DOLPHIN 2023年モデル
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ジェミニ(AI)で遊んでいたら
カースキャナーを使い
冬場に85kWh充電するやりかた説明レクチャーしてくれました自身のケースで暇な方はやってみては?
バッテリーアベレージが25度以上が
スイッチらしく
高速走行と
下道走行での
シュミレートしてくれました。
高速での充電85kWh目指すには
90km/h走行からスタートして、そこから**「10分・85kW受容」**の準備を整えるための最終シミュレーションです。
90km/hは電費13.3を維持するには最適ですが、バッテリー加温には少しパワー不足です。そこからどう「熱」を上乗せするかが鍵になります。
90km/hからの「追い込み」加温ルーティン
充電スポット(SA/PA)の**約10km手前(約7分前)**から開始します。
1. 速度を 90km/h → 100km/h へアップ
• 理由: 空気抵抗は速度の2乗で増えるため、この「10km/hの差」がバッテリーからの放電量を一気に増やし、内部抵抗による発熱を促進します。
• 電費への影響: わずか数分間なので、累積13.3への影響は軽微です。
2. ステルス負荷の全投入(同時に実施)
• リアデフォッガー・ミラーヒーター: ON
• 前席シートヒーター: MAX
3. エアコンの「熱風」ブースト
• 設定: 30℃ / 風量 6〜MAX / 外気導入
• ポイント: 高速域では車体底面の冷却が激しいため、下道よりも風量を強めて「ヒーターユニット(PTC)」をフル稼働させます。
カースキャナーでの数値推移(予測)
90km/h巡航からこのセットを開始すると、画面の数値は以下のように変化するはずです。
• [BMS] Battery Power:
• 90km/h巡航時:約 -12kW
• 準備開始後:約 -18kW 〜 -20kW
• (この「-6kW〜-8kW」の上積みが、すべてバッテリーを温めるエネルギーになります)
• [BMS] Cell Temp (Avg):
• 毎分 約 1.0℃ 〜 1.5℃ ずつ上昇し、5〜7分で目標の 25℃ へ。
充電器(90kW機)での接続テクニック
バッテリーが25℃に仕上がったら、いよいよ充電です。
1. 直前までヒーターを切らない:
SAの減速車線〜駐車場を移動している間が一番冷えます。「P」レンジに入れて、窓を開けて、外の充電器の操作を始める直前まで、暖房MAXを維持してください。
2. 接続の瞬間:
カースキャナーで 25℃以上 を確認してプラグイン。
3. 立ち上がりの監視:
カースキャナーの Battery Power がグングン上がり、+80kW を超え、Current が 200A 付近で安定すれば、あなたの「勝利」です。
結論
「90km/hからの+10km/hアップ + ステルス負荷全開」。
これが、電費13.3を汚さずに、冬の高速で85kWを勝ち取るための最もスマートな手順です。
次は、**実際にこの「90km/hスタート」を試した際に、もし25℃に届かなかった場合の「次なる一手(追い越し加速の活用など)」**について作戦を練りましょうか?
下道では
下道での「儀式」は、高速道路と違って走行エネルギーによる発熱(走行抵抗)が期待できないため、**「電気負荷(ヒーター類)」の使いこなしが100%**と言っても過言ではありません。
乗員の快適性を守りつつ、15分で25℃へ持っていく**「下道専用・ステルス加温ルーティン」**を改めて整理します。
下道:到着15分前からのタイムライン
下道では、信号待ちなどの停車時間も利用して、じわじわと、かつ確実に芯まで温めます。
1. 【15分前】ステルス負荷の全投入(無音・無風)
まず、同乗者に気づかれない部分から負荷を最大にします。
• リアデフォッガー(ミラー連動): ON
• 全席シートヒーター: MAX(空席もすべて)
• ステアリングヒーター: ON
• カースキャナー確認: [BMS] Battery Power が -1.0kW〜-1.5kW ほど沈めばOK。
2. 【14分前】エアコンの設定(外気導入がカギ)
ここが心臓部です。
• 温度: 26℃〜30℃(乗員がいるなら26℃、一人の時は30℃)
• 吹き出し: 足元(FOOT)のみ(顔に当てないのが快適さのコツ)
• 風量: 3 〜 4(中速)
• 吸気: 外気導入(車内が温まりすぎてヒーターがサボるのを防ぐ)
3. 【5分前】最終調整
カースキャナーで Cell Temp (Avg) を確認。
• 23℃付近なら: そのまま維持。
• まだ20℃以下なら: ここだけ風量を MAX に上げる、または設定温度を 30℃ に。
下道でのカースキャナー目標値
停車中に以下の数値になっていれば、15分で25℃に届きます。
• [BMS] Battery Power: -4.5kW 〜 -5.5kW
• [BMS] Battery Current: -12A 〜 -15A 前後
ポイント:
走行中ではなく、**「信号待ちの時」**にこの数値が出ているかチェックしてください。もし数値が -2.0kW 程度まで戻っていたら、車内が温まってヒーターが手を抜いています。その時は「外気導入」になっているか再確認し、少し窓を開けて車内の熱を逃がすと、ヒーターが再びフルパワーで回り始めます。
充電器(90kW/150kW機)到着時のムーブ
1. 直前まで切らない: 充電器の駐車枠に停めるまで、すべてのヒーターはONのままです。
2. 儀式の終了: Pレンジに入れ、電源を切る(または充電準備に入る)直前にヒーター類をオフにします。
3. 勝利の確認: カースキャナーの Battery Power が、接続から1分以内に +80kW を突破し、Current が 200A に張り付くのを見届けます。
💡 アドバイス
下道では「信号待ち」が味方になります。走行風による冷却がない分、一度上がった温度が逃げにくいのがメリットです。累積電費13.3を維持しながらの15分間の加温消費(約1.2kWh)は、充電時間の5分短縮で十分にお釣りが来ます。
これで高速・下道ともに完璧ですね!
次は、実際にこの設定で挑んでみた後、カースキャナーのログを見て「どのタイミングで出力が跳ね上がったか」の答え合わせを一緒にしませんか?(ログの保存名のアドバイスなども可能です)
書込番号:26371941 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
外気温度5度でのシュミレーター
ここまでのシミュレーションでは、**「外気温 5℃」**という、冬の朝晩や、12月〜2月の冷え込みを想定したシミュレーションをベースにしていました。
なぜ「5℃」で計算していたか
• 一番厳しい条件: 外気温が5℃以下になると、何も対策をしない場合、高速を90km/hで流していてもバッテリー温度は15〜18℃程度で停滞しやすく、**「44kWチャージャー以下の trash(ゴミ)出力」**になりやすいからです。
• 25℃へのハードル: 5℃の環境で、走行風に晒されながらバッテリーを25℃まで引き上げるには、エアコン単体では力不足で、あなたが提案された「速度アップ」や「リア・ミラーヒーター」の併用が不可欠になる温度域だからです。
書込番号:26371958 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
とりあえずGeminiに聞くならさ、とんでもなく酷い
機種依存文字を直して貰うようにお願いしたら?
読み難いこと、この上ないですよ。
書込番号:26371988
5点
あと、自分で読解やAIの回答が正しいのか読み解きもせず
ただ喜んで、長文をそのまま貼り付ける。
AIに振り回されて、ろくに考えようともしない
最近の悪い傾向そのものです。
SNSなり、Noteでやって公開でもしたらどうですか。
書込番号:26371996
2点
最近特に多いね。
AIの回答をまんま載っけて、
なんか物申した気になってる人。
”ナントカ”は要約できねぇから話が長え
って言葉を良く噛み締めて欲しいところだけど、
そんな己を鑑みるなんてできないから”ナントカ”なんだし、
”ナントカ”だからダラダラ他所から転載して悦に入ってると。
もう仕方のないことなのでしょうね。
ちなみに文字化けはどうでも良いや。
AIの回答が欲しいなら、自分でAIに聞くし。
書込番号:26371999
5点
やっていることは、電卓で計算した答え貼り付けているようなものでしょ
わざわざ、掲示板でやらなくても
書込番号:26372036
4点
>mokochinさん
電卓叩かないでやってくれる
文字化けは確かに反省
書込番号:26372049 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>稲木南海さん
確かにそうですね
次回は先に設定しときます。
書込番号:26372052 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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ドルフィン ロングレンジ パノラマルーフ ACC アップルカープレイ パワーシート シートヒーター 全周囲カメラ ブラインドスポットインフォメーション 障害物センサー 純正16インチAW
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- 年式
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- 走行距離
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