『日常的な操作の快適性について』 の クチコミ掲示板

[ちょっとオタ]

日常的なそうさのレスポンスをあげる為には、クロック数が低いがコア数が多いのがいいのか、コア数が少なくてもクロック数が高い方がいいのか解りません。
また、アスロンとフェノムのようにキャッシュ数の違いも関係すると思いますが、どうでしょうか？
ベンチマークのスコアではなく、あくまで全体のレスポンスで選びたいのですが如何でしょうか？

書込番号：11506936

[R93]

サーバならコア数だけど、PCならクロック数。

書込番号：11506962

[くら〜くで〜る]

多分レスポンスは高クロックの方がいい。
キャッシュは並列処理や重たい処理のときに生きてくるけどintelほどAMDCPUはキャッシュを有効に使えていない傾向があるかな？
レスポンス面で一番効果があるのはSSDの導入かと思います。
コア数は底まで大きな変化はないと思われます。

書込番号：11507112

[シルバーライオン]

>あくまで全体のレスポンスで選びたいのですが如何でしょうか？

同じくストレージの改善が一番効果が在ります。
今の使用環境を書かれたほうがレスが付きやすい！
ネットとメール主体なら2コアで十分です。
SSDの導入を強くお薦めします！

書込番号：11507162

[ちょっとオタ]

＞皆様方

皆様方のアドバイスに頂いた通り、現在ＳＳＤの導入も視野にいれております。

読み出しの高速化によって、プロセッサが処理がボトルネックになってしまわないかとか、常駐ソフト（ウイルスバスターやペンタブレットのツールなど）を起動している為、起動がもう少し早くならないかとか、そういった物を改善するにはどういったプロセッサを選べばよいかと想い、質問させていただきました。

現行は、アスコンx2 64 5600+ 98wです

私の目的からだと、Phenom II X2 550あたりでssdと同時交換すれば達成出来ますでしょうか？

書込番号：11507309

[シルバーライオン]

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001K97W56/ref=oss_product

便利な道具があります。
アクロニスなどでクローンを作成して、cドライブを移動できますよ。
後は載せ替えるだけです！

>Phenom II X2 555 Black Edition BOX
550は廃盤ですから、こちらですね。

書込番号：11507422

[Ｙｏｎｅ−ｇ＠♪]

ふと思ったんですが
使用アプリが重いのがなければ現行のPCでSSD入れてみる
って案はどうですかね？

S-ATAコネクターがある環境ならマザー、CPU交換したあとでも
使い回し出来ますし

書込番号：11507492

[シルバーライオン]

Ｙｏｎｅ−ｇ＠♪さん　の案が良いですね！

>アスコンx2 64 5600+ 98w なら、2年前ですから、まだ、使えますよね。
交換はもったいない。

順番としては

�@ストレージの改善
�ABIOS更新してCPU載せ替え
かな？

書込番号：11507684

[ちょっとオタ]

皆様のご意見にのって取り敢えずＳＳＤに行ってみます！
あと、発熱が少し気になるので、ＢＩＯＳの設定を変えてみて、かつｃｐｕクーラーの強化を考えようと思います！
有り難う御座いました！

書込番号：11507749

[きこり]

レスポンスが早いのは、速いほど良いに決まってる。
ベンチマークの結果に大いに関係ある。

書込番号：11507771

[summertime graffiti]

＞日常的なそうさのレスポンスをあげる為には、クロック数が低いがコア数が多いのがいいのか、コア数が少なくてもクロック数が高い方がいいのか解りません。

シングルスレッド性能が高くマルチコア性能も高いCPUが良い。
クロックが高いほうが応答性は高まると思うが、バックグランドタスクで足を引っ張られる場合遅くなるケースがある為、マルチコアのほうが有利。
以前は”2コア以上増やしてもは体感速度は上がらない”というのが価格掲示板での定説だったが、実際出てからは”4コアのほうがさらに体感速度が良くなる”が定説になった。

現実の製品だと、2コアで高クロックというのは存在せず、4コア以下の周波数に留まっているため、コア数で選んで問題ないだろう。
2コアで高クロックの選択肢をとるならIntel CPUだね。

書込番号：11508248

[ちょっとオタ]

解決後にも関わらず、コメント有り難うございます。
例えばなんですが、クアッドコアのプロセッサには２．５Mﾍﾙﾂ（低電力モデルなど）があり、デュアルコアのプロセッサには、高い物だと３．２Mﾍﾙﾂなどが有りますよね？

こういう二つのタイプを比べる事じたいナンセンスなのかもしれませんが、通常の操作レベルだと、バックグラウンドで処理が多い程、クアッドコアの方が有利になるって話でしょうか？

書込番号：11508659

[summertime graffiti]

yes

書込番号：11508831

[きこり]

各リソース量による。

書込番号：11509017

[ちょっとオタ]

coreTemp等で表示される変動する数字ですか？
あれは、いつも大体１０〜２０前後で変動していたと思います

書込番号：11509062

[大きい金太郎]

同じアーキテクチャで同じクロックなら、４コアの方が大抵早く感じる。
だが、体感的な差は微妙。

２コアでも２０パーセント、３０パーセントもクロックが高ければ、
４コアよりも速く感じる。

動画エンコードや、マルチコア対応の重いゲームなどでもなければ、
高クロックの２コアの方が、低クロックの４コアより体感速度は上。

バックグランドで処理を行うと行っても、よほど重い処理でなければ、
（例えばアンチウイルスソフトなど）２コアあれば事足りると思う。
むしろ、メインメモリの量や、ストレージの速さの方が重要となるというのは
皆さんご指摘の通り。

ちなみに、今時のCPUのクロックはM（メガ）ヘルツではなく、
G（ギガ）ヘルツなので念のため。

書込番号：11509957

[大きい金太郎]

私は、Core2DuoのE6400（2.1GHz 2コア）から
Q6600（2.44GHz 4コア）、E8500（3.16GHz 2コア）と
乗り換え、併用してきたが、
体感的にはE8500がベストと感じている。

Q9550（4コア 2.83GHz）辺りなら、体感的にも良い勝負かと思うが、
私にとって本当に重い処理に関しては、まだまだパワー不足だろうと
推測して、手を出さなかった。

流行なので、４コア６コアと囃し立てるが、
実際、一般ユーザーが、同等或いは格上クロックの２コアと比べて、
自己満足以上に、どれだけ恩恵を感じているか疑問に思う。

書込番号：11510208