アルファード 2015年モデル
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アルファードの新車
新車価格: 319〜1546 万円 2015年1月26日発売〜2023年6月販売終了
中古車価格: 100〜1920 万円 (6,526物件) アルファード 2015年モデルの中古車を見る

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トヨタ アルファード30型前期 CVT故障についてご相談です。 まず該当車情報 2015/2 生産、2017/1 18,000km前後 でトヨタ認定中古ディーラーにて購入、2021/7 現時点ではすでに中古保証が切れました。
故障内容
2018/6, 27,000km前後、高速走行中に速度が60kmまでしか上がらない故障が発生、自宅付近ディーラーに持込点検、結果、CVTボックス内の部品故障と判断、さらに実はメーカー部品不良対象品と診断され、無償にてCVTボックス部品一式をリビルトに交換。
その後しばらく問題は無かったが、
2021/7 53,500km 前後、高速道路走行中、再度症状が発生、前回同様 同ディーラーに持込、点検依頼。最終結論はまだ出されていないだが、途中経過としてディーラーから以下2点を言われました。
(1)前回と同じCVTボックス内の対象部品故障の場合なら無償交換、
(2)それ以外のCVTボックス内部品が起因する故障の場合はお客様自己負担とのこと。
もし最終診断が(2)と言われた場合、小生として納得はしない所存です。
理由として
•初回の不具合によって交換したCVTボックス一式がそもそも不良品だったのでは。
•トヨタのメーカー保証基準の中で、トランスミッション類は特別保証に属し、新車から5年もしくは100,000kmまでと決められており。当該車体は7年になるが、交換した部品はまだ2年と27,000kmしか経っていない。
以上2点しか思いつかないですが、皆さまから何か良いアドバイスをいただければ幸いです。
宜しくお願い致します。
ご参考に当該不具合のURLを添付します。
https://toyota.jp/recall/kaisyu/170719.html
書込番号:24252298 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

新車から5年もしくは100,000kmの保証と言うことは7年たってる車は対象外ですよね。
交換した部品が2年と27,000kmだから保証対象だって言うのは無理があるかと思います。
その理屈が通るなら、極端な話4年半毎に保証対応で部品交換したら永遠に保証が続くって事になってしまいます。
書込番号:24252385 スマートフォンサイトからの書き込み
56点

>(1)前回と同じCVTボックス内の対象部品故障の場合なら無償交換、
新車を登録した日から5年または10万Km以内 → 新車を登録した日から9年以内
へ保証期間を延長しているので7年経過していても保証される。
>(2)それ以外のCVTボックス内部品が起因する故障の場合はお客様自己負担とのこと。
7年経過しているので特別保証期間は過ぎているから。
>当該車体は7年になるが、交換した部品はまだ2年と27,000kmしか経っていない。
新車特別保証は新車を登録した日からは動きませんので、交換部品自体の保証は関係ない。
>初回の不具合によって交換したCVTボックス一式がそもそも不良品だったのでは。
憶測でしかないので根拠が全くない。
故に診てもらって保証対象部品でない場合には、所有者の責任の範疇でしかないです。
書込番号:24252398
18点

>ヒロシアオイさん
> CVTボックス一式がそもそも不良品だったのでは
その可能性は否定出来ませんが、それをどうやって立証するんですか?
また、特別保障の保証期間はメーカーHPによると
『“新車から”5年間または10万km走行時点の“いずれかの早い方”まで』
http://toyota.jp/after_service/support/guarantee/tokubetsu/index.html
となっています。
また、交換した部品の保障はその整備の際に渡された控えの裏面に書いてあって、車体の保証とは別の記載があるはずです。
リコールの内容はトルコンの製造不良のようですから、もしCVT本体の故障であれば、ディーラーの言うように自己負担となるのは回避し得ないでしょうね。
これをどうにかするのはちょっと厳しいように感じます。
後はディーラーとどう交渉してどういう方向性を見いだすかでしょうかね。
書込番号:24252428 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

不服なら自分で立証しないと誰も相手にしてくれないわ。
立証責任はメーカではなく、貴方にあるのだから。
書込番号:24252565
19点

いわゆる外れ車なんでしょうね。
諦めて買い替えを検討した方が良いでしょう。
書込番号:24252582 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

>トランスミッション類は特別保証に属し、新車から5年もしくは100,000km(走行時点のいずれかの早い方)
「新車から~」。これが全てです。
>小生として納得はしない所存です。
好きなだけゴネて下さい。
書込番号:24252606 スマートフォンサイトからの書き込み
18点

保証は新車から5年もしくは10万キロですよ!
5年もしくは10万キロが来る前に交換したら保証がリセットされると思っているんですか?
書込番号:24253075 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

ご説明が言葉足らずで申し訳ございません。
新車保証期間と比較するのは無理があることは承知してます。トランスミッションという重要部位の交換リビルトアッセン部品も少なからずある程度保証期間があるのではかと思います。
新車保証ではメーカーが5年もしくは10万qまで保証するということはその期間内では通常使用故障するリスクが低いとしてメーカーが判断して設けているはずです。(仕事柄上の経験)
従い、日常生活の使用頻度で交換部品(トランスミッション)が2年27,000kmで壊れる自体、部品の品質に問題があるのではないかと思います。
万が一実費負担となった場合それはもう仕方ないがないことですが、今回の一例を国にあげていこうと思います。
書込番号:24253163 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>従い、日常生活の使用頻度で交換部品(トランスミッション)が2年27,000kmで壊れる自体、
>部品の品質に問題があるのではないかと思います。
際限なく保証できる訳が無いから5年10万qって区切りがあるので、それ過ぎたら有償なんてのは当たり前な話よ?
俺は低走行距離だし使い方も普通なんだから保証切れても直せってのは理解に苦しむわ。
それで直したら俺も俺もと騒ぐ馬鹿が増えるもの。
書込番号:24253200
17点

>日常生活の使用頻度で交換部品(トランスミッション)が2年27,000kmで壊れる自体、部品の品質に問題があるのではないかと思います。
万が一実費負担となった場合それはもう仕方ないがないことですが、今回の一例を国にあげていこうと思います。
耐久性が明らかに足りない不良品なら、同車両が頻繁にレッカー車のお世話になっているか、のろのろ走行する姿が至る所に溢れる筈だと思います。
私の周囲では見かけませんが。
少なくとも交換作業や乗り方に問題がない事を第三者に証明する必要があるのではと思いますが、「部品の品質」が低い事による事案だと「思います」ではなく、問題の原因だと確定しているなら頑張ってください。
書込番号:24253205 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

>ヒロシアオイさん
こんにちは。
確かに微妙な気分になりますね。トヨタ車なら普通は10万キロ以上ノートラブルなのに...と。
まあ、今回はハズレを引いた感はありますし、中古車というのは大なり小なり何かしら問題を抱えている場合が多いと思いますし。
ところでリコール修理なのにリビルド品(中古品)を使用されたのですか?普通は新品部品を使いそうですが...
「リビルドだからすぐに故障したのでは?」と疑ってしまいますね。
いずれにしても保証対応にはキッチリと基準が設けられていますから、そこから外れていればどうにもならないかと。
実費となった場合は見積もりを出してもらい、金額的に難しければ買い換えも視野に入れながら交渉されるほかないのではありませんか?
「納得がいかない」とごねても無駄に疲れるだけだと思います。
書込番号:24253374
10点

保証期間延長の対策部品については、必ずしも新品部品を使うとは限らないです。
初めのうちは新品で対応しますが、ある程度対策台数が進むと他車で交換したモノを不具合箇所のみ替えてリビルト品として別の車に使用したりします。
私の過去に乗っていた2AZエンジンも同様の対応でした。
対策で交換したリビルト品には個別の保証期間の設定は無く、車両の登録後9年以内の再度の不具合として保証対象になります。
ただ、今回の(2)に関しては対策品が直接今回の不具合に影響してないと判断されれば当然有償修理になるはずです。
再度リビルト品にて無償交換になるように思いますが、ディーラー側も当然診断してみないと判断出来ず、最悪(2)の対応もあるかもという事じゃないでしょうか。
書込番号:24253884 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>もし最終診断が(2)と言われた場合、小生として納得はしない所存です。
どうされるのですか?
書込番号:24254936
1点

自分はアルファードを納車待ちし、現在ヴォクシーを所有してますが、同じ症状がヴォクシーに出てCVTの無償交換をしました。
2箇所の警告灯が灯り回転数が2000回転迄に制限されたと思いますが、この故障は割と出てるものなんですね。
ディーラーさんの見解ですが、全くその通りであると思います。
反論してもトヨタが該当部分のみを9年間の走行距離無制限の保証延長をしていて、該当しない箇所なら保証の延長は無い事は当然であり、仕方がないと私は思います。
まずは、故障箇所が保証箇所である事を祈り、そうでないならば、残念ながらそのクルマのCVT部分の寿命と考えて、修理か買い替えを選ぶしか無いと思います。
書込番号:24260189 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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