


PC何でも掲示板
マザーボード掲示板で他人のスレでちょっと質問したら、長くなりそうになったので引っ越しました。
RufusによるUSBメモリーへの書き込みが、24時間くらいかかります。私は、PCのスペックも低いし、そんなもんなんだろう、と思っていましたら、そのメモリーは不良セクタがいっぱいあるのでは?とアドバイスされました。
そこで、DISKを調べたんですが、異常はないようです。(画像をごらんください)
とは言え、作成したそのUSBメモリーで起動はできませんでした。
何かお分かりの方、アドバイスお願いします。画像はもう少し追加します。
書込番号:25896671
1点

Windows11 24H2 ビルド 26100をクリーンインストールしたいのですか?
だったらrufususなど使わずとも、直接ダウンロードサイトからインストールファイルをDLしてUSBに保管、そこから起動すれば・・・
何か不都合でも?
書込番号:25896693
2点

>uechan1さん
コメント、ありがとうございます。
非対応のノートパソコンです。Windows11 23H2 にサーバーセットアップ法でアップグレードしております。
24H2への本格アップグレードの前に、お試しアップグレードをしようとしています。
書込番号:25896704
1点

インストール対象のUSBメモリーの容量が16GBしかないですね。
インストールメディアを作成するなら十分な容量ですが、Windowsを実稼働させるには容量不足です。
最低でも64GB、実用性を考えたら128GB以上のUSBメモリーにインストールしましょう。
128GB以上のUSB外付けSSDなら、内蔵SSDにインストールした場合と遜色無いです。
インストール完了後のUSBメモリー/SSDを実際に稼働させたいPCに接続して、それからブートさせると
本来のWindows 11のセットアップが始まります。
何を行いたいか明確にしましょう。
実際に稼働させたいPCの機器構成(メーカー製ならめーかー・型番)と、Windows 10/11のエディション
および、ディスクの管理のスクリーンショットをアップしてください。
※これにより、適格なアドバイスが得やすくなります。
書込番号:25896705
1点

今、画像を見ながら、ふと気づきました。
インストーラカスタムのところに、
「4GB以上のRAM、セキュアブート及びTPM2.0の要件を削除」が、ない? なぜ?
書込番号:25896713
1点


>猫猫にゃーごさん
コメント、ありがとうございます。
やはり、16GBでは容量不足は否めないですね。
64GBのメモリーを買ってきて、やってみます。
書込番号:25896730
1点

>猫猫にゃーごさん
イメージを標準のインストールにすれば、クリーンインストールかアップグレードインストールかを選択できるんですよね?ただ、私は、あくまでもお試しなので、「Windows To Go」で行きたいと思っております。
先ほど、進行中だったRufusの書き込みはキャンセルして、標準のインストールの時には「4GB以上のRAM、セキュアブート及びTPM2.0の要件を削除」が出てくることを確認しました。
書込番号:25896750
1点

>PCのスペックも低い
pcの機種は何ですか
書込番号:25896762
1点

USBメモリーから起動するWin11 24H2を作りたかったのですか? 失礼しました。
だったらUSBメモリーではなく、USBメモリー形SSD(スティックSSD)の方が便利ですよ。
書込番号:25896771
1点

>uechan1さん
>QueenPotatoさん
コメント、ありがとうございます。
そのとおりです。お試しです。
機種は、2014年ごろに発売されている、パナソニックのノートパソコンです。
書込番号:25896787
1点

Legacyブート用で作成されていますが、
UEFIブート用じゃなくて良いのですか?
Windows To Goは正確に指定しないと、
ブートできないものが出来上がります。
書込番号:25896819
1点

>猫猫にゃーごさん
>Legacyブート用で作成されていますが、
>UEFIブート用じゃなくて良いのですか?
はい、そのつもりです。ノートパソコンのBIOSの設定に「UEFIモードによる起動」があることも確認しておりますが、UEFIにするとUSBメモリーをFAT32にしないといけなくなるし、何よりも、将来、アップグレードするとなった時に、BIOSモードでインストールされたOSにUEFIモードでアップグレードするのはトラブルがあるんじゃないかと懸念しているからです。
書込番号:25896858
1点

> 「Windows To Go」で行きたいと思っております。
此って BOOT 可能な Windows 環境を USB メモリ に構築するって事ですよね?
その場合、 USB メモリ の スペック が全く足りないのでは?
USBメモリでWindowsを持ち運ぶ「Windows To Go」の実力は?
https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1402/13/news017.html
> Windows To Goの利用を前提に開発されており、データの転送速度は書き込み時で毎秒400Mバイト、書き込み時で同316Mバイトと、非常に高速だ。
作成するなら ポータブル SSD 等が必要では?
書込番号:25896875
1点

>魔境天使_Luciferさん
コメント、ありがとうございます。
>その場合、 USB メモリ の スペック が全く足りないのでは?
既に猫猫にゃーごさんからご指摘がありました。64GBか128GBのUSBメモリーを買うつもりです。
>作成するなら ポータブル SSD 等が必要では?
いや、常用するつもりは・・・ない?・・・いや、デュアルブートもいいかも?・・・検討します。
書込番号:25896920
1点

v4.5の場合は、「スタート」ボタン押下後に画像のようなオプション指定画面が表示されるので、
Win11のインストール要件をスキップする場合は、上の2個をチェックONします。
インストール用なら16GBのUSBメモリでOKです。
Windows To Goで使用する際には最低128GBないと運用できないです。
また、USBメモリのメディア属性が固定ディスクでないと起動できません。
USBメモリの中身がSDカードのものはNGです。
書込番号:25896960
2点

Windows To Go@v4.5を選択した場合は、Win11のインストール要件をスキップは表示されないのですね(^^;
書込番号:25896995
1点

>ブタマン食べる?さん
ブート方式とフォーマット形式は関係ありません。
インストール形式とブート方式は同じ必要があります。
ブート方式は、BIOSでLegacy専用、UEFI専用、両用の設定ができるものがあり、
それに加えセキュアブート、CSM設定があります。
で、これらの組み合わせでどんな形式でインストールできるかが決まります。
Windows 11のインストールメディアはLegacy/UEFIブート両対応です。
Windows 11非対応PCのWindows 10/11にアップグレードインストールする
場合は、インストールメディア内のsetup.exeを実行して行いますが、Rufusで
書き込んだUSBインストールメディアだけではできません。
ちなみに、Windows 11 23H2のUSBインストールメディアをメディア作成ツールで
直接作成した場合と、同ツールでダウンロードしたisoファイルをRufusで書き込んだ
場合とでは、USBメモリーのフォーマット形式が異なります。
前者:FAT32、後者:NTFS
Windows To GoでUSBメモリーにインストールする場合は、現在のインストール形式と
同じ形式で行わないと、ブートできずに苦労するかも知れません。
尚、Windows To GoでインストールしたUSBメモリーから、内蔵ストレージのOSを
アップグレードしたり、クリーンインストールすることはできません。
書込番号:25897082
1点

>猫猫にゃーごさん
>Windows 11非対応PCのWindows 10/11にアップグレードインストールする
>場合は、インストールメディア内のsetup.exeを実行して行いますが、Rufusで
>書き込んだUSBインストールメディアだけではできません。
現在、私は、Rufusで3回(4回目はキャンセル)起動可能なUSBメディアを作っております。そのうち、最初の1回目は、イメージオプションを標準のWindowsインストールとして選択しました。
その時、1回だけ起動しキャンセルしたのですが、たしか、クリーンインストールかアップグレードインストールかを選択する画面が現れたと思います。あのまま「アップグレードインストール」を選んでもうまくいかなかった、ということでしょうか?
書込番号:25897208
1点

rufus-4.5p.exeで何度もやってみました
「Windows To Go」起動やっとできました
「環境」
Windows11対応PC
rufus-4.5p.exe
16GB-USBメモリ
Windows11_InsiderPreview_Client_x64_ja-jp_26100.1150.iso
USBの挿す位置A口のみ
この組み合わせでないと「Windows To Go」起動できませんでした
32GB-USBメモリ ←NG
USBの挿す位置B口 ←NG
↓
●Windows11非対応PCでは難しいと思います
Windows11非対応PCがないのでテストできません
----------------------
以上を踏まえ、
USBメモリ数本用意
USBの挿す位置全部試す
rufusの全設定試す
と頑張ってください
できたらすごいです
書込番号:25897257
1点


>猫猫にゃーごさん
今朝、標準のインストールでメディアを作成(20分くらいで終了)し、起動してみたら、アップグレードインストールのメニューは現れませんでした。どうやら、私の記憶違いだったようです。なので、上の質問は取り消します。
書込番号:25897282
1点

私は、Windows11非対応PCのバージョンアップ(22H2→23H2)する際は、
Rufusで作成した要件回避をしたインストールUSBのsetup.exeを実行して、上書き更新できました。
※アプリおよびユーザーデータの引継ぎも可能でした。
メディア属性が固定ディスクのUSBメモリの手持ちがないため、24H2PVのWindows To Goでの検証はできません。
R/W速度が500MB/秒異常のものなら中身はSSDなので、固定ディスクである可能性が高いです。
USB外付けケースにM.2 SSDを入れた方が確実でしょう。
書込番号:25897309
1点

高速なUSBメモリよりM.2 SSD(Gen3x4)+USB外付けケースの方が安いです。
使っていないUSB外付けケースがあったので、128GBのM.2 SSD(Gen3x4)をAmazonで買ってみました(笑)
↓SSD(128GB):\2,580
https://www.amazon.co.jp/dp/B09799VTBL/
↓USB外付けケース:\2,064
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07QQP6MW5/
↓USBメモリ(128GB):\5,554
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BXFHMMVK/
↓ポータブルSSD(256GB):\5,466(タイムセールで\700OFF)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0C3B18PKT/
USB外付けケースの手持ちがないなら、ポータブルSSD(256GB)の方が確実でコスパ良いでしょう。
書込番号:25897367
1点

>死神様さん
私は、非対応PCのメジャーアップデートは画像の方法で行っています。
Windows 11 Pro 22H2 → 23H2 アップデートのときのものです。
23H2 → 24H2 も同じ方法でできると良いのですが。
※Windows 10 → 11 アップグレードも同じ方法で可能です。
画像の説明
@Windows 11 23H2 isoファイルをRufusで書き込み
A↑内sourcesフォルダ下のappraiserres.dllをWindows 10 64bit 22H2のものと入れ替え
B↑内setup.exeを実行してアップデートを行う
書込番号:25897383
1点


Rufusは、下記のレジストリ変更を行っていると思われます。
24H2では出来なくなるという噂もありますいが・・・
https://www.ubackup.com/jp/articles/install-windows-11-on-unsupproted-hardware.html
私は、上記を自動で行ってくれるRufusでインストール用USBを作成しています。
24H2でRufusにて回避不可になった場合は、猫猫にゃーごさの方法を試してみます。
書込番号:25897401
1点

>猫猫にゃーごさん
あっ! そうです! そうです! その画面! 私が見たものは幻ではなかった((+_+))
でも、次の外面で拒否されるんですね。
今朝、標準のインストールでやってみたら、メディア作成がスイスイと進んで20分くらいで終わりました。過去2回の24時間くらいかかったのは何だったんだろう?と思いました。まぁ、イメージオプションを変えているし、PCのUSBポートも変えたんですけどね。あ、それからDISKPARTでCLEANもしてみたんですけどね。
でも、猫猫にゃーごさんが今回出してくれたその画像は現れなかったので、記憶違いだと思ったんです。
書込番号:25897486
1点

>今朝、標準のインストールでやってみたら、メディア作成がスイスイと進んで20分くらいで終わりました。過去2回の24時間くらいかかったのは何だったんだろう?と思いました。まぁ、イメージオプションを変えているし、PCのUSBポートも変えたんですけどね。
あ、
>それからDISKPARTでCLEANもしてみたんですけどね
それは多分「DISKPARTでCLEAN」で直ったんですね!?
では次はrufus画像の通りで作成すればいいのでは
それで運が良ければUSBメモリから
「Windows To Go」起動ができそうですが
書込番号:25897519
1点

確かにrufusが作成したインストール用USBは先頭に変なパーティションができる場合がありますね。
そのパーティションはディスクの管理では表示されず、データパーティションに書き込んだファイルが他PCで見えないことがありました。
書込番号:25897564
1点

>usernonさん
コメント、ありがとうございます。
実は、今、「Windows To Go」オプションで3回目に挑戦中です。2j時間経過で26.1%です。今回も、少し長くなりそうです。
前回、20分で済んだRufusの書き込みと長くなる時の違いですが、Rufusのウィンドウの一番下に文字が表示されますが、長くなる時はずっと「競合するプロセスの確認中・・・」と表示されています。
Rufusはウイルスソフトともなんらかの関係があるらしいので、もしかすると、ウィルスソフトを終了させているといいのかもしれません。もちろん、DISKPARTが効いたのかもしれませんが・・・。
なぜ、DISKPARTのCLEANをしたかというと、前回の書き込みの時、Rufusの書き込みが始まって数分でエラー終了となったからです。Rufusは終了しなかったですが、「失敗」と表示されていました。
書込番号:25897571
1点

>実は、今、「Windows To Go」オプションで3回目に挑戦中です。
>2j時間経過で26.1%です。今回も、少し長くなりそうです。
>前回、20分で済んだRufusの書き込みと長くなる時の違いですが、
>Rufusのウィンドウの一番下に文字が表示されますが、
>長くなる時はずっと「競合するプロセスの確認中・・・」と表示されています。
何か変ですよ
そんなメッセージを見たことありません
>
>Rufusはウイルスソフトともなんらかの関係があるらしいので、
>もしかすると、ウィルスソフトを終了させているといいのかもしれません。
>もちろん、DISKPARTが効いたのかもしれませんが・・・。
いいアイディアです
●アンチウィルスソフトを終了させてみましょう
あとタスクマネージャをみて変なソフトが動いていないか
チェックしたほうがいいです
■ウィルスはいないと思いますが、、、????
>
>なぜ、DISKPARTのCLEANをしたかというと、
>前回の書き込みの時、Rufusの書き込みが始まって数分でエラー終了となったからです。
>Rufusは終了しなかったですが、「失敗」と表示されていました。
これが変です
Rufusの書き込みが始まって数分でエラー終了
なら多分、やははりUSBメモリが壊れているのではと思います
うちでも以前古いUSBメモリへRufusで書き込んだ時に
書き込みエラーがでて、それを捨てたことはありました
■やっぱり新品USBメモリ3本程度買いましょう
なぜならうちでも
SANDISK 16GB-USBメモリ(数年使用?)ではちゃんと「Windows To Go」起動でき
SANDISK 32GB-USBメモリ(数年使用?)ではちゃんと「Windows To Go」起動できない
ということがおきました。しかも
USBメモリ挿すA口ではちゃんと「Windows To Go」起動でき
USBメモリ挿すB口ではちゃんと「Windows To Go」起動できない
ということがおきました
結構シビアですね
>機種は、2014年ごろに発売されている、パナソニックのノートパソコンです
USBメモリ挿す口を変えてみてください
うちでは「USBメモリ挿すA口」が5年で壊れたことがありました!!
書込番号:25897600
1点

>機種は、2014年ごろに発売されている、パナソニックのノートパソコンです
USBメモリ挿す口が一部あるいは全部壊れていても不思議ではありません
ハード(USBメモリ挿す口やUSBメモリ自体)が壊れているか切り分けために
クリーンインストール(あるいは●工場出荷状態に)したいところですが、、、
無理ですかね。。。?
書込番号:25897611
1点

あと3時間から5時間で終わる見込み
Windows To Go オプションが内蔵のSSDに何の影響も与えないと分かったので、ブートモードをUEFIモードにして作成してみることにしました。
書込番号:25897979
2点

> 既に猫猫にゃーごさんからご指摘がありました。64GBか128GBのUSBメモリーを買うつもりです。
容量の問題より速度の問題を気にしているのですが・・・。
書込番号:25898023
1点

>魔境天使_Luciferさん
容量だけの問題か、そのあたりの検証です。64GBのメモリーは今日買ってきました。
書込番号:25898036
1点

>あと3時間から5時間で終わる見込み
>Windows To Go オプションが内蔵のSSDに何の影響も与えないと分かったので、
>ブートモードをUEFIモードにして作成してみることにしました。
甘いです!
うちでは
再度32GB-USBメモリにrufusで「Windows To Go」でWindows11-24H2プレビュー作成
↓
USBメモリからWindows11-24H2プレビューが起動
↓
遊んで、シャットダウン
↓ 32GB-USBメモリ外して
元通りのC:Windows10起動
↓
●おもいっきりブルースクリーン
↓
起動できなくなったので保存しておいた
C:Windows10のイメージを使って復活
C:Windows10が正常に起動できた!
となりました
C:Windowsを壊すことがあるようなので
やはり危ない「Windows11-24H2プレビュー」はやめたほうがいいかもしれませんね?
rufusで「Windows To Go」処理の失敗?
--------------------
どうしても「Windows11-24H2プレビュー」をUSBメモリから起動して試したいなら以下必須です
元々のC:Windows11が起動できない場合に備えて
■C:ドライブのドキュメント、写真、動画などをUSBメモリへコピーする
■現在の「C:Windows11のイメージ」を保存する
例えば、reflect_setup_free_x64v8.0.7783.exe などを使って
https://www.majorgeeks.com/files/details/macrium_reflect_free_edition.html
■Windows11のインストールメディアを作成しておく
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/Windows11
---以下余談
個人的には「Windows11-24H2プレビュー」をSSDへ入れて試したところ
メモ帳などへの入力ができなかった?のでもう使いません
ただ他のPCでは起きないと思いますが、、、、
書込番号:25898416
1点

Rufusは、非対応パソコンを簡単にWindows11にアップグレードできる、とYouTuberさん達が言っていますが、注意点があると思います。
@バックアップは必ず取っておくこと
A途中キャンセルをするとUSBメモリーが壊れることがあること
B時間がない時に作業をしないこと
@について、今朝、こんなことがありました。
私の、ノートパソコンにはUSBポートが3つあり、そのうち2つはUSB3.0ポート、1つは2.0ポートです。今まで、イメージオプションを「標準のWindowsのインストール」にしたときは、メディア作成時間が20分程度でしたが、「Windows To Go」にすると、10時間以上の長時間かかっておりました。今朝、ふと、今までやっていないUSB2.0ポートでやってみようかと思い立ち、やってみたらスイスイと20分程度で終わりました。「あれ?ポートを替えるとWindows To Go でもこんなに早くおわるのかな? そうか、時間がかかるのはポートのせいだったんだ!」と早合点しておりました。次にそのメディアで起動するとすぐ「現在の自分のファイルや設定を削除する」にチェックを付けないと「次へ」のボタンがクリックできない画面が現れたんです。つまり、私は、「Windows To Go」を選択したつもりでしたが、実際は「標準のインストール」を選択していたのです。危うく、削除するにチェックを付け次に進むところでした。次に進めば、新規インストールになり、私のファイルは失われるところでした。もちろん、バックアップはとっておりましたが・・・。Rufusの誤作動だけでなく、こんなヒューマンエラーもありますから、バックアップの大事さを痛感したところです。
Aについては、Rufusを処理途中でキャンセルすると「メディアが使用できなくなるかもしれません」とメッセージを出し、私はそのとおりになりました。diskpartのcleanでなおりますが・・・。
Bについては、「Windows To Go」オプションでメディアを作成し起動させると、起動完了までかなりの長時間かかるようです。数時間、あるいは10時間以上かかるかもしれません。どうしても、一度電源を落としたくなりますが、やってはいけません。辛抱強く待たないといけません。時間のない方は、SSD等の高速ドライブを使うことをお勧めします。私は、金はありませんが、時間ならたっぷりある暇人なのでUSBメモリーを使います。
書込番号:25898747
1点

確かにバックアップは大事ですね
>64GBのメモリーは今日買ってきました。
ところで買った新品の64GB-USBメモリへrufusで
「Windows To Go」でWindows11-24H2プレビュー
Windows11_InsiderPreview_Client_x64_ja-jp_26100.1150.iso
を書き込んだんですか?
●2.0ポートで
結果はどうでしたか??
書込番号:25898817
1点

AmazonからM.2 SSD(128GB)が届いたので、Rufus 4.5で「Windows To Go」メディアを作成してみました。
使ったのは、Windows11_InsiderPreview_Client_x64_ja-jp_26100.1150.isoで、約20分で完了しました。
作成時の設定は、画像1の通りです。
A320M-HDV R4.0 + Ryzen 2400G で正常に(MBR)起動できました。
26100.1150では、今まで同様に要件回避が可能のようです。
書込番号:25898847
2点

785G(AM3) + Athlon II 250 は起動不可。
760G(AM3+) + FX-8300 は1度だけデスクトップまでいけましたが、BSODが発生した後は、2度と起動不可。
Celeron J1900 は正常に起動できました。
書込番号:25898945
1点

>ブタマン食べる?さん
Win11 Insider Preview 26100(24H2)を試してみるだけのなら、仮想マシンでもよろしいんじゃないですか?
書込番号:25899014
1点

>死神様さん
RufusのWindows To GoでインストールしたUSB外付けSSDの
パーティション構成は書込番号:25898847に貼られたディスクの管理の
ようになるのですね。
インストールメディアからブートしてクリーンインストールした場合と
同等の構成になると思っていたので、ちょっと驚きです。
ここに貼ったディスクの管理の画像は、手動でUSB外付けSSDに
Windows 11 Pro 23H2をインストールしたものです。
手動インストールの手順。
-----------------------------------------
〇必要なもの
・Windows 11 のインストールメディア
メディア作成ツールでダウンロードしたisoファイルを
ダブルクリックしてマウントしておく。
・インストールするSSD(HDD) ※USB外付けも可
作業は、コマンドプロンプト(管理者用)で行う。
@コマンドプロンプト(管理者用)を起動する。
C:\Windows\System32>
Adiskpartで、SSD(HDD)にパーティションを作成する。
・EFIシステムパーティション
・MSRパーティション
・Cドライブ
・回復パーティション
・Dドライブ
C:\Windows\System32>diskpart
DISKPART> list disk
DISKPART> select disk 1 ← X:対象SSD(HDD)のディスク番号
DISKPART> clean
DISKPART> convert gpt
DISKPART> list partition
DISKPART> select partition 1
DISKPART> delete partition override
DISKPART> create partition efi size=100
DISKPART> format quick fs=fat32 label="EFI-SP"
DISKPART> assign letter=J
DISKPART> create partition msr size=16
DISKPART> create partition primary size=100000
DISKPART> format quick fs=ntfs label="Windows 11"
DISKPART> assign letter=K
DISKPART> create partition primary size=1000
DISKPART> format quick fs=ntfs label="Recovery tools"
DISKPART> set id="de94bba4-06d1-4d40-a16a-bfd50179d6ac"
DISKPART> gpt attributes=0x8000000000000001
DISKPART> create partition primary
DISKPART> format quick fs=ntfs label="Data"
DISKPART> assign letter=L
DISKPART> list partition
DISKPART> exit
BインストールしたいOSのエディションインデックス番号を調べる。
◎:インストールメディアのドライブ文字
C:\Windows\System32>Dism /Get-ImageInfo /ImageFile:◎:\sources\install.esd
Cインストールメディアから対象エディションをSSD(HDD)にコピーする。
◎:インストールメディアのドライブ文字
Index=△:Bで調べたエディションインデックス番号
C:\Windows\System32>Dism /Apply-Image /ImageFile:◎:\sources\install.esd /Index=△ /ApplyDir:K:\
D作成したパーティションからブートできるようにする。
C:\Windows\System32>bcdboot K:\Windows /s J: /f UEFI
Eコマンドプロンプト(管理者用)を終了する。
C:\Windows\System32>exit
F上記作業を終えたSSD(HDD)をパソコンに単体接続してブートする。
Windows 11 のセットアップが起動する。
画面の指示に従いセットアップを行う。
GWindows 11 のハードウェアキーボードを日本語キーボードに変更する。
キーボードが未選択(英語キーボード)状態のため、記号が正しく入力
できないので、日本語キーボードに変更する。
スタート → 設定 → 時刻と言語 → 言語と地域 → 言語部日本語部の「・・・」 →
言語のオプション → キーボードレイアウト部の[レイアウトを変更する] →
ハードウェアキーボードレイアウトの変更画面になる。
「接続済みキーボードレイアウトを使用する」をクリックし、
「日本語キーボード(106/109キー)」を選択 → [今すぐ再起動する]
書込番号:25899169
1点

手動インストールの実行結果。
-----------------------------------------
Microsoft Windows [Version 10.0.22631.3737]
(c) Microsoft Corporation. All rights reserved.
C:\Windows\System32>diskpart
Microsoft DiskPart バージョン 10.0.22621.1
Copyright (C) Microsoft Corporation.
コンピューター: ***********-PC
DISKPART> list disk
ディスク 状態 サイズ 空き ダイナ GPT
### ミック
------------ ------------- ------- ------- --- ---
ディスク 0 オンライン 476 GB 2048 KB *
ディスク 1 オンライン 953 GB 953 GB *
DISKPART> select disk 1
ディスク 1 が選択されました。
DISKPART> clean
DiskPart はディスクを正常にクリーンな状態にしました。
DISKPART> convert gpt
DiskPart は選択されたディスクを GPT フォーマットに正常に変換しました。
DISKPART> list partition
Partition ### Type Size Offset
------------- ------------------ ------- -------
Partition 1 予約済み 15 MB 17 KB
DISKPART> select partition 1
パーティション 1 が選択されました。
DISKPART> delete partition override
DiskPart は選択されたパーティションを正常に削除しました。
DISKPART> create partition efi size=100
DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。
DISKPART> format quick fs=fat32 label="EFI-SP"
100% 完了しました
DiskPart は、ボリュームのフォーマットを完了しました。
DISKPART> assign letter=J
DiskPart はドライブ文字またはマウント ポイントを正常に割り当てました。
DISKPART> create partition msr size=16
DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。
DISKPART> create partition primary size=100000
DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。
DISKPART> format quick fs=ntfs label="Windows 11"
100% 完了しました
DiskPart は、ボリュームのフォーマットを完了しました。
DISKPART> assign letter=K
DiskPart はドライブ文字またはマウント ポイントを正常に割り当てました。
DISKPART> create partition primary size=1000
DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。
DISKPART> format quick fs=ntfs label="Recovery tools"
100% 完了しました
DiskPart は、ボリュームのフォーマットを完了しました。
DISKPART> set id="de94bba4-06d1-4d40-a16a-bfd50179d6ac"
DiskPart は、パーティション ID を設定しました。
DISKPART> gpt attributes=0x8000000000000001
選択された GPT パーティションに DiskPart で属性を割り当てました。
DISKPART> create partition primary
DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。
DISKPART> format quick fs=ntfs label="Data"
100% 完了しました
DiskPart は、ボリュームのフォーマットを完了しました。
DISKPART> assign letter=L
DiskPart はドライブ文字またはマウント ポイントを正常に割り当てました。
DISKPART> list partition
Partition ### Type Size Offset
------------- ------------------ ------- -------
Partition 1 システム 100 MB 1024 KB
Partition 2 予約済み 16 MB 101 MB
Partition 3 プライマリ 97 GB 117 MB
Partition 4 回復 1000 MB 97 GB
* Partition 5 プライマリ 855 GB 98 GB
DISKPART> exit
DiskPart を終了しています...
C:\Windows\System32>Dism /Get-ImageInfo /ImageFile:E:\sources\install.esd
展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 10.0.22621.2792
イメージの詳細: E:\sources\install.esd
インデックス: 1
名前: Windows 11 Home
説明: Windows 11 Home
サイズ: 19,049,857,449 バイト
インデックス: 2
名前: Windows 11 Education
説明: Windows 11 Education
サイズ: 19,322,291,064 バイト
インデックス: 3
名前: Windows 11 Pro
説明: Windows 11 Pro
サイズ: 19,355,333,244 バイト
操作は正常に完了しました。
C:\Windows\System32>Dism /Apply-Image /ImageFile:E:\sources\install.esd /Index=3 /ApplyDir:K:\
展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 10.0.22621.2792
イメージを適用しています
[==========================100.0%==========================]
操作は正常に完了しました。
C:\Windows\System32>bcdboot K:\Windows /s J: /f UEFI
ブート ファイルは正常に作成されました。
C:\Windows\System32>
書込番号:25899178
1点

書込番号:25899169 一部訂正
×:DISKPART> select disk 1 ← X:対象SSD(HDD)のディスク番号
〇:DISKPART> select disk X ← X:対象SSD(HDD)のディスク番号
書込番号:25899207
1点

先の画像はMBRディスクで作成した際のものです。
先にRufusがMBRのブートパーティションを作成→起動したWindowsインストーラーがEFIパーティションを追加するようです。
今回アップロードする画像はGPTディスクで作成した場合のパーティション情報です。
書込番号:25899262
1点

きょうは、ちょっと遠出をして、パソコンショップを2店ほど覗いてみました。もちろん、来年、久しぶりに1台組むためです。下調べですね。
一番感じたのは、PCケースの堅牢性が失われ、排熱性が増していることです。PCケースはもはや踏み台として使える時代は終わっているようです。浦島太郎ですね。
さて、帰宅してみると、ノートパソコンのメディア書き込みが終了していました。こちらは、16GBのほうですが、さっそくブートさせ、起動セットアップをさせています。前回は、しびれを切らして1時間程度で再起動してしまったのですが、今回は、辛抱強く10時間以上は待つつもりです。画面の中央の下の方で、白い点が円弧を描きながらくるくる回転しています。ときどき、どういうわけか、その上の画面中央に「Panasonic」の文字が表示されます。これは、BIOSモードの時は見られなかった挙動です。今回は、UEFIモードで起動しています。
一方、64GBの方は、まだメディア作成が終わりません。終わるのは明日の朝くらいになりそうです。こちらは、デスクトップパソコンで作成しています。起動モードは、UEFIではなく、BIOSモードです。
書込番号:25899302
1点

ノートパソコンですが、今、メディア作成再起動後、1時間15分くらい経ちますが、「サービスを開始しています」の文字が現れました。
書込番号:25899321
1点

>死神様さん
Legacy(MBR)用だったんですね。
それならシステムで予約済みパーティションを削除して
Cドライブのみにできますね。※細工は必要ですが。
納得しました。
書込番号:25899402
1点

ノートパソコンの方ですが、デバイスドライバーのインストールが終わり、最後の段階になっていると思われますが、「準備しています」のクルクル画面がなかなか終わりません。「準備しています」の画面になって少なくとも4時間くらい経過しています。再起動後からのトータルの経過時間は、11時間くらいです。あと、数時間は様子を見ます。
デスクトップの64GBのほうは、メディア作成は終わりましたが、ノートパソコンが上記のような状態なので、まだ、セットアップの開始ができません。しかし、あと30分くらいしたら出かけるので、セットアップを開始して出かけるつもりです。
書込番号:25899604
1点

>uechan1さん
仮想マシンって面白いんですか?
昔、XPの時代だったかな、仮想マシンに随分憧れを持ちましたけど、なぜか急速に興味を失い、今は全然っていう感じです。
書込番号:25899872
1点

私はWindows Proの標準のHyper-Vってのをやってます。
仮想マシンでWin11 Insider Previewのアプデ実験をしてます。
更に、この仮想マシン用のVHDXファイルから実マシンを直接起動してます。つまり、Win10以外のOSでのマルチブート環境です。皆実マシン上で動きます。Win11各種、8.1もです。主はもちろん10ですが・・・
※おかげで(?)プロダクトキーの無駄使いが多い。
書込番号:25899970
1点

ノートパソコンは、16時間経過で断念しました。あと1歩という感じでしたが、そのあと1歩が出ませんでした。
そこで、ノートパソコンで64GBの方を、13時20分にセットアップ開始しました。さて、今度はどうなることか・・・
書込番号:25900043
1点

>uechan1さん
> ※おかげで(?)プロダクトキーの無駄使いが多い。
それは、どういうことですか? 仮想マシンそれぞれでライセンスが必要っていう意味ですか?
書込番号:25900046
1点

そうです。
こんなに苦労してUSBメモリーから起動させる「Windows To Go」より、USB接続の外付けSSDの方がもっと簡単にインストールできるのですが。
まっスキルアップのためなら止めはしませんが・・・
因みに私の方は、最近やっと26100でもNASが繋がるようになりました。しかし相変わらずネットワークドライブが繋がりません。
書込番号:25900155
1点

SSDでもUSBメモリでも難易度はほぼ同じなのですが、SSDなら100%固定ディスクなので・・・
リムーバブルメディアからのWindows起動は非サポートなので、ほぼサインイン直前でBSODが発生します。
書込番号:25900172
1点

なんでもそうですが
簡単なことをやっていては伸びません
「ライセンス認証」を突破するぐらいの
難問に挑戦しましょう
書込番号:25900198
1点

私もRufusのWindows To GoでUSBメモリー(32GB)に
Windows 11 Pro 23H2をインストールしてみました。
USBメモリー : 7年前のSamsung製USB3.0 32GB
対象パソコン : ミニPC(N5095(4C4T) 16GB)
@USBメモリーインストール時間 : 1.5時間程度
A対象パソコンでセットアップ完了までの時間 : 3時間程度
Bセットアップ完了後のシャットダウン状態からの起動時間は未計測だが、
3〜5分程度要すると思われる。
はっきり言ってUSBメモリーへのアクセスが遅すぎ。
我慢の限界を超えて苦痛すら感じます。
同パソコンで常用しているUSB外付けSSD(1TB Windows 11 Pro 23H2)は、
起動時間30秒、動作は内蔵SSD時と遜色無し。
USB外付けHDD(1TB)で使用していた頃は、起動時間3分、動作は内蔵SSD
より遅く感じるが、ストレスは無し。
※このパソコンは、内蔵SSDが装着されているとブートできず、唯一ブート
できるのがUSB外付けSSD/HDD/メモリー。
書込番号:25900318
1点

USBメモリで Windows To Go を運用するには、下記のような超高速タイプが必要です(^^;
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BXFHMMVK/
スレ主さんの場合は異常に時間がかかっていますが、USB2ポートしかないPCを使用しているのでしょうか!?
書込番号:25900347
2点

RufusのWindows To GoでUSBメモリー(32GB)に
Windows 11 Pro 23H2をインストールしてみました。
@USBメモリーインストール時間 : 30分程度
A対象パソコンでセットアップ完了までの時間 : 15分程度
Bセットアップ完了後のシャットダウン状態からの起動時間は数分程度
はっきり言ってUSBメモリーへのアクセスが早すぎ
我慢の限界を超えて快楽感じます。
参りました
こんなに快適に動くものでしょうか。。
最高ですね
Windows To Goは
書込番号:25900450
1点

話は横道に逸れますが、私も同じような経験をしてます。
6〜7年前、Windows Tabletがシステムエラーを出し起動しなくなったので、何とかこれを復活させようとしましたが、HD革命BackUpではバックアップファイルを置いてあるMicroSDは読み込めないため、無い知恵を絞り、Boot革命USBというソフトで何とかできました。(この時Windows To Goにも挑戦しましたが挫折)
これ以来、デスクトップPCでもUSBメモリーから起動するようにしたのですが、
内蔵SSD 30秒
外付けSSD 1分
USBメモリー 5分
となり、私にとってUSBメモリーからの起動はほぼ禁じ手、封じてしまいました。その代わり外付けSSDが代わりになりました。と同時にWindows11はUSB接続の外付けSSDから、何の細工もなしに起動するということを知りました。ですから今でもC:ドライブが壊れた時は外付けSSD(USB3.1 Gen2「裸族のお立ち台」)から起動しレストアしてます。(バックアップファイルの置き場がeSATA HDDなので、HD革命BackUpの起動USBメモリーでは読み込めないため)
>ブタマン食べる?さんがスキルアップのため敢えて難しい道を選ぶか、Insider Preview 24H2を試してみたいのでとりあえず起動させたいだけなのか? まっ趣味の道は奥深いものですから・・・
最後に老婆心ながら、USBメモリーが完成したら、必ず予備も作っておくかバックアップを取っておかないと。いずれ壊れるから。
書込番号:25900895
1点

皆さん、おはようございます。
あるユーチューバーさんからの情報によると、私が使っているKIOXIAのUSBメモリーでは、こと「Windows To Go」に関してはダメみたいです。正直言って、もうこれ以上お金を使うつもりはありません。いくら、趣味でも。
あとは、WindowsのUSBメモリーへのインストールが、なぜ異常に時間がかかるのか、この問題についての情報収集・分析・調査に取り組みたいと考えています。なので、しばらく、Win11 24H2 の我がパソコンへのインストールは、封印します。
単にUSBポートやUSBメディアの問題ではないと思うのです。なぜなら、イメージを「標準のWindowsのインストール」にすれば、20分程度で終わるからです。「競合するプロセスの確認中・・・」のメッセージが手掛かりであり、ヒントになるのではないでしょうか。
書込番号:25900957
1点

>私が使っているKIOXIAのUSBメモリーでは、こと「Windows To Go」に関してはダメみたいです。
前から書いていますが、メディア属性が「リムーバブル」であるUSBメモリで
「Windows To Go」を作成した場合は、初期設定までは動作しますが、デスクトップ表示前にBSODが発生します。
以前は、メディア作成時に下記の警告が表示されました。>画像
この画面が表示されるUSBメモリーで作成した「Windows To Go」は起動時にBSODが発生します。
書込番号:25901175
1点

>あとは、WindowsのUSBメモリーへのインストールが、なぜ異常に時間がかかるのか、
>この問題についての情報収集・分析・調査に取り組みたいと考えています
他のプロセスが悪さしている感じですね
以下の流れでやってみてください
■ウイルス対策ソフトを一時的に無効化
↓
■クリーンブートを試すことをお勧めします。
クリーンブートは、競合する可能性のあるサードパーティ製のソフトウェアやサービスを排除するため、
Rufusのようなツールを使用する際に特に有効です。以下の手順でクリーンブートを実行できます:
システム構成ツールを開く: msconfigと入力してシステム構成ツールを開きます。
スタートアップ項目を無効にする: 「サービス」タブで「Microsoftのサービスをすべて隠す」に
チェックを入れ、「すべて無効にする」をクリックします。
スタートアッププログラムを無効にする: 「スタートアップ」タブで「タスクマネージャーを開く」を
クリックし、すべてのスタートアッププログラムを無効にします。
再起動: システムを再起動します。
これで、競合するプロセスが排除され、Rufusを使用してWindows To Goを
インストールする際の問題が解決する可能性があります。
↓
クリーンブート後の作業
問題の確認: クリーンブート状態で問題が再現するか確認します。
サービスやスタートアップ項目の有効化: 問題が解決したら、1つずつサービスや
スタートアップ項目を有効にして、問題が再発するかどうかを確認します。
通常の状態に戻す: 問題の原因が特定できたら、システム構成を通常の状態に戻します。
書込番号:25901222
1点

>あとは、WindowsのUSBメモリーへのインストールが、なぜ異常に時間がかかるのか、
↓ こう正確にいいましょう
rufusでイメージを■「標準のWindowsのインストール」にすれば、起動USBメモリの作成が
20分程度で終わる
↓ のになぜ
rufusでイメージを●「Windows To Go」にすると、起動USBメモリの作成が24時間位かかる
のはなぜか?異常?
同じUSBポートと同じUSBメモリ(メディア)なのに
これはクリーンブートで今後明らかになる予定!!
もしや新しく買った64GB-USBメモリも
「KIOXIA」だったんですかね?
書込番号:25901243
1点

2017製のノートPCでも下記の時間で作成が完了します。USBは3.0(5G)です。
※CPU:AMD FX-9830P(4C/4T),メモリ:32GB,C:M.2 SATA SSD 1TB,D:2.5 SATA SSD 2TB,OS:W10pro22H2
インストール メディア:5分
Windows To Go メディア:20分
稀に1時間くらいかかる場合がありますが、ディフェンダーのスキャンによるものと思われます。
書込番号:25901272
1点

色もデザインも買ったところ(セブンイレブン)も同じです。違いは、値段が4倍ではなかったところだけです。
書込番号:25901418
1点

>色もデザインも買ったところ(セブンイレブン)も同じです。
>違いは、値段が4倍ではなかったところだけです。
同じ「KIOXIA」だったんですね
まあ仕方ありません
あとはクリーンブートして
どのプロセスが悪さしているか
確かめるんですかね
根気よく、時間は山のようにあるでしょうから
アンチウィルスソフト止めたら、問題なくなりました!が簡単ですが、、?????
書込番号:25901434
1点

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B08X2JF1K6/
↑リードはそこそこ(130MB/s)ですが、ライトはUSB2並みの速度(40MB/s)しかでませんでした。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01873M162/
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00DQGBYDC/
↑前にメディア属性が「リムーバブル」であると警告が出たサンディスク製USBメモリですが、
再度試したら警告が出ずに、正常に作成→起動できました。
W1124H2IPv(26100.1150)だからOK?なのかと思いましたが、W1022H2(MSDN2024/9版)でもOKでした。
前との違いは、diskpaer -> clean で全パーティションを削除したのが相違点でしょう。
前はエクスプローラーでクイックフォーマット(NTFS)しただけでした。
サンディスク製USBの速度は、画像の通りです。
書込番号:25901456
1点

先ほど、ノートパソコンでWindows To Go のセットアップ用ディスク(64GB)が出来上がりました。かかった時間は、およそ、17.5時間でした。(視力の弱い人、小数点を見逃さないでください)
そのディスクの使用容量が、およそ10.5GBでした。なので、1秒当たりの転送速度を計算すると、およそ、
0.17MB/sでした。激遅です。
また、出来上がり直後にディスクの管理で見てみると、パーティションが2つ、不思議に思ったのは、起動パーティションがアクティブではなかったことです。Rufusのログファイルも保存したのであとで見てみたいと思います。
これから、一応、セットアップにチャレンジしてみます。
書込番号:25901506
1点

「標準のWindowsインストール」と「Windows To Go」の所要時間に違いは。
前者の場合 : 単純に言えば、isoファイルの中身をUSBメモリーにコピーするだけで、
時間のほとんどを「sources\install.esd」のコピーに費やす。
後者の場合 : isoファイル内の「sources\install.esd」を展開しながらUSBメモリーの
Windowsフォルダにコピーするのに長時間を要す。
install.esdは4.7GB程度のファイルなので、USB3.0の速度で転送すれば 2〜4分、
USB2.0の速度だと20分以上かな。
install.esd展開コピー後のWindowsフォルダのファイル数は未確認だが、セットアップ
完了後(Windows 11起動後)の件数は、33,770本でした。
転送速度が遅く 1本/1秒 としたら、10時間掛かってもおかしくないですね。
Windows To Go使用時は、高速なUSBポートに高速なUSBメモリーを組み合わせないと
時間だけが過ぎて行くことになりますね。
USB外付けSSD/HDDに手動インストール時の展開コピー時間は見てなかったけど
気になる程では無かったと思う。
書込番号:25901519
1点

>猫猫にゃーごさん
>前者の場合 : 単純に言えば、isoファイルの中身をUSBメモリーにコピーするだけで、
> 時間のほとんどを「sources\install.esd」のコピーに費やす。
>後者の場合 : isoファイル内の「sources\install.esd」を展開しながらUSBメモリーの
> Windowsフォルダにコピーするのに長時間を要す。
分かったような・・・分からないような・・・イメージができません。これも、isoファイルの構造が理解できていないからなんでしょうね。理解できているのは、isoファイルをそのままコピーしただけでは、起動ディスクにならないということだけです。
>完了後(Windows 11起動後)の件数は、33,770本でした。
>転送速度が遅く 1本/1秒 としたら、10時間掛かってもおかしくないですね。
そうですね。およそ10時間弱になりますね。Rufusが吐き出すログを途中で見てみると、小さなファイルでも数秒かかる時があったように思います。これが、何千何百何万と積み重なると24時間かかるのも不思議ではありません。ただ、問題は、そんな小さなファイルの展開・コピーになんで数秒もかかるの?といったところでしょうか。
書込番号:25901590
1点

ちなみに
アンチウィルスソフトは何を使っていますか?
ノートン?
ウィルスバスター?
書込番号:25901595
1点

ノートパソコンですが、突破するかもしれません。遂に、お待ちくださいの文字が出てきました。セットアップ開始後、15時間20分経過しています。
書込番号:25902246
1点

>uechan1さん
その仮想マシン上で、たとえばWindows7までしか動かない(サポートされていない)アプリが、Windows11の実マシンをホストとして動かせるということですか?
実マシンがホスト、仮想マシンがゲスト、の理解でいいですか?
書込番号:25902287
1点

>たとえばWindows7までしか動かない(サポートされていない)アプリが、
>Windows11の実マシンをホストとして動かせるということですか?
はい。
画像ではWindows10のHyper-V上でWindows7とWindows XPのゲストを動かしています。
書込番号:25902353
1点

>Rufusは、非対応パソコンを簡単にWindows11にアップグレードできる、とYouTuberさん達が言っていますが<
Rufusを使わなくても簡単にアップグレードする方法がYouTubeにアップされていますよ。
時間も30分から40分くらいかな
今後はCPUがiシリーズ以降ならアップグレードできるとか、、、
書込番号:25902417
1点

>その仮想マシン上で、たとえばWindows7までしか動かない(サポートされていない)アプリが、Windows11の実マシンをホストとして動かせるということですか?
そのアプリの正確な名称、バージョンを開示してください。
アプリによっては、仮想マシンでは動かないものもありますので、
※フリーソフトで現在も入手可能なアプリなら、入手先URLも
開示されると、動作確認してもらえるかも知れません。
※Windows 11に互換モードでインストールして動作するかも
事前に確認しておきましょう。
Windows 11を巻き込んでクラッシュした場合に備え、短時間で
復元できる環境を先に準備しておきましょう。
うちは全PC Windows 11 ProなのでHyper-Vが使えるのですが、
有効にせず、VMware Workstation Player 16.25を使用しています。
ゲストOSとして、Windows 2000/XP/7/8/10/11をインストール。
ところで、Windows 7(エディション、bit数、SP1統合 不明)の
インストールDVDとプロダクトキーはお持ちですか?
これが無いとインストールすることができません。
※DVDはisoファイル化しておくと、仮想マシンで使いやすいです。
インストール完了後のライセンス認証、大量のWindows Updateに苦労するかも。
そういえば、今でもSP1は入手できるのかな?
書込番号:25902508
1点

>1991shinchanさん
はい、実は、8月下旬に、2台、サーバセットアップ法でWindows11にアップグレードしました。今もその方法が通用するかわからないこともあり、Rufusを使っています。その方法は、奥の手として取っています。
書込番号:25902516 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Windows7SP1なら KB3125574 を適用すれば2016/3/31までのパッチは纏めて適用できるので、半減は可能です。
XP以前はWSUSサイトが無くなっていのるので、自前でWSUSサーバーを建てるか
Microsoft Update Catalogサイトから個別にダウンロードする必要があります。
私は、殆どHyper-Vを使用していますが、会社の作業PCは諸々の事情で「Oracle VirtualBox」を使っています。
VirtualBoxならNT4以降のOSをサポートしています。
WS2012R2までのHyper-VならWS2003R2またはXPのゲストPCにVirtual PC 2007(W7のXPmodeの元)を
インストールすれば、MS-DOS,Windows 3.1,Windows 9x系も実行可能です。
WS2016以降は仮想メモリ→実メモリの変換方法が変わったので、
Virtual PC 2007を起動すると親ゲストでBSOT発生します。
また、Windows 7より前のゲストマシンをまともに動作されるためには、統合環境インストール.isoが必要です。
・XP用:WS2012/Windows 8.xに付属
・W2K用:WS2008に付属
・NT4用:Virtual Server 2005に付属
書込番号:25902602
1点

すみません、皆さん
仮想マシンについては、そこまで本気で考えているわけではなく、ちょっとだけ、さわりの部分を知っておこう、と思っただけです。
深入りするつもりは、今のところ、ありません。
さて、前々回の投稿後、「お待ちください」の文字を見ながら外出したのですが、帰宅してみるとブルースクリーンに「再起動したのはなぜですか?」の文字がでておりました。そして、インターネットに接続すれば、更新プログラムをダウンロードし続行できるからWiFiのボタンをクリックしなさいとの指示が。クリックしてもネットには繋がらず、黒い画面にマウスカーソルだけが動かせる画面になっております。このまま、しばらく様子を見て、変化がなければ再起動してみたいと思います。
外出中になぜ再起動したのか? それは、インターネットにつながっておらず、更新プログラムをダウンロードできなかったからではないかと思うのですが、どうでしょうか?
書込番号:25902668
1点

>帰宅してみるとブルースクリーンに「再起動したのはなぜですか?」の文字がでておりました。
画像のとおり、使用したUSBメモリの属性が「リムーバブル」の場合は、高確率でブルースクリーンが発生します。
USBメモリを diskpart コマンドで clean を実行してから、再度Rufusで「Windows To Go」メディアを作成してください。
また、メディア作成時は、WiFi接続が必須でない「Pro」を選択した方が無難です。
書込番号:25902699
1点

ホストがWindows10でもゲストのWindows11は実行可能です。
Windows11を試したいだけなら、仮想マシンの方が遥かに楽です。
Hyper-VでWindows11のゲストを実行する際の要件は下記になります。
・仮想マシンの世代:第2世代
・プロセッサ->仮想プロセッサの数:2以上
・セキュリティ->セキュアブート:「セキュアブートを有効にする」と「TPMモジュールを有効にする」をチェックONする。
※インストール時のネットワーク接続要求解除:Shift+F10→oobe\bypassnro→再起動→インストール継続
特定のハード環境での検証が必要な場合は、引き続き「Windows To Go」で頑張ってください。
書込番号:25902711
1点

私は内蔵ストレージ(SSD/HDD)を搭載していないPCで試しましたので、ブルースクリーン
には一度もなっていません。
※セットアップ途中に何度も再起動するので、再起動自体は正常なルーチンだと思います。
パソコンの内蔵SSD/HDDを取り外すか、BIOSで未接続に設定できるなら未接続にして、
もう一度、Windows To GoでインストールしたUSBメモリーから起動してみてください。
仮想マシンにインストールしたWindows 10/11 Proを今回使用したUSBメモリー(32GB)に
クローンして起動確認していたときは、内蔵ストレージが搭載された状態で、ブートデバイス
選択画面で選択して起動させていましたが、ブルースクリーンは発生していません。
HP製ノートパソコンで、HDDにWindows 10 Pro、SSDにWindows 11 Proを単独インストール
した状態で、ブートデバイス選択画面で起動切替を行っていて、Windows Updateで再起動
したときにデフォルトOSが起動してしまうと、ブルースクリーンが発生して、両OSが共倒れ
してしまったことが何度もありました。
※作成してあったディスクイメージバックアップから簡単に復元できるようにしていたので、
実害はありませんでした。
その後は、BIOSのブート順位を都度変更して起動するようにしたので、ブルースクリーンと
おさらばできました。
※両OSとも稼働中にもう一方のOSのCドライブにアクセスできないように、ディスクの管理で
ドライブ文字を削除して誤操作を防止していました。
※今現在は、SSDのWindows 11 Pro 23H2だけにして、HDDは初期化してデータ用にしています。
書込番号:25902756
1点

Windows 10以降は「リムーバブル」の制限は無くなったかもしれません。
※Win7/8.1は「リムーバブル」メディアの警告画面が表示されますが、Win10/11では表示されません。
なので、diskpart コマンドで clean を実行→Rufusで「Windows To Go」メディアの再作成は不要かもしれません。
書込番号:25903367
1点

経過報告
前回の黒い画面にマウスカーソルだけが表示されていたのが、マウスカーソルを動かし続けていたら、数分後に突如として見慣れた時間と日付を表示する青い画面に変わりました。(時間は、15時3分、日付は、昨日の日付です)
そこから、さらにマウスを数分動かしていたら、今度は、サインインの画面が現れました。自動生成されたdefaultuser0というアカウントと私が設定したローカルアカウントがあり、defaultuser0アカウントでは、パスワードを入力してみましたが入力の反応がなかったため、私のローカルアカウントに切り替えました。
私のローカルアカウントでは、パスワードなしでサインインボタンを数回クリックすると、「ようこそ」の文字が現れましたが、数分待ってもデスクトップは現れませんでした。止むを得ず、ctrl+alt+delキーでメニューを表示させ、サインアウトを選びましたが、サインアウトがまた数分かかりました。
ここで、画面右下の電源ボタンをクリックしてシャットダウンを選びましたが、シャットダウンも正常にはできず、数分後に完全なエラーのブルースクリーンで、やむなく電源ボタンによる電源断を行いました。
そのあと、USBメモリーの使用容量を調べてみると、およそ21GBになっており、セットアップ前の10.5GBの2倍に膨れ上がっておりました。これでは、16GBのUSBメモリーでは、容量不足は明らかだなと納得しました。
書込番号:25903408
1点

容量以外にスピードだと思います。
>ブタマン食べる?さん なぜこんなにしてまでUSBメモリーにこだわるのですか? USBメモリーってデータを持ち出すには便利ですが、システムを起動するにはちと無理なものだと思うのですが。それにすぐ壊れるし。
Windows CEのようなコンパクトなものではなく、大きなWindowsそのものを入れても、対して快適には使えず・・・
この難行・苦行にも似た作業の結果得られる「悟り」は「無駄なことをした」ではないかと私には危惧されます。
だったらもっと便利な道具、外付けSSD(できれば128GB以上の物)にすれば、もっと快適に、簡単に、便利なものができると思うのですが。これがあれば、Insider Preview 26100ももっと簡単に試せるし、ノートPCのストレージのトラブル時もメンテナンス用に使えるし、Windows To Goの作業及び実験・習得にもなるし。USBメモリーではちっとも先に進んでないように思えてなりません。
どうしてもUSBメモリーにこだわるのなら、もっとスピードの速い、超高速USBメモリー(400MB/s以上の物)でないと使い物になりません。ちょっと高いのですが。
因みに私は、内蔵SSDに仮想マシンを設定しており、Insider Previewの各ビルドを動かし、更にそのVHDXファイルから実マシンを起動させてきちんと動作するかの実験までしてます。
私もWindowsが起動するUSBメモリーは持ってますが、まず使うこともなく、アップデートもしないまま古いビルドのままです。なぜか? それは外付けSSDがあるからです。はるかに便利で使い出があるからです。
それでもUSBメモリーにこだわってみますか? ただ健闘を祈るのみ。
書込番号:25903457
1点

>uechan1さん
コメント、ありがとうございます。
別にUSBメモリーにこだわってはいませんよ。
手持ちのものでなんとかする、にはこだわっています。
数年前から使わなくなったノートパソコンに120GBのSSDがありますから、それを取り出して使うことも視野に入れています。
書込番号:25903499
1点

>ブタマン食べる?さん
USBメモリーにこだわりが無いのであるのなら、最初の目的である24H2をSSDで試してみてから、後はゆっくりUSBメモリーにWindows To GoでWindowsをセットアップをお勧めします。
書込番号:25903783
1点

さて、別スレで述べていた裏技(インストールメディアを細工)を使わないで
Windows 11の互換性チェックを回避して、Windows 11非対応PCにクリーン
インストールしたい。
はできたので次は、実機の内蔵ストレージ(SSD/HDD)にクリーンインストール
を行う段階にきましたね。
方法、手順は固まりましたか?
↓、別スレ
・Windows11は不可?
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000368287/SortID=25891793/
書込番号:25904209
1点

皆さん、おはようございます。
皆さんがRufusで「Windows To Go」オプションでUSBメモリーに書き込みをする時、Rufusウィンドウの一番下のところに「競合するプロセスの確認中・・・」というメッセージは表示されないのでしょうか?
書込番号:25904653
1点

>「競合するプロセスの確認中・・・」というメッセージは表示されないのでしょうか?
何度か見たことはありますが、普段は表示されません。
Rufusで「Windows To Go」オプションでUSBメモリーに書き込み時は、
ウィルス対策ソフト側でUSBメモリをスキャン対象から除外してみてください。
Oracle Database 21cはインストール時に3GBの.zipファイルを解凍する必要がありますが
その解凍先フォルダをスキャン対象外に設定しないと、1時間以上かかります。
スキャン対象外に設定した場合は、15分前後で終了します。
また、インストール先フォルダもスキャン対象外に設定する必要があります。
スキャン対象外に設定しないとDatabase の動作にも支障が出ます。
書込番号:25904684
1点

ありがとうございます。
ウィルスソフトは、終了しても効果がなかったのですが、とりあえず一時的に、アンインストールしてみます。
書込番号:25904701
1点

既に閲覧済みかもしれませんが、下記ページを参考にしてください。
https://mspoweruser.com/ja/rufus-not-recognizing-usb/
書込番号:25904706
1点

>競合するアプリを確認します。 Rufus では、起動可能な Windows インストーラーを作成する USB ドライブへの排他的アクセスが必要す。
>次のアプリがこれを妨害します。
アプリ一覧の中に、私が使っているウィルスソフトがありました。
書込番号:25904721
1点

>機種は、2014年ごろに発売されている、パナソニックのノートパソコンです。
インストーラーUSBメモリブートの場合 UEFIで直接起動するものと、USBメモリの内部のイメージファイルをメモリ上に展開してメモリディスクから起動を行う場合があります。
Windowsインストールディスクの場合後者ですが、OS起動の場合は前者になります。なのでUSBメモリに書き込んだインストーラーが起動するからといってOSを入れた後起動するかどうかはわかりません。
中華サイト等では「MBRディスクやLegacyBIOS環境でもWindows11 24H2は動くよ」とか書いていますが
手持ちのLGA775マザーでは動きませんでした(メモリブート不可 DVD起動可 OSブート不可)
第8世代以前のIntel 第2世代以前のRyzenは当然ながらサポートしないとの回答を貰ってますので1つでもCPUに互換性が無い
部分が出てくると、その時点で動作は停止します。15時間とか24時間とか書いてるのは動作停止しているためだと思われます
インストール可なPCで2時間以内で終わります
以下 パナソニックの2014年に購入した場合のスペック
Windows 8.1 Pro Update 64ビット、Intel® CoreTM i5-4210U プロセッサー、メモリー:8GB(空きスロットなし)、HDD:500GB、スーパーマルチドライブ、LAN、無線LAN 802.11a(W52/W53/W56)/b/g/n/ac、Microsoft® Office Home and Business Premium
Windows 7 Professional 64ビット、インテル® CoreTM i5-4310U(2.00GHz)、メモリー:4GB(最大8GB)、HDD:500GB、スーパーマルチドライブ、LAN、無線LAN 802.11a(W52/W53/W56)/b/g/n/ac、Office Home and Business 2013
2015年発売の似た世代のPC(Haswell)はWindows11 22H2 までは動作しています。 23H2 24H2は不明です。 Windows10 は 22H2で更新終了です。もうあと1年ぐらいですねセキュリティアップデート。
オフラインで使うなら何の問題も無いので、捨てずに残しておきましょう
いざと言う時役に立つものです
書込番号:25905728
1点

>きとうくんさん
コメント、ありがとうございます。
あるユーチューバーさんからの情報によると、LGA775マザーはダメみたいです。私が使っているデスクトップPCもCore2Duo_E8400のCPU搭載ですが、SSE4.2をサポートしておらず、SSE4.1なのでダメみたいです。23H2止まりです。
なお、私の使用しているノートPCは下記なので24H2にアップグレードできるもの思っております。
https://kakaku.com/item/K0000733015/
書込番号:25907012
1点

これは参考になりますか?
私もrufusのWindows To GoでUSBメモリーにWin11 Insider Preview 26100.1843をクリーンインストールしてみようと思い、昨日までの数日間はスピードの遅い(FDD並み)USBメモリーにrufusで26100.1843のインストールメディアを作ろうとしていました。
最初は誤って通常版のインストールメディアを作っており20〜30分でできたものの、インストールの際にチェックに引っかかりできませんでした。
良く見るとWindows To Goになってなかったので、これに直し書き込むと、書き込みの遅いこと、何時間もかけても終わりませんので、何度もやり直し、最終的には24時間くらいかかったか、結局は書き込みエラーで失敗。
よって、本日はもっとスピードの速いSandisk64GBのUSBメモリーを使ってみました。
20〜30分でWindows To Goのインストールメディアができたので、他の128GBのUSBメモリーと一緒に再起動、するといつものクリーンインストールとは違う画面が出て、「あれっ失敗したのかな」と思いそのまま見ていると、いつものクリーンインストールや大型アップデートのような「お待ちください、間もなくですetc」の表示が出て、何かアップデートしている感じでしばらく待たされた後、Windows11 26100が起動しました。
インストールメディアを作ったつもりでいたのが、まさかのWindows11そのものをUSBメモリーにインストールしていたのです。他の128GBのUSBメモリーには何の変化もありません。
やはり容量よりもスピードですね。キオクシア(東芝)のUSBメモリーってどうなんでしょう。ここはやっぱり定評あるSandiskの64GBでやってみては? 私が実験してみたのはWin11非対応機です。
使った感想は、やはりUSBメモリー、たまに何か引っかかったような動きが鈍い場面もありましたが、ごく普通に使えました。ただプロダクトキーを打ち込んでないため自分用のカスタマイズができません。起動もやや遅く感じました。
書込番号:25907087
1点

>uechan1さん
コメント、ありがとうございます。
>これは参考になりますか?
もちろんです。参考にさせていただきます。
> 良く見るとWindows To Goになってなかったので、これに直し書き込むと、書き込みの遅いこと、何時間もかけても終わりませんので、何度もやり直し、最終的には24時間くらいかかったか、結局は書き込みエラーで失敗。
これは、私も同じような失敗をしました。私は、危うく、指示されるままに進んで、現在のSSDシステムドライブをフォーマットするところでした。もちろん、バックアップはありましたが、面倒な復旧作業をしないといけないところでしたので、途中でキャンセルして良かったです。結構、Rufusは、危ないですね。
それと、時間も24時間くらいかかったということで、それが普通なのだろうか、と新たな疑問が出てきました。ある人に言わせると、24時間もかかるのはおかしい、とのこと。たしかに、CrystalDiskMarkによる計測で、私のPCでのUSBメモリ―への(ランダムな)書き込み速度が通常の千分の1以下というのは、いくらPCの性能差を考慮しても酷すぎると思います。
ということで、今の私の最大の関心事は、USBメモリーへの書き込みを妨げるものがあるのか、ないのか、もし、あるとしたら、それは何なのか、といったところです。
書込番号:25907504
1点

早々のご返事ありがとうございます。
私rufusを誤解してました。rufusはWindowsインストールメディアを作るだけと思ってたのですが、Windows To GoにするとそのUSBメモリーがWindowsの起動ドライブになるんですね。反省
ただ遅いUSBメモリーは百害あって一益無し。速いものに変えてrufus起動から書き込み、Windows起動までの作業総時間、1時間以内でした。
こんなエピソードもありました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000833836/SortID=21323603/#tab
>ブタマン食べる?さんの健闘を祈ります。
書込番号:25907565
1点

>猫猫にゃーごさん
><※両OSとも稼働中にもう一方のOSのCドライブにアクセスできないように、ディスクの管理で
> ドライブ文字を削除して誤操作を防止していました。
大変に、参考になります。ありがとうございました。
書込番号:25907592
1点


>uechan1さん
素晴らしいスレのご紹介、ありがとうございます。
書き込みを妨げているものはない、と結論できそうですが、乗り掛かった舟なので、もう少し、調査してみます。
書込番号:25907646
1点

>uechan1さん
二つで、およそ100倍の速度差ですね。私の持っているKIOXIAのUSBメモリーも、上のKDMの左側みたいなもんです。これは、やはり、書き込みを妨げているものはない、と言えそうですね。
書込番号:25907653
1点

>uechan1さん
あ、すみません。よく見たら、私のは、USB2.0ポートの計測で、左側の20分の1くらいでした。
書込番号:25907657
1点

CDMの時、UEFI領域を誤ってformatしてしまったため起動しなくなったので、再度作り直しました。
rufusで書き込み30分弱、できたUSBメモリから起動するようにBIOSをを設定し再起動、15分弱で設定が終わりWindows Insider Preview 26100が起動しました。現在はIObit DriverBoosterで最新最適な各種ドライバを複数同時に自動的に入れてます。
認証は、最初通ってなかったのですが、トラブル趣旨を実施したとこ通りましたので、個人設定も行いました。
>ブタマン食べる?さんのは単にUSBメモリが遅いのが原因と推測します。
私はPCショップのワゴンセ-ルの安いものしか買いませんが、64GB980円のSanDiskでもじゅうぶん速いです。
しかしたまに引っかかるようにカクツキますね。
もう時刻も遅いので寝ます。>ブタマン食べる?さんのPCライフが快適になることを祈ります。それでは
書込番号:25907746
1点

結論
KIOXIAのUSBメモリは、書き込み速度は遅い。書き込み速度に限って言えば、例えば、下記のSANDISKのものがおすすめ。
https://item.rakuten.co.jp/kazamidori/0619659163730/
ということで、そろそろこのスレは閉じようと思います。次は、使わなくなった古いノートパソコンから120GBのSSDを取り外し、Windows To Go セットアップしたいと思います。
書込番号:25907844
1点

このスレに書き込んでくださった全ての皆様に感謝します。
ありがとうございました。
書込番号:25908014
1点

昨日リリースされた24H2ですが、23H2が動作している非サポートCPU環境からの上書きインストールは不可になりました。
※Rufusでインストール要件をスキップして作成したインストールUSBを使用しました。
書込番号:25912267
1点


>死神様さん
Windows 11 非対応PC(仮想マシン)での実験結果です。
画像@
23H2 → 24H2 アップデートを、書込番号:25897383 で
書いた方法で行うと、互換チェックに引っ掛りました。
画像A
そこで良い方法がないかネット検索して見つけたのが
この方法です。
メディア作成ツールでダウンロードしたisoファイルや
作成したUSBメモリ―を無改造でアップデートできます。
クリーンインストールは、Rufusで書き込んだメディアで
従来通りにできました。
※インストール画面が変わっていたのには驚きました。
キーボード選択はデフォルトで日本語にして欲しかった。
書込番号:25912480
2点

>猫猫にゃーごさん
Hyper-V仮想マシンの第1世代(MBR)のWindows10 22H2 ですが、
MSDNからダウンロードしたWindows11 24H2の.isoファイルをマウントして、
「setuo.exe /product server」 を実行することで、
正常にWindows11 24H2へ上書きインストールできました。※データ・アプリの引継ぎOK
帰宅したら昨日失敗したFX-9830Pの物理マシンでも試行します。
書込番号:25912893
1点



このスレッドに書き込まれているキーワード
「PC何でも掲示板」の新着クチコミ
内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|
![]() ![]() |
0 | 2025/09/04 21:13:35 |
![]() ![]() |
29 | 2025/08/24 14:44:19 |
![]() ![]() |
14 | 2025/08/27 14:14:13 |
![]() ![]() |
12 | 2025/08/23 23:04:41 |
![]() ![]() |
9 | 2025/08/23 16:43:14 |
![]() ![]() |
7 | 2025/08/27 18:57:24 |
![]() ![]() |
6 | 2025/08/21 23:46:41 |
![]() ![]() |
10 | 2025/08/20 18:53:37 |
![]() ![]() |
10 | 2025/08/13 0:55:15 |
![]() ![]() |
4 | 2025/08/05 14:28:36 |
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(パソコン)