Pentium III 1.13G FC-PGA2 バルク
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CPUをクロックダウンした場合最大動作温度も
クロックダウン後の周波数程度になるのでしょうか?
具体的には、
1.13Ghz FSB133 → FSB100 850Mhz
最大ダイ温度
1.13Ghz 69℃
850Mhz 80℃
使用MB上電圧は変更できないのですけどね。
書込番号:3589080
0点
最大動作温度=耐熱温度の事でしょうか?
それならおんなじです。
発熱は下がると思いますが・・・。
書込番号:3589256
0点
発熱は下がりました
PC環境は違いますが、ためして見ました。
Athlon2500+を200*9.5(1900)→200*7(1400)・・・74 %でCPU温度 -3℃でした。
1.13GHz → 850・・・75 %でいくら下がるか解りません(ゴメン)
当方はFSBでなく倍率下げですしCPUも異なりますので、参考にもならないと思いますが。
sho-sho 殿の示されたサイトで、コア電圧-0.175Vで-5℃、当方のはコア電圧-0.2Vで-5℃です。
書込番号:3589498
0点
2004/12/06 04:54(1年以上前)
質問わかりにくくてごめんなさい。
その中で回答頂いた方ありがとうございます。
現在使用のマシン(サーバー用)が静音化させてクロックダウンをして
CPU温度が68℃〜71℃ぐらいなんですね。
ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/8521/p6.htm#tualatin
をみると(もしくはINTELのHPでもかまいませんが)
P3 1.13で69℃ 微妙に越えますよね。
クロックダウンした場合、該当周波数のCPUと同じ耐性であれば、
許容範囲じゃないですか。
サーバー用途なので、仕事中に落ちると自宅に帰るまで
落ちっぱなしではこまるので、許容範囲でなければ、別の静穏策を
ねらねばと思いましてお聞きしました。
書込番号:3592483
0点
温度が上がると半導体の物性は悪化し、耐性などが低下することがあります。
それを逆に利用して、温度を下げれば耐性は向上します。
動作周波数を下げると、冷却機構をそのままであれば温度が下がります。
という温度と耐性の関係が一般的に成り立ちます。
ただし、今回の件のそれぞれの数値は個々のロットや固体という要素も含まれるので、一概に言えないです。
書込番号:3594480
0点
2004/12/07 22:47(1年以上前)
>>クロックダウンした場合、該当周波数のCPUと同じ耐性であれば、
許容範囲じゃないですか
>>きこり
相変わらずアフォな受け答えしてるなあ、、、クロックダウン
して温度が下げることにより例え熱耐性が上がっても、最大動作温度
自体はインテルが公式に決めてるため、それ以上になれば自動的に
クロックダウンするか落ちる。
この最大動作温度自体は固定のため、こっち側でどうこうできる問題
では無い。
書込番号:3600152
0点
2004/12/08 14:49(1年以上前)
微妙にずれた回答が多いようだけど、
王子様が聞きたい回答は、某PC店員の回答だと思う。
要するに、1.13Ghzを850Mhzにダウンクロックした時に
最大ダイ温度が69度から80度になるかって事でしょ?
答えはNO
その前にP3-1.13Ghzで70度をふらつく環境は異常だと思っていいよ。
そんなエアフローの悪い環境で使っていたら
CPUより他のパーツが死ぬほうが、先のような気がするよ?
静音もいいけど、コンデンサ破裂>ショート>火事の
3連コンボには気をつけたほうがいいかも
書込番号:3602823
0点
2004/12/14 23:03(1年以上前)
みなさま、どうもありがとうございました。
書込番号:3633873
0点
最大保証温度69℃のPentium III 1.13 GHzを850 MHzで動作させたらPentium III 850 MHzの80℃程度になるかという問いなら、その可能性は十分にある。
CPUは動作クロックによりグレードが設けられているが、特定グレードを製造することは無い。
大量に製造した中から良好な製品を選りすぐって上位グレード製品に仕立てる。
1.13 GHzのPentium IIIは、その当時としてはかなり無理をしたグレードだというのに異論は無いと考えられる。
つまり、当時の製品の中では最も良好な製品を利用しても1.13 GHzでの安定動作には、温度を69℃以下を保持する必要があったのだろうと推定できる。
逆に1.13 GHz動作保証製品を850 MHzで使用させるのなら、80℃でも問題ないばかりか80度を超えても安定動作する可能性がある。
実際にそうなのかは試してみないと判らない。
当然のことながら1.13 GHz動作の製品を850 MHzで使用するのは正規の使用ではないので、保証されない場合も有り得る。
Pentium III 1.13 GHzという製品のIntelによる保証温度が69℃なら、69℃を超えての使用にIntelが保証しない可能性も同様に有り得る。
Pentium IIIには温度によってクロックダウンを行うという機能はない。
正常動作しない温度に達すると、正常外の動作が起こり、想定しない動作が起こるのは当然。
多少の誤差などを見越して保証温度を設定してあるはずなので、保証されないものの動作温度が多少超えても動作はするのが普通です。
不在時のシステムダウンを危惧しているのなら、ダウンしないようにして外出すればいいだけだと思います。
静音というものは不在時でも重要な問題なのでしょうか。
書込番号:3674602
0点
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