スバル XVの新車
新車価格: 213〜295 万円 2017年5月24日発売〜2022年10月販売終了
中古車価格: 39〜1028 万円 (1,823物件) スバル XVの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| スバル XV 2017年モデル | 8627件 | |
| スバル XV 2012年モデル | 2858件 | |
| スバル XV 2010年モデル | 3件 | |
| スバル XV(モデル指定なし) | 4786件 |
Xモード、リアフォグ、ヘッドランプウォッシャー。納車してからそのどれも使ったことが無いし必要と感じたこともありません。Xモードは、多分これからも乗り換えるまで使う事がないかと。リアフォグの多用は他車の迷惑になるし、ヘッドランプウォッシャーは手で払えば(主に雪)済むし使おうと考えた事もありません。
書込番号:23664222
6点
>EEEE28さん
Xモードはスイッチ入れて下りの雪道で少しスピードあげたら何らかのエラーが出て、以来使っていません。
ヘッドライトウォッシャーはライト点けてウォッシャー液出すと自動的に噴射するのでいつの間にか使ったことになっている感じです。でも、ベタ雪が溶けて走って凍り付いた時や、先行車の跳ね上げでドロドロになったときは役に立ちますよ。
リアフォグは、後ろの車が上向きの爆光フォグで照らして来た時、視界が悪くて点けているのだと思うので追突防止のために気を遣って点けてあげます。
書込番号:23664267
11点
Xモード: 凍結時の極低速右左折やモーグル轍を走る時に利用します。
ショッピングモールなどの急なスロープを下るときにも使うことがあります。
リアフォグ: 一般道であっても、大雨の視界不良時(高速ワイパーでも視界が完全なクリアにならないような時)に後車への視認性を高めるために点灯しています。
ヘッドランプウォッシャー:ついた霜を溶かし落とす時、降雪の中の長時間走行でLEDライトが雪で覆われるような時に使用します。
いずれも地域特性がある機能であるとも言えますね。
書込番号:23664302 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ぶっちゃけ、Xモードが無い他社製の車の方が圧倒的に多く、そこら辺を普通に走ってるからね。
書込番号:23664350 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
自分はXモード活用してます。冬は特に。
最寄りのスーパーに急なスロープがありそこでも使います。
リアフォグの必要性を感じる状況になったのは1回くらいですかね。
ウォッシャーは今のところ無いかも。
状況により活用する(無いよりあった方が良い)機能ですから使いどころが分からない、使いこなせないという方が一定数いるんでしょうね。
書込番号:23664394 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>EEEE28さん
ヘッドライトウォッシャーはレバーを引き続ければ稼働しますが、引き続けないで0.1秒程度の「ワンクリック」にすればウォッシャーとはなりません。
以上が操作方法になります。
書込番号:23665232 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Rheinlandヴュルテンさん
>くまくま五朗さん
ありがとうございます。
Xモードは、現象が起きて必要に迫られてから使いますか?、効果は分からないけど転ばぬ先の杖的な使い方でしょうか?
書込番号:23666460
0点
>効果は分からないけど転ばぬ先の杖的な使い方でしょうか?
自分は基本的にはこちらですね。
下りのヒルデイセントコントロールとしての使い方が主です。
スタック脱出などはまだ未経験です。
路面がツルツルの雪山で「ヤベッ」となり一度停止してから改めてXモードONというケースもあるにはありました。
おかげで助かった!とまでは思いませんが、やはり無いよりはあった方がより安全だろうと思います。
書込番号:23666629 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
それぞれ雪国・山岳部を走るなら使うんでしょうけどねぇ。
基本そうじゃ無いところを走る身からすると無いと困るものでは無いですね。
(ならなんでXVなのよって話は置いておいて)
年に一回は雪国・山岳路走るのでその時は使う場面出るかなぁと。
つまりは常用はしない。
もしこれらが無いベースが有ると仮定して
OPで20万かけて付けますか?って言われたら
たぶん付けないですね。
書込番号:23667115
4点
Xモードは、滅多に使いませんが、いざという時は、とても役に立ちます。
◆ ぬかるみに車輪が取られて、脱出した時
◆ 急勾配で車幅が狭く砂利道で滑りやすい路面を下った時
上記は、実際に経験したことです。Xモードが無かったら、大変な事になっていたかもしれません。
普段は、使わないが、いざという時頼りになるのが、 Xモード です。
クルマは、大きく2種類に分類される。 スバルかそれ以外かだ。
書込番号:23676854
3点
>それぞれ雪国・山岳部を走るなら使うんでしょうけどねぇ。
最近、地球温暖化で気候変動が激しいので、も使う場面があるかもしれません。
困ったときに頼りになるのが、Xモードです。
決して常用するモードでは、ありません。だから必要ないとは、言い切れません!!
書込番号:23676866
2点
>SKEスバラーさん
>shaorin_01さん
>くまくま五朗さん
>シーザーツェペリ シャボンランチャーさん
>じゅりえ〜ったさん
>Rheinlandヴュルテンさん
>コピスタスフグさん
皆さん、興味深い回答をありがとうございます。
Xモードですが、確かに勾配のある凍結路でなら使えそうです(でも、ダメな時は何やってもダメな気が)。何時使うか分からないけど無いよりはまし(注文無くても標準装備にしたのはその意味か)程度。スバル自慢の機能がその程度の扱いなら寂しいけど。
ヘッドランプウォッシャーですが、真冬時はフロントガラスへのウォッシャー(連動なので)は使わないのが常識です。どうしても使いたいなら、駐車場で完全に止まっていて、いざという時はスクレイパーか解氷スプレーを使う覚悟でなら使います。-60℃対応もあるのですが、走行中の瞬間温度はかなり低いので使う人を知りません。凍り付きによる視界不良は怖いです。
リアフォグですが、対向車のハイビームと並んで先行車のリアフォグが眩しいとか言われていて悪者です。視界不良と言っても個人差があります。自分では視界ゼロと思っても、目の良い人には前方が見えたりする。そう言う目の良い人は、先行車のウィンカーさえ邪魔(ギリギリ路肩が見える時目を凝らしているので僅かな光でも目くらましになるそうです)と言っています。使うタイミングが分かりません。
書込番号:23677764
0点
>EEEE28さん
M-MODE・ヘッドランプウォッシャー・リアフォグランプを必要としない環境にお住まいなんですね。それならそれで良いのではないでしょうか。使っている人はそれが有用だと感じる環境を経験しています。それだけのことです。
あと、寒冷地ではウォッシャー液の濃度を季節に応じて調整するのは常識です。凍って噴射できなければ命に関わりますので。
書込番号:23677974
5点
>コピスタスフグさん
ありがとうございます。
しかし、こちらの投稿と噛み合わない返信は参考になりません。
書込番号:23678103
0点
>ヘッドランプウォッシャーですが、真冬時はフロントガラスへのウォッシャー(連動なので)は使わないのが常識です。
え、?
なになに、このガセネタ
ゴメンね。
書込番号:23678458
6点
>Rheinlandヴュルテンさん
大丈夫です(笑)。
地域的なものもあるのかな?
真冬日にウィンドウウォッシャーだしたらガラスに凍り付き前方が見えなくなった経験がないですか?初心者がたまにやる失敗です。どうしても使いたいなら、氷を削るやつか解氷スプレーを使う覚悟で、安全な駐車場か何かで完全に止まった状態で使います。冬用のウォッシャー液があるのですが、走行中は怖くて使えませんガラスが想像以上に低温なのはよくあります。こっちでは普通に常識です。逆に真冬に、普通に使えてるならうらやましい限りです。
書込番号:23678771 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
|
|
|、∧
|Д゚ リアフォグってカッコいいな!
⊂) 毎晩 点けて帰る♪ と言ってた人がいました
|/
|
書込番号:23679225 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>EEEE28さん
逆に聞くがこの3つの機能以外はすべて利用済みで必要性を感じているのか?
書込番号:23679375
3点
>真冬日にウィンドウウォッシャーだしたらガラスに凍り付き前方が見えなくなった経験がないですか?初心者がたまにやる失敗です。
ウォッシャー液の濃度調整を怠った結果です。会社の車で経験がありますが、もっと気温が下がればウォッシャー液は出なくなります。レアケースを取り上げてそれがさも全てであるように語るのは、色々な環境条件での走行経験が少ないせいでしょう。リアフォグしかり、地吹雪でホワイトアウトするようなケースでは有効です。
書込番号:23679730 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>どうしても使いたいなら、氷を削るやつか解氷スプレーを使う覚悟で、安全な駐車場か何かで完全に止まった状態で使います。
おっさん、初心者か?
書込番号:23679751 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>フィナンシェ&マドレーヌさん
使った事が無いし、必要を感じたことも無い。と、
初めに書きましたが、
書込番号:23679802
0点
>フィナンシェ&マドレーヌさん
失礼しました。
的外れな返信でした。気分を害したならお詫びします。
書込番号:23679821
0点
地域差があるみたいです。
職場には20台近くの社用車があります。
知る限りでは、冬季にウォッシャーを使う人はいません。
原則冬に使う事が無いので、点検補充はされていません。
空でも誰も気にしません。
でも、質問はヘッドランプウォッシャーの事なんだけど。
書込番号:23679897
0点
>真冬日にウィンドウウォッシャーだしたらガラスに凍り付き前方が見えなくなった経験がないですか?
>質問はヘッドランプウォッシャーの事なんだけど。
論旨も初心者ですね。
書込番号:23679945 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>コピスタスフグさん
ご指摘ありがとうございました。
ウィンドウウォッシャーを使わない理由で、コメントしただけです。
誤解を招いたならお詫びのしようがありません。
書込番号:23680013
0点
あらためてXVって至れり尽くせり機能満載(良い意味で過保護)なんです。他社の車じゃ無理、虜(飼い慣らされてる?)になるのもわかります。一度この三つを使いこなせっちゃったら他のじゃダメってこと。
書込番号:23680240
0点
>EEEE28さん
ウォッシャーによるガラス薄氷対策としては
1.フロントワイパーデアイサーを
充分暖機する
2.デフロスター
3.シートヒーターをLOWからHiモードに変更して
人間の熱気を上げる
4.あとは開始からの充分な暖気運転
そんなこんなで薄氷は発生したとしても
1秒程度で解凍しませんか?
書込番号:23682213 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
フォレスター乗りですが、
1、Xモードは、たまに行く河原や冬の雪道の一部ですが重宝しております。(自分的には必須)
2、リアフォグは濃霧などで後続車からの追突防止用として7年間で2,3回くらいしか使っていませんが、いざという時、有ったほうがいいです。(有ったほうが安心)
3、ヘッドランプウォッシャーは7年間で一回も使っていません、無くてもいいです。(自分的には不要)
書込番号:23682382
1点
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スバルXVの中古車 (全3モデル/1,823物件)
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- 支払総額
- 169.8万円
- 車両価格
- 165.0万円
- 諸費用
- 4.8万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 5.3万km
-
XV 2.0i−L アイサイト ナビ テレビ ドライブレコーダー 衝突被害軽減ブレーキ バックカメラ CD DVD オートライト 4WD プッシュスタート アルミホイール
- 支払総額
- 158.0万円
- 車両価格
- 145.0万円
- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 4.2万km
-
- 支払総額
- 234.7万円
- 車両価格
- 229.9万円
- 諸費用
- 4.8万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 5.6万km
-
- 支払総額
- 245.1万円
- 車両価格
- 236.5万円
- 諸費用
- 8.6万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 3.2万km
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