寒くなってきましたね。
これからスタッドレスを履いて雪道へ行かれる方も多いと思いますが、不慣れな方への一助になればと思い、アップしました。
(同じ動画です) https://youtu.be/aAZve1Z5sCE
前シーズンでのドラレコ映像ですが、カーブの橋の上が部分的にアイスバーン化していた時のものです。
ある程度予想していましたが、早朝で対向車も来ていないのでエイヤで突っ込んだら見事に滑ったパターン。
(わかりにくいかもしれませんが、「おおおぉぉ・・・」といっている間、クルマは全くグリップせずに滑っています。(^^ゞ
これ、対向車がいたらヤバかったかも?です。
もちろんタイヤはスタッドレスです。
積雪の山道を走っていると日常茶飯事ですが、積雪路や融雪路で問題なく走れていても、橋などで路面の下が吹きさらしになっている部分だけガチガチに凍っていることがよくあります。
直線なら問題ないのですが、カーブしている橋梁は「ワナか?」と思うほどヒヤッとすることがあります。
普段から走り慣れている方には当たり前のことだと思いますが、スキーなどで不慣れな雪道を走られるような際にはどうぞご注意を。(^^)v
書込番号:24479904
10点
もう随分と昔、よくある田舎のカーブしている橋梁で経験しました。積雪は全く無かったんですけど凍結していてススーと流れましたね。
また別の状況ですが昼間の首都高湾岸線でも渋滞に気が付くのが遅れて急ブレーキで流れたことがあります。
どちらも無傷だったのがまだ若くて運動神経も高かったからだと思います。
書込番号:24479967
1点
>JTB48さん
ありがとうございます。
ススーと流れると冷や汗吹き出しますよね。(^0^;)
ほとんどの場合、事故にはならずにすんじゃうのですぐに忘れてしまいますが、明暗の分かれ道は恐怖です。
しかし昔のクルマはタイヤロックしたままヨコ向いて止まった、なんてこともありました(経験談)が、今のクルマは電子制御で姿勢を安定させてくれますので、よほどでなければスピンはしませんね。ありがたいです。
書込番号:24480032
1点
>ダンニャバードさん
動画、拝見しました。
雪の溶けかけた道では、しばしば発生する状況ですね。
かえって、
2枚目の写真のように雪がたくさん残っていた方が、皆さんが注意するので「滑る」車は少ないと思います。
あまり積雪のない地域で居住されている方は、
「橋の上は凍る事がある」
ということを覚えておくことが大事だと。
書込番号:24480041 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tarokond2001さん
おっしゃるとおりです。
別の日のものですが、もう一つ動画を上げました。
前後に全くクルマのいない場所で、制動距離のチェックをしています。まあ、遊んでるだけですが・・・(^^ゞ
https://youtu.be/8jCvItfFhoE
他車が走って轍になっている部分での制動距離と、あえて轍を避けた部分での比較のようなことをやってます。
やはり新雪部分は滑りますね・・・
書込番号:24480075
2点
こんにちは。
1つ目は29号引原ダムかな?
私も雪道不慣れなので参考になります。
道路が白くなくても要注意!ですね。
書込番号:24480219
1点
>BAJA人さん
はい、画像は引原ダム(音水湖)です。動画は大家スキー場近くの県道48号です。
スタッドレスタイヤの性能が良くなっているせいか、スキー客のクルマも結構飛ばしている人が多いですが、いくらタイヤが良くてもカチカチのアイスバーンはツルツルですから要注意ですね。
気をつけましょう。
事故現場を見るたびに、明日は我が身だと思っています。(^^;)
書込番号:24480359
2点
>ダンニャバードさん
随分昔(20年?)ですが、三菱RVR-4WDで中国自動車道路走行時、積雪無し、冬用タイヤ規制無しの道路を走行中、橋梁の一部だけブラックアイスバーンの箇所があり見事にスリップし蛇行しながら最後はガードレールに衝突し反対向きになり停車しました。
当時は横浜タイヤの最新のスタッドレスタイヤを装着しており、スタッドレスタイヤ規制もなく、4WDという安心感から通常走行していました。
勿論エアバッグ作動し、フロント部大破で全損扱い。当時車両保険未加入で痛い目にあい、その後はずーっと加入しています。
私の後もパジェロや他の車も同じ箇所でスリップしていました(高速パトロール待つ間見ていると)。
ブラックアイスバーンの恐怖体験談として、高速道路のあのガードレールは、私が新品に買い換えしたんだよと子供達には笑い話として通過する度に話しています。笑い話程度で良かったですけど、、
一歩間違えれば命の危険性もあり、それ以降は慎重にブラックアイスバーンかも?運転心掛けています。
書込番号:24480404 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>RTkobapapaさん
なかなかに壮絶な体験談、ありがとうございます。
身が引き締まります。
アイスバーンはホントに怖いですよね。ツーっと滑り出すとグリップが戻るまでどうにもできない恐怖は忘れられません。
そういえば二十代の頃、アイスバーンの下り坂で止まらなくなり、坂道を下りきったガードレール直前でようやく止まったことがありました。冷や汗が噴出しましたが、助手席の免許もってない女の子が「どうしたん?」とキョトンとしていたのが印象的でした。
パジェロはもちろん、今流行りのSUVだとなんとなくクルマを過信してしまいそうで怖いですね。いくら電子制御が効いても、グリップがなくなればどうにもなりませんからね。(^^ゞ
気をつけましょう!
書込番号:24480478
2点
再生回数20回とは何事なのかお(ノ_・。)
検索エンジンが意地悪しているのかお?
車系女性ゆーちゅーばーならどっかから車借りて車の紹介するだけで万とか再生されるのに不公平だお(´;ω;`)
書込番号:24480500 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ひこは"えさん
いやまあ、アップしたばかりですし、たいした内容じゃないですし・・・
このアカウントの動画では、これ↓が想定外に再生回数伸ばしてます。でも収益化できてないのでどうでもいいんですが。(T_T)
https://youtu.be/e2hzgFu76fk
今見たら2万8千回超えてますやん〜ビックリ!
書込番号:24480518
1点
>ダンニャバードさん
木の陰や橋の上などブラックアイスバーンは怖いですね。
特にカーブは日陰になりやすいので気温が低いときは要注意です。
積雪路ではスタットレスの性能は上がりましたけどアイスバーンでは上げようがありません。
昔のようなスパイクピンとは違いますからね。
北海道とかだとホワイトアイスバーンも怖い。
前日に少し温かくて夜に冷えてアイスバーンになり新雪がさらっと上に乗っている状態。
積雪路のつもりで走ったらアウト。
書込番号:24480557
2点
>ミヤノイさん
雪国生まれですが「ホワイトアイスバーン」という用語は初耳です…ググっても全然ひっかかりませんがこれは一般的な用語なんですか?
書込番号:24480641 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>kumakeiさん
ホワイトアウト(地吹雪で見えなくなる)
ホワイトアイスバーン→ブラックの反対語で使われていませんか?
北海道でも雪解け近い一定の季節しか発生しませんが・・・
書込番号:24480672
1点
>ミヤノイさん
おっしゃるとおり、完全なアイスバーンではいかな高性能スタッドレスでもほぼ役に立たないでしょうね。
もちろんサマータイヤとは比較にならないほど安定はするでしょうが、滑り出したら止まらないのは間違いない。
日当たりも大きいですね。薄曇りの中での弱い日差しでさえ、日陰と日向では雲泥の差だと思います。
あと早朝も。
私は歳の割には早起き(4時前後起床)なので、早朝ドライブが中心になるので余計です。(^^ゞ
>kumakeiさん
ホワイトアイスバーンという言葉は一般的ではないかもしれませんが、意味は十分通じるかと。
低気温で積雪が溶けることなく、何度もクルマが通っては夜間に凍り、を繰り返すような道路では、見た目はただの圧雪路に見えるのに実際はツルツルのアイスバーンになっている場合があります。
これはホントに怖い。
なにせまともに歩けませんから。(私はコケていたい思いをしました。(T_T)
兵庫県のスキー場でもまれに経験します。
書込番号:24480695
1点
>ミヤノイさん
>ホワイトアイスバーン→ブラックの反対語で使われていませんか?
普通に白く凍ってるって分かる状態は只のアイスバーンですよ。(苦笑
書込番号:24480699 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>槍騎兵EVOさん
あぁ、確かにそうですね・・・(^^ゞ
勉強になります。
書込番号:24480701
1点
>ダンニャバードさん
アイスバーンの種類としては圧雪アイスバーン、ブラックアイスバーン、ミラーバーン、ですね。
ミヤノイさんの言うのはアイスバーンに積雪とか積雪の下が凍ってるとか表現する程度で呼び名は無いと思います。
もしかしたら何処かの方言かも。
書込番号:24480719 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
「ホワイトアイスバーン」で検索したら、ブログでそう表現している例はありましたよ。
https://ameblo.jp/denen-kurashi/entry-10197470430.html
ホワイトアウト→ブラックアウト→ブラックアイスバーン→ホワイトアイスバーンという連想なのかもしれませんが、ホワイトアウトとブラックアウトは少し違うし・・・
まあ「普通の雪道に見えるけど実はアイスバーン」という気持ちは理解できます。
書込番号:24480786 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>槍騎兵EVOさん
普通のアイスバーンとは違いますよ。
ブラックアイスバーンは一見舗装路に見えるけどアイスバーン。
ホワイトは白いアイスバーンでチビ号さんが書いている通り積雪路に見えるアイスバーン。
とたも危険なアイスバーンです。
外見では区別付かないからです。
地域も時期も限定されるので私らの時代は使ってましたけどポピュラーな言葉では無いかもです
書込番号:24480821 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>チビ号さん
ははは、一応検索した時にそれみましたけどちょっと調べただけでは逆にそれしか見つからなかったと言う・・・(苦笑
なので方言か局地的な造語かなぁ、と。
でもアイスバーンにうっすら雪なんて別に珍しくは無く、スキーによく行ってた頃はちょくちょくあったけどな。
書込番号:24480833 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>槍騎兵EVOさん
そもそも「ブラックアイスバーン」という表現ですが、数年前にニュースで聞いた時の印象があり、わりと新しい言い回しかもしれません。
グンマーも南部なら雪は多くはありませんが、前日の雪が昼に溶けて夜で凍り、翌日雪が降っていると・・・
四輪駆動で車重もなく機敏なワンコは何食わぬ顔で朝ん歩できるのに、二輪駆動で車重もあり鈍重なオトモは何度も思いっ切り転倒しています。
あれを「ホワイトアイスバーン」と表現するなら、正にその通りだと思います。
書込番号:24480844 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ミヤノイさん
その状態の道路は危険なのはもちろん理解しますが、それに騙される人は少ないんじゃないかと。
そういう時は圧雪の場所も新雪に見えても下がガチガチなのは直ぐに気が付きますから、下がアイスバーンの場所があるのは易く予想できる事ですから。
>チビ号さん
そうですね、昔はアイスバーン、ミラーバーンが殆どだったかも。
ブラックはミラーバーンから特に気が付きづらい物が分離したのかな?
書込番号:24480891 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>槍騎兵EVOさん
北海道の冬は基本的にアイスバーンにはならないんですよ。
アイスバーンになるのは街中や信号直前の交通量が多くなるところ。
アイスバーンになる理由はタイヤの熱で雪が溶けそれが気温の低下と共に
再度凍結して氷になる。
交通量の多いところでアイスバーンになりやすい。
交通量が多いところなので速度は低く、アイスバーンでも注意して走る。
一方、交通量の少ない道路では雪道でも相当な速度が出るんです。
積雪路は気温が低いほど滑らなくなるからです。
雪道で滑るのはタイヤと路面の間に水膜が出来て滑ります。
−30度の厳寒地では夏タイヤでも急ブレーキがかけられます。
雪だから滑るというわけじゃないですね。
ホワイトアイスバーンでは気温が日中高くなって雪が溶け
夜に凍結しアイスバーンになり少し降雪があると見えなくなります。
交通量が少ない道路なので速度が高いから普通のアイスバーンより危険なのです。
なので冬には起こりません。
新しい言葉ってことは無いでしょうけど地方によって言い方は違うと思いますよ。
ホワイトアウトという言い方も昔はありませんでしたね。
書込番号:24481067
0点
>ミヤノイさん
>気温が日中高くなって雪が溶け夜に凍結しアイスバーンになり少し降雪があると見えなくなります。
ですからそんな状態は関東北部から東北にかけては冬の間普通にしょっちゅうなるんですよ。
北海道ほど寒くないんですから。
で、私の周りでもネット上でもホワイト何て言い方はほぼ聞かないので・・・
アイスバーンの種類、とかで検索してみて下さい。
どこでも大抵3種類しか説明されてませんよ。
書込番号:24481372 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>槍騎兵EVOさん
まあまあ、ミヤノイさんだって『ポピュラーな言葉では無いかも」とは言っているのだから・・・
ホワイトアイスバーンがブラックアイスバーン程は認知されていないと白黒つける必要も無いと思いますよ。
言葉は生き物ですし、数年後にはニュースか何かのネタになり、全国区にブレイクしているかも知れません。
子供の頃、関西の風習であった「恵方巻」も今や(違
書込番号:24481387 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>槍騎兵EVOさん
本州とは違いますよ。
その季節の本州の雪は早めに溶けて雪質が重たいです。(そもそもその頃はあまり雪は降りませんね)
北海道は気温が昼間まで上がらないので雪が軽く乗っかるのです。
当時、若いひとが使っていただけで一般に使うのは(横文字使いたい)
ホワイトアウト=雪まってる
ホワイトアイスバーン=(新)雪乗っかっている
てな言葉で、地域によって違うでしょう。
日中溶けて夜凍っても雪が降らなきゃ普通のアイスバーン(テカテカしているから分かる)
ホワイトアイスバーン=新雪の白いアイスバーン
新雪が乗っからなきゃ普通のアイスバーンです。
アイスバーンは3つ?違いますよ1つだけですよ。
あくまでアイスバーンの状態を表しているだけです。
ミラーアイスバーン=鏡面のようなアイスバーン
ブラックアイスバーン=普通の路面に見えるアイスバーン
圧雪アイスバーンは厳密にはアイスバーンではありませんね。
アイスバーンとは氷道ですから。
溶けないと厳密にはアイスバーンにはなりません。(水にならなきゃ)(意味はスケートリンクから来ているので)
あくまでアイスバーンの状態を表しているのですから
上記の新雪が乗ったアイスバーンは何というのですか?
新雪乗っているべぇで通用するのですか?
無理矢理英語にするにはなんていう?
書込番号:24481404
0点
ホワイトアイスバーンで盛り上がっていますが、まあ、この辺でお開きにしてもらえませんか。
私個人的には「意味が分かればいいやん」というタチですので、正直どっちでもいいです。
ミラーバーンとアイスバーンの違いもよく分かりませんし。全部アイスバーンでいいやん?と思っちゃいます。(^^ゞ
さて、こちらは関西(兵庫県)ですが、昨日から妙に暖かくなりましたね。
そろそろスタッドレスに履き替えるか?と思ってましたが、これだけ暖かいとその気になりませんね〜
早く降ってスキー場を潤してあげて欲しいところですが、いつになったら行けるのやら?です。
書込番号:24481476
1点
>ダンニャバードさん
まあそうですね。ミヤノイさんは自説を曲げない人ですからこれ以上は無駄ですから止めときましょう。(苦笑
書込番号:24481614 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>ダンニャバードさん
アイスバーン(Eisbahn)自体はドイツ語ですから、ブラックやミラーと組み合わせた使い方は日本独特のものですね。北米(の北部)に住んでいましたが、全て一括りに icy road とか単に ice と言っていました。
余談ですが、北米の天気予報で black ice より遥かに危険として注意喚起がなされるのが freezing rain で、上空は0℃以上なのに地表面近くだけが氷点下の場合に起きる極めてレアな現象です。降ってきた雨が道路に触れた瞬間に凍り付くので、一瞬にして道路一面がスケートリンク状態になり、車のウィンドウに付いた雨も凍り付くので一瞬にして視界がゼロになります。この予報が出た時は社員全員が一斉に早退するくらい怖がられていました。
一度だけ実際に高速道路上で経験しましたが、全ての車が道路わきに一斉に停車してました。北海道にも住んでいたことがありますが、そんなことは聞いたこともなかったので、日本では発生しない現象だと思います。
書込番号:24481791
1点
>あいる@なごやさん
なるほど、アイスバーンのバーンは、アウトバーンのバーンでしょうか。ドイツ語だったとは・・・(^^ゞ
freezing rainというのも初耳です。それは恐ろしそうですね。
Wikiによると日本語では「雨氷」というそうです。
過冷却状態の雨とありますので、フロントガラスなどに接触した途端に凍結してしまうわけですね。
実際の映像とかあるかなと思ってググってみました。
https://youtu.be/efUKOAebEm8
すごい。極寒の地は大変そうです。
こんな状況でも自動車は走ってるんですね。
しかし、すべてEVになったら大変だろうにと心配になりますが、確かEVの普及率がダントツ1位なのが北欧ノルウェーですから、やればなんとかなるもんなのでしょうね。
書込番号:24481853
0点
>ダンニャバードさん
昨年11月のウラジオストックの映像です。氷は雪より重いので木が折れたりするんですね。
https://www.youtube.com/watch?v=uhlQVd-khQE
ウラジオストックは札幌と緯度は同じくらいなのに、日本では聞かないですよね。ただ北米でも freezing rain の発生は一冬に一度あるかないかくらいの頻度なので、ある特殊な気象条件を満たした時にのみ発生するものなんでしょう。
書込番号:24481909
1点
>ダンニャバードさん
>EVの普及率がダントツ1位なのが北欧ノルウェー
水力発電主体の電源構成ということもありますが、極寒の地であるが故にほとんどの家庭でエンジンプロック・ヒーター用の屋外電源が備わっており充電器の設置が容易だから、という事情もあるようですよ。
書込番号:24481930
1点
北海道在住ですが
ホワイトアイスバーン?
聞いたことないですね。
ブラックアイスバーンは乾燥しているように見えるのではなく
濡れているように見える道路です。
見た目は濡れているのか、凍っているのかわかりませんが
聞き分けられます。
濡れているとシャバシャバ音がします。
ブラックアイスバーンだと、音がしない。
今の車は横滑り防止装置がついているので
車側でリカバリーしてくれる。
ただし、ブレーキングだけは夏道感覚では止まれない。
ブラックアイスバーンでも長い距離は必要ですが止まれます。
書込番号:24482020
1点
>あいる@なごやさん
ウラジオストクの氷を落とすシーン、豪快で気持ちがいいですね。日本人でコレできる人はとても少なそう。
ノルウェーは水力発電の電気が余っている話は私もどこかで読みました。
EV普及の下地がもとからあったのは羨ましいですね。日本では電力も送電も厳しい・・・
>ルイスハミルトンさん
名称ネタはもうこのへんで・・・(^^ゞ
横滑り防止装置は効いてるんでしょうねぇ・・・イマイチ効果が分かってませんが。
ただ、私が免許を取った30数年前のクルマは、もともとアンダーやオーバーステアが顕著でしたが、最近のクルマはそもそもからしてニュートラルステアにできています。
ウェットの峠道を限界近くまで突っ込んでも、アンダーもオーバーも出ずにずるずるとアウト側に滑るのは、VSCなどの制御ではなく前後重量配分や車体剛性、サスペンションのできなどによると感じています。
タイヤも良くなってるんでしょうね。
とはいえ、限界を超えるとあっけなくコースアウトしてしまいますので、注意したいと思います。(^^)v
書込番号:24482068
0点
>チビ号さん
そういや思い出したことが。
多分名称が細分化し始めたのはスタッドレスタイヤが義務化されてツルツル凍結路が増えた頃の様な気がします。
そのまえはスタッドタイヤが主流で氷は削られて表面が荒れるので、滅多にミラーだのブラックだの見たいな状態にはならなかったと思います。
まあ日本人は外人さんが区別しないような物も微妙な違いで別の名称を付けたがりますからね。(苦笑
書込番号:24482122 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ダンニャバードさん
私はもうスタッドレスタイヤに履き替えました。
11月末にいつもシーズン最後の大台ケ原へ行くので毎年履き替えていきます。
ところが今年はサボって夏タイヤで行った所、見事に凍結路の急坂でスタック、心配して見に来てくれた方にゴムチェーンを借りて脱出できました。反省!
引き返してすぐに履き替えました。
近畿の南部でも標高の高いところは積雪や凍結も多いです。
写真は2018年の1月3日 対向のホンダ車がエアバック開いてしまっています。
ところがその年の12月、今度は同じ場所で私が滑りました。
幸い対向車もなく、路外へも出なかったので事なきを得ましたが、運しだいで大事故になっていたかもです。
書込番号:24482625
1点
>ダンニャバードさん
>チビ号さん
凍結路面で転ばない
コツ
ありますよー
転ぶのは踵をつくからなので
爪先立ちで歩けば
なんとか踏ん張れますよー
書込番号:24482770
1点
>らぶくんのパパさん
対向車のタイミングが悪かったらアウトですね!
無事で何より
そういえば北海道の場合は万が一の時には雪壁に突っ込むという技が使えるけど
雪少ないと無理ですね。
>ktasksさん
でも観光客は前にも後ろにもひっくり返ってますよ
水の上を歩くイメージです(笑)
書込番号:24482802
1点
>ミヤノイさん
いや
やってみてみ
靴にもよるかもしれんが
氷の上でも
爪先立ちなら踏ん張れるよ
書込番号:24482814
1点
>らぶくんのパパさん
こんにちは。
ひゃ〜!!危機一髪ですね〜!
心臓バクバクだったのでは?(^^ゞ
やはり橋の上は凍りやすいですね。気をつけないと!と再認識しました。
貴重な情報ありがとうございます。
大台ヶ原はいいところですよね。私も何度か訪問させてもらってます。
途中の酷道がもう少し整備されれば、といつも思いますが、大台ヶ原以外どこにも行けない道路が通行できるだけでもありがたいことなんでしょうね。
>ktasksさん
なるほど。なんとなくわかります。
要は滑っても常にリカバリできる体制を維持しろ、というイメージですね。
今度機会があれば試してみます。
ありがとうございます。
書込番号:24483181
0点
>らぶくんのパパさん
それぐらい積もると、ノーマルだとチェーン巻くかも。
>ダンニャバードさん
R169は、まぁそれなりな国道です。
若かりし頃は、ツーリングに行って、嫁入り道具を積んだトラックに出くわし、工事で片側一車線で後退させられました・・・
気持ちは分かりますのでいいのですが、バイクがです・・・
私は、雪国の人ではないです。
昔は、スキーに行くのに、ノーマル+チェーンでした。
FFなので、お尻は振ります。
振っても、前が食いついていれば、アクセルオンで、振った後輪はそっちに付いて行きます。
雪山に当てる方がいいと判断すれば、変に意識せず、ブレーキで減速できればなおいいですが、ぶつければいいのです。
その方が、ダメージは少ない気がします。
滑ったらいけないとは思いません。
コントロールができればいいだけと思います。
(ドリフトがダメなのか?って感じですかね)
コントロールできず、事故になるようなことがあれば、最悪とは思います。
書込番号:24486066
1点
>ZXR400L3さん
ありがとうございます。
はい、R169は良い道ですね。のんびりドライブには快適で楽しいルートです。
問題はそこから大台ヶ原へ向かうK40で、部分的に狭い上に行楽シーズンはところどころ渋滞するという、割とめんどくさいルートです。降雪降雨も多いですから路面も痛みが激しいですが、観光用途以外にほとんど利用価値のない道路ですから、最低限の整備をしてくれてるだけでもありがたい気がします。
雪道は私も長い間サマータイヤ+チェーンで行ってました。
昔(20〜30年前)は峠の前後で多くのクルマがチェーン脱着している中、スペースがないから仕方なくそのまま行っちゃって雪の壁に突っ込む、なんて牧歌的な風景をよく見ましたね。
最近は皆さん用意が良くて、あんまり無計画に行動してると批判を受けてしまいますから気をつけないと。(^^ゞ
書込番号:24486387
0点
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