『タイヤ記号について…』 の クチコミ掲示板

[クローバーＸ]

ホイルサイズ・扁平率や速度記号等あるようですが、どのような違いがあるのでしょうか？

例えば、乗り心地の良さは、扁平率が低いと悪いんですね。でも、カーブを曲がるときの安定性はいいみたいですね。

自動車専用道路のカーブでは、スピード規制の標識があったりしますが、安全に走るには、【このスピード以下に落としなさい。】ってことだと思います。

わたしは、そのようなカーブをそれ以上のスピードで走ろうとは思いませんが、そのスピード以下でも、ドキってすることがあります。（高所恐怖症的な感じかもしれませんが…）

例えば、タイヤの扁平率が、70から50になれば、性能的には、最高時速40ｷﾛが、60ｷﾛでも大丈夫になり、悠々と曲がれるようになるんでしょうか？

その他、タイヤ以外の要素があれば、おしえていただけませんか？

書込番号：14496087

[鳥海山]

「タイヤ速度」で検索すればいっぱいヒットするはずだが

あと
>例えば、タイヤの扁平率が、70から50になれば、性能的には、最高時速40ｷﾛが、60ｷﾛでも大丈夫になり、悠々と曲がれるようになるんでしょうか？

それはないです。

書込番号：14496125

[スーパーアルテッツァ]

クローバーＸさん　こんばんは。

偏平率を70から50に変更して、グリップも高めて、ショック&スプリングも強化すればコーナリング性能は確実にUPします。

私の「クサレカケ」の車のショック&スプリングを社外品の車高調に交換した後のコーナリング性能の高さには正直驚きました。

書込番号：14496126

[スーパーアルテッツァ]

それと速度記号の速度までタイヤは耐える事が出来ます。

ただ、速度記号の速度が高い（例えばYの300km/hとか）タイヤが
高速安定性が高いとは必ずしも言えません。

書込番号：14496152

[クローバーＸ]

鳥海山さん

ありがとうございます。

難しいことはわかりませんので、『それはないです。』って、表現が一番わかりやすいです。

スーパーアルテッツァさん

ありがとうございます。

カーブで遠心力が掛かり、わたしがドキってしても、普通の路面ならスリップまでは、なさそうですね。（慌てて，急なハンドル操作・ブレーキさえしなければ…）

ちなみに、車まだそのまんまなんですね。w

書込番号：14496283

[スーパーアルテッツァ]

そのまんまです。

現在の目標は消費税が上がる前の2014年3月に86納車です。

書込番号：14496300

[まるごとみかん]

タイヤ以外のものでいえばショックやスプリング、ジオメトリーパーツやボディー補強パーツなどの組み合わせってとこでしょうか。
タイヤだけでは大して変わらないと思います。

書込番号：14496320

[Berry Berry]

＞例えば、タイヤの扁平率が、70から50になれば、性能的には、最高時速40ｷﾛが、60ｷﾛでも大丈夫になり、悠々と曲がれるようになるんでしょうか？

条件によります。

70扁平のスタッドレスタイヤから、50扁平のSタイヤにすれば可能かと思います。
ただ、それ以上にそれを履きこなす車体の性能も欲しいところです。

ハイグリップタイヤに履き替えると、パワーが落ちた感じがすることがあります。
路面に食いつく分、抵抗がありますから。
燃費と加速、最高速等に影響があります。

また、ブレーキの容量が小さいと止まりにくい感じもします。

これは、インチアップの際に見られます。
タイヤ＋ホイールの重量がかさみますから、慣性の法則の影響です。（ん、運動の法則の方でしょうか？）

軽量ホイールにすれば重量増は最低限に抑えられますし、運動性能も向上します。


N700系新幹線は、カーブの際に内側に車体をわざと傾けることで、旋回性能を高めています。
自動車でもそうなれば、旋回能力は上がることでしょう。
しかし、実際には自動車は新幹線ほど長く旋回しているわけではないため、無用の長物になってしまうかも知れませんね。
その代わり、旋回能力を上げようとした際には、サスのバネレートを上げて、スタビライザーを付けてロールを減らしますし、車体を下げて重心高を下げることをします。
トレッドを広げツライチにすることは、見た目以上に踏ん張りが効くようにもなります。
（ノーマルサス・ショックでは、てこの原理で路面の凹凸からの入力が大きくなり、逆効果になることもあります）

書込番号：14496338

[吾輩は猫である]

走行性に関してあくまでもイメージ的な物ですが、タイヤ幅で同じで比較すれば
扁平率が高いタイヤ＝ハイヒール
扁平率が低いタイヤ＝ローヒール
みたいな感じですね。
運動する時に、どっちが楽か履き比べなくても判りますよね。

実際には扁平率を低い物に換えるにあたり、幅を広くする人の方が多いと思いますので、このように単純には考えられませんけど。

あくまでも理屈ですが（扁平率）＝（タイヤ幅）÷（タイヤ側面部分の高さ）なので

書込番号：14496352

[ＡＳ−Ｐ]

グリップを求めるなら扁平率よりタイヤ幅。

極論言うけど安物激安タイヤだと無理だが
高額の半レースタイヤなら余裕所かそれ以上も余裕で出来る。
サーキットでノーマルタイヤ対Ｓタイヤ比較（車両はノーマル）
ただし車を緊急時に的確にコントロールできる腕が無いとそんな事してるともしもの時に突っ込むから。

スプリング、ダンパーノーマルでも足回りをちょっと剛性上げるだけで＋１０ノーマルタイヤでも可能。
みてくれサスキットが多いから入れたら良くなるとは限らないからね。

書込番号：14496399

[クローバーＸ]

スーパーアルテッツァさん

【Ｌ】じゃないんですね。

まるごとみかんさん

ありがとうございます。

わたしが感じることができる違いでは、なさそうですね。

Berry Berryさん

ありがとうございます。

でこぼこの路面やカーブの多い場所でなければ、扁平率の高い方がいいのかもしれませんね。わたしのまわりの人は、扁平率の低い、値段の高いのが多いですね。わかって選んでるのでしょうか？？？

吾輩は猫であるさん

ありがとうございます。

そういえば、以前　『運動靴と長靴とでは、どちらが走りやすいか？』って、説明されたのを思い出しました。わかりやすい例え、ありがとうございます。

ＡＳ−Ｐさん

ありがとうございます。

タイヤ幅もありましたか。昔、車高を落とした、タイヤが車体からはみ出た、タイヤが四股を踏んだような車に乗ってた人が多くいましたね。

書込番号：14496500

[Berry Berry]

＞扁平率の低い、値段の高いのが多いですね。わかって選んでるのでしょうか？？？

昔（どのくらい昔なんだと突っ込まないでください）と比べて、道路の（舗装）状態が良くなっていますし、いろいろなデザインのホイール＋低扁平タイヤが増えていますので、ファッション的感覚になっています。

昔はパワーUP→ブレーキ強化のために、ディスクローターの径を大きくしました。
そのためインチアップをしないといけないといった結果論的選択でしたが、現在はそういうことは稀ですね。

インチアップ＋低扁平タイヤにすることによって、車体側に衝撃がより加わりやすくなるために傷みやすくなると言われています。

ただ、選択肢が増えることは、ユーザーにとってはいいことだと思いますよ。

書込番号：14496566

[スーパーアルテッツァ]

クローバーＸさん おはようございます。

「L」は完全に予算オーバーです（笑）

といっても86でも総額350〜360万円位になってしまいますが・・・。

書込番号：14497456

[クローバーＸ]

おはようございます。

Berry Berryさん

同僚の軽自動車は、扁平率40です。高いもの好きみたいです。

スーパーアルテッツァさん

Ｘはどうですか？

Ｚが似合いそうにも思いますが…

Σとかもwww

書込番号：14498124

[スーパーアルテッツァ]

クローバーＸさん

86を買う金額でXの2.5LのSパケとかが買えちゃいます。
正直な気持ちとして本当に86で良いのか自問自答しているところもあり、迷いはあります。

Zは価格面や2シーターという事で購入は難しそうです。

因みに私が学生の頃最も欲しかった車はΣでは無くΛでした。
ΣやΛにはメーカーオプションでアドバンが装着可能でした。
このタイヤは195/70Ｒ14と今では考えられないサイズです。
当時は195/70Ｒ14でも十分スポーティな部類のサイズでした。

書込番号：14498802