ラングラーの新車
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前面衝突警報システム(FCW)について
JEEPラングラー 2022モデルです。
前面衝突警報システム(FCW)ですが、反応(警告、ブレーキ)した事が無いです。
信号待ちの車にノーブレーキでぎりぎりまでノーブレーキで迫っても無反応です。
そんなものでしょうか。
皆さんの状態、お教えください。
書込番号:24890906 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>ユベントスFCさん
どのブランドもそんなもんでしょう。そんな実験をやっていると遠からず痛い目に遭いますよ。
この種装置の設計思想はギリギリまでドライバーによる回避操作がある前提で、しかしこのままだと(ドライバーがブレーキングしない、あるいはしていても踏力が不足、ステアリングも切らない)衝突の可能性が避けられない状態でのみ作動します。
ACCの中には前方静止車を認識してスムーズにブレーキングし安全な車間距離で停止するものもありますが、これもブランド・モデルが限られていますので、「静止車対応ACC」である事をメーカー公式資料で確認していない限り、絶対に静止車両にACCで突っ込みませんように。
書込番号:24891023
5点
ありがとうございます。
どうしても確かめたく、低速下ですが確認をしました。
もうせず、気を付けます!
ほか、経験談などある方、
おねがいします。
書込番号:24891066 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ユベントスFCさん
> 低速下ですが確認
AEBは(どこのブランドも同じでしょうけれど)衝突までの推定時間を見ていて自動ブレーキをかけます。
速度の速い・遅いは関係ありません。重ねて申し上げますが、絶対に実験なさいませんように。
私の車だとドライバーがブレーキングしない場合、衝突推定時刻1.6秒前に50%圧の自動ブレーキがかかります。0.6秒前に100%圧です。10km/hの相対速度で接近中なら車間距離4.4mです。
書込番号:24891082
2点
categoryzeroさん、参考になります!
ありがとうございます。
重ねて、気を付けます、、
追伸
categoryzeroさんのお車、差し支えなければ参考に
お教えください。
ほか、経験談などある方、
お教えください。
書込番号:24891116 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
お二人の回答で十分かと思います。
経験していると言うことは、事故の状況だと思うのでそこまで事例はないでしょう
書込番号:24891120 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ユベントスFCさん
メルセデスw213です。
先程書きませんでしたが衝突推定2.6秒前に警報が鳴ります。そこから0.5秒程度前後でドライバーが回避操作をするであろう前提の設計と思います。警報でドライバーが回避操作をしないと先程のタイミングで自動ブレーキが作動します。しかし自動ブレーキでの衝突回避は保証されていません。私の車は旧式なのでシステムは路面摩擦係数まではみていないようですが、通常摩擦係数路面であれば警報と同時に回避操作をすれば事故を防げる確率が高いと言う視点だと理解しています。
欧州では標準“車間時間”は通常走行速度域で2秒です。「先行車と2秒以上の車間時間を取れ」と教えられます。
念のため付け加えますとドライバー(の脳が)が見ている現象は200−300ms過去の出来事です。
10km/hは2.78m/sですから、10km/hで先行車に接近中に「残り2.78m」と人間が理解した瞬間の実際の車間距離は1.9-2.2mです。
https://kougakukeisan.com/2021/10/06/走行中の車の停止距離/
書込番号:24891146
2点
>ユベントスFCさん
FCWが作動するか実験してみましょう。
但し信号待ちの車にノーブレーキでぎりぎりまでノーブレーキで迫るようなことは絶対やめてください。
1.5X1.5m程度の大きさのダンボールをくの字に折って誰もいない駐車場等に置いてそれに向かって突っ込んでみましょう。
もしFCWが作動することなく ダンボールを倒したら ディーラーにクレーム入れましょう。
書込番号:24891159
5点
>ごみちんさん
> もしFCWが作動することなく ダンボールを倒したら ディーラーにクレーム入れましょう。
このモデルのFCW(AEB)は段ボールの障害物を認知することをご確認なさっていますね?
書込番号:24891180
0点
>このモデルのFCW(AEB)は段ボールの障害物を認知することをご確認なさっていますね?
???
スレ主さんはそれをどうしたら確認できるか質問してるんでしょ?
書込番号:24891375
0点
>ごみちんさん
そうですよ。だからこのモデルのAEBはダンボールでも作動することをご確認の上でのご提案ですか?とあなたに質問しています。
私は答えを知りません。
書込番号:24891406
1点
ダンボール、ブルーシートでのJEEPディーラー確認の話をリンクします。
あくまで、その時の条件、個体での話ですが。
かなり成績が悪いようです。
みんなそうなのか、どうなのかを知りたく、
皆様の経験談とか有ればと。
ミリ波も確か無く、あくまでカメラ判断なものですし、
また、数年前に誤判定続出でソフト改修したものでもあり、
なかなか反応しないのかな、、とも考えています。
https://minkara.carview.co.jp/smart/car/jeep/compass/qa/unit192050/
書込番号:24891916 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
あ、カメラではなくセンサーでした。
m(_ _)m
書込番号:24891940 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ユベントスFCさん
>ダンボール、ブルーシートでのJEEPディーラー確認の話をリンクします。
そう言う事では無いのですよ。
私の車の場合だと取説上明確に「車両と人」に反応すると作動対象が限定列記してあります。「車両と人」以外のものには反応しないように設計されているのです。だから私の車の場合(レーダーとカメラ)は、実験していないから推定ですが、単純な段ボール箱には反応しないはずです。
そして実際の運行状態でいろいろな場面をよくよく考えてみると、例えば、段ボールに反応しない設計は合理性があります。だから何にでも反応するのではなく「車両(金属製の車両の形状の物体)と人(電波に反応しない生命体で人体の形状の物体)」にのみ反応するように設計してあるのだと理解しています。
ラングラーのシステムがどのような設計になっているかは存じません。しかし反応する対象として設計されていない物体に接近しても反応しません。
段ボール箱に反応しないように、あるいは反応対象外として、設計されているならそのようなテストは全くの無駄です。
書込番号:24891961
1点
categoryzeroさん
そうですね!
確かに条件が違えば無意味ですね。
特性を見る上での参考程度にしかならない。
その他の方で、もし、経験談など有りましたら、
おねがいいたします。m(_ _)m
書込番号:24892001 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>私の車の場合だと取説上明確に「車両と人」に反応すると作動対象が限定列記してあります。「車両と人」以外のものには反応しないように設計されているのです。
これでcategoryzeroさんの仰ってる意味が理解できました。
・・・ということは「車両と人」以外の建物や電柱、コンクリート壁等には思い切り前面衝突しちゃう訳ですかね。
書込番号:24892081
0点
アメリカで2020 ルビコン、3.6に3年ほど乗っています。その前は2017 グランドチェロキー V8に3年。もともとハイウェイでの長距離移動のためにアダプティブクルーズコントロールが欲しくて搭載車を選びました。ラングラーはウィンドシールド上方にセンサー(レーダー?)、グランドチェロキーは同様のセンサーとグリル下方にカメラ?がついていました。
ラングラーでの経験ですが、立体駐車場、地下駐車場、ハイウェイ架橋下の道路への進入時にブレーキが作動、ゆっくりめのハイウェイで前の車が急にゆっくりになったときに警告が発生したので、設定で「警告のみ」「緊急ブレーキOFF」にしてあります。感度(反応距離)は中間。感覚としては、状況の突然の変化に反応しているようなものでしょうか。グランドチェロキーではこのような誤作動はありませんでしたが、1、2度ハイウェイのカーブに切り立った岩があるところで警告発生、すぐにひらけたのでブレーキはかかりませんでした。
もしどうしてもテストしたいのなら、設定で「緊急ブレーキOFF」「警告のみ」「センサー感度(距離) 遠い」にして、普段のように運転してみたらどうでしょうか?ブレーキテストは、誰もいない広い所で障害物を置いて「緊急ブレーキON」で試すしかないでしょう。他車のようにカメラとセンサー装備ではないので、障害物を人か車か認識できるとは思えません。スバルのシステムはかなり安心感がありましたが、あんなに強気で売っているテスラではダミー(子供サイズ)に減速せずに突っ込む動画も出ています。ジープ全般ではシステム開発がまだまだ遅れていると思うので、気休めとまでは言いませんが、ちょっとした運転補助と考えています。
書込番号:24892105
![]()
1点
皆様、色々情報ありがとうございます。
やはり、なかなか発動しないものなのですね、、
その他、経験談ほか有る方居ましたら、
お願いいたします。m(_ _)m
書込番号:24892196 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ごみちんさん
>ということは「車両と人」以外の建物や電柱、コンクリート壁等には思い切り前面衝突しちゃう訳ですかね。
私の旧式システムでは多分そうなのでしょう。
もちろん理想として”全ての障害に適切に対応する”事がどのOEMでも最終目標としている事と推測します。
しかし今はまだ限定した対象にのみ作動するのが実情でしょう。
例えば段ボール製障害物を考えた場合、それなりの速度で走行中に突然直前のトラックに積んであった段ボール箱(中身があるか否かは別として)が目前に落下したとします。この時緊急ブレーキがかかった方が良いか否かの判断はなかなか難しいです。
後続車がいなければかけた方が良いのかもしれません。特に大きな荷物で中身が硬いものの場合は尚更でしょう。
しかし、障害物の大きさは比較的簡単に認識可能ですがそれが段ボールか他の材質か、中身があるか無いか、あるとしてそれが何か、を認識するのは今の技術では困難です。人間の目にも段ボール箱以外の事は分かりません。
障害物が段ボールで路面摩擦係数が低い状態などで後続車も直後にいるならむしろ突っ込んだ方が総合的被害が少なく済むかもしれません。この判断は結構難しいし人間のドライバーでも正解が出せるとは限りません。
また日本ではあまり無いでしょうけれど、突然タンブルウィード(回転草)が目の前に飛び出してきて、いちいち緊急ブレーキをかける必要があるか、と言うような地域もあるでしょう。
こうして考えていくとAEBをどのような状態で何に対して機能させるかはなかなか難しい問題で、いかにその効果を最大化(交通システムとしての損害を最小化)するかには各社研究に研究を重ねていると思います。
ACCも同じで、当初の仕組みは自車線上を自車と同じ方向に移動している然るべき大きさの金属製物体は先行車であるという判断(厳密にはカメラ式、レーダー式、併用式などで判断方法は異なる)で、それ以外の全ての物を精度高く無視するためにどうすれば良いかという設計視点が重要だったようです。よって(よくこのサイトでも議論になる)低速度で機能停止するとか、全車速追従ACCなのに信号停止中などの静止車両に突っ込んでいくと止まらない、というシステムの無理解に基づく誤解が生じるわけです。無視するように設計されているのですから止まるわけがありません。しかし最新のACCは静止背景から自車線前方の静止車両のみを識別してACCが作動するようになってきていますから、技術は着実に進化しています。
AEBでもACCでもその他のADAS機能でも量販可能なコストで実装可能な技術的制約が存在しますから、結局はその時点でのセンサー技術(含センサーフュージョン)とリアルタイム画像分析能力とコスト等々あらゆる事を天秤にかけ、何に対して作動することが総合的効果を最大化できるかのせめぎ合いだと思います。
AEBもいずれ「全ての障害に適切に対応する」ようになると思います。
「段ボールに反応することを確認の上で(初心者マークをつけての質問の)スレ主さんに提案しているか?」と質問したのはこう言う事です。
私はこのモデルの機能・性能は全く存じません。
書込番号:24892517
1点
条件がいい状態でのテスト動画。タイヤや路面状況では衝突します。あくまで軽減されたらいいな程度の機能。
けっして公道で動作確認などされないでください。追突された車はたまったものではないので。
https://www.youtube.com/watch?v=CdSrEFyN7ps
クラッシュテスト結果
https://www.ancap.com.au/safety-ratings/jeep/wrangler/2db91e/images-and-video
書込番号:24892525
3点
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