スープラの新車
新車価格: 499〜800 万円 2019年5月17日発売
中古車価格: 439〜1280 万円 (154物件) スープラ 2019年モデルの中古車を見る
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自動車 > トヨタ > スープラ 2019年モデル
スープラのRZを購入するか検討中なのですが、
2025年に終了?フルモデルチェンジ?するという記事を見ました。
ガソリン車は現行で終了してEVになるという記事を見かけたのですが、
EVのスポーツカーというのがあまりイメージ出来ておらず(乗り味や音など)
今は急いで 現行モデルを買った方が良いのか2025年ぐらいまで様子を見た方が良いのかみなさんのご意見聞かせてください
書込番号:25359377 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>よっさんmk4さん
トヨタの時期スープラはEVでほぼ間違いないかと思いますが
本格的なEVはレクサスで26年からなのでスープラが出るのは27-28年頃でしょう
なので25年にフルモデルチェンジの可能性は低く販売終了の可能性も低く
ちょっとしたマイナーチェンジが妥当かな・・・
トヨタが既に発表してますが(スープラと言ってませんが)EVスポーツカーは疑似MT(AT)と疑似音を採用したEVです
先日発売されたアイオニック5N(こちらはパドルシフト疑似8AT)
641馬力 AWD 0-100-0駆動でドリフトモード付き
https://www.youtube.com/watch?v=tZMcnF4VA9g
擬似的にまるでトランスミッションのような効果ショックとエンジン音をスピーカーから流す。
トヨタはこれをMTで出そうとしてますが、あくまでそういうモードなので
普通のEVのようにショックもなく静かにも走れます
EVの特徴として駆動配分が自由でドリフトしても破綻しない(誰でも綺麗にドリフトできる)電子制御
エンジン音は内外のスピーカーから流しているだけなので音量は自由
車によって(Zeekar001など)は3種類くらいのV8の音とかV12の音とか
まぁあくまで雰囲気だけなので利用するしないは自由です。
EVにすると大パワーが自在に出せ、普段は軽自動車並みに経済的に走れるというメリットがあります。
書込番号:25359396
4点
https://www.env.go.jp/council/07air-noise/%E3%80%9021-2%E3%80%91.pdf
フェーズ3について、R51-03上はカテゴリーN2、N3及びM3以外の車両型式に
ついては2024年7月より適用開始、カテゴリーN2、N3及びM3の車両型式について
は2026年7月より適用開始となっているが、必要に応じて、適用時期と規制値の見
直しを行うことを前提として定められた
音の問題で 販売は無理ということでしょうね
電動は滑らかさでは格段ですが 必要なら今のうちにガソリン車に乗っておくべきでしょう
書込番号:25359513
5点
>よっさんmk4さん
>2025年に終了?
騒音規制強化のため、受注残を逆算した受注終了の可能性はありますね。
日々の生産数も限りがあるので駆け込み購入も予想されますので、純エンジン車が欲しいのであれば早めに購入しておく方が良いかもしれませんね。
書込番号:25359548 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
騒音規制はマフラー(消音装置)を変えるだけなので(音はしょぼくなるが)
対応はすぐ可能でしょうけど・・・・・
書込番号:25359796
3点
UN R51-03 Phase3の走行騒音法規は、
2024年7月以降に生産される新型車両
2026年7月以降に生産される継続生産車両
から適用される予定です。
(コロナで見直されて施行時期と内容は変更(UN R51-04)になるかもしれません)
詳しくはググってもらえればいいのですが、走行騒音は加速騒音と定速騒音の組み合わせで規定されます。
車種にもよりますが、このうち排気騒音が占めるのは加速騒音のうちの10%程度だと思います。
排気騒音の対策でなんとかなるのはUN R51-03 Phase2までですね。
加速騒音のうち30%程度、定速騒音にいたっては90%程度がタイヤから発する音です。
当然タイヤが太くてハイグリップであるほど不利です。
(スピーカーから走行音を出しているような低速の話ではなくて、50km/hでのお話です)
ということで、先に書いたように見直される可能性もありますが、このままではスポーツカーは2026年8月で絶滅すると言われているわけです。
ですから、本当に欲しいと思われるのでしたら、現行ロットを今すぐにでも購入するべきです。
当然、最終ロットには注文が殺到しますから買うことができるかどうかは分かりませんし、運よく買うことができたなら、今買った車を手放せばいいだけです。
ちなみに、タイヤの車外騒音(パスバイノイズ)は車内騒音(ロードノイズ)とは周波数帯が違うため、車外騒音を良くすると、逆に車内騒音は悪くなるといったトレードオフが存在します。
また、走行性能やブレーキ性能(特にウェットブレーキ)に対してもトレードオフの関係です。
BEVであれば、加速騒音は有利になりますが、先に書いたように定速騒音が厳しいのは変りません。(むしろ車が重いのでタイヤにとってはさらに厳しい)
その上で、当然、ユーザーにタイヤを交換されてしまうと何の意味もないという。
誰のため何のための法規なんでしょうね。
書込番号:25360390 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
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