LUMIX DMC-GX7C レンズキットパナソニック
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [シルバー] 発売日:2013年 9月13日
デジタル一眼カメラ > パナソニック > LUMIX DMC-GX7C レンズキット
こんにちは
GX7がもう少し安くなったら購入しようと思って、今に至っています。
GX7の仕様項目に、”フォーカス・AF測距検出範囲”と ”露出制御・測光範囲”があります。
それぞれの仕様内容は、EV -4〜18(ISO100換算)、EV 0〜18(F2.0レンズ、ISO100換算)とあります。
これを読んだ時の疑問は、被写体のAFのEV値が0未満の時のAEの動作はどうなるのだろう?
具体的な心配例としては、フォーカスポイントのEV値が -4の時、AEは測光不可になるのではないか?
GX7を購入して、色々試してみれば、わかるのかも知れませんが、この点の正しい解釈について教えてください。
掲載写真は、今朝、蛇沼に行って撮った写真です。寒い朝でした。
書込番号:17170153
1点
画面の輝度(平均)がEV0なら露出計は働きますが
AFを行う物体が黒ければEV−4(スポット値)くらいになるので
この状態でAFができるように設計されているということです
逆にEV−4でAFできる状態で露出計が使えない状態でも
Mモードなら撮影可能です(夜景とか)
書込番号:17170260
4点
-4EVまでAFできるが、露出はマニュアルでやってくださいと言うことだと思います。
書込番号:17170618
1点
カメラの ISO 感度が ISO100 、シャッタースピード 1 秒 、 絞り値が F1.0 の状態_環境を EV0 としています。
シャッタースピード或いは絞り値が、1段上下する度にEV 値は±1段増減します。
つまり、シャッタースピードが1段速くなると(2秒)+1です。
EV2−20 や EV0−20 とかの表記は、数字の幅が有るほどシャッタースピードと絞り値の組合せが多く出来ることを意味します。
最初の数値が小さいほど ( EV0 、 EV-2 とか ) より高性能な露出制御ができるカメラに成ります。
さて、−4の時、適正露出に成るかですが測光範囲は(EV 0〜18/F2.0)ですから実際は EV+2 から測光可能と言うことになります。
AF検出範囲と、露出制御の範囲が違うのはそうなのでしょう、マニュアルでも使いますし要は組み合わせ出来る範囲の認識でよいです。
書込番号:17170645
2点
訂正
つまり、シャッタースピードが1段速くなると(1/2秒)+1です。
書込番号:17170817
2点
今晩は
● ひろ君ひろ君さん
> 画面の輝度(平均)がEV0なら露出計は働きますが
AFを行う物体が黒ければEV−4(スポット値)くらいになるので
この状態でAFができるように設計されているということです
AEとAFの測定面積の違いから4EVの差があっても、AEが機能する例を示していると解釈しました。
> 逆にEV−4でAFできる状態で露出計が使えない状態でも
Mモードなら撮影可能です(夜景とか)
確かに、マニュアル露出モードであれば、AEが動作しなくても問題はないですね。
つまり、AFが機能して、AEが機能しない場合があるという解釈ですね。
頭の中では、私もそうじやないかと思います。
実機での確認が楽しみです。
返信ありがとうございました。
● じじかめさん
> -4EVまでAFできるが、露出はマニュアルでやってくださいと言うことだと思います。
AFが機能して、AEが機能しない場合があるという解釈ですね。
その場合の対応として、マニュアル露出モードを使用してくださいという
事ですね。
私の先入観にAFとAEの検出EVは、同じだと思っていたのかもしれません。4EVもの差をGX7の仕様上、見せられて戸惑っているのかもしれません。
返信ありがとうございました。
● robot2さん
> カメラの ISO 感度が ISO100 、シャッタースピード 1 秒 、 絞り値が F1.0 の状態_環境を EV0 としています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・最初の数値が小さいほど ( EV0 、 EV-2 とか ) より高性能な露出制御ができるカメラに成ります。
EVについての説明ありがとうございます。カメラを趣味にするには、ここらへんを避けて通れないということですね。
参考になります。
> さて、−4の時、適正露出に成るかですが測光範囲は(EV 0〜18/F2.0)ですから実際は EV+2 から測光可能と言うことになります。
この説明文がわかりにくいです。具体的には、”測光範囲は(EV 0〜18/F2.0)ですから実際は EV+2 から測光可能”この部分です。
robot2さんの、EV値についての説明文からすると、
”EV 0〜18(F2.0レンズ、ISO100換算)”は、F2.0のレンズを使用して、EV0〜18の検出が可能。
つまりF1.0のレンズを使用すれば、EV−2〜18になるように見えます。
カメラの機種によっては、レンズ表記のない仕様内容があります。その場合は、F1.0のレンズを使用していると解釈してよいのですね。
良ければ、この点、もう少し教えてくれますか。
>AF検出範囲と、露出制御の範囲が違うのはそうなのでしょう、マニュアルでも使いますし要は組み合わせ出来る範囲の認識でよいです。
ひろ君ひろ君さん、じじかめさんと同じように、AFが機能して、AEが機能しない場合があるという解釈ですね。
その場合の対応として、マニュアル露出モードがあるということですね。
返信ありがとうございました。
書込番号:17172492
0点
Eru is my friendさん こんにちは
http://panasonic.jp/dc/gx7/af.html
このページの ローライトAFの説明を見ると”星明りの下などの暗所でも、ピント合わせが正確におこなえます”と有りますが 星明りの場合AEは効かないと思いますので
やはり皆様が書かれているように 測光不可能な場合でもAFは効くと言う事のように判断できそうです。
書込番号:17173532
1点
露出測光の範囲としてEV0〜18でAF検出輝度範囲は-4〜18となっているのでちょっと不思議に思いました。
他のメーカーではどうかとDSLRのニコンやペンタックスを見ると仕様書ではちゃんと分けて書かれてますね。
ニコンだと露出制御で測光範囲が0〜20EV、オートフォーカスで検出範囲-2〜+19EV(ニコンD7100の場合)。
ペンタだと露出制御で測光範囲がEV-3〜20、オートフォーカスで輝度範囲EV-3〜18(ペンタK-3の場合)。
これがオリンパスになるとちょっと変わっていて、オートフォーカスの検出範囲は特に記載がなく、露出制御の測光範囲でEV-2〜20となっており、考えようによっては測光範囲はEV0〜20で、AF検出範囲がEV-2〜18とかでそれを合わせてEV-2〜20と表記しているのかと思って、オリンパスのサポートに電話してみましたが、「センサーが新しい像面位相差AFを搭載していることと、使用するレンズの違いによっても違う(アダプター付けた4/3レンズとμ4/3レンズの違い)ので特に分けていない」と全く回答になってない回答しか貰えませんでした*_*;。
オリンパスのDSLRのE-5においてはちゃんとAF検出範囲のEV値の範囲と露出制御の測光範囲のEV値の範囲はそれぞれ別に記載されていましたから、やはり像面位相差AFのせいなのかとも思いましたが、ソニーの像面位相差AF搭載のα7の仕様書を見るとちゃんとAF測光範囲と露出制御の測光範囲は別々に記載されていたので(どちらもEV0〜20)、記載する気があるなら出来ない事はないのかとも思いました。ちょっとオリンパスの姿勢にがっかり*_*;。
因みにニコンのミラーレスNIKON1の仕様書ではAF検出範囲は別途書かれてはいないので、像面位相差AF搭載機に関しては各社今はバラバラな感じですね。(ソニーの場合も単に露出測距範囲をそのままAF検出範囲として記載してあるだけかもしれませんし*_*;)
ちなみにちなみにキヤノンのDSLR機でありながらLVで像面位相差AFを搭載しているEOS-70Dの場合だと
DSLR部分ではオートフォーカス:測距輝度範囲EV-0.5〜18 露出制御:測光輝度範囲EV1〜20
LV撮影機能では測距輝度範囲がEV0〜18、測光輝度範囲がEV0〜20
と精確に区分して記載してくれてますね。これはユーザーに対して親切な記載かと思います。
オリンパスさん、もうちょっと考えて下さいね。(穿った見方をすれば暗所でのAF性能が低いのでそういうぼやかした記載にしているのかなとも思えてしまいます)
書込番号:17173750
3点
今晩は
● もとラボマン 2さん
> やはり皆様が書かれているように 測光不可能な場合でもAFは効くと言う事のように判断できそうです。
そうですね。今は私もそう思います。
返信ありがとうございます。
● salomon2007さん
> 露出測光の範囲としてEV0〜18でAF検出輝度範囲は-4〜18となっているのでちょっと不思議に思いました。
他のメーカーではどうかとDSLRのニコンやペンタックスを見ると仕様書ではちゃんと分けて書かれてますね。
ニコンだと露出制御で測光範囲が0〜20EV、オートフォーカスで検出範囲-2〜+19EV(ニコンD7100の場合)。
ペンタだと露出制御で測光範囲がEV-3〜20、オートフォーカスで輝度範囲EV-3〜18(ペンタK-3の場合)。
他機種も調べたんですね。参考になります。
> これがオリンパスになるとちょっと変わっていて、オートフォーカスの検出範囲は特に記載がなく、露出制御の測光範囲でEV-2〜20となっており、考えようによっては測光範囲はEV0〜20で、AF検出範囲がEV-2〜18とかでそれを合わせてEV-2〜20と表記しているのかと思って、オリンパスのサポートに電話してみましたが、「センサーが新しい像面位相差AFを搭載していることと、使用するレンズの違いによっても違う(アダプター付けた4/3レンズとμ4/3レンズの違い)ので特に分けていない」と全く回答になってない回答しか貰えませんでした*_*;。
メーカーに電話したんですね。どうもありがとうございます。メーカーによっては表記の仕方が随分と違うのですね。
> ちなみにちなみにキヤノンのDSLR機でありながらLVで像面位相差AFを搭載しているEOS-70Dの場合だと
DSLR部分ではオートフォーカス:測距輝度範囲EV-0.5〜18 露出制御:測光輝度範囲EV1〜20
LV撮影機能では測距輝度範囲がEV0〜18、測光輝度範囲がEV0〜20
と精確に区分して記載してくれてますね。これはユーザーに対して親切な記載かと思います。
キャノンの表記はより精細ですね。この事は、より技術力が確かという事でしょうか。そんな判断を持ちそうです。
余談ですが、残念な事に、私はキャノンのデジタル一眼は持っていません。
他機種のそれを色々と見て比較したくなりました。おもしろいですね。機種選択の一つのポイントになるかもしれません。
返信ありがとうございます。
書込番号:17175061
1点
今日は
カメラ機種別に、AEとAFのEV値を調べてみました。
調べた結果を、掲載写真に示しましたので、見てください。
メーカー7社、カメラ機種は1機種づつの合計7機種あります。
結果の感想を述べると、条件が異なるので、EV値をそのまま比較するのが難しい。
条件を同一にすると、どんな結果になるのか知りたい。
この結果情報から、条件を同一にしたEV値を割り出せるのか?
こんな感想です。
調査結果は、メーカーのホームページから転記したので、誤りがあったら、教えてください。
書込番号:17185830
3点
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