EOS R5 Mark II ボディ
- 静止画・動画において、高い撮影性能を実現しながらすぐれた機動性を兼ね備えたプロ・ハイアマチュア向けのフルサイズミラーレスカメラ。
- エンジンシステム「Accelerated Capture」とディープラーニング技術の融合により、すぐれたトラッキング性能を実現。
- 約4500万画素フルサイズ裏面照射積層CMOSセンサーや「ニューラルネットワークノイズ低減」機能を搭載し、高画質な画像を生成可能。
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週末は台風の影響で撮影が難しいため自宅でR5mk2の設定や動作確認など行っていますが、野鳥撮影などで役に立ちそうな設定やノウハウなどを共有しようと思います。
・表示Simulationの露出OFFが維持される
表示Simulationで露出OFFに設定すると、プリ連続撮影の半押し中や連写中のときも露出OFFが維持されます。このため動体撮影時とかの白飛び防止のために露出補正-2とかにしても露出OFFにすればEVFが暗くならずに撮影できます。
なおブラックアウトフリー表示をONにすると表示Simulationなどがいじれなくなるため、露出OFFにしたい場合はブラックアウトフリー表示をOFFにする必要があります。
・プリフォーカスセット機能は実用的
プリフォーカスセット機能は呼び出すと瞬時にプリセット位置に移動開始します。また登録時とは異なり、呼び出し時はメッセージは出ないため動体撮影とかでも邪魔なものは表示されません。大砲レンズに備わってるものと同じような使い勝手です。
私の場合はRF200-800レンズのボタンにプリセット登録を割り当て、カメラ本体の前にある絞り込みボタンにプリセット呼び出しを割り当ててます。
・プリ連続撮影のON/OFFのショートカットボタンはないが、暫定的な対応方法がある
現在のバージョンではプリ連続撮影をワンタッチで直接ON/OFFするボタン割り当てができません。暫定対応になりますが、カスタム撮影(C1)などにプリ連続撮影ONを設定して、M-fnボタンにだけ割当可能な「カスタム撮影モードに切り換え」を割り当てることでワンタッチでプリ連続撮影をON/OFFにできます。
多少撮影枚数が増えることを許容できるのであればプリ連写撮影ONの時に半押しせずにダイレクトにシャッターを切ることもできますが、この場合は連写開始時に少しだけコマが飛ぶような挙動になるためシビアな動体撮影ではやや気になるかもしれません。
・サーボAF特性のCaseオートだとAF枠が鳥から外れやすい場合がある?
Jan Wegener氏などいくつかのレビューにおいて、サーボAF特性をデフォルトの「Caseオート」にすると野鳥のとまりものなどでAF枠が被写体以外にジャンプしてしまう傾向があると報告されています。この場合は「Case マニュアル」にして被写体追従特性を-2に設定すると大きく改善するみたいです。もし自身の撮影シーンで似たような経験をした場合は設定を見直すといいかもしれません。
書込番号:25871310
21点
>yidlerさん
情報共有ありがとうございます!
私も本日R5Uを入手し、マイメニュー設定や、各種カスタム設定をしていますが、野鳥撮影時のAF設定はまだ手探りですね。
特にAFのCaseオートは、どの程度パラーメーターを弄れば良いのかが課題かと思っており、戦力化には一定の時間がかかりそうな気がしています。
野鳥撮影に関しては、これまで私もJan Wegener氏やRon Bielefeld氏のWhistling Wings Photographyを参考に設定を決めてきましたが、こうした海外の野鳥写真家のレシピ設定はこれからもフォローしていきたいと思います。
日本の野鳥写真家では小島征彦氏がこれまでも良いAFレシピを出していただいているので、期待しています。
あと風景撮影時に使用しているL型プレートですが、KIRK製のR5用L型プレートは、アクセサリーカバーにも干渉せず、R5Uでも普通に使用できました。RRS製のR5用L型プレートはアクセリーカバの開閉に若干干渉するので、R5用のL型プレートに関してはKIRK製に軍配ですね。RRS製に関してはR5Uの専用品を待った方が良いと思います。
あと一番気になったのが電源スイッチの位置です。
電源スイッチが右に移ったことと、動画・静止画切り替えがレバー式になったこと自体は良い変更点だと思いますが、最初のうちは動画・静止画撮影のレバーを動かしてばかりで、こればかりは慣れるしかないですね。
しかし、今週末は台風の影響で屋外テストができないのは痛いです。
書込番号:25871882
6点
>BIG_Oさん
カメラ内アップスケーリングが凄いですよ。ピントがガチの写真でやると、最後まで引き伸ばしても画素破綻しません。AF捕獲率も格段とアップしました。あとは、ダイビング浮上するカワセミを撮れるかですね。BIG_Oさんのアップ楽しみにしています。
書込番号:25872005
4点
アップスケーリングの話題が出ているので、RF200-800の800mmでラフに撮影したカルガモの画像をR5mk2およびTopaz Photo AIでアップスケーリングして拡大画像を比較してみました。
なお元JPEG画像は電子シャッターを使ってCRAWで撮影しており、そこからカメラ内でほぼデフォルト設定 + ノイズリダクションのみ「ニューラルネットワークノイズ除去 弱」に設定した上でRAW現像しています。
個人的にはシャープさと自然さのバランスでTopaz Photo AIの方が優秀だと思います。カメラ内アップスケーリングは若干シャープさを強調している感があり、ギザギザ感がやや目立ったり、元JPEG画像では軽減されたノイズまで再び浮き上がってしまうところがあります。
このためTopaz Photo AIには及ばない印象ですが、元JPEG画像に比べると解像感などはしっかりと引き出せてるため十分に実用的だと思います。
元JPEG画像の拡大表示が50点だとしたら、カメラ内アップスケーリングが70点、Topaz Photo AIが80点弱くらいでしょうか。
書込番号:25872502
3点
上記の拡大画像は価格コムにアップロードすると全く比較できない画像に変換されてしまうようなので、さらに拡大したものを添付しておきます。これでも比較できない画像に変換されるようなら諦めます。
参考までにTopza PhotoAIアップスケーリング+クロップのJPEG画像も添付してあります。
カメラ内アップスケーリングのJPEG画像は40-50MBのためアップロードできないようです。
書込番号:25872568
4点
>yidlerさん
カメラ内アップスケーリングのメリットは、隣で撮影しているニコナーとソニアーが撮影して見せびらかす間に、アップスケしてギャふんと言わすことだけです。アプスケした写真は、家に帰ってから、トッパーズでクオリティを上げるべきですね。
書込番号:25872595
0点
それはそうでしょうね。
PCの電力とRTX40xxに頻繁に更新する最新のAIソフトウェアの組み合わせに、
制限が多すぎるカメラ内臓のエンジンが勝てるわけも無いでしょうし。
あくまでも緊急でその場でピクセルを大きくしたい用途向けで、すぐに伝送する必要のある報道向けかなぁと思います
書込番号:25872639
2点
>yidlerさん
本日テスト撮影をしたので、先ほど画像をこの価格サイトのアップしました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001639630/SortID=25872629/#tab
私の本日のAF設定はデフォルトのCaseオート、サーボAF中の全域トラッキング「オン」で撮影しました。
AF性能の向上は感じましたが、AFの歩留まり上げるためにAF設定はまだまだ研究が必要と感じました。
ところでRon Bielefeld氏のWhistling Wings PhotographyのYou TubeでもR5UのAFレシピが公開されましたので、合わせてご紹介いたします。R5UのAF性能はR3よりも向上しているとコメントしていますね。
Ron Bielefeld氏はCaseオートで感度を「粘る-1」にセットを勧めていました。
野鳥撮影では、追尾途中に障害物が入ることが多いので、AFが障害物に持っていかれないように「AFは粘らせた方が良い」との事でした。解説は以下の動画34分あたりから解説しています。
https://www.youtube.com/watch?v=AJfsZJcVB_0
Jan Wegener氏も「Case マニュアルにして被写体追従特性を-2に設定する」とのことでしたら、「粘らせる」設定の方向の方が良いようですね。
キヤノンのAF設定ガイドでは、「とっさの動きにピントの追従が遅れているような場合には、[Caseオート特性]を[俊敏:+1]にします。それでも遅れるような場合には[サーボAF特性]を[Case マニュアル]にしたうえで[被写体追従特性]を[+2]、[速度変化に対する追従性]を[+2]に設定すると有効な場合があります。」と記載されおり、海外の野鳥写真家の設定とは逆の方向なので、これは実戦での撮影実績で設定を決めていかないといけないでしょうね。
https://cam.start.canon/ja/C017/guide/html/AF-06_Subject_0360.html
書込番号:25873284
2点
>BIG_Oさん
野鳥とまりものの方の設定ページだと「枝や葉が被写体の前に被っており、ピントが不安定になりやすいようなシーンでは、[Caseオート特性]を[粘る:-1]に設定すると有効な場合があります。」とあるので、野鳥に関してはEOS R5mk2のデフォルトのAF設定はやや動体撮影寄りなのかもしれません。
https://cam.start.canon/ja/C017/guide/html/AF-06_Subject_0340.html
ただ昨日少しだけ雨が止んだタイミングで近くを歩いて試した感じだと、デフォルト設定でも暗いシーンで地面の草・枝被りなどがあっても粘り強く被写体を捉えてくれる印象でした。AF枠が多少外れたタイミングで前後に大きく迷うこともなく、すぐに被写体にAF枠が復帰していました。色々試すと苦手なシーンなども見つかるとは思いますが、レンズがRF200-800という暗めのレンズで、添付写真に貼ったような鳩の撮影シーンでAFが極端に遅くなったり大きく迷うことがなかったのは好印象です。
ちなみに海外の野鳥撮影Youtuberの方はカワセミや燕などの動体撮影よりも、比較的珍しい野鳥のとまりものやちょっとした動作や行動とかを狙っていることが多く、AFが不安定になりがちな暗い森などの撮影シーンも多い印象なので「粘る: -1, -2」のような設定が好まれるのかもしれませんね。
特にJan Wegener氏はRAW現像でやたら明るく持ち上げたりする傾向にあるため比較的条件が良い撮影シーンに見えますが、実際の写真はかなり暗くて厳しい撮影シーンが多かったりします。
書込番号:25873557
1点
>yidlerさん
私もR5での経験上、「粘る」方向にチューニングした方が良いかと思いました。
飛びものはどうしても飛行ルートに障害物が入るケースがあるので、R5でもCase2で[被写体追従特性]を[-2]、[速度変化に対する追従性]を[+2]の設定をしていました。
この傾向はR5Uも同様かもしれませんが、撮影テストを繰り返していくしかないですね。
Ron Bielefeld氏のサイトにはR5Uの撮影サンプルがでていました。飛びものもありますね。
https://ronaldbielefeld.smugmug.com/Canon-R5II-Images
各種設定ですが、プリ連写は「マイメニュー」に登録して、撮影時に選択するようにしました。
あと野鳥撮影用・スポーツ撮影用・風景撮影用をそれぞれカスタムに登録しまいた。
プリフォーカスセット機能はレンズにプリセットボタンが無くても、カメラに登録できるとの事なので、割り当てボタンも含めて設定を考えてみたいと思います。
書込番号:25873839
3点
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