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写真1のように、納車されて直ぐココにボルテックスジェネレータ有った方がいいんじゃね!と貼り付けていたのですが、ここにきてSTIが出してきました(スクショ1)
流石にSTI、カッチョいいです。
で、私もバージョンアップしてみようと今度は長めの物を調達したのですが、本当の効果の出そうな方向はどっちなんでしょうか?(写真2)
1,尖った方が前
2,太い方が前
写真1で貼った時、航空力学的にコッチの方向かと思い貼ったのですが、ボルテックスジェネレータとしては逆だったのかもと思いましたが後の祭りで(笑)
今回は皆さんの意見を伺ってみようかとスレ立ててみました。
書込番号:26372699
1点
>redswiftさん
>本当の効果の出そうな方向はどっちなんでしょうか?
>1,尖った方が前
>2,太い方が前
効果が出る出ないは分かりませんの、見ててカッコ良いか悪いかで言わせて下さい。
わたしは、(2,太い方が前)がカッコ良いと思います。
書込番号:26372734
1点
どっちでもお好きな方で
境界層を剥離させないために貼るのか
そこで剥離させる事により その後の剥離を小さくさせたいのか
ポルシェが剥離させるへこみを962に作ったときは目から鱗でした
書込番号:26372741
2点
下記を見ると、細い方が前のものが多いように見えます。
ちょっと微妙なものもありますけど。
https://bestcarweb.jp/feature/column/385395
ウチのトヨタ車は細い方が前側のようです。
書込番号:26372742
![]()
1点
redswiftさん
↓のエーモンの風切り音低減フィンセットの商品情報より厚い方が前ですね。
https://www.amon.jp/products2/detail.php?product_code=4986
書込番号:26372749
1点
ちなみに、流体力学(空気)先端の大きいほうが前。
エーモンの静音計画でも大きい形状が前です。
潜水艦の形状も同じ。
書込番号:26372751
1点
>redswiftさん
AIに聞きました。
細いほうが前だそうです。
「太いほうを前に付けると、空気の壁にぶつかるような状態になり、単なる大きな空気抵抗(ドラッグ)を生むだけで、本来の「空気を表面に張り付かせて剥離を防ぐ」という効果が得られにくくなるためです。」
書込番号:26372766
![]()
1点
>ウイングの断面形状で考えれば厚い方が前かな。
>流体力学(空気)先端の大きいほうが前。
翼の場合は揚力を発生させるためのものですが、
ボルテックスジェネレータの場合には用途も作用も違うので、形状依存じゃないですかね。
メーカー純正部品であればシミュレーションや風洞実験などやって検討しているでしょう。
3rd partyだと見た目と思考実験だけの可能性爆上がりですが。
書込番号:26372776
3点
皆さま、返信ありがとうございます。
時間が無く退社間際にレスするので、一括になってしまいお許しください。
今のところ、太い方が前という方が多いようですね。
私も今貼ってる物は太い方が前にしたのですが、>mat324 さんの仰るようにトヨタ車の樹脂成型で一体化されてる物は細い方が前になってるんですよね。
そのSTI製みたく、前後対称の物を購入すれば良かったな、と(笑)
私ら個人では風洞実験できるはずも無く>神楽坂46 さんが仰るように見た目が大事かも(笑)
とここまで書いてきて>funaさん さんの書き込みに気付きました。
なんとAIは細い方が前なんすか?
太い方を前で貼ろうと80%固まってたのですが、悩む〜〜
もうちょっと待ってみますね。
書込番号:26372779
1点
>redswiftさん
小さな渦流を起こさせることによって大きな剥離を防ぐ(高速安定性が上がる)働きだそうです。
特にタイヤ幅の狭い車に有効とのことで、日本車には合っているということでした。
ヨーロッパ車は太いタイヤを履いているのであまり効果はないとのこと。
そういえば、トヨタ車も前が細いほうかな、
書込番号:26372792
1点
後方に乱流を起こすのが目的だから太い方が前
そのように考えてます
書込番号:26373072
1点
>funaさん さん
>>小さな渦流を起こさせることによって大きな剥離を防ぐ
私も>funaさん さんにならって、その渦を作る向きはと「AI」に聞いてみました(スクショ)
渦を作るには細い方が前みたいですね。
タイヤの件は、走行中のクルマの後ろにできる負圧をボルテックスジェネレータでいかに低減するか?なんであんまり車体後方につけるボルテックスジェネレータは関係ないように思うのですが。
>高い機材ほどむずかしい さん
ありがとうございます。
今回の私のようにDピラーに付ける場合は、細い方が前が良いみたいですね。
>しいたけがきらいです さん
>>後方に乱流を起こすのが目的だから太い方が前
その考えでいいみたいですが、その場合細い方が前にくるように思います。
例えば、抵抗無く綺麗に流す形状は、ロードバイクのレースでかぶってるヘルメットやスピードスキーのヘルメットなんかは、体全体で綺麗なティアドロップ形になるようになってるじゃないですか。
渦を起こす形状は細い方が前なんじゃないかと。
書込番号:26373092
0点
皆さん、沢山の返信ありがとうございました。
どうも走行中のクルマの後ろにできる負圧(渦になってクルマにへばりつく)を軽減するために、車体後方にボルテックスジェネレータをつける場合、ワザと小さな渦を作って軽減するのが正解みたいですね。
その場合細い方が前みたいです。
多分、ドアミラーの風切り音低減なんかだと、逆に太い方が前になるのではないかと。
よって、今回の私のレヴォの場合、Dピラーなんで細い方を前で付ける事に決定しました。
細いほうが前とのレスを下さった>mat324 さん、>funaさん さん、>高い機材ほどむずかしい さんをGAに選ばさせて貰います。
又、今日はあいにくの雨なんで明日にでも貼り付けたら写真アップしますね。
書込番号:26373107
1点
>redswiftさん
いいスレ、ありがとうございました
流体力学は、見た目のイメージや経験則が先行する感じでも、奥が深いですよね
ただ単に、表面が滑らかなだけでは、ゴルフボールの飛距離も伸びないですからね
流れに逆らわないイメージで、後ろを細くすれば、あまり渦が発生しないので、渦発生装置としては意味がないのでしょう
>・・・クルマの後ろにできる負圧(渦になってクルマにへばりつく)を軽減するため・・・
↑
大きな渦は、実はクルマにへばりつかず、大きく剥離して、抵抗になります
なので、小さな渦をワザと作って、大きく剥離させず、クルマにへばりつくように するのが、ボルテックスジェネレーターの役目です
ところで、解決済みということで、全く脱線させてもらえば・・・
昔の高速機動隊仕様のパトカーのボンネットのアクリル板は・・・
ちょっと大きすぎる感もあるけど、本来の意図に反して、実はボルテックスジェネレーター化してる?・・・って密かに考えていて・・・だれか煙の風洞実験やって〜
書込番号:26373148
1点
>ねずみいてBさん
返信ありがとうございます。
>>大きな渦は、実はクルマにへばりつかず、大きく剥離して、抵抗になります。なので、小さな渦をワザと作って、大きく剥離させず、クルマにへばりつくように するのが、ボルテックスジェネレーターの役目です
なるほど、逆なんですね。
どちらにせよ、その小さな渦で大きな渦を抑制して抵抗軽減って事で良いでしょうか?
なら、このまま細い方を前で取りつけますね。
>>昔の高速機動隊仕様のパトカーのボンネットのアクリル板は・・・ちょっと大きすぎる感もあるけど、本来の意図に反して、実はボルテックスジェネレーター化してる?
俗にいうバグガードっていうやつですね。
たしかに、ボルテックスジェネレーターの役目もしてるのかも。
この辺の空力ってやってみてナンボかもしれませんね?
今回のスレで飛行機関連も調べましたが、なんで飛行機が飛ぶのか実際には完璧に解明されてないそうでビックリです。
もうライト兄弟が飛んで100年以上たつっていうのに(笑)
書込番号:26373159
0点
渦は低圧を作るので 車体後部の渦は 抵抗になります
大きい渦を 車体から遠ざけるために 小さい渦を作ります
書込番号:26373260
1点
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