RAV4 PHVの新車
新車価格: 566 万円 2020年6月8日発売
中古車価格: 287〜558 万円 (110物件) RAV4 PHVの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| RAV4 PHV 2020年モデル | 2530件 | |
| RAV4 PHV(モデル指定なし) | 1692件 |
RAV4オーナーではありませんが教えてください。
https://evsmart.net/carMaker/Toyota/RAV4PHV/G/
上記サイトを見ておりましたらRAV4 PHV G の普通充電スペックで、
「普通最大出力:6.6kW」との記載がありました。
これは、街中にある普通充電スタンドでEV用の6.6kWを繋げば6.6kWで充電できるということでしょうか?
とても魅力的です。
書込番号:25506906
1点
https://toyota.jp/rav4/
トヨタの公式サイトを見て頂いて、
そこにそう書いてあるならそうなんだと思いますヨ。
そう書いてないなら違うんだと思いますヨ。
書込番号:25506981
2点
>galeaoさん
取説 PDF版では最大約3kWとなっていますね
https://manual.toyota.jp/pdf/rav4/RAV4-PHEV_OM_JP_M42F72_1_2310.pdf
103ページ
米国仕様などでは6.6kWはあると思います。
はたしてどちらが正しいのでしょうね?
最近はEV充電 enechaneなど6kW充電器がどんどん増えてますから6kW対応だと速いですね
https://ev-charge-enechange.jp/
書込番号:25507139
2点
>らぶくんのパパさん
お久しぶりですね。
6kWの普通充電は一般家庭では設備的に難しいと考えられるのに、RAV4 PHV(おそらくハリアーPHEVも)に6.6kW充電器が車載されていることを知り、公共スタンド等にある6kWクラスの充電器を接続した人がいたら何時間くらいで満充電になるのか教えていただきたく、お尋ねしました。
プリウスは3.3kW充電器です。
書込番号:25507528
0点
米国向輸出仕様 (RAV4 PRIME) を調べましたら、6.6kWで2.5時間と書かれていました。
日本仕様が6.6kWに対応しているのかはまだわかりませんが、取説書に書かれていないとのことですのでダメなのかもしれませんね。
そうだとしたら何故でしょうね。せっかく6.6kWの車載充電器を持っているのに…
書込番号:25507769
0点
トヨタのPHVは100v 6Aの低負荷充電に対応して,200Vなら16A,100Vなら6Aの充電になるのだと思います。
RAV4 PHVのトップページに掲載があります。
各国の電気事情に合わせた設定をしているのだと考えられます。
日本では,100Vの低負荷充電が出来ると,600Wで出先で電気をもらうという可能性も広がるとは思います。
evsmart netの検索サイトは,EPA基準を掲載していますし,米国仕様を参照してるようです。
書込番号:25507992
0点
>galeaoさん
日本仕様のRAV4 PHVの車載充電器の仕様が6.6kWなのかどうかはわかりませんが、日本仕様が3kWだとしたらやはりコストと需要の問題でしょうね
米国では240V30Aや40Aの充電器も数多く設置されているようです。
日本では自宅は200V 15A、外の充電器も今までは3kWがほとんどでした。
6kW充電は最近ですね
私のリーフも6kW対応なのでショッピングセンターなどで長時間滞在の場合は大変助かっています。
画像は119分で12.5kW(充電器の出力)充電出来た例です。
書込番号:25508338
1点
>らぶくんのパパさん
https://www.toyota-shokki.co.jp/products/technical/item/294dbc9842acec18cda0fcb9d7f02f09.pdf
これが使われているのではないでしょうか?
日本仕様だけ違う3.3kW充電器なのかな、とも思いますが、日本国内で年間数千台の販売台数では却ってコストが高くつくのでは。
RAV4発売時に、EV車に遠慮して高速充電機能を付けなかったのと同じ理由で公共6kWスタンドもEVに譲ったか?
書込番号:25508511
0点
トヨタのPHVは低負荷充電に対応していますから,その歴史・経験の方が長いと思いますね。
コストを考えるならば,そちらも考慮する必要があるのでは?
クルマはRAV4だけではないので。
日本で6kw充電の機運が高まったのはエネチャージが整備するという話が出てきてからで,まだ1年かその位でしょう。
それに6kw充電できることをアピールするなら,トップページの充電の項目に記載するでしょ?
海外では,8kw位で充電できる箇所もあるようでして,日本と充電環境に関して,歴史が違うと思いますね。
書込番号:25508609
0点
もう一点考える必要があるのは,出先では充電のコストが発生することです。
らぶくんのパパさんのような上級者が,どこに6kw充電器があるのか把握して利用するのと,
トヨタのPHV持ち主が,日本で同じ行動をとるのだろうかという視点。
ガソリンで走るよりも高いのに充電しますか?って可能性。
書込番号:25508614
0点
エネチャージはスズキの車で,充電はエネチェインジでした。
6kW充電のケーブルは要件が厳しくなり,購入時からずっと使えるとも限らないという可能性も。
家屋側にも違いが生じるし,他にも電気を沢山流すには,気を配る必要が生じるかも。
書込番号:25508858
0点
>らぶくんのパパさん
「12.5kWh」は充電器(スタンド)の出力、すなわち車載充電器の入力という意味ですよね。
日本の一般家庭で6kW充電はちょっとハードルが高くて現実的でない。公共スタンドは他の方も仰っている通り料金が高いので、PHVユーザーはわざわざ出向いてまで充電する気にならないだろう。
日本仕様で6kW普通ができないとしたら、トヨタはそんなふうに考えているのではないかな。
日本仕様車は6ではなくて3kW の車載充電器が使われているのでしょうかね?
書込番号:25509269
0点
>galeaoさん
>「12.5kWh」は充電器(スタンド)の出力、すなわち車載充電器の入力という意味ですよね。
そうですね、ZESP3の充電レポートは充電器からの情報です。
普通充電の場合は車載充電器で交流200Vから直流のバッテリー電圧に変換しますのでロスがあり、車のバッテリーに充電される電力はこれよりすくなくなりますね
普通充電は各社充電カードで充電認証できるものが少なくなって独自のスマホアプリ認証が増えてきています。
その中で、EV enechangeの6kW充電器は各社充電カードでも充電出来るのでありがたいです。
私の日産ZESP3プレミアムでは600分/月まで普通充電無料(9月以前は時間無制限だった)なので気軽に使っています。
トヨタの充電カードだと4.95円/分なので6kW充電出来たら約50円/kWh、3kW充電なら約100円/kWhとなります。
また、3kW充電器や6kW充電器となっていても充電器によってそこまで出力していないこともあります。
たとえばイオンモールの普通充電器の場合
以前からある単独認証の3kW充電器は3kW出力、8台とかを1台のコントローラーで認証するタイプは2.4kW程度しか出力していません。(複数店舗で確認)
6kW充電器ではEV enechange の6kW充電器はちゃんと6kW、他のメーカーの6kW充電器では3.4kW程度の充電器もありました。
自宅では200V15Aの3kWが主流でしょうね
6kW充電する場合は充電ケーブルでは無理で普通充電器の設置が必要になりますし、電気契約のアンペアを上げる必要も出てきます。
書込番号:25509308
1点
また論点ずれとるな。6.6kWで充電できるかできないか聞いてますけど。
だからどうしたという内容を書いても仕方ない。
>galeaoさん
みんからご参考に
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/3308058/car/3142203/6490836/note.aspx
書込番号:25509924 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
RAV4もハリヤーもプリウスも,現行型の場合,日本仕様だと,3kWまでの充電ですよ。
取説を読むと,書いてあります。
らぶくんのパパさんのカキコで,既に解決です。
スレ主さんが,6.6kWの車載充電器が備わっていると「強固に」信じておられるようなので,話がややこしくなっており,それに配慮した書き込みをしてるがために,一部から批判を浴びたようです。
書き込みに対してに対して批判を加えるならば,同様の理由で,工事へのリンクも不要でしょう。
車載充電器の仕様が限界値になるので,外出先においては3kWが上限です。
書込番号:25510518
2点
机上の空論でしか推し量れない意見より、自身で確認し実践しているモノのの方が遥かに伝える観点では説得力があります。もう少し柔軟な思考お持ちください。
だから論点ズレるんです。
また、スレ主の姿勢も特段強固という訳ではありません。その固定概念あるから論点ずれるんです。
書込番号:25511418 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
皆さま
あるサイトで「RAV4 6.6kW普通充電」というような記述を見たので、真偽を確かめたいと思い、多くのRAV4ユーザーが見ているだろうと思われたこの掲示板で質問しました。
そして、日本仕様車は3.3kWまでしか対応しておらず、6.6kWはアメリカ仕様車のことであろうということが分かってきました。これで当初の質問の答えは得られたわけです。
ここで、なぜトヨタはそうしたのか、という疑問が浮かび、ついでに質問し、また自分の考えも書きました。これは最初の質問のように答えがyes/noではないのでいろいろな書き込みをいただきました。一般家庭ではハードルが高いだろうと思っていた6kW設備を現実に持っている人の事例も教えていただき、大変参考になり、また、恐れ入りました。
スレ主として意見が許されれば、現状、限度を超えて論点がズレたりボケたりしているとは感じておりませんので、引き続き知見や経験等をご教授いただければ嬉しいです。
書込番号:25512003
3点
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| 10 | 2025/04/23 19:57:56 |
RAV4PHVの中古車 (110物件)
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- 支払総額
- 339.1万円
- 車両価格
- 324.8万円
- 諸費用
- 14.3万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 6.3万km
-
- 支払総額
- 499.9万円
- 車両価格
- 488.2万円
- 諸費用
- 11.7万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.4万km
-
- 支払総額
- 406.3万円
- 車両価格
- 398.0万円
- 諸費用
- 8.3万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.0万km
-
- 支払総額
- 405.9万円
- 車両価格
- 388.0万円
- 諸費用
- 17.9万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.3万km
-
- 支払総額
- 449.7万円
- 車両価格
- 442.9万円
- 諸費用
- 6.8万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 2.8万km
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