『シートと腰の隙間について』のクチコミ掲示板

[スティンちゃん]

疲れにくい正しい座り方で腰と背もたれの隙間を無くすと良いと言われていますが、ウィッシュで試したところ細いペットボトルが入るくらいお尻の後ろに隙間ができてしまいます。

極端に腰をシートバックに沿うように座ると窮屈に感じるので、若干お尻をずらしてしまうんです。

皆さんもその様な感じですか？お返事お待ちしています。

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[AQUAパッツァ]

おはようございます。

私は腰を深く入れる派ですね。
楽な姿勢、疲れない姿勢は人によって多少の違いはあるのであくまで目安でいいと思います。

ただ、腰を浅くしている場合はブレーキを踏みぬいた場合にお尻が後ろにスライドしてしまわないか
確認した方が良いですよ。
全く動かなければよいですが、後ろにスライドしてしまうようだといざという時に、
お尻が後ろにスライドしたぶんだけブレーキの踏みが甘くなってしまう恐れがあります。

書込番号：21733392

[スティンちゃん]

＞AQUAパッツァさん
おはようございます。早速のお返事ありがとうございます。

運転するにつれ腰が沈み込み、腰の付け根が曲がり、大げさに言うとバスタブに浸かったような体勢になりますが、リクライニングと言っても運転席のアームレスト水平時から二段階倒すくらいです。

何よりブレーキ時に腰は動かないので、その点は安心しました。

書込番号：21733588　スマートフォンサイトからの書き込み

[猫の座布団]

>細いペットボトルが入るくらいお尻の後ろに隙間ができてしまいます。

通常はブレーキサーボが効いているので問題無いでしょうが、故障などで効かなくなった時やブレーキフェードが起きる事を考えるとシートを5�p程度前に出すべきでしょうね。
その上でステアリングが遠く成り過ぎない範囲でシートバックをリクライニングさせれば良いのでは。

書込番号：21733725

[raku105]

＞スティンちゃんさん

正しいドラポジに関しては、慣れてない人にとって窮屈に感じるはずです。
それだけ多くの人がステアリングから離れすぎてますから。
ステアリング操作したときにシートバックから肩甲骨のあたりが離れるのはあまりよろしくありません。

書込番号：21733784

[gda_hisashi]

＞スティンちゃんさん

極端な話安全運転出来れば何でも良い

教科書がすべてではない

シートは万人向けしかもお尻の後ろはリクライニング（折り曲げ）部分で隙間は無くならない

お尻は人それぞれ

レーシングドライバー（例えばＦ−１）はドライバー毎にシートの型取りをする

安全運転に支障の出るのはノーグット
そうでなければあまり気にしなくて良い

例えばシートを倒しぎみで腕を伸ばしての推奨されない運転姿勢でも
最近の車はパワステだし電子デバイス（安全装置）てんこ盛り
カウンター当てる事ままず無いので実最は大して危険でも無いかもしれない

一番危険なのはドライバーの不注意
これが減れば事故は減る

疲れない姿勢で安全運転しましょう

書込番号：21733859

[hat-hat]

＞スティンちゃんさん
最近の車はAT車が多いので正しいドラポジじゃ無くても運転出来ちゃうんですよね。殆どの人がハンドル位置が遠すぎで運転していると思いますよ。私も最近改めて正しいドラポジを取ってみたらエラく窮屈でした。

でも、正しくないとイザという時の操作で不利になるのは間違いないので出来るだけ正しいドラポジに慣れるようにしています。

少しずつ腰を奥まで入れるように慣らしていかれて見ては如何ですか？

書込番号：21733862

[猫の座布団]

>例えばシートを倒しぎみで腕を伸ばしての推奨されない運転姿勢でも
>最近の車はパワステだし電子デバイス（安全装置）てんこ盛り
>カウンター当てる事ままず無いので実最は大して危険でも無いかもしれない

一発目ステアリングを切って危険回避までは何とかなるかもしれません。
しかし、そこで横Gにより姿勢が乱れてしまうのでステアリングを戻すコントロールはまず無理です。
結果的に歩道に突っ込み、近頃よくニュースに成るような事故が起きる訳です。

まあテレビに出てる自動車ヒョーロンカ等にもストレートアームで運転してるのが居ますが、その程度の輩は何を言っても信用出来ません。

書込番号：21733965

[エンジェル・ハート]

＞スティンちゃんさん

私は同様のケースで尻を無理に入れると窮屈かつ腰が痛くなりますので、ロングタオルをロール状に巻いて隙間に入れており丁度よいです。

書込番号：21734004　スマートフォンサイトからの書き込み

[スティンちゃん]

＞猫の座布団さん
お返事ありがとうございます。故障や事故などを考え、5センチ前に出し、リクライニングで圧迫感を和らげてみたいと思います。

書込番号：21734053　スマートフォンサイトからの書き込み

[スティンちゃん]

＞raku105さん
お返事ありがとうございます。
ワゴンRを別に所有していますが、そちらでは座席をシビアに設定しても違和感を感じず、集中して運転ができます。ウィッシュはワゴンRと比べ、低めよピラーや小学校の椅子に掛けるようなシートスタイルなど、車との相性もあるのかもしれません。

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[スティンちゃん]

お返事ありがとうございます。肩がシートから離れないようにとのこと、頭に入れてリクライニング調整してみます。

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[gda_hisashi]

＞猫の座布団さん


勿論適切で無い運転姿勢を奨励したいる訳ではありません

>一発目ステアリングを切って危険回避までは何とかなるかもしれません。
>しかし、そこで横Gにより姿勢が乱れてしまうのでステアリングを戻すコントロールはまず無理です。

そんな事が起こるような運転は姿勢に関わらずＮＧです
そのような事が起きるうんてんをするかたには正しい姿勢をお勧めします

>結果的に歩道に突っ込み、近頃よくニュースに成るような事故が起きる訳です。

それは運転姿勢よりそのような自体が発生する不注意が原因かと思います

大体今は危険な状態になっても電子デバイスがかなり回避したくれるし
それでだめな場合普通の方なら運転姿勢に限らず回避は出来ない場合が多いでしょう
（姿勢より技術、姿勢も技術の一部）

僕は電子デバイスの少ない（ＡＢＳのみ）の車乗っていますし
危険回避もしたいので正しい（と思われる）運転姿勢を目指しています

書込番号：21734197

[アークトゥルス]

自分はこちらを使っています

以前、社用車で腰に若干負担がありましたが、気にせず何年も乗っていたのですが、後輩の同じ車種の車がこれを使っており、かなり楽だったのです

今回2月に娘にアルトを買ったのですが、ポジションがイマイチでこれを使用しています

意外と値段が？ですが
背に腹はかえられぬといいます

腰ですが（笑）

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[ｽﾘｰﾊﾞｰｲｰｽﾄ]

＞スティンちゃんさん
二つ程。

�@ウレタンフォームの入ったシートは、長時間座るとウレタンが変形してクッション性が減ってきますのと、それによる変形で
着座状態がずれてきます。
長時間乗られるのであれば、その辺の確認もした方が良いかと。
又、追加の座板やクッションも、元のシートが型崩れしたら効果が薄くなります。
�A人間の体は基本的に楽をしたがる物で、極端に言うと、今までのお車の運転姿勢で一番楽なように骨や筋肉が変化しています。
そこを外して、正しい運転姿勢に替えるという事は、一時的にですが、使っていない筋肉や骨格を使う事になりますので、どうやっても体の疲れが出てきます。
純正のシートで、その辺をうまくあしらいながら、運転姿勢を決めるのは結構努力が必要かも。

書込番号：21734481

[MSZ006Ζ]

基本として……

ハンドルを「９時15分から少し上の位置」で持ってハンドルを回し、「肘が伸びきらない位置」でシートバックを固定する。

そのシートバックの位置で、前後スライドでペダルの位置を調整する。

これを行って腰が浮くなら、クッションですき間を埋める等をしないと……エアバッグが作動した際にシートベルトで怪我をする。


腰が浮くなら、まだ肩の周辺が浮く位の方がマシかな………
後は、シートリフターないし座面の調整機能が有るなら、上げ下げして腰の浮きはなるべく無くしてください。
場合によっては……座布団もシートポジションを合わせるには有効です。

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[スティンちゃん]

＞gda_hisashiさん
教科書に拘り、あまりに窮屈に感じ安心して運転できないくらいなら、そのポジションはやめた方がいいということですね。変に拘ってしまう性格なので、基本的な所を押さえた上で自分なりに調節してみます。

明快な回答ありがとうございます。

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[スティンちゃん]

＞hat-hatさん
お返事ありがとうございます。

シートポジションはとても奥が深いですね。感覚と相談し、少しずつ煮詰めていきたいと思います。

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[スティンちゃん]

＞エンジェル・ハートさん
同様のケースだと読み、少し安心しました。構造上隙間は出来てしまうと他の方から聞きましたので、エンジェル・ハートさんの仰るようにタオルを詰めてみたいと思います。ご提案ありがとうございます。

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[猫の座布団]

>そんな事が起こるような運転は姿勢に関わらずＮＧです

自分一人で走っている訳ではないので何が起こるかは自分一人では決められません。
車の運転を始めて2、3年の頃だったと思いますが、雨が降り始めた4車線の新青梅街道の右車線を流れに乗って普通に走っていた時の事です。
対向車線はやや混んで車間が短く成っていましたが、対向右車線を大型ダンプカーが走って来た直前に左車線から走り屋兄ちゃん風の車が割り込んで来た直後にその車線の前が詰まって急減速しました。
ダンプカーは車線の前が減速した事に気付いていたでしょうが、突然車間が無くなったのでブレーキロックし目の前でこちらの対向車線に突っ込んできました。
反射的にブレーキペダルを蹴飛ばし左に車線を変更してダンプを避け、加速しながら右車線に戻る事で追突される事も避けられましたが普通に走っている時が一番何が起きるか判らない事を痛感しました。

ここまで極端じゃなくても普通に交差点を通過しようとしたら目測を誤った対向右折車が突っ込んで来る事故はよく起きています。その時一時被害だけで済ますか、コントロールを失って歩道に突っ込み二次被害を起こすか常日頃の心掛けが左右する面は少なくない筈です。

それにシートバックと腰の間に隙間があるとシートベルトの下に体が潜り込むサブマリン現象が起こり易く成り下半身の骨折や内臓破裂の原因に成りますし、腕が伸び切るポジションだと腕や肩の骨折や脱臼も起こり易くなるので正しい運転姿勢は自分の体を守る事にも繋がります。

書込番号：21735590

[スティンちゃん]

＞アークトゥルスさん
写真付でのお返事ありがとうございます。
今エクスジェルのお尻用のクッションを使っておりますが、ご紹介頂いた腰用のクッションはまだ持っておりません。

腰用のクッションは厚みがあるので、かえって違和感にならないかと心配しております。ですがアルトに装着されて良かったとのようですので、腰用のクッションも検討してみようと思います。

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[スティンちゃん]

＞ｽﾘｰﾊﾞｰｲｰｽﾄさん
お返事ありがとうございます。
車は家のソファーみたいにリラックスするものと勘違いしがちです。久々に若干キツめのポジションにすると自然と集中した気がしましたが、油断は禁物です。悪い姿勢が当たり前にならないように日々意識しないといけませんね。

書込番号：21737387　スマートフォンサイトからの書き込み

[スティンちゃん]

＞MSZ006Ζさん
お返事ありがとうございます。
隙間は全くないものだと思っていましたが、構造上少し隙間は出来るみたいですね。お教えくださった基本的な点を毎回チェックしてみたいと思います。

書込番号：21737394　スマートフォンサイトからの書き込み