


トヨタはなぜ「ハイブリッド推し」なのか。小学生レベルの計算でわかる真っ当な理由
https://motor-fan.jp/mf/article/297252/
なかなか読み応えのある記事でした。
電池セル生産時の「慣らし=エージング」にまで言及している記事は珍しいかも。
書込番号:26057613 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

記事の主旨はこちら↓
「選択肢はひとつではない」「敵はCO2であり、特定のパワートレーンではない」と、トヨタの豊田章男会長はずっと言い続けてきた。中国と欧州でBEV(バッテリー電気自動車)が売れまくっている時期にトヨタは、ひたすらHEV(ハイブリッド車)のラインアップを増やした。これに対し多くのメディアが「日本はBEVで出遅れた」とツッコミを入れた。しかしこれは早いといか遅れたとかの話ではない。HEVを大量普及させることに大きな意義がある。
CO2削減の観点からすればHEVの普及に一定の意義があることは確かですね。
書込番号:26057626 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

数年前の予想からすれば、BEVの普及はかなり後退しました。
まあ未来の予測は専門家にも難しいですから無理もないと思います。
この先の予測もどうなるか分かりませんが、しかし勢いは落ちたとは言え、BEVの比率は今後も上昇し続けるでしょう。
そう思う根拠は、環境問題だけではなく、BEVの快適性や運動性能がICEVやHEVよりも優れているから、です。
ハイパワーのBEVは私はBYDのSEAL-AWDしか経験ありませんが、あの超スムーズな鬼加速は、ICEVでは実現できない上質なものと感じました。
世界ではまだまだHEVやPHEVが必要とされるでしょうけど、いずれその割合は減少していくだろうと思います。
ガソリンの消費が減るとアスファルトの原料はどうするんだ?とか、多方面への影響もあるとは思いますが、そういったことも少しずつ別のものに置き換わりながら変化していくのでしょうね。
その頃にはトヨタも全ての需要に対応できてる気がしますし、そう考えれば正しい選択をしてきたんだと思います。
ただ、未だレガシー技術の塊のようなイメージが強い日本車は、先進性で先を走る海外勢にもう少し速く追いつく必要がある気もします。
書込番号:26057642
5点

>ただ、未だレガシー技術の塊のようなイメージが強い日本車は
主に日産という気がしますが
R34GT-Rが1000万円以上取引してるの見るとレガシーも捨てたもんじゃないな
札幌ではe-POWER 4WDは大人気です
日産が大赤字なんて信じられないくらい走ってますけど、冬の市街地が一番向いてるかもね
書込番号:26057660
0点

スムーズさはともかく、鬼加速なんて運転手が悦にいっているだけで同乗者には不安のタネかもしれませんけどね。
そもそも無段変速機でもあるモーター駆動ならば、その源がプラグイン充電だろうとエンジン発電だろうと同じなので、大容量で高性能のバッテリーを搭載した重い電気自動車より、発電用エンジンを搭載した軽いシリーズハイブリッド車で良い気がします。
割高感を薄くする為に過剰な装備や車格を上げるのも本末転倒だし。
まあ軽自動車ならば無理にシリーズハイブリッド化するよりも、普段使いの近距離コミューター的な乗り物として、無理にシリーズハイブリッド化するよりは、比較的小容量のバッテリーを搭載した電気自動車で構わないとも思いますが。
書込番号:26057715 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

伸びが鈍化傾向にあるとはいえ、今後EVが普及していくことは確かだと思います。
が、ICE車やHEVを完全に置き換えるまでにはまだまだ時間がかかりそう。
私は運良く職場でEVやPHEVに乗る機会がそこそこあり、電動車のフィーリングが気に入ったので、自家用にもPHEV購入しました。
街乗りメインのシティコミューターとしてならEVだと思いましたが、やはり長距離移動には心許ないので。
短距離街乗り、長距離旅行どちらでも快適に使えてるので、現時点の我が家の選択肢としてはベストだったと思います。
書込番号:26057728 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>鬼加速なんて運転手が悦にいっているだけ
>割高感を薄くする為に過剰な装備や車格を上げるのも本末転倒だし。
それを言い出したらICEVのほうが無駄なスペックまだまだ多いですけどね。
一部の富裕層に買ってもらうには過剰な装備が必要であり、またそれが利益を生むのでしょう。
でもレクサスもV8エンジンはなくなるんですよね。
GT-Rももう終了だったでしょうか。
時代の流れとは言え、我々おっさん世代からすれば寂しい話です。
書込番号:26057732
0点

>チビ号さん
同感です。
私が気に入った電動車のフィーリングってのも「鬼加速」ではなく「スムーズさ」ですね。
書込番号:26057735 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

BEV HEVどちらにしてもエネルギー回収が大きいでしょうね
加速がビュイーンもいいけど
その対応力を
歩行者保護に活用してほしい
書込番号:26057773
2点

鬼加速なんて、余程加速車線が短い高速道路でも無ければ必要無さそうなスペック番長だし、それこそ GTR 並みの加速なら急発進抑制機能が無ければ、何らかの理由で踏み過ぎたら暴走してしまうのですから、普段使いのクルマとしてはオーバースペックを持て余すでしょうね。
静粛性についても、はじめはモーター走行でエンジン音がしないことに感銘を受けましたが、何年か乗っていると「慣れ」てしまいますし。
スムーズさで言えば、純ガソリン車に戻りアナログのクリープ現象だと0ショック停止もカンタンなのに、モーター出力としては控えめな小型ハイブリッド車とは言えデジタルなので、ブレーキを緩めすぎると擬似クリープが発生して逆効果だったな・・・と思いました。
まあ軽自動車も最上位グレードは装備がてんこ盛りですが、やはり現在の普及グレード並みの装備と価格の電気自動車が出て来ないと、4割の販売機会無しに普及はおぼつかないかと。
書込番号:26057827 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

随分昔の記事をネタにしたコラムですね。
何で今更こんなの書いてんだろ。
書込番号:26057837
2点

つい一年ほど前までは時間軸も含めてかなり強い予想をされてた方々が、潮目が変わると予測は難しいとなるのはちょっと滑稽ですね。
難しいなら予測などしなければいいし、そんな人に同調しなければいいだけ。
書込番号:26057895 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

トヨタの最高科学責任者さん曰く「100台の内燃機関車のうち1台をEVに置き換えるより、同じ電池容量で作れる90台のHVに置き換えた方が30倍のCO2を削減できる」という事のようです。
なので順番として、貴重なバッテリーを1台に大量に使って作るBEVを順次内燃機関車から切替て行くよりも、「BEVは保留して」1台あたりバッテリーが少量で済むHEVを先ず内燃機関車から全て置き換える。
そして全てHEVに切り替わってからBEVに着手する。
この方がCO2が少ない世界が早く訪れるという論理ですね。
書込番号:26057952
4点

そもそもの目的がまずはCO2削減ですからね。
BEV一辺倒の雰囲気が変わった今だからこそ効果的だと考え、あえて出された記事ではないでしょうか。
あの雰囲気の中ではこの記事を出したところで、同調されるのはごく一部の方だけだったでしょう。
もちろん、今後の自動運転を視野に入れると、さらなる電動化を進める必要があることに異論がある人は少ないでしょう。
ただ、少なくとも現時点においてBEVが全てではないということも間違いではないのではないでしょうか。
中国において、驚異的なスペックで発表されるモデルはたくさんありますが、実際に売れているのはBYDのようにコンサバなスペックの車両が多いこともまだまだ発展途上の段階であることを物語っていると思います。
一部で「遅くてパワーがないから海外では受け入れられない」と言われたトヨタハイブリッドが多くの市場で受け入れられている事実からも、日本以外の国においても現状での最適解の可能性も高いです。
特にヨーロッパ市場においては、やたらアウトバーンを引き合いに出されることが多いですが、今までもコンパクトカーがそれなりの販売量があったことからも、日常生活の中でアウトバーンなどの高速道路を頻繁に使用している人ばかりではなく、市街地メインで利用されている方も大勢おられます。
書込番号:26058008
3点

>・・・、あの超スムーズな鬼加速は、・・・
重い車重で、鬼加速とは、タイヤも道路も粉塵になりますね !!!
全てがBEVになることは無いでしょう。
長所も短所もあります。
まあ、好きにすれば ・・・
書込番号:26058053
3点

日本も含めて最終的にBEVに置き換わるのは決定事項。
でもしばらくはHV、PHEVが同じように伸びるでしょうね。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/09947/
有料記事なので後には厳しい事も書かれてるとは思いますが。
EV化で電力が不足するとは思いませんがこういう未通化の所が早急に解決するとも思いません。
https://ebisudenryoku.com/blog/2216/
書込番号:26058060 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

電力研究所の製造と走行に関するCO2排出量
https://criepi.denken.or.jp/jp/serc/source/pdf/Y21503.pdf
(PDFなので自己責任で)
表題のリンクとは専門家の意見は全く真逆です
ガソリン>HWV>PHEV>BEV
どちらが信憑性あるでしょうか?
世界最大のCATLはゼロカーボン工場を稼働
https://senecaesg.com/zh/insights/catl-establishes-worlds-first-zero-carbon-battery-factory/
水力発電と太陽光で100%脱炭素各工場は膨大な太陽光パネルで埋め尽くされています
「敵はCO2]ではありません「敵は電池」です
脱炭素は必要なことだけどEUが大義名分で使っただけで目的はエネルギーの自給です
特にロシアに依存していたEUはなんとしてでもエネルギーを自給したい。
ロシアを刺激しないために脱炭素を大義名分に使った
日米欧州メーカーのEVが失速したのは電池を作れないから
コストの4割を占めるという電池が安価に作れなければ高価で高ければ売れない
結局、電池をまともに製造できませんでした。
トヨタがCO2のためにHVを作るというならBz4xを出す前に言いますしBz4xは発売しません
Bz4xの失敗でトヨタはEVの難しさを痛感したのです
結局、PHEVも電池であり仕方なくHEV一本にしざるを得ない状況です
駄目だよただ日本マンセーしても やることはやらなきゃ消えていくだけ
書込番号:26058096
1点

>「敵はCO2]ではありません「敵は電池」です
典型的な手段の目的化だな。
>脱炭素は必要なことだけどEUが大義名分で使っただけで目的はエネルギーの自給です
例えば、
太陽光パネルを始めとした部材が自給出来なければ、エネルギー自給の目的すらも果たせていないと言うことになるのだがな。
>日米欧州メーカーのEVが失速したのは電池を作れないから
補助金ジャブジャブでも売れなかったからですよ。
>駄目だよただ日本マンセーしても やることはやらなきゃ
先にタイが自動車産業の世界から取り残されるのが確定していますので、先にそちらのご心配をされた方が良いですよ。
まぁ、既に無理なところまで落ちてますので手遅れですけどね。
手段と目的
原因と結果
このあたりが毎回分かって無い上に、短絡的な事がわかる書込。
書込番号:26058159 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>ミヤノイさん
私が貼ったリンクの記事とミヤノイさんが貼った電中研の資料。評価軸が全然違うことわかってます?
私が貼った記事でも計算に使ってるCO2排出量は
ガソリン車>HEV>PHEV>BEV
です。まともに読んでないでしょ。
あるいは読んでも理解できないとか(笑)
>表題のリンクとは専門家の意見は全く真逆です
ということで真逆でも何でもありません。
データ(数字)に弱いのは相変わらずですね(笑)
書込番号:26058167 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

自分が中国万世ばかりだから、相手も日本万世だと思ってしまうんだね。
そもそも外国メーカーは軽規格の電動車を満足にラインナップしないだろうし、現在の販売比率から言っても国内メーカーに期待するだけの話。
まあ加速や装備など、表面的なスペックでしか語れないのは「試乗」あるあるだし、趣味のクルマはともかく実用ならば、そのカテゴリーに十分な性能がある前提で、デザインが気にいり自分に必要な装備があれば、試乗しなくてもカタログを見て購入してもどうということはない。
「自分の欲しいクルマが無い」という理由にしても、自分の要望を全て満足するクルマを待ち続けるより、妥協しても限られた人生を無駄にしない方が良いかと。
書込番号:26058168 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

2024年の自動車世界販売ランキングが出ていました。
1位 トヨタグループ(1082万1480台)
2位 フォルクスワーゲングループ(902万7400台)
3位 現代グループ(723万1248台)
以上でトヨタグループが5年連続世界一及び2年連続1000万台超。
そしてトヨタの凄い所はトヨタ単体で1015万9336台販売してる点です、フォルクスワーゲングループのトップフォルクスワーゲンは約480万台、現代グループのトップ現代自動車は414万1791台です。
ダブルスコア以上ですね。
この数字こそがトヨタの車そしてHEV戦略が世界中の皆様に認められ支持され続けてる証でしょう。
書込番号:26058223
6点

>トヨタがCO2のためにHVを作るというならBz4xを出す前に言いますしBz4xは発売しません
bZ4Xを出す前から言ってますし、ヤリスクロスからランクルまで売ってるんだからbZ4Xだって売るでしょ。
書込番号:26058236 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

データに弱いミヤノイさんのために、私が貼ったサイトで紹介されてるトヨタのシミュレーションで使われたCO2排出量の数字も書いといてあげます。親切でしょ(笑)
ガソリン車:253グラム/km HEV:178グラム/km PHEV:87グラム/km EV:62グラム/km
はい、ガソリン車>HEV>PHEV>BEV ですね!
トヨタのシミュレーションと電中研の研究資料。何の数字をどう評価してるかわかりましたか?
「真逆」じゃないですよ(笑)
書込番号:26058267
5点

>トヨタがCO2のためにHVを作るというならBz4xを出す前に言いますしBz4xは発売しません
そもそも二酸化炭素削減の為にハイブリッド車を作る・・・という話が、電気自動車は作らないという理屈にはなりませんけどね。
だってエコカーの時代でもスポーツカーの需要はあるし、今後は電動スポーツカーも作られるでしょうに。
対偶のつもりで逆や裏を言うのはよくある間違いだし、電気自動車か否か、白か黒かの二分法でもあるまいし。
いずれにせよ、流行りとは言え SUV ばかり、利ザヤのある高額車だけでは、国内の6割さえも需要を満たせませんがね。
書込番号:26058383 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

製造時の炭素削減が急務だね。
削減するために前借りしても本末転倒だし。
Bevでエコ気取ってる人はバッテリー交換して長く乗らないとね。そんな奇特な人ごく少数だろうけど。
書込番号:26058481 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

まあ、なんだかんだ言って、要は商業ベースで売れるものを作ると言うことなのでは。
CO2がどうのこうのと言うなら、製造から廃棄までトータルで考える必要があるような。
ちなみにトランプ大統領は地球温暖化の原因がCO2だと言うのは嘘っぱちだと言ってたようだけど。
兎に角、個人的には時代遅れだとかなんとか言われようとも、純ガソリン車が一番使い勝手が良いし、性に合ってるけどね。
書込番号:26058533 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

トヨタが電気自動車に後ろ向きだったのは雇用でしょ
クルマって三千〜四千のパーツでできてるらしいんだけどEVになると部品数が3分の1に減るらしいのね
トヨタはグループ会社も多いしモリゾーは社員の雇用も守らないといけないからハイブリッド、そして水素自動車にお熱なのよ
大体直接、間接的に自動車産業で働いてる人が約550万人で、
日本の全就業人口の8%が自動車関連産業で働いていることになるのね
ハイブリッドとか水素自動車ってそこまで部品数は減らないから、エコとか全く関係ないよ
書込番号:26058549
3点

>シェイパさん
真逆の意味分かってないね
>ガソリン車:253グラム/km HEV:178グラム/km PHEV:87グラム/km EV:62グラム/km
これはどのサイズを想定して試算しているの?
製造時の排出量は当然大きい車は大きくなり小さいのは小さくなる
EVが何故110kWhなの?そんな車は中国車の3トン超えの車しか無いぞ?
>トヨタは米国での小型SUV(日欧市場で言えば中型SUV)をBEV化した場合のCO2排出量を62グラム/kmに設定した
これが何故110kWhなのだ?
製造時を除いて
ヤリスAtvはガソリンでも100g/kmだし、corollaHVは98g/kmだし、レクサスHVは151g/kmだし、RX450PHEVは29g/km
どんな計算しているんだい
その前提がおかしいのに100台をそれぞれに振り分けてHVが一番だという
小学生でも分かるでは無くて小学生並み
書込番号:26058622
0点


おたくの会社
今までと、これから
どこで商売するの?
誰の為に車作っているの?
って話でしょ
BEVに全振りするって事は
新興国市場を切り捨てて
あとは自力で頑張って下さいなって
生活を見捨てること
先進国のエゴノミストや
出遅れたって五月蝿い国内メディア向けに
雇用がぁ〜とか全方位戦略だぁ〜
とか言っているだけだと思います。
BEVが平民の1台所有でも不自由無くなって
市場が確立して利益が出ると判断した途端
得意の後出しジャンケンしてきますよ。
書込番号:26058630 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>軽とコンパクトだけで良いのだから
だったら毎度毎度、過剰な性能と装備を誇る、外国の電気自動車を紹介しても無駄ですね。
良くも悪くも外国の政治に左右されますし、相手の都合で言っているコトがガラっと変わる場合もあり。
流れに身を任せるにしても逆らうにしても、匿名掲示板の「予言」程カンタンな話では無いでしょう。
書込番号:26058671 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ミヤノイさん
>真逆の意味分かってないね
はい、ミヤノイさんが電中研の資料とトヨタのシミュレーションの何をどう比べて真逆と言ってるのか全然理解できません。
どこをどう比べて真逆と言ってるんですか?
>これはどのサイズを想定して試算しているの?
>製造時の排出量は当然大きい車は大きくなり小さいのは小さくなる
>EVが何故110kWhなの?そんな車は中国車の3トン超えの車しか無いぞ?
ちゃんと記事読んでます?
「シミュレーション」って何なのかわかってます?
EV1台で110kWhって前提が気に入らないなら、55kWh×2台とかで自分でシミュレーションしてみれば?
>その前提がおかしいのに100台をそれぞれに振り分けてHVが一番だという
>小学生でも分かるでは無くて小学生並み
私が貼った記事にHVが一番とか「どこにも」書いてないですけど?
本当に記事全部読んでその理解なら、小学生並どころか小学生以下ですね(笑)
あ、蛇足ですけど
>電力研究所の製造と走行に関するCO2排出量
↑この1行だけでもミヤノイさんが半可通だなっての丸わかりになりますから、自分で引用した資料の出どころくらい間違わずに書きましょうね。
「電力中央研究所」通称「電中研」のことを「電力研究所」なんて略す人、普通いませんから(笑)
書込番号:26058684
5点

>ミヤノイさん
利用規約読んどくれやす。
URLを記載する場合の注意事項
下記に該当するURLの記載はお控えください。
短縮URL
⇒短縮URLの大半はリンク先が判別できず、適切なサイトかどうかの判断ができないことからお控えいただいています。
ファイルを直接ダウンロードさせるURL(exeファイル、PDFファイルのURLなど)
⇒以下の理由で該当URLの記載はお控えいただいています。
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安全性に疑いがあるサイトのURL
⇒危険なURLが記載されていることで、うっかりアクセスしてしまった方など、他のユーザーに被害が及ぶ可能性があるため、決して記載しないでください。
これら不正な情報を投稿したユーザーに対しては、理由の如何に関わらずペナルティが課せられますのでご注意ください。
直接リンクやめとこうや。
書込番号:26058687 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

電池は重量物かつ危険物なので輸出材には不適。
中国一強でもある程度までは普及するだろうけど、真に普及するには中国資本と中国資源以外の選択肢が必要。
高エネルギー密度化と低コスト化が遅れると中国に駆逐されるのではなく、EVの普及がその分遅れるだけ。
書込番号:26058688 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>シェイパさん
>真逆の意味分かってないね
分かってないね
式があって答えを出すのでは無く
答えを先に作ってから式をあわすから前提がおかしくなるのだよ だから真逆
>柊 朱音さん
電力研究所の製造と走行に関するCO2排出量
https://criepi.denken.or.jp/jp/serc/source/pdf/Y21503.pdf
(PDFなので自己責任で)
出典元が政府系であること、PDFなので自己責任であることを記載しています
PDFは禁止されているわけではありません
(禁止されていればアップできないか取り消しされます)
書込番号:26058704
0点

>ミヤノイさん
>何故?EVが必要なのか?HV一本ではやっていけないのか
ミヤノイさん、また論点がズレてるんだけど、分かってますかね?
多くの方は、今後EVが普及していくって認識であって、そのスピード、時間軸の認識の違いだし、HV一本でやってくなんて書いてないと思うのだがね。
それとも、
論点をズラさないと貴方の持論が通らないのかな?
このあたりは、ズレた価値観を押し通すために仮想敵国を作って進んでいく国と同じヤリクチにしか見えないな。
ホント、理解力の無い駄目経営者の典型。
>EVが何故110kWhなの?そんな車は中国車の3トン超えの車しか無いぞ?
あぁ、ちなみに貴方がよく書いている車種は下記ですね。
テスラ モデルS 100kWh
DENZA D9 103.36kWh
NIO 75kWh、100kWh、150kWh
AITO M9、M7 100kWh
で、
トヨタのCO2の話は、またもや貴方の嘘って事で良いですかね。
書込番号:26058709 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>式があって答えを出すのでは無く
>答えを先に作ってから式をあわすから前提がおかしくなるのだよ だから真逆
シェイパさんの書いてる事を全く理解出来てなくて、失笑しか出ないね・・・
書込番号:26058713 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ミヤノイさん
自分の書き込み覚えてます?
>電力研究所の製造と走行に関するCO2排出量
※urlは省略
>表題のリンクとは専門家の意見は全く真逆です
>ガソリン>HWV>PHEV>BEV
>どちらが信憑性あるでしょうか?
CO2排出量の不等号式を書いた上で「真逆」って言ってますよね。
※HWVはHEVの間違いでしょうがw
トヨタのシミュレーションもCO2排出量は
ガソリン車>HEV>PHEV>BEV
としています。電中研資料と同じです。当たり前ですが。
もう一度聞きます。
CO2排出量に関して、トヨタのシミュレーションと電中研資料のどこが「真逆」なんですか?
書込番号:26058757 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

書き忘れ
>出典元が政府系であること、
電中研は政府系ではなく「一般財団法人」です。
政府系ならURLは「or.jp」じやなくて、「go.jp」でしよ(笑)
書込番号:26058777 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>シェイパさん
何故?表題のリンクはHVが一番良いになるのですか?
誤った記事を出してきて悪質ですね・・・・
書込番号:26058876
0点

未来の予測は先にも書いたとおり誰にも分かりませんが、かなり信頼性の高い指標として時価総額は目安になると思います。
投資家が予想するその企業の価値が、分かりやすい数字になって現れていますから。
で、トヨタですが、現在の時価総額は46,966,395百万円です。ドル換算(155.18)すれば3,027億ドルです。
テスラは1兆2,849億ドルだそうです。
この数字を持ってHEV対BEVという訳ではありませんが、一つの目安にはなるのではないでしょうか。
書込番号:26058955
2点

>ミヤノイさん
質問に答えられなくなると質問で返すのは相変わらずですね。しかもその質問が的外れなのもいつも通り。
>何故?表題のリンクはHVが一番良いになるのですか?
私が貼ったリンク先の記事に書かれているのは
「BEVだけでなく、PHEVもHEVも含めての電動化とすることによるCO2削減効果のシミュレーション」
です。
「HVが一番良い」なんてどこにも書いてありませんし、私もそんな事は一言も書いていません。
人の意見を捻じ曲げて解釈した上に「悪質」呼ばわりとは、正に「悪質」ですね。
ということで、質問自体が不成立です。
はい、私はミヤノイさんの質問にお答えしました。
それでは、ミヤノイさんに改めてお聞きします。
CO2排出量に関して、トヨタのシミュレーションと電中研資料のどこが「真逆」なんですか?
書込番号:26058985 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>この数字を持ってHEV対BEVという訳ではありませんが、一つの目安にはなるのではないでしょうか。
単にトヨタとテスラの比較でしか無いですね。
以前も時価総額を使った誤った書込みがありましたが、テスラの時価総額の高さを利用したい意図なんでしょうね。
しかもテスラは自動運転への期待感や、イーロンマスクに対しての割高な株価あっての時価総額ですし。
仮にHEV対BEVをトヨタとテスラの時価総額で目安と出来るのであれば、
「ICE+HEV」対「BEV+PHEV」はトヨタとBYDの時価総額比較が目安になると言うことでもあり、
トヨタの時価総額3,027億ドルに対し、BYDの時価総額は1,078億ドル程度と言うことがかなり信頼性の高い指標での目安です、と言うことになります。
販売台数ではテスラの179万台に対してBYDは427万台であり、売上高でも第3Qのみですが既にテスラの売上をBYDが超えている事から、比較する企業としてもBYDの相応しさも十分あります。
また、HEV対BEVを時価総額ではかるのであれば、トヨタとNIOの比較でもいいって話にもなりますね。
書込番号:26059049 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

トヨタ自動車グループの7社(デンソー、豊田自動織機、アイシン、トヨタ紡織、豊田合成、愛知製鋼、ジェイテクト)
それらを含めた時価総額なんじゃあないかな
そう考えるとBYDは頑張ってる方と思う、今年の日本のBYDは風が吹きますよ
書込番号:26059071
1点

>それらを含めた時価総額なんじゃあないかな
「現在の時価総額は46,966,395百万円」はトヨタ単体の時価総額です。
書込番号:26059081 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ユニコーンIIさん
だから一つの目安ですよ、と書いてます。
テスラの昨年の急上昇はおそらく完全自動運転への期待感が大きいでしょう。
しかしそれも一服しましたが、今年の性能上昇次第ではさらに上昇する気がしています。
なので私はテスラ株買いました。長期保有予定ですが、でも急落したらやっぱり売っちゃうかも…σ(^_^;)
書込番号:26059089
0点

ミヤノイさんは記事を読む気がなさそうなので、理屈だけをうんと単純に書きますね。
正しい数値はリンク先を見て下さい。
HEVのCO2削減効果が▲60g/kmとして、電池を1kWh使うとする。
BEVのCO2削減効果は▲300g/kmあるけど、電池は100kWh使う。
2000台作らなきゃいけないのに電池が1000kWhしかないとしたら、ICE 1000台/HEV 1000台作るのと、ICE 1900台/BEV 100台作るのと、CO2削減効果が大きいのはどちらでしょうか?
という話なのですよ。
『2000台作らなきゃいけない』=供給しなければならない台数がある
『電池が1000kWしかない』=中国以外ではまだ電池が高くて限りのある資源である
という前提を見ようとしないから、そんな理解になるんじゃないですかね。
中国で売るなら中国の電池を使うしかないから、そもそも上記の前提がなくなります。
どうせ電池を買うのなら車両開発も委託した方が手っ取り早いというのが中国トヨタの現状かと。
書込番号:26059097 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

時価総額に含まれるのは予測ではなく期待ですね。
書込番号:26059120 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

時価総額と言えばこんなのが出てきましたね。
会員登録しないと最後まで読めませんが。
中国の電気自動車BYDに「巨額の隠れ負債」が膨らんでいる可能性が発覚…
https://courrier.jp/news/archives/390178/
あくまで可能性でガセであれ事実であれ真相が明らかになる事はないと思いますが。
書込番号:26059139 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ダンニャバードさん
>だから一つの目安ですよ、と書いてます。
だから、
HEV対BEVの未来の予測としてトヨタとテスラの時価総額を比較することは、かなり信頼性の高い指標の目安になりませんよ、
と実例を示して書いてます。
さらに、
そこに貴方がテスラ株を買ったかどうかなどは全く関係無いですし、興味も無いですね。
書込番号:26059142 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>日本も含めて最終的にBEVに置き換わるのは決定事項。
最終的と言っても、まあ、変わるでしょう ?
良く考えて、決められてはいませんからね。
勝手に、決めても需要が付いてこなければ、なりませんね。
誰かが決めたから、それに従うのも自由ですけどね。
バッテリーの完全な後処理は大変に困難です。
環境汚染なしに、後処理できる技術が必要です。
補助金はそこに使うべきです。
書込番号:26059145
3点

>5*1.9m 550km(EUで400kmくらい)250馬力くらいあるからパワーも余裕
>12+15インチ+AR-HUD 無重力シートオットマン空調マッサージ付き
>自動リアウイング ソニー16スピーカー 高精度360度+ドラレコ内蔵
>フルADAS・車内カメラ・ガラスルーフ・後席液晶・Qi・フルアンビエントライト
>進化のスピードがメチャ速く開発費を次々と投入しなければならない
本人のコメントは、5年前から全く進化していない↓。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23694403/
書込番号:26059165 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>日本も含めて最終的にBEVに置き換わるのは決定事項。
>そもそもの目的がまずはCO2削減ですからね。
いまだに日本人はこんな認識なのか?
決定は変わり
Co2削減も意味ないってわかってないの?
エネルギーは使った所が繁栄してる
節約してる所は衰退
目の当たりにしてるのに気づかないって?
どうなってんの?
書込番号:26059264
4点

時価総額・・・
が大きいということは、業績だけではなく将来の成長に対する期待も大きいことを意味する。時価総額は企業尺度や企業の実力の一面にしかすぎないが、市場の期待値を反映した尺度の一つであり、一般には企業の利益や資産が大きいほど時価総額も高くなる。
「しかし、株価は時に過大(過小)評価される場合があるため、絶対的なものではない」
・・・そうだし、現在の業績や将来の予測で、それこそ「期待」して株を購入する人が増えれば時価総額も増えるし、「失望」して株を売却する人が増えれば時価総額は減ってしまいますよね。
そもそも近年は、昔の日本のバブル並にオカネを持て余した外国の富裕層や機関投資家が、鵜の目鷹の目で投資ではなく投機の機会を狙っていますから、付け焼き刃の個人投資家は高い授業量を払って彼らに利をもたらすだけに終わるかも。
書込番号:26059345 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>use_dakaetu_saherokさん
>ミヤノイさんは記事を読む気がなさそうなので、理屈だけをうんと単純に書きますね。
わかりやすく単純化していただき、ありがとうございます。
ミヤノイさんのコメントって、記事読んだ上で書いてるようにはとても思えませんよね(笑)
1台当たりのCO2排出量は
ガソリン車>HEV>PHEV>BEV
1台当たりの搭載電池容量は
BEV>PHEV>HEV
この関係性のもとに数値を仮定して四則演算してるだけなのに、何がわからないんだか・・・
書込番号:26059389
2点

休日の暇つぶしに計算してみました。
ミヤノイさんの貼った電中研資料には3ケースの試算が示されていますが、EVによるCO2削減効果が最も大きいケースの場合の数値を使って、シミュレーションしてみましょう。
電中研資料のCO2排出量は生涯走行10万kmのトータルになってるので、1km走行時に換算します。
ガソリン車:312g/km HEV:246g/km PHEV:169g/km EV:96g/km
ミヤノイさんはEV:110kWhというトヨタの電池容量の設定も気に入らないようなので、こちらも当然電中研資料の数値を使います。
BEV:40kWh PHEV:10kWh HEV:1.3kWh
では、この条件で100台のガソリン車を電動車(EV:66台、PHEV:17台、HEV:17台)に置き換えるシミュレーションをしてみましょうか。
・もともとのCO2総排出量は312グラム/km×100台=31,200グラム/km。
・これをBEV(96グラム/km×66台=6,336グラム/km)と、PHEV(169グラム/km×17台=2,873グラム/km)とHEV(246グラム/km×17台=4,182グラム/km)にするとCO2総排出量はBEV+PHEV+HEV=13,391グラム/km、1台平均のCO2排出量は約134グラム/kmとなり、総排出セーブ量は31,200g/km−13,391g/km=17,809g/kmになる。
・必要な電池量は(40kWh×66台)+(10kWh×17台)+(1.3kWh×17台)=2832kWhであり、全数BEVの場合より約3割少なくて済む。
あれ?
ミヤノイさんの貼った電中研資料の数字を使ってもトヨタシミュレーションと同じ結論になりましたよ?(笑)
それでは、ミヤノイさんに改めてお聞きします。
CO2排出量に関して、トヨタのシミュレーションと電中研資料のどこが「真逆」なんですか?
書込番号:26059400
3点


>ミヤノイさん
>まぁ円安なので株価が上がるのは当然で通貨価値が失えば比例して株価は上がる
相変わらず的外れだね。
株価が上がった下がったなどは論じていないのだよ。
書込番号:26059503 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>シェイパさん
そもそもそんな計算何の意味があるの?
ガソリンより良いのは当たり前でトヨタがHV推しの理由にはならないだけど?
100台が全部ガソリン 312グラム/km×100台=31,200グラム/km
100台が全部HV 246グラム/km×100台=24,600グラム/km
100台が全部BEV 69グラム/km×100台=6,900グラム/km
BEVにしたら格段に排出量は減るよね
BEV50%残りガソリン 19,050グラム/km
BEV50%残りHV 15,750グラム/km
全BEV 24,900グラム/km削減 全部HV 6,600グラム/kmだけ
トヨタがHV推しの理由にはならないんだけど
今後、純ガソリンはどんどん減っていって代わりにHVになるだけ
BEVを作らない理由にはならない
CO2削減の自動車の割合は16-18% HVの削減率は66gでしか無い
トヨタがHVを作ったから23%も削減できたわけじゃ無い
総発電量の低下・工場稼働の低迷・生活スタイルの変化(出かけなくなる等)が日本は他に比べ低い原因
まるでトヨタがHVで脱炭素が出来ているということじゃなく恣意的な記事
書込番号:26059517
0点

ちなみにトルコについての記事。
対ドル為替をトルコと日本で論じる意味が無いと言うこと。
https://president.jp/articles/-/62777?page=3
下記引用
それではなぜ、トルコで株価がこれほど顕著に上昇したのか。
つまりトルコの株高は、通貨安を軽視し、低金利と高インフレを常態化させるという、通常ならあり得ない経済状況の帰結として生じたものである。
なお円安が止まらない日本だが、トルコのような現象が今すぐに起きることなど、まず考えられない。
書込番号:26059522 スマートフォンサイトからの書き込み
4点


>ミヤノイさん
>ガソリンより良いのは当たり前
はい。
1台当たりのCO2排出量は
ガソリン車>HEV>PHEV>BEV
1台当たりの搭載電池容量は
BEV>PHEV>HEV
という当たり前の前提の上で「限られた量の電池をどう使えば良いのか」をトヨタのチーフ・サイエンティストがシミュレーションした内容を紹介した記事ですよ。
では、ミヤノイさんに改めてお聞きします。
CO2排出量に関して、トヨタのシミュレーションと電中研資料のどこが「真逆」なんですか?
「何」と「何」が真逆なんですか?
「誤った記事」、「悪質」とまで言い切ったんだから、さっさと質問に答えてね。
書込番号:26059539 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>式があって答えを出すのでは無く
>答えを先に作ってから式をあわすから前提がおかしくなるのだよ
時価総額の話とトルコの話が、まさに上記に当てはまる事例です。
書込番号:26059546 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミヤノイさん
>CO2削減の自動車の割合は16-18% HVの削減率は66gでしか無い
>トヨタがHVを作ったから23%も削減できたわけじゃ無い
>総発電量の低下・工場稼働の低迷・生活スタイルの変化(出かけなくなる等)が日本は他に比べ低い原因
当該記事に貼ってある23%削減のこの図。自動車CO2 排出量の推移です。
総発電量の低下とか工場稼働の低迷に何の関係が?
トヨタがHEV作ったから削減できたとも書いていないし。
「日本が地道にHEVを普及させ、CO2を減らし続けてきた」とは書いてありますけどね。
参考までに日本の発電量の推移も貼っておきます。発電量が増えてる期間においても自動車CO2排出量はリニアに減り続けてますよ。発電に対する化石燃料依存度が上がってる2011以降もね。
記事内のデータの意味すら調べずに恣意的に歪めた解釈を書く行為こそ「悪質」なのでは?
書込番号:26059591 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>ユニコーンIIさん
>つまりトルコの株高は、通貨安を軽視し、低金利と高インフレを常態化させるという、
通常ならあり得ない経済状況の帰結として生じたものである。
あれれ日本も同様に進んでいますが・・・・・
円安を容認し、低金利のまま、上がり続けるインフレ・・・・
トルコとは母体(国力)が違うだけであって時間差は違っても同じ道を黙々と歩んでいますが?
これが円安で大きな貿易黒字になっているならいいですがこの円安でも貿易赤字
輸出企業の一部だけが恩恵を受けているだけに過ぎません
その米国輸出が大きなウエイトを占めるのに輸出が出来なくなったら
通貨安が更に進み加速するインフレで通貨は益々崩壊していきますよ
日本はもう売る物が無くなって来ているんですよ
一番の顧客だった中国に半導体も禁止、ロボットも今や中国製の方が優れている
たくさん使っていた自動車部品もみな内製化に向かっている
米国からは農薬まみれの農産物と高価な武器ばかり買わされる
この状態でどうやって給料を上げられるのかな?99%が中小企業
トルコと同じ道ですよ
書込番号:26059604
0点

>シェイパさん
>「何」と「何」が真逆なんですか?
「敵はCO2」と言いながらハイブリッド推し
一方はBEV推し
HVの効果は66g×1,000万台でしかなく日本の総排出量10億8,000万トンの内の660万トンで
0.1%もなっていません
これを持ってHVがあたかも大きく貢献しているという記事
ハイブリッド推しの理由にはなっていないのだから真逆でしょう
意味のある記事なのですか?
最も脱炭素なんか言っているのは現在日本くらいですけどね
排出量が減ったのは
1.各製品発電部門のエネルギー効率化
2.再生エネルギーの拡大
3.原子力発電の再開
4.政府政策と規制による各企業の脱炭素化
5..ガソリン車そのものの燃費の向上(特に商用車)
6.サービス業の拡大や製造業の効率化
7.国民の意識向上と不景気による外出制限・稼働の低下
恣意的で意味の無い記事
>トヨタがHEV作ったから削減できたとも書いていないし。
>2001年から2019年までの自動車分野排出CO₂の推移である。日本が地道にHEVを普及させ、CO2を減らし続けてきたことがわかる。
書いているけどね 減ったのはHEVが普及したからだと・・・・
書込番号:26059635
1点

>ミヤノイさん
>あれれ日本も同様に進んでいますが・・・・・
円安を容認し、低金利のまま、上がり続ける>インフレ・・・・
>トルコとは母体(国力)が違うだけであって時間差は違っても同じ道を黙々と歩んでいますが?
さすが数字に弱いミヤノイさんですね。
トルコのインフレ率と日本のインフレ率を同等に捉えてるんですね。
失笑を禁じえませんよ。
書込番号:26059651 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ミヤノイさん
>排出量が減ったのは
>1.各製品発電部門のエネルギー効率化
>2.再生エネルギーの拡大
>3.原子力発電の再開
>4.政府政策と規制による各企業の脱炭素化
>5..ガソリン車そのものの燃費の向上(特に商用車)
>6.サービス業の拡大や製造業の効率化
>7.国民の意識向上と不景気による外出制限・稼働の低下
ミヤノイさん、相変わらずグラフは理解できないし、日本語も理解出来てませんよ。
ちょっとヤバいくらい。
書込番号:26059658 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>円安を容認し、低金利のまま、上がり続けるインフレ・・・・
変な日本語・・・。まあ、見た目の税収を増やすことが一義なのだろう。
忘れてはいけないのは、中共が日本を貶め日本人の自尊心を削る目的で書いているということ。そこまでしてもダブつく鋼材と電池をどうにかしたいのだろう。
https://youtu.be/VT5u75ZVrYI?si=CybMPdgcCB3IlbBW
https://youtu.be/Yv-I3Oll7Eg?si=yMdAzOfV-8RibdOH
書込番号:26059677 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


>ミヤノイさん
自分が貼った電中研の資料もまともに読んでないでしょ。
電中研資料の「まとめ」から抜粋。
・ただし、本資料では一定の条件に基づきGHG排出量を評価しており、燃費、電費、走行距離、火力発電比率、二次電池容量や排出原単位など、前提条件により、どの車種が環境面で優位になるかが変わり得る。特に、電気自動車とリチウ
ムイオン電池の生産規模が十分でないこともあり、GHG排出量を比較する場合には、前提条件を精査することが必要。
・リチウムイオン電池の製造伴うGHG排出など、電気自動車に関わる課題は残りつつ
も、電力の低炭素化を前提とするならば、電気自動車が環境面で優位となる可能性は高い。ただし、乗用車の保有構成は徐々に入れ替わるため、電気自動車がその多くを占めるまでには相当な時間が必要。
「電気自動車とリチウムイオン電池の生産規模が十分でない」、「乗用車の保有構成は徐々に入れ替わるたため、電気自動車がその多くを占めるまでには相当な時間が必要」という電中研まとめと同様の理解がトヨタのシミュレーションの起点。
「電気自動車の普及が徐々にしか進まない中で、限られた電池容量をEV、PHEV、HEVに割り振ることによりCO2削減効果はどの程度得られるか」というシミュレーションです。
EVを否定してもいないし、HEVが一番とも言っていない。
実際に自動車を生産し販売する自動車メーカーとしてのCO2削減アプローチの一つをシミュレーションしただけのこと。
では、ミヤノイさんに改めてお聞きします。
CO2排出量に関して、トヨタのシミュレーションと電中研資料のどこが「真逆」なんですか?
「何」と「何」が真逆なんですか?
書込番号:26059735 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミヤノイさん
この図は自動車CO2 排出量の推移であり、発電量の推移とリンクするものではないことは理解されましたか?
ユニコーンIIさんも突っ込んでますけど、自動車CO2排出量グラフにおける日本の23%減の理由と↓はどうリンクしてるんですか?
>1.各製品発電部門のエネルギー効率化
>2.再生エネルギーの拡大
>3.原子力発電の再開
>4.政府政策と規制による各企業の脱炭素化
>6.サービス業の拡大や製造業の効率化
>7.国民の意識向上と不景気による外出制限・稼働の低下
※自動車CO2排出量のグラフなので5.だけは該当するから除外しときます。
書込番号:26059749 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



>ユニコーンIIさん
相変わらず・・・急なインフレは大戦争でも起きない限り、いきなり急にはならないのだよ
その前の布石がある
日本はトルコと同じ曲線を歩んでいる
徐々に悪化しながらある日、突然破綻する
日本は戦後ハイパーインフレが起きた
物価が70倍に高騰
ハイパーインフレの可能性
https://j-money.jp/article/134120/
日本は割とハイパーインフレが起こりやすい条件がある
それは食料自給率とエネルギーの自給率の低さ
何とか飯が食えればそれ以外は我慢できる
少ない食料に対し需要が高くなりすぎると超インフレになる
トランプによって半強制的に現地生産が行われば日本は益々空洞化する
益々通貨が弱くなるわけだ
書込番号:26059866
0点

>シェイパさん
日本に比べ他国が改善しないのは当たり前 それは2019年までだ
まだEVがとか脱炭素と騒がれていたわけじゃないし
日本は燃費主義、小型軽量、圧倒的に遅い速度、経済の低迷・・・・「脱炭素」を目指していたわけじゃ無い
それに対し欧米はまだ燃費が悪くても良かったし(燃費よりパワー優先)
削減出来ていないのは当たり前
更にコロナ以降の経済の低迷が日本とドイツで課題
黙っていても脱炭素かは進むわけだ
>限られた電池容量をEV、PHEV、HEVに割り振ることによりCO2削減効果
何故、限られる?作らなかったから、作ってもコストを下げられなかったから
日本は電池シェアは90%だったのだよ
作らないから作れない 研究費をかけなかったから
日本は何もして来なかった それを中共がと言うのはお門違い
脱炭素のためにハイブリッド推しなんて・・・・笑えるね
だから前から言っているけど「敵は脱炭素」ではなく「敵は電池」
書込番号:26059892
0点

>「敵は電池」
トヨタがHVに電池を搭載したのは前世紀のこと。なんで敵?意味不明。
書込番号:26059905 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイさん
他国がどうこうとか私は何も書いてませんけど?
日本のデータのことしか聞いてません。
自動車CO2排出量グラフにおける日本の23%減の理由と↓はどうリンクしてるんですか?
>1.各製品発電部門のエネルギー効率化
>2.再生エネルギーの拡大
>3.原子力発電の再開
>4.政府政策と規制による各企業の脱炭素化
>6.サービス業の拡大や製造業の効率化
>7.国民の意識向上と不景気による外出制限・稼働の低下
話逸らさずに答えてね。
>何故、限られる?
ミヤノイさんが「専門家の意見」として引用した電中研の資料にも「電気自動車とリチウムイオン電池の生産規模が十分でない」と書かれてますが?
トヨタは「生産規模が十分でない(限られる)」という現状をシミュレーションの起点にしてるだけのこと。
「十分でない」ことの理由が「作らなかった」だろうが「作れなかった」だろうがシミュレーション(計算)結果は変わりません。
シミュレーションって何なのかわかってます?
ちなみに電中研資料で示されたガソリン車、HEV、PHEV、EVのCO2排出量も前提条件を置いた上でのシミュレーション結果。各方式の車1台当たりのCO2排出量という「点」の数値を弾いてるだけ。
で、トヨタはその「点」でどのように「面」を構成するかというシミュレーションをしてる。
電中研資料はBEVのCO2排出量が最も低いことを数値で示した上で、「生産規模が十分でない」という課題を提示している。
トヨタのシミュレーションはその課題解決に向けたアプローチを示している。
で、「何」と「何」が真逆なの?
書込番号:26059934 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

やれやれ。また記事の中身も見ずに書き込んで、それを訂正できずに支離滅裂になるパターンですか。
いや、またということは本当に記事の中身を理解できていないんでしょうかね。
>何故、限られる?作らなかったから、作ってもコストを下げられなかったから
中国が電池を安く作れるのは、バブル経済が財源の補助金とチベットに環境負荷を強いている結果ということはどうしても認めたくないようで。
中国以外どこにもできないというのは、私なんかには中国がスゴイというよりも中国がまともではないというように思えるんですが。
書込番号:26059936 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>シェイパさん
他国に比べと表を張ってあるじゃん
文面はHVのおかげで23%も下がった
自分は言っていないと言ったところでそう書いてあるじゃん
つまりHVは脱炭素において非常に有効な手段だと言っているんだよ
実際はそうでは無いのだから真逆じゃん
>トヨタのシミュレーションはその課題解決に向けたアプローチを示している。
それは解決策じゃ無いよ
仕方なくそれしか出来ないからだ
課題解決は電池を作ることだ
課題解決に向けたアプローチが今のところ出来ていないと言うこと
では何故HEVはNEVカテゴリーに入れないのかな?
あくまでガソリン車の後継でしか無いからだ
書込番号:26060079
1点

書けば書くほど支離滅裂になっていくな、ミヤノイさんは。
書込番号:26060102 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>課題解決は電池を作ることだ
それはその通り。
安くて高性能で環境負荷の少ない電池の研究開発は様々な国の様々な企業や機関が行っています。
じゃあそれができてからやりましょう、ではなく、今できることからやりましょう、という話をしています。
そうじゃなくてなぜ作れないんだ、と憤慨されましても、そりゃ技術開発に時間がかかるのは当然だし、必ずできるとも限らないでしょう。
だから、前提を見ようとしていない、と言ってるんです。
書込番号:26060153 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ユニコーンIIさん
>世界のインフレ率より日本のインフレ率の方が低いんですよ?
インフレは悪いことでは無い ただし、所得がそれを上回ればね
日本はめちゃくちゃ物価が安い
このところ上がり続けているが
長年のデフレから値上げが難しいのが現状
本来もっと上がらなきゃならないのに上げられないわけ
これが名目賃金と実質賃金の差でいびつな構造になっている
為替が3割も4割も上がっているのだからもっと価格も給料も上がらなきゃならないのに
このままでは倒産する企業・事業主が数多く出てしまう
自動車産業は最後の砦
メキシコ・カナダの25%が発令された
完成車だけで鳴く米国生産の部品も多数ある。
これでは大幅な減産を余儀なくされ縮小・撤退は避けられない
トランプの目的は米国内に生産工場を誘致することであり
日本にも半強制的に更なる現地生産化を求めてくる
日本には兵器を買って貰わなきゃならないので
どぎつい要求はそれほど無いと思うけど輸出が出来なくなれば日本車ピンチ
昔は公共事業をバンバンやり企業も国内投資を加速した
しかし今はその景気対策は行えない
人口減で過疎化・インフラ需要も新規が必要ない
海外企業からの投資も殆ど無い、尚且つ日本企業が日本から抜け出す
トヨタはタイに2,000億円を投資して純ガソリン車を全てHVに切り替える
東南アジアでは税制の関係上、小型車か商用車しか買えない
しかし純ガソリン車からHVになったとしても値上げが出来ない
今のヤリスクラスにちょっと足せば魅力的な中国車がたくさん出てきているからだ
小型車を出せば数は売れるだろうけど利益が低い
元々数少ない中級車以上(カロクロやカムリ、CR-V、HR-V,CX-5など)中国車しか売れない
トヨタは金もあるし規模も大きいのでローン会社も持っているし
簡単には下がっていかないけど今後は厳しい。
弱いメーカーから沈んでいく
欧州メーカーもトヨタ以上にピンチだ
新しい物、新しい産業を生み出せないとならないんだな
昔のブライドだけでトルコやタイよりましとか言っている時点で途上国入りだよ
書込番号:26060181
1点

>use_dakaetu_saherokさん
>中国がまともではない
ある意味まともじゃ無いですね
中国は商売人の国なので組織のまとまりが強い
日本もそうでしたが地道な仕事の忍耐力がある
1日12時間以上仕事をするのも当たり前の感覚
東アジアは製品作りに強い地域です
欧米は地道な仕事しないし、東南アジア中東も暑くて仕事しない
なので製品作りは日本・韓国・中国
中国は親戚の子供に優秀な人間がいると親戚中でお金を出して学校へ行かせる
会社や商店で優秀な人間にはみんなで投資や独立をさせる
これが国家にも根付いていて補助金を広く膨大に投資する
自動車会社400社、スマホメーカー5,000社 いくら広い中国といえども生き残れる数ではありません
その中の一人でも2人でも成功すれば良いという風習が身についている
中国人は自分から考えるのは苦手で
他の商品を物まねすることから始まる
だから諸作権も無視だしコピーともいえない粗悪な製品から始まる
そして巨大な市場 1円でも1億人に売れれば1億円儲かる
徹底して安価にするにはどうするかを考える
その中で努力した物が生き残り粗悪品のままはバタバタ潰れていく。
スマホは5,000社が6社になり更にその数社だけが繁栄する
自動車は400社が100社程度まで淘汰され、最終的に残るの10社くらい
日本の悪いところは技術優先で消費者優先では無いので
一度出したら次の技術に移ってしまうこと
リチウム電池を出してまだ普及にも遠いのに全個体電池に走る
もう日本は20年30年も全個体電池を研究しています
リチウムもコスト無視して高密度技術にこだわり量産化できなかった
ソニーの有機も1回限りだったし、ノートPCも東芝が初
BYDが躍進したのはLFP電池でしょう
EVには全く無理と言われたLFPを20年もかけて実用化した
そして今では三元リチウムを超える密度と80%まで10分という性能になった
>今できることからやりましょう、という話をしています
1980年の日本はそうではありません 作ってから考えましょうですね
技術って無理難題を超えていく力です
では今できることから始めましょうとは?
研究開発です 1997年と2010年頃にEVを発売しておいて
研究だけ何十年も行うのですか?
作っては改良、作っては改良していかないと進化のスピードは上がりません
トヨタの全固体電池でも予定の2020年に出せていれば画期的です
しかしまだ目標は30年代に数万台規模
2020年に350Wh/kgは凄いですが、30年に350では
すでに出しているCATLの500Wh/kgの半固体より下です
長すぎる研究が出した頃には価値が無くなる
これでは何周も先に進んでいる中国に追いつくどころか更に離されます
書込番号:26060209
1点

>ミヤノイさん
話逸らさないでくれます?
>文面はHVのおかげで23%も下がった
>自分は言っていないと言ったところでそう書いてあるじゃん
そう書いてあることは否定してませんよ。
「日本が地道にHEVを普及させ、CO2を減らし続けてきた」
の部分は私の書き込みでも引用したでしょ。
私は他国と比較してどうこうという部分の話はしてない。
「日本の23.%減」という数字に対するミヤノイさんのコメントについて質問してる。
では、ミヤノイさんに改めて質問です。
「自動車CO2排出量」グラフにおける日本の23%減の理由と↓はどうリンクしてるんですか?
>1.各製品発電部門のエネルギー効率化
>2.再生エネルギーの拡大
>3.原子力発電の再開
>4.政府政策と規制による各企業の脱炭素化
>6.サービス業の拡大や製造業の効率化
>7.国民の意識向上と不景気による外出制限・稼働の低下
話逸らさずに答えてね。
書込番号:26060231 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイさん
トヨタシミュレーションと電中研資料の「何」と「何」が真逆なのかについてもまともな回答お願いしますね。
話逸らさずに。
あ、それと私宛に
>日本は何もして来なかった それを中共がと言うのはお門違い
とかレスしてますけど、私はこのスレッドで「中共が~」とか一切書いてないので、正にお門違いです(笑)
書込番号:26060245 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミヤノイさん
>インフレは悪いことでは無い ただし、所得がそれを上回ればね
直近の日本の実質賃金は0.数%台のマイナスですが、月単位では増加している月も出始めてる状況。
アメリカでは数%台のマイナス。
タイも既に下がり始めてますね。しかも失業率は上がってるし。
>昔のブライドだけでトルコやタイよりましとか言っている時点で途上国入りだよ
「ブライド」が何なのかは知らんが、トルコを持ち出したのは貴方なのだがね。
自分で持ち出しといて「言ってる時点で」って、支離滅裂になってますよ。
書込番号:26060280 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>だから前から言っているけど「敵は脱炭素」ではなく「敵は電池」
何言っとんの?
脱炭素がないなら EV要らん!
てかまだ言ってんの?
電池も脱炭素ももう終わりや
でも
燃費が良くお財布に優しいく信頼性のある車は売れる
書込番号:26060464
2点

最初に出てきたエージングについては、記事の筆者の話かもしれませんが、60℃2週間なんて断熱しっかりやれば大したことないし、充放電に関しては、放電の電力を次の電池に再利用するので、読者に誤解を与える書き方
片方を持ちあげるために、他方を変に落とす書き方は良くない
それなりに賢い人たちが、思惑でいろいろ言うと、それに振り回され、本質を見誤る
中国は、かなりの思惑で、恣意的な政策を取っており、ミヤノイさんは、それに振り回されてる典型例
また、日本が欧米、中国の政府や企業に振り回されるのも、もううんざり
関係ないが、テスラのスターリンクは、1日平均5機くらい落下してるらしいが、それを上回るペースで打ち上げているらしい
これに対抗し、中国も低軌道上に5万機打ち上げるらしい
もうめちゃくちゃ・・・
地球が温室効果ガスで温暖化しているのは、真鍋博士がノーベル賞を取られたとおり、半世紀前から証明されているし、世界は30年以上前から認識し、動いている
その中で、トヨタは真面目にプリウスで20世紀に間に合うように、執念で商品化した
吉野博士がリチウムイオン電池でノーベル賞を取られたのも、持続可能な社会を実現するために必要不可欠な発明をされたから
何も、破滅的な電池の大量生産の為ではない
吉野博士はオゾンホール問題を解決できた人類なら、温暖化問題も解決できると言われている
人類の欲望は際限がないけど、現状の日本社会が、ある程度の生活利便性の踊り場に立っていると認識できれば、今さら急成長や格差拡大、大変革を求めず、地道に現状の問題点を減らしていくことに力を注げるはず
縄文時代から地道に進化しながら1万年以上、日本が持続してきたように・・・
そういう中の一つの答えが、トヨタのハイブリッド推しではないかと、わたくしは感じている次第
書込番号:26060465
2点

>オゾンホール問題を解決できた人類なら
酸素に紫外線が当たれば勝手にオゾンはできる
それを阻害する物質の垂れ流しをやめただけ
生命活動の源であるCo2とはレベルがちがう
てか
元から植物絶滅させる気なんかという脱炭素なんて考える方がおかしい
オゾンなんか出さなくても
お か し い
と 気づけば良いだけ
電池が終わりは間違いでした
今の性能のBEVと脱炭素は終わり
ね
書込番号:26060488
1点

>ktasksさん
人生を通して真面目に研究されてノーベル賞まで取られた方々の話と、ktasksさんの匿名掲示板上のテキトーな話と・・・って、この一文に並べてしまうわたくしも愚か者
わたくしも、ktasksさんも、もちろんミヤノイさんも同じようなもんだと思っていますが、いかがでしょうか
書込番号:26060503
4点

老若男女普通のドライバーが普通に運転運用出来て価格も含めて商品として魅力が有るってことではないかなと。
知識が無くても大丈夫ってのは本当に魅力。
書込番号:26060517 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ねずみいてBさん
ノーベルショーを獲ったからと言って全ての面で得意なわけではなく
ある意味特殊な程研究に特化している方の場合があり
あの先生が言ってるからと思い込むのはいかがなものかと?
また
研究費をもらうには国の方針に異を唱えられない先生の苦悩もある
いいですか?
誰が言ったかなんて関係なく
オゾンは酸素に紫外線が当たると勝手にできるんです
フロンなど塩素系の物質と交わると分解されてオゾンは無くなる
元々自然環境になくて出さなくて済む塩素系のフロン等と
出さないと生物が死滅するCo2が同じレベルで考えている
それも削減や脱炭素が有効という
しなくても良い事に傾いて考えているのが
お か し い んです
それに今の理想的ペースでCo2を削減しても
その効果は200年ごにでてくるだけだそうですよ?
それでなくても
寒い日に日差しが当たるとジリジリ熱い事感じませんか?
Co2で温暖化してるんではなくて
太陽活動の活発化ってすぐ感じとれるでしょ?
ポカポカではなくてジリジリ熱いんですから?
すぐわかる事でしょ?大丈夫ですか?
太陽活動により海から出るCo2は人類が出すCo2より遥かに多いと知ってるんですよね?
その先生に聞いてみな!
まあ
ハンドル回したらタイヤ削れるーフラットスポットーが〜とか言い出す御仁の知識ですもんね?
だとしたら急ブレーキ踏んだらタイヤなくなるわな
ミヤノイと一緒にすんな!
書込番号:26060547
1点

>ミヤノイさん
中国のまともにアシストされないシステム
駐車も出来ない、停車中の車に突っ込む、ブレーキもかからずに・・
スマホで何でも管理するのは良いが電波障害や予期せぬアップデートで使用できなくなる様では本末転倒です
そんなこんなで中華自動車の危険度はもっと周知されないといけないと思いますが
如何? 中共のおじさん
書込番号:26060924
2点

ミヤノイさん
@>中国は親戚の子供に優秀な人間がいると親戚中でお金を出して学校へ行かせる
A>会社や商店で優秀な人間にはみんなで投資や独立をさせる
B>これが国家にも根付いていて補助金を広く膨大に投資する
上記@AとBは似て非なるものですが、ちゃんと意味分かってますか?
書込番号:26061362
1点

>民の眼さん
おなじですよ中国の文化
将来性のある人材に周囲(家族、企業、国家)が協力して投資する文化
特に国家は2025政策もあり、積極的に投資します
話題のDeepSeekもそうですね
あんな20代の若い人が8億も10億もお金持っているわけじゃないし(実際はもっと)
国家や企業が個人にも支援します
書込番号:26061383
1点

>周囲(家族、企業、国家)が協力して投資する文化
>特に国家は2025政策もあり
ますます中共のプロパガンダだな。
鋼材と電池を売りつけるのが政策だろ?
書込番号:26061434 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ミヤノイさんは質問には答える気がない(答えられない)ようなので、改めて整理しておきます。
ミヤノイさんの最初の書き込み↓
>電力研究所の製造と走行に関するCO2排出量
※urlは省略
>表題のリンクとは専門家の意見は全く真逆です
>ガソリン>HWV>PHEV>BEV
>どちらが信憑性あるでしょうか?
「CO2排出量」について、不等号式を書いた上で電中研の専門家の意見はトヨタのシミュレーションと「真逆」だって言ってます。
あたかもトヨタのシミュレーションではCO2排出量を真逆の不等号式で計算してるかのようにミスリードさせる書き込みです。
私が貼った記事で紹介されているのは「電気自動車の普及が徐々にしか進まない中で、限られた電池容量をEV、PHEV、HEVに割り振ることによりCO2削減効果はどの程度得られるか」というシミュレーションです。
車1台当たりのCO2削減量はBEVが一番多いという数値を示しているし、「HEVが一番」なんてどこにも書いていない。
記事をちゃんと読んでいれば「真逆」なんて言葉は出てこない。あるいは読んでも理解できていないのか。
読んで理解した上で「真逆」と書いたのだとすれば恣意的に記事の内容を捻じ曲げる行為。
正に「悪質」ですね。
書込番号:26061441 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>>上記@AとBは似て非なるものですが、ちゃんと意味分かってますか?
>おなじですよ中国の文化
>将来性のある人材に周囲(家族、企業、国家)が協力して投資する文化
ミヤノイさん、
端から読んでいても、別物のようですが?
@>中国は親戚の子供に優秀な人間がいると親戚中でお金を出して学校へ行かせる
↑
単なる借金
A>会社や商店で優秀な人間にはみんなで投資や独立をさせる
↑
都合よく後出しの条件を出されそうですが、詳細がわからないのでスルー。
B>これが国家にも根付いていて補助金を広く膨大に投資する
↑
他国も補助金はやっていて、
中国も条件を満たせば、別に優秀でなくても補助金出ますが?
ということで、別物です。
ミヤノイさんが個人で中国崇拝するのは勝手ですが、
勝手な妄想や美化を他人にまで押しつけないでください。
>あんな20代の若い人が8億も10億もお金持っているわけじゃないし
これも情報不足で、「あんな20代の若い人」が誰のことを述べているのか全くわかりません。
不要な妄想や中国美化はいりませんが、
他人に伝わるような文章を最低限書いてください。
書込番号:26061443 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

添付のグラフは自動車CO2 排出量の推移。
これに対するミヤノイさんのコメント↓
>トヨタがHVを作ったから23%も削減できたわけじゃ無い
>総発電量の低下・工場稼働の低迷・生活スタイルの変化(出かけなくなる等)が日本は他に比べ低い原因
自動車CO2 排出量の推移なのに総発電量だの工場稼働だの生活スタイルだの言い出す時点でデータの意味がわかってないのは明白。
記事には「トヨタがHVを作ったから23%も削減できた」とも書いてありません。
書いてある文章は
「日本の実績は「燃費の良いクルマが増えたこと」によって「自動車用燃料の消費量が減った」結果だ。ここに1000万台のHEVと軽自動車が貢献したことは間違いない」
です。トヨタだけHEVだけで削減出来たなんてどこにも書いていない。
データが読めない、又は曲解する。
日本語も読めない、又は曲解する。
こういうミヤノイさんの書き込みを一体誰が信用するのでしょうね?
書込番号:26061453 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>1980年の日本はそうではありません
ミヤノイさんよりもさらに先輩の方々が作られた時代ですね。
一方、ミヤノイさんたちの世代が作られた時代がまさに今なわけですが、自分たちが作ってきた時代を否定して未来を悲観する書き込みしかできないってどんな気持ちですか?
まあ、私は1980年よりも今の方がずっと暮らしやすいと思いますし、私たちの時代でGDPを再び世界第二位にしようだなんて思ってもいないですけどね。
書込番号:26061458 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>シェイパさん
>データが読めない、又は曲解する。
>日本語も読めない、又は曲解する。
>こういうミヤノイさんの書き込みを一体誰が信用するのでしょうね?
いつものことです。
嘘や間違いを指摘されると、論点をズラしたり別の話ばかり書いたりして、肝心の部分には全く答えずに放置。
もしくは、他人の書込内容を書き換えて批判しだす始末。
まぁ一人だけ、ミヤノイさんの書込にはほぼ同意出来るっておっしゃる不思議な方もいるようですよ。
書込番号:26061506 スマートフォンサイトからの書き込み
7点


ミヤノイ中国共産党工作員が
BYDがPHEVがーと
最近うるさいぐらい騒いでいますが
トヨタのPHEVも燃料タンクを65リッター級にすれば
リッター30k×66リッターで約2000km航続も
現実的には可能なんです。トヨタにしたら
今さらでしょう。
EVの需要が踊り場に入り、補助金がなければ
買わない流れもあります。すでにアーリーアダプター
に割当たったあと継続的な需要が見込めるかでしょう。
また充電器はどうやっても設置・維持費で「赤字」です。
HEVやPHEVが販売台数の5割を占め
欧州のなんちゃってマイルドハイブリッドと異なり
異なり日本市場はストロングハイブリッドが
中心。
米国やその他市場でもEVよりもHEVの伸びが大きく
当たり前ですがガソリンスタンドというインフラ
が既にある場合は車だけ買えば良いんですからね。
そこに+α余裕があれば、PHEVを選択。
EVが30分で8割充電されると言っても
逆に言えば30分も待たされる。10分でも
論外でしかも8割で気象や気温の影響を大きく
受ける。
人口希薄地帯や電気などのインフラが不安定な
場合や暑すぎ・寒すぎであっても
ガソリンは足りなければ携行できますからねー
書込番号:26061637
2点

>シェイパさん
日本はHEVのおかげでCO2;削減の優等生
って見出しで書いてあるんだが?HEVのおかげと・・・これは無視なのかい?
HEVを作るよりPHEV・BEV作った方が良いよね
何故、電池の有限が条件になってしまうんだい?
たくさん作れば安価になる
作れないからハイブリッド推しになっているのだから
その記事は真逆だよ
それにBEVの電池とHEVの電池では違う
構造が違う電池をBEVから振り分けるのがおかしい
BEV100kWh÷1kWh=100にはならないのだよ
下らない記事
日本の自動車の排出量が低いのは商用車の排出量が減ったのが大きい
(不景気・車が燃費向上、経費の削減による走行速度低下)
それと軽自動車ね
HEVの割合は多くは無いのにHEVのおかげでCO2が減ったという記事は
恣意的な偏った記事だと言うことだよ
書込番号:26061754
0点

>use_dakaetu_saherokさん
>自分たちが作ってきた時代を否定し
この30年ダメダメでしょう
ダメな物を何故、擁護するのかな
この30年は恥るべき時代
30年間も所得が上がらないなんてあり得ない国(実質下がりっぱなし)
政治が終わっているよね
あなたは年功で所得は上がっているかもしれないが
実質賃金は下がりっぱなし非正規労働者の7割が200万円以下
昔より良いわけ無いでしょう
それとも自分だけ良ければ良いという考え方かな?
書込番号:26061769
0点

>ミヤノイさん
>何故、電池の有限が条件になってしまうんだい?
>たくさん作れば安価になる
↑
無茶苦茶やってるから無茶苦茶な価格になってるだけ
中国のグラファイト、黒鉛汚染問題は、解決されるどころか無視されて、地球環境にとって大迷惑です
そのくせ、輸出規制もしたりして交渉カードにしたり・・・
鉄鋼もソーラーパネルも石炭もセメントも高層マンションも何でもかんでも・・・自殺行為は他国に迷惑かからないようにやってほしい
書込番号:26061794
0点

>プレナさん
>リッター30k×66リッターで約2000km航続も
無理だよRAV4で良いとこ22km/L
2,100kmが話題では無い(言うとおりタンクを増やせば伸びる)
4世代の1,400kmから2,100kmと4世代でもトヨタより良いのに
驚くべき進化
>また充電器はどうやっても設置・維持費で「赤字」です。
ガソリン6兆円が3兆円になれば大きく利益を生める
現状の日本のシステムでは赤字になるだけで
諸外国ではそうでは無い
EV充電はついでに充電(飯のついでとか買い物のついで)
充電のために待つのでは無い
5分でもガソリン入れる為に待つより快適
それに田舎などではGSスタンドがどんどん無くなっている
GSスタンドまで走る燃料と時間の無駄
日本がそういった施設システムに欠けている状態で改善しないとならない
なんたって燃費がと騒いでいる日本でもEVなら半分
HEVは日本では有効だけど(それも小さい車だけ)それでもHEVのコスト高を元取れる人は僅か
アルファードHEVで平均11.5km/Lって1-2km/Lしかガソリン車と変わらないではHEVの意味ないのでは?
費用対策効果で行くとHEVが一番効率悪い
それなら電池を足してPHEVが良い
だからBYDはPHEVとBEVで現状はPHEVの方が売れている
書込番号:26061797
0点

>この30年ダメダメでしょう
日本を貶め日本人の自尊心を傷つけることがミヤノイの書き込みの目的なので、理屈も通らないし合理的なやり取りにはなりません。まともに相手をするのが無駄。
中共の僕がそこらじゅうにいる世の中です。市場を中国の得意分野に持ち込み、あるいは基幹材料を独占し供給をコントロールして、西側諸国の経済を疲弊させ自国の覇権につなぐのが彼らの目標です。それに踊らされたドイツをはじめとする西欧諸国の疲弊は既に始まっています。
日本経済も多くの製造業が米国の対日政策と安価な中国製品に駆逐され、そのあおりで物価も給料も生産性も上がらず今に至るというのは事実です。ならば、それを繰り返さないためにどうしていくのか?
幸いにして自動車や半導体製造関連の装置・センサー・ケミカル・生産技術などは一朝一夕に成し得ない蓄積があります。その産業を守り技術流出を食い止めさらに高みを目指すのが日本のするべきこと。ビザの発給要件の緩和とか何を考えているのか分からない。
元職場でも十数年前に中国人社員が図面データを大量に持ち出してトンズラということがありました。その結果が今です。けっして許してはならない。
書込番号:26061798 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>30年間も所得が上がらないなんてあり得ない国(実質下がりっぱなし)
>政治が終わっているよね
政治が終わってるのは否定しないが、毎度同じグラフで語ってるあたり、ミヤノイさんはその実態がどうなってるかを全く知らないんだろうね。
例えば20代前半の賃金推移を見ると9%程度上がってる。
平均年収のグラフの足を引っ張ってる大きな要因の一つは、ミヤノイさんみたいな役に立たない年代層だと気づくべきですな。
あぁ、
タイでは、その上がってない平均年収の1/3しかないですね。
書込番号:26061808 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
>って見出しで書いてあるんだが?HEVのおかげと・・・これは無視なのかい?
>HEVのおかげでCO2が減ったという記事は
「〜のおかげ」というのは、力添えや、影響を受けたことを意味し、
結果すべてがそれの成果というわけではありません。
しかしというか、だからというか、
HEVがガソリン車よりCO2減少なのは確かでは?
(記事中には1000万台のまとまった数とも記載)
>>自分たちが作ってきた時代を否定し
>この30年ダメダメでしょう
>ダメな物を何故、擁護するのかな
>この30年は恥るべき時代
>それとも自分だけ良ければ良いという考え方かな?
別に、時代をuse_dakaetu_saherokさんが作った訳でないし、
ミヤノイさんがバブル景気も不景気も作った訳でもない。
ただ、その時代に居合わせて、恩恵もデメリットも受けてただけのこと。(棚ボタ)
そんな上から目線で決めつけて、
個人が1国の景気をどうにかできるような傲慢な発言する立場でもないし、
言ってる当人だって能力もない。
上記のように、あなたが他の方とまともにコミュニケーションとれないのは、
あなたが「勝手な解釈」や「勝手なへ理屈展開」してるからです。
まあ、後に引けなくなって、ごねてるのはよくわかりますけど。
書込番号:26061813 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


>ミヤノイさん
>グラフの目盛りを広げたグラフではねぇ >13万しか上がっていない
>必要なのは実質賃金
あぁ、やはり理解してないね。
全体の平均を引き下げてるのは、役に立たない貴方の年代なんですよ。
この事は実質賃金も同じことです。
これ位は理解してから書き込もうね。
でないと、貴方には1/3の賃金でも高すぎるよ。
書込番号:26061847 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

国土交通省の統計データによると2023年の日本の自動車保有台数は82,451,000台(小型二輪1,873,000台を含む)
その内の乗用車が38,882,000台
乗用車の内訳は
自家用:38,680,000台
営業用: 202,000台
ちなみに軽自動車は
自家用:33,346,000台
営業用: 339,000台
https://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_fr1_000087.html
さて、国土交通省の別の資料により2001年度→2023年度の運輸部門のCO2排出量データを見ると
自家用乗用車:12,500万トン→8600万トン
貨物自動車:9,600万トン→7,300万トン
その他輸送機関:4,200万トン→3,300万トン(自動車だけでなく、航空機、船舶、鉄道等も含む)
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/environment/sosei_environment_tk_000007.html
一方、自動車検査登録業界情報協会のデータによると2002年→2023年の日本のハイブリッド車保有台数は
乗用車区分で74,183台→11,655,182台
https://airia.or.jp/publish/statistics/trend.html
さて、ここまでのデータを踏まえて
ミヤノイさんの主張する
>日本の自動車の排出量が低いのは商用車の排出量が減ったのが大きい
>(不景気・車が燃費向上、経費の削減による走行速度低下)
>それと軽自動車ね
>HEVの割合は多くは無いのにHEVのおかげでCO2が減ったという記事は恣意的な偏った記事だと言うことだよ
は本当ですか?
CO2排出削減に最も寄与しているのは「自家用乗用車」の区分になってますけど?
約4000万台の乗用車の内の1000万台強(1/4強)がHEVに置き換わったことによるCO2削減効果は無視できないと思いますけど。
「そんな事はない、商用車のおかげだ!」と言い張られるのであれば「データを用いた論理的な反論」をお願いします。
書込番号:26061866 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ミヤノイさん
付け足しておくと、
日本の1時間あたりの「実質賃金」は10%程度上がってるんだよ。
賃金の話を持ち出すなら、このあたりも踏まえて出してね。
書込番号:26061868 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>尖閣諸島は日本の領土ではない
>この30年ダメダメでしょう
こんなことを書くミヤノイの言うことをまともに聞いてはいけない。
>日本はHEVのおかげでCO2;削減の優等生
>HEVを作るよりPHEV・BEV作った方が良いよね
>たくさん作れば安価になる
>作れないからハイブリッド推しになっている
ほら、なんの脈絡もない。メチャクチャ。
BEV化は日本の既存インフラを無駄にして余計な社会コストを増やし、その過程に中国企業が入り込み、戦時には電力や移動の機能を停止させるのが目的。潰れかけたドイツの自動車産業をしっかり見ておくべき。
書込番号:26061873 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
>何故、電池の有限が条件になってしまうんだい?たくさん作れば安価になる
レアメタルは有限、希少、何を今更、言っているのやらww
>下らない記事
理解出来ない人にとってはそうでも、理解出来る人にとっては有用ww
>商用車の排出量が減ったのが大きい
違うね、初代プリウスから始まったHVと長年の成果、この辺りがそもそも世界とはスタートした感覚が違う
>この30年は恥るべき時代
自動車は全く関係ないじゃん、政府に苦情の書き込みでもしなよww
>諸外国ではそうでは無い
日本に居ない人には、そもそも関係ない話だよねwww
>EV充電はついでに充電
ついでの用が無い人は、充電待つわけだよね、急ぐ人はどうしたらいいの?
>それに田舎などではGSスタンドがどんどん無くなっている
後継者も利用者も、いないのであればそりゃ無くなるよ
>日本がそういった施設システムに欠けている状態で改善しないとならない
こんな話をしたら世界中同じでしょ、もっと充電施設を増やさないといけないのはwww
>だからBYDはPHEVとBEVで現状はPHEVの方が売れている
今更にに言ってんだかwwBYDはBEVで世界中に広まったんでしょww
あなたが散々吹聴していたんじゃないのww
よくもまぁ、後から難癖を言えるものだね中共では、そう言った物なのかも知れないけど
理路整然としていない支離滅裂であるよ
書込番号:26061887
1点

>アドレスV125横浜さん
レアメタルを使わない電池にすればいいじゃん
今の主流はLFP
ナトリウム電池も発売されているし・・・
今は大衆車でも実走400-500km
あなたは一度も休憩もせず走るのかな?
家充電出来れば常に電池はある
家充電出来なくても適当にマックでもいって充電すれば良い
>BYDはBEVで世界中に広まったんでしょ
世界がBEVって騒いだからでBYDは元々HVメーカー
書込番号:26061922
0点

>ミヤノイさん
>世界がBEVって騒いだからでBYDは元々HVメーカー
↑
もともと電池屋さんです
自分でいっぱい作った電池を自前で消費するために、手っ取り早く当時の日本のHV車のコピー的商品に、もう少し電池増やして、ついでにPHEVも作った
書込番号:26061926
3点

ミヤノイさん
>おなじですよ中国の文化
>将来性のある人材に周囲(家族、企業、国家)が協力して投資する文化
@Aは「優秀・将来性がある」と分かっている人に投資するんでしょ?
Bは?
幾多の淘汰された企業にもジャブジャブと『広く膨大に』補助金を出してたんじゃないの?
淘汰された企業も「将来性」があったとでも??
親戚中の子供全員に『広く膨大に』お金を出して学校へ行かせたり、
会社や商店の全員に『広く膨大に』投資して独立させたりするのであれば、「同じ」と言えますが・・・
書込番号:26061940
1点

>ミヤノイさん
>レアメタルを使わない電池にすればいいじゃん
他者がやった事をすれば良かった。というのは、
何もやらない者が言う結果論でしかありません。
BYDが元々、電池メーカーであるゆえに、
電池を自由にいじくれる立場だから揃った条件と結果であって、
自動車メーカーは電池について知識も少なく、
その上で、自動車メーカーから電池メーカーにあれこれ注文(無理)つけても、
同じ結果にはならない。
>適当にマックでもいって充電すれば良い
は? スマホ充電と勘違いでもしてるんですか?
書込番号:26061948 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

少し話がズレますが
https://www.youtube.com/shorts/p4YDh0wzTbE
中国ですら・・
https://www.youtube.com/shorts/SiZTxA0h6Hc
雲行きがドンドン怪しい、世界の流れも・・
書込番号:26061965
1点

日本でEVや脱炭素しても無駄
お金も無駄
福祉や災害対策に使ってたら、、、
https://www.youtube.com/shorts/TzcNnRCtfXQ?feature=share
>ねずみいてBさん
ノーベル賞がなんだって?
いつかボロが出て
末代まで笑われるよ かわいそうに
書込番号:26062035
0点

>ktasksさん
そんなことより、ktasksさん頑張って商売系ユーチューバー推してたのに、動画削除されて、はしご外されて笑われてたよ かわいそうに
匿名掲示板でいろんなこと主張するのは、ありでしょう
得体のしれない動画見て、感化されるのも、ありでしょう
トヨタはなぜ「ハイブリッド推し」なのか、ktasksさんより真っ当な考え方だと思いますよ
書込番号:26062049
5点

>商売系ユーチューバー推してたのに
なんの事?
俺に推しなんて無いが?
妄想は
ハンドル回したらフラットスポットできるーーーー
ぐらいにしといたら?
書込番号:26062095
0点

中国はEV推進だから石油が要らなくなるから良いんだろうけど
こんな動画があるので皆さん笑って下さいな
https://www.youtube.com/watch?v=fdKeSJkWV5A
書込番号:26062111
0点

馬鹿の一つ覚えみたいに中国礼賛することがいかに虚しいか、これを見れば分かる。
↓
https://youtu.be/sS9wnXHTuVw?si=o83iSMCHPMv6Bqme
書込番号:26062117 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>民の眼さん
将来性があるのと将来成功するは別ですからね
というより成功する確率はメチャ低い
3も同様、誰でも補助金貰えるわけじゃない
しかし400社も乱立して残るのは僅か
というのは最初から分かるよね。
その中の何社が成功すれば良い
会社や商店でも日本の暖簾分けのように
支店ではなく独立させる。
成功すれば大金が得られるが、失敗すれば
居場所は無くなる。
だから自動車メーカーでもサブブランドが
一杯出来上がる。
最初に親戚が支援したものはその成功したら
親戚中で潤う。
米国も似たようなもの
だからアメリカンドリームという言葉が生まれた。
元々、中国を発展させたのは米国だからね
それが手を付けられないほど大きくなってしまったわけだ。
日本も同様に米国によって発展した。
日本は敗戦国という弱みもあって
脅されたらすぐに従わざるを得なかった。
書込番号:26062118 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>2025年さん
結果論ではありませんよ
日本は高性能にこだわり
中国は普及にこだわった
リン酸にしてもナトリウムにしても
昔からあるものです。
自動車には不向きだと見向きもしなかったのが日本。
安価でなければならない、と使えないと言われた
電池に拘ったのが中国
だから中国が技術があったわけでもなく
ありきたりの電池を執念深く研究し続けた
日本はリチウム電池を発明したが
それを更に良くしようとは思わず
直ぐに全固体電池に走った。
世に出したら終わりが日本の問題点
有機パネルとかLEDとか一杯あるよね
電池技術はパナ、東芝など沢山日本が先行
トヨタはパナとも協業している
実質トヨタの子会社のようなもの
出来ない言い訳にはならない
書込番号:26062132 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

↑
市場を読み違えて電池余りを加速する中国。数年後にはリサイクル出来ない電池が環境汚染を引き起こすことだろう。よく見ておこう。
書込番号:26062139 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>コピスタスフグさん
BYDはHVメーカー
燃料が電気とガソリン使うのがハイブリッド
だから中国ではPHEVがハイブリッド
>2025年さん
は? スマホ充電と勘違いでもしてるんですか?
スマホと何が変わるの?
飯食うついでに充電、お茶を飲むついでに充電
だから充電器はそういう場所に設置しなきゃ
有効性が薄い。
今は10分15分で80%とか出始めたので
トイレのついでに充電
トイレのついでの時間で200-400km走れば
何の不便もないよね
書込番号:26062158 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイさん
>結果論ではありませんよ
それを結果論というのです。
結果論という言葉を理解したうえで、使ってください。
>日本は高性能にこだわり
高性能にこだわって何が悪いんですか?
誰かさんは
「中国EVは高性能!、中国EVは高性能!」
と恥ずかしげもなく繰り返してますが?
>中国は普及にこだわった
中国は「レアメタルを使わない電池」の普及にこだわってません。
BYD が発火しにくい(と触れ込みの)電池を作っただけです。
なんでしょ。 論点すり替えというか、話をすり替えてますが?
>自動車には不向きだと見向きもしなかったのが日本。
>安価でなければならない、と使えないと言われた
>電池に拘ったのが中国
>だから中国が技術があったわけでもなく
>ありきたりの電池を執念深く研究し続けた
だから、そういうのを結果論というのです。
>トヨタはパナとも協業している
>実質トヨタの子会社のようなもの
協業と子会社の区別・違いもわからない人は、
会社をどうこう言う資格はありません。
というか、協業と子会社の区別もできないって、
まともに働いたことないでしょ。
>出来ない言い訳にはならない
終始、結果論でしかない書き込みでしたね。
まあ、そういう結果に便乗して偉そうに見る人もいてもいいでしょう。
しかし、物事を語る資格はなし。
書込番号:26062170 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>スマホと何が変わるの?
>飯食うついでに充電、お茶を飲むついでに充電
>トイレのついでに充電
そもそも、スマホは
「飯食うついでに充電、お茶を飲むついでに充電、トイレのついでに充電 」
などとしませんが?
先に他の方が書かれたように、支離滅裂ですね。
「スマホと何が変わるの?」
↑
これを平気に書く時点で、もう。。。
書込番号:26062184 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ご飯のついでに充電
お茶のついでに充電
トイレのついでに充電
コンビニついでに充電
それぞれの場所全てに、駐車台数分の充電設備があってはじめて成り立つ話。
一部の場所だけだと、「充電のついで」に入れ替わります。
書込番号:26062196 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>スマホと何が変わるの?
>飯食うついでに充電、お茶を飲むついでに充電
>だから充電器はそういう場所に設置しなきゃ
>トイレのついでに充電
そんなに何かの合間に充電しなきゃいけないなんて、
ずいぶん役立たずのスマホを使ってるんですね。
というか、ミヤノイさんのスマホの使い方が根本的になってないのでしょうか?
そんな人の推す車なんて、怖くて乗れません。
HV(PHEV)なら数分で給油完了。
書込番号:26062197 スマートフォンサイトからの書き込み
3点


>飯食うついでに充電、お茶を飲むついでに充電
めんどくせぇ。モバイルバッテリーを一緒に持ち歩くわ。車にそれが出来るのか?
書込番号:26062212 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ミヤノイさん
>ありきたりの電池を執念深く研究し続けた
支離滅裂だな言ってる事ww
>トヨタはパナとも協業している
出光も入っているんだが・・
また得意の論点ずらしでお茶を濁していくのだろうけど
いつも同じ内容で、もう懲り懲りしているんですが・・
書込番号:26062214
4点

>ミヤノイさん
https://www.youtube.com/watch?v=bpTJxubQIUc
ここ数年同じ事を繰り返す学習しない民度の低い中国の実態は如何ですか?
書込番号:26062233
2点

>ミヤノイさん
日本の自動車のCO2削減に1000万台のHEVが寄与しているという私の書き込みに対する「データを用いた論理的な反論」はまだですか?
客観的に確認可能なデータを示した上での反論をお待ちしております。
書込番号:26062236 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ユニコーンIIさん
PHEV歴1年で高速利用頻度がそれほど多くない私でも高速のSA、PAで充電器が空いてないシチュエーションに何度か遭遇してます。
PHEVなので特に問題なくスルーしましたが、BEVで同じ状況に遭遇したら困ったでしょうね。
ということで、ミヤノイさんが書いてる「ついで充電」云々は実情を知らないが故の机上の空論。
書込番号:26062253 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>シェイパさん
おっしゃる通りです。
この後は「日本はw」って書いてくると思いますね。
また「タイではw」ってのもあると思いますが、単に台数が少ないからというだけで、BEVの割合が増えるほどに充電器が空いていないシチュエーションは出てきそうですね。
書込番号:26062262 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ミヤノイさん
相変わらずのストローマンですね。
>将来性があるのと将来成功するは別ですからね
>というより成功する確率はメチャ低い
その「成功する確率はメチャ低い」親戚の子に親戚中で投資するんですよね?
それはもう投資ではなく博打ではないですかね。
もう一度書きますよ?
親戚中の子供全員に『広く膨大に』お金を出して学校へ行かせたり、
会社や商店の全員に『広く膨大に』投資して独立させたりするのであれば、
国家が補助金を広く膨大に投資する、のと「同じ」と言えますが、
あなたの例えは違いますよね。
ですから、前述の@AとBは違うと申しております。
これが理解できないとなると、ちょっと困りますね。
書込番号:26062266
7点

>ミヤノイさん
ありきたりの電池を執念深く研究し続けて、
カタログスペックだけの、
安全性度外視、制御もまともにできない電池ができたんですね。納得。
EVが充電中に燃える原因は多分これ
https://youtu.be/39BTu6gEvxE
中国の車がビリビリ漏電する、
指を近づけると火花が散るという情報も多くなってきましたね。
それも、ありきたりの電池を執念深く研究し続けた結果ですか?
書込番号:26062267 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

電池をこういうふうにしか使えない呆れた民族。
↓
https://youtu.be/beXCJIRbICo?si=TU8RApjW2RvQbtWK
書込番号:26062287 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>コピスタスフグさん
>電池をこういうふうにしか使えない呆れた民族。
大笑いや、失笑や、冷笑や、嘲笑やら、動画でいろいろ笑いました。
>ミヤノイさん
これも、
ありきたりのスーツケースを執念深く研究し続けて、
普及にこだわったんですか?
世界的に見て大迷惑です。
書込番号:26062312 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>それとも自分だけ良ければ良いという考え方かな?
そうですね。私はせいぜい私とその周りの人たち、あとはお客様と会社の仲間が幸せになれるようにと思って仕事してますよ。
政治がどうこう言ったところで、数もお金も権力もあなたたちの世代にはかなわないんですから。
そんな自分じゃコントロールできないところに労力を費やすよりも、目の前に解決すべき課題がいくらでもありますので。
世の中を良くする方法なんてまずはそこからじゃないですか。
書込番号:26062350 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>2025年さん
あららあなたが最初にスマホの充電みたいと言っていたのをお忘れですか?
どんなスマホ使っているんですか まさか日本製?
>高性能にこだわって何が悪いんですか?
こだわっても良いけど商品にならない、売れない物を作っても
ただの技術者の自己満足ですよね
だから白物・家電・PC/スマホみな消えてしまったのでは?
デ、こだわって時間かかりすぎて出したときには周回遅れ
書込番号:26062450
1点

>民の眼さん
>それはもう投資ではなく博打ではないですかね
博打でしょう 商売は全てね
100%売れる商品は政府が買い上げを約束しているとか特殊なケースです
国産車もそう 売れると思って出しているんですよ
思惑外れもたくさんあるし予想以上もたくさんある
100%売れる保証などどこにも無いのです
3も同じ、どう違うんですか?
政府はどれか当たるだろうと応募の資格があれば出す
100人の優秀より1人の天才がいれば良い
1人の天才を生み出すには100人全員に金を出さないとならない
博打ですよ
Huaweiが学卒初任給で3,500万円出して話題になったけど
天才かどうかなど分からない博打ですよ
書込番号:26062461
0点

>こだわっても良いけど商品にならない、売れない物を作っても
中国で作った売れるものとはこれだ!
↓
https://youtu.be/beXCJIRbICo?si=TU8RApjW2RvQbtWK
書込番号:26062520 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
日本の自動車のCO2削減に1000万台のHEVが寄与しているという私の書き込みに対する「データを用いた論理的な反論」はまだですか?
客観的に確認可能なデータを示した上での反論をお待ちしております。
>日本の自動車の排出量が低いのは商用車の排出量が減ったのが大きい
>(不景気・車が燃費向上、経費の削減による走行速度低下)
>それと軽自動車ね
>HEVの割合は多くは無いのにHEVのおかげでCO2が減ったという記事は恣意的な偏った記事だと言うことだよ
↑
「商用車のCO2削減量」は「約4000万台の乗用車の内の1000万台強(1/4強)がHEVに置き換わったことによる削減量」より大きいと言い切るだけの根拠(客観的に確認可能なデータ)は当然お持ちなんですよね?
書込番号:26062526 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>あららあなたが最初にスマホの充電みたいと言っていたのをお忘れですか?
私が書いてたのは
「は? スマホ充電と勘違いでもしてるんですか?」ですが?(添付画像)
どうやら、変な記憶を植えつけて、正しい事実をお忘れのようで。
>どんなスマホ使っているんですか まさか日本製?
普通に使って、1週間はバッテリーが持つスマホですが?
バッテリーが持つおかげで、
充電の為にわざわざ飯食ったり、お茶飲んだり、マック探したり、
好きでもないマックに入らなくて済んでます。
(8インチタブレットと使い分けてはいますけどね)
>こだわっても良いけど商品にならない、売れない物を作っても
>ただの技術者の自己満足ですよね
まだ全固体電池は開発途中ですが?
中国でも全固体電池を開発中と言う名目ですが?
中国も全固体電池開発してるのは、
「こだわっても良いけど商品にならない、売れない物を作ってもただの技術者の自己満足ですよね 」
なのですか?
結局、このミヤノイさんのこの書き込みも結果論でしか語られてないですね。
その結果ですら、間違った認識のようですが。
先に私が書いた、
『あなたが他の方とまともにコミュニケーションとれないのは、
あなたが「勝手な解釈」や「勝手なへ理屈展開」してるからです。 』
が、たぶん読まれもせず、
ゆえに活かされもせず、残念です。
スマホ充電の書き込みも、「勝手なへ理屈展開」されていますゆえ。
書込番号:26062567 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ミヤノイさん
>こだわっても良いけど商品にならない、売れない物を作っても
>ただの技術者の自己満足ですよね
(↓ 16分後の書き込み)
>博打でしょう 商売は全てね
>国産車もそう 売れると思って出しているんですよ
>思惑外れもたくさんあるし予想以上もたくさんある
>100%売れる保証などどこにも無いのです
その間隔16分の連投スレで、ミヤノイさん自身が書いてる事が、
矛盾して支離滅裂になってる事に気づいてますか?
また、
スレ主のシェイパさんの質問にもお応えください。
シェイパさんの質問への返答に困って、
隠れ蓑に、私への支離滅裂な書き込みされてもありがた迷惑です。
書込番号:26062575 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ミヤノイさん
>博打でしょう 商売は全てね
>100%売れる商品は政府が買い上げを約束しているとか特殊なケースです
↑
その政府がEV全振り博打なんかすることほど危険なことは無いでしょう
アメリカも中国も欧州もロシアも昔の中東も、大陸の資源を先住民族から横取りしてきた、支配欲旺盛で似たような国ばかり
あまり日本のような狭い島国の考え方が理解できない
向こうからしたら、日本は何考えてるか分からない怖い人々に映る
たぶん、ミヤノイさんも、トヨタはなぜ「ハイブリッド推し」なのか、分からないと思います
日本の商売は、三方よし を、意識するまでもなく当たり前のことのように刷り込まれています
ようやく世界の一部も見習いだして、SDGsやCSRやCSVとか言い出したのが現状です
でも、まだまだ世界の主流は支配することが目的であり、そのための博打です
世界は、理想をわざわざ掲げないと分からないどころか、理想は理想やろと無視されるための理想であるように感じます
書込番号:26062659
3点

BEV推進派がガソリンスタンド減少の話を持ち出すのは悪手でしかないと思うんですよ。
ガソリンスタンドが減ったところでガソリンスタンドの選択肢が減るだけであって、ガソリンスタンドのある街まで生活用品を買いに出かけることがなくなるわけじゃない。
その街で月に一度ガソリンスタンドに寄って給油して洗車や空気圧調整するのと、毎日自宅で充電して月に一度自宅で洗車や空気圧調整するのと、どちらが楽なのかは人それぞれ。
書込番号:26062668 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

そもそも高速道路で2時間運転したところで、せいぜい二百キロ足らず、休憩のついでに充電する前提ならば、四百とか五百キロもの航続距離さえも「オーバースペック」ですがね。
現状は容量が大きくないと、電池の劣化や充電の速度があるからで、それが解決すれば、大容量の電気自動車1台分で中容量を2台とか、地域コミューターに特化した小容量で普及を図るのもありだと思いますよ。
夜間の自宅充電で運用できるならば充電中に寝ているだけだけど、待ち時間で用を足せばイイという話も、本来用も無いのに充電の為に出かける必要もあるといつ話を隠しているだけで、目的と手段が逆なら本末転倒でしょう。
まあガソリン車であっても、行き帰りのついでにスタンドに寄るのも、キャッシュレスが進み現金の手持ちとの関係もあり、月に2回でも面倒と言えば面倒に感じるけど。
どのみち匿名掲示板で国家や企業にダメ出ししても何も変わらないし、自力で始動できないエンジンに対して、モーターは起動トルクガー・・・なんて微笑ましいくらいです。
スペック番長は、信号ダッシュでモーターの起動トルクや、首ト高バ都ルでエンジンの最大トルクを、想像では無くて実感していたとしたら、このまま運転は諦めた方が良いかと。
書込番号:26062741 スマートフォンサイトからの書き込み
4点


>シェイパさん
商用車は年間50万台程度なんだよ
構成比が全く違うのに商用車が大きく貢献した
商用車が一番だとは言っていないが?
書込番号:26062936
0点

世界の販売台数が大きく伸びない中で、弱い物から潰れていく
その椅子取りゲームに弱いメーカーの台数をみんなで食い合う
だからまだトヨタは心配ないよ
日産とホンダの協業は最初からうまく行くはずもなく
ホンダは子会社化する以外お荷物を抱えるだけ
日産はそれを認める訳もなく経営統合はお流れ
日産単体で経営再建できるはずも無くほぼ倒産確実(または売り渡し)
300万台を強いメーカーから順に取り合い出来るのでトヨタはまだ安泰
次にホンダもやばい状態で社長もこのままではやっていけないと発言している
純ガソリン車は確実に徐々に消えて行くので最低限HEVにはなっていくけど
HEV一本足打法は中国車のシェアが伸びるだけ
HEVは日本では小型車も多く有効だけど年中40度近い東南アジアや北欧などの激寒地などでは
エンジンがかかりっぱなしで純ガソリン車並
HEVとPHEVでは実用燃費に大きな差が出る
ハイブリッド推しというか最低がHEVになっているだけで全然推しでは無いんだな
書込番号:26062962
0点

>ハイブリッド推しというか最低がHEVになっているだけで全然推しでは無いんだな
4年前
↓
>EVは壊れにくいし中国のためにある車で時期に世界を圧巻するな。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23694403/
BEVの旗色が悪くなってPHEV推しに乗り換えただけだよな。そうまでしても時代遅れの電池の供給過多を解消したいのだろう。
書込番号:26062985 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>コピスタスフグさん
他のスレで書いてある あなたが理解できないだけだと思う
BEVの旗色が悪くなったわけじゃ無いよ
欧米がコスト削減が出来なかっただけで
世界一売れている車種はテスラだしBEVは確実に増えて行っている
中国国内の伸びが高すぎて海外への進出は始まったばかり
一つの工場は15万台程度で工場作るのに1.5-2年かかる、販売網も必要だし
スマホのようなスピードは不可能
BYDにしたってタイの工場が完成したばかり
ブラジル・ハンガリーも建設中でまだ先
インドネシア・ベトナム・韓国・メキシコ・中東など今後着工
書込番号:26063011
0点

まあメーカーの発表よりマスコミの報道が先行した挙げ句に、それも原因で関係者同士もギクシャクして破談・・・も合併あるあるだし、半導体や液晶みたいに成長する為に攻めの合併ならともかく、衰退して受けの合併しても結局国民にツケを回させても・・・ね。
まあ自分では何もできない、何もできなかったスペック番長が、「俺の若い頃は良かった」と後知恵の懐古趣味で未来を悲観するだけヤボですけどね。
個人的には、2位3位争いをしていた相手と無理にくっつくよりは、軽自動車やコンパクトカーに特化して、10年前にも言っていた「四輪のカブ」がガラパゴス島で繁栄すれぱ、次の買い替えもカンタンかも。
書込番号:26063017 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>世界一売れている車種はテスラ
BEVは選択肢が少ないからでは?テスラを買う一般人はモデルYかモデル3以外選ばないでしょ。BYDはどうしたのかな?
書込番号:26063038 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

→世界で一番売れている車種はテスラ
すみません、テスラは車種じゃなくてメーカーですw
テスラの単独車種が売れているかもしれませんが
車種が数種類しかないメーカー何ですけど・・・
テスラに見切りを感じたのは
サイバートラックをあのまま市販したことw
ハマー感覚なんでしょうけど、
作りのいい加減さ、軽量化や使い勝手を考えない設計。
書込番号:26063043
3点

補足しておくと一番売れたのはモデルYなんだけど、テスラはBEVというだけではない付加価値が明確にあるからな。
https://youtu.be/hMQjnsVF-gA?si=39E5hGDsbYoEqlkz
>ミヤノイさん
BYDが中国以外でどれだけ売ったのか教えてくれよ。
書込番号:26063057 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>世界一売れている車種はテスラ
EVの選択肢がないから、代表的かつ代名詞のテスラに流れてるんでしょうね。
ダート走るわけでもないのにランクル人気で、ランクル買って六本木走ってる人みたいな。
政治的にもEV買うように誘導されてる(されてた)ので、
世界一売れている車種はテスラだからと言って、それが証明や理由にはならない。
>BEVは確実に増えて行っている
中国国内で半強制されたり、
ほぼ他国から輸入ないロシアに中国車バンバン出してりゃ、
数だけは増えていくわな。
書込番号:26063071 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ミヤノイさん
>商用車は年間50万台程度なんだよ
>構成比が全く違うのに商用車が大きく貢献した
まさかこのレスが「データを用いた論理的な反論」のつもりとか言わないですよね。
元々、このグラフから話が始まったこと覚えてます?
日本の自動車のCO2排出量23%削減についてのグラフのキャプション「日本が地道にHEVを普及させ、CO2を減らし続けてきた」をミヤノイさんは否定したいんじゃなかったんですか?
「台数が少ない割には商用車が頑張って削減した」ってのがミヤノイさんの言いたかったことだったってこと?
それって「約4000万台の乗用車の内の1000万台強(1/4強)がHEVに置き換わったことによる排出量削減効果」を否定する根拠には全くなっていませんね。
早く「データを用いた論理的な反論」をしてくださいよ。
客観的に確認可能なデータを示した上での反論をお待ちしております。
そもそも「商用車は年間50万台程度」って何を意味する数字?
書込番号:26063149 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

それにしても、トヨタが30年近くも前、THSを出してしまったということが、実に凄いことであり、功罪があったともいえる
普通に考えたなら、マイルドハイブリッド程度から始めるところを、ストロングハイブリッドで、電動機を変速機的に使い、エンジンを発電と走行フレキシブルに使うなんて、その当時としても、ぶっ飛んでたとしか考えられない
そりゃ他社は大変だ
そして、大きなエスティマハイブリッド出して、E-fourも出して・・・
既にエスティマのモデルチェンジ後のTHS-Uは2.4Lだったし
そして、アクアという小型車に展開
ミヤノイさんはHV車は小型車・・・とか簡単に言うけど、実際は真逆で、エンジン、モーター、発電機、変速機、コントロールユニットなどを、どうコンパクトにまとめるか、それをコンパクトカーの価格帯に落とし込むことがいかに凄いことだったか
それでも他社もHVやEV、PHEV、ガソリンやディーゼルの高効率化など、みんな真面目にやった結果が、日本における自動車のCO2排出削減につながっている
その上で、発展途上を謳っている国は、特許期限や国家による技術移転政策、技術開発補助金、リバースエンジニアリング、産業スパイ、過剰生産、過剰債務、低賃金労働、環境規制のザル化、資源国の丸め込み、通貨安、デフレなどなど、あらゆる手段で価格競争力を高め、その中の電動化技術を武器にしてゲームチェンジを画策している
おっと、また逸れてしまった
最近、HVやPHEV、EVと気になってるけど、やっぱり再エネも化石燃料も原子力も、CO2回収技術がキーになり、電気のままか水素にするかと言うところに、合成燃料が加わって、この先EV一辺倒とはいかず、下手したら途上国向けには純エンジン車も生き残るかも・・・と思う
HVに関しては、PHEVとの棲み分けが微妙になるが、合成燃料によってPHEVのEV走行距離という足かせが無くなれば、純粋に燃費だけを追えるので、必要最低限の電池容量に戻るかも・・・
で、EVは全個体電池と言われているが、必要最低限の電池容量で済むHVなら、LIC(リチウムイオンキャパシタ)の芽が出てくるかも・・・
HVを考える中で気付いたことは、ブレーキって凄い・・・
大きなエンジンやモーターの加速力より、小さなブレーキの減速力のほうが圧倒的
(ちなみに大型トラックは、いまだにリターダーがオプション設定されているが、ブレーキと一緒で減速エネルギーを熱に変えるだけなので、何かもったいない)
まぁ、急ブレーキまでとは言わなくても、それなりの減速でも無駄なく回生エネルギーを得ようとすれば、システム容量は大きくなる
電力の入れやすいLICなら、対応しやすいかも・・・
で、やっぱりFFの普通の合成燃料エンジンと、強力なRRのe-アクスル+LICを組み合わせて、劣化のほぼ無いLICは共通パック化し、いっそ公共財にして使いまわし、車両価格から除外してしまうとか・・・
うん、エンジンとハイブリッドシステムの未来は明るいかも・・・?
書込番号:26063206
1点

合併あるある・・・なんて言っているそばから、協議を打ち切る方針を固めたとやら。
多摩のプリンスはバイク屋の軍門に下るを潔しとせず、他の王子や王女を探して歩き、海の向こうの魔王達に挑めるのでしょうか。
書込番号:26063215 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>シェイパさん
CO2など優先順位は一位では無いが
自動車メーカーでは日本勢が最下位独占
https://www.alterna.co.jp/103191/
大体年間400万台の商用車が50万台
削減の比率は非常に大きいことが分かるだろう
CO2の為にHVですというのは僅かな削減でしか無く
もちろん少なくしていくことは必須だけど
CO2を重視するならPHEVやBEV
だから日本勢は最下位独占なのだが・・・
よってあなたのリンクは真っ赤な嘘とまで言わないけど恣意的に誇張した記事
CO2の削減のためのHVではない
書込番号:26063358
0点

>ミヤノイさん
「俺がこう思った」ではなく、「データを用いた論理的な反論」をお願いします。
書込番号:26063366 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ねずみいてBさん
そりゃ30年前に出したHVは凄いことだよ
しかし今はもっと優れたのがあるからいつまでも栄光に浸ってもね
>それでも他社もHVやEV、PHEV、ガソリンやディーゼルの高効率化など、みんな真面目にやった結果が、
日本における自動車のCO2排出削減につながっている
世界では日本勢は最下位独占なのだが?
水素・合成燃料・・・・これは無理 いくら夢見てもね(まぁトラックとかならあり)
水素水素とやったのがトヨタの黒歴史
書込番号:26063372
0点

>ミヤノイさん
あの・・・そのリンク先、反日団体で有名な
本商NGOグリーンピース・ジャパン何ですけど・・・
欧州アゲ日本サゲするのが当り前。
ソースとして最低レベルなんですがw
書込番号:26063377
2点

>シェイパさん
あなたがすでに出しているじゃん
>チビ号さん
さて日産はどうする
ホンダの子会社になれば日産の経営陣は切られる
鴻海に売っても他のメーカーに売っても同様
買収好きな吉利が高値で買うかもね
どっちみち役に立たない経営陣は切る以外再生の道は無い
開発部が自由に開発できなきゃ良い車など作れない
技術部門は他に劣っているわけでは無いから 抗がん剤投与しないと無理だね
書込番号:26063384
0点

いやーソースに事欠いて、グリーンピースって
笑いました。悪名高きシーシェパードを生み出した
いわゆる環境保護過激派、なかばテロ組織ですけど。
いかにミヤノイ氏が、いい加減か分かりますね。
反日する中共工作員の化けの皮、剥がれてますよ。
書込番号:26063386
3点

>ミヤノイさん
>CO2など優先順位は一位では無いが
>自動車メーカーでは日本勢が最下位独占
それ、2023年時点。
欧州メーカーをはじめ、こぞってEV化に舵を切ってた頃での評価。
EVの旗色が変わったのは2024年。
過去の話では意味が無いと書いてたのは貴方。
書込番号:26063408 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイさん
>あなたがすでに出しているじゃん
もしかして私が出した乗用車区分の中の営業車の台数の話してるんですか?
トラックとかバスとか含まれていないタクシー等の緑ナンバーの台数ですよ。
タクシーってプリウス始めとするハイブリッド化が相当進んでると思うんですが?
それに私が示した営業車の台数って「年間」に増えた台数ではなく2023単年度の保有台数の数字なんですけど。
国土交通省のデータで乗用車と軽自動車カテゴリに占める営業車の台数って50万台前後でずっと変わってないんですけど?
早く「データを用いた論理的な反論」をしてくださいよ。
客観的に確認可能なデータを示した上での反論をお待ちしております。
書込番号:26063425 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>自動車メーカーでは日本勢が最下位独占
https://www.alterna.co.jp/103191/
笑うww、
EV比率とかEV化の宣言の有無で測ってんのかww。「世界の潮流を直視すべき」なんて、直情的で不合理なことを活字にする恥ずかしさ。日本潰しのテロ集団という部分で、中共は共感するのかな?
資源の採掘・製造と走行距離あたりの排出量で測るのが正でしょ。日本車は軽く、燃費が良いのよ。
書込番号:26063436 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイさん
>CO2を重視するならPHEVやBEV
電力の発電に火力だけを使っている中国が一番の問題じゃないの?
風力や太陽光では使える時間や発電能力不足で賄えていない
>https://www.alterna.co.jp/103191/
2023年10月の記事なんか出しちゃってww
2024年、流れが変わったよね関税、EV使用制限、各国の電力問題
締め出されたのはBEVでしょww
書込番号:26063472
2点

まあタイ岸から口を出すだけ、他人に身を切らせても自分は痛くも痒くもないのだから、威勢のいい改革を気楽に唱えるだけだよね。
書込番号:26063480 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

[14日 ロイター] - 2024年の純電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車の世界販売台数は、
前年比25%増の約1700万台となった。
2023年10月が古いときたw
>シェイパさん
国土交通省のデータで乗用車と軽自動車カテゴリに占める営業車の台数って50万台前後でずっと変わってないんですけど?
だから50万台って言っているのに何この人?
HVのおかげで減ったCO2はどれくらいですか?
それを出していないのに何を語っているの?
書込番号:26063491
0点

>ミヤノイさん
>HVのおかげで減ったCO2はどれくらいですか?
それってHVとガソリンで切り分ける必要あるの?燃費が良いか劣るかだけの話で、日本車の低燃費化が全体に進んだからCO2排出量が減ったんでしょ。軽自動車とかも含めて。他の国はどうなのさ?じぇんじぇん減っとらんやん。「EV化」という手段を掲げるのはいいけど、具体的に排出量はどうなったのさ?石炭焚いてる分も含めろよ。バカでかい電池を積んでバカパワー出すEVなんて必要ないのさ。
書込番号:26063511 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイさん
電中研の資料に基づくガソリン車からHEVにした時の1台当たりのCO2削減量を諸元として計算すると700万トンの削減効果ですね。
さあ、早く「データを用いた論理的な反論」をしてくださいよ。
客観的に確認可能なデータを示した上での反論をお待ちしております。
書込番号:26063517 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイさん
それと「年間50万台」と「単年度50万台」は全然意味が誓いますからね(笑)
書込番号:26063528 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>2023年10月が古いときたw
2023年10月の記事内容が2023年10月時点の状況を示しているとでも思ってるのかw
書込番号:26063542 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミヤノイさん
グラフ見て理解出来ないの?
他国より率先して削減しているのに、何の問題が有るの?
中国の様に後先考えないで生産した挙句、処分に困っているEV車、不動産、精製されない原油
レアメタル採掘も飽和状態で採算割れしているらしいのに
目の付け処が違うんじゃないの?
書込番号:26063549
3点

車云々じゃなくて
CO2排出量を先進国で唯一減らしてて
文句言われる日本・・・
書込番号:26063550
2点

>ミヤノイさん
>商用車は年間50万台程度なんだよ
>大体年間400万台の商用車が50万台
>>50万台前後でずっと変わってないんですけど?
>だから50万台って言っているのに何この人?
私も、前知識・前情報がないと、
「商用車は年間50万台」
の意味がわからないです。
商用車の数の前知識ある人なんてほとんどいないです。
これ ↓ に至っては、日本語としておかしいし。
「>大体年間400万台の商用車が50万台 」
ミヤノイさんはわかっていても、読む人がわからない文章を書いておいて、
「何この人? 」という言葉はない。
あなたこそ「何この人? 」
書込番号:26063552 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミヤノイさん
ミヤノイさんが提示した電中研資料でのガソリン車→HEVでのCO2削減効果率が約22%
22%削減した1000万台より、50万台の営業車の削減効果が大きいと説明できるデータを示してくださいね。
当然、営業車カテゴリの中でガソリン車→HEVに移行した台数は対象外ですよね。
「データを用いた論理的な反論」をお願いします。
客観的に確認可能なデータを示した上での反論をお待ちしております。
書込番号:26063564 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

追記です。
>ミヤノイさん
ミヤノイさんの示した電中研資料でガソリン車→BEVに移行した場合のCO2削減効果率は約70%
50万台の営業車全てがBEV化したと仮定した場合と1000万台のガソリン車がHEV化した場合を比較した時にCO2削減量低減に寄与してるのはどっち?
私は1000万台のHEVだと思います。
ミヤノイさんがそれは違うと仰るのなら「データを用いた論理的な反論」をお願いします。
書込番号:26063579 スマートフォンサイトからの書き込み
3点


>プレナさん
>CO2排出量を先進国で唯一減らしてて
>文句言われる日本・・・
↑
\_(・ω・`)ココ重要!
それですな!
書込番号:26063598 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

200レス埋まるまでにミヤノイさんから「データを用いた論理的な反論」が無い場合は次スレ立てますので、皆さんよろしくお願いします
書込番号:26063607 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>過去売れてますと言ったところでなんの慰めにもならないし
>現在と過去だけ見てもしょうがない
と別スレで言いつつ、シレっと2023年10月の記事を持ち出すミヤノイさん。
タイではまだ2023年9月なのでしょうか・・・
書込番号:26063618 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>コピスタスフグさん
スレ題はHVのおかげで脱炭素でトヨタがHVを推す理由
HVでどれだけ効果があるのか出さなきゃダメでしょう
日本は世界に比べ少ないのは当たり前
走行距離が少ない、軽を含め小型車が多い、景気の低迷による販売台数の低下および小型車への移行
>アドレスV125横浜さん
そのグラフをあなたは理解しています?
2019年までのデータなんですよ
まだ世界がEVと騒ぐ前です
更に景気に左右されるので2001から大きく落ちるのは当たり前
日本は失われた30年のために脱炭素になっているだけ
世界でもトヨタのHVは売れているという割には世界は減っていないよね
EVEVと始まったのが2020年から
理解できてます?
書込番号:26063739
0点

>シェイパさん
トヨタ発表の資料(PDF)
https://global.toyota/pages/global_toyota/sustainability/report/sdb/sdb22_jp.pdf
2019年と 2021年の比較(トヨタは最新は発表せず)
製造に関する排出量 684万トン 624万トン(台あたり19年0.76トン21年0.77トン)
使用・流通に関する排出量 3億6,434万トン 3億7,336万トン
そのうち使用に関する排出量 2億5,845万トン 2億6,739万トン
新車1台あたりの排出量 米国146g/km、タイ163.1g/km、日本125g/km
ヤリスHV排出量80-90g/km カローラ90-110g/km アルファードHV150-170g/km(全てカタログ値)
ガソリン車の排出量
ヤリス 110-120g/km、カローラ120-140g/km、アルファード180-200g/km
ヤリスクラス20g削減、カローラ30g/km、アルファード30g/km削減
平均25g/km 年間走行距離平均6,791km これを1万キロとしましょう
25g/1000*10000km*1000万台/10000/1000 250万トン
700万トンはどこから出てきたのかな?
書込番号:26063740
0点

>ミヤノイさん
>日本は世界に比べ少ないのは当たり前
ならば他の国より優秀ということだな?減らす必要もないではないか。
書込番号:26063741 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>コピスタスフグさん
超低速走行だしね
30年一つも進歩どころか退化しているのだから少ないのは当然
>シェイパさん
スレ題は真っ赤な嘘とは言わないけど恣意的で不適切なのは理解できるかな?
250万トンで大げさな提灯記事
トヨタ・パナに1兆円 政府 非難の声
https://diamond.jp/articles/-/265285
政府が金出すのは良いけどさっぱり進展無いのだが?
パナソニック解散、分社化へ 社名消える可能性 テレビ事業撤退や売却検討も
「買ってくれる企業ない」人員削減し収益改善目指す
https://news.yahoo.co.jp/articles/c59627f6181246fb659ebb16f72f7753216bcad5
第2弾はあるのかな?
書込番号:26063744
0点

>ミヤノイさん
世界が脱炭素と言う前から行動しCo2の削減をしている話に景気やEVの話は関係ないでしょww
(2001年〜2019年までにCo2削減を欧州が騒ぐ以前から実行しているHVは世界的に貢献したのだから)
何が言いたいのか理解出来ませんよww
もう少し理路整然とした話をして貰えませんかww
中国がEVを推進した結果、経済は色々と破綻をきたしていますが
そこには触れないんですねww
都合が悪い事には隠ぺい工作をする共産主義特有のダンマリ何でしょうか
書込番号:26063758
1点

>ミヤノイさん
>700万トンはどこから出てきたのかな
ミヤノイさん言う所の専門家の意見である電中研資料から。
ガソリン車:312g/km HEV:246g/km
ガソリン→HEVによる削減効果は66g/km
66g*10000km*1000万台/1000000=6,600,000トン
※元々は国土交通省の統計資料にあった年間走行距離10575kmを使って計算したので700万トンと書きましたが、ミヤノイさんの設定に合わせて10000kmで計算
ま、とりあえずミヤノイさんが計算した250万トンでもいいですよ。
次は50万台の営業車によるCO2削減効果が1000万台のガソリン車がHEV化した場合の削減効果より高いとするデータを示してください。
元々のミヤノイさんの書き込みは↓
>日本の自動車の排出量が低いのは商用車の排出量が減ったのが大きい
>(不景気・車が燃費向上、経費の削減による走行速度低下)
なので「不景気・車が燃費向上、経費の削減による走行速度低下」によるCO2削減量ということですね。
当然、営業車をガソリン車→HEV化することによる削減量は対象外です。
それでは客観的に確認可能なデータの提示をお願いします。
>商用車は年間50万台程度なんだよ
>構成比が全く違うのに商用車が大きく貢献した
50万台程度しか無い乗用車が日本のCO2削減に「大きく」貢献したことを説明できるデータですよ。
私は660万トンだろうが250万トンだろうが、1000万台のガソリン車のHEV化の方が日本のCO2排出量削減に貢献してると思います。
ミヤノイさんがそれは違うと仰るのなら「データを用いた論理的な反論」をお願いします。
書込番号:26063773 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>アドレスV125横浜さん
>HVは世界的に貢献したのだから
世界で貢献したのなら世界のメーカーが減るどころか上がっているのはどう言うわけ?
つじつまが合わないじゃん
HVは僅かに貢献はしているがほんの気持ち程度ってことだよ
>中国がEVを推進した結果、経済は色々と破綻をきたしていますが
本当に適当なことを並べるね
中国バブルの崩壊は不動産ですよ
反面自動車生産、特にNEVで飛躍的に伸び全体が悪い中で飛び抜けて良い
EVもPHEVも凄い勢いで伸びているんだけど?
つじつま合わないね
あなたが理解できないのはあなたの問題
そもそも米中・インドも自動車での脱炭素は重視していないし参加していない
https://asuene.com/media/217
日本の一人あたりの炭素排出量 8.5トン/人 中国 6.8トン/人
必要ではあるが自動車で削減出来る割合はNEVでしかなくHVはごく僅か
中国・インド・東南アジア・中東が重視しているのはCO2ではなくPM
言い出しっぺのEUでも大義名分だけでロシア燃料依存回避のため
書込番号:26063776
1点


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