サクラ
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サクラの新車
新車価格: 253〜308 万円 2022年6月16日発売
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
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| サクラ 2022年モデル | 2781件 | |
| サクラ(モデル指定なし) | 3403件 |
サクラのルーフキャリアにソーラーパネル?積んで1週間充電したら何キロぐらい走るでしょうか?日曜日だけ走るサンデードライバーだったら1週間のソーラー充電だけで買い物ぐらい行けそうな気がするんですけど…ルーフキャリア取り付けなら取り付け自体は難しくないので、誰か技術オタクの人、実験してないですかね?充電設備がない山奥みたいな場所でも自分でソーラーパネル背負ってれば最強じゃないかと思うんですが…充電量確保するために2、3日車中泊になるかもしれないけど(笑)。
書込番号:25480627 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
そう思うなら自分でやればよいかと
書込番号:25480650 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
ソーラーパネルだけじゃなくて充電制御回路も必要になりそうですかね?
書込番号:25480679
4点
ポータブル電源用のソーラーパネルなんかだと、サクラのルーフ載せられそうなのは200Wクラスかな?
1日の発電量が0.4kWhいくかどうか、月〜金を充電に当てて2.0kWh、天候に左右されるから実際は1.5kWhくらい?
プリウスのソーラーパネルルーフですら、年間発電量の走行距離換算は1200kmとしょっぱいし。
ホンダのエネポでも持って行った方が・・・
https://www.youtube.com/watch?v=IOr8AQ6uVWo
https://www.honda.co.jp/generator/lineup/eu9igb/
書込番号:25480746
3点
サンデードライバーならソーラーカーポート付けるのが現実的です
https://eco-denki-service.jp/solar-carport-dulight/
書込番号:25480766 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
パネル分重くなってプラマイ0
書込番号:25480829 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
パネルって結構高いんですよ。
それに加工費を加えたら普通に充電したほうが安上がりなのでは。。。
それに日曜日しか乗らないサンデードライバーなら尚更ソーラーなんていらない気がします。
書込番号:25480900 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
新型プリウスPHVが1年間で走行距離約1250km分に相当する電力相当を発電できるそうです。サクラの屋根に新型プリウスPHVのソーラーパネルを相当を乗せることは十分可能だと思いますので、(充電効率を無視した)電力量的には、1週間に24km走行する程度の電力を発電できる計算になります。(電費は同等と仮定)
ただ、ソーラーパネルの出力は、0Wから400W?程度の間で大きく変動し、低出力時の充電効率はかなり落ちる(充電できないかも?)と思いますので、1週間に24km相当の充電は無理だと予想します。
なお、ソーラーパネルをカーポート屋根一面に配置する前提なら、必要な余裕も生まれ充電効率を考えてもソーラー充電だけでサンデードライブ運用をできる人は多いと思います。
詳細は以下参照
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001397532/SortID=24508216/#24758036
なお、ソーラーパネル等のハードだけなら廉く調達することが可能です。
例えば、、
https://www.solar-off.com/?utm_source=google&utm_medium=cpc&gad_source=1&gclid=CjwKCAjwv-2pBhB-EiwAtsQZFLd70eD6b-qqpaThqpfEQcL1rXRd3pB0ARGgRG_dm4GZkOKqRJ2yfxoCtN4QAvD_BwE
書込番号:25481102
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3点
ついでに手で回して発電するハンドルもつけておけばいいと思います。
書込番号:25481279 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
手より足コギペダルの方が楽に充電出来ると思います
書込番号:25481642 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
皆さん大いに役に立つ情報、 大いに役に立たない情報、 ムカつく情報、 などなどいろいろありがとうございました。グッド アンサーを選ばせていただきました。バッド アンサーは選べないのかな。誰かすでに実験してるかと思いました。ソーラーカーだん吉がそういえばありましたね。軽ワゴンの屋根にソーラーパネルを載せて日本中を走る番組やってましたね。短い文章でも役に立つ情報ありがとうございました。また長文で色々な情報を書いていただいた方にも感謝します。
現在自分は EV を持っていませんが、EVを買って、さらにソーラーパネルを買う予算があったら実験してみたいと思います。山奥で目指せ 充電代0円生活 なんちゃって(笑) 皆様、情報ありがとうございました。
書込番号:25490739 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
そんなこと本気で考えてるの?
メーカー保証も受けられなくなるし、場合によっては車検も受けれずただの鉄クズになるかもよ。
まあ、実験的に私有地走るだけなら文句はないが
知らんけど
書込番号:25491846 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
本体に改造が入るわけじゃなく 充電コネクターの手前に手製の充電設備が入るのでいつでも 取り外しは可能だし 車検も保証も問題はない。まあ「足こぎ充電」しか理解できない人は書き込まない方がいいと思うよ。他人の足を引っ張るような否定的意見ばかりでなくアメリカ人みたいな楽天的な夢を持ちなさい。
書込番号:25492071 スマートフォンサイトからの書き込み
17点
https://www.solar-off.com/
で調達する前提で費用等を試算してみると
・400Wのソーラーパネル → 2万x4枚=8万円
車一台分の車庫屋根に余裕で搭載できる枚数
・パワコン 出力5KV(200V、25A) → 8万円
・その他、電線、架台等 → 4万円
(充電効率を考え)平均発電時間を短めに 2.5時間/日 とすると
1日あたりの発電量 0.4x4x2.5=4kwh/日
サクラの電費を10km/kWhとすれば、一日で
40km走行できるだけの電力を充電できることになる。
自分で電気工事できる人であれば、20万円程度の費用で
通勤を含めてソーラーパネル発電だけで運行できそうですね。
なお、パワコンの入力電圧は50V以上である必要があるようなので、
ソーラーパネルは、最低でも2枚以上とする必要がありそうです。
書込番号:25496413
2点
こんにちは。
屋根に乗せたまま走るのが前提とすると、サクラの屋根サイズ的に一枚しか乗らない気がします。
まただん吉とは違い、走行中の充電もできないと思います。
エコフロープロ等の大容量ポタ電を買って、400W一枚をキャリアに固定して、昼はポタ電に充電、夜はポタ電から車にってのが、工事不要で楽かもしれません。
・エコフロープロ 27万
・400Wパネル 2万
・100V充電ケーブル 2万
・ルーフキャリア
で、30万ちょいかけると、晴れた翌朝には最大30km分くらい回復できるかも。そして一週間毎日快晴なら、次の日曜朝にはまた100%に戻ってるかもしれませんね。
https://s.kakaku.com/item/K0001480738/
https://www.solar-off.com/smartphone/detail.html?id=000000000473
https://www.amazon.co.jp/Morecevse-EV%E5%85%85%E9%9B%BB%E5%99%A8100V-SAEJ1772%E8%BB%8A%E3%81%AE%E5%85%85%E9%9B%BB%E5%99%A8-EV%E5%85%85%E9%9B%BB%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB15A-PHEV%E5%85%85%E9%9B%BB%E5%99%A8%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E4%BB%98%E3%81%8D7-5m%E2%80%A6%E2%80%A6/dp/B08PYNTXCZ
書込番号:25496864 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
「パワコン 出力5KV(200V、25A) → 8万円」
とか、ポータブル電源
「エコフロープロ 27万」
とか高そうですね。
現在 ガソリン車のバッテリーに直結で小さな ソーラーパネルをつけてバッテリー上がりを防止する程度に充電していますが、大出力のソーラーパネルだと それなりに 付属品が高いですね。
更に充電コネクター接続とするとさくら専用の充電コネクターが手に入るかどうか問題だし、仮に手に入ったとしても高そうな感じですね。
ちょっと考えたんですけど、こういう物って 1パックにしてどこかの会社が新製品として売り出しそうな気がしなくもないですね。ルーフキャリア取り付け型で各メーカーのコネクター 対応とかの新製品で。
しかし、充電コネクターのパネルが開いてるっていうのも雨対策とか盗難対策とか考えるとちょっと工夫しないとまずいだろうなあ。
書込番号:25497837 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>つつじ200302さん
充電ケーブルは(安全のために)市販のものをそのまま使うことが必須ですよ。
>ちょっと考えたんですけど、こういう物って 1パックにしてどこかの会社が新製品として売り出しそうな気がしなくもないですね。
発売されたとしても、市場が小さいので30万円とかの価格になるでしょうね。
また、自動車メーカが500Wとかのソーラーパネル装備した車を作れば、車両価格は50万円とかアップするでしょうね。
今後、各社からBEV商用軽バンが発売される予定があり、屋根面積が大きいので、250Wx2枚 程度のソーラーパネルが搭載できると思います。
すると、ソーラー発電だけで走行しようとする人たちが続々現れると思います。
その時の構成は
・ソーラーパネル 250w程度x2枚
・パワコン 100V充電(充電時間が長い)で可なら5万円程度からある
(家庭用ソーラー発電用のパワコンの流用が最安?)
になると思います。(先日紹介した会社なら総額10万円程度か)
なお、運用は
・充電ケーブルの100Vプラグは常にパワコン(車載)のコンセントに接続
・充電ケーブルの充電コネクタは走行する時だけ外し、
それ以外の時は、車に接続しておく。
となると思います。
適当な車があれば私もやってみたいです。。。。。。
書込番号:25497900
2点
MIG13さん!素晴らしい!!
安全上仕方ないのかもしれませんが、ソーラーで直流発電→パワコン(AC電源網に接続しないのに本当に必要なのか?)で交流へ変換→充電コネクタから電池に充電する直前で再び直流に変換。と、直流のままでいいのに無駄が多いような気がするのですが…充電コネクタ経由だと仕様に合わせるために仕方ないんでしょうね。
書込番号:25498063 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
やはり、電圧調整するために 交流にする必要があるんですね…自己解決しました(笑)。
書込番号:25498097 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
興味あるお話です。
ここまで『ソーラーパネル+パワコン』という前提のようですが、交流100Vで良いなら『ソーラーパネル+ポータブル電源』はどうでしょう?
ソーラーパネルを直で接続して充電するポータブル電源あるようですから、パワコン省略、予備電源、車載バッテリーと別で家庭用コンセントが用意できる…といったメリットありそうです。
書込番号:25498209
1点
>つつじ200302さん
パネルはせいぜい200Wか250W程度の大きさしか付けられないので
高い費用をかける意味は無いですね。
安価に済ませるなら200W程度のフレキシブルソーラーが1万円程度
マイクロインバーターが1−2万円程度
https://www.youtube.com/watch?v=aWBF_jIPfU8
車の屋根にごっついパネルは載せにくいので屋根は真っ平らではないし
曲がる薄いフレキシブルソーラーが1万円程度
Wifi付きの国産品で2万円くらい
そのまま交流100−120Vで出力されるので後はどうやって充電口に接続するか
中古の安い充電ケーブルを加工するか純正ケーブルと繋げるようにするか
ざくっと3万円程度で出来るので元は取るのはキツいかも
ただ配線とか醜くならないように大変ですが
ただ平均出力は100Wも行かないと思うので1日5時間で0.5kWh
6日間で3kWh 20数キロ分
1ヶ月12kWn×30円としたら360円 1年で4,300円
3万円だとしたら約7年 うーん 趣味の世界かも
書込番号:25498321
2点
仕様を確認してみました。
無理やり感はありますが、以下で構成できそうです。
逆に外観で無理をしないと実用的ではない。
〇 ソーラーパネル VBM300EJ02N 26,400円 (税込) を2枚★
https://www.solar-off.com/shopdetail/000000000550/mono/page2/price/
1424mm×1048mm 300W ★
最大出力動作電圧(Vmp):27.4V
※ パネル2枚が載るか?
・サクラでは、屋根サイド、フロントガラス上方 にパネルがはみ出すが、
車両サイズには収まる。
・BEV商用軽バンの場合は、屋根サイドにパネルがはみ出すが、
車両サイズには収まる。
〇 パワコン SPUS-30C-NX 66,000円(税込)
https://www.solar-off.com/shopdetail/000000000101/singlepcs/page1/price/
入力運転電圧範囲 DC 50 V〜DC 450 V
※ 3KWのパワコンはかなり過剰、他に適当なものがあるかも?
〇構成 パワコン+ソーラーパネル2枚
※ パネル2枚を使えば出力電圧が50Vを超えるので、パワコンと接続可能、
(余裕が少ないので、朝、夕方は発電効率がかなり低下する)
書込番号:25498574
2点
走行中も充電するわけじゃないなら、ルーフキャリアに折り畳んでおいて駐車中に展開するなら、もっと大きなソーラーパネルや2枚組でも良さそう。
書込番号:25499020
2点
サクラ用の充電コネクターが手に入るかどうかが問題点1だと思う。各メーカーで共通の充電コネクタになっていて販売されてるんだろうか?
また、仮に1週間 駐車場に置きっぱなしで充電するとして充電コネクターのカバーが開いた状態で 雨対策とか 盗難対策がどうなるかとかが問題点2だと思う。
充電コネクター経由でうまくないとすると本体内部に充電口と外部から内部への配線ルートを作る必要が出てくるかも…となると本体に改造が入ってしまう。
現在 キャンプ用の持ち運び可能なソーラーパネルでパソコンやスマホを充電するキットが売られていて ソーラーパネルから USB コネクターの配線が出ている形になっているが、同じような形でソーラーパネルから EV 用の充電コネクターの配線が出ているような製品が出てきそうな気がしますね。
これとルーフキャリアを買って車の屋根に取り付けて 充電コネクターに接続しておけば 、1週間 充電して日曜日に20キロぐらい走って買い物 ぐらいは行けそうですね。
書込番号:25499276 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>つつじ200302さん
>充電コネクター経由でうまくないとすると本体内部に充電口と外部から内部への配線ルートを作る必要が出てくるかも…となると本体に改造が入ってしまう。
充電の規格はCHAdeMOのようですね。
V2H機能も含むようなので、シンプル?なシリアル制御信のやりとりがありそうで、電源ラインをつないだだけでは、電源電流は流れないでしょう。
電気系の改造はかなり難しいかな?
ただ、機械的な改造(充電ポートの車内側への移設)ならできるかも?
書込番号:25499329
1点
こんにちは
>つつじ200302さん
問題点1はすでに提示済みです。先のアマゾンリンクや、そこから辿れる「こちらもおすすめ」などをみてください。
問題点2の充電口の雨は問題ないです。ポタ電またはパワコンは濡れないよう車内に置くことになるのでケーブル通して窓をギリギリまで閉めておけば窓割らない限り盗難もできないでしょう。あ、バイザーあったほうがいいですね。
ただ、週20kmしかのらないのなら、普通に充電するほうがいいです。単純計算で月80km=8kWh=電気代200円程度、永遠に元は取れないかと…
書込番号:25499463 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
「先の Amazon のリンク」を見てみました。色々な車用充電コネクターが2、3万円で売られてるんですね(驚き)。サクラに対応してるかは分かりませんが意外に安いですね。ソーラーパネルでポータブル電源に充電してそこから充電コネクタで車に充電する方法もあるかもね。若干面倒とコストかかるけど…情報ありがとうございます。
書込番号:25499485 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
上記Amazon のレビューに日産 さくら で自宅の100v 電源から? Amazon の充電コネクターで実際に充電している人のレビューがありますね(驚き)。
なんだか情報が続々と集まってきて面白いですね。軽のEV の歴史は始まったばかりだからこれから色々な情報が出てくるんでしょうね。
書込番号:25499505 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>※ 3KWのパワコンはかなり過剰、他に適当なものがあるかも?
マイクロインバーター という製品があるんですね。
信頼性に不安が残りますが、これならソーラーパネル1枚にも対応できますから、
コンパクト化が可能になりますね。
例えば
・太陽光パネル 555W LR5-72HPH-555M x1 28,600円(税込)
2278mm×1134mm → サクラには長すぎるか?
・マイクロインバーター 1600w WVC1600 x1 38,000円(税込)
(発熱が問題になるので容量に余裕を持たせ、車外設置(+防水)の必要がありそう)
信頼性に不安がありますが、7万円程度で構築できそうですね。
書込番号:25500124
1点
こんにちは。
iMiEVならきっとやってる人いるだろうなとおもって探したら一瞬で出ました(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=MCY2qM7yga4
書込番号:25500275
4点
>2016kwさん
私が想像したもの、ほぼそのまま実現してる人いるんですね。
10万以下で実現できるっぽい。
書込番号:25500397
1点
動画
https://www.youtube.com/watch?v=MCY2qM7yga4
の中のコメントに以下のやり取りがありますね。
Q)太陽光パネルから(このポタデ電に充電中も)アイミーブへの放電は可能でしょうか
A)アイミーブへの充電には1300W以上必要なので、電力ゼロになっているポタ電にソーラーパネル(せいぜい500Wですよね)を繋いだ状態でアイミーブへの接続放置は、どこかに無理がかかると思われますので、私は試しません。
サクラに 『車への充電には1300W以上必要』 という制限があるんでしょうかね?
サクラの取説に、AC電源が(停電等で)ON/OFFすると充電も自動でON/OFFするとの説明がありましたから、制限は無さそうな気がしますが、、、
書込番号:25500411
1点
トヨタの古いPHVは低負荷充電 100V 6A も出来る仕様
一方,三菱・日産の場合は低負荷充電ではない
という理解でイイのではないかと思いますけど,そこから先は,各々の判断にお任せします。
家電として,自作して電気を生み出し工夫は楽しいかと思いますけど,それを直接に自動車に入れるというところが,本気で考えてやるの?っと感じがします。自作の蓄電システムに入れるとかならハードル的に低いとは思いますが。
書込番号:25500468
1点
いやー、上記アイミーブのユーチューブ動画面白いですねー。八丈島のオッサンやるもんだなー。6か月前にアップされた動画でいいねがまだ60人位みたいなので最近のことですね。ポータブル電源経由で、配線はバックドアの隙間経由ですね。1日17km前後走れてソーラー発電だけで電気代かかってないってのはすごいですね。ポータブル電源から車への手動充電も比較的短時間でできるみたいですね。しかもアイミーブは5万キロの中古を36万円で買ったとか…何だか夢がある話ですね(笑)。
書込番号:25500658 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>トヨタの古いPHVは低負荷充電 100V 6A も出来る仕様
https://www2.nissan.co.jp/EV/PDF/guideline_charge.pdf
の中に
100V : 最大定格 11.2A一定★ (100V充電ケーブルの場合)
注4 日産EVの100V充電には、定格11.2A の電流が流れます。
という記述がありました。
充電電流は常に11.2A、つまり出力1120W以上の機器で充電しないと サクラの方が受け付けないという仕様のようですね。
つまり、ソーラー発電した電力はポータブル電源(出力1500W程度)に充電してから使う必要があるということです。
書込番号:25500955
1点
>MIG13さん
>出力1120W以上の機器で充電しないと サクラの方が受け付けないという仕様
それが事実なら『400W程度のソーラーパネル1枚で直充電』って案はアウトですね。
400Wパネル*3枚でも足りない可能性が高く、天候とか考えると400Wパネルを5枚くらいは必要?
発電機には『2台繋いで単相200Vが可能』って製品がありますが、ポタ電でも単相200V出力ってあるのかなぁ。
書込番号:25501130
3点
手持にソーラーパネル4枚あります、サイズは1.9m*1mで200Wと2KwGTIインバーター。
車庫に梱包されたまま、10年経ってます。
ちなみに一般的なソーラーパネルは80%ぐらいしか発電できません(真夏の快晴)。
人工衛星用パネルなら高効率ですが超高価、ソーラーカーレースでは使用禁止されました、一台分のパネルは高級車一台分。
書込番号:25501301
0点
YouTube で色々見つけたのでご参考まで。皆さん 色々実験してますね。
サクラにポータブル電源で充電
電気自動車をポータブル電源で充電
https://youtube.com/watch?v=kVg7NHpIQcI&si=HLyRfL-LVoGNRBQZ
- サクラにポータブル電源で充電。Ecoflow Delta-1000 1008Wh AC出力 1600W
- 日産純正 充電コネクターでは充電できず Amazon の電流調整 コネクターで充電可能。
- 30分で6% 8km ぐらい 充電できたとのこと。
日産サクラ 実験動画#1 【色々なタイプの普通充電用充電ケーブルを実際に試してみました!】
9028 回視聴 · 11 か月前...もっと見る
世田金チャンネルSETAKIN-CHANNEL
https://youtu.be/r1kMrW1-mLw?si=4KLyzT3ZkGnFC7-u
書込番号:25502274 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
皆いろいろとチャレンジしているねー。
俺はものぐさだから家充電にした。
200V充電口を付けてもらった。
電線を屋根の下にくるりと回して、家の裏側の壁に付けてくれた。サクラは裏庭に停めている。
配線費用の10万円は、日産がサービスしてくれた。長い付き合いだからね。
充電ケーブル5万円はどうなったのかな? もともと付いていたので、本体価格に入っていたのかもしれない。
サクラには充電タイマーがあるから、夜間電力で充電できる。このケーブルはサクラのトランクの二重底の中に入るようになっている。
200Vだから、4時間で満充電になる。(100Vだと8時間かかる)
サクラの充電口には、雨除けのカバーをネットで買った。
1500円だったと思う。充電口の全体を覆い、マグネットで車体にくっつくので、雨風では飛ばない。
これで十分です。
1500円で家充電ができるようになったのだ。
サクラは良いね。
書込番号:25509407
2点
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サクラの中古車 (641物件)
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- 支払総額
- 158.9万円
- 車両価格
- 149.9万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.6万km
-
サクラ X 純正カーオーディオ アラウンドビューカメラ ETC ドライブレコーダー プロパイロット オートライト オートエアコン ステアリングスイッチ スマートキー スペアキー プッシュスタート
- 支払総額
- 141.7万円
- 車両価格
- 138.1万円
- 諸費用
- 3.6万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.9万km
-
- 支払総額
- 129.8万円
- 車両価格
- 126.6万円
- 諸費用
- 3.2万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 3.0万km
-
- 支払総額
- 154.8万円
- 車両価格
- 149.5万円
- 諸費用
- 5.3万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 0.6万km
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