アウトランダーPHEVの新車
新車価格: 529〜671 万円 2021年12月16日発売
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自動車 > 三菱 > アウトランダーPHEV
冬場の暖を取る手段として、電気温水ヒーターやシートヒーターなどのオプションも設定されてはいるが、諸氏の評価を見ても、価格ほどのメリットは無いと判断して設置はせず、車内の暖房はもっぱらエンジンの暖気のみで行っています。 (エアコンもオフの状態)
メインSWオン後、空調のオートボタンを押すと直ぐエンジンが掛かり、結構早く暖まるのでこれで正解と思っております。
OBD2モニターで見ていると、水温が75℃〜80℃程度になるとエンジンが止まり、70℃〜75℃に戻ると再度エンジンオンとなるようです。ただ車内が暖まってくると水温65℃程度でもエンジンがかからない事もあるので、エア吹き出し口の温度などでコントロールしているのかも知れませんね。
ただご承知の如く、この車はモードに関わりなくアクセルの開度に応じてエンジンの回転数も上下するように設定されており、体感的にはこれで正解なのだろうが、暖房の為だけにエンジンを廻す場合には、無駄にガソリンを使っているような感じがしてなりません。(同時に幾許かの充電はされているのでしょうが)
実際にガソリン消費量を計ったわけではありませんが、静粛性もこの車の大きなメリットでもあり、できれば満充電かそれに近い状態の場合においては、暖房スイッチを入れた時のエンジンの回転について、暖気完了までは1500回転程度、暖気完了後には1000回転程度の一定に押さえ、静かに(ファン音の五月蠅さは置くとして)且つ省エネでの暖房を行えるような『暖気モード』が欲しいものです。
皆さんは、冬場の車内暖房については、どう対応しておられますか。
私が使いこなせてないだけで、何か良い暖気の方法があれば教えて頂ければと思います。
書込番号:17108160
0点
書込番号:17108464 スマートフォンサイトからの書き込み
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バイレベルモードにすることで足元だけよりも効率よく暖を取ることが出来る。
電気自動車ならエンジン排熱ではなくヒートポンプとハロゲンヒーターの組み合わせにして欲しかった。
エンジン排熱はヒートポンプの除霜用の熱に限定して使う程度ならいいかもしれない。
書込番号:17108877
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1点
at_freedさん RESありがとうございます。
この手のものをAMAで千円ほどで買って付けてみたけど、確かに座面はすぐに暖まって快適なんですが、肝心の手足が温まらない為に家人からもブーイングが来て、コードの取り回しも煩わしいので、結局やめにしました。
また、一部の方の書き込みにもあった、300Wほどの電気ヒーターも付けてみましたが、これもいかにも貧乏臭いので下ろしました。
いろいろ考えたけど、結局、昔ながらのエンジン廃熱利用が現実解として妥当のようですね。
書込番号:17110591
0点
Mr.9230さん 了解です。
この車の設定は、オートモードではバイレベルにならないですね。
ある程度暖まったら手動でバイレベルにして、室内も暖めるようにすると良いのは仰る通りと思います。
メーカー組み込みの純正で、セラミック温風ヒーターを運転席と助手席に組み込んでくれれば、運転開始からすぐに暖まると思うけど。
せっかくACが取れるんだから、そのうちやってくれるかも知れないですね。
書込番号:17110613
0点
>セラミック温風ヒーターを運転席と助手席に組み込んでくれれば、運転開始からすぐに暖まると思うけど。
そんなに高出力の温風ヒーターを使うと、
電力使用量が一気に増えて、
直ぐにエンジン始動で発電し始めたりしないんだろうか?
(トータルで考えるとエンジンの稼働時間が増えてしまうのでは?)
冬場の電気自動車には、ひざ掛け電気毛布が最適!
・・・って、自動車評論家の国沢さんが言ってたけど、
それじゃダメなのかな?
書込番号:17110674
1点
ぽんぽん船さん
高出力温風ヒーター電力使用によるEV走行距離減少データです
300Wヒーター×3台+460Wテシカント除湿機+55Wシートヒーター=1415W
を常時使用しての満充電EV走行距離は28kmと表示されてます
なので、外気導入で車内を十分に暖めるなら2000W以上必要でEV走行距離は20km程度にまで落ちるんじゃないかな?
ただ、私の場合日常走行距離が20km程度なので、−10℃の厳寒期でもほぼEV走行できています
除湿機とガラス曇り止めが効かない場合だけデフロスでエンジン回す程度です
そろそろ2回目のエンジン強制始動が始まるかもしれません
書込番号:17110847
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0点
エンジン排熱利用は車外への熱損失が多すぎるような気がします。
なので、エンジンで電気を作り、車内で熱源を利用した方が効果的な気がします。
あと、断熱材と断熱ガラスで保温性を高めて欲しいですね。
書込番号:17111170 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
百億昼千億夜2さん
>300Wヒーター×3台+460Wテシカント除湿機+55Wシートヒーター=1415W
>を常時使用しての満充電EV走行距離は28kmと表示されてます
おおっ、すごいですね。ここまでされると寒冷地でも暖かいでしょうね。
元家電屋としては、今時の車のエアコンが、なぜヒーポンで無いのか腑に落ちない所です。
本当はセラミックヒーター等より、ヒートポンプ式エアコンの方が効率が良いのは明白ですからねえ。ただ、氷点下になると効率は落ちますが。 現在の家庭用エアコンは殆ど全て『エアコン』であり『クーラー』ではありません。
車用のやつも、メーカーとしては今後のEV時代を見越して高効率なものを開発してはいるようですが
https://www.mhi.co.jp/technology/review/pdf/482/482026.pdf
この資料によると、電気温水ヒータに比し2割から6割もの省エネになるとか。
これ、改良型のiMievに付いてるやつでしょうかね。どうしてPHEVにはこれを付けずに温水ヒーターオプションを設定したんだろう。早くPHEVに標準で装備されるのを期待したい所です。
ビーバーや霧ヶ峰など、三菱グループとしてはヒーポンのノウハウしっかり持っている筈なので、グループパワーを発揮して欲しいですな。
プリウスは排ガス熱をヒーター熱源にしているとか別スレにありましたが、これだと結局エンジンかかってしまう事になる訳だし。
書込番号:17112638
0点
元家電マニアとしては、ダイキンのAPF7ヒートポンプを使って欲しいですね。
氷点下でも除霜不要の運転と、無給水加湿と光ストリーマと擬科学と言われているプラズマイオン機能の搭載。
久しぶりに電車にのって風邪を伝染されたみたいですが、一回風邪薬飲んでプラズマイオン発生機の前で一晩寝ていたら治りました。満更効果がないわけでは無さそうです。気持ちによる自然治癒力が高まったのかもしれません。
書込番号:17114357 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自宅の部屋の暖房で設備屋から聞いた話では、ヒートポンプ式室内用エアコン暖房は気温−15℃までが限界らしい
本州程度の寒さなら使えるけど、北海道・北欧・ロシアなら使えないよ
PHEVは欧州販売に力入れてるから、−20℃以下当たり前の北欧で役立たずのヒートポンプ仕様にはしないと思う
書込番号:17115109
0点
なので、限界気温で初めてヒートポンプを温めるためにエンジン排熱を利用すればいいのでは?
冷却水管に冷媒管を巻き付けて熱交換するなど。
または、電熱器で冷媒管を直接温めるなど。
エンジン排熱は熱量は大きくても熱損失が大きすぎて勿体無いでしょ。
書込番号:17115476 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
この車に乗ってる人は、出来るだけガソリンを使わずに走りたいという想いが非常に強くなる傾向にあると見えます。 よってその意味から顧客ニーズを取り入れ、寒冷地仕様は別として、少なくとも通常仕様はヒーポン式にして、冬場でもできるだけエンジン廻さずにいられる形として欲しいですね。
理屈から言えばエンジン廻して暖めるのが最も合理的なのでしょうが、メーカーさんが理詰めで考えた事とユーザーの希望とどちらを取るかといえば、後者を優先させるのがマーケティング面からいえば正解だと思いますので。
既に高効率ヒーポンも開発終わってるみたいだし、次のこの車のマイチェン時にはヒートポンプ式が付きそうな気がしてきた。
書込番号:17117108
2点
素人考えですが、エアコンがあるなら、コンプレッサー逆に回せばヒートポンプ暖房になるからそれほど難しくないのでは?
ルームエアコンも冷房専用と冷暖房兼用で殆ど値段が変わらないし。
あとは、無給水加湿機能付が欲しい。
書込番号:17118069 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
今日ディーラーに聞いてみたら、この車にはヒーポンが付いているとの事。ええっ!ホントかよ?(~_~;
取説にも『暖房はエンジン冷却水の熱を利用しているので、暖房使用時はエンジンが始動します。』(9-14)と書いてあり、EVシステムの冷却にもエアコンシステムを使っている筈(これはMievも一緒か)なので、現時点ではあり得んと思うんだけどなあ。
もっと詳しい人に聞いてみる事にします。
書込番号:17119222
2点
念のため、今し方M社のお客様センターに電話して聞いてみた所、やはりこの車に付いてるのはただのクーラーで、ヒーポン式のは付いてないそうな。 西日本Mのおっさん、いい加減な事言うなよ (ё_ё)
家電業界の常識 ⇒ エアコンとは、冷暖房が可能な空調機で、冷房専用機はクーラーという。
車業界の常識 ⇒ エアコンとは、冷風はコンプレッサーで冷媒を循環させて出し、温風はエンジンの廃熱を利用して出すもので、そのトータルシステムを言う。
という事のようです。
次のマイチェンの時には、i-MiEVに付いてるやつを、オプションでも良いのでつけて欲しいと要望しておきました。
サポセンの人も電気式温水ヒーターはエネルギー効率が悪い事は分かっていた口ぶりだった。
ちなみに、M社お客様センターの対応は、さすがに丁寧でした。
結論、今乗ってるPHEVは、暖房したいならエンジンかけなさい、とメーカーに引導渡された格好だけど、ならやはり、コントロールプログラムを少し変えて、少しでも省エネで暖房できる『暖気モード』を設けるべきではないか、という結論になりましたね。
書込番号:17127282
0点
『暖気モード』が可能なら『寒気』モードも欲しいですね。
駄レス失礼しました。
書込番号:17128360 スマートフォンサイトからの書き込み
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