『車中泊』のクチコミ掲示板

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サイドガラスはクリア、白いのは少量降った雪	フロントガラスは外面に雪、内面が薄氷	外気温-10.5℃	ほぼぴったり

先週末、ちょっとしたきっかけで車中泊をしてみました。
ラゲッジスペースとリアシートをフラットにすれば、身長172cmの私には必要十分、斜めに寝れば余裕有りと言う処ですね。

以前キャンプで使っていた断熱マットを再利用、遮光を兼ねたシェードを自作してみました。
フロントガラスは大きすぎるし形状も難しいので、夏場に使う普通のサンシェードを利用することにして、サイドとリアの分を製作しました。

朝起きたら車外の気温はマイナス１０．５度。
リアウィンドーも形状が三次元断面で難しく、ピッタリとはいきませんでしたので、前後のガラスは自分の発した水分が内面に凍り付き薄氷になっていました。サイドはほぼガラス面に張り付く状態だったので、断熱マットの内側に薄く霜が付く程度で、ガラスそのものはクリアでした。

高級な羽毛のシュラフは持っていないので、春秋用のものを二枚重ねにし毛布を足したら寒さに付いてはあまり問題ありません。
下には断熱マットを敷きましたが体への当たりが硬く、出来れば薄いエアマットでもあれば快適かなと思いました。

夏場は暑すぎてダメでしょうが、スリーシーズンは実用的に遊べる選択肢が増えました。

書込番号：21622229

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カーキ色がマット、カーゴルームに収まります	マットの下の黄緑色の袋がキモ、ヘッドレストに載っています	道の駅には車中泊の車が沢山いました

毎年二回行くキャンプではコットを使うので、今までインフレータブルマットは持っていませんでした。
知人に言わせると「コットにインフレータブルマットは相性最高！」との事で、試しに安物ですが購入しました。

幅58×長さ188×厚さ2.5cmのサイズ。
ゴルフ ヴァリアントにはちょっと長いかとも思ったのですが、余った部分は折り曲げれば良いだろうと。
結果、マットを使うことで寝心地はかなり改善されます。

リアシートを倒しヘッドレストを伸ばして、そこに何らかのかまし物をすることで実質使える長さが稼げます。
今回は敷物代わりに使っている古いバスタオルを入れた袋を置き、その上にマットを敷いたら結構しっかりと支えてくれます。
ドライバーズシートを少し前に出すと188cmも収まります。まっすぐ寝ても余裕のスペースが出来ました。

書込番号：21649068