ライズの新車
新車価格: 180〜244 万円 2019年11月5日発売
中古車価格: 125〜514 万円 (4,170物件) ライズの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| ライズ 2019年モデル | 3131件 | |
| ライズ(モデル指定なし) | 1937件 |
ライズの実車をディーラーで見てきました!
でもボンネットを開けてみてみると「わぉ!スカスカじゃん!」
そこで、とある疑問が沸いてきました。
これって、「タンクとか、ノア、NーBOX みたいにもっと、ぎゅ〜っと効率的に配置をすること出来きなかったのか?
(これらの車種ってボンネットが総じて短いですよね。同じようにライズももっとボンネットを短くして)
さらに室内長を広くすることができたんじないかと?」
そこで、教えて欲しいのですが、ライズはなぜあんなにもボンネットの中がスカスカなのでしょうか?
デザインをSUVテイストにするためにはあのボンネット長が必要だったからでしょうか?
くだらない質問かもしれませが、お分かりなかたご教示お願いします。
書込番号:23402956
5点
>デザインをSUVテイストにするためにはあのボンネット長が必要だったからでしょうか?
本音はそうだと思います。建前としては前面衝突に対する安全性を確保とか整備性をよくするみたいなセールストークでしょうが(笑)。
プラットホームも他車と共有しているはずですので臓物(エンジンや補器類)の位置も移動できませんからね。
書込番号:23402966
5点
全ては外観、デザイン命ですよ。
ただ、収まりきれずデザイン変更は有りますがね。
スカスカ…
排ガス規制以前はもっとスカスカです。
エンジンにはキャブレターと排気管…
オルタネータが補機として付いているだけです。
冷房のない時代はこんなものでした。
書込番号:23403025 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
>温泉&ツーリング大好きさん
>ライズはなぜあんなにもボンネットの中がスカスカなのでしょうか?
ライズのエンジンは、ダウンサイジングターボエンジンと言われる分類のエンジンなので、コンパクトですので、ボンネット内がスカスカになったのではないでしょうか。
尚、ボンネット内がスカスカになる事は、エンジンの冷却がしやすくなったり、整備性が良くなるので、その様な意味では大変好ましい事だと思いますよ。
それと、将来的には、NAのもっと排気量が多いエンジンを搭載する予定があって、あらかじめエンジンルームを大きくして置いた可能性も有るかもしれないですね。
書込番号:23403027
14点
(個人的な考えですのでそこんところにはツッコまないでください。ガラスのハートがヤラれます。DragonTrailですが。)
ライズに限らずDAIHATSUが開発している車については比較的エンジンルームは余裕を持って作ららていると思います。
確かにHondaのようにギッチギチに詰めてしまえば車内は広がりますが代わりにメンテナンス性はものすごく悪くなってしまいます。
この仕様、長期間同じ車を使用するならとても重要なものになると私は考えます。
何故ならメンテナンスがしやすいという事はそれだけメンテナンス費用を抑えられることにつながり、メンテナンスの際のミスの誘発も低くすることができる。
また、技術を持った人間であれば自分でメンテナンスを行うことができより長期保有の際のリスクを抑えることもできるでしょう。
最近はよくDAIHATSUの車について遅れているということを言われますが、先進機能以外の基礎となる部分で考えればむしろ枯れた技術を使うことで車体価格を抑えて信頼性を向上させる手段としてはかなり有用なのではないでしょうか。
こういった部分もまちなかでよくダイハツ車を見かける一つの要因となっているのではと思います、
書込番号:23403111 スマートフォンサイトからの書き込み
15点
ボンネットが短い車って、ダッシュボードの前後の長さが長い車が多い気がする。
室内を広く見せてますよって感じ。
そういう車、掃除してて手が奥に届きにくいんだよね(笑)
書込番号:23403139 スマートフォンサイトからの書き込み
17点
衝突安全性でキャビンを守るためのクラッシャブルゾーンという考えもありますが、TNGAプラットフォームはAセグ、Bセグ(新興国用1.5L)用の共通項が多い、将来的にモータなどの電動化システム搭載の余地を確保するといった構想があるため、ライズのエンジンぐらいだとかなり余裕があるんじゃないでしょうか。
書込番号:23403143 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
>同じようにライズももっとボンネットを短くして)
それやったら「ただの背の高いコンパクトカー」つう事で全然ヒットしなかったでしょう。
書込番号:23403243 スマートフォンサイトからの書き込み
28点
>kmfs8824さん
ダイハツ車なのでTNGAではないでしょ。
整備士からするとボンネットの中はスカスカのほうが整備性はいいから好まれるみたいやけどに。
書込番号:23404798 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
スバルはぎっちり詰まってますよ、エンジンが水平対向なので下側で寝ている、上は補器類でいっぱいです。
スパークプラグが左右の両端なので交換がしにくい。
CBR250(250t4気筒バイク)もやりにくかった、ガソリンタンクが邪魔で中の2本は手探りでした、ヒュンヒュン回るけど10000rpmキープしないとパワーがない、ヤマハのフェーザーはツーリングで同行しただけなので不明です。
書込番号:23405137
2点
ホンダのMM思想は有名ですが、それと比べるのは酷のような。
基幹部分を同じくするパッソの拡幅版ですから、スカスカなのも頷けます。
或は輸出を想定し、もっと大きなエンジンを積むためかもしれませんね。
書込番号:23405470
1点
>温泉&ツーリング大好きさん
こんにちは
スカスカなのは
トヨタの戦略があるのでは?
1〜2年後に少しパワーアップしたエンジンを搭載して
グレードアップしたライズが発売される。(例えばお得意のハイブリッドエンジンが搭載される)
もちろんその時は、今回のライズで不評だった面や苦情を入念にチェックして
対策を講じて発売されます。
これが今までのトヨタの販売戦略だと思います。
書込番号:23409812
1点
いろいろなご意見載せていただきありがとうございます。
たのしく拝見させていただいています!
エンジンルームが“スカスカ”なのはなぜなんだろう?という素朴な疑問が沸いたので今回、質問させていただきました。(設計者のかたは、居住空間のスペース効率については、たゆまぬ努力やご苦労をされているはずなのに、なぜエンジンルームにこんなにも手つかずの空間が?あるのかなぁと感じただけです。(笑))
自分としては、(ボンネットを切り詰めてでも)後席のスライドシートが欲しかったなぁ。と思っています。
まぁそれよりもデザインが犠牲になったら、売れないというメーカーの判断でしょうけど。
ドンパチイチイチさんのおっしゃるように、今後、大きなエンジンやハイブリットの展開があるのかなぁ。
書込番号:23411824
2点
もともとDAIHATSUはメンテナンス重視の設計ですよ。
昔私が乗っていたL260系のミラを見るとよくわかりますがメンテナンスがしやすいように部品の配置からよく考えられていました。
最近は詰め気味にしていますが、それでもHondaなどよりもメンテナンスはしやすいと思います。
書込番号:23415956 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
昔のクラシックカーのエンジンルームを見ている身からすると
そんなにスカスカには見えないですね。
ホンダ車でベルト交換だけでエンジン下ろす必要があった車もありましたけど
あれが理想という訳では無いですからね。
ダイハツはコンパクトカーからスタートして軽自動車を生業にしてきたので
小型ユニットはお得意ですから、排気量が大きくなっても無理して小型化するまでも無く
余裕でおさまるエンジンを作れるって事ですね。
軽自動車はさすがにスカスカって訳にいかずにギッチリ詰まっているので
メンテナンス性を重視って事では無いと思いますけど
車体のデザインや大きさから決まってきて、おさめるパワーユニットを開発していく、または流用するに改良を加える訳だけど
その際にも余裕があったとゆう事になりますね。普通はここで苦労するので無理やり押し込んだ感があります。
書込番号:23416020
2点
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ライズの中古車 (4,170物件)
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