


https://www.asahi.com/articles/ASQ2L4KCHQ2LOIPE008.html
bz4xは一般販売せずにサブスクのKINTOのみのリース契約のみ・・・
KINTOってお得なのか?
一例だとヤリスクロス(グレード・オプション不明)で毎月43,760円
5年だと262万円でその時点で車は返却しなければならない。(買い取り不可)
登録費用・メンテナンス・保険等含まれているが途中解約は違約金がかかる(フリーもあるけど先に違約金相当を払う)
毎月1500kmの距離制限(トータル1万kmオーバーすると11万、11円/1キロ)
喫煙・ペットは不可・社外機器取り付けも不可
bz4xの生産予定は22年度約6万台、23年度5万台(何故か23年に下がる・・・)
欧米に50%、中国に40%で日本へは今年度200-500台程度。
中国は中国の電池、その他はパナとの合弁会社だけど電池生産に問題があるようだ。
完全に日本を見限った格好かな。
一般販売を避けたのはインフラが整わないことの不安感から価値観の急落を恐れたかな。
日本のEV化の道は険しい
書込番号:24607614
6点

補助金の発生する車種の中古車両は
補助金のついた新車と競合するので リセールは爆下がりになります。
(中国でEV廃棄問題になってます)
KINTOで実流通以上の金額が担保できるならですが
トヨタクレジットがそこに きずいてない なんてことは ないでしょうね。
コンビニなどに設置された充電器も チャージ収入が赤らしく
10年更新で 機器更新を見送る所も多いそうです
エネルギー発生器である 内燃機関自動車 の代替が
エネルギー変換器である 電動自動車 で行うことがそもそも無理なんでしょうね
書込番号:24607722
3点

慢性的に電力不足の日本でEV大量販売なんてありえないでしょ。
トヨタはまじめにきちんと考えてるから一般販売しないのでしょう。
まずは国がきちんとロードマップを示すことですが
原発新設ってわけにもいかないでしょうし前途多難だと思います。
書込番号:24607767
6点

>ひろ君ひろ君さん
現状を見るとそう思うのは当然ですね・・・
ただ補助金は年々下がっていくはずだし(全然売れないと何時で経っても補助金頼り)
トヨタの言い分の25万キロでも90%確保なら15年くらいは価値が持続できるはずです。
ただトヨタが先導しないと日本のEV化は遠いですね。
EVを率先しているのは日産だけですがこれでは日産も進みませんね。
インフラを誰が作るかの問題があります。
今の時間制では元は取れません。
超急速充電による従量制にしないと業者も採算が取れません。
海外だと車より先にバイクのEV化が進んでいます。
ホンダ二輪もEV化に急速に進んでいます。
https://www.youtube.com/watch?v=6iuS1bGIntw&t=35s&ab_channel=FutureCarTech
この手のスクーターは17−20万円位しているのですがEVにすると14万円くらい。
しかもこちらでは50km/日走るとして年間7万円ほどが浮く計算になります。(ガソリンに対し)
2年使うと元が取れてしまうんですね。
航続距離は130kmでバイクなら1日で使い切るケースは少ない。(最もホンダのはあまり速度出ませんが)
普通のコンセントから1-2時間充電すれば良いだけなのでバイクの電動化は進んでいますね。
電池交換式無人スタンドも出来てきてます。
bz4x程度のHVなら燃費は良くても20km/L位
しかしEVなら電気代次第ですがガソリン換算で50-60km/L相当が可能。
1500kmの走行制限を付けられるとEVのメリットも落ちますね。
日本のEV化を推し進めらるのはトヨタしか無いんですね・・
書込番号:24607773
3点

>1stlogicさん
あっでも日本の電気は沢山余っているんですよ。
足りないのはピークの一瞬だけでそれを回避すれば
稼働率が上がり全体の電気代も安くなるはずです。
特に深夜電力を有効に使わないと発電効率が落ちてしまいます。
日本の電気の稼働率は省エネや不景気による工場などの時短などでどんどん下がってきていて
電気代金を上げないと維持できなくなってきている。
最大可能量3兆kwhに対し1兆kwhも下回るような状況で
全ての車がEVになっても発電能力そのものは余裕です。
最も原発とかも動かさないとなりませんね。
それに必要不必要に関わらずカーボンフリーは達成して行かないとなりません。
そう公約してしまっているので先進国として知らん顔できません。
まぁ国がさっぱりなのでどうなることやらですね
書込番号:24607785
2点

>ミヤノイさん
>bz4xは一般販売せずにサブスクのKINTOのみのリース契約のみ
それが「トヨタの本気」なんです。
というか、
「日本の市場を冷静に分析した結果」なんでしょう。
「多くの日本人はEVを買わない」と判断しているのだと思いますし、
その分析とも判断は、ネット上の書き込みなどを見ていると、必ずしも「間違っていない」と感じます。
そんな日本だから、この30年間、GDPが増えないのかもしれませんね。
書込番号:24607811 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイさん
>日本へは今年度200-500台程度
朝日の記事は前日の日経記事の後追いで、日経記事によれば
・トヨタが1月下旬にサプライヤーに示した計画によると、生産は4月から始め、22年度は世界で6万台弱になる見通し
・国内に振り向けるのは生産台数の1割未満にとどまるとみられる
ということなので、国内向けは単純計算で4〜5千台程度では?
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD17B990X10C22A2000000/?unlock=1
>電池生産に問題があるようだ
それは初耳だけど、どこの情報かな?
書込番号:24607865
3点

とても理に適った販売戦略です。
書込番号:24607984 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>あっでも日本の電気は沢山余っているんですよ。
これいま違うんじゃなかったかな 原子力ほとんど止まってるから
原子力全般のフランスとか 水力ばんばんのフィンランドはともかく
それ以外の国は 天然ガスとか取り合ってるから
自動車の電動化で 効率化 回生化 しても
伝送 充放電 損失考えると 本当にエネルギー削減になるかあやし
今のEV報道に高効率化 って 内燃機関側はガソリン税を含んで計算してるので
EV側の道路税免税分 を有利側に入っていて
じゃあその税収不足 どうするのって
本来そっちも税金など負担して 経路充電インフラを受益者負担にするべき
書込番号:24608036
5点

>tarokond2001さん
>「多くの日本人はEVを買わない」と判断しているのだと思いますし、
そうですね・・・ここが一番のネックだと思います。
何故、日本がここまでEVに関して拒否感というか期待薄感を持っているのかなぁ・・・・
初期のリーフと違って今は500kmが普通になってきているし電池寿命も長い。
少なくても家充電ならメリットしか感じないと思う。
400-500km以上遠出する事は年に何回あるのか・・・・・
書込番号:24608755
1点

>あいる@なごやさん
まぁ年に2−500台と言うことは無いと思うので月なんでしょうね。
ただKINTOでユーザーがメリット感じるかは疑問です。
走行距離制限があるとEVのメリット半減でリース料で多分12万円/月は超えますよね。
自分の車じゃ無いのに10万円以上の出費は何だかねって感じ。
>生産出来ない
トヨタの電池説明会
https://global.toyota/pages/news/images/2021/09/battery/battery_04_jp.pdf
トヨタは10年かけて(実質9年ですが)一兆円の投資予定。
2030年にHV用電池を含め200Gwh予定
一度に投資するのでは無く順次投資
内容的に見てみるとまだ研究段階の域を出ない物が多く
コバルトフリーなどの目処もまだ立っていない。
一気に設備投資が行えないのは新電池の登場が目前だから。
全固体電池は元より
コバルトフリーは既に生産されているし、グラフェン電池も電動バイクでは市販化している。
リチウムに変わるナトリウムや他の素材も登場間近。
現状は仮生産的な意味合いが多く当初から一気に生産は出来ない。
現状ではコバルトの入手もままならないので(殆ど中国に持って行かれている)
作った設備が無駄になる可能性もあるので生産予定台数が限られている。
後発のトヨタとしては慎重にならざるを得ない。
書込番号:24608807
0点

>ひろ君ひろ君さん
ガソリン1Lの熱量は9kwhだけどエンジンで発電すると2kwhちょい。
多くのエネルギーロスが生まれる
ガソリン1Lが150円とすると70円/kwh程度
一方、天然ガス発電の単価は10.7円/kwh(現在)と
エンジンで発電するより大幅に安い。
勿論、天然ガスの需要が増えてくれば値上がりしていく。
日本は原発を稼働させるしか無いでしょう。
元々、福島は人災だし原発が=危険というわけじゃ無い。
原発は電気を止める方が単価が多くかかってしまう。(大量の冷却が必要なため)
何しろ勝手に発熱しているんだからずっと発電していた方が安上がりという代物。
道路整備費などの税金は誓う形で補填すべきでしょうね
書込番号:24608836
0点

けっこう熱効率 エンジンもあがってきてるし (昔の40%限界説崩れてきた)
ガソリンを ガソリン税込みの 販売価格で 計算して
発電は電力会社の発電所 調達価格で 計算しちゃいけないと思うよ
(10.7円は施策上の農事電力とかだけ)
書込番号:24608966
1点

>ひろ君ひろ君さん
EVの場合は課税するのが非常に難しいですね。
EV用と家庭用の電気を区別するのは難しく
走行距離税を採用するのも難しい。
自動車税などで取るしか無いけど促進で免除化されている状況で取るのも難しい。
少なくても2035年頃まではEV税は難しいと思います。
何としてもEV普及率を上げなきゃならないからです。
一方ガソリン税は本来25円ほどは道路作るための暫定税として一時的になるはずでした。
ところが日本中の道路が整備されても廃止されること無く50年そのままです。
現段階でガソリンは税抜きで計算しないとダメという事にはならないんですね。
EVが普及してもガソリン税は下がることはありません。
不公平にはならないんですね。(ガソリン税取られたくなかったらEVにしなさいです)
書込番号:24609708
0点

さてなんで日本がEV化に興味を示さないのかが不思議です。
1.持ち家率が60%を超えているので家充電はしやすい。
2.500km以上走れば週に1回充電すれば良い。
3.燃料代が1/3くらいに安くなる
4.故障が少なくオイルなどのメンテナンス費もかからない。
5.緊急時にはV2L/Hが使える
6.何たって静かでHVの様に意図しない急な不快なエンジン音がない。
7.車の価格がどんどん安くなる。
8.現状なら大きな補助金が貰える&優遇税制
9.車中泊などエアコンかけっぱなしや電磁調理器、電子レンジまで使える。
10.猛吹雪で立ち往生しても最終的に生き残れるのはEV
(50Lのガソリンをアイドリングすると約60時間、72kwhのEVをシートヒーターで100時間)
確かに都市部では持ち家率が低く充電問題が発生するけど都市部、主要幹線の急速充電は割と直ぐ進む。
マンションなんかも充電設備が無かったら入居者が来ないという事になるかも知れない。
350kwあったら10分で400km走行可能。
タイで日産リーフ(40kwh)が280万バーツ(1,000万円)していたけど
キャンペーンと称して何と470万円引きの150万バーツ(530万円)と市内を宣伝カーが走り回っている。
今年から関税が20%から0%、物品税が8%から2%と大きく下がった。
この恩恵を受けるためには2024年までに現地生産を義務づけられる。
日産はEVのタイ生産を始めると言うことでしょう。
トヨタも日本はEV斬り捨て、ホンダも中国では既に複数販売しているけど日本は視野に入っていない。
ガソリン車にしてもマツダはもう海外視野に変更。
こうなると国内はもう新規開発がストップし既存の車種をずっと売ることしか出来なくなる。
2040年にはエンジンは一切廃止となると開発は2025年をもってストップする。
後、数年でガソリン車は価値を失いリセールどころか売却することさえ難しくなるかも。
大袈裟な話では無く日本のメーカーは国内を捨てないとならなくなる。
世界に合わせられないと日本のメーカーは生き残れなくなる。
結果的に損をするのが日本のユーザーという事になる。
書込番号:24609718
0点

>大袈裟な話では無く日本のメーカーは国内を捨てないとならなくなる。
国内メーカーはかなり前からそういう戦略です。
実際には、
日本国内を捨ててる訳ではないですが、事業拡大の中心は国内にはありません。
これは自動車に限った事ではありません。
書込番号:24609804 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ミヤノイさん
>さてなんで日本がEV化に興味を示さないのかが不思議です。
いろいろな理由が考えられますが、
まず、「トヨタが売っていない」こと、あたりが、日本のユーザーがEVに興味を示さない有力な理由でしょう。
ご承知のこととは思いますが、日本の市場では「ブランド信仰」が強いです。
どれを選んだら良いかわからない時は、「とりあえずブランドを選ぶ」。
だから、ライズとロッキー、ルーミーとトールなどの比較で、ダイハツ謹製の車であっても、トヨタの販売台数が圧倒的に多くなります。
車自体を評価して買うのではなく、
その評価が得意では無い人は、有力ブランドで商品を選ぶのは普通の消費行動です。
そして、トヨタは、HEVで稼いでいる(日本人はトヨタのハイブリッド車を買ってくれ)ので、
海外市場はともかく、日本では、EVを売る必要はありません。
仮に、トヨタが、もっと積極的にEVを売るならば、もっとEVが普及していくだろうと思います。
(日産じゃダメなんですよね。ブランドイメージが大きく毀損されてしまったので…。)
ちなみに、3代目プリウスと初代リーフを比べて、私はリーフを選びましたけど、それは極少数派でしょう。
個人的には、
EVが増えない方が、急速充電器が自由に使えて嬉しいですね。
また、EVが増えなければ、EVへの税負担が新設される懸念もないし。
書込番号:24609806 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

本則税 と 特例税 で53円くらいのはず そこに2重どり消費税
まあ消費税は電気代にも乗ってくるけど
ここまで不公平だと 個人で灯油買って
自宅発電で充電するコミューター(コムスみたい?)
で通勤費安くならないのかなと思ってしまう これって合法?
なんならリヤカー牽引して灯油発電機引きずってどないなもん ほんとに合法??
いまさら重量税優遇もどしますとか当面できないわけで
じゃあどう搾取するかだと タイヤに交通税かけるしかないんじゃないかな
(納税マークつきのタイヤでないと公道使用できない)
書込番号:24609856
0点

>tarokond2001さん
日本のEVはトヨタ次第と言うのには同意します。
でもトヨタが一般販売を止めたので残念なことです。
積極的なのは日産だけですが一社では厳しいですね。
ホンダも中国市場しか見ていない感じです。
しかし選択肢が減ることはユーザーにとって良いことではありませんね。
競争無くして製品は進化していかない。
>ひろ君ひろ君さん
ガソリンタンクに灯油や軽油を入れたら違法ですが
電気を作って走ることは合法ですね。
ソーラーパネルで電気を作っても走れます。
書込番号:24610644
0点

BYDのオーストラリアでの車種のEVの発表会
https://www.youtube.com/watch?v=WkcLdh1vWFc&ab_channel=LudicrousFeed
ATTO3はbz4xと似たようなスペックで44,900オーストラリアドル(約380万円)
dolphinは価格は分かりませんがそれより1万ドルくらい安い感じでしょうか。
僅かに高めかと思いますが最近のオーストラリアドルの為替変動を見るとこんな感じでしょうか。
ちなみにCX-30の2.0マイルドHVが47,000AU$
しかし各国はEVに補助金を支給しているところが多いので実質的にはEVの方が安いですね。
あと、中国製品の良いところは付加価値サービスに優れているし色々なグッズが貰えるところも好評。
なんてことない傘でもとても高級品であったりします。
追加費用やオプションなど余分な出費もなく5年間の維持費はゼロだったり好印象です。
書込番号:24637812
0点


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