


Amazonを見ると
【Godox正規代理&日本語取説書】GODOX TT600 フラッシュ スピードライト マスター/スレーブフラッシュ 内蔵 2.4G ワイヤレストリガ・システムGN60 Canon/Nikon/Pentax/Olympus DSLR カメラ対応 [並行輸入品]
または
【技適マーク&日本語説明【技適マーク&日本語説明書】Godox TT600ストロボ 2.4Gワイヤレス伝送 標準ホットシュー付きカメラ対応書】Godox TT600ストロボ 2.4Gワイヤレス伝送 標準ホットシュー付きカメラ対応
と言う商品名で登場しますがKPIが取り扱い無いせいか価格コムのGodoxのリストには記載が無い、しかしメーカー機種を問わないで使える、非TTLのストロボです。一応他のGodoxのXシリーズの2.4GHz帯無線ストロボシステムに適合して居てカメラから離して、或いは複数個同時に使用する事も可能です。バッテリーも素直に単三電池4本式。これがだいたい8千円台。普通にGN60の明るさ。
Godoxはこれで始めると良いかも。またワイヤレスコマンダーを各本体メーカー用に買うとワイヤレスで光らせる事も。先に私が買いましたくせ球 Lux Senior よりも安い。拡張性が良いですね。
書込番号:25661316
1点

国内メーカーや本体メーカーのストロボならばGN 60の製品は、中古でもなかなか2千円台には下がらない。しかも各メーカーで無線の囲い込みがあって仕向け本体メーカー以外のカメラ本体で使えない。
そう見て来ますと新品8千円台は圧倒的にお安い。また、発光部に何か被せたり、壁や天井にバウンスさせたり、銀傘に反射させる様なセオリーが(追加購入する別パーツと連携して)使える。
書込番号:25661330
0点

f=200mm時のGN60ですね。
従来から標準的に言われる35mm照射のGNはいくつなんですかね。40ぐらいか。
書込番号:25661333
1点

>うさらネットさん
> f=200mm時のGN60ですね
あらー!見落とししてました。よくあるGNはf=100。
少し暗い方なんですね
書込番号:25661339
0点

>杣谷奥さん
TT600は最大焦点距離200o時にガイドナンバー60と表記してるだけでキヤノンと同じ表記です。
うさらネットさんが言ってるニコンのストロボが35o時の表記です。
TT600の35o時はGn36前後になると思います。
キヤノンとニコンとではガイドナンバーが示す基準照射角が違うので大きく違うように思いますが、少し差がある程度で大差はありません。
プロフォトのA10などのクリップオンは76Wsと表記されてます。
スタジオライトと同じ表記にしてます。
ガイドナンバーで表記すれば60程度になると思いますので各社表記に違いがありますが、ハイエンドクラスであればGn55から60程度になると思います。
書込番号:25663182 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

改めて到着した現物を手にして。
しっかり日本の技適マークもPSEマークもついて居ました。ストロボを立てる板状の脚も、その他のオマケもありました。日本語の取説もありました。
多分壊れた場合の保証とか有償修理は無いものと思った方がいい。なにしろカメラ本体メーカーはおろか、KPI扱いですら無い並行輸入品な訳ですから。
だが本体メーカー品に比して1/3近い価格は魅力です。
書込番号:25664214 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

このTT600には、SONY機には互換性がない、という欠点があり、SONYに対応したTT600Sという兄弟機が用意されています。
また、最短1/8000秒まで短時間露光に対応するストロボ閃光時間が可能という公称性能ではあるが、それを実現するにはカメラ本体のホットシューからの信号をそのまま受けて居てはダメで、ホットシューにはGODOXの無線コマンダーを装着し、TT600はその無線信号をワイヤレスで受けて発光するという形式をとらないといけない。こういう複雑な事になっているのは、元々クリップオンストロボ製品とは、感度の限られたフイルムと、物理シャッターをバネ仕掛か何かで上げ下げするカメラ本体と深いF値のレンズしかなかった時代に、それを補うためにあったという経過がある。今のデジカメのハイスピードシャッターにはスペック上限ではもうついていけない。相場としては1/400とかでしょうか。
それが
【GodoxワイヤレスXシステム】:2.4Gワイヤレス送信を内蔵して送受信をサポートし、優れたパフォーマンスを発揮します。GodoxAD360II-C / AD360II-Nフラッシュ、TT685C / TT685Nフラッシュ、X1T-C / X1T- Nトリガーおよびワイヤレス制御システムを備えたその他のデバイスに対応します。Godox X1 TTLワイヤレスフラッシュトリガー(別売)を使用すると、リモートコントロール、高速同期などの機能を実現し、撮影をより簡単かつ簡単に行うことができます。
【兼用性】2.4Gシステム内蔵により、Godox AD360II-CフラッシュやAD360II-Nフラッシュ、TT685Cフラッシュ、TT685Nフラッシュ、X1T-Cトリガー、 X1T-Nトリガー等、およびワイヤレス制御システムで使用されるその他のデバイスで使用できます。 Godox X1/X2など TTLワイヤレスフラッシュトリガー(別売)とご一緒に使用すると、リモートコントロール、高速同期などの機能を実現し、簡単に撮影できます。*フラッシュはカメラに取り付けた場合は、高速シンクロ機能は使えません。
何やら宣伝文句に「高速同期」という語が出て来て、「カメラに取り付けた時」すなわちホットシューに直で発光タイミング信号を貰うだけなら高速同期は使えない。だが追加して無線トリガーを買って用いるなら
【高速同期(HSS)】:Godox Cell-IIトリガーまたはX1C / X1N TTLワイヤレストリガー(別売)を使用すると、高速同期を実現できます。最大速度は最大1/8000秒(カメラによって異なります)。絞りを使用してポートレートのフラッシュを優先的に埋める場合に特に便利です。注:TT600がカメラに取り付けられている場合、HSSトリガーモードは使用できません。
そんなオプション品の追加で1/8千秒ぐらいまでは追従するのだと。これら無線トリガーはGODOX社の製品でなければならず、しかも今度はメーカー毎にそれぞれ造られていて仕向けメーカーのカメラでないと装着できない。
要するに単体としては低速限定のストロボなのだと。
書込番号:25666021
0点


このスレッドに書き込まれているキーワード
「フラッシュ・ストロボ > GODOX」の新着クチコミ
内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|
![]() ![]() |
5 | 2025/07/10 12:53:57 |
![]() ![]() |
3 | 2025/06/02 22:02:13 |
![]() ![]() |
8 | 2025/03/18 13:13:04 |
![]() ![]() |
6 | 2025/01/07 12:56:53 |
![]() ![]() |
2 | 2024/12/09 15:36:28 |
![]() ![]() |
4 | 2024/10/09 20:38:01 |
![]() ![]() |
4 | 2024/10/02 7:04:39 |
![]() ![]() |
9 | 2024/09/22 22:00:40 |
![]() ![]() |
5 | 2024/09/11 13:30:37 |
![]() ![]() |
8 | 2024/08/27 15:11:28 |
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】PC調達
-
【欲しいものリスト】メインPC更新
-
【その他】画像生成AI入門
-
【Myコレクション】グラボだけのつもりが芋蔓式に総とっかえになっちゃった
-
【その他】BTOパソコンを自作するとどうなるか
価格.comマガジン
注目トピックス

(カメラ)
フラッシュ・ストロボ
(最近5年以内の発売・登録)





