スバル XVの新車
新車価格: 213〜295 万円 2017年5月24日発売〜2022年10月販売終了
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自動車 > スバル > スバル XV 2017年モデル
私、XVは持ってませんが、妄想でスタッドレスへの交換を考えると、XVはいろいろと困ることがありますよね。タイヤ外径が大きいので、タイヤが高いとか、対応しているチェーンがほぼ無いとか。スタッドレスでタイヤ外径が大きくなると、車高が上がって1550mm制限の駐車場のセンサーに引っかかる、なんてのもあります。
そこで、なんとかできないかと考えました。GT系を前提にします。
◯インチダウンしたらどうなる?
XVに16インチホイールをつけてる人の話を見ました。ハブ周りもインプレッサと見た目、一緒なので、インプレッサと同様に16インチホイールもつくのでしょう。
ただ、インプレッサのタイヤ外径は標準で636mm、XVは702mm、随分デカいものです。ホイールが16インチで一緒なら、扁平率はXVで70くらいになって、対応するタイヤがほとんどありません。走りから行っても、タイヤの柔らかいゴム部分が増えて、ハンドルを切ってもタイヤがついてこない、なんてことになりそうです。現実的ではなさそうです。
◯幅を細くしたらどうなる?
外径は大きく変えられないので幅を細くします。その際に外径も多少変わりますが、チェーンをつけたり駐車場のことを考えると大きくなるような変化はNGなので、わずかに小さくなるように選択します。すると、幅215mm、扁平率60(215/60R17)で外径690mm(12mm減)くらいが良さそうです。速度メーターの誤差は1.7%で許容範囲内でしょう。
値段は1輪あたり700-1,000円くらい安くなります。
この大きさで対応チェーンを見ると、変更前に唯一対応していたバイセンフェルス ユニカM32(金属チェーン)は一段下の大きさで良くなります。今まで対応してなかった雪道楽Q2、KONIG CGマジック(ともに金属チェーン)は、夏タイヤなら対応するサイズがでてきます。
また非金属チェーンでは、バイアスロン クイックイージーが変更前でもサイズ的にはありましたが「フェンダーに干渉する」と言う理由で適合不可。変更後では幅が10mm減って半径が6mm減るので干渉しなくなるかも(つけてみないとわかりませんが)
そのほかの会社でも215/60R17だったら対応するチェーン製品がちらほら出てきます。
そしてまた、1550mm制限の駐車場に入る上でも、標準のタイヤより6mmも有利です。
◯ところで負荷能力は大丈夫か?
タイヤの幅が減って車体の重さに耐えられる(負荷能力)か、という心配があります。
計算すると、変更前の標準のタイヤのロードインデックス(Li)99、空気圧230/220(前輪/後輪kPa)なので、1輪あたり耐えられる荷重は755/735(前輪/後輪kg)。
変更後は、215/60R17のタイヤは市販品でほぼ全てLi=96なので、一般的タイヤの空気圧の上限(240kPa)まで入れても710kgで足りません。
「だめじゃん」と思いましたが、ふと気がつきました。「インプレッサはどうだろう」
インプレッサで同様(205/50R17 89V)に計算すると負荷能力は565/550kg。インプレッサとXVでは車両総重量で20-50kgくらいしか違わないのにタイヤの負荷能力で150kgも違うのはおかしいですね。実際のところは多分、スバルがXVを設計するとき、インプレッサからタイヤ外径を大きくしたらLiが過剰に大きい製品しか世の中になくて、それでタイヤの負荷能力も必要以上に大きいものをつけてる、ということなんでしょう。
車検の保安基準からしても4輪の負荷能力が、前軸、後軸それぞれの荷重(≒車両総重量/4)を越えていればいいので、215/60R17(Li=96)で一番低い空気圧の180kPa(その際の負荷能力は600kg)で十分ということになります。(燃費などを考えるともうちょっと高く、200kPa以上が良いと思いますが)
◯ところで雪道の走行性能は大丈夫か?
一般に言われているところでは、タイヤの幅を狭くすると圧雪路の走りは良くなり、凍結路では悪くなるそうです。タイヤの銘柄選択の時、氷上性能の良い側に振った方が良いかもしれません。
以上、実車を持っていない上での考察です。ご参考まで。
書込番号:24453222
4点

定年年齢はもっと上げてもイイのかもしれないな
書込番号:24453399 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>赤カブのケンさん
@ だいたい、この車が特別ではありませんし、機械式駐車設備に入れようという方は車を吟味するのでは?
A 確かに金属タイヤチェーンは少ないかもしれませんが、XVだけではなくSUVは殆ど同じ状況でしょう。
XVは、
17インチの方では夏タイヤで6種、冬タイヤで4種、スバルのザイルチェーンも使える。
18インチの方では夏タイヤで11種、冬タイヤで7種(ブリザックはー2)です。
シーズンに入ってしまうと手に入りにくくはなりますが、これもXVに限ったことはありません。
B インチアップ・ダウンはタイヤの外径を合わせるのが原則ですので、インチダウンしたからと言ってタイヤチェーンが履けるようになるわけではありません。
Liについては車両重量はインプレッサは1,300sから、XVは1,410sからと100s差があります。
最後に、タイヤ幅を小さくすればインナーとの干渉に余裕が出ることは確かですが、スタッドタイヤの場合はありでしたが、スタッドレスタイヤの場合はタイヤ幅も維持するのが良いと思います。縦方向と横方向のグリップ力が問題になります。
書込番号:24453605
3点

どうもfunaさん
>機械式駐車設備に入れようという方は車を吟味するのでは?
それでも1550mmに収まるSUVとして稀有な存在ですから、期待する人は多いでしょう。
>XVだけではなくSUVは殆ど同じ状況でしょう。
私も、SUVのなかでXVだけが特に悪いとは思ってません。
>17インチの方では夏タイヤで6種…
これはタイヤの数ではなくて、チェーンがそれだけある、と言う話ですよね。
そんなにあるとは知りませんでした。かなり探したつもりでしたが。
よろしければ、知りたい人が多いでしょうから製品名を挙げてもらえませんか。
>車両重量はインプレッサは1,300sから、XVは1,410sからと100s差があります。
タイヤの負荷能力が問題になるのは、車両重量ではなくて車両総重量の方です。
そして、インプレッサでは負荷能力を重い方(AWD付き)のモデルを基準に設計するはずなので
インプレッサ 1.6i-L EyeSight 1635kg → XV 1.6i EyeSight 1685kg 差は50kg
インプレッサ 1.6i-S EyeSight 1665kg → XV 1.6i-L EyeSight 1685kg 差は20kg
と計算しました。
書込番号:24453658
1点

>赤カブのケンさん
2019年に調査したものですが、エクセルファイルになっているので、スクリーンショットにしました。
赤字になっているものはブリザックについて使用不可・サイズアップ等の制限があります。
使う場合はご自身でも調べてください。
ただ、タイヤチェーンだけで使用する場合は夏タイヤの上が多いと思いますが、走行速度が30q/h程度で雪がなくなると外さなければならないので実用的ではありません。
全車チェーン規制の場合は冬タイヤの上にタイヤチェーンが多いと思います。
書込番号:24453686
0点

どうもfunaさん
たくさんありますね。
でもこの表、そのまんま真に受けるとまずいでしょう。
メーカーが「不適合」と言ってるバイアスロン クイックイージーが入ってたり、CLマジックもメーカーの適合表ではXVは"◯"でなくて"-"になってますし。
表を元に自分で確認するのが肝要でしょう。
安牌はオートソックとイエティ スノーネットですが、オートソックはちょっと特殊だし、スノーネットはバカ高いし、で除外して考えてました。
書込番号:24454296
2点

アイサイトを搭載したスバル車の場合、指定タイヤサイズを使用するようにと取説に「警告文」として載っています。非常に厳しいもので、「同一メーカー、同一サイズ、同一トレッドパターンを使用する事。著しく摩耗差のあるものも使用しないように」とあります。これはアイサイトの動作に影響が出る可能性があるからだそうです。従ってXVに使用できるタイヤサイズは、225/60/17もしくは225/55/18になります。
書込番号:24455175
1点

ああ、これでは皮肉にしか聞こえないですね。ごめんなさい。
半径が6mm減ると、タイヤをスリップサインが出る直前まで使ったのとたまたま同じ外径になりますが、どちらもやらない方が良いことに変わりはないのは確かです。
「保証が効かなくなる」「誤動作する」などを知らない人は、無防備にやってしまうかもしれませんので、これは誰かが指摘しないといけないことです。
書込番号:24455259
0点

私はインプレッサ乗りですが、指定サイズを厳格に守らなければいけないのを知ったのは、購入して取説を読んでからです。ですからオーナー以外の方がこのシバリを知らないのはやむを得ない事だと思います。私だって他社の衝突軽減ブレーキ搭載車において、同じようなシバリがあるかどうか知りません。
ここの書き込みを読んでも、オーナーの方であっても知らない方は結構いらっしゃいます。
書込番号:24455435 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

? インチダウンしたアイスガードをはいています。チェーン?新潟の山奥に住んでいますがXVにはXモードもありチェーンの必要性を感じていません。この冬は大雪でホアイトアウトにも会いましたが問題なし。まあ、ゴム製のチェーン?適合するものはあったような?必要性は感じませんが。
駐車場?困ったことないけど、たまたまかな。都会ではないからのでしょうかね。
実際に雪国で乗っているものの感想です。
理論ではなく、実践す。
書込番号:24457527
6点

失礼いたしました。論点を理解していなかったようです。
ただ、スタッドレスタイヤがどうかではなく、雪国の人間は、深い雪、凍結路、ブラックアイスバーンなど、絶えず用心して、予測しながら運転している方が多いのではないでしょうか?
スピードを出しすぎれば、タイヤが何であろうと意味なし。例えばトンネルの入り口、アイスバーンの可能性が大きいと理解して注意しています。危ないと経験的にかんじたら即減速、これが雪国での運転?だと理解しています。
ちなみに、スタッドレスタイヤは推奨のもをはいているだけです。一応調べたり、聞いたりしますが。
失礼いたしました。
書込番号:24457581
4点

いやいや、後者の方が的外れな気がしますが。
前者はどストライクの意見で、実際の使用者が「チェーンも駐車場も心配要らんよ」と言うことで、この発言を見てチェーンを買うのをやめる人も多く出るでしょう。
ただ、「俺は夏タイヤしか持ってなくてチェーンはお守りにする」とか「チェーンとスタッドレスのどっちが効くか試したい」とか、他にも理由にならないような理由でチェーンを買いたい人はいるわけです。
駐車場の方は以下のリンクの記事のようなことがあります。総じてレアケースだとは私も思ってます。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/longtermreview/subaruxv/584469.html
書込番号:24457985
0点

雪国在住ではありませんが頻繁に雪国に行くので、冬季はスタッドレスに履き替えています。
標準装着と同じサイズで、銘柄はアイスバーンに強いといわれているものを選んでいます。
XVはタイヤハウスが大きいので、タイヤ交換はとても楽です。同様の理由でチェーン装着も容易と思います。
非常用に金属チェーンは一応持っていますが、一度も使用したことはありません。(樹脂チェーンは信用していません。)
XVに乗る以前から4駆&スタッドレスに20年以上乗っていますが、チェーンが必要になったことはありません。
圧雪路はスタッドレスでほぼ問題無し。湿雪深雪はXVの場合、Xmodeを使うと安心感が高いです。パウダー深雪は走ったことが無いのでわかりません。アイスバーンが一番怖いので慎重に走っています。橋の上だけ凍っていることが良くあります。
結論として私の場合、XVはスタッドレス履き替えも含めて雪道での使用にとても適しています。
安全性を考えるならば、タイヤコストを下げるためにサイズを変えるのは好ましくないと思います。
駐車場制限高についてはわかりませんが、マンションの駐車場などは数センチ程度の余裕はあるのではないでしょうか。
スタッドレスを履くならば、チェーンは非常用として一番安い金属チェーンで良いと思います。
書込番号:24460396
0点

どうも、(Q_Q)さん
返事は前のわたしの前の発言(2021/11/22 15:07)の繰り返しなので、割愛します。
ところで経験豊富そうでいらっしゃるので逆にお尋ねしたいことがあります。
轍(わだち)を乗り越える時、タイヤの幅が狭い方がハンドルを取られないで楽なように感じませんか?
アイスバーンとかは置いといて、轍についてどう感じてるかお聞かせください。
あと、駐車場の高さ制限について、かなりギリギリみたいですよ。
駐車場側とXV側でそれぞれ次のようです。
まず駐車場側。
駐車場の高さ制限はだいたい155cmが最低なんですが、時々154cmがあります。有名なところでは秋葉原スーパービル駐車場が154cm です。(私の記憶ではここは153cmと書かれていた時もあったように思います。)
で、ここからは私の憶測ですが、多分、この駐車場も設備的には他と同じように155cmの仕様なのだろう、でもなにかトラブルが起きて154cmで運用しているのだろう。(155cmの車が屋根を擦ったりしたとか?)
で、1cmの変更でそう言うトラブルを防げるなら、155cmはかなりギリギリなんだろう、と私は思います。
次にXV側。
もう一度リンクを貼りますが
https://car.watch.impress.co.jp/docs/longtermreview/subaruxv/584469.html
この記事の筆者のXVは、いくつかの155cm制限の駐車場でセンサーに引っかかっています。ひっかかるのはルーフアンテナの先端。XVのルーフアンテナ(ポール式)は倒しても水平にならず、わずかに上を向いていて(角度5度くらい)、その先端が155cmを超えてるようです。そこで、アンテナを社外品の短いものに替えたら、1箇所の駐車場を除いて155cm制限にひっかからなくなったそうです。計算してみて短いアンテナでも高さにして1cm変わらないと思います。
書込番号:24461318
1点

>赤カブのケンさん
轍とタイヤサイズについては、サイズの違うタイヤを乗り比べたことが無いので判りません。今まで標準サイズのタイヤで不都合を感じたことは無いです。
轍がある場所ではスピードを出さないと言うこともあり、車の挙動を体で感じながらアクセルやハンドルで微調整すれば大抵は問題無いです。それがX-modeを使うと、微妙な操作をしなくても真っ直ぐ走ってくれる感じになります。
駐車場の制限高については、私もXVを検討中に、ご指摘の記事を読みました。マンション駐車場の制限高は気になりましたが、町中の立体駐車場に入れる機会はまず無く、もしあっても別の駐車場に入れれば良いと考え、問題ないと判断しました。
以上、乗り比べた結果ではなく自分の車を自分の使い方で運転した範囲での主観です。ご了解ください。
書込番号:24461729 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>赤カブのケンさん
タイヤの幅の話ですが、確かに轍には細いタイヤの方が有利です。轍を抜け出しやすいです。
昔は、細いスタッドレスタイヤをはかせてました。
しかし今は、アイスバーンや圧雪路でも、太いタイヤの方が有利です。
それと、北海道ではタイヤチェーンを履かせて走っているのは一部のトラックぐらいです。
金属チェーンは60キロぐらいしかスピードを出せません。なので、高速道路の高速走行は出来ないのです。〔冬の高速道路では融雪剤で雪を溶かし100キロで走ることがあります。)
冬道はスバルのXV.フォレスター、アウトバックなどが安心して走れます。
埋まっても、多少ならXmodeで抜け出せます。
雪道で一度試乗してみて下さい。
それと、立体駐車場の件ですがGP系より、GT系の
ルーフ形状の違いでセンサー誤動作は少ない様です。
結構色々な駐車場に入れてますが、誤検知は今までありません。
参考まで。
書込番号:24461838 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>sora0909さん
そうですね。タイヤの幅が225から215に減ったらそれだけ接地面積が減るので、アイスバーンなどには不利でしょうね。
アイスバーンは場合によっては致命的になるので、万全に対策しておきたいところですが、どれだけやっても万全にはならないのがアイスバーン対策です。
「225なら安心」とはならない一方で、XVより幅の狭い205のタイヤを履くインプレッサで雪道を走ったら行けないのか、というとそうでもないでしょう。雪国でもインプレッサは走ってるので、それはそれなりに走れると。
書込番号:24462642
1点

神奈川スバルさんの「スタッドレスタイヤ価格表」↓を見ると
https://www.kanagawa-subaru.com/service/maintenance/tire/tire_studless/
スバルXV(GT、GP)向けに 225/55R18、225/60R17、225/55R17 の3種類のタイヤ(ホイールセット)を販売しています。
「ほほう、新車装着以外のサイズ(225/55R17)をディーラーが勧めてますか」ということで、このタイヤについても見てみます。
225/55R17
・外径(*1)は早見表↓から679mm
https://toda-tire.com/img/upload/files/タイヤ外径早見表%282%29.pdf
・速度計の誤差は3.3%くらいで、多分許容範囲。(XVの素の状態で3%の誤差があったら危ない。タイヤがすり減って外径が減るとさらに危ない)
・車高は(同じ銘柄の225/60R17タイヤと比べて)11mmくらい低下。
・負荷能力は、市販225/55R17タイヤのLiは(XL規格の物を除いて)ほぼ全て97なので早見表↓から560〜730kg(空気圧による)になります。
https://tire.bridgestone.co.jp/about/tire-size/pressure-list/
空気圧200kPa以上にしとけば十分でしょう。
・適合タイヤチェーンは 225/60R17 に比べて多め。XVの標準サイズではないので、車種別適合表は参考にできませんが、幅は一緒で外径が減ってるから、干渉しにくくなってるはずです。
・問題は値段で 225/55R17 にすると 225/60R17 より1輪あたり2000 - 3000円高くなります。
*1 タイヤの外径は銘柄によっても大きく違うので、絶対値はあまり意味がありません。同銘柄のタイヤのサイズ違いでどれだけ差があるか、スタッドレスによる外径増を相殺できる程度の差があるか、などの目安に使うのが良いでしょう。
書込番号:24558589
0点

文字化けがあったので書き直します。
負荷能力は、(中略) 560 - 730 kgになります。
書込番号:24558598
0点

勘違いがあったので訂正します。
> ・速度計の誤差は3.3%くらいで、多分許容範囲。(XVの素の状態で3%の誤差があったら危ない。タイヤがすり減って外径が減るとさらに危ない)
速度計の誤差は40km/hで測ることになっていますが、その時の許容誤差はだいたい-22.7% から +6.4% です。
この許容誤差が、実際の速度に対する速度計の表示の誤差だと勘違いしましたが、規定は速度計の表示(40km/h)に対する実際の速度(30.9から42.6km/h)でした。
だからタイヤが小さくなる方向の許容誤差は 6% ではなく 22% くらいあるので、タイヤを小さくすることで 3.3% のずれが出ても 22% に比べるとかなり小さい。
よって、スバルXVで 225/55R17 のタイヤを選択することによる速度計の誤差への影響は許容範囲でしょう。
書込番号:24563883
0点


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8 | 2023/03/01 13:13:20 |
スバルXVの中古車 (全3モデル/1,501物件)
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- 支払総額
- 129.8万円
- 車両価格
- 118.9万円
- 諸費用
- 10.9万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 11.6万km
-
- 支払総額
- 180.3万円
- 車両価格
- 170.5万円
- 諸費用
- 9.8万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 2.9万km
-
- 支払総額
- 219.9万円
- 車両価格
- 208.9万円
- 諸費用
- 11.0万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 3.5万km
-
XV 2.0i−S アイサイト 4WD ナビ/バックモニター/ETC/ドライブレコーダ
- 支払総額
- 184.0万円
- 車両価格
- 168.0万円
- 諸費用
- 16.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 2.9万km
-
XV 2.0e−L アイサイト 社外ナビ/地デジ/レーダークルーズ/衝突軽減/パドルシフト/LED/ETC/電動格納ミラー
- 支払総額
- 212.3万円
- 車両価格
- 199.1万円
- 諸費用
- 13.2万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.3万km
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