PROXES R1R 225/45ZR16 89WTOYO TIRE
最安価格(税込):¥16,200
(前週比:±0
)
登録日:2008年 4月 2日
タイヤ > TOYO TIRE > PROXES R1R 225/45ZR16 89W
実際に走行させてもいない方が「C」だから期待できない、
とおっしゃっておりますが、
ウエットグリップの安心感は、非常に高いです。
評価方法は、いったいどんな方法なのでしょうか??
私は「SMSC」=鈴鹿モータースポーツクラブの25年に渡る会員で、
このR1Rで、何度も雨の鈴鹿フルコースを走行しており、
また一般道もどう少なく見積もっても数万キロは経験しています。
私としては、ウエットグリップ性能は「A」ランクだと判断しています。
ビジュアルでは、排水性が高いとは思えないのですが、
雨天時に走行させると、非常に高いグリップを発揮して、安心感がトップレベルです。
これからまた、ワンセット購入しようと考えています。
書込番号:26263644
2点
>評価方法は、いったいどんな方法なのでしょうか??
まぁ検索すればでてくると思うがISOで定められた試験方法。
水深1mmの状態で80km/hから20km/hまで減速する時間を測って係数を算出し4段階で評価するから
試験官の感覚や気分で評価されてるわけじゃない。
減速する時間が長くなる=制動距離が長くなる ということなので
ラベル上位のほうが制動距離が短く止まれるという指標なのだが
当然のことながら摩耗して溝が浅くなれば排水性能は低下するので
ラベル上位でも耐摩耗性能が低ければ上位性能の恩恵を得られる期間は少ない。
が、そもそもラベリング制度自体が低燃費タイヤのための指標。
一般的にタイヤの転がり抵抗が少なければ燃費は向上するが
転がり抵抗値とグリップ性能はトレードオフの関係なので
低燃費を前面に押し出すと、グリップ力を犠牲にしているのでは?という疑念がでてくる。
その疑念を払拭するためウェット性能評価を行い
グリップを犠牲にしてるわけじゃないですよ〜と消費者にアピールするためのものなので
ドライグリップ重視のスポーツラジアルでラベリングを気にするのはナンセンス。
書込番号:26263652
1点
>eijiniさん
リアルスポーツタイヤにウエットグリップが評価されているだけですごい!
この種のタイヤは身を削ってドライグリップに振っているので「ドライグリップ」が良いのは当たり前、その代わりウエットグリップと耐ハイドロプレーニングが弱く、寿命が短い。
書込番号:26263782
0点
ウェットグリップ指数は、ISO 23671に準拠した試験方法で測定されます。
濡れた路面でのタイヤのグリップ力を基準タイヤと比較して指数化します。
試験方法は、MIFさんが記述されたとおりです。
ウェットグリップ性能aとcの差は、YOKOHAMAタイヤが特設ページを作成していますので、参考までに。
https://www.y-yokohama.com/product/tire/wet-a/
書込番号:26263821 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>私としては、ウエットグリップ性能は「A」ランクだと判断しています。
スレ主さんが良いと思っていても、客観的な指標として
aやbが付くもっと良いものがあるというだけです。
あのラーメン屋、みんなそこそこって言うけど
私はすごく美味しいと思う。
って話ですよね。
書込番号:26263963
3点
鈴鹿サーキットはグリップしやすい路面と排水性を考慮されてるので水たまりなんてほぼ無いし一般道より条件良いよ。
頻繁にサーキットを走るような技術を持ったドライバーならそれでも問題もでないのかもしれんが、一般人に同じ技量を求めるのは酷な話だよ。
書込番号:26263981
4点
・これからまた、ワンセット購入しようと考えています。
性能はいいが、他のハイグリップタイヤの7割くらしかもたないのでお早めに。
書込番号:26263994
0点
一般道で制限速度プラスアルファ程度なら、SでもCでも変わらないと思う。
高いモノを売り付けるためにほんの僅かな差でランキングしてるだけでしょ。
自分は世界最悪の札幌を走るのでスタッドレスの氷上性能はこだわるけど
サマータイヤは安いのでいい。
スタッドレスは半年間履いて、その半分ぐらいは雪なんてないけど
何の問題も無いです。
書込番号:26265166
0点
>MIFさん
もちろん、評価の方法を訊いているのではなく、
R1Rというタイヤにとって、ウエットグリップ評価が低いのでダメだ、という評価は
まったく間違っている、と私は言っているわけです(^^)
書込番号:26288630
0点
>ナンシーより緊急連絡さん
いやいや、そのウエットグリップの評価が高いタイヤよりも、
このR1Rというタイヤはウエットグリップが非常に良い、と私は言って居るわけでございまして、
逆にハイグリップ性能という観点では、比較としてアヤシクなって来てはいます。
サイドウォールの剛性が低いですし、ドライグリップの性能としては、
まぁまぁ及第点というレベルなんです。
それはつまり、どういうことか、というと、物(タイヤ)の評価を分かりやすくすることが、
いったいどれだけ意味があるのか、ということです。
「意味は、すごくあるだろうが」って、ここにいる人は、きっとおっしゃいますでしょ?
僕は違う意見なんですよ。
そのタイヤの単純評価は、結局はタイヤ性能の発展を阻害しかねない、と思っています。
書込番号:26288633
0点
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