アウトランダーPHEV 2013年モデル
700
アウトランダーPHEVの新車
新車価格: 341〜529 万円 2013年1月24日発売〜2021年10月販売終了
中古車価格: 53〜332 万円 (308物件) アウトランダーPHEV 2013年モデルの中古車を見る
モデルの絞り込み絞り込みを解除すると全てのクチコミが表示されます。
選択中のモデル:アウトランダーPHEV 2013年モデル絞り込みを解除する
自動車 > 三菱 > アウトランダーPHEV 2013年モデル
購入5ヶ月になります。最近、急激にEV航行距離が短くなった感覚があります。冷房ONの関係もありますが、それを差し引いてもバッテリー劣化の実感があります。
本日、急速充電しました。以下のような数値ですが、これは平均的な劣化でしょうか?
バッテリー残量29%→80%(6.4kw)
これですと6.4kw×100÷(80-29)×0.9=11.3kw
ですから11.3kw÷12kw=94.2%
5.8%の劣化になるのでしょうか?
追伸、購入直後の急速充電量(30%→80%)は、平均でどのくらいですか?
書込番号:18995550 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
こんにちは
バッテリー寿命は約10年でしょう、EVを乗られる(選択される)方はバッテリーの容量低下など気にせずお乗りください。
それが気になるなら、EVを選ばないはずです。
書込番号:18995620
5点
2013年式に乗っています。最近話題のハイブリッドモニター取り付けています。でV2Hで給電量下限一杯の40%まで給電し、充電ボックスで普通充電を満充電までした後ハイブリッドモニターで確認すると99%まで充電します。たまにですがバッテリー容量100%超える時もあります。
書込番号:18995623
4点
急速充電ばかりですか?たまに普通充電するよう取扱説明書に書かれてますね。
書込番号:18995659 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
一ヶ月の平均的な充電種別は、以下の通りです。
・200V普通充電 8〜10回
・急速充電 3〜4回
基本は、普通充電です。
書込番号:18995679 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
自分は普通充電がメインです。急速充電は休日か遠出する時に使う位です。あとバッテリー残量50%以下で充電する様に心掛けています。
書込番号:18995690
4点
HIDセレナ様のバッテリー容量は、どの程度ですか?
書込番号:18995697 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
総バッテリー容量はカタログ値の12kWhかと思います。電動車両サポートプレミアム会員なので今年秋から始まる駆動用バッテリー容量測定サービスを受ける予定です。
書込番号:18995733
4点
冷房onの影響はあります。自分の場合、真昼に運転ではなく朝(6:30)と夜(19:00〜20:00)なので
オートエアコンonにしても、ファンを最低にしてます。
以前軽自動車で8月にオートエアコンonにしたら12km/lで(70%)までおちました。
この状況下でも10〜12%ぐらい走行距離が減ってます。
バッテリ-空から普通満充電で9.4kwhはバランス調整後とほぼ同じですが、表示距離は大体50km(5月末時点53〜54km)におちてますから実際に走ってないから表示が落ちたと思っております。
私は普通ではQCは使わないし、充電速度が落ちる関係で30分充電しませんので充電量と%の関係が
どうなるかは把握してません。
書込番号:18997418
2点
ripvanwinkle2さん、
容量低下が時間のルートに比例すると仮定すると、メーカーの標準値(10年10万キロで35%)から計算すると5か月では7.1%となるので、5.8%の低下はこれより少なく安心されて良いと思います。走行距離はどれぐらいですか?
書込番号:18998383
5点
ご丁寧な返信に感謝します。バッテリー劣化が、平均より進んでいないとのご意見に安心しました。ちなみに、走行距離は5200km(5ヶ月)です。
それと、情報をお持ちでしたらお聴きしたいのですが、バッテリーのリフレッシュで容量はどのように回復しますか?
書込番号:18998408 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ripvanwinkle2さん、
走行距離のルートに比例すると仮定すると7.98%なのでこれよりもずっと少ないですね。リフレッシュは21世紀の電動師さんがされて走行距離(3万キロ?)で計算すると標準では19%劣化のところ、本スレッドの書き込みの値ではほぼ8%劣化まで回復したようです。3000円+消費税なので、私も来週してもらう予定です。
書込番号:18998572
4点
下記参考に
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000452194/SortID=18763783/#tab
以前にも書いたとおもうのですが、空〜の普通充電でのkwhが多いか少ないか
でバランスが狂っているか判断してもらったほうがいいと思います。
私の場合、上記で大体8.2kwhだったのでお願いしました。
書込番号:18999023
2点
21世紀の電動師さま、
お久しぶりです。改善された容量が維持できているようですね。走行距離3万キロでよかったでしょうか?
私も最近充電電力が減ってきた(不思議なことにEV走行距離はあまり減っていませんが)ので、来週容量測定を受ける予定です。ベーシックからプレミアムの変更に3,000円かかり、同じ料金で容量測定してくれるとのことなので、修理(友達の車のドアが突風でフェンダーに当たりかなりへこみました)と同時にお願いしています。私の場合標準的な減り方なのであまり効果はないかもしれませんが、代車に新型を用意してくれているのでこちらの方が楽しみです。
書込番号:18999470
1点
TSJMさん
走行距離は現在27,500qです。
充電容量が減ったのにEV走行距離が減ってないということでしょうか?
私の場合、セルバランス前は満充電で8.2kwhで47km表示
調整後は9.4〜9.6kwhで当初54kmでエアコンつける前は52空53km
今は朝からエアコンかけますので大体50kmです。
新型が約2日借りられるというのはいいですね
旧型との違いの報告 楽しみにしてます。
私の場合、7年ぐらいは旧型に乗ろうと思ってますが、後3年でsmpの期限がきれます。
新型の宣伝みてると「phevで次のプレミアムへ」だったかなんか欧州のプレミアムカー購入者が興味を示しているそうで
欧州のphvの対抗となるとphevは次期車からは値上がりしそうな感じがします。
(トヨタの次期プリウスphvがいくらでだすかによるのでしょうが)
フルモデルチェンジ車がでる前に今の新型にしようかとも思うようになりました。
少し迷ってます。
書込番号:18999783
2点
本日、エンジン始動(バッテリー残量28%)から普通充電しました。結果、以下のとおりですが、以前にご教示いただきました普通充電の効率82%で計算すると、かなりの劣化になります。急速充電とのギャップをどのように考えて良いのでしょうか?
充電量=充電料金101.49円÷10.97円/kw×0.82=7.59kw
バッテリー満タン=7.59kw×100÷(100-28)=10.54kw
10.54kw÷12kw=0.87
13%の劣化になりますか?
書込番号:18999840 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
充電量=充電料金101.49円÷10.97円/kw×0.82=7.59kwの中で
0.82を乗じないと、9.2〜9.3kwhになり、自分の現状とほぼ同等または若干低いかという程度でしょう。
自分のはセルバランス調整で劣化5%との診断でした。
充電kwhは実際にはバラツキがあるようで、バランス調整前でも9.1kwhまで充電されたこともありました。
何%劣化しているかは0%にしてみてそこから満充電してわかるものだと思うので、ここで誰かに回答求めても
答えはでてこないと思います。
普通満充電が9.2〜9.3kwhで電気走行距離に不足を感じるのであれば、クレームで持ち込むのも手かもしれませんが
不足を感じてないのであれば、もう少しデータをとったうえのほうがいいと思います。
自分のは2013年モデルでタイマー充電ができず、自宅で23:00以降から朝まで2.5Hから3h充電し使って
ました。バッテリ-が残っている状況での充電はバランスが崩れるようです。
仕事場でフル充電し帰宅(約30KM)自宅充電が45分以内で翌朝出勤しバッテリー残量ほぼ0にするようにして仕事場で充電の繰り返し これで済むのなら、23hに充電開始しても寝るまえにプラグを抜けるとの利便性から
バランス調整をお願いしました。
エアコン使用する今は1hから1.25h充電しないと仕事まで電池がもちません。
書込番号:19000331
![]()
3点
21世紀の電動師さま、
普通充電の充電量は9KWhを切るのに、エアコンなしのEV走行距離は61Kmぐらいになっており、本当だとすると充放電効率が上がったことになりますが、何かの間違いでないかと思います。
ripvanwinkle2さま、
計算は合っているように思います。21世紀の電動師さまが言われるように充電量には結構ばらつきがあります。場合によって満充電後回生が効かない距離がEV走行距離とともに変わり、満充電とする電圧が場合によって違っているようです。また、充電%も電圧から換算しているものと思いますが、その精度に問題がある可能性もあります。測定回数を増やされるとともに、まだ走行距離や使用期間がわずかなので、もう少し様子を見られてはいかがでしょうか?
書込番号:19001869
1点
TSJMさん
>普通充電の充電量は9KWhを切るのに、エアコンなしのEV走行距離は61Kmぐらいになっており、本当だとすると充放電 効率が上がったことになりますが、何かの間違いでないかと思います。
これはTSJMさんの車の事でしょうか。
自分の車でも昨日昼間オートエアコン ノーマルモードで走行しEV残 1qで職場で満充電したら、帰宅時エアコン切にしたら58qを表示
充電量は8.4kwhなのに 偉い高い数字でしたし、過去に高速のSAで急速充電(45分/制限60分)したら
EV走行 70qというのが表示されたことが2回ぐらいありました。
人間悪いことには文句言うのですが、うれしいことには文句を言わないので。 でもこの数字がセルバランスの狂いから
来てたりして
当時はB0滑空してませんので不思議でした。
書込番号:19002424
1点
21世紀の電動師さま、
そうですね。実際に問題がなければ気にしても仕方ないと思いながら、やはり気になりますね。メーカーの言うように、65%になってもハイブリッドとして使えれば良いのですが。。。。
書込番号:19002525
1点
TSJMさんへ
御存知だと思いますが、三菱自動車は、電池が劣化しても、「ハイブリット走行及び動力性能に影響はありません。」と明言しています。
自分もこれに期待しています。
↓
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/reference/newmodelfaq/outlanderphev/1-1.html#q21
書込番号:19002976 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
TSJM様
詳しい解説、ありがとうございます。とりあえずデータを集めてこの掲示板に開示して行こうと思います。
書込番号:19003036 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
見栄張るさま、
メーカーとしては買う前の人に対しては容量低下の標準値を小さく、買った人に対しては(クレームがないよう)多い目に書きたいと思うでしょうが、どちらに重点を置いた値になっているのか興味あるところです。すでに7−8万キロ乗った人がおられますが、不満に思っている人がないのは立派なものです。あまり心配するより、楽しんだ方がいいのかもしれませんね。
書込番号:19003429
0点
ripvanwinkle2さん
21世紀の電動師さん
お二人ともQCと自宅充電で容量の推定結果が異なっているのでしょうか。
200V交流充電の場合の効率8.4/10.2はカタログ値に基づいた数値なので間違いないはずなのですが、なぜでしょうね。
私の場合は現在9.5ヶ月走行16600kmで、自宅満充電では9kwhから9.2kWhなので、推定容量88%から90%です。
最近のQCでは、22%で2.60kWh、41%で4.99kWh、45%で5.44kWhで、合計108%で平均の推定容量は90.5%です。
自宅の場合、実際には30%以下からの可能性があるので、もう少し低いのかも知れません。そうすると、普通充電とQCでお二人と同じように食い違います。春までは食い違いはなかったように思います。
QCの方が走行直後であることや気温が高いのが関係しているのかも知れませんね。そうすると自宅充電の方を目安にした方がよいのかも知れません。
TSJMさん
走行距離が延びているのは気温が関係しているのではないでしょうか。走行時の環境データをみると昼間は気温40度くらいになっているので20度の時より空気抵抗は6.4%減少していますし、転がり抵抗も空気圧上昇・ゴムの粘性抵抗減少で大幅に減少しているはずで、バッテリー容量の減少分を補って十分お釣りが来ると思います。
容量90%なら9.8か月相当、88%なら14か月相当の劣化度で、どちらにしても順調?な劣化の進行だと思います。
3か月後くらいにチェックを受ければかなり戻るのではと期待しています。
書込番号:19009099
![]()
0点
21世紀の電動師さんに触発されて、走行距離25549Km,16か月の時点で容量計測をしてもらった結果です。
容量計測前(計測前になぜわかる?):電池現在容量:34.2Ah、通算時間バックアップ(目安?):16months,車載充電積算電流量バックアップ:6Ah*1000,急速充電積算バックアップ:4Ah*1000,停止時間バックアップ:16months,充放電積算電流量:24820Ah,電池容量経年劣化:7.66%,電池容量サイクル劣化:6.72%,
容量計測後:充電状態(制御用):98.5%,充電状態(表示用):100%,最高セル電圧:4.096V,最低セル電圧:4.093V、モジュール最高温度:32℃、モジュール最低温度:30℃、電池現在容量:37.9Ah
21世紀の電動師さんと同じように、容量減少率15%から5%に回復しました!! ”積算電流量”からは600回も満充電していることになりますが、”車載充電積算電力量バックアップ”からは150回でまともそうです。通常、使う日は朝普通充電で満充電し、70Km走行の不足分を急速で補っているので普通と急速の割合は6対1ぐらいのつもりでいたのですが6対4と記録されています。1日に2回急速充電して70Km以上走ることもあるのでこの分が加算されているものと思います。エンジンでの充電がないとすると充電した電力の2.4倍も充放電していることになりますが、月に3−4回セーブモードで800mほど登坂するので降坂時の回生量が結構効いているようです。経年劣化とサイクル劣化に分けて表示されていますが、多分どちらかを推定しただけと思います。21世紀の電動師さんの情報では回復した状態が結構続くようなので、10年20万キロも夢ではないことを願っています。
書込番号:19012005
0点
容量回復効果を確認するために、補充電なしの70Km EV走行にチャレンジしました。無事EV走行可能距離3Kmを残して帰宅できました。(もちろん、最後の3Km以外エアコンOFFです)普通は途中補充電するので容量計測前の実際のEV走行距離はわかりませんが、同じコースを走ったあとの満充電時のEV走行可能距離は60Km+だったので、容量は10%以上回復していると思われます。あとはどれぐらい現在の状態が維持できるかですが。。。
書込番号:19017426
0点
先日800mの山にセーブモードで登った後メインスイッチをONにしているとバッテリ冷却のためにエアコンが作動し始め、10分程度も回っていました。(これまではすぐにOFFにしていたので気づきませんでした。)お客様相談室に問い合わせたところ、OFFにすると止まるが支障はないとのことでした。山から下りた後も作動し(多分、途中で登坂もあるため?)、やはり10分ほど回っていましたが、平地走行の後では回りませんでした。気温が高い時の高負荷運転の後はメインスイッチON、エアコンスイッチOFFの状態でエアコン作動を確認し、もし時間があればOFFになるまで待ってやったほうがバッテリ劣化防止には良いと思います。
書込番号:19024524
0点
走行距離 89886q での容量計測結果です:
( http://minkara.carview.co.jp/userid/1731410/car/1284709/3312839/note.aspx )
測定前 電池容量 32.4Ah 容量残存率 81%
測定後 電池容量 33.6Ah 容量残存率 84%
これだけ容量が保持されるなら、実用上十分でないでしょうか。
書込番号:19048185
0点
TSJM様
貴重な情報をありがとうございます。一つ質問ですが、測定前後の値が違うのは、どう言ったことですか?バッテリーリフレッシュと理解してよいですか?
書込番号:19048210 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ripvanwinkle2さん、
私もよくわかっていないので以下は推測です。
容量計測の際には多分、満充電ー完全放電ー満充電の作業をするものと思います。この間に、(1)バッテリ自体のメモリー効果(リチュウムイオン電池では小さいとされていますが)の除去と各セルの完全充電(セルバランス?)、(2)車載コンピュータが持っている各バッテリセル容量に関する情報を正しいものに入れ替える がなされるものと思います。計測前の値は、車載コンピュータが容量として記憶し、実際に充放電する際に使用していた値だと思います。普通充電の際にもセルバランスが取られるそうですが、多分30%からの充電で推測された値なので誤差が蓄積されるのだと思います。計測後の値は、完全放電ー満充電の間に実際に各セルに充電できた容量で、計測後はこれをもとに充放電の管理がなされるものと思います。計測前後の値は実際の充電量やEV走行距離の値から考えて信頼しても良いのでないかと思っています。
多分バッテリリフレッシュと呼ばれるものと同じことをしているのだと思いますが、場合によって計測前後の差の大きさに違いがあるようなので、過大な期待を持たせないように”容量計測”と呼んでいるものと思います。
書込番号:19048573
![]()
0点
ripvanwinkle2さん、
”セルバランス”について調べてみました。PHEVでは80個のセルが直列につながっており、急速充電ではすべてのセルを一定の電流で充電します。ところが各セルの自己放電率が異なるため、使用を繰り返している毎に各セルの充電率が異なるようになり、通常は満充電電圧になったセルが現れた時点で充電を終了するので実際に使える容量が低下します。ところが普通充電で満充電すると、満充電になったセルをバイパスさせてほかのセルを充電するような回路が組み込まれており、これによって”セルバランス”が取られているようです。一方、放電の際にもセルバランスを取る回路があるようで、放電終端電圧になったセルが現れるとそのセルをバイパスすることですべてのセルの終端電圧をそろえることによりセルバランスを取ることもできるようです。PHEVでは充電率30%以下になるとエンジンで充電するので放電の際のセルバランス機構は通常は使われませんが、容量計測の際にエンジンによる充電をキャンセルすることで完全放電に近い状態にまで放電してやると、放電時のセルバランスもとられることになって実際に使用できる容量が増えるのかもしれません。WEB情報に基づく推測にすぎませんが。。。
書込番号:19059507
0点
TSJM様
分かりやすい解説、ありがとうございます。素人でもイメージできる内容でした。
ちなみに、根本的な質問があります。蓄電池は化学反応が原則と思うのですが、使用されている物質の劣化や質の変化はどのように進むのでしょうか?
書込番号:19060355 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ripvanwinkle2さん、
GS Yuasa Technical Report 5-1 (2008-6), P22- ”電気自動車用大型リチュウム電池「LEV50」とそのバッテリモジュールの開発”には、”充電の副反応としてリチュウムイオンと電解液が負極表面上で反応して負極上に被膜を形成する。この時にリチュウムイオンが消費されて充・放電に利用できる分が減るので容量が低下する。”という意味のことが書かれています。これによってセル自体の容量が低下しますが、これは容量計測の時に深放電しても回復しないのでないかと思います。各セルの充電量のアンバランスによって満充電できなくなる見かけ上の容量低下も大きく、これがセルバランスにより小さくなって見かけ上の容量が回復するものと思います。あくまでも推測ですが。。。
書込番号:19060601
0点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「三菱 > アウトランダーPHEV 2013年モデル」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 8 | 2025/09/07 15:26:59 | |
| 34 | 2025/03/04 7:41:06 | |
| 17 | 2024/10/26 18:15:03 | |
| 3 | 2024/09/06 8:50:41 | |
| 6 | 2024/08/17 19:32:17 | |
| 10 | 2025/02/25 17:28:23 | |
| 51 | 2025/01/14 4:42:20 | |
| 12 | 2025/10/19 0:18:23 | |
| 9 | 2024/07/12 9:40:08 | |
| 11 | 2024/06/22 19:36:09 |
アウトランダーPHEVの中古車 (全2モデル/800物件)
-
- 支払総額
- 425.5万円
- 車両価格
- 411.2万円
- 諸費用
- 14.3万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 3.3万km
-
- 支払総額
- 175.4万円
- 車両価格
- 155.0万円
- 諸費用
- 20.4万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 6.1万km
-
- 支払総額
- 157.4万円
- 車両価格
- 139.0万円
- 諸費用
- 18.4万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 8.9万km
-
- 支払総額
- 453.0万円
- 車両価格
- 443.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 72km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
44〜548万円
-
39〜632万円
-
30〜729万円
-
15〜420万円
-
12〜98万円
-
43〜399万円
-
48〜461万円
-
136〜452万円
-
167〜371万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】pc
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
-
【欲しいものリスト】a
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)
















