α NEX-C3D ダブルレンズキット
【付属レンズ内容】E16mm F2.8、E18-55mm F3.5-5.6 OSS



デジタル一眼カメラ > SONY > α NEX-C3D ダブルレンズキット
前機種のNEX-3の18-55mmレンズキットを持っています。
以前から疑問は従来のAPSデジイチと写りの差があるのかどうか。
なんせこんなに小さなシステムだし、特にフランジバックの短さは
画質、特に周辺部の画像に影響が出るだろうと素朴に思うのです。
レンズから撮像素子までの距離が短いので、光がかなり大きな角度で
撮像素子に入射する訳ですので、普通に考えて厳しいですよね。
そこでニコンのD5000+18-105mmレンズで、広角端を撮り比べたら、
やはり周辺部の画像はNEX-3のほうが甘いことがわかりました。
ただし中央部はNEXのほうがシャープでありました。
NEXのほうがシャープな味付けなのかレンズのせいか不明ですが。
そこで思うのですが、NEXのシステムはやはり小型を意識したやりすぎではないのか!?
そういえば16mm単焦点レンズの評判は悪いですので、
レンズ設計がとても難しいのかも知れません。
皆さんはいかが思いますか?
従来のデジイチもデカイだけあって画質は良い(レンズに依存しますが)
というので少し見直しました。
書込番号:13201573
3点

画質に影響あるのはフランジバックではなくバックフォーカスですねええ
まあフランジバックが短いのを活かすためにむりやりバックフォーカスを短くすれば当然画質に影響出るでしょうけどね
というわけで、その画質の差は単にキットレンズの差でしょうねえ
ニコンは積極的にデジタル補正しているようですし…
レンズ抜きにしてシステムとしての潜在能力はD5000よりNEX−3の方が上でしょうね♪
(*´ω`)
書込番号:13201601
6点

>あふろべなと〜るさん
なるほど、フランジバックとバックフォーカスは違うのですね。
勉強になりました。
ところでバックフォーカスの短いNEXシステムは
やはりレンズ設計が難しいのでしょうか?
X100は周辺部の固定レンズでしかもマイクロレンズを工夫して
周辺画像の劣化を改善したというくらいですから。
書込番号:13201683
1点

>バックフォーカスの短いNEXシステム
バックフォーカスはシステムの規格で決まるものではなく
レンズの設計で決まる問題なのでNEXで短いのはフランジバックです
ただフランジバックが短いのを活かして小さいレンズを作ろうとすると
バックフォーカスを短くしないとだめなのです
なので、ミラーレスに似合う小型軽量のレンズを作ろうとすると
大変なのでしょうね…
でもニコンのレンズをマウントアダプタでNEXにつけるなら
D5000よりも綺麗な写真が仕上げられるでしょうね
微々たる差かと思いますが(笑)
書込番号:13201739
2点

E18-55をただの便利レンズと思ったら大間違い。
高感度・OSSに頼り切るな。
しっかり構えるとシャープに写るし、ボケもいい味に仕上がる。
書込番号:13202130
0点

>あふろべなと〜るさん
ありがとうございます。
やはりレンズの設計は難しいようですね。
周辺部までくっきりというのはやはり厳しいかな!?
私はNEXはこのレンズ1本しか考えていないので、
うまく付き合っていこうと思います。
書込番号:13202162
1点

16mmはウルトラワイドコンバーターをつけると画質が向上するとの報告があるので買うのも面白いかもですね♪
とりあえずEマウントはAマウントに比べて明らかに小型軽量になるようにしか
レンズを設計していないようなので
画質にはその部分こそが一番の足かせになっているように見えます
潜在能力はとんでもなく高いシステムなのですけどねええ
(*´ω`)
僕は16mm&フィッシュアイコンバーターで楽しく使ってます♪
書込番号:13202229
3点

光学的に優秀で小さなレンズを作ることが難しいだけですから大きいレンズなら問題ないように思いますよ。
小さなRF用レンズを使う場合35mmまでなら斜光による悪影響が出ないですしアダプター込みでも十分にコンパクトです。
それより焦点距離の短いレンズであっても、レトロフォーカスタイプでテレセントリック性の良いレンズなら大丈夫だと思います。
「18-105mmレンズで、広角端を撮り比べたら、やはり周辺部の画像はNEX-3のほうが甘い」
これについてはニコンは色収差補正を後付けでやっていたように記憶していますので、その影響ではないかと思います。(間違えていたらごめんなさい)
書込番号:13202294
3点

>あふろべなと〜るさん
そうですか。システムの問題では無く、あくまでも小型レンズが難しいのですね。
正直、同じ被写体で画像の隅々まで比較しないと分からなかった程度の差ですので、
通常撮影なら18-55mmに不満ありません。
>アカギタクロウさん
D5000では画像処理によって補正している可能性があるのですね。
それで画像中心と周辺部が同じレベルに解像感ある画像になっていたのかも。
D5100のボディも欲しいと思う昨今です。
書込番号:13202410
1点

momopapaさん
補正についてはあてずっぽうなので実際の撮り比べたサンプルを出すと他の方からも意見が出るのでは無いでしょうか?
手持ちで比較する限りα用のレンズ広角端をアダプター経由で使った場合NEX5とα55で明確に差があったとは思えません。
書込番号:13202519
1点

>アカギタクロウさん
画像は今は無いのですみません。
>α用のレンズ広角端をアダプター経由で使った場合・・・
アダプターでαレンズをNEXに装着して撮ったら、
α55(一般的デジイチ)と画質差無しということですか?
それなら実質上フランジバックが同じなのでということになりますね!?
書込番号:13202625
1点

もちろんその場合は同じにならないとアダプターが不良品です。ニコン用のアダプターでも同じですよ。
書込番号:13202787
1点

あ、まさかニコンで18-105、NEXで18-55を撮り比べたと言うオチですか?
この場合は差があって当然です。
持っていませんがα用の18-55とNEX用の18-55では若干の差があると思いますし。
書込番号:13202808
1点

ぶつ切り、言葉足らずなので補足しておきます。
まず同じレンズをアダプター経由で使う場合フランジバックは同じになりますから基本的にマウントのフランジバックが短いこと自体は画質面での不利益にはなりません。むしろレンズ設計の自由度が上がると思います。
同じ焦点距離のレンズをNEXとD5000で使った場合、画質の良し悪しはレンズと画像処理によって決まります
もし同じニコンのレンズをアダプター経由でNEXで使った場合に差がでたら、それは画像処理技術の差だと思いますので、例えばRAWで撮ってRawTherapeeなどを使い現像すればどうなるのか確認できます。
同様に同じソフトで現像すれば異なったレンズを使った場合の差が確認できます。
レンズ設計は大きさ、重さ、光学性能の目標を決めて追い込んでいくと思いますが、この場合広角端の光学性能に関してニコンの18-105の方がE18-55より上だったのでは無いでしょうか。
そしてこの違いにマウントのフランジバックは何ら関係ありません。
書込番号:13202934
2点

>アカギタクロウさん
いろいろとありがとうございます。
論点が正確に伝わっていない可能性もあるので再確認します。
NEX-3は純正の18-55mmレンズです。
ニコンD5000はたまたま付いていた純正18-105mmレンズです。
この二台で室内の近接物(距離1mくらい)を広角端AUTOで撮影し、
画像の特に周辺部の解像感やシャープさを見比べました。
そもそもレンズ性能が違うので良い比較とはいえないが、またズームレンジの違いもあって、
ニコンのほうが不利かと思ったら、逆だった。
そこで、フランジバックの短いNEXのシステムの物理的な問題なのかと
素朴な疑問を持った次第です。
単純に考えるとレンズの後玉から撮像素子までの距離が短いと、
同じAPSサイズなのだから光を法線方向により大きな角度で絞る必要があるので、
周辺部になるほど厳しいことが予想されます。
私は詳しくありませんが、レンズというよりも撮像素子のマイクロレンズ等の工夫や
画像の補正処理、などがKeyになるのかも知れません。
従来のミラー有のデジイチシステムのほうが明らかに余裕のある設計だろうから、
その差が画質面で現れるというのは当然とも思えます。
特にNEXでは16mmの単焦点レンズでは特に周辺部の画像が酷いし、色収差も大きいので、
レンズ設計だけでは難しいように感じています。
私の思い込みかも知れませんが。。
書込番号:13203905
3点

NIKON一眼ユーザーで、NEX-5も使ってます。
>室内の近接物(距離1mくらい)を広角端AUTOで撮影し、画像の特に周辺部の解像感やシャープさを見比べました。
NIKONの一眼はJPEGの場合、カメラ内で倍率色収差軽減をしています。周辺部の色ズレが出やすい状況ではこの機能の有無で解像感にも影響は出ますが、特に出やすい状況でなければその違いはほとんどないでしょう。
フランジバックうんぬんというより、レンズの違いでしょう。
書込番号:13204054
2点

>Power Mac G5さん
ありがとうございます。
フランジバックが極端に短いシステムは
レンズ設計に負荷がかかり良い画質が得られにくい、
と素人目には映るのですが、
NEXはそのレベルまでは至っていないシステムであるとの理解で宜しいでしょうか?
ニコンD5000の画像処理については理解しております。
いすれにしてもNEX-3/3倍ズームの小型サイズには重宝しています。
書込番号:13204314
1点

まあ いいんじゃ ないでしょうか
NEXは未完の大器ということで
これから期待しましょうよ!
書込番号:13205484
1点

テレセンの問題があるからフランジバックが短いことを活かそうとして
バックフォーカスの短いレンズを作ると難しいのでしょう
だけども面白いのはコシナの
15mmとは相性最悪なのに12mmとは相性抜群なのですよね
画角が広くてバックフォーカスが短いほど不利ってわけでもないようで…
(*´ω`)
書込番号:13206737
0点

momopapaさん、一点だけ
『レンズの後玉から撮像素子までの距離が短いと同じAPSサイズなのだから光を法線方向により大きな角度で絞る必要があるので、周辺部になるほど厳しいことが予想されます。』
フランジバックとバックフォーカスを混同しているのでは?
バックフォーカスが短い広角レンズの場合は撮像素子に対し斜めに入る光が多くなります。フランジバックが短い場合にバックフォーカスを短く出来ることは確かですが、逆は真ならずそうしなくてはいけない技術的な理由はありません。
ですからシステム的な問題と言うよりレンズを小さく、安く作りたいと言うマーケティング面の要求だと考えられます。
もう少し大きい(長い)レンズでも良ければいくらでも鏡筒を伸ばしてバックフォーカスを確保することが出来ます。
書込番号:13207695
1点

>アカギタクロウさん
おはようございます。
言われていることがやっと理解できたように思います。
フランジバックが短くても、例えばレンズ後玉?を前方に移動した設計
(鏡筒を長くする)であればバックフォーカスを長くできるということですね。
あくまでも小型レンズ化と画質を両立した設計がKEYということで納得しました。
ありがとうございます。
書込番号:13208158
0点

>フランジバックが短くても、例えばレンズ後玉?を前方に移動した設計
>(鏡筒を長くする)であればバックフォーカスを長くできるということですね。
解決済みだと思いますが、そのとおりですね。
フランジバックの長い規格のレンズにマウントアダプタ履かせて使うこともできるわけですし。
フランジバックが短いと、レンズ設計の自由度は純粋に大きくなるわけで、その意味で画質の面でも「メリットしかない」です。(自由度が大きくなる分、より画質的にプアなレンズも作れますが、それはシステムとしてのデメリットではない。)
書込番号:13218133
0点

http://rofcamera.blog31.fc2.com/blog-entry-81.html
すでに古い話題かも知れませんが、関係するブログを発見!
フランジバック18mmは広角レンズには厳しいようで、
やはりNEXには必要以上の画質は期待しないほうが良いようですね。
個人的に納得です!
書込番号:13260592
1点

何度も書きますがフランジバックと画質は関係ないです
ある程度マウント径があれば
Eマウントはフルサイズにも対応できるので現状ではマウント径に余裕あります
画質に関係あるのはあくまでバックフォーカスなのでフランジバックが短いのはその意味で欠点にはなりません
書込番号:13260635
0点

訂正します
すいません
----------------------
帰宅してそのブログも読みましたが
その人はバックフォーカスという概念を知らないように見えます
なので短絡的にフランジバックが短いと画質が悪くなるという間違った思考になるのでしょう
16mmレンズは確かに画質はほめられるほど良くもないです
その原因はフランジバックが短いことを小型軽量化に活かす事重視で設計した結果
バックフォーカスが短くなってそうなったのだと推測されています
これは欠点のようであり利点でもあります
画質をある程度おろそかにすれば非常に小型軽量なレンズも作れるって利点がある
画質よりも画角重視で撮る場合も人によっては結構あるので(笑
僕はフルサイズにシグマの12−24をよく使いますけども
画角重視と思わなきゃとても使えたレンズではないです(笑)
広角端は特に…E16の方がはるかにマシ♪
--------------
上の書き込みは削除依頼します…
書込番号:13260819
1点

あふろべなと〜るさん
コメント、アドバイスありがとうございます。
確かにバックフォーカスが肝なのですが、メーカー自体も
包含した意味としてフランジバックを使うことが多いようですね。
レンズの後玉?を前に持ってゆくという設計自体がレンズのコンパクト化には
向かないのでフランジバック=バックフォーカスとして捉えているのかも。
私個人ではいろいろ考えた末、NEXは3倍ズームだけのコンデジとして使用し、
レンズを含めたシステムの充実はm4/3にしようと判断しました。
やはりレンズの小型化が期待できるからです。また、APSサイズなどの銀塩に引きずられた
システムに拘る必要もないだろうと・・・
安くなったパナGF2のWレンズキットを購入し、当面はレンズ3本、ボディ2台体制にします。
富士もm4/3に参入する可能性があるので、それにも期待しています。
書込番号:13262844
0点

>確かにバックフォーカスが肝なのですが、メーカー自体も
>包含した意味としてフランジバックを使うことが多いようですね。
まあ、メーカーはフランジバックとバックフォーカスの違いがわかった上で文章かいてますし
混同してつかったりしたのは見た覚えはないのですが…
さっきのブログの人とか一般の人にやはり間違った認識してる人が多数いるなと感じます
NEX以来、この価格comでもよく見かけますし…
>私個人ではいろいろ考えた末、NEXは3倍ズームだけのコンデジとして使用し、
>レンズを含めたシステムの充実はm4/3にしようと判断しました。
まあEマウントでもいいのが出たら買えばいいのでは?
臨機応変に(笑)
今度の30mmマクロは凄まじい画質かもと期待していますね
まあ自分は人物専門なので買わないですが(笑)
>APSサイズなどの銀塩に引きずられたシステムに拘る必要もないだろうと・・・
Eマウントは銀塩とは決別したシステムですから
センサーサイズの違いだけでm4/3と同じくデジタル専用の新しい規格でしょう
将来的には画質をとるか、小型軽量をとるかで住み分けるだけだと思います
現状ではAマウントとのかねあいで完全にそうとはなってませんけどね
書込番号:13263112
0点

いまさらながら疑問に思うのですが、16mmがよくない理由がバックフォーカスだとすると、ウルトラワイコンをつけると よくなるって事が不思議。
他社の「APS-C用の広角」のパンケーキレンズなんかがあれば(あるのかな?)比べてみると面白いのかもしれませんね。
なんとなくですが、APS-Cで広角のパンケーキを作る事自体が難しいんじゃないかな?と思ったので
書込番号:13263717
0点

>まあ、メーカーはフランジバックとバックフォーカスの違いがわかった上で文章かいてますし混同してつかったりしたのは見た覚えはないのですが…
下記パナHPではフランジバックが小型化のKEYのような記述ですね。
素人にはミラー無くした(フランジバック短くした)ことが小型化
に寄与していると刷りこんでいるように見えますね。
素人や女性の多くはフランジバックは??って感じでしょうね。
http://panasonic.jp/dc/gf2/compact.html
Eレンズの買い増しは否定しません。
良い単焦点が欲しいですが・・・
パンケーキレンズはパナのm4/3用14mmと20mmが秀逸のようですね。
私はGF1+20mmは持っていますが、これは素晴らしい!
14mmは今度購入予定ですが、ちょっと画角が広くて使いにくいかも知れません。
書込番号:13264551
0点

>下記パナHPではフランジバックが小型化のKEYのような記述ですね。
>素人にはミラー無くした(フランジバック短くした)ことが小型化
>に寄与していると刷りこんでいるように見えますね。
>素人や女性の多くはフランジバックは??って感じでしょうね。
???
パナの主張は全くその通りです
小型化の肝はフランジバックの短さで間違いないですよ?
刷り込んでいるのではなく、一番核心な事実です
『ミラーレスはリフレックスミラーの空間がいらない分
1眼レフよりフランジバックを短く出来るのでカメラ本体の小型化が容易』
これがミラーレス最大の利点です
パナはまっとうにこの部分を宣伝しているだけです♪
ただしいていえば、ミラーレスではレンズは大きく重くなる場合がありますが
そこに触れているメーカーのコメントは見たこと無いですねえ(笑)
書込番号:13264600
0点

単に私の伝えたかったことは、
パナにしてもメーカーはバックフォーカスという専門的な記載などして
いないことだけです。
以下、私見ですが、ユーザーの大半は後玉レンズ面から撮像素子までの距離=バックフォーカスであると判断する?かも。
画質のために長いレンズを設計してバックフォーカスをかせぐなんて考えもつかないし、
短い小さなレンズでは周辺画質まで満足させることが設計上難しいということも分からないでしょう。
真実として広角レンズで周辺画質まで犠牲にしないコンパクトな単焦点Eレンズは可能なのかなあ?
書込番号:13265068
0点

上記に補足すると、
フランジバック=バックフォーカス と
大半の人は理解していると思います。
そもそもバックフォーカスを知らない人が大半?
小型化のために画質が犠牲になっていることも知らない。
メーカーも画質が劣ることを承知しており一眼並の画質と宣伝している・・・
やはり画質はミラー式デジイチシステムには敵わないと思います。
書込番号:13265118
0点

momopapaさん
大半の人はフランジバックもバックフォーカスも知りません。ある程度興味を持った方であればmomopapaさんが今ではそうであるように両者を正しく理解していると思います。まぁ半可通と言う人もごく一部にはいらっしゃるようですが。
「やはり画質はミラー式デジイチシステムには敵わないと思います。」
これはよく理解できません。今までのお話をたどる限りレンズのお話だったように感じていました。例えばミラーレスのNEXには一眼レフ用のαシステム用レンズを装着することが出来て、その場合にレンズ面での優劣はありません。
これが手振れ補正だとか動体に対する高速AF、追随製などの使い勝手の話であれば別ですが、今までの話題では無いですよね?
ですから何が「敵わない」とお思いでしょうか?
書込番号:13268487
0点

もう一つ追記させていただきます
今までの話はバックフォーカスが短くなると画質に影響が出ることが前提になっていましたが、これはまったく別の話です、
それはバックフォーカスの短い広角レンズであっても撮像素子回りの設計によっては斜光の問題にある程度対処できる・・・ということです。
一般的にLVが無いので「ミラーレス」とは呼びませんがその点を除けば本質的に同等の構造を持つエプソンのR-D1シリーズや、まだ小さなサンプルしか発表されていませんが純粋にミラーレスに属するリコーGXRのMマウントユニットではそのように言われています。
NEXやマイクロフォーサーズはそれなりの理由とポリシーがあってそのようには設計されていないのだと思いますよ、と言うのもそれが利点だけもたらすとは限りませんから。
これについては今までの話とは別にご考慮下さいませ。画質を決める要素は多岐に渡っていて、『ミラーレスでは』とか『バックフォーカスが短いと』等と一般化することは中々に難しいという例えです。
書込番号:13269052
0点

アカギタクロウさん
ご丁寧にありがとうございます。
これは私の先入観かも知れませんが、
フランジバックを極端に短くしたAPS撮像素子小型システムでは
その利点を生かす小型システムを作る点において斜光による
周辺画質の低下には目をつぶる、になっていると思います。
勿論、斜光を考慮したマイクロレンズ構成などは有効ですが、
レンズ交換式ですべてのレンズに対応させるのは困難に思えます。
X100のように固定式レンズでの最適化は可能ですね。
ということで、私の中での結論としては、あくまでも画質を優先するなら
設計に余裕のあるシステムになるのかな、というものです。
一方でNEXは一眼レベルの画質と小型さの両立(あくまでもパンケーキレンズや3倍ズームまで)
という点では別次元のメリットを感じます。
あくまでも使い分けが良いのではないかと考えています。
書込番号:13270511
0点

フランジバックを短くしたミラーレスでも、M4/3では小型で極めて優秀なレンズが豊富にある。
LUMIX G 14mm/F2.5 ASPH 55g
LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH 100g
LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH 200g
LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 ASPH 225g
M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0 130g
M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 116g
M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 155g
M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 II 112g などなど…
もちろん撮像素子の面積比、APS-Cの約6割ということを考えても十分小さいし、描写も並みのAPS-C用レンズをはるかに超えている。
一方、NEXでは小さくてまともな描写のレンズが一本もないので、お話にならない。
いつかは小さくて、まともなレンズが揃う時が来るのでしょうか。秋発売のマクロも暗いし、短いし…。
書込番号:13270956
1点

>freakishさん
私もそのように思います。
m4/3は小さな撮像素子で20mmのフランじバックといううまくまとまったシステムであると思います。
個人的には1000万画素で十分なので撮像素子の技術をもっと磨いて欲しいものです。
それにはパナ以外の撮像素子メーカーの参入が有効なので、富士-東芝に頑張って欲しいですね!
書込番号:13271022
0点

パナがいちいちバックフォーカスという言葉まで出して説明することもないと思うが…
HPで説明している内容的に…
まあ、フランジバックが短いほうがバックフォーカスの短いレンズも設計しやすいのですが
ぶっちゃけマウント径に余裕があればフランジバックが長くてもバックフォーカスだけみじかくすればいいのですけどね(笑)
なので結局、フランジバックがちょっとかわっても画質にはそれほど影響はない
1眼レフとミラーレスだとだいぶフランジバックが変わるので
レトロフォーカスにしなくていいミラーレスは自由な設計ができるのだけども…
テレセンの問題で足かせがある…
だけども、カメラ本体の大きさは絶対にフランジバックが短いほうが有利なので
将来的にテレセン問題が解決したときのためにもフランジバックは短いほうがいいでしょうね
個人的には4/3システムは当時の技術での最高になるように規格を決めたのが失敗の第一歩と感じているので
今はまだ最大限に活かせなくてもEマウントのポテンシャルは凄まじいと思ってますし、非常に魅力的と感じますね♪
しばらくはAマウントに遠慮して進化は遅いとは思いますけどね(笑)
書込番号:13273888
2点

(写真は比較サイト Imaging Resouece から転載)
スレ主様
>>安くなったパナGF2のWレンズキットを購入し、当面はレンズ3本、ボディ2台体制にします。
細かいことを気にしている割には、肝心の写真のことは気にかけないのでは?
GF2は古いセンサーと古いCPU・プログラムを使ったカメラですから、夜には目いっぱい弱いですよ。
おまけに連写は目いっぱい遅い、仕様書にある連写速度は秒3.2枚ですが、これはMFもしくは1枚目に焦点を固定した連写です。パナは1機種を除きこのような焦点固定連写しか発表していない。通常の連写(1枚ごとにAFし直す)はどれだけ遅くなるのやら、事実を知りたいところです。
下記のサイトに現実の写真比較があります。参考までにISO3200の事例を転写します。
http://www.imaging-resource.com/IMCOMP/COMPS01.HTM
これを見れば、広角の斜光うんぬんよりも、カメラそのものの性能の差の方が大きいのは自明でしょう。
此れでもGF2が良いと言うのでしたら、どうぞご自由に。
貴君の好みですから、何も言いませんが、一般的にGF2が良いと言う事だけはこの場では謹んでください。
誰が見てもNEX-C3の写真の方がきれいし、生き生きとして写っている!
理由は明確です:
1.センサーの技術レベルがソニーが上である(販売量が大きいので開発資金が豊富)
2.マイクロフォーサーズのセンサーは面積が小さく約半分(正確には0.58倍)しかないので、物理的に不利
NEX-C3はエントリー価格だけれども、評価は非常に高く、ベテランも一見に値するとのことですよ。
書込番号:13274240
0点

orangeさん
ご助言ありがとうございます。
GF2の購入はレンズを増やすことが目的です。
高感度画質が悪いのはGF1を持っていることもあり承知しています。
また昼間の風景中心に撮影するつもりですのであまり感度は上げませんから、
この点も問題ありません。
NEX-C3はNEX-3よりも改善されたCMOSとなり高感度はさらに素晴らしいですね。
NEX-C3もデザインや機能面で私の持つNEX-3よりも確実に良くなっていますね。
ちょっと羨ましいですが、レンズは3倍ズーム1本で個人的には発展性が無いため、
現状維持だと思います。
魅力的な単焦点レンズが出れば・・・気持ちが揺らぐかも知れませんが
書込番号:13274274
3点

momopapaさん
NEXのレンズですが、現状の三本だけで、システムの問題と決めつけるのは早計でしょう。
年内から来年春にかけて、数本追加されるようですので、そのレンズの写りを見て 判断されては如何でしょうか?
現状の三本。ソニーの営業氏および販売応援の技術の方の話だと、多くのユーザーが好まれるような写りを確保しつつ「大きさ」「動画への対応」を考慮して設計のバランスを取ってるそうです。
結果、写真の写りという切り口だけで見ると、若干少々優先順位を落としてる部分もあると言って良いでしょう。
実際、売れ行きが好いという事はシステムとして多くのユーザーが満足する デザイン、値段。当然「写り」を達成ているということですからね。
SEL18200が妥当な大きななのか?という疑問は私はありますが、これは開発期間や開発生産の関係もあるでしょうし。致し方ないのかな?とも思います
それは差しおいても
Eマウントシステムそのものがフランジバックやバックフォーカスの設定云々に注目して何ミリ短いから「描写に関して」 制限あるシステムということは無いと思いますけど。
これからは、写真の写りに拘ったレンズも出てくるでしょうから、それから再考しても遅くないと思いますよ。
書込番号:13274454
1点

>厦門人さん
ご助言ありがとうございます!
了解しました。今後登場するレンズの評価を楽しみにしております。
なお、NEX-3の画質ですが、D5000との細部比較で感じた程度の差ですので、
一般のハイクラスコンデジとは次元の違う画質ですね。
このサイズで素晴らしいと思います。
ただしフランジバックを含めて小型システムゆえレンズへのしわ寄せは大きそうですね!?
>SEL18200が妥当な大きななのか?
SEL18200が規格の名称なのですね!?
書込番号:13274860
1点

momopapaさん
SEL18200は昨年9月に発売された、18−200の高倍率ズームレンズの型式です。
NEX発表当初は、キット設定されていました。(お手持ちのマニュアルが初期のものであれば
その記述があるはずです)
諸般の事情でキット販売中止された変わったレンズです。
NEX3にキット設定されたレンズはSEL1855とSEL16F28の2本。
1855が手振れ補正をレンズ内に搭載したズームレンズ。
ソニーのαシリーズは手振れ補正ボディ側で行いますので、ソニーの市販デジタル一眼レンズとしてははじめてのレンズ内手振れ補正ユニット搭載レンズです。
しかも動画撮影を考慮した電磁絞りから、静粛なAFユニットを小さなレンズ鏡胴に押し込んでます。
もう一本のSEL16F28は面白い設計思想もっています。
レンズ構成をすくなく抑えつつ動画撮影に適した滑らかなAFを実現しています。
当時、マイクロフォーサーズの単焦点レンズの2本(オリンパス17mmとパナの20mm)は全郡繰り出しの伝統的設計で写りは確保したものの、動画対応は一歩劣るなか、動画へ傾注した設計思想を明確にしています。
さらに、コンバーター(ワイドとフィッシュアイ)との一体設計で開発したそうで、コンバーター装着でまるで、別の単体レンズに生まれ変わるような光学特性を有しています。
その2本のキットレンズと比べて、どうもSEL18200がでかいという直感的な感じをもっていますよ。
次の9月発売のマクロはどうなるのか?実写しないとわからんですが 良いできであれば
助かりますけどね。
書込番号:13274987
3点

スレ主様
>>GF2の購入はレンズを増やすことが目的です。
高感度画質が悪いのはGF1を持っていることもあり承知しています。
ああ、そうですか。 納得しました。
私はG1とGF1を持っていますが、GF2を買おうとは思いませんでした。
独断と偏見で言わせてもらえば、GF2はNEX-5に対抗するために急きょGF1を改造したのだけれども、開発時間が間に合わず、ほとんどGF1と同じになってしまった中途半端なモデルに見えてしまいます。センサーは1200万画素で背面液晶もと46万画素と、GF1と同じです。
本当のNEX-5対応機は最新のGF3だと思います。
GF1をお持ちならGF2は買う必要はないように思うのですが、そのお金でレンズを買う方が良いと思います。
それと、お手持ちのNEX-3には、ニコンアダプターでニコンレンズが付きます。
私もニコンアダプターでニコンレンズを使っています。
またコンタックスのGレンズはZeissであり、低価格で美しい写りになります。Gレンズアダプターで使えます(MFになりますが使いやすいです)。このレンズはパナよりも良いですよ。
色々とレンズを楽しんでください。
マルチマウントをすると、それぞれの良い所が見えてきますね。
書込番号:13275038
0点

D5000に取り付けられたレンズとNEXのE18-55mmとの
比較結果はレンズの差という意味だけで メーカー別にでも周辺の画質
の差はあるものです。
また、ご存知とは思いますがマイクロフォーサーズの
レンズ群はボディー内での補正をすることを前提に設計された
レンズが多いです(高価なレンズで大きなレンズは別)
歪曲収差を補正することで使えるレンズとして緩和しています。
http://www.lenstip.com/273.6-Lens_review-Panasonic_LUMIX_G_14_mm_f_2.5_ASPH._Distortion.html
http://www.lenstip.com/269.6-Lens_review-Panasonic_LUMIX_G_20_mm_f_1.7_ASPH._Distortion.html
マイクロフォーサーズのメーカーがどうしてこのような策を取るのかは
やはりセンサーに見合う小型化レンズを作りたいからだったでしょう。
裏を返せば、マイクロフォーサーズのフランジバックでもセンサーサイズで
あっても、小型化レンズは容易ではないといえるかもしれませんね。
容易であるならこのような補正に頼る方法は使わないでしょう。
そのため、もしもマイクロフォーサーズのレンズをNEXに取り付けて
撮れば(撮る事が出来れば) 歪曲収差が大きすぎて使えないレンズということ
になります。
結果として、NEXのフランジバックだからとかAPS-Cのミラーレスだから
ということで設計が難しいということだけではないと思いますよ。
それとレンズ価格との兼ね合いでの妥協点が必要ということも開発には
関わりがあることをお忘れかと思います。
ミラーレス機が本体の小型化に見合う小型レンズを作ることが簡単ではない
ということへの答えはスレ主さんの言い分で合っていると思いますね。
書込番号:13275420
2点

そゆことで規格としての欠点は現状ない
むしろテレセンの問題がブレークスルーで解消したときには
もっとフランジバックが短ければボディを薄くできたのにとか言われるかもしれん(笑)
Qマウントは9.2mmらしい…
書込番号:13275502
1点

>厦門人さん
ご回答ありがとうございます。レンズだったのですね。
ちなみに私のレンズはSEL1855ですね。
16mmもコンバーターで描写が変化するとは、光学設計は奥深い!
>orangeさん
私はすでにGF2を注文し、今日あたり届く予定です。
また妻に怖い顔されますが・・・
リンク先の画像を見る限り、高感度を除きGF2の描写は問題ないと個人的に思いました。
GF3も画素数12Mの同じ撮像素子だと思いますよ。
画像処理は向上して多少は高感度は良くなっているようですが、
ISO400までではないかと思います。
GF2はホワイトで、気軽に撮影するカメラとして使う予定です。
サイズはNEX-3よりも大きいですが、コンデジとは比較ならない画質ですから。
とはいえ、キヤノンS95もかなりの画質ですが・・・
>miyabi1966さん
いろいろとご教示ありがとうございます。
すごく参考になりました。
画質とサイズをどのように妥協するか、あるいは技術的なブレイクスル―の期待もある、
そんなことで頭がかなりすっきりしました。
>あふろべなと〜るさん
テレセン、調べてみましたら、とても専門的な光学技術ですね。
なんとなくレンズ設計の難しさが伝わりました。
技術的なブレイクスルーがあると良いですね。
http://www.lensya.co.jp/009/index.php/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF
書込番号:13275722
1点

まあ、それの像側テレセントリックの部分の問題ですねええ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0
図が無いのでわかりにくいのですがテレセンの問題について書かれています
とりあえずセンサーの表面にフォトダイオードが並ぶ、裏面照射型CMOSに期待ですかね
ソニーの得意分野ですから以外に早く克服されるのかも♪
そうしたらバックフォーカスが短いデメリットはほとんどなくなるので
ホロゴンのように数ミリ単位のバックフォーカスのレンズもOKと
フィルム時代のレンジファインダー用のレンズが復権しますね
1眼レフの広角レンズはレトロフォーカスですので、無理やり設計しているものですが
テレセン問題さえ解決すればバックフォーカスの短い素直な設計のレンズが可能となり
ミラーレスの現在封印されている最大の長所が活かされることとなります
Eマウントは凄まじく潜在能力が高いというのはこういうことです♪
(*´ω`)
書込番号:13275974
1点

>あふろべなと〜るさん
なるほど、撮像素子側の改善策ですね。
確かに裏面照射型は効果的かもしれませんね。
とはいえ、あのサイズを研磨するのも大変?
コスト高??
一方でm4/3はレンズ側でテレセンを改善しているみたいで、
ことレンズにおいてはアドバンテージがあるのですね。
ふむふむ・・・
書込番号:13276066
1点

>サイズを研磨するのも大変?
現状では裏面照射型センサーは極薄なので大型センサーは難しいようですね
高感度はいいけど、肝心の低感度画質が劣るというのもありますし
ちなみにm4/3の元となった4/3システム…
テレセントリック性の追究のために決まった規格と言えますが
テレセン問題はなくなる可能性を全く無視して規格を決めてますので
異様にフランジバックが長いです…(笑)
一眼レフのマウントを比べてみると…
EFマウント(フルサイズ) 44mm
PenFマウント(ハーフサイズ) 28.95mm
4/3マウント 38.67mm
とフォーマットサイズが倍もあるPenFよりも1cm近く長い(笑)
これのおかげでフルサイズの1/4のセンサーのくせにあんなデカイカメラしか作れないという…
多くの人が期待した小型軽量システムには全然向かない
技術者の理想論だけで作られたような規格になってしまった…
非常にもったいない…
4/3のフランジバックが25mmだったなら…
4/3で現代のPenFを復活させられたのに…
E−300、330を1cm以上薄く作れたわけですからね♪
(*´ω`)
結局、ボディを小さく作るならフランジバックが短いことは非常に重要ってことです(笑)
書込番号:13276137
1点

>あふろべなと〜るさん
いろいろと興味ある情報をありがとうございます。
銀塩時代にはフランジバックなど気にもしなかったですが、
いろいろと違っていたし、デジタルになってもこの規格が
さまざまな視点から設定されていたのですね。
4/3の規格についても技術者の理想論が垣間見えるようで面白いですね。
とても勉強になります。
裏面照射型は大サイズには向かないのですね!
コスト的な問題かと思っていましたが、技術的なんですね。
今回のスレ、様々なことが理解できて、とても勉強になりました。
ありがとうございました。
書込番号:13278188
1点


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