プリウスPHVの新車
新車価格: 323〜439 万円 2017年2月15日発売〜2023年1月販売終了
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自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
本日工事完了しました。パナソニックのコンセント他を使用し、ケーブルフック及びホルダーはタキゲンを使用しました。29年3月14日Sナビソーラー発送で納期は、盆休み前後どちらかいまだ不明です。工事金額は、友達の電気工事士にお願いしましたので、格安で完了しました。
書込番号:20977903 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
これがあればほぼ電気自動車として
走れますね。
ところで、車にはケーブルフックは
付属していないんですか?
書込番号:20978079
4点
まだ納車されていないので、充電ケーブルをトヨタから借用し工事しました。フック、ホルダー、コンセント他何も付属しません。タキゲンのフック及びホルダーは材料支給しました。
書込番号:20978179 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
納車が楽しみですね、私も来月納車予定になったので充電設備の手配をしています。
書込番号:20979122 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
私の場合はEVなので充電ケーブルは車載していくことが多く、取り外し/取り付けをシンプルにしています。
単にケーブルを巻いて100均で買った端がU字なった金具に引っ掛けているだけです。
EVコンセントは充電ケーブルのプラグを挿すと蓋の部分と引っかかりロックされる構造になっているので、重たいコントローラー部分が垂れ下がっても抜けることはありません。 週に3回は取り外し、取り付けしてこれで3年以上使っています。
書込番号:20980931
2点
>らぶくんのパパさん
車に載せたりだと面倒ではないですか?リーフだと外で充電は急速のイメージなんですが
書込番号:20981280 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>忍たま欄汰朗さん
どっちみち出かけるときは車からは充電プラグを抜きますし、吊り下げるだけのシンプルにしていますので別に面倒ではないです。
もちろん近距離ではケーブルは車載していきません。
私が長距離で充電ケーブルを車載していくのに3つの理由があります。
1. 月に数回行く往復280kmの釣行で、釣りの間にEVコンセントで充電します。 それで往復途中で急速充電スポットに立ち寄ることが不要になります。(真冬以外) EVコンセントが急速充電より便利という例です。 5〜6時間釣りをしている間に満充電できてしまいます。
2. 山奥の温泉ではEVコンセントで充電環境を提供しているところが以前より減りましたがまだあります。
山奥ではたとえ1.5時間の200V充電でも助かります。入浴中の充電で4kWhほど充電出来て35km程度航続距離が伸びます。
急速充電スポットが少ない山奥では重宝します。
3. 高速SAの急速充電器でも故障時はEVコンセントがつかえるようにしているところもあります。 (全部ではありません)
人にもよるでしょうが私の場合は外でも普通充電もよく使います。
駐車=充電です。 駐車しているときに充電できれば充電時間は気になりません。
もちろん急速充電器利用も頻繁で、すでに急速利用1100回以上す。
書込番号:20981411
2点
>らぶくんのパパさん
色々使い道があるんですね
書込番号:20981492 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんばんは。既存の外壁100vコンセントをパナのPHV_100v用コンセントに巻き替えて100vのみで充電しています。このパナコンセントには、プラグが簡単に抜けないようロック機構があるのですが、プリウスPHV用100vプラグにはその機能が使えません。 パナに問い合わせしましたが、トヨタが独自のプラグ仕様にしているから 対応していないとも言われました。事実なら、トヨタにも一言言わせて貰おうかと。
プリウスPHV以外の100v充電車にお乗りの方、パナのコンセントのロック機構は上手く使えていますか?
書込番号:20988118 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ボルティスVさん
「パナのPHV_100v用コンセント」というのはWK4311S等のEV用コンセントのことですね。
プリウスPHVは200Vの場合はEV用の専用コンセントを使わなければなりませんが、
100Vの場合、EV用コンセントでなくても使えるように、電流値を一般電気製品と同レベルの6Aに抑えています。
そのため、あえてEVコンセントの仕様にはせず、一般コンセントで使用できるようにしています。
ちなみに三菱の場合は100VでもEV専用コンセント仕様になっており、一般のコンセントは使えないようです。
書込番号:20989927
0点
>SYNCMさん
ところで、100V充電では200Vより充電効率が低くなるようですが、
車載の充電用昇圧インバータの効率曲線の下付近?を使ってしまうからでしょうか。
それと
急速と普通と100Vの3種の電圧入力に広範囲に対応か、
急速充電だけ直流のダイレクト充電で、昇圧インバータは使っていなのですか。
ちょっと場違いなことで、ご存知でしたらと思って・・・
書込番号:21000632
1点
>PC楽しむおやじさん
回路を把握していないので、想像になりますが、100Vの場合は余分な昇圧回路が必要になるためだと思います。
急速充電の場合はCHAdeMOの規格で、最大DC500Vを給電するので、昇圧回路は不要と思います。
書込番号:21001336
1点
>SYNCMさん
やはりそう思われますか、どちらかといえば同じ推定です。
ありがとうございました。
書込番号:21004298
0点
>PC楽しむおやじさん
>SYNCMさん
あくまで想像ですが、PHVの車載充電器原理はスイッチング電源装置だと思うのです。普通充電では交流を一旦整流平滑化(AC/DC)した後にスイッチングでDC/DC昇圧している。急速充電の場合は、元電源からのDCを、普通充電のそれと同じDC/DCコンバータに入力しているだけ、つまりDC/DCコンバータ部分は共用ではないか、と考えています。
と、ここまで書いて、型式Sでは急速充電インレットがOP、あるいは上記型式では「急速無し」がOPになっているところを見ると別々のユニットなのかなぁとも考えられ、自信がなくなってきました。
サービスマニュアルを持ってる方なら、想像する必要もないことなのでしょうが…
書込番号:21018987
0点
>galeaoさん
急速充電はEV(PHV)のバッテリー電圧そのものを直接、供給できるように最大、DC500V出力できるようになっています。
これは急速充電の規格であるCHAdeMO(チャデモと言います)の仕様です。
プリウスPHVの電池電圧は351.5Vであり、当然、500V以下となっています。
ということで、急速充電の場合、PHV内のDC/DCコンバータは使っていないです。
書込番号:21019086
0点
>SYNCMさん
車両側からの指示を受けて、チャデモ側で電圧電流を制御しているのですね。得心しました。想像ではなく妄想でした。失礼しました。
書込番号:21019234 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>車両側からの指示を受けて、チャデモ側で電圧電流を制御
そういう方式ですか、うまく考えられていますね。
改めて急速充電のコードを見たら、まったく違う太いキャプタイヤでした(驚)
ルーフトップのソーラーパネルの少量充電から大電流の急速まで、メーカーも多種に対応されホント感心します。
今の技術ならでは・・
書込番号:21020152
2点
こちらのblogでプリウスPHV急速充電時の電圧、電流、充電率の推移が一分ごとに分かります。
電流は最初、充電器の能力の最大または車の受け入れ最大電流で始まり、充電率と電圧が上がるにつれて電流が少なくなっていきます。
http://ev-owners.jp/blog/blog.cgi?id=5645
充電開始時 充電率29% 電圧342V 電流48A
10分経過 充電率60% 電圧357V 電流35A
18分経過 充電率81% w電圧362V 電流32A
24分で完了停止 充電率88% 約4kWh
書込番号:21020269
0点
>らぶくんのパパさん
興味深いリンクありがとうございます。
はじめの数分だけ全開定電流、その後は基本的には定電圧でチャージ、ただし恐らく電池温度をモニターしながら一定以上の温度にならないように電圧を加減しているという感じでしょうか。
容量が8.8kWのバッテリーを最初は350V 40A(14kW)以上で充電しているのですから、結構な発熱もあるでしょう。
とにかく温度が高い状態を続けることはセルの劣化を大幅に早めることだけは間違いないのでファンによる冷却も併用して細かい制御をしているのだと思います。
最近のスマホのリチウム電池も1時間以内で8割程度の充電ができますが、ファンもない状態でよく大丈夫ですね。でもスマホなら2,3年持てばいいですから楽なのかもしれません。
書込番号:21020374
0点
>galeaoさん
定電流->定電圧に移行して充電されるようですね
プリウスPHVはFANによって冷却しているようです。
プリウスPHVのバッテリー温度変化は分からないのですが、リーフの場合は急速充電毎に+5℃程度の温度上昇があります。
添付画像は真夏に高速道路を急速充電(15分〜25分程度)を繰り返して長距離を走行したときのバッテリー温度の推移です。
出発から到着まで5分ごとのバッテリー温度をグラフにしています。 多賀とか養老は急速充電した高速SAの名前です。
走行中は温度が下がり、急速充電で一気に上昇します。
リーフの場合で最大400V120A流れてこの温度上昇ですから、プリウスPHVは冷却装置もあり、バッテリーに優しく劣化も少ないと思います。
書込番号:21020687
3点
横から失礼して感想を。
120Aも流すことも、たった5℃程度の上昇も、どちらも驚きました。
こんなにバッテリの熱慣性が大きいと、少々FAN冷却しても追いつかないかも。
こんな風に温度データが得られるリーフ、面白いですね。
書込番号:21022904
0点
>らぶくんのパパさん
リチウムバッテリーって、温度上げすぎると劣化するし、温度が低すぎても性能出ないしで厄介なものですね。
リーフって、ファンなどの強制冷却要素なしで急速充電と高速走行を繰り返しても最高で50℃ちょっとをキープしてるってすごいことだと思います。
それにしても、直流で400V 120A って、「低圧」に分類される電気機器の中では知る限り最強です。これを普段着で、かつ素手でコネクタを持って操作できる安全性を確立するのは大変なものなのでしょうね。
書込番号:21023315
2点
>galeaoさん
自慢になってしまい失礼しますが、
現役時代は三相75kW出力のモーターを数台、納入装置に使っていました。
確か、440V,121A(相電流)、84kVA入力で、ファン音もやかましかったです。
PriusPHVのモーター合計出力と似てます。
この位出力あると何させても、パワフルでおもしろいです。
書込番号:21023408
0点
>galeaoさん
>PC楽しむおやじさん
50℃程度まで上昇すると外気温との差も大きくなって、走ることでよく冷やされるようです。
梓川SAでは52℃程度まで上昇してしまっていますが、一般道に下り標高2000m級の美ヶ原まで上って外気温が一気に下がったのでバッテリー温度もよくさがっています。、
逆にバッテリー温度が高くなってから漫然と30分も急速充電してしまうと、冷却が遅れてオーバーヒートしてしまうこともあるようです。
急速充電の特性では20分充電は30分充電の2/3ではなく、3/4〜4/5の電力が充電出来ます。
30分頑張るより、用事に合わせて短時間でやめるのが効率が良いようです。
また、急速充電コネクターやケーブルは普通充電200V用とは格段に大きく太いし、コネクターを挿してから通信のテストや絶縁テストが始まってOKなら電流が流れます。通電中はロックされてコネクターも外れません。
普通充電器は満充電停止以外は通電中にコネクターを引き抜くことで停止操作になります。
書込番号:21023667
0点
>50℃程度まで上昇すると外気温との差も大きくなって、走ることでよく冷やされる
あー、そういう仕組みでしたか、なるほど。 空冷エンジンみたいですね(笑)
>急速充電の特性では20分充電は30分充電の2/3ではなく、3/4〜4/5の電力が充電
それは大容量鉛電池や携帯Li電池の充電器を設計した経験から、よく判ります。
電池って人間に近いなあと思ったり、ご機嫌とるのが・・・
急速充電コネクタは、そこまで安全機能があるんですね、やっぱり。
400V 120Aって半端でないですもんね、触ったら一発で昇天でしょう。
こんな大きな自動車電池を、安全に扱っておられるメーカーの方には感服しています。
書込番号:21024529
1点
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