Nikon 1 J2 ダブルズームキット
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- 付属レンズ
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- ボディ
- ダブルズームキット
- 標準ズームレンズキット



デジタル一眼カメラ > ニコン > Nikon 1 J2 ダブルズームキット
焦点距離18.5mm
レンズ直径39mm
のレンズを開発したらf0.5のレンズになります
ニコンワンマウントならば換算50mm程度で実用的でとても明るいレンズでありながらサイズもバカ大きくならないから、実現性ありそうですが、なぜないんですかね
(f1より明るいレンズはみたことないですのでf1を切るのは不可能なんですかね)
書込番号:16732860 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

昔キャノンにS50mm F0.95
ありましたよ。1961年に発売になった
レンジファインダー用標準レンズです。
書込番号:16732932 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

世界で一番明るいレンズはカール・ツァイス プラナー 50ミリ F0.7でしょうかね。
これ以上の明るさは収差の補正が難しそうです。
書込番号:16732974
3点

↑
なんか 同じ顔だから 笑う
レスとは関係ないが。
書込番号:16733034 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

無理だね。
ZeissでさえもF0.7が最高だった。
https://shootthecenterfold.com/the-light-giant-a-lens-that-made-history/
F0.5を実現したのは、
1948年旧ソ連時代のGOI以外は無かったと思う。
http://www.google.co.jp/imgres?imgurl=http://www.thephoblographer.com/wp-content/uploads/2013/08/01.jpg&imgrefurl=http://www.thephoblographer.com/2013/08/06/14-super-fast-aperture-lenses-worthy-of-note/&h=511&w=622&sz=54&tbnid=1H0zAq2gUB4bwM:&tbnh=99&tbnw=120&zoom=1&usg=__Mn8V5Pbbl5oTeIWm8-JzHToJtB8=&docid=QjxuKwo01pnxuM&sa=X&ei=3cdjUqvWCYSmkQXGq4H4Bw&ved=0CEYQ9QEwBA
https://www.google.co.jp/search?q=lens+f0.5&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=3cdjUqvWCYSmkQXGq4H4Bw&ved=0CEIQsAQ&biw=1433&bih=683&dpr=1
ま、工作精度とかコストが民生品では合わないんじゃないかな。
書込番号:16733045
1点

発売されません。
理論限界がF0.5なのです。ただしF0.5というのはレンズ有効径の最外周を通る光が垂直に焦点に向かうことになるので、実際にそういったものは作れません。
なぜそうなるのかといえば、収差のないレンズの第二主面は焦点を中心とする球面になる、ということからです。
詳細はここに書くととても長くなるので、いったん止めておきます。
書込番号:16733064
7点


>実現性ありそうですが、なぜないんですかね
どのくらいの量が売れるか(買う人は少ない)とか
先に作るべき焦点距離のレンズが他にたくさんあるからとかなのかもしれません。
ただ、18.5mmF0.5のレンズとかあったら面白そうですね。
レンズが1枚のみなら焦点距離18.5mmに対してレンズの直径が37mmですみますが
収差補正の為にレンズの枚数を増やさないといけない事を考えると、相当巨大化しそうです。
EF50mmF1.0のフィルター径が72mmだったことを考えると、ニコン1用のレンズがF1.0と同等のレンズ枚数で補正できたとしてもフィルター径は55mm必要です。
実際には大口径になればなるほど収差補正の為のレンズ枚数は多くなるので、もっと大きな前玉が必要になるかもしれません。
もしかしたらEF50mmF1.0と同じくらいの大きさが必要だったりとか思ってしまいます。
また、EF50mmF1.0は高かったにもかかわらず、売れば売るほど赤字になるレンズと言われていましたし
実際に今は生産中止になり販売されていません。
大口径レンズは夢がありますが、行き過ぎると商売として成り立たなくなるのかもしれません。
>holorinさん
検索してみたら、Carl Zeiss Super-Q-Gigantar 40mm f/0.33というレンズがあるようなのですが・・・
それにしても、F0.33になるとこんなに巨大なレンズになるのかと思うとびっくりですね。
http://petapixel.com/2013/08/06/carl-zeiss-super-q-gigantar-40mm-f0-33-the-fastest-lens-ever-made/
書込番号:16733436
1点

CanonからF0.95
論理上の最大F0.5
いやいや、製品でF0.33あり
などさまざまな情報ありがとうございます
私はf1.4までのレンズしか持ってませんがそれでも開放付近ではシャープにはとれません
それ以上明るいレンズだとどんな写真がとれるんですかねー
書込番号:16733609 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

フェニックスの一輝さん
40mmF0.33はちょっとフェイク(?)っぽいですね。
図にするとこんな感じです。焦点が1点に結びません。第二主面が焦点を中心にした球面にならないのです。
無収差であればF0.5が理論上の限界とはこういうことです。
さらに、カメラがコンタレックスなので、焦点距離40mmということはレトロフォーカスになります。だけど瞳径は12cm以上(サンニッパよりもさらに大きい)なので、このレンズの大きさでは絞りの前で凸レンズ(正のパワー)である必要があります。矛盾があります。
書込番号:16734226
6点

ところでF0.5以下が全く不可能かというとそうではないかもしれません。
まず開口数NAは屈折率nと開口角θで
NA=n×sinθ
のようにあらわせられます。
F値Nは開口数NAをつかうと
N=1/(2×NA)
であらわせられます。
空気中ではn=1なのでNは最小0.5となるわけです。
つまり空気中でなければNは0.5以下になる可能性があるということで、たとえば屈折率n=1.5のオイルに浸せばNは最小0.33になります。
これは顕微鏡では液浸とか油浸とか言われて一般的にも使われている技術です。
つまり、レンズとセンサーの間をオイル等で埋めればF0.5以下も可能かもという訳です。当然フィルムでは無理でしたが、イメージセンサーならできるかもしれません。レンズ交換はできませんが。
前出の40mmF0.33もカメラがコンタレックスなので(空気中では)不可能と考えられます。
書込番号:16736927
4点


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