『5.6 MHz DSD モード固定で常時アップサンプリング再生は可能か?』のクチコミ掲示板

2013年 2月 発売

DA-06

  • 32bitデジタル・シグナルプロセッサーを搭載したハイレゾ対応USB D/Aコンバーター。
  • USB入力は最大384kHz/32bitのPCMデータとDSDデータ(2.82M、5.64MHz)に対応し、S/PDIF入力は最大192kHz/24bitのPCM信号に対応。
  • CD/SACDプレーヤー「Dシリーズ」に採用しているバーブラウン製DACチップ「PCM1792A」を左右チャンネル独立で搭載。

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DA-06LUXMAN

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2013年 2月

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ヘッドホンアンプ・DAC > LUXMAN > DA-06

スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1754件

私の環境では、膨大なCDリッピングデータ 44.1 KHz 16 bit AIFF 音源に加えて、FLAC の 192 KHz 24 bit, DSD の 2.8 MHz および最近の DSD 5.6 MHz 音源も楽しんでおり、現在は、Korg社 の AudioGate + DAC-DS-10 にて「サンプリング=自動;ビットパーフェクト再生」または「5.6 MHz DSD 固定常時アップサンプリング」で、オーディオシステム(プリアンプ)へ入力しております。PC系は、Windows 7 Ultimate 64 bit 環境です。

このたび、DA-06 の購入を視野に入れておりますが、DA-06付属のドライバとソフトでは、常にソースに応じた「ビットパーフェクト」再生のみが可能で、リアルタイムで常時アップサンプリング再生することはできない、とラックスマンから伺っております。

また、Korg社の AudioGate で、DA-06 の ASIOドライバを指定して、5.6 MHz 固定アップサンプリング再生は、できそうにない、とも聞いております。

当方、故あって foobar2000 は避けたく、その他のソフトと DA-06 ASIO ドライバまたは他の ASIO ドライバとの組み合わせで、DA-06 を使った「ビットパーフェクト再生」と「5.6 MHz固定アップサンプリング再生」を、(AudioGate程度に)簡単に選択できれば、DA-06 の購入に踏み切る予定です。その他のソフトとしては、 DSD 5.6 MHz までの対応を謳っていて安価でサポートやバージョンアップもしっかりしているように思われる JRiver Media Center 18 が、一つの候補です。
http://www.jriver.com/
http://www.jriver.com/download.html

既に DA-06 をお使いの皆様で、foobar2000 以外で、「ビットパーフェクト再生」と「5.6 MHz固定リアルタイム アップサンプリング再生」を実現されておられましたら、ご教示いただきたく、お願い申し上げます。

書込番号:16170288

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クチコミ投稿数:23件Goodアンサー獲得:1件

2013/06/11 00:39(1年以上前)

JRiver Media Center18のライセンスを所有しております。
設定画面を見るとPCMの範囲でアップサンプリングはできるようですが、
DSDはDSD信号を通すかどうかの設定しかないため、
5.6Mへのアップサンプリングはできないようです。

なおASIOはビットパーフェクトが前提の伝送方式です。
ASIOでビットパーフェクトじゃないものがあったら
逆に伺いたいくらいですが・・・。

それと、foobar2000を避ける理由を聞いてみたいです。
簡単で使いやすく、そこそこの音質を得られると
思いますが・・・。

書込番号:16238879

Goodアンサーナイスクチコミ!0


スレ主 dualazmakさん
クチコミ投稿数:1754件

2013/06/12 15:23(1年以上前)

カルテットもどきさん、ありがとうございます。

「ASIOはビットパーフェクトが前提」は、もちろん同感で理解しております。その一方で、AudioGateと DS-DAC-10 による 44.1 KHz 16 bit 〜 196.2 KHz 24 bit 音源のリアルタイム 5.6 MHz DSD 再生を、ちょっと大規模なオーディオシステム再生で体験してしまうと、私の場合には、「5.6 MHz固定リアルタイム アップサンプリング再生」が不可欠になっています。

これは、AudioGate がKorg独自のアルゴリズムや補間フィルタ+ディサフィルタで 5.6 MHz 1 bit に変換してから、ASIOドライバで DS-DAC-10 へ送っているので、foobar2000 や J-RIVER MC18 と DAC(DS-DAC-10, DA-06 を含む全てのDAC) の組み合わせでは不可能というか、コンセプト的にもそのような機能はあり得ない、というわけですね。今のところ、foobar2000 を避けている理由は、ただ一つ、この点だけです。

先日来、海外サイトを含めて、「5.6 MHz固定リアルタイム アップサンプリング再生」が可能な環境を調べておりますが、現況では、「AudioGateと DS-DAC-10」の組み合わせが唯一の選択肢のようですので、あくまで私の場合は、DA-06 の導入は、しばらく様子眺めとなりそうです。

貴重なコメントと情報、ありがとうございました。

書込番号:16243971

ナイスクチコミ!0


クチコミ投稿数:23件Goodアンサー獲得:1件

2013/06/12 18:18(1年以上前)

foobar2000の設定画面

ふむ、なるほど。
そういう理由であればfoobar2000を選択肢に入れてはどうでしょう。

foobar2000はSACDプラグインとASIOプラグインを
併用することで、5.6Mで接続させることができます。
ASIO接続ができるDSD-DACなら基本的にどれでも動くはずです。
(実際にDA-06で動作させてきました。[2.8MのDSDデータ]
 PCM音源が5.6Mになるかは確認していません。)

明確に「アップサンプリング」を謳っている訳ではないので、
音質は実際に比べてみないと何とも言えないところではありますが。

書込番号:16244464

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