スイフト 2017年モデル
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スイフトの新車
新車価格: 134〜208 万円 2017年1月4日発売〜2023年12月販売終了
中古車価格: 59〜368 万円 (1,115物件) スイフト 2017年モデルの中古車を見る

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自動車 > スズキ > スイフト 2017年モデル
リークにSHVの仕様があることと、朝日新聞の記事からそう直感しました。
http://www.asahi.com/articles/ASK8G4S0SK8GUEHF008.html?iref=comtop_list_biz_n03
但し問題は価格とトランク容量。178リットル。
価格はともかく、ホットハッチではなく、ホット5ドアにすれば解決。全長を5m以内にすればいいのでは。
6MTのSHV(AGS)は面白そうです。・・・・インドや欧州では売れるかも?
書込番号:21124920
2点

>sukabu650さん
無いと思います。
ハイオク仕様ですし。
書込番号:21124939 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

顔だけスイスポで中身1.2LSHVじゃないんですよね。
この記事どう読んでも希望というか妄想です。
この記者HVで何したいんでしょう。何を求めれるんでしょう。
1.4Lターボ+モーターアシストのパドルシフト2ペダルで燃費いいとか僕の考えた最強のスイフトってやつですか。
6AT、6MTで足りてます。欲を言えばアルトワークスみたいなAGSですかね。
普及するにはAT慣れしてベタ踏みしてもスムーズに変速しないと無理でしょうが、
スイスポの客層ならその辺わかってるから文句出ないしね。
書込番号:21125046
6点

スズキからディーゼルハイブリッドなんて記事も。(インドネシア)
https://e-nenpi.com/article/detail/298577
日本から見れば異常! ですが。(スズキが異常?)
普段はGTカーとしてゆったりと6AT的に高燃費で走る。(フルスロットルはしない)
峠はマニュアルモードでホットに楽しむ。
AGSは、ATに比べ交換コストが安く、蓄電池が軽く・安く・容量増大すれば、有望な変速機かと思います。
書込番号:21125459
1点

ディーゼルに関してはスズキ自前のエンジンはない(=欧州はフィアットからの調達)ので実現の可能性はゼロでしょう。
ストロングハイブリッドのスポーツモデル投入はおそらくないと思います。
AGSは相変わらず賛否があるので次期スイフトスポーツはおとなしく6MTとCVTで収まるかと。
書込番号:21125655
3点

>sukabu650さん
流出した販売店用資料によると1.4直噴ターボ一本で、最高出力140ps 最大トルク23.4kg・mで6MT(170万円)と6AT(174万円)みたいですね。トルクはいいけど、もう少し馬力が欲しかった・・。
一時期HVの噂はありましたが、とりあえずは無さそうですね・・。
書込番号:21125896
3点

訂正をさせてください。
誤:次期スイフトスポーツはおとなしく6MTとCVT
正:次期スイフトスポーツはおとなしく6MTと6ATなど
書込番号:21125907
3点

無駄な重量増でスポーツ走行派には嫌われて他社へ流れそうだな。
書込番号:21127914
4点

この9月には出ないでしょうが、密かに狙っているのでは?
ちなみにイギリス仕様のスイフトの1.0ターボには、5MTがありオプションでマイルドHVが設定できるそうです。
http://blog.livedoor.jp/auto2014/archives/1065932622.html
書込番号:21131621
0点

以前先代スイフトRSに乗っていた私としては、スイフトの高いポテンシャルを知っているがために、sukabu650さんのようにいろいろ期待してしまいます。
でもよく考えると、日本市場だけでも同じようなパワーのエンジンで、NAガソリン・1.0ダウンサイジングターボ・MHV・SHV
トランスミッションでMT・CVT・AT・AGS
自動車業界では決して規模が大きくないスズキが、こんなにバリエーション抱えて大丈夫なんでしょうか・・ちょっと心配です。
書込番号:21132102
5点

>tono41さん
スズキにすれば、ガラパゴスで利益の少ない軽で生き残ることに、危機感を持っていると思います。
また、日本以外では10万キロ越えで買い換えないでしょう。主力のインドやコスパ重視の欧州ではMTが主流ですが、段々ATの需要も高くなるはず。また、ディーゼルなど大気汚染も深刻です。
A・Bセグメントで、燃費や環境性能を高めるには、AGSやHVは有力で重要なアイテム。
自動車は、EVにそう簡単に移行でいるとは思えません。
ネットの試乗記も、高級車ばかり。東京では自動車は不必要ですし、中流階級が激減した今の日本では、特に田舎ではお題部分の人が買えないので意味ありません。
田舎は、やっぱり軽がいっぱい走っています。
で、コスパのスズキも必死なのでは。
書込番号:21132827
2点

>sukabu650さん
仰ることごもっともだと思うんですけどね・・なんかモヤモヤするんですよ。
>コスパのスズキも必死なのでは。
そうだと思うんです。でも私はコスパのスズキが故に、未来を見据えつつエンジン・ミッションをもう少し絞らないと、開発費用・人材が分散してしまい、その結果、数年後今のようなコスパの良さを維持できるのかな・・とうっすらぼんやり不安に思ってしまうのです。
スズキよりはるかに規模の大きなメーカーでさえも絞り込みが進んでいる現状もあるみたいですし・・。
まあ、私なんかよりはるかに頭切れる人がそろばん勘定しているので大丈夫なんですかね。
書込番号:21133039
3点

トヨタなんか統合化以降皮違いの1.5、1.8+HVばっかですからねぇきっとウマウマでしょうけど、トヨタブランドだから売れてるようなもの。
楽しい車かと言われたら?スポーツエンジンも無くなりつまらない会社に。
スズキにはそんな会社にはなってほしくはないなぁ・・
書込番号:21133753
4点

マツダはMT・ATに絞りましたしね。
AGSのDモードがもっと賢くなればMT・AGSの2本でもいいかも。
踏みっぱのギュウーンとブレーキかかる感じ直せば十分使えるよ。
HV2種類もAGSのストロングに1本化すればもっと安くならないかな。
種類は事情が異なる海外輸入組もいるから多くなるけど国内外で統一できないのかな。
国内で1.6Lは好まれないよ。国が100ccか400cc刻みで分ければいいんですがね。
なんで500ccなんだろう。
書込番号:21133765
3点

>さばやんさん
>AGSのDモードがもっと賢くなればMT・AGSの2本でもいいかも。
AGSデビューした時、てっきりドライバビリティの良くないCVTを徐々に減らしてMTとAGSの二本立てでいくのかと思いました。
変速ショックをAT並みを目指し、ゆくゆくは6〜7速化・・さすがスズキと感心したらすぐに6ATが出てきて、おやっ?と・・。
SHVは逆に今更もうやらないと思ってました。
今のMHVはコストの関係で12Vシステムですが、ゆくゆくはヨーロッパメーカーが目指している48Vシステムに昇華させて(しかもヨーロッパメーカーよりも早くデビューさせて機先を制する)行く・・そうなれば、今以上に燃費向上が期待できるので、他社のSHVに十分対抗できるんじゃないかと・・。
今のスズキに関して、車体のプラットフォーム設計には1本筋の通った考えを感じ取れるのですが、エンジン・トランスミッションについてはいまいち意図が感じ取れない私なのです・・。
ずいぶん話を脱線させてしまいました・・。sukabu650さんすみません。
書込番号:21133945
3点

>tono41さん
世界的な流れは、CVTからATみたいです。
試乗でML4WDでしたが、急坂でもないのにCVTの制御のエンジンノイズが気になりました。
愛車のスカブ650はCVTですが、トルクに余裕があるので静粛で気持ちよい加速をします。
野良仕事用のハイゼットは5MTなのですが、急加速で引っ張るときは五月蠅いんでしょうがノイズは余り気にまりません。
スズキがAGSに拘るのは、主力にインドで2ペダルの需要が高まったとき、CVTやATの寿命では。10万キロで30万円、AGSなら10万円位で交換できます。
今の日本と違って、限界まで乗る国ではコスト的にAGSは魅力あり。これがスズキの拘りだと思います。
新スイスポも、インドの事情を考えると、SHVは大切な要素では。
書込番号:21138119
1点

>sukabu650さん
世界の車事情にお詳しいですね。大変参考になりました。
膨大な人口を擁するインドでせっかくシェアトップですから、見す見すその座を明け渡す訳にはいかないですよね。
そのインドでHVの需要がそんなにあるのであれば、スズキのSHV投入も必然なんですね。
スイフトは今後ますますインド市場を意識していくんでしょうね。
書込番号:21140046
1点

こんばんは。
スレの主題からはそれてますが、何年か前にこんなのがあったのを思い出しました。
自社製ディーゼル持ってたんだー、と思った覚えが。
以前、研究してた、スイフト・レンジエクステンダーと、このディーゼル組み合わせて、日産のePOWERみたいにしたらおもしろいのになーなどと、素人的に思ったりしました。騒々しいEVになりそうですけど。
スズキ、2気筒0.8L
ディーゼルエンジンを開発し、インドに投入
http://www.suzuki.co.jp/release/d/2015/0603/index.html
スズキ・セレリオ 2気筒ディーゼル 試乗レポート
http://blog.livedoor.jp/auto2014/archives/1030192076.html
書込番号:21140521 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ソリオ丸さん
ありましねぇ〜、自社製ディーゼル!なつかしい。
当時結構ネットニュースでも大々的に掲載されてました・・。
エンジン振動が相当ヤバいらしく、快適性が日本市場に全く適応できないからインドだけにしか出さないってスズキ自身が言ってましたね。
当時のインド市場はそんなレベルのエンジンでも大丈夫って判断されていたことを考えると、インドの存在感って本当出てきたんですね。
書込番号:21140574
2点

>ソリオ丸さん
スイフト レンジ・エクステンダー、断念したけどありましたね。2010年
ただ、ディーゼルは厳しいかと。
私的には、石原元都知事(好きではないけど)の功績は、ディーゼルの排ガスのススを上手にアピールしたこと。で、東京の空は守られました。
で、マツダロータリーの発電のe−powerが最適かと。----低振動と小型
ただ、モーターは出足はいいが、ガソリンエンジンの盛り上がり感が欠点かと。----高速に弱い?
トヨタとマツダの提携は、実質的にも意味が大きいかと。
もしかしたら、スズキはAGSの制御で貢献できるかも。----耐久性とコスパで
書込番号:21140576
0点


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スイフトの中古車 (全5モデル/3,121物件)
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- 支払総額
- 150.3万円
- 車両価格
- 140.0万円
- 諸費用
- 10.3万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 3.7万km
-
スイフト XG 防犯システム、スマートキー、バックモニター、ETC ナビ プッシュスタート
- 支払総額
- 58.0万円
- 車両価格
- 44.0万円
- 諸費用
- 14.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 7.5万km
-
- 支払総額
- 53.3万円
- 車両価格
- 39.8万円
- 諸費用
- 13.5万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 13.4万km
-
スイフト RS 5MT/柿本マフラー/純正ナビ/バックカメラ/フルセグTV/Bluetooth/社外アルミ/プッシュスタート/スマートキー/ステアリングリモコン/ドラレコ
- 支払総額
- 69.7万円
- 車両価格
- 59.4万円
- 諸費用
- 10.3万円
- 年式
- 2012年
- 走行距離
- 7.7万km
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