MAP-S1 (S) [シルバー]
- DSD音源(2.8MHz)を含むハイレゾ音源の再生が可能なマルチオーディオプレーヤーシステム。USB-DAC機能で、PCにためたハイレゾ音源も忠実に再現する。
- CDやMP3などの圧縮音源を最大192kHz/24bitまでアップスケールする独自技術「DSEE HX」を搭載。
- Wi-Fiを内蔵しているため、「Music Unlimited」や「radiko.jp」など、音楽配信サービスやインターネットラジオを高音質で楽しめる。
※スピーカーは別売りです。
ミニコンポ・セットコンポ > SONY > MAP-S1 (S) [シルバー]
このマシンのアンプは、フルデジタルアンプではありません。
カタログを読むと、このマシンは、S-Master HXを搭載しているので、フルデジタルアンプであるかのように誤解してしまいますが、それは違います。
ネットで調べると、このマシンは、Burr-BrownのPCM1795というDACを搭載しているとうたわれています。
フルデジタルアンプなのにDACを搭載しているのは変だと思い、ソニーに問い合わせたところ、確かにS-Master HXはフルデジタルアンプであるが、全体としてはフルデジタルアンプではないとの回答をいただきました。
CDやNASから読み込まれたデジタル信号は、上述のDACで一旦アナログ信号に変換され、その後段にあるADCで再度デジタル信号に変換されてからS-Master HXに入力されるそうです。
音質が劣化するこのような回路構成をわざわざ採用しているのは不思議なので、その理由を尋ねたところ、まともな回答は得られませんでした。電話サポートの人はエンジニアではないので、理由を知らないのでしょう。
DSDは、そのままではS-Master HXで処理できないのでPCMに変換する必要があるが、その変換回路を新規開発して搭載するとなると、コストアップしてしまうといった事情があるのでしょうか?
技術に詳しく、わざわざ音質が劣化するような回路構成が採用されている理由がお分かりの方がいましたら、教えてください。
書込番号:17705547
9点
ギレン『敢えて言おう、カスであると!』
シャア『坊やだからさ』
ガンダム思い出しました〜
失礼しました〜
たしか、マランツのSA-11S3は、DACは32ビットが話題だが、あえて24ビットDACを使ったとのことだが
『音』のためってことだが
まあ、オーディオは理屈じゃない部分もあるんで
『音』で判断ってな感じ
(技術的なことは、blackbird1212さんが、解説してくれるんだけど、現れないですねえ)
書込番号:17706765
3点
はーとばーどさん、はじめまして。
ソニーの電話サポートのとんちんかんさはとりあえずおいておきまして。
はーとばーどさんの書かれた内容ですと、MAP-S1は、
CDまたはNASまたはUSBメモリのデジタル信号→DAC(バーブラウンPCM1795)→ADC(詳細不明)→デジタル増幅部(S-Master HX)→スピーカー出力
という風に受け取れてしまうのですが、そのようなご理解なのでしょうか?
MAP-S1はスピーカーに出力できる機種ですので、スピーカー出力に至るまでアナログ信号に変換されていなければなりません。そのためのPCM1795ではないでしょうか?デジタル信号のままではスピーカーに出力できませんので。
私の理解はこうです。
CDまたはNASまたはUSBメモリのデジタル信号→DSEE HX(擬似アップスケーリング回路)→デジタル増幅部(S-Master HX)→DAC(PCM1795)→スピーカー出力
DSD信号の場合は、DSEE HXを通らず直でS-Master HXに信号が流れるはずと思います。
フルデジタルアンプであっても、スピーカーに出力する直前までにはDA変換されると考えます。
技術にお詳しい方の説明を待ちたいと思います。
書込番号:17709036
3点
はーとばーどさん、こんばんは。
JBL大好きさんに召喚(笑)されたようなのでお邪魔します。
ブロックダイヤグラム等の資料がないので憶測になりますが、それほど外れてはいないと思います。
この商品単独ではなく、一連のハイレゾ商品をまとめて考えます。
そうすれば、答えは見えてくるのでは。
今回のSONYのハイレゾ商品群は、
「DSDを含むハイレゾ対応+DSEE+PCM1795を使ったDAC」の組み合わせを基幹に作られています。
あとはこれになにを足すかによって、商品バリエーションが形作られています。
オールDSDアップサンプリング+ネットワークデータコピー+HDDでHAP-Z1ES
ネットワークデータコピー+HDD+アナログパワーアンプでHPA-S1
パソコン用USB入力+アナログパワーアンプでUDA-1
このMAP-S1については、
パソコン用USB入力+ネットワーク再生+CD再生+BT+FM/AMチューナーと機能を盛り込んだので、
スペースがないか発熱の関係かはわかりませんが、
他機のようにアナログパワーアンプではなくデジタルパワーアンプを搭載した、ということではないでしょうか。
つまり商品コンセプトとして「S-Master HX」が中心では無かった、
単なるパワーアンプのバリエーションとして搭載されているだけなのではないかと推測されます。
また、DSDの直接入力(内部でPCM変換)はS-Master Proで実用化されていますから新規開発する必要はないです。
こんなところでどうでしょうか?
チッチ&サスケさん、書いてることがめちゃくちゃです。
S-Master HXはD/A変換するパワーアンプです。
ですから、出力がスピーカーにつながります。
書込番号:17709907
5点
ウィキペディアから引用。
「音声信号の波形を高速でサンプリングして音声をデータ化した後で増幅、再びアナログの信号に戻すために電力効率がよく、小型化しても音質の劣化が少ないのが特徴である」
勉強不足を露呈してお恥ずかしい限りです。
blackbird1212さん、はじめまして。
S-Master HXでアナログに信号に変換されているんですね。
ソニーの他のハイレゾ対応機器(UDA-1やHAP-S1)はアナログアンプだから、PCM1795でアナログに変換されたあとは、そのままアナログでいいが、MAP-S1は何らかの理由でデジタルアンプ(S-Master HX)を搭載させたので、PCM1795でアナログに変換された信号を、デジタルアンプに送るために再びAD変換している、と理解してよろしいのでしょうか?
書込番号:17710195
1点
To:blackbird1212さん
丁寧な回答をいただき、ありがとうございます。
なるほど。
商品ラインナップ上、Burr-BrownのPCM1795を搭載せざるを得なかったということですか。
> また、DSDの直接入力(内部でPCM変換)はS-Master Proで実用化されていますから新規開発する必要はないです。
ということは、DSDをPCMに変換する信号処理プログラムがS-Master Proを構成するDSPに搭載されている訳ですね。
このプログラムをS-Master HXを構成するDSPに移植すれば、Burr-BrownのPCM1795というDACは不要となり、部品点数を削減することによりコストダウンを図ることができるはずなのに、なぜ、ソニーはそうしなかったのでしょうか?
仮に、S-Master Proを構成するDSPとS-Master HXを構成するDSPが異なるチップだったとしても、ソース・プログラムがC言語で書かれていれば、プログラムを移植するのは容易ですよね?
どうして、このマシンには、敢えてBurr-BrownのPCM1795というDACが搭載されているのでしょうか?
まだ、納得できません。
未だに、その理由は、謎です。
書込番号:17713019
0点
『コーン紙』とよばれるたかが、紙、をマグネットで振動させただけで
かくも迫真の音と盛大な音圧が出せるのかも未だに『解らん!!』
他にもあるが、このような『不思議』は暴かず、そっとしておいたほうがいいと思う。
『不思議』があるかぎり、人生に『退屈』ない。
〜ジャズ喫茶ベイシー店主 菅原正二大先生のお言葉〜
blackbird1212さん
ごくろうさまです
召喚?しました(笑
自分は技術的なことは、未だに『解らん』です
技術的解説、今後ともよろしくです
『道理の通らぬ世の中に、あえて挑戦する、俺たち、特攻野郎Aチーム!
困ったときは、いつでもいってくれ!』
懐かしい〜
でわ、失礼します
書込番号:17713462
1点
はーとばーどさん、こんにちは。
>プログラムを移植するのは容易ですよね?
HXに付いては情報がないのですが、一連のS-Masterは汎用DSPではなく専用DSPでした。
基本的にハードウェア構成なので、仕様変更はマスクからの作り直しになるでしょう。
過去のS-Masterは仕様変更で型番が違う別の製品が使われています。
この製品のページにルネサスのDSPかFPGAの写真がありますが、あれはS-Masterではないでしょう。
S-Masterの出力は終段のPowerMOSFETのドライバーになるわけですから、もっと出力段に近いところにあります。
そして、専用DSPですからもっと小さなものです。S-Master HXはWalkmanにも使っていますし。
以下はTA-DA9100ESの出力段ですが、基板の真ん中に4つあるのがS-Master Pro(AVアンプ7chなので4個)、
放熱板の下にあるのが終段、足のように垂直になってるところがLPFです。
http://www.sony.jp/products/picture/TA-DA9100ES_003.jpg
WalkmanA860のS-Master MXです。
http://img3.cache.netease.com/digi/2011/8/15/201108151628401644e.jpg
一番肝心なところは、
PCM1795+アナログ出力部分までで、パッケージとして完成していると考えられるということです。
そのため、パワーアンプはアナログでもデジタルでも両方使えるという汎用性があります。
S-Masterに直接つなげるためには音質も含めて再設計する必要があるでしょうし、
上述したようにS-MasterのLSIも作り直す必要があるでしょうから、膨大なコスト増になるでしょう。
>敢えてBurr-BrownのPCM1795というDACが搭載されている
のではなく、
なぜかデジタルパワーアンプが搭載されている、という疑問のほうが正道でしょう。
書込番号:17714572
2点
インターバルが長く空いてしまい、申し訳ありませんでした。
S-Master Proにおいて、DSDをPCMに変換する信号処理がDSPのソフトではなくワイヤード・ロジックで構成されているとは、考え難いのですが。
ハードで構成した方がコストが掛かりそうですし、移植するのもソフトより大変ですよね?
多少コストは掛かってもDSDをPCMに変換する信号処理をS-Master HXに担当させれば、PCM1795は不要となりトータルでコストダウンできるような気がするんですが、そう単純な問題じゃないんですかね?
「PCM1795+アナログ出力部分」がパッケージ化されているとして、わざわざ音質が劣化するような回路構成を、音質にこだわるはずのソニーが敢えて取る理由が分かりません。
この製品は、この手のスピーカー別売り一体型コンポのライバル達と比べて、高い値付けになっているのですから、そこまでコストダウンの要求は厳しくないはずなんですが。
音質重視ではなく、既存のパッケージを切り貼りしてお手軽に開発したのが、この製品の正体でしょうか?
書込番号:17788884
0点
はーとばーどさん、こんばんは。
>DSDをPCMに変換する信号処理がDSPのソフトではなくワイヤード・ロジックで構成されているとは、考え難いのですが。
専用DSPを作っている以上、ハードウェア構成と考えるほうが妥当ではないですか。
また、逆に考えればソフトにしてないから移植できないという考え方も出来ます。
DSDをPCM変換するチップはS-Master Proしかないです。ソフトで移植可能なら他にも作るのではないですか。
WalkmanのF88xとZX1はバージョンアップでDSDも再生できるようになりましたがPCM変換しています。
ですが、CPUによる変換処理だそうなので、S-Masterに変換機能は組み込まれていないで、
S-Masterより手前で処理していると考えられます。
また、S-Masterについては、汎用性よりも小型化を優先しているように見えます。
まずはAVアンプでの複数使用から小型化は必然ともいえましたが、AVアンプでの使用は止めてしまい、
いまではWalkmanとかデジタルスピーカで使用されています。
そのことからも、汎用性より専用で小型化が優先されているのではないかと考えられます。
ユーザーにはこういう事実をみることしか出来ません。
会社の方針、開発の方針などの事実は、当事者に聞くしかないでしょう。
>多少コストは掛かってもDSDをPCMに変換する信号処理をS-Master HXに担当させれば
半導体はロットが価格を決めるわけですから、他に大量使用の目処がつかないのでしたら、
新しいものを作ることはしないでしょう。
どの程度共用しているのか、各製品をバラして型番を調べているわけではないですが、
S-Master HXは、Walkman、スピーカーなど量産品に使われていますから、
ある程度の数を使う目処はあるのだと思います。
前述したように、WalkmanのDSD対応はS-Master HXとは関係のないところで行われているようです。
ですから、S-Master HXにDSD変換機能を載せる予定はなかったのでしょう。
DSDが直接再生できるのなら、Walkmanの機能としてかなりの売りになると思いますが、
そのような予定ははじめからなかったのではないかと思われます。
>音質重視ではなく、既存のパッケージを切り貼りしてお手軽に開発したのが、この製品の正体でしょうか?
現状の製品を見る限り、そうとしか思えないです。
アンプ部分は、アナログでも良かったんだけど、スペースの都合とかでたまたまデジタルになったとか。
書込番号:17790230
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3点
dacとアンプが箱の中で直結されているのは、カップリングコンデンサ無しで接続できますので意味はあると思います。
デジタルであろうがアナログであろうが、人間の耳には感知できない世界の話かと思いました。
書込番号:17825726
1点
DACとアンプが一体か個別かでカップリングコンデンサの有無が変わる?
カップリングコンデンサはオフセット電圧を除去するために使用するものです。単電源か正負二電源かで変わります。形態に依存するものではありません。
デジタルであろうがアナログであろうが、人間の耳には感知できない?
適切に設計された回路なら、デジタルもアナログも大差ないと思いたいです。ただ、デジタルなら、「デジタル=ハイテク&優秀」という先入観を抱くニワカを釣る事ができます。
[入力→DAC(PCM1795等)→パルス密度変調(PDM)→スイッチング増幅→ローパスフィルタ]という構成アンプなら沢山あります。[デジタル入力→デジアン]ならば標準的な方式であり、SONYがやっても何もおかしくはありません。ただSONYとしては、差別化を図るため、PDM以降にオリジナルのS-MASTERを使いたかったのでしょう。下手に流通したアンプIC(OPアンプ等)を使うと、型番厨が騒ぐので、設計者の哲学を貫きにくくなります。その点で、ブラックボックス的に「ディスクリート」や「S-MASTER」と言うのは強いわけです。と、私は勝手に考えています。
最後に主観的希望ですが、パルス密度変調されたDSD入力に限っては、DACをスルーして直接スイッチングアンプに通す、「Pure Pulse Direct」的な機能があってもと思います。非可逆な変換を何度もやれば、劣化は免れません。「PCオーディオ」、「ハイレゾ」等と言われる前の時代から、iLINK接続でそれができる機器もあるのですが・・・。
書込番号:17838947
0点
To:blackbird1212さん
インターバルが長く空いてしまい、申し訳ありませんでした。
> >DSDをPCMに変換する信号処理がDSPのソフトではなくワイヤード・ロジックで構成されているとは、考え難いのですが。
> 専用DSPを作っている以上、ハードウェア構成と考えるほうが妥当ではないですか。
> また、逆に考えればソフトにしてないから移植できないという考え方も出来ます。
> DSDをPCM変換するチップはS-Master Proしかないです。ソフトで移植可能なら他にも作るのではないですか。
S-Master Proの専用DSPを開発するにあたって、コストやチップ面積をギリギリ最小限のものにしたために、汎用性の無い設計となったのですね。
実は、私は、若い頃DSPのプログラムを書いていたので分かるのですが、DSDをPCMに変換するのはDSPにとって簡単なことで、アセンブリ言語で500行以内に収まると思われます。(多分、もっと少ない。)
S-Master Proでは、専用DSPの少ない容量のROMに様々な信号処理ルーチンを押し込んだため、もはや「DSDをPCMに変換する」処理ルーチンを入れる余地が無かったのでしょう。
この処理は、DSPのROM容量を拡張すれば容易にできることですが、わざわざそのために新たにマスクを起こすという経営判断がなされなかったのですね。
開発されたDSPを将来様々なオーディオ機器で使い回すことを考慮したら、多少チップ面積が大きくなっても良いからROM容量を必要最小限よりも大きくしたものを新たに起こすという選択肢もあったと思うのですが、資金面で余裕が無かったのかも知れませんね。
それで、既存のDSPを使い続け、簡単な処理である「DSDのPCMへの変換」を敢えてハードに担当させたのでしょう。
> WalkmanのF88xとZX1はバージョンアップでDSDも再生できるようになりましたがPCM変換しています。
イコライザー等の処理をDSPに実行させるにはDSDをPCMに変換しておく必要がありますからね。
> ですが、CPUによる変換処理だそうなので、S-Masterに変換機能は組み込まれていないで、
> S-Masterより手前で処理していると考えられます。
そんな簡単な処理ルーチンを組み込めない程、DSPのROM容量はギリギリなのですね。
> また、S-Masterについては、汎用性よりも小型化を優先しているように見えます。
技術は進歩していますから、小型化と内蔵ROMの大容量化を両立させることは可能だと思われますが、自社製品専用のDSPに開発コストをかけられなかったのでしょうね。
> まずはAVアンプでの複数使用から小型化は必然ともいえましたが、AVアンプでの使用は止めてしまい、
現在、ソニーは、ピュア・オーディオにおいても、AVにおいても、デジタル・アンプを使うことに消極的ですね。
なぜでしょうね?
> いまではWalkmanとかデジタルスピーカで使用されています。
> そのことからも、汎用性より専用で小型化が優先されているのではないかと考えられます。
小型化優先ということに加え、既存モジュールの有効活用という事情も大きいのでしょうね。
> ユーザーにはこういう事実をみることしか出来ません。
> 会社の方針、開発の方針などの事実は、当事者に聞くしかないでしょう。
現在、ソニーは、ピュア・オーディオにおいても、AVにおいても、デジタル・アンプを使うことに消極的なのは、なぜでしょうね?
> >多少コストは掛かってもDSDをPCMに変換する信号処理をS-Master HXに担当させれば
> 半導体はロットが価格を決めるわけですから、他に大量使用の目処がつかないのでしたら、
> 新しいものを作ることはしないでしょう。
ピュア・オーディオ、AV、モバイル機器など、全ての製品ラインアップでフルデジタル・アンプを採用することにすれば、新たに起こしたS-Masterを大量使用できるはずなんですが、なぜ、そうしないんでしょうね?
> どの程度共用しているのか、各製品をバラして型番を調べているわけではないですが、
> S-Master HXは、Walkman、スピーカーなど量産品に使われていますから、
> ある程度の数を使う目処はあるのだと思います。
> 前述したように、WalkmanのDSD対応はS-Master HXとは関係のないところで行われているようです。
ですから、S-Master HXにDSD変換機能を載せる予定はなかったのでしょう。
専用DSPのROM容量をギリギリまで使い切っているので、DSD変換機能を入れようとしてもできなかったということでしょう。
> DSDが直接再生できるのなら、Walkmanの機能としてかなりの売りになると思いますが、
> そのような予定ははじめからなかったのではないかと思われます。
DSDは、そもそも1ビット信号なので、直接D級アンプを駆動することは技術的に容易なことだと思いますが、それだとイコライザーなどを通さないダイレクト再生しかできないので、PCMに変換せざるを得ないといった事情があるのでしょう。
> >音質重視ではなく、既存のパッケージを切り貼りしてお手軽に開発したのが、この製品の正体でしょうか?
> 現状の製品を見る限り、そうとしか思えないです。
高い値付けにも関わらず、開発の志しが高くないのは残念です。
デジタル信号をD/A変換し、それを再びA/D変換してからS-Masterに入力するなんて、音質を重視しているなら、考えられない設計ですよね。
赤字のエレクトロニクス部門を何とか立て直さなければならない、ソニーの苦しい台所事情が見え隠れしますね。
ソニーは、HDD内蔵オーディオを主力商品と考えていて、DLNA対応オーディオをニッチ商品と捉えているのでしょう。
開発に気合いが入っていませんよね。
> アンプ部分は、アナログでも良かったんだけど、スペースの都合とかでたまたまデジタルになったとか。
そうなんですね。後、熱設計もデジアンの方が容易になるといった事情もあるかも知れませんね。
書込番号:17838977
0点
To:チッチ&サスケさん
> ウィキペディアから引用。
「音声信号の波形を高速でサンプリングして音声をデータ化した後で増幅、再びアナログの信号に戻すために電力効率がよく、小型化しても音質の劣化が少ないのが特徴である」
フルデジタル・アンプのアナログ入力に関しては、上のWikipediaの記載は正しいです。
KENWOOD R-K731のブロック図(http://www2.jvckenwood.com/products/home_audio/acoustic/r_k731/)をご覧ください。
それに対して、アナログ入力のみのデジタル・アンプにおいては、アナログ信号をサンプリングするのではなく、アナログ信号から直接PWMなどの1ビット信号を生成します。(一種のサンプリングとも言えるが。)
STEREO1月号の付録のデジタル・アンプは、このタイプです。(左の写真)
私の持っているONKYO A-7VLはデジタル入力端子を有するデジタル・アンプであるにも関わらずDACを内蔵している点で、MAP-S1と同様に、敢えて信号が劣化する回路構成を取っています。(右の写真)
アナログ信号から直接1ビット信号を生成する点では、STEREO1月号の付録と同じです。
> 勉強不足を露呈してお恥ずかしい限りです。
誤解が解けて良かったです。
実は、私は、元デジタル信号処理(DSP)エンジニアなので、厳しいツッコミを入れようかと思いましたが、素人相手にそれは気の毒なので、スルーしました。
> blackbird1212さん、はじめまして。
> S-Master HXでアナログに信号に変換されているんですね。
> ソニーの他のハイレゾ対応機器(UDA-1やHAP-S1)はアナログアンプだから、PCM1795でアナログに変換されたあとは、そのままアナログでいいが、MAP-S1は何らかの理由でデジタルアンプ(S-Master HX)を搭載させたので、PCM1795でアナログに変換された信号を、デジタルアンプに送るために再びAD変換している、と理解してよろしいのでしょうか?
回路構成は、そうなっています。ソニーのサポートの人は、技術部門に確認した上で回答しているので、それで間違いはありません。
アナログ・アンプで周波数帯を細かく分けたイコライザー処理をするのは大変なので、通常は、BASS、TREBLEのトーン・コントロールしかついていませんよね。音質をほとんど劣化させずにイコライザー処理をするのは、アナログ回路よりデジタル回路の方が向いているのです。
また、圧縮により失われた周波数成分を推定して補正したり、量子化ビット数及びサンプリング・レートを拡張したりするDSEE HXのような信号処理は、デジタル回路でなければ実現できません。
PCM1795の後段にフルデジタル・アンプ(S-Master HX)を採用したのは、既存の回路を使い回せることに加えて、こうしたメリットがあるからだと思われます。
(私の持っているウォークマンNW-S786は、イコライザーやDSEEといったデジタル処理の後段で普通にD/A変換して、アナログ・アンプでヘッドホン出力を生成してますけどね。デジタル・アンプの方が消費電力を少なくできるんですけど、上位機種との差別化を図るためですかね?)
書込番号:17839020
0点
はーとばーどさん、ご親切な解説をいただき、ありがとうございます。
厳しいツッコミ、スルーいただき、感謝します。これでも、叩かれるとヘコみやすい性格なものなので(笑)。
実はお話の内容についていけない感じで、もっと勉強しなければと感じます。
そう感じながら、実はMAP-S1を購入しました。
夫や子どもたちも簡単に操作できそうなことと、Wi-Fi内蔵が決め手でした。
実際に使ってみて、便利には違いないのですが、使ってみなければ分からない不満点もいくつかありますねぇ。
書込番号:17840455
2点
>DACとアンプが一体か個別かでカップリングコンデンサの有無が変わる?
> カップリングコンデンサはオフセット電圧を除去するために使用するものです。単電源か正負二電源かで
>変わります。形態に依存するものではありません。
現実問題として、単体のネットワークプレーヤーの出力端子と、プリンメインアンプの入力端子には、
カップリングコンデンサが99パーセント挿入されていますね。
同じ箱の中、つまり、MAP-S1のような製品であれば、内部のアナログ接続において、このDCカットコン
デンサを省略できますので、低域の位相回転を防ぐことが出来ますね。
>デジタルであろうがアナログであろうが、人間の耳には感知できない?
> 適切に設計された回路なら、デジタルもアナログも大差ないと思いたいです。
>ただ、デジタルなら、「デジタル=ハイテク&優秀」という先入観を抱くニワカを釣る事ができます。
この点については、意見が同じ様ですね。
書込番号:17840738
0点
みなさん、難しい技術的な解説、凄い!
余談ですが、私はS-MasterPROの1200ESとマランツのSA8004を愛用しています、
個人的には、1200ESの素の音でもある同軸デジタルより、8004の味付けされた音を素出してくれるアナログ入力のほうが好みの音です。
1200ESのADCはPCM、上位モデルのADCはDSD変換っていうのは羨ましいですが、劣化劣化と騒いだところで、結局、どちらがいいか等人間の聴力では聞き分けれないと思います。
友達に、どちらで出力しているか答えを明かさずテストしても同じ結果、そんなもんです。
書込番号:17863981 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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