CX-30の新車
新車価格: 277〜368 万円 2019年10月24日発売
中古車価格: 134〜368 万円 (999物件) CX-30 2019年モデルの中古車を見る

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自動車 > マツダ > CX-30 2019年モデル
名前が似てるだけですがこちらに失礼します。
サイズもほぼ同じSUVみたいですし。
今までのマツダ顔からかなり脱却しましたね。
個人的にはCX-30の方がかっこいいと思います。
航続距離も200kmじゃちょっと物足りないかな・・・
しかしなぜか30って数字にこだわってますね。
書込番号:23006930
 19点
19点

>犬も猫も好き♪さん
僕は、そちらもCX‐30に負けず劣らず、いいね!ですねー、CX‐30納車待ちですけどw。
発売日と。。。価格、気になりますねー。
書込番号:23006945 スマートフォンサイトからの書き込み
 12点
12点

 ロータリーのエクステンダーは載せていないのでしょうかね? 200kmだと心もとないですよね。
書込番号:23006976
 6点
6点

デザイン的にはcx-30のほうが断然カッコいいですね!シグネチャーウイングがないので凄く違和感ありです。フリースタイルドアはRx-8とかならいいけどSUVだと使い勝手は悪いでしょうねぇ。市販車もフリースタイルドアなのか?
ちなみにドイツでの価格は3万3990ユーロ(日本円で約410万円)らしいです。
価格はcx-30の時みたく日本ではもう少し安いかもですね。
あとMX-30を見て思ったのはcx-30より先に発表されてたらcx-30もシグネチャーウイング無しの可能性もあったのかもと思ってしまったので先にcx-30発売で良かった。CMもcx-30のが流れてますがやっぱりソウルレッドのCX-30格好いいです(^^)
書込番号:23007024 スマートフォンサイトからの書き込み
 11点
11点

|
|
|、∧
|Д゚ CX-30の勝ち!!!
⊂)
|/
|
書込番号:23007043 スマートフォンサイトからの書き込み
 4点
4点

ロータリーエンジンを使ったレンジエクステンダーも追加されるようですね。
魂動デザインも2020年から新しい路線に移行するということでしょうね。
このデザインはいいね!これは欲しいな!
書込番号:23007241
 7点
7点

ていうか外観がCX-30とほぼ同じでシグネチャーウイングで差別化なのでは?。
マツダの電気自動車のこれからはシグネチャーウイング無しという事でしょう。
書込番号:23007302 スマートフォンサイトからの書き込み
 3点
3点

ノート e-POWERみたいなシリーズハイブリッドなら安く出来そうだけどレンジエクステンダーEVはEVベースだから結構な価格になりそう。MX-30が日産リーフより高くなりそうだから400万円オーバーするのかな。
MAZDA2とかcx-30とか既存車のロータリーエンジンによるシリーズハイブリッド車とか出ないかな。
書込番号:23007401 スマートフォンサイトからの書き込み
 4点
4点

観音開きだそうですが後ろだけ開閉することはできるのですか?
できないのならそれだけで不便ですね。
書込番号:23007406
 6点
6点

MX-30 スッキリしていていいと思います。
皆さんの大好きな(笑)極太樹脂モールも健在だし。
CMや発表会でのボディ色は白ですが、やはり定番の白が清潔感あっていいと思います。
私のCX-30も白ですけどね。
MXの白は新色のセラミックホワイトですかね。
書込番号:23007485 スマートフォンサイトからの書き込み
 3点
3点

200kmなのは技術的とか部品調達の問題もあるかもしれませんが、
ターゲットが欧州セカンドカーらしいので、仕方ないですね。
他車も同じような小型バッテリーEV出しているのでそういう需要があるのは確かなのでしょう。
日本で出すかも不透明ですが、日本で売れることはあまり期待していないと思う。
デザインはあまり好みのマスクではないですね。個人的に水平基調があまり好きではないのかも。
書込番号:23007537
 6点
6点


フリースタイルドア、私の使い方だと、なにげに便利でした。CX−30が、フリースタイルドアだったらと思ってこともあるくらい。
発電用にせよ、ロータリーを搭載するのは、やめてほしいなぁ。普通のエンジンの感覚で付き合おうとすると、えらいことになる。
書込番号:23007954
 2点
2点

技術が上がったと言っても電気自動車の航続距離はバッテリーの大きさに依存するからそんなに大きいバッテリーは積んでないってことでしょう。
書込番号:23007957 スマートフォンサイトからの書き込み
 3点
3点

発表によるとMX-30のバッテリー容量は35.5kWhで旧型リーフ30kWhと現行リーフ40kWhモデルの間になります。
リーフには62kWhモデルもあるので今のEVとしてはバッテリー容量小さいですね。
満充電からカラまで航続距離200kmで、もちろんまったくのカラまでは実走できませんから150km程度で経路充電が必要になりそうです。
また、欧州価格は3万3990ユーロ(日本円で約410万円)からということで、もし日本でも売るのならグレードによっては500万前後になると思います。
やはりまだEVは高額になりますね
EVを販売している日産、三菱のディーラーの一部には急速充電器が設置されています。(約2000箇所)
EVの販売を予定しているホンダディーラーも急速充電器の設置を進めていています。(現在約200箇所設置済)
トヨタ、マツダでは急速充電器の設置も始まっていませんので日本での販売はまだまだ先でしょう
(トヨタディーラーの一部にはPHV用に普通充電器が設置されています)
書込番号:23008045
 3点
3点

EV車なので、CX-30のような大きな、ダミーとなるフロントグリルにするのは恥ずかしかったのでは?
書込番号:23008085
 8点
8点

RX8の観音開きにはどうかと思ったがMX30ならいいかも!乗車する際にリアシートに荷物を置く時いちいち後ろに回り込まなくても手前からリアドアが開閉できるの便利じゃないっすか。
書込番号:23009268 スマートフォンサイトからの書き込み
 6点
6点

 そもそもCX30のガソリンX、ガソリン、ディーゼル、そしてEVという形ではだめだったのでしょうか?
 やはり魂動デザインには内燃機関が燃えているべきだと考えたのかな。なんか魂の抜けたデザインに見えます。
書込番号:23009470
 4点
4点

来年販売開始というのには驚きました。マツダEVはまだ先だろうなと思ってたので。
こういった現実感のあるEVを見せられると、アンチEVだった気持ちが揺らいできます^^;
口を開けたようなフロントグリルが嫌いな女性は多いようで、MX-30は女性的とも言えそうな気がします。
それにしてもBMW i3と似てますね。
書込番号:23011620
 5点
5点

 記憶が曖昧で,確認もしていないですが...
 販売台数の一定割合以上がZEV(EVとFCV,PHVでHVは除外されたと思う)でなければ罰金,という制度がアメリカではすでにいくつかの州で始まっていると思います。
 販売規模で猶予があったりしたと思いますが,マツダもその規制に引っかかるようになったんだと思います。社長だったか誰だったか,「罰金を払わないため」と言っていたように思います。それには一定の台数が売れなければならないんだと思いますが...
書込番号:23011721
 6点
6点

>Tomotomo-Papaさん
米国ではなく、欧州2021燃費規制対策だと思いますよ。
総販売の平均燃費に対する規制で、未達の場合販売台数全台に一台いくらって罰金が発生します。
スカイアクティブXがこの時期なのも、次世代ディーゼルが20年なのも、EVが20年発売なのも全て21年に合わせているからかと思われます。
恐らくこれに合わせてマイルドハイブリッドも48V化されるんでしょうし、もしかしたら欧州ではガソリンエンジンはXだけになるのかも。
また、平均燃費なのでロータリーが出せないのもこれのせいと言われてます。出しても売れてしまうと平均燃費ががた落ちするため、莫大な罰金を取られるため、、、
欧州勢が最近、PHEVに熱心なのは満充電からの燃費で計算出来るために燃費の数字がかなり有利だからです。
マツダはそういった裏技的な方法より正攻法で突破する感じがしますね。
https://www.autocar.jp/news/2018/01/28/262140/
書込番号:23013214 スマートフォンサイトからの書き込み
 2点
2点

 なるほど,ヨーロッパにも罰金があったんですね。
 https://www.j-cast.com/2018/06/06330545.html?p=all
>、2019年3月期に100億円を見込んでいる。
 何年か前に読んだアメリカのZEV規制で,HVを外したという記事しか念頭にありませんでした。
 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41597020S9A220C1000000/
>同州が90年代に始めたZEV規制については段階的にルールを厳しくしており、25年には販売台数の22%に相当するEVやプラグインハイブリッド車(PHV)などを販売するよう自動車メーカーに義務付けている。
書込番号:23013353
 2点
2点


 https://rief-jp.org/ct4/89605
 この前もどこかの機関が調べた結果でも,バッテリー製造時のCO2が多いというデータがあったという記憶が...
書込番号:23084398
 2点
2点


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CX-30の中古車 (1,000物件)
- 
- 支払総額
- 234.3万円
- 車両価格
- 228.3万円
- 諸費用
- 6.0万円
 - 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.8万km
 
- 
- 支払総額
- 243.4万円
- 車両価格
- 228.0万円
- 諸費用
- 15.4万円
 - 年式
- 2023年
- 走行距離
- 2.0万km
 
- 
- 支払総額
- 252.9万円
- 車両価格
- 238.0万円
- 諸費用
- 14.9万円
 - 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.2万km
 
- 
CX−30 2.0 20S プロアクティブ ツーリングセレクション 純正ナビ 全方位カメラ ETC - 支払総額
- 224.4万円
- 車両価格
- 209.8万円
- 諸費用
- 14.6万円
 - 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.9万km
 
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