スバル XVの新車
新車価格: 213〜295 万円 2017年5月24日発売〜2022年10月販売終了
中古車価格: 95〜287 万円 (915物件) スバル XV 2017年モデルの中古車を見る

モデルの絞り込み絞り込みを解除すると全てのクチコミが表示されます。
選択中のモデル:スバル XV 2017年モデル絞り込みを解除する


自動車 > スバル > スバル XV 2017年モデル
XVアドバンスを昨年2月に購入し5000kmほど乗っていました。
普段は週1度の使用で近所のスーパーなどに買い出しで利用する程度で、2カ月に1度くらいの頻度で旅行に使用していました。
昨年12月上旬にバッテリーが上がったため、充電させるために70qほど走行させてから通常の使用に戻ったところ2週間で再度バッテリーが上がりました。
特にライトつけっぱなしだったとか原因があったわけではありませんでした。
ディーラーに見てもらったところ使用頻度が低いのが原因なので、2〜3日に一度は使用するかアイドリングストップを切って使用するようにと言われ、バッテリーは一度上がると上がりやすくなるので交換を推奨されましたので交換することにしました。
普段通勤で使用できる環境にないのでアイドリングを切って使用することにする予定です。
購入前に自分の使用環境の場合に毎年バッテリー交換が必要になると知っていれば別の車を検討していました。
乗り心地、レスポンス、機能など車の性能には大満足していただけに残念でなりません。
書込番号:23155704
27点

ドライブレコーダーの駐車録画機能など使っていませんか?
最近は、これでバッテリー上がりする方が多いです。
書込番号:23155717
31点

災難でしたね。
いずれは自分もe-boxerを購入対象と考えていましたので、1年も持たずにバッテリー交換が必要とは困ります。
参考までに、
アドバンスはバッテリーを2つ積んでいるはずなのですがどちらが上がったのでしょうか?
あと、
>アイドリングを切って使用することにする予定です。
とは具体的にはどのような手法でしょうか?
書込番号:23155743 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

今はほとんどの車にアイドリングストップが付いています。
付いていない車は少ないです。
他車でも同じ使い方なら同じ結果になります。
アイドリングストップ停止で使用するのが良いですね。
書込番号:23155759
15点

>standardforceさん
嫁さんの車も買い物程度なので年5000km走るか走らないかですがバッテリーはあがったことがないですね
旧フリードHVで6年で走行距離3.2万キロ、新フリード+でHV1.5年で走行距離6500キロです。
旧フリードは5年目に予防交換しました。取り外した古バッテリーは今でもエアポンプなどの12V電源で使えています。
ホンダのこの車はバッテリーも小型車の最小クラスですね
HVはセルモーターを使わないのでバッテリーに優しいのかもです。
前後ドライブレコーダーはつけていますが夜間監視はしていないです。
バッテリーにはドラレコ夜間監視が一番堪えるようです。
書込番号:23155803
7点

>standardforceさん
災難でしたね。HV用のバッテリーは高いのに。
普段ちょいのりしかしないのはシビアコンディションに該当するので
HVでなくても厳しい条件です。ガソリン車でもアイドリングストップ使ってると
バッテリー上がりやすい。
>普段通勤で使用できる環境にないのでアイドリングを切って使用することにする予定です。
と有りますが記憶が確かならAdvanceはガソリン車のように所有者がアイドリングストップ出来る
スイッチ無いのでは?ディーラーカスタマイズでオフに出来るという話も聞いたこと無いし。
他の方が書いているように何か常時電源ラインに付けてませんか?
書込番号:23155887
15点

>standardforceさん 「普段は週1度の使用で近所のスーパーなどに買い出しで利用」
アドバンスではないスバルXVに乗っていますが、毎日6qくらい使って、月に2〜3回遠出していますので、2年以上だいじょうぶです。
よく考えてみればお分かりでしょうが、1度セルモーターを回すと使ったエネルギーを充電するのに3qくらいは走らなければいけません。スーパーが何キロあるか分かりませんが、帰りもセルモーターを回すので、6q程度は走らないとバッテリーを元の状態に充電できません。しかし、バッテリ上がりといっても完全に電池がなくなってしまうわけではなく、セルモーターが回らないくらいだと思いますので、充電すればだいじょうぶ。毎回取り替えていたのでは無駄です。JAFに入会していれば、呼んで車のエンジンをかけてもらうだけで、あとは走ってください。
対応ですが、ディーラーの整備士が言われるように「アイドリングストップ」をオフにする対応ですが、だんだん減っていくバッテリーの電池を少しでも食い止めるには有効でしょうが、根本的解決は使った分を充電することです。
方法は、エンジンをかけっぱなしにすることでもできますが、ガソリンの無駄遣いですので充電制御付きの充電器を購入してください。
書込番号:23155905
8点

>standardforceさん
shaorin_01さんのおっしゃるようにアイドリングストップキャンセルはできないようです。
アイドリングストップという単語がどこにもありませんでした。
https://www.subaru.jp/afterservice/tnst/xv/pdf/A1360JJ-A.pdf?downLoaditemRadio=&downLoaditemRadio=pdf%2FA1360JJ-A.pdf
書込番号:23155925
6点

啓介「アニキはどういう見解?」
涼介「XVはオートライトをデフォルトにしていると
ウェルカムライト時に車幅灯や室内灯が点灯してしまう。」
啓介「なるほど。」
啓介「あまり車を運転しないのに加えて毎日車庫にあるXVがウェルカム点灯していたとしたら、バッテリーにしてみたら大変な事が発生していることになるということか。」
涼介「さらにだ。」
啓介「?」
涼介「ましてや真冬であり、暦は大寒も近い。バッテリーにしてみたら最悪のコンディションでプレイしていることになる。」
啓介「例えると、箱根駅伝を薄底スニーカーで挑むくらいシビアコンディションってことか。」
書込番号:23155957 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

アイストさせないHV車なんて、あんの?
マカ不思議な、Dラー?
書込番号:23155963 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

啓介「ほかに対策は?」
涼介「俺はたまにカーナビをOFFにして走行することがある。深夜の海岸線や森林や河川付近などを運転するときはカーナビ照明が足枷になることがある。」
涼介「室内を暗くして運転に集中させるんだ。だから突然、狸や鹿や兔が横切ってきても、軽いステアリング操作で回避できる。ついでにバッテリーにも優しいという一挙両得だ。」
啓介「得してんだか、どうだかは意味不明だが、アニキのは特殊すぎて参考にはならん。」
書込番号:23155973 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

最近は聞かなくなりましたがスバルには原因不明のバッテリー上がりシンドロームが有りましたけどね。
走行距離が少ないから…
我が家の田植え機とか、コンバインは一年間放ったらかしでも掛かるけどね。
書込番号:23155998 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

啓介「ほかには?」
涼介「現代の車は『走る家電だ。』」
啓介「?」
涼介「カーナビ、マルチファンクションディスプレイ、室内灯、室内灯(後方&前方)、サンバイザーの鏡の照明(運転席側&助手席側)、エアコン、パワーウィンドーのスイッチ類のイルミネーション、ステアリングスイッチ類のイルミネーション、ETC、ドライブレコーダー(前方&後方)、サイドミラーの後方車接近お知らせランプ、スマートリアビューミラー、スマホは家族4人分の同時充電、サイドビューカメラ、バックカメラ、ドライブレコーダーの本体部など。」
啓介「簡単に連想しただけでも、家電芸人の説明が必要なくらいに、さまざまな家電で電力を消費してんだな。」
啓介「ひと昔前は?」
涼介「パワーウィンドーなんて無い。手動ウィンドーだ。さらにエアコンなんて無い。送風機能だけだ。音楽はFMちょろっと&AMラジオだ。もちろん、室内灯は真ん中に1個が普通だ。サングラス入れは無かった時代だ。」
書込番号:23156050 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

涼介「↑上記のようにバッテリーは必死に頑張っている。」
涼介「1年に1回くらいはアマゾンでバッテリーを7500円くらいで格安に購入して交換したとしても、そんなに泣く程のことでもない。」
書込番号:23156086 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

スバル車の,新車搭載バッテリーの保証は6か月だったと思います。したがって,6か月以上1年未満で交換になるのは不思議ではありません。私は不注意でバッテリー空にした経緯があり。新しいバッテリーに交換したら,少しマシになる可能性がありますね。市販品は大抵2年保証をうたっています。また,走行距離が短いなら,バッテリー充電器を用意しておくのも手だと思います。
書込番号:23156207
2点

あらさっきのコメ脱字してました
誤 アイドリングストップ出来るスイッチ無いのでは?
正 アイドリングストップキャンセル出来るスイッチ無いのでは?
でした。
これまで10ヶ月はバッテリー上がったことは無いわけですよね。
ということは。
1)最近何か電装品付けたが配線間違いしてる(ACCとBAT繋ぎ間違いとか)
2)最近何か電装品を付けたりしてバッテリー負荷(消費や暗電流)が上がった
3)シートヒーター多用した
4)オルタネーターまわりの充電系に不具合発生
5)元々へたってたバッテリーがこの寒さで一気に逝った
6)他
あたりじゃないですか?
1)〜4)は対応策有りますが、5)なら走り方が変わらない限り毎年バッテリー交換ですね。
主さんの記載内容ではどの補機バッテリーが逝ったのかわからないし
これ以上は特定と対応は出来ないと思うので
改めてディーラーにチェックしてもらったほうがよいかと。
記載内容だけから思うに主さんの乗り方ではHVだとメリット得られないばかりが
デメリットだらけかと。スバルのHVはアクセル開度低いときかある程度加速してるときで無いと
モーター動かないのでちょい乗りではほとんどエンジン走行なのでは?
さらに走行用バッテリーの充電も十分にされてないかも。
多少冷たい言い方ですが
購入する際
・主さんの情報収集不足(当時バッテリーに関する情報はたくさんあった)
・セールスの説明不足(購入者のニーズをちゃんと理解してない)
・上記の両方
ではなかったでしょうか?
しかし
アイドリングストップキャンセルして走ってみたらなんて言うディーラーってw
書込番号:23156396
6点

>我が家の田植え機とか、コンバインは一年間放ったらかしでも掛かるけどね。
そうでもないみたいよ。
昔、ある会合で、元農機業界の業界紙の記者って人と話したんだけど
「何故、農機メーカーが有名タレント使ってばんばんTVCM出来るか分かりますか?
農機って一年に一度しか使わないから、故障率が多く買い替え頻度が高いんです。
で、あの業界って参入メーカーも少ないから、ボロ儲け出来るんです。」
って聞いた。
書込番号:23156907 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

色々と情報提供いただきありがとうございました。
ようやく車が無事に戻ってきてほっとしています。
ご指摘のあったアイドリングストップのon/off機能はアドバンスにはないと訂正の誤りがディーラーからありました。なので2〜3日に一回は30分くらい運転するようにしないとダメなようです。
不具合のあったバッテリーは主機バッテリーで補機バッテリーは問題ありませんでした。
症状はスタートボタンを押してもエンジンが掛からず、JAFが到着した時には鍵も開かない状態だったのでアナログで解錠しました。
今後のためにバッテリー充電器を常備しようと思います。乗っていて楽しさを感じる車なので、意識的に乗るようにしていきたいです。
ありがとうございました。
書込番号:23157759 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>standardforceさん
車の為には乗るのが一番ですが、少電力にする為に室内灯のLED化やバックランプ、ナンバー灯等もLEDにしましょう。夜間に乗る時に停車中は可能ならヘッドライトをスモール事にするやN(ニュートラル)で信号待ちをしたり冬のエアコンはACスイッチをなるべくオフする等です。
せっかくスバルに乗っているなら、どんどん出かけましょう。楽しいですよ。
書込番号:23157820 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>standardforceさん
>不具合のあったバッテリーは主機バッテリーで補機バッテリーは問題ありませんでした。
アドバンスには鉛バッテリーが「補機」と「再始動用」の2つ積んでいるはずです。
主機となるとリチウムイオンバッテリーでしょうか?
それってつまりは初期不良では…
書込番号:23157951 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

啓介「アニキ?」
涼介「高電圧バッテリー上がりが起因なら、その改善策としては2ヶ月か3ヶ月に1回30分のドライブで回避できる。」
涼介「2日か3日に1回の運転を強制するクルマなんてこの世にあろうはずが無い。(現代の人間はスマホに支配されているが、人間が車に支配される事はあってはならない。)」
啓介「そうだよな。2ヶ月か3ヶ月という表現なら納得だ。」
涼介「そうなんだ。XVが誤解されそうだったんで補足させていただいた。30年以上クルマを運転している者の意見として聞いていただければ幸いだ。」
啓介「信じるか信じないかは読者次第か。」
涼介「いや。信じてもらえなくてもよい。」
書込番号:23158076 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

ん?主機バッテリー?ってことは走行用??
Advanceを所有しているわけでないので推測ですが
主機バッテリーなら充電出来なくなるほど過放電(そうならないように制御してるはずだけど)に
ならない限りいわゆるバッテリー上がりという症状に遭遇しないのでは?
モーター走行することが無くなりエンジン走行オンリーになるだけ。
主機バッテリー残量少ないときはモーター走行しないようになってるし。
主機バッテリー用充電器なんてあるのかしら?
いろいろと不思議な内容ですね
書込番号:23158234
3点

スレ主さんのように、アイスト解除の需要は確実にありそうなので、そのうちにアドバンスでもアイスト解除スイッチが装備されるでしょうかね。
なんたって、ディーラーもすすめるくらいなので、時間の問題でしょうか。
書込番号:23158479
3点

standardforceさん
充電器ならCTEKがお勧めです。
https://www.kk-tcl.co.jp/ctek/product/product_xs70jp/?gclid=EAIaIQobChMIq7WK0-X35gIVmCQrCh21_AyjEAAYASAAEgIJMvD_BwE
私もチョイノリが多いので,夜間は充電しています。旧型XVで3年半で,点検では,バッテリーは良好と言う評価です。
補機バッテリー周りは,確か高電圧が掛かる部分なので,注意が必要だった筈。
書込番号:23158839
1点

>shaorin_01さん
eBOXERのバッテリー構成は駆動モーター用リチウムイオンバッテリーと12V補機バッテリーにアイドルストップ用バッテリーと他社のHVとは異質な構成ですね
https://autoc-one.jp/subaru/forester/report-5003126/0002.html
他社のHVではエンジン始動はセルモーターではなく駆動モーターなので12V補機バッテリーは小型で済みます。
e-BOXERのアイドルストップ用バッテリーはバッテリー状況によってはアイドルストップさせないことで過放電を防ぎますが、12V補機バッテリーは始動と電装用なのでこれが上がると車を起動させることができません。
こちらの12V補機バッテリーが上がったということですね
リチウムイオンバッテリーは回生発電により充電
12V補機バッテリーはリチウムイオンバッテリーから充電
アイドルストップバッテリーはIGS(スターターと発電機が一体になったもの)より充電
エンジン始動は12V補機バッテリーからセルモーターにより始動
アイドルストップの再始動はIGSにより始動
仮にアイドルストップを止めることが出来ても12V補機バッテリーあがりは防げない構造のようですね
書込番号:23158971
4点

>仮にアイドルストップを止めることが出来ても12V補機バッテリーあがりは防げない構造のようですね
ということは、ディーラーのアドバイス誤り?
書込番号:23159190
1点

>standardforceさん
車のバッテリー維持の為に2~3日に1回は30分位運転というのは、それが本当なら週末運転が多いサラリーマンにとってもかなり過酷な仕様ですね。
私は非ハイブリッドの2.0i-sに乗っていますが、現在は2Lクラスでは非ハイブリッドを選ぶことはできません。初期不良として整理されることを祈りたいです。
書込番号:23161421 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


このスレッドに書き込まれているキーワード
「スバル > スバル XV 2017年モデル」の新着クチコミ
内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|
![]() ![]() |
9 | 2025/08/30 10:03:23 |
![]() ![]() |
31 | 2025/07/20 19:28:00 |
![]() ![]() |
26 | 2025/02/17 13:05:28 |
![]() ![]() |
40 | 2024/11/11 19:49:46 |
![]() ![]() |
5 | 2025/03/15 11:31:47 |
![]() ![]() |
13 | 2024/01/27 21:34:01 |
![]() ![]() |
15 | 2023/10/19 21:54:08 |
![]() ![]() |
13 | 2024/02/07 12:08:24 |
![]() ![]() |
3 | 2023/04/20 16:04:43 |
![]() ![]() |
8 | 2023/03/01 13:13:20 |
スバルXVの中古車 (全3モデル/1,500物件)
-
- 支払総額
- 198.3万円
- 車両価格
- 189.0万円
- 諸費用
- 9.3万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 3.0万km
-
- 支払総額
- 45.0万円
- 車両価格
- 38.0万円
- 諸費用
- 7.0万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 6.0万km
-
- 支払総額
- 219.6万円
- 車両価格
- 207.9万円
- 諸費用
- 11.7万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 6.1万km
-
- 支払総額
- 143.6万円
- 車両価格
- 128.0万円
- 諸費用
- 15.6万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 6.1万km
-
- 支払総額
- 155.3万円
- 車両価格
- 141.8万円
- 諸費用
- 13.5万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 4.0万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
34〜578万円
-
31〜500万円
-
39〜462万円
-
29〜300万円
-
28〜277万円
-
60〜633万円
-
50〜598万円
-
94〜648万円
-
67〜299万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】PC調達
-
【欲しいものリスト】メインPC更新
-
【その他】画像生成AI入門
-
【Myコレクション】グラボだけのつもりが芋蔓式に総とっかえになっちゃった
-
【その他】BTOパソコンを自作するとどうなるか
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)





