


相反する性能を両立させるって、不可能だと思っていましたが・・・。
技術の進歩ってすごいですね。
http://www.bridgestone.co.jp/corporate/news/2011112901.html
書込番号:13829146
1点

ドライグリップはどうなんでしょうね。
POTENZA S001やPOTENZA RE-11並みのドライグリップが
あれば驚きですが・・・。
書込番号:13829299
0点

スーパーアルテッツァさん レスありがとうございます。
>ドライグリップはどうなんでしょうね。
そうですね。あと静粛性や乗り心地、耐摩耗性、価格も気になります。
>POTENZA S001やPOTENZA RE-11並みのドライグリップが
>あれば驚きですが・・・。
転がり抵抗係数AAAということは、高くはないと思います。
転がり抵抗低減とウェットグリップに特化させたタイヤではないかと。
サイズはきっと1サイズ、あっても2サイズでしょうね。
195/65R15と185/65R15。
一部を除き、AA-aやAAA-bになってもいいので、サイズ拡充して欲しいところです。
書込番号:13829436
1点

他に、路面追従性能、乗り心地、耐摩耗性能が気になりますね。国産メーカーだからこそ応援します。
書込番号:13829546
0点

フォトンベルトさん レスありがとうございます。
>国産メーカーだからこそ応援します。
1社が開発すれば、競争の原理からすると他社も開発してくると思います。
国内産業の空洞化、技術の流出が叫ばれていますが、資源の少ない日本は技術で勝負して欲しいところです。
取り柄はそこですから。
書込番号:13829600
0点


ヨコハマが対抗してS-driveモデルチェンジかな。
書込番号:13830644
0点

猫の座布団さん レスありがとうございます。
改めて画像を見ると、リム幅が狭くサイドウォールがムッチリしてますね。
ラウンドショルダーは、最近の傾向をみると仕方がないような気もします。
轍のない真っ直ぐな道を走っていても、ワンダリングが起きそうな雰囲気です。
書込番号:13832505
0点

AS−Pさん レスありがとうございます。
>S-driveモデルチェンジかな。
そろそろ後継が発表されてもおかしくないですね。
ダンロップDIREZZA DZ101も。
書込番号:13832511
0点

ホイールのリムが狭いって?
リムの狭さとタイヤ(それ自体)の性能に関係があるのでしょうか
実際に狭いなら幅の広いホイールに組めばいいと思います。
記事の写真は狭すぎに見えますね。
書込番号:13836790
0点

ゼロゼロのシノさん レスありがとうございます。
>リムの狭さとタイヤ(それ自体)の性能に関係があるのでしょうか
本来、タイヤサイズごとにリムのサイズは決められています。
このタイヤは詳細がわからないので、リム幅を狭めることによって性能を向上させているスペシャル仕様だったら・・・と仮定の話です。
実際にリム幅が狭いと、ハンドリング等のレスポンスは期待できないです。
>実際に狭いなら幅の広いホイールに組めばいいと思います。
指定された組める範囲のギリギリで組めばいいだけですね。
書込番号:13836934
0点

転がり抵抗を減らす為のタイヤ断面形状としてタイヤサイドの膨らみのピークを接地面に近い方にするというのは二代目ピレリP6が出た頃に解説されていた記憶があるので結構古くからある定番技術でダンロップルマン4などでも潰れたように見えるという不評も目にした覚えがあるのですが、添付した写真の角度からリムの前側が隠れるほど極端なのは初めて見ました。
BSはホイールも販売している訳ですから、まさか標準リム幅を外した写真を掲載するとも思えないのでこれで標準なのでは?
通常は強めのラウンドプロファイルで接地幅を狭くして転がり抵抗を減らしブレーキなどで荷重が増えた時だけ接地幅を増やす設定なのかも。
書込番号:13838370
1点

猫の座布団さん こんばんは。
>通常は強めのラウンドプロファイルで接地幅を狭くして転がり抵抗を減らしブレーキなどで荷重が増えた時だけ接地幅を増やす設定なのかも。
とすると、乗り心地はかなりフワフワと推測します。
ブリヂストンにしては珍しいです。
書込番号:13841342
0点

リムに近いタイヤサイドはコーンスピーカーみたいな円錐型にして出来るだけ変形させないつもりに見えますから、どんな乗り心地になりますかね?
トーヨータイヤから「AAA-b」のタイヤが半年くらい早く発売されるという事なので、先に発表だけはしとこうという腹かも。
http://toyotires.jp/cm/topics111201_1.html
書込番号:13842092
0点

来年は新製品目白押しですね。
http://www.srigroup.co.jp/newsrelease/2011/sri/2011_103.html
http://www.yrc-pressroom.jp/html/201112111tr002.html
>リムに近いタイヤサイドはコーンスピーカーみたいな円錐型にして出来るだけ変形させないつもりに見えます
光の加減ということもありますので、現物で確認しないとよく分かりません。
もしそうだとしても、ショルダー付近のラウンドで相殺されてしまいそうです。
>先に発表だけはしとこうという腹かも。
上記のリンクにも記載がありますが、他社は2月発売ですから、発表だけはしておかないと出遅れ感がありますね。
書込番号:13843122
0点

BluEarth-Aは結構魅力的ですね。
将来215/40R18と225/40R18が発売されれば、購入候補となりそうです。
ただ、比較対象が途中まではEarth-1なのに、最後の低燃費性能のところだけ
ECOSとしているのは卑怯です。
書込番号:13843488
0点

BluEarth-AはEarth-1の後継のようですね。
>ただ、比較対象が途中まではEarth-1なのに、最後の低燃費性能のところだけ
>ECOSとしているのは卑怯です。
完全なすり替えですね。
カタログにEarth-1とECOSの転がり抵抗の差が記載されています。
HPにもありますね。
http://www.yokohamatire.jp/yrc/japan/tire/brand/dna/dna_earth1.html
これを換算し直すと、おもしろい結果になりそうです。
Earth-1とECOSでは転がり抵抗係数での比較です。
BluEarth-AとECOSでは燃費に対しての比較です。
ご丁寧にここも単純比較できませんね。
試験タイヤサイズはどちらも195/65R15ですので、換算すればいいでしょう。
横浜ゴムの場合、実車燃費への寄与について、「転がり抵抗×0.25が燃費値」と説明しているらしいです。
http://www.weekly-net.co.jp/manufacturer/post-2613.php
Earth-1はECOSの転がり抵抗係数から21%(HPの場合)21.2%(カタログの場合)低減しているので、
21×0.25=5.25%改善されているということです。
カタログの数値で計算すると、21.2×0.25=5.3%です。
単純計算(机上の空論かも知れませんが)をしてみましたが、ちょっと残念な結果のようです。
書込番号:13844141
0点

スレ違いになりますが、PRIMACY3も気になります。
http://tiredouga.blog27.fc2.com/blog-entry-997.html
PRIMACYと銘打ってありますので、プレミアムコンフォートの位置付けだと思いますが・・・。
書込番号:13871650
0点

「ブリヂストン、おまえもか。」と言いたくなりました。
ちょっと遅いですが、プレイズ+エコピアシリーズです。
http://www.bridgestone.co.jp/corporate/news/2012011101.html
転がり抵抗や耐摩耗性は従来品と比較していますが、ウェットブレーキはEP100との比較しか出ていません。
前回同様、無理矢理計算してみようと思いましたが、B500Siとplayz PZ-1の比較が入手できず、あえなく撃沈しました。
書込番号:14028002
0点

既に御存知のことと思いますが、このタイヤの発売時期が明らかになりました。
http://www.bridgestone.co.jp/corporate/news/2012061401.html
実売価格は↑より安くなりますが、それでもシャレにならない価格なのは明白です。
まさに「ラベリング最高評価のタイヤを履いている」という満足を得るためのタイヤだと思います。
前回の写真と比べて、サイドウォールのふくらみが現実的なものになりました。
書込番号:14689237
0点

同サイズのREGNO GR-XTやREGNO GRVと同じ価格ですね。
書込番号:14689265
0点

>同サイズのREGNO GR-XTやREGNO GRVと同じ価格ですね。
書き込みを見て気が付きました。(^ ^;)
燃費が良くなった実感というのは、ガソリンを給油するときですね。
しかし、気温・タイヤ空気圧・走行条件(加速度合・信号・渋滞・高速道路)等によってバラツキが出ます。0.5km/L位の違いはザラに出そうな気がします。
ECOPIA EP001Sは、転がり抵抗をECOPIA EP100Sの3%低減。
(データは、先のHPに記載あり)
詳しい数値は、↓
http://www.tftc.gr.jp/tirepark/performance/images/pdf/bridgestone_ECOPIA_EP001S.pdf
ECOPIA EP100Sは、B'STYLE EXの39%低減。
(データは、2011年版BRIDGESTONEタイヤカタログに記載あり)
詳しい数値は、↓
http://www.tftc.gr.jp/tirepark/performance/images/pdf/bridgestone_ECOPIA_EX100S.pdf
ECOPIA EP001SはB'STYLE EXと転がり抵抗を比較して、100×(1-0.39)×(1-0.03)=59.17%で、B’STYLE EXの40.83%低減となっています。
転がり抵抗低減の燃費への寄与率は、
http://www.jatma.or.jp/labeling/faq02.html
により、街乗りで10%程度。
従って、このECOPIA EP001Sは燃費約4.1%の向上が見込めることになります。
15km/Lの車が15.61km/Lとなるわけです。
高速道路走行が多い方ですと、恩恵に授かれる割合も増えます。
ただ街乗り中心であるなら、転がり抵抗係数A、ウェットグリップ性能bのREGNO GR-XTのほうが、静粛性と乗り心地が手に入れられる(そしてその恩恵は常に得られるため。慣れてしまうと実感を得るのは難しいですが・・・)ので、購入しやすいような気もします。
このあたりは、購入者の意図・目的によるものであったり、ECOPIA EP001Sのコンフォート性能次第によるものでしょうけれど・・・。
ウェットグリップ性能aは、乗ってみて体験したいところではあります。
書込番号:14689471
0点


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