昔買ったガンマイクがあったので、試しに初めてスピーカー測定してみましたところ、上手く測定できてるのか分からなかったので、スピーカー測定経験者の方いましたら教えてください。
■測定機材
マイク/ROLAND CS-15
インターフェイス/Sound Blaster G6
測定ソフト/REW
スピーカー/707S2
PC/win11
左/自分の測定画像
右/ネットにあった測定画像
REWをインストール、セッティングして測定まではできましたが、思った感じの周波数特性のグラフになりませんでした。
何が原因でしょうか?
書込番号:25388370 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
エラーゴンさん
>上手く測定できてるのか分からなかったので、
横軸が対数になってないので、間違ってそうですね
うちでよく使うのはMySpeaker
簡単なので
測定スタート
SPからスイ―プ音
マイクで拾ってPCにグラフ表示でしょうか?
書込番号:25388409 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>エラーゴンさん
iPad miniにETNiRTAアプリを入れて測定した結果です。
スピーカーはKEF iQ70です。リスニングポイントでの測定です。
マイクはスピーカー方向に向けていますか?
書込番号:25388578
2点
>あいによしさん
>Minerva2000さん
>マイクで拾ってPCにグラフ表示でしょうか?
そうですね。
これ通りやりましたが。
https://audio-seion.com/rew-install/
>マイクはスピーカー方向に向けていますか?
リスニングポイントで向いてますね。
書込番号:25388736
2点
エラーゴンさん
スマホアプリの方が簡単のようですね
こちらの掲示板でみかけたのは
アプリSound Analyzerでピ―クホールドして
低音から高音までスイ―プ音を流すやり方
アプリはspectroidと似たような感じ
スマホマイクの特性はフラットではなさそうなので
左右のSPが同じように鳴っている確認レベルですが
合っていればOKとされてはいかがでしょうか?
定在波確認だと、測定用マイクがほしいかも
(安価なのはEMC8000、5千円くらい)
書込番号:25390019 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>あいによしさん
毎度ありがとうございます。
>こちらの掲示板でみかけたのは
アプリSound Analyzerでピ―クホールドして
低音から高音までスイ―プ音を流すやり方
こちらも試してみます。
>スマホマイクの特性はフラットではなさそうなので
左右のSPが同じように鳴っている確認レベルですが
合っていればOKとされてはいかがでしょうか?
そうですね。
スマホマイクだといまひとつな感じがしますが、ある程度の確認用としときます。
>定在波確認だと、測定用マイクがほしいかも
(安価なのはEMC8000、5千円くらい)
ベリンガーはコスパ高いみたいなので、初心者的には助かります。
UM2 U-PHORIAの中古と合わせて1万ぐらいなので、ポチろうか検討中です。
他にもインターフェイスでいいのあれば検討したいですね。
検討中
BEHRINGER/UM2 U-PHORIA
Focusrite/Scarlett Solo (3rd Gen)
ちなみに昔買った、EDIROL/UA-20はドライバが対応しておらず使えませんでした(汗
もしかしたら、SOUND BLASTER G6のマイク入力(ASIO)が悪さしてるのか。。。謎が残ります。
REW自体はすごく多機能な測定ソフトなのでなんとか使いこなしたいとろです。
もうちょい踏ん張ってみます。
書込番号:25390051
2点
エラーゴンさん
>EDIROLドライバが対応しておらず使えませんでした
ドライバーをプロパティで開き
XPとか古いOSの互換モードでインストール
されてはいかがでしょうか、動くかも
うちは定在波を見るくらいなので、
試用中(課金なし)のまま使ってます。
書込番号:24077278
低音で音が欠ける周波数があり
直すと格段にスムーズになりました
測ると気づくことが、いろいろ出てきます。
>REWは多機能なんとか使いこなしたいとろ
よいソフトのようですね、これからなら
こちらを使いこなす方がよさそうです。
書込番号:25390285 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>あいによしさん
毎度どうも。
>2chでも音場を整えるのが重要になってきています。うちはAVアンプの補正結果でとんでもない低音凸凹に気が付き、PCのヘッドホン用外付けDACにたまたまMIC入力があったのでECM-8000(4千円マイク)とフリーソフトでF特測定したら、定在波に気が付き完全とはいかないまでもセッティングで対策して電気補正しました。
まさにこれですね。
>XPとか古いOSの互換モードでインストール
されてはいかがでしょうか、動くかも
試してみます。
上手く行けば、インターフェイスを新規購入する必要はなくなりますね。
>よいソフトのようですね、これからなら
こちらを使いこなす方がよさそうです。
ちなみにREW(無料)は、ルームチューニング機能もあるみたいです。
https://m.youtube.com/watch?v=78qQph0jet4
ところで、別スレの件どうでしょうか?
こちらも確認してもらえると助かります。
戸澤も自作しました(笑
書込番号:25387497
書込番号:25390379 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
エラーゴンさん
>戸澤式レゾネーター、どのへんに設置するのが効果高いですか?
見落としてました、すみません
後ろダクトの延長上の壁面に、
壁を痛めないテ―プで取り付けは
いかがでしょうか
SPの裏側の壁にプレートを貼ったら
よくなったと仰られており
反射より直接音を出してるダクトの
エネルギーが大きいと思いました。
レゾネーターで消えればプレートは
外せるかも(見ばえ)
レゾネーターはキッチンペーパーが
身近で、潰れても戻るので扱いやすく
吸音効果もありそうです。
量産して自作SPに放り込んでますが
吸音材なしで声がキンキン反射する箱が
レゾネーターを数個入れるだけで
すっきり消えたり、
吸音材で詰まっていた箱が
吸音材を薄く貼るだけでよくなってます。
書込番号:25390419 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>あいによしさん
>レゾネーターはキッチンペーパーが
身近で、潰れても戻るので扱いやすく
吸音効果もありそうです。
確認ありがとうございます。
私は、試しに天ぷら紙で作りました。
いちよサウンドバーのウーファー後ろに1個づつ設置して様子みてます。
今日、キッチンペーパーでも試作してから、量産してみようと思います。
先に測定してから、定在波をそれで無くせるかどうかですね。
あと、念の為、確認ですが、ECM8000をこれとかで変換してG6に接続しても使えますかね?
https://www.monotaro.com/g/05296435/?t.q=xlr%20%E5%A4%89%E6%8F%9B%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB
今のマイクが単一指向性なので、それが悪さしてたのか。。。
問題無ければ、測定用マイクだけ先に購入しようと思います。
書込番号:25390442 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>エラーゴンさん
こんにちは。
これは楽しそうなスレ、参考にさせていただきます^^
グラフの縦軸は上下50dbの範囲で揃えるのが基本形らしいです。
書込番号:25390464 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
エラーゴンさん
>ECM8000をこれとかで変換して
G6に接続しても使えますか?
残念ながら使えません
G6はダイナミックマイク用
ECM8000はコンデンサーマイクです。
PC用で外付けのUSB DACを買ったら
DTM用途でコンデンサーマイク入力が
付いていたりです。
書込番号:25390484 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>あいによしさん
>G6はダイナミックマイク用
ECM8000はコンデンサーマイクです。
なるほど。
となると、そもそも上手く測定出来なかっのは、マイクが原因ですかね?
■測定機材
マイク/ROLAND CS-15(コンデンサーマイク)
インターフェイス/Sound Blaster G6(ダイナミック)
測定ソフト/REW
スピーカー/707S2
PC/win11
ROLAND CS-15
https://www.roland.com/jp/products/cs-15/
じゃあ無難に、この辺のインターフェイス買っといた方がいいですかね。
XLR接続できるタイプ
■検討中インターフェイス
BEHRINGER/UM2 U-PHORIA
Focusrite/Scarlett Solo (3rd Gen)
■測定マイク
ECM8000
そもそも、スピーカー測定の正しいやり方を分かっていないのですみません。
書込番号:25390536 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
エラーゴンさん
>となると、そもそも上手く測定出来なかっのは、マイクが原因ですかね?
そのようですね。
コンデンサーマイクは、
電圧を供給できるマイク端子が必要
>じゃあ無難に、この辺のインターフェイス
コンデンサーマイク用、48Vファンタム電源が
付いていれば使えるでしょう。
書込番号:25390619 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>あいによしさん
ありがとうございます!
謎が解けました!
めちゃ助かりました。
測定用マイク(全指向性コンデンサー)でちゃんと計測して、上手くいくか試してみます。
書込番号:25390664 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
あと最近気づきましたが、スピーカーは買うまでも楽しいですが、買ってからの方がさらに楽しいですね。
スピーカーの性能をどこまで引き出せるか、なんか料理に似てるな。
https://ordinarysound.com/measurement-basic/
書込番号:25390700 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
エラーゴンさん
>スピーカーは買ってからの方が
さらに楽しい
そう思います。わりと単純で置き方や
聞く位置でも音色が変化するので
何か指標がないと、
独りよがりの個性的な音になって
しまう懸念もあります。
測定すると状況が掴めるので
大きく外すのは踏み止まれ
問題も見つけやすくなります。
書込番号:25390846 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>アプリ/spectroid
私もこれ使ってます。無料だし。
すっごい下の周波数から音出てますね、スピーカーに近いからかな。
設定変えればもっと細かく表示できますよ。それだと1メモリ5db刻みですが。
書込番号:25391090 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>あいによしさん
>測定すると状況が掴めるので
大きく外すのは踏み止まれ
問題も見つけやすくなります。
ひとまず、左右を別々に計測し直しました。
このアプリが一番使いやすい感じ。
プレイヤー/audacity
計測アプリ/spectroid
リスニングポジション
L/Rのバランス的にはどうでしょうか?
100Hz前後にディップ(定在波)がある感じですかね。
この辺を戸澤でフラットにできるか、明日、試してみます。
書込番号:25391322
2点
CDを漁っていると音楽之友社、STEREO付録「究極のオーディオチェックCD 2013」がありました。
FMファン誌、長岡鉄男氏監修の同じような付録もあった(行方不明ですが)
たしか,陸自の富士演習場の生禄も入ってました(榴弾砲の発射音)、蒸気機関車の重連とか
書込番号:25391363
2点
定在波はディップではなくピークですね。110Hzあたりにあります。
書込番号:25391410
2点
エラーゴンさん
>L/Rのバランス的にはどうでしょうか?
揃ってますね、これなら
そのままでもよさそうですし
ソフトに付いてるイコライザ―で
好みに調整もし易いのでは?
(イコライザーはなるべく、
減らす方向で調整が無難です)
110HzはMinerva2000さんの仰るとおり
ピ―クですが、個性の範囲内にも見えます
ディスクトップのオ―ディオ
至近で聞くので
左右の差も、部屋の影響も、
少ないのでしょう。
書込番号:25391477 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
スレをほとんど追っていなくてすみませんが、25391322 のグラフ、いくら近距離とは言え極低域 3Hz までほぼフラットに出ているのは変ですね。
お使いのアプリに不詳ですが、恐らく低域でのFFTのサンプル数が足りていないと思います(カクカクしていますよね)。正弦波スイープ/ピークホールドで測っているならスイープをゆっくりにする、あるいは定常正弦波で測ると、まったく違う結果になるのではないかと。
一方 6kHz 以上の高域に強調感がある所は B&W っぽいですかね。
書込番号:25391542
1点
>あいによしさん
みなさん
確認ありがとうございます。
>ソフトに付いてるイコライザ―で
好みに調整もし易いのでは?
(イコライザーはなるべく、
減らす方向で調整が無難です)
G6のJAZZモードカスタマイズして聴いてますが減らしてみます(笑
>110HzはMinerva2000さんの仰るとおり
ピ―クですが、個性の範囲内にも見えます
あまりフラットにしすぎるとB&Wの個性無くなると、DENON販売員も言ってましたね。
何が正解かは分かっていませんが。
>ディスクトップのオ―ディオ
至近で聞くので
左右の差も、部屋の影響も、
少ないのでしょう。
L側の反射がもっとあるかと思いましたが吸音材(キャンプマット)を側面に張ったのが効果あったのか謎ですね。
REWのルームシミュレーションググラフとは全然違いますが(笑
何が正解かよく分かりませんが、とにかく視覚化できるとスッキリしていいですね。
測定マイク買ってからまた測定してみようと思います。
また違う結果になるかもしれません。
書込番号:25391563
2点
ちなみに先程、電源コンセント工事/3ヶ所も完了しましたので、多少エージングしてから効果が出るかも確認したいところですね。
ひとまず、オーディオ初心者がやれる事はだいたいやり終えた感じですね。
後は、仮想アース、戸澤式レゾネーター、シューマン共鳴波ぐらいでしょうか(笑
どんだけーーー(笑
書込番号:25391569 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
エラーゴンさん
グラフ下側の薄紫、薄水色の
暗騒音レベルの上がる100Hz以下は
参考の見方になります。
測定時の音量を上げれば
見えてくるかもしれませんが
でも、凸凹し易い100−20kHzが
よく揃っているので
下も大丈夫だと思います。
>何が正解かは
>JAZZモードカスタマイズして聴いてます
正解はエラーゴンさんが気持ちよく聴けること
工作は大成功、環境も見える化して確認済み
あとは、お楽しみの時間じゃないでしょうか
すでにカスタマイズされてますね。
書込番号:25391582 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>あいによしさん
>グラフ下側の薄紫、薄水色の
暗騒音レベルの上がる100Hz以下は
参考の見方になります。
暗騒音というのは初めて知りました。
これもオーディオ/スピーカーに影響を与えるんですね。
>すでにカスタマイズされてますね。
そうですね。
PCから聴く場合は、DACで細かくカスタマイズできますが、POWERNODE EGGEから聴く場合は、ここまでカスタマイズ出来ないので使い分けてます。
サウンドバーからも出力できますし、まあ何でもアリ状態です(笑
ところで、ベリンガーのサポートに問い合わせたら、以下の回答がきました。
Behringer UM2はUSBクラスコンプライアントデバイスのため、基本的にはドライバの必要なく動作を致します。
ご利用いただくソフトウェアがASIOドライバなどのドライバを必要とする場合はASIO4ALLという汎用ドライバの使用を推奨しております。
しかしながら、ASIO4ALLはサードパーティ製のソフトウェアであり、Windows11を正式にサポートしておりませんため、お客様環境に於いて正常に動作するかどうかという点に関しまして弊社では明確なご回答を致しかねます。
ベリンガー/UM2は、ASIOドライバないそうなのでwindowsでは不安定らいしいです。
https://music-thcreate.com/behringer-um2/
ちなみにあいによしさんは、ECM8000で測定する場合は、どのンターフェース使ってますか?
PCはMacですか?
書込番号:25391714 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
エラーゴンさん
>ECM8000で測定する場合は、
どのようなインターフェース使ってますか?
PCはMacですか?
自作PCのWin11(XPから無料UGの繰り返し)
と古いfirefaceを使ってます。
PCはノイズっぽくて、2、3万のカ―ドを
何回も買い替えていたのですが
RMEがいいと聞き、
ちっと買ってみたらノイズは解決
(DTM用なので当たり前なのでしょう)
何回も買い直して、結局散財でした。
しかも6ch出力で3wayステレオの
マルチアンプのチャンデバに使えたり
(チャンデバソフト2万円)
マイク端子で音場も測れ、結構遊べます。
プロ機はうるさい人で鍛えられ、お買い得かも
書込番号:25392239 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>あいによしさん
確認ありがとうございます。
>自作PCのWin11(XPから無料UGの繰り返し)
と古いfirefaceを使ってます。
PCはノイズっぽくて、2、3万のカ―ドを
何回も買い替えていたのですが
RMEがいいと聞き、
ちっと買ってみたらノイズは解決
やはり、RMEですか。
お試しでG6買ってみましたが、既に物足りなさ感じています。
インターフェースはやはりメジャーなのが、安定感、解像感あって良さそうですね。
win11インターフェース最新情報
https://oto-money.com/dtmnews-windows11/
>しかも6ch出力で3wayステレオの
マルチアンプのチャンデバに使えたり
(チャンデバソフト2万円)
マイク端子で音場も測れ、結構遊べます。
この領域はまだ詳しく分かりませんが、計測しながらDSP、EQ細かくかけたりできるようですね。
YOUTUBEで研究中。
最初は、DACとしてADI-2 Pro FS Rをリストアップしてましたが、マイク計測は結構重要なので、RME/Fireface UCX IIあたりがいいかなと思いはじめています。
対抗馬は以下
MOTU/M2
Steinberg/UR22C
Focusrite/Scalett Solo gen3
単純にマイク計測だけならこれでもよさそうですが。
M-AUDIO /M-Track Solo
とにかく、WINの場合はドライバが対応してないと使えないのがネックですね。
その点、Macは優位ですかね。
昔、UA-20使ってた時は、Macだったので。
ここを構築し終えたら、鑑賞モード入ります。
書込番号:25392294 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>あいによしさん
>しかも6ch出力で3wayステレオの
マルチアンプのチャンデバに使えたり
(チャンデバソフト2万円)
マイク端子で音場も測れ、結構遊べます。
プロ機はうるさい人で鍛えられ、お買い得かも
チャンデバだとこれとかどうですか?
https://procable.jp/dividers_dac/cx2310.html
使い方よく分かっていませんが、ベリンガーは異様に安いですね。
サブウーハーと安いアンプ買って、寝室にも2.1 chもしくは、SONYの天井スピーカーをこっちに持ってきて、4.1ch組めないかなと思っています。
POEWRNODE EGGEは、2.1 chが限界で細い調整出来ないので。
リビングAVの方は、フロント強化する時に、サラウンドSPを天井に再配置予定です。
書込番号:25392559 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
エラーゴンさん
>ドライバが対応してないと使えないのがネック、Macは優位ですかね
RMEとか業務用はドライバー対応するし、音質も克服。
Macは特殊で遊びに不向き、劣勢がわかっているのか
ブートキャンプを入れてWin対応していたりなので、
ならばWinでいいのでは?
>チャンデバだとこれとかどうですか
位相ずれ補正にデジタルチャンデバを使ってます。
ベリンガーだとDCX2496のPCにつなげられるタイプ
(LEでない)が使い易いかも
AVは音像の定位(距離と方向)の再現性が音質に
大きく影響します。
例えば単発の銃弾のように、
同一音源から発射された音が
高音と低音の到達時間ずれがあると
距離感がずれて、にじんでピンぼけ、リアルさ
を下げてしまいます。
https://jp.pioneer-audiovisual.com/components/avamp/sp/tech/03.html
3wayスピ―カ―とか中低域にクロス周波数をもつと
位相のずれが気になってきます。
なので今はフルレンジに近い、
全帯域を出せる高性能スピ―カ―に
ちょとだけ高音を伸ばすツィーター
のタイプが高音質
B&Wの中核となるユニットの性能を高め
るやり方は、道理に合ってると思います。
(ラインナップはコンティ二アスばかり、
同じ答えになるのでしょう)
707はマルチにする必要ないのでは?
書込番号:25392635 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あいによしさん
>RMEとか業務用はドライバー対応するし、音質も克服。
Macは特殊で遊びに不向き、劣勢がわかっているのか
ブートキャンプを入れてWin対応していたりなので、
ならばWinでいいのでは?
なるほど。
プラグインが多いとかですかね。
midi設定とかだとmacの方が簡単みたいですが。
https://youtu.be/nml6Ve5km0o
そこまで使う用途は今のところ無いので、WINでいいかな。
次期PC買い替え時にmacminiかWIN系miniPCかを検討中の為。
>位相ずれ補正にデジタルチャンデバを使ってます。
ベリンガーだとDCX2496のPCにつなげられるタイプ
(LEでない)が使い易いかも
フルバンド・フェイズコントロール興味深いですね。
AVアンプだと自動で補正してますが、2chの場合の位相ズレはどう補正するんでしょうか?
そもそもそのズレを測定する方法が分かりません。
>B&Wの中核となるユニットの性能を高め
るやり方は、道理に合ってると思います。
(ラインナップはコンティ二アスばかり、
同じ答えになるのでしょう)
707はマルチにする必要ないのでは?
707系の場合は、普通に2chで聴いとけば良いという意味でしょうか?
ひとまず、寝室はピュア2chとAV用サウンドバー3.0.2で使い分けて測定もスマホでは成功しましたが、サウンドバーのサラウンド感と音質のショボさが拭いきれない部分はありますね。
リビングのAV音響は、ひとまずこのまま一般コンシューマー用途。
寝室の音響は、もうちょっと踏み込んで業務用レベルで遊びたい感じですね(笑
書込番号:25392671 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
エラーゴンさん
>2chの場合の位相ズレはどう補正するんでしょうか?
そもそもそのズレを測定する方法が分かりません。
PCから音波をスタート、
ウ―ファ―の音波をマイクで取ってPC表示
スタートからウ―ファ―の音波までの時間を読み取る
ツィーターでも、同じことをやり、読み取る
デジタルチャンデバはユニット毎に
タイムディレイがms単位で入れられる
遅い方(大抵ウーファ―)に合わせて
早い方にディレイ
波形の到達時間を一致させます。
こちらの方はヤマハの3wayで実施
書込番号:24543267
深夜でとても静かな時に
位相ずれのないフルレンジSPを聞くと
広大でクリアな音場が広がりますが
大きなマルチウェイSPで、
位相を合わせると低音から高音まで
1点から音が出てくる感じになり
リアルさが別次元の音です。
書込番号:25392738 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あいによしさん
>こちらの方はヤマハの3wayで実施
書込番号:24543267
情報ありがとうございます。
激コアなスレですね(笑
>深夜でとても静かな時に
位相ずれのないフルレンジSPを聞くと
広大でクリアな音場が広がりますが
GENELEC社で試聴した時にこの感覚を体験しましたので、そこを目指したい欲求はありますね。
>大きなマルチウェイSPで、
位相を合わせると低音から高音まで
1点から音が出てくる感じになり
リアルさが別次元の音です。
寝室をGENELECのフルレンジスピーカー5.1ch構想もありますが、コスパ悪そうなので、出来ればb&w707S2で4.1chマルチチャンネル−マルチアンプシステムを組んでみたいですね。(別にリアルなら2.1chでもいいですが、なんか多い方が没入感高いので)
先ずは、この辺を参考にしながら気長に進めていこうと思います。
◆最上流のWindows11/PC内における全てASIO構成による I/Oの確立
◆デジタル I/O によるソフトウェアクロスオーバー(ソフトチャンデバ)の適切な設定
◆遅延、レイテンシー、チャンネル間同期の確実な設定と構成
◆位相問題の適切な解決および設定
◆マスターボリューム制御とチャンネル間相対ゲイン設定/制御を、どこでどのように行うか
その前に測定マイクシステムの購入しないと(汗
まだ原付きレベルですが、リミッターカットから頑張ります。
書込番号:25392899 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
エラーゴンさん
>気長に進めていこうと
賛成です、趣味は究極、暇つぶし。
書込番号:25392921 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>あいによしさん
只今、RME Fireface UCX IIを調査中ですが、この機能は使われてますか?
DIGICheck
・Vector Audio Scope/位相チェック
・Surround Audio Scope/サラウンド分析
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1287777.html
>位相ずれ補正にデジタルチャンデバを使ってます。
ベリンガーだとDCX2496のPCにつなげられるタイプ
あと、DCX2496はWIN11で使う場合、ドライバはどれで安定動作してますか?
>例えば単発の銃弾のように、
同一音源から発射された音が
高音と低音の到達時間ずれがあると
距離感がずれて、にじんでピンぼけ、リアルさ
を下げてしまいます。
https://jp.pioneer-audiovisual.com/components/avamp/sp/tech/03.html
例えば、位相補正する場合、PIONEERのLX805の自動音場補正/Advanced MCACCで行う場合と、Fireface UCX II/DCX2496を組み合わせて行った場合とでは、何が違ってくるんでしょうか?
たしか、GENELEC社でイマーシブ試聴した時は、Marantz av10からスピーカープリアウトしてましたが、どっちがDSP補正制御していたのか忘れました。
補正ソフトって色々あって、何がいいのかよく分かっていません(汗
MCACC
DILAC
GLM
DIGICheck
書込番号:25393307 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
エラーゴンさん
>UCX IIを調査中ですが、この機能は使われてますか?
使ってません、ユ―チューブのイヤホン用、
ときどきスピーカー
うちのはUC、形もボタンも端子も同じ位置
モデル寿命が長いので、とんでもなく古いけど
たしか、Win2000の頃買ったような。
業務用なのか操作も見た目も変りません。
使用感、単なる電線
>DCX2496はWIN11で使う場合、ドライバはどれで安定動作してますか?
DCX2496、UCとも最初にソフト入れて
それっきり、ドライバーで動かない話しもないです。
Win11ならソフトをXP互換で入れるのかも
>位相補正する場合、PIONEERのLX805の自動音場補正/Advanced MCACCで行う場合と、Fireface UCX II/DCX2496を組み合わせて行った場合とでは、何が違ってくるんでしょうか?
LX87:スピーカーそのまま、
内部のLCネットワ―クを通したまま位相補正
補正は自動
DCX2496:chごとにディレイの付いたチャンデバ機
LCネットワ―クを外し、アンプからSPユニットへ直結
補正はフリーソフトの組み合わせでディレイ値決め
発音波形を描く
レコードソフトで
Lch音出しとRchマイク音を同時録音
Rchはチャンデバ、アンプ、SP、マイクなので遅れ
録音波形からLchRchの時間さを読み、
SPユニットのディレイ値をチャンデバに入れる。
UC:DCX2496の代わりにソフトチャンデバ
うちはEKIO・・・2chステレオ(つまり4chまではお試しフリー)それ以上ch増やすのは課金2万円くらい。
>MCACCと、UCX II/DCX2496では
何が違ってくるんでしょうか?
補正が自動と人力。
LCネットワ―クが有りと無し。
LCネットワ―クを通して補正できる
MCACCは高度な技術
マルチアンプ式はベタなやり方
音はマルチアンプ
(LCネットワ―クレス)
書込番号:25393992 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あいによしさん
詳しい解説ありがとうございます。
RME,、UCX2496共に大丈夫そうですね。
ちなみに、EDIROL UA-20は互換モードでもダメでした。
RME、DCX2496は来年までに買おうと思ってますが、とりあえず試しに、この付録の2WAYバスチャンデバで実験的にやってみようかと思ってますがどうでしょうか?
実験パターン1
pc/win11
インターフェース/RME Fireface UCX II
バスチャンデバ/FOSTEX STDV-002
高域スピーカー/707S2
低域スピーカー/SONY SS-J90AV(実験用)
高域アンプ/POWERNODE EGGE
低域アンプ/Nobsound NS-01G Pro(実験用)
実験パターン2
pc/win11
インターフェース/RME Fireface UCX II
バスチャンデバ/FOSTEX STDV-002
高域スピーカー/707S2
低域スピーカー/polk es10/707S2/607S2/707S3
高域アンプ/POWERNODE EGGE
低域アンプ/Nobsound NS-01G Pro(実験用)
■確認点
アンプとスピーカーは統一した方が効果が高いのか?
■補足
実験パターン2のスピーカーは、実験パターン1が成功したら行う想定
低域が出やすいスピーカーを選定予定
将来的には、低域アンプとチャンデバをDCX2496にアップグレード
■参考
「低音に始まり低音に終わる」バスチャンデバ
https://m.youtube.com/watch?v=O9fVHHiGpA4
「いま、再びの“バスチャンデバ”」
https://stereo.jp/?p=4662
書込番号:25394051
0点
あと、このメーカーの測定マイクとDSPを組み合わせれば、周波数特性、位相補正、DILAC LIVEがまとめて出来るようです。
どの測定補正システム買うか迷いますね。
測定マイク/miniDSP
DSP/miniDSP 2×4 HD
測定ソフト/REW、DILAC(オプション)
■参考
https://minidsp.jtesori.com/products/minidsp-2x4-hd/
https://www.phileweb.com/sp/news/audio/202308/23/24584.html
書込番号:25394058
0点
エラーゴンさん
707S2は取立てて欠点が見当たらないSPです。
低音も45Hz/-6dBまで出ており、
SWもより低い周波数が出る性能の高いものでないと
音質低下してしまいます。
FOSTEX STDV-002はSWの高域カットのみ
スロープ―12dB/octでは、ゆるいので
かなり低い周波数でないと707S2と干渉し
音質低下してしまいます。
そもそも707S2に見合うような
SWは高域カットは付いているでしょう。
つまり、チャンデバより音場補正
位相が気になるのなら
707S2に見合うようなSWを買って
DILACでインパルス応答補正
DILACは使ったことがないので
詳しくなく、エラーゴンさんが
先駆者になります。
RMEは将来の音質向上の底上げとして
別枠で考えられたらいかがでしょうか?
書込番号:25394269 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あいによしさん
>707S2は取立てて欠点が見当たらないSPです。
低音も45Hz/-6dBまで出ており、
SWもより低い周波数が出る性能の高いものでないと
音質低下してしまいます。
なるほど、なんでもちゃんデバしてもダメなんですね。
危なく買うところでした(汗
>つまり、チャンデバより音場補正
位相が気になるのなら
707S2に見合うようなSWを買って
DILACでインパルス応答補正
DILACは使ったことがないので
詳しくなく、エラーゴンさんが
先駆者になります。
DIRACってAVアンプでしか使えないのかと思ってましたが、REWを含めたminiDSPの測定システムがその点、総合的で良さそうな気はしています。
測定マイクもUSBでドライバレスなので、こちらで検討してみます。
まあ、気になるというか単なる好奇心でいろいろ試して遊びたいだけですが(笑
>RMEは将来の音質向上の底上げとして
別枠で考えられたらいかがでしょうか?
そうですね。
インターフェイス兼DACとして使うか、純粋なDACとして使うかによって買う機種も要検討ですね。
今のところ想定してるのは、以下ぐらいですね。
PC>RME>アンプ(アキュフェーズ,SOULNOTE,XLR接続できるタイプ)>スピーカー
オーディオ用NAS>RME>アンプ(アキュフェーズ,SOULNOTE,XLR接続できるタイプ)>スピーカー
あとは直接、ネットワークプレイヤーから鑑賞してるので、将来的なシステム底上げ用(ハイブリットネットワークシステム2024)に考えます。
とにかく、いろいろアドバイス頂き大変助かりました。
書込番号:25394316
1点
>あいによしさん
以下のパターンをそれぞれ測定比較しました。
ノーマル
戸澤式(片側2個づつポート裏に設置)
スポンジ有り(B&W純正)
■測定システム
計測アプリ/spectroid
リスニングポジション
■補足
スポンジ有りだと低域抑え気味。
ノーマルと戸澤はあまり変わらないみたいですが、戸澤の方が低域抑えて、高域をヌケが良いのか?
どう分析しますか?
書込番号:25395840
0点
エラーゴンさん
>どう分析しますか?
スポンジは明らかに低音減少
バスレフより密閉に近づけた方がマシとか
低音で不満がある人向けなのでしょう
戸澤とノ―マルの差は見られず
2個では少ないのかも
一致の度合いからすると
測定は上手くいっていて
相対的な比較ができそうです
特性を見る限り、基本的な部分は出来ていて
これ以上はイコライザーとか使って
好みで調整がよいのでは?
書込番号:25396690 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あいによしさん
>特性を見る限り、基本的な部分は出来ていて
これ以上はイコライザーとか使って
好みで調整がよいのでは?
毎度ありがとうございます。
スマホアプリ結構、精度高いみたいですね。
戸澤はもうちょっと増やしてみます。
後は、コーナーワタユキの素材を買ってきたので、自作してからまた計測しようかと思います(笑
パッシブだとDACかアンプ、もしくはminiDSPのイコライザー使うしかないようですね。
ちなみにこのメーカーを調査中です。
今日初めて知りましたが、GENERICよりもコスパ高くて、マイクも付いてて性能も良さそうですがどうでしょうか?
以下コピペ
低域も超低域を正確に再現
iLoud Precision にて ARC キャリブレーションを実行すると、30 Hz まで拡張された低音がブーミーになることなく正確に再生されるので、ディープなキック、ベースを含んだミックスも、単体で行うことができます。また、内蔵のハイパス・フィルターを使用することで、サブ・ウーファーを組み合わせたシステムの構築も容易です。
音が一点から聴こえる MTM デザイン
最上位機種として用意された iLoud Precision MTM は、ハイファイ・オーディオの世界で「仮想同軸」と呼ばれる MTM(ミッド・ウーファー、ツイーター、ミッド・ウーファー)配置により、音がツイーターの一点から聴こえ、より精度の高い音像を実現します。その結果もたらされるのは、スピーカー・キャビネットの存在が消え、音楽がそのままの形で聴こえる、自然で生命力に満ちたサウンドです。
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/318037/
パッシブスピーカーシステムとアクティブスピーカーシステムのハイブリットで遊びたいですね。
書込番号:25396768 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
エラーゴンさん
>iLoud Precision にて ARC キャリブレーションを実行すると、30 Hz まで拡張された低音がブーミーになることなく正確に再生
>最上位機種iLoud Precision MTM は「仮想同軸」と呼ばれる MTM配置により、音がツイーターの一点から聴こえ、スピーカーの存在が消え、音楽がそのままの形で聴こえる、自然で生命力に満ちたサウンドです。
30 Hzが出せるSPはかなり大きくなります
電気でブ―ストできるなら、大きなSPは絶滅でしょう
人間は左右の位置と奥行き測距の感度は高いけれど上下は鈍いです、三角測距する耳が左右に付いているので
普通の高音低音SPでもクロスが急峻で混ざりが少なく
再生している周波数が1個から出てれば1点から聞こえます。
高音低音の取り付け位置により、
距離を離す必要はありますが
仮想同軸は2個のユニットから同じ周波数を出すので
上下の中心から外れた高さで聞く場合は
距離を取らないと、1点からではなく
濁りとなってしまいます。
>ちなみにこのメーカーを調査中
どうでしょうか?
ネットではなく現物を試聴しないと、何とも言えずです。
RMEで感じたのは、いいと言われてるのは
理由があるなと思いました。
707S2はどうでしたか?genelecも試聴されてますよね?
書込番号:25397359 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>あいによしさん
>30 Hzが出せるSPはかなり大きくなります
普通の高音低音SPでもクロスが急峻で混ざりが少なく再生している周波数が1個から出てれば1点から聞こえます。
色々ラインナップあるみたいで、下位モデルのiLoud Precision 5は2wayでコンパクトですね。
KEFやGENELECの同軸は聴いた事ありますので、どっちがいいのかは、この機種を聴いてから判断ですかね。
スピーカーを初めて買おうとしてた4月頃、KEFのLSX系を第1候補で考えていました。
アクティブだとAIRPULSE系もリアルでした。
>RMEで感じたのは、いいと言われてるのは
理由があるなと思いました。
707S2はどうでしたか?genelecも試聴されてますよね?
RMEもまだネット情報だけですが、中華DACとかは試聴しないでネットでポチる時代ですからね、近い製品を試聴出来ればだいたいの目星をつけて買ってますね。(値段による
707S2は実機試聴せず、707S3を試聴してからある程度バクチで買いましたが、納得の音質ですね。
100kHz付近の凸凹以外はほぼフラットですし、補正なしでこの音質ならバランスいいかなと感じています。
欲を言えば低音はもっと欲しいところですが、ニアフィールドでは十分かな。
genelecの試聴では、x 8331A、2 x 8341A、2 x 8351Bを順に聴きましたが、x 8331Aが一番バランス良く聴こえました。
大きくなると低音がダブついて濁る印象が若干ありました。
いづれにしても、スピーカーキャリブレーションシステムが一体になっているアクティブスピーカーは、セッティングが楽で、ソフトで細かくスピーカー制御できるメリットに魅力を感じています。
YAMAHAのアンプが補正機能つけて来たので、こちらも興味持ってますが、アクティブの方がソフト品質が高いイメージ。
それぞれの目的が違うのは分かってますが、スピーカーシステムっていろんなパターンがあるなと日々勉強中。
■YAMAHA
R-N1000A(198,000円)
R-N2000A(429,000円)
■IK MULTIMEDIA
iLoud Precision 5 (143,550円)1本
iLoud Precision MTM(191,400円)1本
現在、メーカーに試聴問い合わせ中です。
書込番号:25397432 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>仮想同軸SP、AVのフロントハイトで使用中
ちなみにこちらはどこで試聴されたんですか?
書込番号:25397445 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
エラーゴンさん
>ちなみにこちらはどこで試聴されたんですか?
ハイエンドショー、聴いたのは普通の2wayタイプ
値段はハイエンドではなかったので試しに購入です
>スピーカーキャリブレーションシステムが一体になっているアクティブスピーカーは、アクティブの方がソフト品質が高いイメージ。
今はデジタルアンプICも安価、ディレイも音場補正も
簡単に入れられます。LCネットワ―クのない
オ―ルインワンのマルチアンプスピーカーなので
それなりの音は出てきます。
昔ながらのこだわりなければ、
アクティブが使い易いかもしれません
書込番号:25397709 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あいによしさん
>ハイエンドショー、聴いたのは普通の2wayタイプ
値段はハイエンドではなかったので試しに購入です
いいですね。
まさか、ハイトスピーカーでお使いとは、さすがマニアですね。
>昔ながらのこだわりなければ、
アクティブが使い易いかもしれません
そうですね。
特にこだわりあったり無かったりなので、興味の赴くままに。
バイクでいうと、こんな感じですね。
AKIRA電動バイク=アクティブスピーカー
ハーレーダビットソン=パッシブスピーカー
どっちも好きなんで(笑
書込番号:25397727 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
USB仮想アースの試作機が完成しましたので早速、PCのUSB接続で試してみました。
■システム
PC>G6>POWERNODE EGGE>707S2
PC>G6>707S2
■音源
AMAZON MUSIC/ダイアナ・クラーク/24bit/96
AMAZON MUSIC/ダイアナ・クラーク/24bit/48
■結果
USB仮想アースについては、全体的なS/Nが向上し高解像度に加え、前に前に出てくるさまが見てとれ、奥行き感、立体感が増すほか、中高域の艶、余韻に優れる印象。
特にヘッドフォンでは、それが顕著に感じられた。
改良を加えたら更に良くなる可能性がありそうです。
■周波数特性
仮想アースの有り無しでは、特に大きな差は無かった。
書込番号:25398295 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
エラーゴンさん
スピーカー回りの大枠がかたまり
幕間の楽しみアクセサリーを試されてますね
やってみるとオカルトも結構あったり
理論的に説明が付かず、
効果無しは基本的に
外すスタンスがよいかもしれません。
書込番号:25398493 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あいによしさん
主観と客観を織り交ぜながら、オーディオライフを満喫しております(笑
休憩終わったら、サラウンドスピーカースタンドのDIYを行う予定です。
TBC
書込番号:25398533 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
エラーゴンさん
>サラウンドスピーカースタンドのDIYを行う予定
サラウンドは人が通り接触して
落下のリスクがあり、
スピーカーを保持する、何らかの
安全配慮をしておくと、よいかも
DIYはカスタムが簡単です。
書込番号:25398558 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あいによしさん
これはまた独特なデザインですね。
ちなみに、リビングのルームアコースティックデザインはこんな感じですね。
サラウンドスタンドは、空気清浄機と加湿器を下に収納できるようにして使う時だけ出す感じで、インテリアデザインとの融合を図ります。
その後、テレビボードも追加製作し、高さを上げて下にプレイヤー類を収納できるようにしようと思います。
まだまだ先は長いです。
ちなみに、あいによしさんのAVシステムの構成と配置はどんな感じですか?
書込番号:25399679 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
補足
サラウンドスピーカースタンドは、状況に合わせ前後移動できる仕様。
書込番号:25399683 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
今後のスケジュール
2023.09/サラウンドスピーカー製作
2023.10/テレビボード製作
2023.12/フロントスピーカー強化
2024.01/プレイヤー強化
2027.01/アンプ強化
書込番号:25399702 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
エラーゴンさん
>サラウンドスピーカースタンドは、
状況に合わせ前後移動
動かす予定があれば、
SPはスタンド固定がよいでしょう、落下防止
機種未定なら、荷締めバンドはいかがでしょうか
スタンド左右にスリット穴開けて
>あいによしさんの
AVシステムの構成と配置はどんな感じ?
うちは、お勝手のTVに古いヤマハのAVアンプ
一応プロジェクターも見れるようにしています。
SPはセンターなしの、4.0.6構成です。
(狭いので天井側ばかり)
書込番号:25399786 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あいによしさん
なるほど。
いちよ、klipshの背面にはネジ穴あるので、L型金具固定もできますね。
ただ、そうすると微妙な角度調整が出来なくなりますね。
まあ、バンドで締める方が自由度高そう。
最近、地震が少ないので完全油断モードですが。
>4.0.6
という事は、サラウンドスピーカーは、JBL con proとiLoud Precision MTMの構成ですか?
箱の中のスピーカー気になります。
自分の環境だと、将来的に追加できるのはハイトぐらいですね。
アトモスの移動感も欲しいところですが、ハイトとトップミドルだけで効果あります?
それか思い切って、フロント2chをiLoud Precision MTMにして、サラウンドはiLoud Precision 5で揃えて、4.1.4構想。
GENELECよりも低コストハイパワーイマーシブシステムが出来そうな気がしてます(笑
書込番号:25399839 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
エラーゴンさん
>サラウンドスピーカーは、JBL con pro
>iLoud Precision MTMの構成ですか?
そんなにすごそうなの使ってません
天井6本は、フロントハイト2本が仮想同軸(上のスレ写真)
4本はControl 1pro
(プチ改造品)
https://s.kakaku.com/review/K0000505666/ReviewCD=1421534/
床4本はサラウンド2本がBOSEのフルレンジ交換品
書込番号:23376005
フロント2本は中ニ夏休み自作品
>アトモスの移動感も欲しいところ、4.1.4構想
移動感は天井4本がデフォ
2本を4本に変更する話しはよくききます。
AVアンプが3D補正の機種は
SPの方向高さ距離がアンプに入り
そこからの音を計算して出すので
規定範囲に入れてれば、わりと融通が聞くようです。
書込番号:25400263 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>あいによしさん
確認ありがとうございます。
先程、メーカーから連絡あり、関東だとここで試聴できるようです。
https://www.miroc.co.jp/rock-on/rock-on-shibuya-dolby-atmos/
あと、こんなイベントもあるようなので体験試聴しにいこうと思います。
https://www.snrec.jp/entry/news/srfes2023_ik_ua
>移動感は天井4本がデフォ
2本を4本に変更する話しはよくききます。
AVアンプが3D補正の機種は
SPの方向高さ距離がアンプに入り
そこからの音を計算して出すので
夢が広がりますね(笑
このセットだと100万以内で、7.1.4組めそうです。
アンプ/lx805
スピーカー/ iLoud MTM11本セット
妄想中
書込番号:25400289 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
測定結果
ノーマル
戸澤式(片側4個づつポート裏に設置)
USB仮想アース(PC側に接続)
■測定システム
計測アプリ/spectroid
リスニングポジション
■補足
仮想アースは戸澤式に追加した状態で測定
書込番号:25400593
0点
エラーゴンさん
戸澤式、周波数的には見えてきませんね
箱の中に入れるのと同じ効果にするには
部屋サイズだと広い面積や
大きさが必要かもしれません
>アンプ/lx805
>スピーカー/ iLoud MTM11本セット
どちらもDSPのタイムアライメント補正で
機能が被るのでは
うちでフロントのタイムアライメント補正を
ディレイでやり、
試聴位置で音の到達時間を揃えたあと
LX87のMCACCをやったら
補正前でも位相線が
真っ直ぐで、位相回転なし、補正値入らずでした。
(当たり前で画面キャプチャーせず)
書込番号:25400919 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あいによしさん
>戸澤式、周波数的には見えてきませんね
そうですね。
サイズ大きくしてもあまり変わらないようですね。
ワタユキの理論では、拡散と吸音のミックスがベストのようなので、天井四隅にコーナーワタユキ自作(吸音材)が完成したら再測定してみます。
>どちらもDSPのタイムアライメント補正で
機能が被るのでは
オーディオ初心者なので、この辺は良く分かっておりません。
詳しくアドバイスもらえると助かります。
私の認識は以下です。
■検討中システム1
AVアンプ/LX805
フロントスピーカー/klipsh R-50M
サラウンド/klipsh theater pack
■検討中システム2
AVアンプ/LX805
フロントスピーカー/iLoud MTM11本セット
サラウンドスピーカー/iLoud MTM11本セット
■確認点
・検討中システム1の自動音場補正は、アンプ側のMCACCかDIRAC LIVEで行えばよい認識
ただし、スピーカー自体の細いセッティングは出来ない
・検討中システム2の自動音場補正は、スピーカー側のARCシステムで行えばよい認識(PCと接続)
スピーカー自体の細いセッティングも追加調整可能
・GENELEC社のイマーシブシステムは、AV10から11chプリアウトしていました。
音場補正はGENELECスピーカー側で制御していたとたしか言っていました。
・DENON販売員の話では、デノマラAVアンプの音場自動補正は、アクティブスピーカーにも有効と言ってましたので、どちらかの機能を使えば自動補正される認識。(PIONEER製品でも同じ認識)
・いづれのシステムでも、プレイヤー側とAVアンプ側のDSPで、音声フォーマットとサウンドモードを自由に選択可能。
■補足
将来的なリビングAVシステムのグレードアップを構想中
パッシブスピーカーシステムか、アクティブスピーカーシステムかのどちらが最適か調査中
いづれにしても、リビング環境に合ったコンパクトかつ高精度なシステムが理想的
書込番号:25401126 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
エラーゴンさん
>>DSPのタイムアライメント補正で機能が被るので
>オーディオ初心者なので、詳しく
音で重要度の高い補正は2つ
@周波数特性・・・ドレミがなめらかでないピアノで名演奏は不可能
A位相ズレ・・・高音低音のスタート不一致は音像不鮮明
DSPで補正しますが、例えばAVアンプ内蔵のパイオニアと
SP内臓のGENELECでは、@A補正の機能をダブって入れることになる意味です。
音的にはLCネットワークをなくせる、スピーカー内臓タイプが有利かも
低い周波数クロスになると大きなLCが必要、振動で音質劣化しやすい
空芯Lをばらしたら、細い銅線が10m以上
音をよくしようとSPケーブルを0.5m短くとか、涙ぐましく思えてきたりです。
Lは信号が1/4波長遅れ、Cは進みます、帯域内に急激に位相ずれ発生
パイオニアのAVアンプでタイムアライメント補正したら、音質向上が大きかったです
その上で、GENELECとかLCネットワークもないので、音がよくて当たり前かもしれません。
書込番号:25401587
![]()
0点
>あいによしさん
確認ありがとうございます。
>@周波数特性・・・ドレミがなめらかでないピアノで名演奏は不可能
A位相ズレ・・・高音低音のスタート不一致は音像不鮮明
>DSPで補正しますが、例えばAVアンプ内蔵のパイオニアとSP内臓のGENELECでは、@A補正の機能をダブって入れることになる意味です。
音的にはLCネットワークをなくせる、スピーカー内臓タイプが有利かも
この辺は理解できます。
アクティブスピーカーの方が、周波数特性のキャリブレーションソフトが優秀。GENELEC社で体験済み。
LX805/KLIPSHのDILACもTEAC社/OTOTEN両方で体験済み。
ただ、実際に使った事無いので比較は出来ませんが。
結局どちらかのDSPを使えば問題ないだろうという認識です。
>低い周波数クロスになると大きなLCが必要、振動で音質劣化しやすい
空芯Lをばらしたら、細い銅線が10m以上
音をよくしようとSPケーブルを0.5m短くとか、涙ぐましく思えてきたりです。
この辺はよく分かりませんが、707S2パッシブでも周波数特性の調整に苦戦してるので、人力アナログの限界を感じますね(汗
そこが面白いのかもしれませんが、面倒は面倒ですね。
戸澤式何個も作って、寝室でピーーーー音を何度も繰り返して家族に何してんのって怪しまれました。
>Lは信号が1/4波長遅れ、Cは進みます、帯域内に急激に位相ずれ発生
パイオニアのAVアンプでタイムアライメント補正したら、音質向上が大きかったです
その上で、GENELECとかLCネットワークもないので、音がよくて当たり前かもしれません。
この辺は、オーディオ初心者なので理解が追いつきません。
家のDENONアンプにこんな機能ありましたが、まだ使った事ないですね(笑
書込番号:25401666 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
エラーゴンさん
>>低い周波数クロスになると大きなLCが必要、振動で音質劣化しやすい
>この辺はよく分かりませんが、
B&W LCネットワ―ク
で検索すると、取払う話しは結構みつかります。例えば
https://www.kurizz-labo.com/old_hp/Users_Report-18.html
707は、フルレンジ+ツィータ―の構成に近く
高音でクロス、LCの容量が小さく影響は少ないかも
書込番号:25402052 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あいによしさん
>B&W LCネットワ―ク
で検索すると、取払う話しは結構みつかります。例えば
なるほど。
中々のリミッターカットですね。
昔、アメリカンバイクのシャーシからカスタマイズした事ありますが、それに近いですね。
原点はミニ四駆ですが(笑
>707は、フルレンジ+ツィータ―の構成に近く
高音でクロス、LCの容量が小さく影響は少ないかも
>補正が自動と人力。
LCネットワ―クが有りと無し。
LCネットワ―クを通して補正できる
MCACCは高度な技術
マルチアンプ式はベタなやり方
音はマルチアンプ
(LCネットワ―クレス)
GENELECとかLCネットワークもないので、音がよくて当たり前かもしれません。
やっと言っている意味が理解できました(笑
知識が無いとマルチアンプは難しいそうなので、そういった意味では、アンプ内蔵のLC無しのアクティブが優位って事ですね。
まあ、この辺のシステム構成はiLoud Precision MTM体験イベントで探ろうと思っています。
そもそも、製作環境と鑑賞環境で構成が違うのかもしれませんので。
以下、コピペ。
サウンドルームでは、miniDSP社の組込用ボードを採用し、12ch分のDSPとバランスアンプを組み込んだ特注のDSPボックスを製作することで、コストパフォーマンスの高いDSP処理を実現しています。 今回のシステムでは、FIRに関しては外部のアプリでフィルタを設計することになりますが、これに関しては「FIR Designer」という優秀なアプリで詳細なFIRフィルタの設計を行っています。また、各チャンネルのレベル、ディレイ、EQ(IIR)などは、miniDSPのコントロールアプリで利用可能となっており、それらをルームEQ用として利用しています。このように、ここでは、クロスオーバからルームEQまでの全ての処理をminiDSPで処理しています。
https://www.capcom.co.jp/sound/topics/dynamic_mixing_room/
あとは、人力ルームアコースティック/定在波の対策は、色々奥が深そうなので手探りで調整ポインを見つけるしかないみたいですね(汗
製作環境/プロシューマー
http://www.salogic.com/home-select.files/home-145.htm
鑑賞環境/コンシューマー
https://www.audifill.com/essay/eng/0_16.html
究極的には部屋の模様替えも検討中です。
書込番号:25402092 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
エラーゴンさん
>マルチアンプは難しいそう、そういった意味では、アンプ内蔵のLC無しのアクティブが優位って事ですね。
はい、優位だと思います。
段階で書くと
1.プリメインアンプ
2.セパレートアンプ
3.2+音場補正(DG68、トリノフなど)
4.3+チャンデバ+マルチアンプ
2、3、4と金額、難度が上がります。
4はLC外しアンプ直結の
改造(メーカー補償なしリスク)
になってくるので、精神的にも
ハードル高そうです。
genelecは実質4にジャンプ
補正もスピーカーメーカー純正
スマートだと思います。
書込番号:25402564 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
0点
>あいによしさん
こんにちは
横から失礼します。
4はまた ずばぬけた飛躍ですね。
>エラーゴンさん
影ながら応援させていただいております。
頑張ってください。
書込番号:25402572
1点
>あいによしさん
>2、3、4と金額、難度が上がります。
4はLC外しアンプ直結の
改造(メーカー補償なしリスク)
になってくるので、精神的にも
ハードル高そうです。
4は、登山で言うと剣岳クラスですね(汗
チビリそうです。
>genelecは実質4にジャンプ
補正もスピーカーメーカー純正
スマートだと思います。
こちらは、ゴンドラ使って頂上まで行ってしまう感じですね。
先ずは、707S2のセッティング完成度高めて、リビングサラウンドでしばらく遊んでから、戦に備えたいと思います。
TBC
書込番号:25402657 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あいによしさん
>戸澤式、周波数的には見えてきませんね
箱の中に入れるのと同じ効果にするには
いちよ、無音状態の寝室測定もしてみました。
部屋の後方壁側(隣がキッチン)/50Hzが目立つ
リスニングポジション/100Hzが目立つ
キッチン冷蔵庫前/50Hz.100Hzが目立つ
もしかして、これが定在波の原因じゃないでしょうか?
キッチン冷蔵庫のモーター音が悪さしてるような気がしますね。
書込番号:25403006
0点
エラーゴンさん
定在波は、音速を部屋の寸法で割った
周波数で発生します。
1次が大きく、2、3次で減って行きますが
場合によりけりです。
>キッチン冷蔵庫前/50Hz.100Hzが目立つ
ノイズレベルと音圧レベルが近く、
低音は測定精度が出てなさそうです。
測定はAVアンプの音場補正で出てくる音量くらい
(かなり大音量)を目安にされてはいかがでしょうか
書込番号:25403239 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あいによしさん
確認ありがとうございます。
>測定はAVアンプの音場補正で出てくる音量くらい
(かなり大音量)を目安にされてはいかがでしょうか
なるほど。
音圧差を大きくして測定ですね。
10db以上でほぼ無視できるとあるので、試してみます。
それでも問題あれば、コーナーワタユキと戸澤式で再測定してみます。
以下コピペ。
暗騒音と測定対象の音圧差が小さいほど影響は大きく、10db以上でほぼ無視できる
一般的に暗騒音の影響は、測定対象との音圧差が10db程度あれば無視できるとされています。これはたとえば、大音量で音楽が流れている中では会話が難しいが、周りが静かな空間だとスムーズに会話が出来るのと同じ仕組みです。周りの音、すなわち暗騒音が大きくなるほど測定対象の騒音を正確に測定するのは難しくなります。したがって本来騒音測定をする場合は十分に暗騒音と測定対象の音圧差が取れる状況で測定をするのが望ましい測定条件です。
https://www.skklab.com/%E9%A8%92%E9%9F%B3%E6%B8%AC%E5%AE%9A%E6%99%82%E3%81%AE%E9%9B%91%E9%9F%B3%EF%BC%88%E6%9A%97%E9%A8%92%E9%9F%B3%EF%BC%89%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E6%89%B1%E3%81%84%E3%80%81
書込番号:25403307 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あいによしさん
こんなん出ました。
測定結果
■測定システム
計測アプリ/spectroid
リスニングポジション
吸音材/コーナーワタユキ(フロント天井2箇所設置)
吸音材/戸澤式(バスレフ片側3個づつ設置)
■補足
音量アップした状態で4回測定
500Hz付近にディップが発生
スマホアプリでの測定はこれにて終了します。
乙
書込番号:25404138
0点
エラーゴンさん
見やすくなりましたね
定在波対策は
音速÷周波数で部屋の縦横高さと関連付け
発生している方向の間での反射を減少させます。
天井1.9m、横3.5m、縦4.3mとか合いそうでしょうか?
試聴位置を変えても凹みレベルが変化します。
書込番号:25404355 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あいによしさん
>天井1.9m、横3.5m、縦4.3mとか合いそうでしょうか?
定在波/ルームアコースティックは奥深いですね。
リスニングポジションで変わるので、色々探ってみようと思ってます。
先ずは、部屋を縦長ではなく、横長に使う方向で検討中です。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/1405932.html
理想は、今よりもスピーカーを両サイド離してセッティング出来ればいいですが、先ずは横長にしてどうなるか。
気長にすすめます。
ルームアコースティックは、色々、知識が深まって面白いです。
自作もこなれてきたので、だいたいのモノは自作出来そうな気がしています(笑
書込番号:25404446 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あいによしさん
どうやら、ワタユキを天井に設置すると、中域/500hz付近を吸音してしまうようですね。
オーディオショップの店員によれば、ワタユキを床かバスレフ裏に配置するといいかもとの事。
あとは、これが効果高いそうです。
以下、コピペ。
リスニングルームのような小さな閉空間では、低音域で部屋の寸法に応じた定在波が起こります。いわゆる『部屋鳴り』と呼ばれる現象です。低域の"抜け"の悪さや、ブーミーな音場、狭い部屋独特の閉塞感は、この定在波の影響によるものです。一方、森の中は閉ざされていない空間であるがゆえ、低域が理想的に"抜け"、空間の狭さを感じません。AGSは、小さい部屋の中でも"部屋鳴り"を感じさせない"抜け"の良い低音再生をもたらし、森のような開放的な音場を実現します。
AGSによる定在波の緩和効果
これまでの定在波対策は、部屋の隅などに吸音体を設置する等の手法が一般的でした。しかし、実際には低域に対してはあまり効果がなかったり、音の艶や心地よい響きに関係する中高域が過剰に吸音されてしまう、という問題がありました。AGSでは、このようなデメリットを伴うことなく、低域の音場改善ができることが特長です。
定在波による音圧のピーク・ディップは、リスニング位置によって低域の聞こえ方が大きく異なるだけでなく、同じ場所で聞いていても周波数によって聞こえ方に大きな差が生じます。例えば、ベースのある音程が大きく聞こえるかと思うと、別の音程がほとんど聞こえない、といったバランスの悪い音場になります。ここでは模型実験の結果を用いて、AGSの効果を説明いたします。
https://www.noe.co.jp/business/architectural-acoustics/own-products/ags/lineup/sylvan.html
自作できるかな。
あと、DG68の話もしましたが、あれはオモチャだと言ってました。
なんかEQ補正は邪道のような話ぶりでした。
書込番号:25404900 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
https://www.sonarworks.com/soundid-reference
でダウンロード可能なSonarworks SoundID Reference for Speakersのトライアル版を試してみた。
スピーカーは、Polk Reserve R600。
補正前は、50Hzくらいに+15dBくらいのピークがあるが、補正後に+3dB以内に収まっているようだ。
補正後の音は、補正前の35Hz〜120Hzくらいにある定在波による低音ブーストの音に慣れてしまっているので、ちょっと物足りなさを感じる。
書込番号:25405089
1点
>エラーゴンさん
材質は檜です。タモが近所のホームセンターに無かったので。
書込番号:25405111
0点
>Minerva2000さん
オーディオ的に檜とタモの違いは何でしょうか?
棒は自分で加工されたんですか?
加工が簡単なら自作したいですね。
書込番号:25405150 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
エラーゴンさん
>自作もこなれてきたので、だいたいのモノは自作出来そうな気が
理屈がわかれば、自作は可能性が広がりますね
イコライザーは万能ではありません、±3dB程度を補正する程度
電気でいくら盛っても定在波の深い谷は持ち上がりません
大きな部分はセッティングで整え、
イコライザーは細かな凸凹微調整で使います。
>オーディオショップの店員によれば
>DG68の話もしましたが、あれはオモチャだと
趣味の道具は、いわゆるオモチャですね
マイクで特性測りながら、パライコで山のQ(鋭さ)とレベルを変えて
マニュアル調整をしたことがありますが大変でした。
マイクで自動補正するオートマはとても便利だと思います。
書込番号:25405158
0点
>エラーゴンさん
タモの方が密度が高くて良いでしょう。AGSもタモを使っています。
丸棒ですから必要な長さに切るだけです。
書込番号:25405207
0点
>Minerva2000さん
なるほど。
檜の方が安いみたいなので檜でも良さそうですね。
ひとまず設計してみます。
書込番号:25405306 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あいによしさん
>大きな部分はセッティングで整え、
イコライザーは細かな凸凹微調整で使います。
理解しました。
>マイクで特性測りながら、パライコで山のQマイクで自動補正するオートマはとても便利だと思います。
ですよね。
そうなると、以下の機種のDSPに関しては、価格分の価値があるかどうかになりますが、DG68にそれだけの値打ちがあるんでしょうか?
DG68/\890000/sharc/SHARC ADSP-21489/ES9028PRO
LX805/\423720/Cirrus LogicおよびTI DSP/ES9026Pro
miniDSP2x4 HD/\44000(マイク別売り/\26800)/SHARC ADSP-21489/DAC不明
LX805は、sharcじゃないというのが引っかかってます。
単にEQ補正するだけなら、miniDSP2x4 HDが一番コスパ高いかなと思ってます。
要は、セッティングと自動音場補正をバランス良く使って、自作も織り交ぜながらコスパいい感じで楽しめればそれにこした事はないかなと(笑
基本全部、オモチャなんで。
書込番号:25405337 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
いずれにしましても、スピーカーを後方のラックに設置した為にTVが間に入った事で、音像定位がぼやけてしまった事が最大の懸念点です。
これは部屋の配置を横向きにして、スピーカーセッティングで解決するしかないかなと思っています。
定在波
音像定位
セッティング
キャリブレーションをひっくるめたルームアコースティック
書込番号:25405349 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
以下、コピペ
説明会では、Altitude 32の4ウェイ・アクティブクロスオーバー機能を活用して、CH Precisionのステレオアンプ「A1」「M1」を片方chあたり1台ずつ組み合わせ、VIVID Audioのスピーカー「GIYA G1 SPIRIT」を4ウェイ・マルチアンプ駆動するするというシステムでデモを実施。オプティマイザー機能およびアクティブクロスオーバーの性能をアピールした。
Altitude 32にCH Precisionのステレオ・パワーアンプ 4台を組み合わせて、4ウェイ駆動を行った
Atitude 32の背面端子部。片chあたり4系統の出力を用いて4ウェイ・マルチアンプ駆動を実施
ステラの会長である西川英章氏は、ハイエンドオーディオのユーザーはイコライジングを忌避する方も多いが、一方で録音現場ではデジタルのイコライジングが駆使されていると指摘。「トリノフについては、鮮度が上がることはあっても、落ちることはない。ぜひ聴いて確かめてほしい」と語っていた。
https://www.phileweb.com/sp/news/audio/201704/17/18568.html
>ハイエンドオーディオのユーザーはイコライジングを忌避する方も多いが、一方で録音現場ではデジタルのイコライジングが駆使されていると指摘。
という事は、オーディオショップ店員は、未だにEQ補正を否定してたと言う事かな。
書込番号:25405874 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
続報
Behringer ECM8000が到着しました。
ひとまずこのシステムで測定してから、DEQ2496購入しEQ補正しようかとな思っています。
http://blog.livedoor.jp/loghouse1jp/archives/52305630.html
DCX2496/DEQ2496の違いが、いまひとつ分かっていませんが、この辺はトライアンドエラーですかね。
https://www.craft-design.yokohama/electric-hobby/dcx2496/
その後、手持ちのDACでEQ補正しましたところ、かなり良好です。
臨場感が増し、もうノーマルには戻れなさそうです。
書込番号:25408567 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
追記
コーナーワタユキと戸澤式を取っ払って、完全ノーマルな状態でスマホから測定しましたが、中域/500hz付近にディップが変わらずありました。
ワタユキを床に置いたり色々試しましたが、同じ結果でした。
個人的結論
スマホマイク自体の精度不安定
書込番号:25408617 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
測定結果
マイク/ECM8000
インターフェース/M-TRACK SOLO
測定ソフト/Room EQ Wizard
補正ソフト/Equalizer APO
PC/win11
DAC/g6
AMP/POWERNODE EGGE
お陰様で、マイク測定に成功したようです。
スマホ測定の時のような、500付近のディップは無くなりました。
何回か吸音材の場所を変えながら測定してみましたが、微妙な違いも測定できてるようです。
EQ補正もざっくりですが出来ましたので、今後更に細かく微調整していければと思っています。
■感想
良い音には「聞いて良いと感じる音」と「原音と同じ音」の2つがあるのかも知れません。
原音を聞く機会は殆ど無いので、一般的に言われる良い音は前者の「聞いて良いと感じる音」であり、人によって異なると思います。よって、他人が良いと言っている情報は、自分にとっては当てにならない情報なのかも知れません。
一方、Room EQ Wizardは「原音と同じ音」を目指すツールです。原音はREWが発生するTSP(Time Stretched Pulse)信号です。この信号はフラットな周波数特性の信号なので、これの再生結果がフラットになるように調整すれば、「原音と同じ音」が得られます。
但し、実際は部屋の影響やスピーカの応答特性の影響で、原音と同じにはなりません。
なので、特性の良いスピーカと定在波の少ない部屋にするために、吸音材やレイアウトなどの改善が必要だと思われます。まあ、この程度だと対策しても効果はEQ補正程には感じないかもしれないですが。
また、ミキシングスタジオの音響がフラットな特性でなければ、再生環境をフラットな特性にしても原音にはなりませんので、自分が正しいと思えば、それで良いのでしょう。私は基本フラットを基準にしています。
また、PCで再生しないソース、特にネットワークプレイヤーなどのストリーミングソースは、別途DSPで補正する必要があります。
今のところ、以下の機種であれば高精度なDSP補正ができると思われますが、補正付きアクティブスピーカーもあるのでどちらのシステムが自分に合っているのかは要検討ですね。
■DSP検討機種
パイオニア、オンキョーのAVアンプが、手頃な価格でDirac対応しています。
LX805
TX-RZ70
TX-RZ50
それかやはり、ピュアだけで使うのであれば、miniDSPが手ごろな気がします。
miniDSP SHD
https://minidsp.jtesori.com/products/shd/
ベリンガーで統一するならこれ一択みたいですが、入手困難のようです。
DEQ2496
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/19062/?gclid=Cj0KCQjwgNanBhDUARIsAAeIcAsQjTCjUWf6TtnqPevCP1CzjI4hFNA5l0aQy408vhYswo_I1S9U67EaAs9QEALw_wcB
■補正付きアクティブスピーカー
お値段高めですが業界標準
GENERIC
iLoud Precision
コスパ高めのニューカマー/スタジオ・モニターの再定義
https://hookup.co.jp/products/ik-multimedia/iloud-precision
いやーそれにしてもここまで来るのにかなり時間かかったな。。
お疲れモードなので、測定は当分お休みです。
乙
書込番号:25409909
0点
エラーゴンさん
>DCX2496/DEQ2496の違いが、
いまひとつ分かっていません
DデジタルCXチャンネルクロスオーバー24bit96kHz
DEQ2496はEQイコライザーに代わります。
違い
DCX2496、6ch(3wayステレオ可能)
3台で9wayステレオとか連結可能
パソコン画面でコントロール可能(RS232C)
とてもやり易い
各々のスピーカーユニットに対し
クロス周波数、音圧レベル、
イコライザー、タイムディレイ
用途はバリバリの業務機器で
舞台とかホールの音響設備向け
注意点
業務用なのでキャノンコネクター
11ボルトでフルビット
民生用の1Vではフルビットにならず
音が小さくノイズで不利
レベル差はオシロがあれば改造可能
LEはパソコンにつながらず、コストダウン版
DEQ2496
イコライザー
マイクEMC8000で音場補正可能
民生用の1Vも裏側の切り替えボタンで対応
オクで2万円前後
DEQ2496は1.8万でしたが新品同様
前オーナー、1回しか開けてないとの事
DCX2496もイコライザーが付いているので
パソコンでマイクでSPのF特みながら、
小さい大きいEQの山谷を当てて
音場補正は可能
DCX2496は初期型が壊れ易かったようで
うちもサウンドハウスで買って
すぐクレーム交換してます。
後期型はノイズ対策で電源回りシールド強化
音量は小さいけど民生レベルでもノイズはかなり
下がりました。後期型なら壊れないかは不明
デジタル入力にする改造基板が売っていたので
(ホソケン基板、ケンリック)デジタルで入出力もしました
DCXは単なる計算機
良質の外付けA/DとDACで更に音質向上も可能
回路図もネットにあったり、やる気次第
でも、やたら何でもありなので、沼
しかも、ゴールが見えない、努力と根性が対消滅する
ディラックの海
手を出すなら
まずDEQ2496で肩ならしがよいかもしれません、
ダメならオクで処分で、ダメージは送料だけかも
書込番号:25409977 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
あいによしさん
解説ありがとうございます。
>オクで2万円前後
DEQ2496は1.8万でしたが新品同様
前オーナー、1回しか開けてないとの事
サウンドハウスが売り切れみたいでオクにも無いですね。
>しかも、ゴールが見えない、努力と根性が対消滅するディラックの海手を出すなら
まずDEQ2496で肩ならしがよいかもしれません、
まあ、DEQ2496の方が光入出力が付いてるので何かと便利そうですね。
ひとまず、ハイブリットネットワークシステム構成はこんな感じをイメージ。
システム構成2/ネットワークプレイヤー経由で使えるか謎。
■寝室システム構成1/PC
PC/WIN11
DDC/G6
DSP/DEQ2496(光デジタル)
MIC/ECM8000
DAC/RME ADI-2/4 Pro SE(光デジタル)
AMP/POWER NODE EGGE(光デジタル)
SP/707S2
■寝室システム構成2/ネットワークプレイヤー
NP/Ever solo DMP-A6(光デジタル)
DSP/DEQ2496(光デジタル)
MIC/ECM8000
DAC/RME ADI-2/4 Pro SE(XLR)
AMP/SOUL NOTE A1(XLR)
SP/707S2
■AVシステム構成3/ネットワークプレイヤーマルチチャンネル
NP/Ever solo DMP-A6(HDMI)
BP/ZR1(HDMI)
DSP/DIRAC
MIC/DIRAC
AMP/LX805(HDMI)
SP/KLIPSH
AVのEQ補正はDIRAC
Ever solo DMP-A6
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B0C55KFZQN/ref=ox_sc_act_image_4?smid=A86UQ26AD5A0N&psc=1
書込番号:25411048 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■寝室システム構成4/PC
PC/WIN11
DSP/miniDSP SHD(USB)
MIC/UMIK-1(USB)
AMP/POWER NODE EGGE(光デジタル)
SP/707S2
■寝室システム構成5/PC
PC/WIN11
DSP/miniDSP SHD(USB)
MIC/UMIK-1(USB)
AMP/SOUL NOTE A1(XLR)
SP/707S2
miniDSP SHDだとオールインワンなのでかなり楽そう。
https://minidsp.jtesori.com/products/shd/
マイクEMC8000を使う場合は、別インターフェースから入力。
書込番号:25411115 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
どうやら、DAC無しモデルもある模様。
https://minidsp.jtesori.com/products/shd-studio/
書込番号:25411125 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
■寝室システム構成6/PC
PC/WIN11
DSP/miniDSP STUDIO(USB)
MIC/UMIK-1(USB)
DAC/RME ADI-2/4 Pro SE(XLR)
AMP/SOUL NOTE A1(XLR)
SP/707S2
■寝室システム構成7/PC
PC/WIN11
DSP/miniDSP STUDIO(USB)
MIC/UMIK-1(USB)
AMP/POWER NODE EGGE(光デジタル)
SP/707S2
■寝室システム構成8/ネットワークプレイヤー
NP/Ever solo DMP-A6(光デジタル)
DSP/miniDSP STUDIO(光デジタル)
MIC/UMIK-1(USB)
DAC/RME ADI-2/4 Pro SE(XLR)
AMP/SOUL NOTE A1(XLR)
SP/707S2
■寝室システム構成9/ネットワークプレイヤー
NP/Ever solo DMP-A6(光デジタル)
DSP/miniDSP STUDIO(光デジタル)
MIC/UMIK-1(USB)
AMP/POWERNODE EGGE(光デジタル)
SP/707S2
DAC無い方が色々なパターンが想定できそうです。
miniDSPは、DIRAC対応なのでEQ性能が、ベリンガーよりも高そうです。
書込番号:25411153 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ルームアコースティックについて
GENELEC社で使われていたのは、どうやらこのメーカーのようです。
https://youtube.com/watch?v=ukp3Jo2yWK4&si=VRUTbKzvlzBKuh8J
書込番号:25422944 スマートフォンサイトからの書き込み
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