


流星群を撮影したいのですが、皆さんはどのような設定で撮られていますか。
機材は
・α7 IV
・FE 14mm F1.8 GM
です。
あとは並の三脚とレンズヒーターです。
気合を入れて遠征するわけではありません。
星景写真は素人レベルで、編集や合成などはしたことありません。
作例などありましたら併せて戴けると嬉しいです。
書込番号:25043201 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>SMBTさん
ソニーではなくキヤノンですが、たまに流星群も挑戦します。
私の場合はISO1600〜3200、SS15〜30秒、絞りは開放から1段絞る程度。あとは現場で試写して設定詰めて、後はひたすら連写します。
流星群が撮れるかどうかなんて、運以外の何物でもありません。
群として複数写そうとすれば露光時間を長くするしかありません。通常は複数枚の比較明合成で画面を作ります。一枚で長時間露光で複数の流星を一枚に捉えるには露光時間をずっと長くする必要がありますが、そうすると背景の灯りを拾い過ぎて露出オーバーになるので長すぎる露光は慎むべきだと思います。
書込番号:25043301
2点

基本はバルブになりますが、
タイミングが難しいならば、最長(最遅)のシャッター速度で。
霞のように暗い流星もありますが、パッと目につくような流星は結構明るいので、意外と撮りやすいかと思います。
自前のカメラでの流星撮影は銀塩時代が最後になりましたが、
天体で確認した無限遠固定で開放F2.0、シャッター速度「30秒」※最長(最遅)、ISO400のネガフィルムで、
フィルム2本計48枚中の数枚だけ流星が撮れていました(^^;
↑
銀塩フィルムで ISO400ですから、絞れずに開放にしていたわけです。
(しかも、レスされている 遮光器土偶さんの作例とは程遠い(^^;)
当日、流星自体も少なく、f=35mmですから、流星が目立つ方向のうち、数分の一以下の範囲しかカバーできず、
また、シャッターは2秒タイマーにしていましたが、その間に流星が通り過ぎたりしていました(^^;
確率だけ考慮すれば、超広角レンズで4K動画にしておくほうが良いかもしれません(^^;
なお、光害の酷い都市部では、上記の条件でも結構「夜空が白っぽく」なりますので、
最適というよりも撮影場所の光害の程度に合わせて妥協点を見つけるしかないと思います。
というわけで、とりあえず試写してみましょう。
上記の実施時、かなりの田舎でしたが、数十km以内に数十万人以上の都市部がありましたので、大都市圏に比べると誤差程度の規模であっても、
その方向の夜空は白っぽくなっていたぐらいです(^^;
ただし、同時プリントでは「何も写っていません」と現像だけで返されましたので、流星撮影であることを言ってプリントもしてもらいましたが、
当時フィルムスキャナーがあれば無駄なプリントはせずに済んだでしょう(^^;
書込番号:25043312 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>SMBTさん
こんばんは、初めまして。
一つの出発点としてISO3200、F2.8、15秒を覚えておくといいと思います。カメラとレンズはバッチリですね。
私ならF2.0あたりでISO1600で15秒でインターバルタイマーで行きます。流星に関しては、感度をさげ過ぎると暗くてショボくなるので気をつけてください。天の川を入れて横切るのを狙うのが好きです。焦点距離とssのせきが250前後までにおさえれば星も点になります。岩山等を前景に入れても良いと思います。
参考になれば。
書込番号:25043385 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

SMBTさん こんにちは
流星群の場合 どこにどのタイミングで出てくるか分かりませんので 数とるしかないと思いますが シャッタースピード遅くしすぎると 他の星も動きますので 難易度高いです。
その為 シャッタースピードが30秒より早いシャッタースピードで 適正露出になるよう調整し 後は連射してその間に流れてくれれば 成功と言う方法で自分は撮影しています。
書込番号:25044176
0点

>シャッタースピード遅くしすぎると 他の星も動きます
その通りで、(フルサイズ)f=35mmのシャッター速度30秒でも「線」になりました(^^;
書込番号:25044510 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

皆様ありがとうございます。
正直、他の星は流れてもいいかなーと思っています。
昨年もチャレンジしたのですが、ISO感度が低すぎたせいか、目視できてもカメラには写っていなかったという失敗がありました。
今回こそはと意気込んでいます。
書込番号:25044556 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>SMBTさん
空がどの程度街灯りの影響を受けているかにもよりますが、一見暗くても長時間露光では街灯りの影響が累積されると夜空が露出オーバーになります。
ことに、今月のふたご座流星群の場合は下弦前の月の影響が大きく、取りあえず月の無い方向にカメラを向けるべきだと思いますが、その方向の街灯りの影響も考えて試し撮りして露出を決めるべきだと思います。
>目視できてもカメラには写っていなかったという失敗
これは何度も経験してます。露出時間に対して流星が輝く時間は短いので、流星が十分明るくないと写らないことはあり得ます。かといって露出時間を短くしてISO感度をあげると、シャッターが閉じる瞬間に流星が流れる可能性が高くなります。
そのあたりの加減は現場で判断するしかないと思います。
ふたご座流星群なら、一時間の出現数が数十個とは言われますが、カメラの画角に収まる数はその数分の一ですし、月明かりの影響で暗い流星は見えない可能性も高いです。失敗覚悟での挑戦になると思います。
なお、天体用の比較明合成ソフトとしては「SiriusComp」や「StarStax」といった無料ソフトがあるので何枚ものカットに写っていれば、比較明合成で流星群らしさを試してみるのもありだと思います。
書込番号:25044607
0点

>SMBTさん
以下の撮影条件を、ご参考まで(^^;
※「流星」なので、一定以上の遅さのシャッター速度であればOK
F1.0換算のISO感度
↓ ↓
カキコミ番号 機種他 ISO F ISO/F^2
25043301 EOS6Dm2 2500 1.8 772
25043385 - 3200 2.8 408
25043385 - 1600 2.0 400
25043312 (ネガ) 400 2.0 100
〃増感1段 (ネガ) 800 2.0 200
〃増感2段 (ネガ) 1600 2.0 400
※銀塩フィルムの「相反則不軌」を考慮して増感の効果は控えめ
※F1.0換算のISO感度
ISO感度とF値の関係は、「ISO/F^2」として総合評価すると検討を単純化できます。
例: ISO1600、F2.0
⇒1600/2^2 = 1600/4 = 400
もし、F2.8のレンズを使って同上の総合評価とするならば、式の変形無しで算数的な対処として、まずは、
⇒1600/2.8^2 ≒ 1600/8= 200
総合評価が半分になったので、ISO感度を2倍にして補填する。
⇒3200/2.8^2 ≒ 3200/8= 400
※もちろん、F2.0とF2.8の「1段違い」をそのまま利用してもOK
書込番号:25044609 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

SMBTさん 返信ありがとうございます
>目視できてもカメラには写っていなかったという失敗がありました。
流れ星の場合 星自体が動きますので シャッタースピードを落としても星の明るさは変わらないので レンズの明るさと ISO感度が重要だと思います
でも シャッタースピード遅くするのは シャッターが開いている流れ星が写り込む確率が上がるので この部分は重要だと思います
書込番号:25044652
0点

>SMBTさん
>昨年もチャレンジしたのですが、ISO感度が低すぎたせいか、目視できてもカメラには写っていなかったという失敗がありました。
機材は良いものをお持ちですよね。その時のISOと絞りはどんな設定でしたか。月明かりの有無や光害の程度なども覚えていれば教えてもらえますか。
書込番号:25045666
0点

>SMBTさん
参考に、私の場合良かったのは35〜50ミリの間でした。
迫力なら35ミリF2.8ISO3200〜6400で、放射点付近をインターバルタイマーで何時間か狙えばどうにかなると思います。車の中で眺めていれば楽勝です。
書込番号:25045723 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

去年と今年の撮影で機材は異なります。
去年はX-T30にサムヤンの12mm F2.0だったかと思います。
月は結構明るく、光害もあるようなところです。
そもそも天気も悪く、目視で見られたのも薄いものが数個程度で、すぐに曇ってしまいました。
環境が悪かったことと、欲張って露光時間を長く取りすぎてISO感度を低くしすぎたことが失敗の原因だったと自己分析しています。
今回は流星を写すことが第一ですので、その他の星の日周運動の流れは全く考慮しないつもりです。
バルブ撮影用にリモコンの購入も検討中です。
画像のものは一昨年のものです。
人生最大級の流れ星でしたが、見切れてしまって悔しかったです。
これを絶対に撮り逃しがないように、そして運良く複数個撮れればと思い、超長秒露出に設定しISOを下げすぎたという経緯だったかと思います。
書込番号:25045897 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

遮光器土偶さんがおっしゃるように「流星群が撮れるかどうかなんて、運以外の何物でもありません」し、それらしきモノが写っていても、それが人工衛星(の太陽光の反射)なのか、見極めが必要です。
書込番号:25045926
0点

運なのは理解しています。
経験不足は仕方ないにしても、知識不足で運を無駄にしないようにしたいのです。
書込番号:25045931 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>SMBTさん
見事なふたご座群ですね。画面からはみ出たのは少し残念でしたが、放射点のある画面中央真下の方向から、北極星のある左上の方に向かって流れていますね。これを目視していればかなりの明るさだったでしょう。
一昨年のふたご座群は新月の直前だったので月明かりの影響がなく、一晩中、観察や撮影に絶好の日でした。こちらは光害がある程度はある場所のようですね。
それに比べて、昨年のふたご座群は、夜中の3時過ぎ頃まで月明りがあって、撮影は厳しい年でした。
昨年の絞り値とISOが分かりませんが、一昨年はある程度撮れたのに昨年はどうして撮れなかったのかについて、気付くことを書いてみます。まず、月明かりがあって写りにくかったのではないかと思いますが、それ以外の原因についてです。
>欲張って露光時間を長くとった
>超長秒露出に設定しISOを下げすぎた
>今回は流星を写すことが第一ですので、その他の星の日周運動の流れは全く考慮しないつもりです。
この思い込みが、最大の原因だと思います。
露光時間を長くしようが短くしようが、流星の明るさの写り方には全く影響しません。星なら露光時間も大きく影響しますが、流星は瞬間的に現れ直ぐに消え、同じ場所に止まっていません。こういう天体は露光時間を延ばしてもまったく明るくは写りません。
では、何が問題かというと、絞りF値とISOの設定です。この2つをどうするかが、流星を明るくはっきりと写すためにまずは重要なことです。
>バルブ撮影用にリモコンの購入も検討中です。
お持ちのカメラのことは分かりませんが、インターバル撮影するなら普通はリモコンは不要です。ただし、連写する場合は、必要だと思います。
インターバル撮影では、コマ間に1秒のロスができてしまい、流星が切れる確率か高くなるので、できればリモコンによる連写が望ましいです。ただ、今から購入が間に合うかどうか?
揃わなければ、インターバル撮影をして下さい。
続きは分けます。
書込番号:25045984
0点


SMBTさん こんにちは
星空の明るさによって設定が変わります
・絞り解放
・ISO はノイズが気にならない位にあげます 流星が写りやすくなると思います
・SS 背景がある程度暗くなるように調整
ワイヤーレリース レリースのロックが出来る物
試し撮りして、設定が決まったら、レリースロックして連写
バッテリーがなくなりかけたら、バッテリー交換
椅子に座って星空散歩、寒くなったら車に避難
あとでどの方角かわかるように、わかりやすい星座、星を入れてます
書込番号:25046014
0点

>SMBTさん
続きです。昨年、絞り値とISOをどう設定したか知りたかったのですが、失念されているようなので、想像で思うところを書いてみます。
写真の適正露光を決める要素は、露光時間、絞りF値、ISOの3つですが、瞬間的に現れてすぐ消える流星は露光時間を長くしても明るく写るわけではないので、明るく写すためには他の、絞りF値とISOの設定が問題になります。
流星撮影での露光時間は、星を点に近く写すためのことだけを考えれば良く、フルサイズの14oなら15〜25秒あたりで決まりです。
点に近く写す必要がないならもっと時間を延ばしても構いませんが、延ばしたからといって流星が明るく写るわけではないので、星を曲線に撮る以外の目的ではお勧めできません。また、星を曲線にしたいなら15〜25秒の連写かインターバル露光でも、後から比較明合成で簡単にできます。そうすれば流星は直線で写りながらも、星は日周運動の曲線、地上の景色は静止したまま、画面全体のノイズは大幅に少なくなります。そういうフリーソフトは既に紹介されてますね。
流星を明るく写すために重要なのは、残り2つの絞りF値とISOですが、流星撮影の絞りF値は優秀なレンズなら開放または半段絞り、あまり優秀でないレンズでも絞るのは1段程度まででしょう。それ以上絞ると写りにくくなります。お持ちのレンズは優秀だと思います。
最後のISOは、撮影結果を大きく左右する要素で、これについては最近、合成法やソフトの改良で高ISOが使えるようになってきました。合成法やAIノイズ除去を使えば、普通の星景や星座の写真でもフルサイズならISO8000〜25000が使え、流星にもこの程度が適すると思います。私はISO10000〜18000で撮って、後で明るさなどを抑えながら調整します。少しは光害がある所でも、ISO5000〜6000くらい使えるのではないかと思いますが、ISOを決めるときに目安になるのはヒストグラムなので、後で説明します。
複数枚合成が技術的に難しいなら、たっぷり露光した1枚の画像から明るさやコントラストを全体また明るい部分や暗い部分ごとに調整し、AIでパターンノイズ除去するだけでも結構良い画像になります。それを複数枚合成すれば、さらに滑らかな画像になります。
ただし、これらはRAW現像での細かい調整が基本で、JPG取って出しからの処理ではデータ不足から白飛びや黒潰れ、ノイズ過多、彩度不足などになります。RAWから調整してTIFに変換し、そこからさらに調整し、必要があれば最後にJPG変換します。
たっぷり露光するとは、撮影後のヒストグラムの山を見れば分かり易く、グラフの山が中央付近かまたは少し右寄りになるくらいの状態を言います。山がその場所に来るようにISOを決めるということです。一見、真っ白で完全に露光オーバーに見えますが、そのくらいが最終的に調整し易い適正露光です。
上記の設定でやってみて、もし光害や月明りなどでヒストグラムの山が右に行き過ぎるようなら、露光時間を短くして調整します。絞りF値とISOを変えると流星が暗く写ってしまうので、明るく写すことを優先するためです。
ただし、インターバル撮影をしている場合は露光時間が10秒以下にもなると、写った流星が途中で切れてしまう確率が高くなるので、その場合は露光時間を短くせず、ISOを下げるかF値を絞ることを考えます。
また、できれば月明かりの影響を受けない方が良いので、今年のふたご座群での月齢を考えると、日没後の6時半〜9時半頃の撮影が良いのかなと思います。予報では夜の10〜11時頃が最大出現ピークだった気がするので、9時半頃までに撮影できれば丁度良い時間帯になるでしょうか。予報は外れることもありますが。
地上の景色を入れる場合はできるだけ光害が少ない方向にカメラを向けますが、オリオン、雄牛、プレアデス、火星など目立つ星座や天体を入れたいなら、東の空に光害が少ない場所を選びます。月が昇ってきてからの撮影も可能ですが、空が明るく写るので、ヒストグラムを見ながら設定を変える必要があり、流星はその分写りにくくなります。
流星が流れる方向をイメージしておくと構図に生かせます。ふたご座のカストルという2等星付近に放射点があり、そこから四方八方に広がるように流れ、放射点から離れるほど長めになります。
最後に、撮影後の調整処理が上手くできなかったとしても、撮影時にヒストグラムの山が中央付近にあるということが重要ですので、処理がもっと上達するまでRAWのまま保存しておいて下さい。将来的にソフトの機能が向上することも期待できますので。
書込番号:25046020
0点

撮影に行ってきましたが、あまり成果はありませんでした。
天気は良好、田舎の中心街から少し離れたところで撮りました。
肉眼で感動するレベルのものは2つ見ましたが、
・撮影状況を見るために撮影中断中
・画角外
でした。
あまり遅くまで撮影はできないので、9時45分で切り上げました。
細かなものが10コマ写せましたが、来年はもういいかなぁ…という感想です。
寒すぎました。
書込番号:25053658 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

SMBTさん
すでに解決済みのところを失礼します。
ここ最近は月齢や天気のめぐりが悪く流星撮影から遠ざかっていますが、大きな流星が撮れた時は感動します。
双子座流星群は寒いですが、夏にはペルセウス座流星群もあります。来年は月齢的には条件が良さそうなのでもう一度挑戦されてみてはと思います。
流星撮影は運と粘りだと思っています(笑)数打ってればいつかは・・・。
書込番号:25056163
2点

>SMBTさん
こんばんは。
12月12日にこのスレを読んでふたご座流星群が近いことを知り,
14日に初めて近所で流星を撮影してみました。
あいにく極大の1時間前から曇ってきてしまい,ほとんどシャッターチャンスはありませんでしたが,
防寒対策をして粘っていたらなんとか数枚だけ流星を撮ることができました。
都市部の相当暗い公園で撮影しましたが,光害が凄かったのでかなり妥協することに。
星景写真で光害カットフィルターが必要な理由が分かりました。
あと,星が思ったより目立たないことも分かり,ソフトフィルターでにじませている写真が多いのはこういうことなんですね。
肉眼ではそれなりに流星を観測出来て楽しかったので,
次回はフィルターを用意して挑戦してみようと思います。
書込番号:25056310
0点

>SMBTさん
ご苦労様でした。グッドアンサーありがとうございます。
私も二日間行って来ました。まあまあでした。
天体は大きな空気のレンズがあるのでやはり場所が一番大切です。やはり高原や山が圧倒的に有利です。ですから悩むのはいつも場所です。星はたくさん見えますし、景色も素晴らしくトータル的には楽しい撮影となります。都合もあるでしょうけど、可能な時は考えて見てください。機材選びより場所選びの方が全然大切です。撮影条件の方が機材より大きな影響が出ます。沢山流星も見えますしね。まだでしたら次回楽しんでみてください。
>ベリルにゃさん
お久しぶりです。元気そうで何よりです。
書込番号:25056501 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


このスレッドに書き込まれているキーワード
「デジタル一眼カメラ」の新着クチコミ
内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|
![]() ![]() |
4 | 2023/03/31 9:44:40 |
![]() ![]() |
6 | 2023/03/31 9:46:32 |
![]() ![]() |
17 | 2023/03/31 14:53:43 |
![]() ![]() |
13 | 2023/03/31 9:40:58 |
![]() ![]() |
4 | 2023/03/31 8:16:59 |
![]() ![]() |
0 | 2023/03/30 16:38:17 |
![]() ![]() |
8 | 2023/03/31 10:47:28 |
![]() ![]() |
6 | 2023/03/31 13:22:47 |
![]() ![]() |
10 | 2023/03/31 10:38:17 |
![]() ![]() |
24 | 2023/03/31 8:58:31 |
クチコミ掲示板検索
クチコミトピックス
- 3月30日(木)
- 冷蔵庫ドア開閉時の異音
- QRコードを読み取りたい
- ビデオ通話で届く音の設定
- 3月29日(水)
- ネット動画用サウンドバー
- キートップ部品のみの購入
- 待ち受けにカレンダー表示
- 3月28日(火)
- イヤホンの音が小さい
- キーボードスリープモード
- 画質や操作性の良いカメラ
- 3月27日(月)
- ノートPCのメモリ増設
- スピーカーを設置する高さ
- デジカメのケースのお薦め
- 3月24日(金)
- 運動中も外れないイヤホン
- 皆既日食撮影用のカメラ
- タイヤの交換を検討中
新着ピックアップリスト
-
【その他】MyPC
-
【おすすめリスト】AMDコスパ重視ゲーミングPC
-
【欲しいものリスト】PC
-
【欲しいものリスト】約5年振りのPC更新構成案
-
【欲しいものリスト】新PC構成案3
価格.comマガジン
注目トピックス

新製品ニュース Headline
更新日:3月24日
-
[ノートパソコン]
-
[ネットワークカメラ・防犯カメラ]
-
[液晶テレビ・有機ELテレビ]
-
[デジタル一眼カメラ]

(カメラ)
デジタル一眼カメラ
(最近3年以内の発売・登録)





