新車価格: 363〜536 万円 2020年10月15日発売
中古車価格: 192〜598 万円 (802物件) レヴォーグ 2020年モデルの中古車を見る

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自動車 > スバル > レヴォーグ 2020年モデル
1.8 STI Sport EXにのっていますが、マフラー交換を考えています。ボクサーサウンドを楽しめる、ガナドールがいいかなと思っています。
すでに交換された方のおすすめマフラーあればメーカー、良い点悪い点を教えてください。
交換された方の生の声を聞きたいので、交換されていない方の返信はご遠慮ください。
書込番号:25754183
4点

ボクサーサウンド…
マフラーよりエキゾーストマニホールドの交換ですね。
往年のサウンドが甦りますよ。
でも…レヴォーグ用は有るのか?知らないです。
書込番号:25754361 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

レヴォーグ用のエキマニは、販売されているようです。
交換事例です。10万円くらいですかね?
https://www.cockpit.co.jp/shop/satsumakaiduka/diary/99216/
書込番号:25754520
4点

いたずらに排気音を大きくするのは、環境的にどうなのかって。
ウォーキング中に消音効果の低いマフラーに交換したようなバイクの音が五月蝿いのなんのって。
走って五月蝿い、信号で止まっても、わざとやってるのかアクセルでブルルーン、ブルルーンてやるんだ。
住宅街の夜間なら、完全に安眠妨害レベル。
書込番号:25754683 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>石垣のすばるさん
今日は
まぁ、CB18の構造に無知なお二方は仕方無いとしましょうか(笑)
私は、まさしく「ガナドール」を付けました(テールエンドのみですが)
参考スレ
『少しヤンチャになりました』
(https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000608486/SortID=24758963/#tab)
そのスレに返信くださった>戻りシラメ氏のSYMSも昔からスバルのパーツを制作してる老舗です。
SYMSの中間パイプに付く「EXチャンバー」システムに、ガナドールのテールエンドの「スパイラル
」システムを組み合わせたら最強なんじゃネ?と思っています。
書込番号:25754684
8点

>石垣のすばるさん
>> ボクサーサウンドを楽しめる
不等長にしないとボクサーサウンドが望めないので、
「エキゾーストマニホールド」から交換しないと、
ダメかと思います。
書込番号:25754714
4点

CB18 エンジンは、不登庁エキマニらしいです。EJ20より、ボクサーサウンドは劣るとのコメントあり。
あえて抑えているらしい。
面白いのは,違う理由で、等長に戻って欲しいというコメントありますね。どうでも良いけど。
書込番号:25754807
0点

>麻呂犬さん
>おかめ@桓武平氏さん
ここでは幾度となく同じような書き込みが出るけど、CB18が不等長エキマニじゃないという根拠を教えてくださいな。
ちなみに、四国、広島、信州スバルは公式HPで不等長エキマニと言っているのだけどこれは嘘ということになるね。あなたたちの言っていることが100%正しいのであれば、これらスバルディーラーへ誤った情報を流さない&訂正するように言ってくださいな。
https://www.shikoku-subaru.co.jp/archives/blog10/13792
https://www.hiroshima-subaru.co.jp/archives/blog13/34825
https://www.subaru-shinshu.co.jp/community/staffblog/2021_04_06_160328/
書込番号:25755073
6点

石垣のすばるさん
STIマフラー(多分HKSも)以外は基本純正と比べるとかなり音量は大きくなります(センターパイプ交換でさらに大きくなる)。特にコールドスタート直後は想像以上に音量が大きくなるので、まずはSTIマフラーでコールドスタート時の音量が許容出来るかを確認。そのうえで社外マフラーの音量を確認した方がいいですよ。各メーカー、Youtubeでマフラーサウンドをアップしてますが、これを聴いても自宅環境におけるコールドスタート時の音量とは異なるので正直参考になりません。
最近のSUBARU車は触媒を早く温めるためなのかエンジン始動直後は非常に背圧が高く、どの社外メーカマフラーも音量も大きめです。その後、背圧が下がれば音量は次第に小さくなり、アイドリングはノーマルマフラーとほとんど変わらない感じになるかと思います。
普段使いで一番重要なのは、コールドスタート直後の音量だと思うので、許容出来ない音量だった場合、エンジン始動直後すぐにドライブに入れて車を家から移動させるか別の対策を行う必要が出てきます。
自分はVN(FA24)にトラスト パワーエクストリームRを装着していますがコールドスタート時があまりにも爆音でどうしようもなく、別途A'pexi ECVを取り付けてコールドスタート時でも自宅の駐車場で暖機できるようになりました。BP(EJ20)の方は、A'pexi スーパーメガフォンマフラーを装着していますが、こちらはマフラー自体が静かなのとEJ20はコールドスタート直後も背圧が低いのか車庫で暖機しても問題ありません。
書込番号:25755108
5点

>ナイトエンジェルさん
交換された方の生の声を聞きたいので、交換されていない方の返信はご遠慮ください。
書込番号:25755422
0点

>redswiftさん
ガナドールに1票ありがとうございます。
とても参考になりました。
書込番号:25755429
1点

>BIGNさん
CB18が不等長エキマニ間違いないですよね。
コールドスタート時、気になっていました。
とても参考になるコメントありがとうございます。
書込番号:25755434
0点

>石垣のすばるさん
排気音を大きくするなと言うご意見もありますが、合法なので全く問題なし、フツーに走っていれば支障なし。
VMの時はHKSを使用していましたが、車検OKでもディーラーサービスでは特別扱いされていました。
VNに乗り換えてマフラーはSTIに交換しましたので、ディーラーサービスは何も文句言えない状態w
なのでお値段は高いですが、私のお勧めはSTIパフォーマンスマフラーです。
そして、最近のスバル車からはボクサーサウンドは出ていませんので、マフラーを交換しても昔のようなサウンドは楽しめませんよ。
個人的な考えですが、ガナドールでも良いと思いますが、今時あの青い焼き入れはダサいので止めた方がいいです。
マフラー交換で楽しんでください。
書込番号:25755519
4点

>石垣のすばるさん
どこかで既にどこかに書いたと思うけど、再記述。
わかりにくいかもしれないので、よく読んでくださいね。
そもそものスバルサウンドの元になってるという不等長エキマニの定義がわからないけど、
排気干渉(排気の圧力波の山同士がぶつかりあう)がスバルサウンドの元だとするとCB18はそれが起きる排気管レイアウトなのは間違いないです。
※CB18は隣り合う2気筒の排気管がヘッド内で集合してます。もともとの各気筒からの排気管の最初の集合までの長さが等長という本来の意味からすると不等長ではないですね。
おそらく、いろんな人がCB18は不等長エキマニでないと言っているのはこの部分の長さを差してのこと。
でも、その隣り合う2気筒の排気周期は4サイクル4気筒エンジンで等間隔になる360度間隔ではないので排気干渉が生じています。
で、その2気筒分がヘッドから集合して出る排気管(普通の定義だとここからがヘッドに取り付けられるエキマニ)からターボ(シングルスクロールなので入口は1つでここでその2つが集合)までの排気管長さは不等長です。おそらく、いろんな人がCB18は不等長エキマニと言っているのはこの部分の長さのこと。ここでも排気干渉が生じていますね。
ちなみにCB18以前のFB16DITもFA20DITも新しいFA20DITもターボの入口は2つで、この2つの入口に入るのは360度間隔の排気間隔の2気筒ずつを等長でまとめてなので排気干渉はないです。
書込番号:25755529
10点

ジャック・スバロウさん
>最近のスバル車からはボクサーサウンドは出ていませんので、マフラーを交換しても昔のようなサウンドは楽しめませんよ。
上記は、CB18のことを言っている前提で話しますが、昔のGC/GFやBE/BH以前のマフラー音聞いたことあります? 自分はGC8+砲弾マフラー(品名は失念)に乗っていたけど、CB18は一般的に言われている昔のボクサーサウンドと全く同じ音ではないにせよ、それを思い起こさせる音は純正マフラーでも出ているし、マフラー交換すれば更に分かりやすくなる。当然、タービン配置が違うので排気の取り回しも違うし、昔と全く同じ音にはならない。ちなみに、BPは等長エキマニなのでVN5と比較すれば一目瞭然ですね。
>個人的な考えですが、ガナドールでも良いと思いますが、今時あの青い焼き入れはダサいので止めた方がいいです。
チタン風焼け色テールをいいと思って乗っている人もいるのだから、こういうことを公の場で書くべきじゃないでしょ。逆に、あなたが使っているマフラーがダサいと言われたらいい気持ちする?
1701Fさん
あなたはいろいろ車に詳しいようだけど、上記を説いて何がしたいのでしょう? スレ主さんからすれば細かいことはどうでもよくて、マフラー交換して昔の不等長時代を彷彿とさせるボクサーサウンドがするかしないか、メリット・デメリットはどうなのかだけだと自分は思いますけどね。言い方悪いけど、自分の知識をひけらかしているようにしか見えない。
書込番号:25755832
15点

>BIGNさん
私は、正しい技術情報を伝えるというよりも、ネット上に蔓延っていて、放っておいたらどんどん広がってしまう、必ずしも正しくない技術情報、都市伝説的なものをなくすことを目的に活動をしているからです。
(*AI検索なんて、ネット上に書かれた情報から拾ってきてしまうので、それがあるとどんどん引用されて蔓延してしまいますしね。
*有名どころでは、・自動車の速度計のマイナス誤差は許されなくなった・XLタイヤの空気圧は高くする必要があるなどがありますね。)
今回もCB18は不等長エキマニというのは間違ってるともそうだとも言ってないですよ。
ま、ご自分の意見が否定されたように思われたので、面白くないのもわかりますが、「どこぞの公式に近い誰かが言ってるのでそれが正しい」というのはもっとも危険ですね。
書込番号:25755912
9点

>> 昔のGC/GFやBE/BH以前のマフラー音聞いたことあります?
レガシイやインプレッサは新しい車種だと思います。
昔と言われても、
「レオーネ」もボクサーサウンドしていましたけど。
北海道は、雪降るから沢山乗っている方が多く、
独特な音があったので、近づいて来たら、すぐわかりましたけど。
小中学生の同級生の親がレオーネを乗っていました。
今やその同級生は、会社の役員となっていて、一切付き合いはありません。
書込番号:25755923
0点

>BIGNさん
全国チタンブルーテール愛好会の人間は、よくぞ言ってくださったと喜んでいる事でしょう(笑)
ただ、無知なのをさらけ出してるだけで、ガナドールはステンの鏡面仕上げのテールエンドも発売してますし。
私のアップロードした写真だけを見て脊髄反射してしまったのでしょう。多めにみてやってくださいませ。
>石垣のすばる さん
安心して下さい。
ガナドールならチタンブルーもステン鏡面仕上げも選べますし、ドゥルドゥル音もしますよ。
後、確実にトルクアップも分かります。
ただ、直ぐ慣れてしまいますが(笑)
書込番号:25755924
4点

他のスレッドへ書き込む暇ができる前に
ご自分が他の人が間違いだと言い切ったことへの反論に対して
更なる証拠を出すなり、訂正、謝罪するなりするのが、小中学校で習ったはずの道徳的には正しいあり方だと思うが、やっぱ、たいてい何も言わずに逃げちゃうんですよね。こういう人って。
(もちろん、謝罪を要求しているわけでないです。BIGNとやらのことですが、消されても良いように一旦、ここで終わっておく)
書込番号:25757259
6点

ちなみにChatGPT(無料のバージョン)を使ってみました。回答が面白いので紹介しておきますね。
@質問『スバルのエンジン形式CB18は不等長エキマニですか?』
a 一番最初の回答
『はい、スバルのCB18エンジンは不等長エキゾーストマニホールド(エキマニ)を採用しています。不等長エキマニとは、各シリンダーから排出される排気ガスがマニホールドを通過する際に、パイプの長さがシリンダーごとに異なる配置のことを指します。これは、スバルの伝統的なボクサーエンジンの独特なエキゾーストノート(排気音)を生み出す要因の一つです。
不等長エキマニは、排気ガスの流れがシリンダー間で不均等になるため、排気音が独特になります。一方、等長エキマニは各シリンダーからの排気パルスを均等にすることで、よりスムーズな排気フローと少し異なる音質を実現します。
CB18エンジンに関しても、その特徴的な排気音を楽しむために、不等長エキマニが採用されています。』
b 『ほんとにそうなのか?』と再質問した際の回答
『私の前の回答において不正確な情報を提供してしまったかもしれないので、再度確認します。
スバルの最新のエンジンであるCB18について、公式の技術資料や信頼できる情報源を元に、エキゾーストマニホールドの形式を確認しました。
CB18エンジンは、スバルの新世代のボクサーエンジンとして2020年代初頭に導入されました。このエンジンは、特に排気効率とエンジン応答性を向上させるために設計されています。そのため、CB18エンジンには等長エキゾーストマニホールドが採用されています。これにより、排気ガスの流れが均一になり、ターボチャージャーの効率が改善されることが期待されています。
従来のスバルのターボエンジンでは、不等長エキマニがよく使われており、その独特の排気音が特徴でした。しかし、CB18では性能と効率を重視し、等長エキマニに切り替えています。
結論として、スバルのCB18エンジンは等長エキゾーストマニホールドを採用しているのが正しい情報です。』
c たった今の最新の回答
『スバルのCB18エンジンに関する最新の情報を確認しました。CB18エンジンは、2020年に登場した1.8リットルのターボチャージャー付き水平対向4気筒エンジンです。このエンジンについての技術的な詳細に基づくと、CB18エンジンは等長エキゾーストマニホールドを採用しています。
等長エキゾーストマニホールドの利点には、排気ガスの流れが均一になることでターボチャージャーの効率が向上し、エンジンのレスポンスが良くなることが含まれます。また、排気音もより滑らかになります。
結論として、スバルのCB18エンジンは不等長エキゾーストマニホールドではなく、等長エキゾーストマニホールドを採用しています。』
A別の聞き方『CB18は等長エキマニですか?』に対する回答
『CB18エンジンについて調べたところ、CB18はスバルが製造している1.8リットルの直列4気筒ターボエンジンです。このエンジンは主にスバル・レヴォーグやスバル・フォレスターなどのモデルに搭載されています。
「等長エキマニ(エキゾーストマニホールド)」とは、排気管の長さを各気筒で等しくすることで、排気効率を向上させる設計です。この設計により、排気パルスの干渉を減らし、排気のスムーズな流れを実現します。
CB18エンジンのエキマニ(エキゾーストマニホールド)が等長設計かどうかについての具体的な情報は見つかりませんでしたが、一般的にスバルのエンジンは等長エキマニが採用されていることが多いです。特に、ターボエンジンにおいては排気効率が重要となるため、等長エキマニを採用するケースが多いです。』
したがって、CB18エンジンが等長エキマニを採用している可能性は高いですが、確実な情報を得るにはスバルの公式資料や技術文献を参照する必要があります。
☆私の個人的感想
回答があってるとは限らない。(知らない情報だと最初の回答を信じてしまいがち)
問い詰めるとちゃんと再度確認して回答を修正してくるところが人間的。(今回は真逆の回答になりました)
ただし、言い直した回答も最終的な回答も、正しいとは限らない。
質問者にとってはどっちかわからないので物足りないかもしれないが、Aの回答が一番正確だと思う。
書込番号:25757275
6点

1701Fさん
>ご自分の意見が否定されたように思われたので、面白くないのもわかりますが、「どこぞの公式に近い誰かが言ってるのでそれが正しい」というのはもっとも危険ですね。
ああ、心配しなくても大丈夫。否定されたと思ってないので(笑)。どこぞのSNSでも同じような事を言われた記憶があるけど、もしかして同じ人?
ほとんどのSUBARUディーラーはSUBARU資本が入っているし、SUBARUという看板を背負っているので明確に誤っている情報を発信するとは思えないし、仮に誤った情報を流しているのであればSUBARU本体から指導が入ると思うけどね。なので、上記物言いは、SUBARU本体が不等長エキマニと言ってもその情報が正しいとは限らないと言う論理だと理解した。
であれば、一般ユーザは何を信じればいいのかしらね? 一般メディアの発信を鵜呑みにするなということであれば理解出来るけど。
一般の方における、不等長エキマニの認識はエンジンの各排気ポートと接続されるエキマニが等しい長さで合流すれば等長。等しくない長さで合流すれば不等長。それだけだじゃないの?
CB18の排気が一度エンジンヘッドで合流しているからEJ20の不等長とは違うと言いたいのだろうけど、個人的にはエンジンヘッド合流部分はエキマニではないし、助手席側バンクエキマニが長く、運転席側バンクエキマニ短い長さで合流しているから不等長エキマニと言って何も間違ってないと思うけど。
書込番号:25757294
3点

おかめ@桓武平氏さん
>レガシイやインプレッサは新しい車種だと思います。
>昔と言われても、
>「レオーネ」もボクサーサウンドしていましたけど。
あのね、いちいち過去の全ての車種を記載してられないのでそのぐらいは察してくださいな。
それよりも、自分が最初に質問した内容の回答は? 以前も同じようなことがあったと記憶しているけど都合の悪いことは回答しないでスルー、どうでもいいことには回答する。今回もそのパターンかしら?
書込番号:25757302
0点

>石垣のすばるさん
>BIGNさん
あれから、CB18のことを調査しましたが、
左右の2気筒ごとエンジン内部に排気をまとめている仕様のようで、
従来の排気管(エキゾーストパイプ)の構造と異なっているようです。
しかも、ターボーのタービンが運転席側に配置しているので、
左と右でまとまった排気が、ターボーのタービンの排気側に合流するまでは、
設計的に排気管(エキゾーストパイプ)を不等長にしないと、結合が出来さそうです。
>> 個人的にはエンジンヘッド合流部分はエキマニではない
・エキゾースト = 排気
・マニホールド = 多様な
です。
書込番号:25757427
0点


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レヴォーグの中古車 (全2モデル/1,974物件)
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- 支払総額
- 158.0万円
- 車両価格
- 139.9万円
- 諸費用
- 18.1万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 3.2万km
-
- 支払総額
- 159.9万円
- 車両価格
- 149.5万円
- 諸費用
- 10.4万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 10.7万km
-
- 支払総額
- 427.9万円
- 車両価格
- 412.5万円
- 諸費用
- 15.4万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 5.1万km
-
- 支払総額
- 291.0万円
- 車両価格
- 274.9万円
- 諸費用
- 16.1万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 3.3万km
-
- 支払総額
- 129.8万円
- 車両価格
- 109.9万円
- 諸費用
- 19.9万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 8.5万km
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72〜468万円
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29〜300万円
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