マザーボード > ASRock > AB350 Pro4
このMBでP-STATEが完全に有効なままOCできている方はいらっしゃいますか?
私が試した方法では以下のようになりました
BIOSのバージョンは2.2
電源設定はRYZEN用の電源設定を追加
RYZEN MASTERでOC
常に全コア最大クロック、最大電圧で動作
A-TuningでOC
負荷に応じてクロック変動するが、常に最大電圧で動作
BIOSのRYZEN COMMONにて
P0からP2までCUSTOMにした場合、クロック、電圧共に全コアP0の設定で動作
P0
クロック3.5ghzに設定電圧はそのまま
P1,P2については初期値のまま
これはさすがにバグなんじゃないかと思っておりますが・・・
BIOSにてMANUALにて設定
常に最大クロック、電圧で動作
(この設定についてはASROCKにMANUALの場合はCool’n Quietが無効化されると回答あり)
上記テスト前に定格時はすべてP-STATE通りに動作していることは確認済み
A-Tuningが理想に近いですが、低クロック時でも設定の最大電圧で動作するためあまり意味がないと思っております
書込番号:20841432
0点
自己解決しました
どうやらPC起動直後の2分間ほどはクロックが上限に張り付いているだけということがわかりました
RYZEN COMMONよりOCすることでp-state通り可変であることを確認とれました
お騒がせしました
よくみたらOSすら書いておりませんでした
win10home
ryzen 1700
a-tuningから設定した場合は起動直後でもすなおに可変しておりましたので勘違いしました
SSDで即起動完了し、十数秒ほどで全コア10%以下の負荷なのにしばらく最大クロックをキープしているのは謎ですが
BIOSからの設定で電圧も可変となったためとりあえずよしといたします
あとRYZENの電源設定なんですが、最小クロックが90%になっているんですね
あまり変動しないなぁと思っていたらこんな罠が
書込番号:20841584
1点
Windows10は最近のビルドだとOS起動後はバックグラウンドでサービスやドライバ等の読み込みが終わるまではクロックは下がりません。
SSD等を使っている場合はデスクトップが表示されてから30秒前後経過すればクロックが下がる場合もありますが、
どの程度クロックが高い状態のままになるかは環境により異なります。
この間は電源プランの設定は無視されるので1%に設定している電源プランに切り替えたところでクロックは下がりません。
デスクトップが表示されていても実際には遅延読み込み処理が裏で走っているのでこのような動作になるのは仕様のようです。
OSの起動が完全に完了した時点で電源プランが有効になります。
Ryzen用の電源プランに関してはクロックが下がらないようになっていますが、これも仕様です。
(少なくともAMDが配布しているRyzen用の電源プランは元々最小90%に設定されている為)
書込番号:20848750
![]()
3点
情報ありがとうございます
10の最新だとそのような挙動なんですね
標準的な動作ということで安心いたしました
前回からもうちょっと設定をいじってみましたが
電圧を定格からあげた瞬間p-state0が無視される挙動をすることがわかりました(電圧を下げる分にはp-state0は稼働)
ためしにmanualからクロックと電圧を定格からあげ、ryzen commonの設定を確認すると値がp-state0 1ともにmanualにて設定した値になっておりました
ryzenの詳しい仕様は存じませんが電圧をあげると実質p-state1と2だけを使うようになるみたいですね
電圧をあげた瞬間どうがんばってもp-state1で動くのでこちらでも非常に悩みました
(この設定でRYZEN MASTERの設定をいじった場合p-state0の設定を上書きしているためか反映されず)
OCについてはある程度2chとか覗いて調べてみたつもりですが、このMB特有の動作でしょうか?
最近までphenomII+k10statの環境だったためいろいろ面食らうことが多いです
書込番号:20849037
1点
>tksuzukiさん
私は1700とtaichiの組み合わせでBIOSは2.00です。
私も悩みました。
ネットの情報を見て何度設定しても
PSTATE0は無視され(実際はOSでは認識されていますが)
最大クロックは1で動きます。
ですのでベンチを回しても、CPU使用率は70%ほどまでしか上がらず
数値もその程度。
何度も再起動して設定を見直し。
電圧を定格から少しでも上げると、
0は使われないということに
ようやく気付きました。
OCは遊び半分な部分もあるので、ゴリゴリにする必要もなく
かといって定格クロックも物足りないので
定格の電圧で動きそうな3.5に設定。
OCCTも取り敢えず完走したのでこれを以て終わりにしました。
ryzenの100%使用率は定格クロックでも余裕がないようで、
落ちることはなかったですが頻繁に固まりました。
その度にLANが飛ぶ。これも連発されると怖い。
対してi7 3770kは、極稀に固まるような動作はありますが
100%と言う高負荷でもテレビは見れて操作も可能でした。
出たばかりのryzenへの最適化を考えると仕方ないんでしょうが。
これが仕様なのかバグなのか判別しかねますが
3770kは倍率上げてもクロック変動はしました。
取り敢えず、色々と疲れました。
win10pro
Ryzen 1700@3.5定格電圧
X370 Taichi
760Wプラチナム
DDR4-2666 8GBx2
書込番号:20852688
2点
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