


デジタル一眼カメラ > SONY > α900 DSLR-A900 ボディ
銀座のソニービルに行ってα900を触らせてもらってきました。
もう、隅から隅まで。気づけば一人で40分くらい触っていました。
そのあとに説明員の方に延々といろいろ伺いました。
で、感触です。
手に持った感触
・SAL2470Zをつけたα700を持って行きました。
で、SAL2470Zをつけたα900と持ち比べてみました。
なんとα900の方が軽く感じました。ありえない(笑)
α700(690g)+SAL2470Z(995g)=1685g
α900(850g)+SAL2470Z(995g)=1845g
重量は1割増し。
実際は重たくなっているのに、ヘビー級のSAL2470Zと重さのつりあいが
とれて軽く感じるようです。
ボディーの質感もいいですね〜。
α900買ったらきっとα700は使わなくなるだろうな(買えないけど...(T-T))
ファインダーを覗いた感想
・やっぱり135フルサイズのファインダーは広くていいなという感触でした。
本当に広く感じます。是非、実際にのぞいてみてください。
できれば、お手持ちのAPS-Cフォーマットやフォーサーズのデジカメを持って行って、
見比べるのがお勧めです。
広さの違いを除くとファインダー、視野率、倍率ともに違いますが、
MFの使い心地はα700とほとんど同じといった感じです。
まぁ、同じスフェリカルアキュートマットですからね。
スーパースフェリカルアキュートマット試したかったです。
(あっ、α700でもスーパースフェリカルアキュートマットありますね(笑)。
どうなんだろう?Talbergみたいな感じかな??誰か教えて〜)
それから、135ファインダーの中にDTレンズ用の枠があります。
・α700ではファインダー内露出表示は-2EV〜+2EVでしたが、
α900は-3EV〜+3EVまで表示されます。ファインダーの中の像の
大きさが大きくなっているので、ぜんぜん窮屈という印象は
ありません。
オートフォーカスの感想
ちょっとびっくりなのが、オートフォーカスセンサ。
・なんとα700のAFセンサをベースにしてカスタマイズして利用しているそうです。
135フォーマットなのに、α700のセンサを使いまわしているので、
当然フォーカスエリアはα700の大きさであり、
α700よりも、α900の方が中心にセンサーが集まっている印象になります。
でも、おかげで、DTレンズを利用したからといって、利用できるセンサの
数が減少するということはありません。
α700のセンサを利用することにより、開発コストの削減にも一役かっているそうです。
・フォーカスをワイドに設定して、レリーズを半押しにすると、なんと
2点、3点同時に光る(笑)!!
説明員の方にうかがったら、なんでも、ピントが合っているセンサは
すべて光るそうです(笑)
フォーカスをワイドで利用する人は便利だと思います。
・α350などでなくなっていたDMFが復活しています!!
これは嬉しい。
・オートフォーカスの速度は...特筆すべきことはなかったです。
(ごめんなさい。よくわかりませんでした)。
シャッター音の感想
・135サイズになったので、大きい音を想像していましたが、
α700とほとんど変わらない感じでした。むしろソフトで上品な感じでしょうか。
操作系
・プレビューボタンを押下するとシャッターが下りたので驚きました。
インテリジェントプレビューという機能だと説明員の方からうかがいました。
いままでの光学プレビューと切り替えて使えるということでした。
インテリジェントプレビューを利用すると、実際にRAW撮影が行われ、
そのプレビューで撮影した画像を確認できます。
ここですばらしいのは、インテリジェントプレビューで取り込んだ
画像に対して、Dレンジオプティマイザ、ゾーン設定、コントラスト、
彩度、露出、ホワイトバランスの設定を変更したときには、
その効果を確認/変更でき、しかも、本番撮影時にその追い込んだ設定で
即撮影が可能な点です。
ホワイトバランスを設定して、露出を決めて、DROを設定して
などということがスムースに行えます。
α900にはライブビューはついていませんが、
ライブビューよりもむしろ私にはこの機能の方が嬉しいです。
・その他の操作性はほとんどα700と変わりません。
こういうところをころころ変えられると複数台のカメラ本体を持つ
ユーザとしては困ってしまうので、嬉しいです。
結論:
1眼レフの王道を行く、まさにフラグシップにふさわしいカメラだと思います。
正道と基本をきっちりおさえて無駄を省いたいいカメラだと思います。
でも、写真にある程度精通してないとそのありがたみは案外わからないかも知れません。
また、α900と比べることによって、α700がハイアマチュア用の機種であるということが
改めて理解できました。α700を持っていなかったらα900を即予約したと思います。
でも、まだα700を購入してから1年も経っていないのでしばらくは、
α700を使っていくつもりです。
書込番号:8454037
11点

ライブビューと動画はないですが、ファインダーの視野率約100%でボディ内手ブレ補正が付いて、連射も約5コマ/秒ですね。一眼レフカメラの歴史に倣ったフルサイズ一眼レフですね。ソニーの最上位機なことを考えると値段も抑えられていて、発売前から名機の香りさえしてきます。
書込番号:8454098
3点

デジプロさん>
確かに「ライブビューと動画はない」ですね。
3社(900とD700とツー)が出揃った今になって初めて900に「ライブビューと動画はない」ことのメッセージというか主張、意図が浮き彫りになってきましたね。
ソニーだって、この程度のものをつければつけることは簡単に出来たはずです。
でもつけなかったのは、何らかの意図と判断があったのでしょう。
以前に別スレで見ましたが、カメラメーカーとしてのブランドを確立したいソニーの意地と苦悩と知恵を感じます。そして900には「ライブビューと動画はない」方がカッコいいと感じるものもいる(私もそのひとり)。
逆に私はツーに動画ありは大賛成なんです。
メーカーによりあった方がいいと思える機能、なかった方がいいと思える機能が違うなんて、不思議なもんですよね。
でも、それがこのクラスのカメラの宿命(メーカーのブランドを確立するポジション)なんでしょうね。
書込番号:8454301
2点

いまデジカメ雑誌を立ち読みしてきました。
もうα900の記事がデジカメ雑誌に沢山出ているんですね。
どの本も面白いです。
どの雑誌だか忘れてしまいましたが、ソニーに対するインタビュー記事が載っていました。
そこには、
「斬新な機能を付けると、家電メーカの作ったカメラは
これだから使えない。カメラというものがわかっていない。」
と言われかねない。だからまじめなカメラを作った。
という主旨の言葉が載っていました。
なるほどと思いました。
これからのソニーの動きが楽しみです。
α900もまだ発売されていないのに気が早いかもしれませんが、
特に裏面照射型C-MOS
(http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/200806/08-069/index.html)が
搭載されたαが世に出てくる日が楽しみです。
出てくるタイミング次第では、台風の目になりそうですね。
書込番号:8454692
1点

kawase302さん
デジカメWatchにも載っていましたが、ソニーは一眼レフカメラの歴史に倣って、電気屋のイメージを払拭したかったようですね。
書込番号:8455626
1点

>・α350などでなくなっていたDMFが復活しています!!
入門機にはつけない、ということでは?
キヤノンなどは超音波モーター駆動のレンズであれば、ボディ側で何もしなくても
DMF相当のようですが。
(ただ、DMFとはちょっと使い勝手が違うのが・・・・・・・。)
900は少し前に触ってきましたが、もっと大きく、重い物、と思っていましたが、意外と軽く小さいと感じました。
個人的には、動画とライブビューは特に必要性を感じません。
特に900はファインダーで十分にピント確認できそうですし。
(でも、しばらくは(もしかしたらず〜っと)買えませんが。)
書込番号:8456360
1点

私もついに、「CEATEC JAPAN」 でα900を触ってきました。いいですね、カメラって言う感じがしました。余計な機能をつけなかったことによって確実にファンを掴む事となると思います。
ただ個人的にはE-3のライブビューを重宝している身としては微妙なところである。まぁ、当分買えないので指をくわえて眺めているとします。
書込番号:8456364
1点

そうそう、αが一番カメラカメラしてますよね。メーカーの狙いばっちりですね。
『でもやっぱ、ソニーはまだレンズがたけーーーーなーーーーー。キヤノンならレンズで楽しめそうだしなーーーー。でもメカ的には不安だし好きじゃないんだよなーーー。それにソニーα、もうちょっとしたら良い味じわじわでてくること間違いないし。クルマはプリウス、カメラはソニーなんてちょっとディカプリオみたいでカッコいいなーーーー。』以上、意味不明の心の声でした。
書込番号:8456567
2点

>>『でもやっぱ、ソニーはまだレンズがたけーーーーなーーーーー。キヤノンならレンズで楽しめそうだしなーーーー。
レンズが高いと思っているのは、多くは誤解だと思います。
よく見ると、勝負レンズはどこのメーカーも結構な値段であり、大きな差はないです。(もちろんZeissレンズは世界一を標榜するだけあってブランド代が数万円乗っていますが、私はこれは当たり前だと思っています。手ぶれ補正も使えることだし)
たとえば高級標準ズームを価格.COMで見ますと:
キャノン 24-70F2.8L 15.0万円 手ぶれ補正なし
ニコン 24-70F2.8G 18.0万円 手ぶれ補正なし
ソニー 24-70F2.8ZA 19.3万円 手ぶれ補正有効 Zeissのブランドで2万?高
ソニーの難点は普及型レンズが少ないことです。 このあたりは、αユーザーは(私も含めて)シグマ・タムロンでカバーしますので、不便はありません。
このように3メーカーのを視野に入れますと、レンズを楽しめます。 特徴は、シグマやタムロンどれを買っても、すべて手ぶれ補正が効くことです。 特に生活領域で使用するF1.4やF2.8で手ぶれ補正が入るレンズはαが特に多いので、夕方などで撮る時にも重宝します。
私自身も、シグマ30mmF1.4、シグマ20mmF1.8、タムロン17-35F2.8、タムロン28-75F2.8、タムロン17-50F2.8(これだけAPS-C、他はフルサイズ)などの好評な普及レンズを楽しんでいます。 フルサイズレンズはα900でも楽しむ予定です。
このように私たちαユーザーは3社のレンズを謳歌しているのです。 楽しいですよ!
書込番号:8457230
7点

『ソニーの難点は普及型レンズが少ないこと』はやはりマイナスだと思います。マイナスというより今後の課題(=お楽しみ)でしょうね。サードパーティレンズが身近に感じられるのはボディ手ぶれメーカーならではの利点だと思いますが、それに甘んじることなく自社製でシステムとして頑張って欲しいですね。レンズあってのカメラメーカーだと思います。井原さん、頑張って下さい。
やっぱフルサイズ買ったからには勝負レンズできめたいですよねー。そうするとキヤノンに一日の長が見えます。でも、これからはソニーの時代だと思います。ミノルタじゃなくてソニーです。
書込番号:8457340
3点

まあ自分もF3.5〜4ぐらいのツァイスレンズは希望しておきましたが…。
でもね。結局なんのかんのと言ったって、24-70F2.8ZAや135F1.8ZAぐらいの
コストは必要よ。
それがα900使いの宿命であり、義務と言っていい。
カメラは、良質なレンズとの組み合わせで初めてその威力を発揮します。
衝撃的インパクトの気球の写真だって、あくまでもツァイス24-70ZAを使ってこそ。
(意見は様々でしょうが、ツァイスと他社高級レンズはまったくの同質ではない
と思います。それは過去のフルサイズ作例と、α900と比較すれば明らかです。)
なので、「たかだか」実売19万円のレンズをもったいがっちゃあいけません。
むしろ、ツァイスを生かすボディがやっと出たんだと喜びましょう。
書込番号:8457406
1点

>>やっぱフルサイズ買ったからには勝負レンズできめたいですよねー。そうするとキヤノンに一日の長が見えます。でも、これからはソニーの時代だと思います。
そうですね、フルサイズは勝負レンズで決めたいですよね。
それと持ち出しやすさや撮る時のお気軽度も関係してくると思います。
私はソニーとニコンで標準ズームの勝負レンズを持っていますが、α700+24-70F2.8ZAの方を良く持ち出し、D700+24-70F2.8Gは夜にしか使いません。 どちらの勝負レンズも甲乙つけがたいほど良いのですが、撮る時のお手軽さが違います。
やはり手ぶれ補正があると、手持ちでも本当に気軽に撮れるのです(手ぶれは考えずにすむからであり、1/10秒でも手ぶれしません)。 D700 はISO6400まで問題なく使えるといいながら、ISOでは手ぶれ補正の代わりにはならないと言うのが私の感覚です。 これは手持ち撮影での実感であり、三脚を使えば別でしょうが、私は三脚は使いません。
それと大きさと軽さです。軽い方が好きです。
α900になってもやはり持ち出す回数が多いのはα900+24-70F2.8ZAになるでしょう。
ところで、近所に気軽に出かけるときに持ち出すお散歩カメラとしては、勝負レンズは重すぎますので、小型の軽い普及型レンズを持ち出します。 この回数も多いので、私の手持ちは普及型レンズの数の方が多いです。 このあたりは人それぞれですので、各自違うと思います。
一度αを追加購入して見てはいかがでしょうか? αを持ってみますと、レンズはソニーでも、タムロンでも、シグマでも、どこでも良いという感覚になってきます。
キャノンの人達も、タムロンやシグマのレスを一番賑わしているではありませんか。レンズメーカーにこだわりを持つ必要はないのではと思います。
良いものを世界から見つけて使えるのが、私たちアマチュアの利点だと思っています。
書込番号:8457545
5点

スレ主さんこんにちは、
5DUスレに食傷して遊びに来ました。
α900も700も気合が入っていていいですね。α900のカタログはあります。今度実機を見させてもらいます。
明るく見やすいファインダーはミノルタの伝統です。写真は本来見た目で瞬間を写し取るもの。ファインダーがよければライブビューは要らない。(別の機能ですから否定はしません。α900は巧く使っていますね。ミノルタの発想?)明るいファインダーがSONYに息づいていることがなんとも嬉しいです。
はい、わたすは5D使いの旧ミノルタユーザーです。兄のお下がりSR−T101で1眼レフ入門しました。今でも現役で動くXDとMDロッコールが撮影の基本としています。
キャノンやニコンと勝負しても難しい点がありますが、基本の機能を定め、使いやすい機能を突き進めたら、結果的によいデザインになっていた例が殆どでしょう。
名機として残るか、習作として泡沫のように消えていくかSONYを見守っていきますね。
書込番号:8458476
0点

どうかなー、両方とも違う気がするなー。
品薄のまま2年売られて伝説の名機になるんじゃないの。
メーカーは儲けるつもりないし
伝統的1眼レフの価値観では出した時点で既にNIKONやCANONを超えたわけで
目的は達したからデジ1の常識的インターバル以上は長々作る意味はない。
それよりも、
浮足立って茫然自失の先行他社が迷走する中に
今度は伝統的1眼レフの対極のSONYらしいデジ1ミラーレス辺りが
2の矢3の矢でぐさっと刺さるかもよ。
フルサイズでホロゴンでも積んできたら2社はどうするかなー?
フルサイズの利点は広角側とか盛んに宣伝してくれてるようだけど。
書込番号:8460956
2点

>DSCR1GS1さん
鋭いですね。
たしかに、α900はばんばん売って儲ける機種ということでは
無い気がします。そりゃ売れれば売れただけ嬉しいでしょうが。
α700もそうですが、この二機種はあまりに完成度が高すぎて、
ほとんど手を加えることがないんですね。
じゃあ、次はどうすべきかということで、ソニーはとっくにミラーレスは
考えてると思います。「α」でやるべきことはやり尽くしましたから。
α900は、ミラー式デジイチの頂点であり、最終であり、最後だと思います。
書込番号:8462086
1点

確かに鋭い。
というより、面白い。
キヤノンやニコンは光学技術ではすごいけど、総合映像技術(や分野)ではソニーは間違いなく世界一でしょう。
αでキヤノンとニコンの出来ることをソニーでも出来ることを証明しました。
というよりキヤノンやニコンよりカメラらしいカメラをわざと出してきた。
次はキヤノンやニコンでは出来ないことを市場に提案してくるかもしれませんね。
こりゃ、オモロー。
さすがソニー。
書込番号:8462134
1点

別の趣味関係のイベントで、週末から遠出していたので、カメラはすっかり忘れてましたが・・・。
> 品薄のまま2年売られて伝説の名機になるんじゃないの。
> メーカーは儲けるつもりないし
> 伝統的1眼レフの価値観では出した時点で既にNIKONやCANONを超えたわけで
> 目的は達したからデジ1の常識的インターバル以上は長々作る意味はない。
案外、2年以上、ダラダラ売り続けるかも。
長々作る気はないけど、更新する必要もないわけですよね。
とりあえずα900だけ延命し続けて、更新はデジタル的に手を入れた、ミノルタ時代の「8」クラスでやればいいわけです。
α800と名乗るかどうか、わかりませんが(α800という番号は別の機種に使われるかもしれませんが)ミノルタ的に言うところの「8」でお茶を濁す作戦もあるかも。
というと、撤退した会社の戦略を真似るわけがないという人もいるかもしれませんが、実際問題、フラッグシップで他のクラス同様の更新サイクルはかなりつらいんじゃないかな?
銀塩時代は、各社そうだったように、フラッグシップは利益は出なくても存在させ続けなければいけない。
だから、あえで陳腐化するデジタルではなく、ファインダーとかに力をいれて、かつ、製品寿命を延ばせる高画素センサーを入れた結果が、あのファインダーで24MPで毎秒5枚でそれでもAFはα700譲りという、微妙なバランスに行き着いたんじゃないかな?
ひととおりラインアップをそろえたと事業部長自ら言っているように、あとは、エントリー機とかミドルクラスで定期更新していけば、レンズも売れ続けてウマ〜なビジネスになると考えているのかも?
書込番号:8462263
1点

> α900は、ミラー式デジイチの頂点であり、最終であり、最後だと思います。
あんがい、これあるかも。
銀塩末期のα9のように、頂点を極めて、放置状態でも、高く評価される。
後から出たα7に機能面では追い越されているところがあっても、気にしない。
SSM対応も改造しなけりゃならない状態のまま、新規モデルなし。
それでも、α9は神格化されてました。
そんなところを目指すのかも。
α9に比べれば、もう少し手軽な感じがありますから、実際に持ち出して写真撮る上では、α9以上に楽しいカメラな感じですね。
11月はじめか遅くても12月中ごろ迄には買いたいですね。といいつつ、この週末、それ以上の出費をしてしまったので、ちょっと財布が寂しいな。
書込番号:8462301
0点

> とりあえずα900だけ延命し続けて、更新はデジタル的に手を入れた、ミノルタ時代の「8」クラスでやればいいわけです。
日本語が変ですね。訂正します。
とりあえずα900だけ延命し続けて、更新はデジタル的に手を入れた、ミノルタ時代と同様「8」クラスでやればいいわけです。
書込番号:8462546
0点

DSCR1GS1さん
>浮足立って茫然自失の先行他社が迷走する中に
>今度は伝統的1眼レフの対極のSONYらしいデジ1ミラーレス辺りが
>2の矢3の矢でぐさっと刺さるかもよ。
>フルサイズでホロゴンでも積んできたら2社はどうするかなー?
すばらしいですね。
これこそ私が望んでいることです。
マイクロフォーサーズがフルサイズの素子を積むか、ソニーからフルサイズのレンズ交換一眼が出るか、そうしてアダプター経由でライカM、LやコンタックスGやら、ありとあらゆるレンズがフルサイズで使えるようになれば本当に嬉しいです。
ソニーにぜひ実現してもらいたいです。
書込番号:8463264
0点

> マイクロフォーサーズがフルサイズの素子を積むか、ソニーからフルサイズのレンズ交換一眼が出るか、そうしてアダプター経由でライカM、LやコンタックスGやら、ありとあらゆるレンズがフルサイズで使えるようになれば本当に嬉しいです。
マイクロフォーサーズはさておき、ソニーαでフランジバックを変える可能性は低いと思います。
むしろ、エプソンとかライカがフルサイズレンジファインダーを出してくれうるのを待つのが速いと思います。エプソンは無理っぽいですが、ライカなら近い将来ありえると思います。
書込番号:8463486
0点


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