RF24-105mm F2.8 L IS USM Z
- 開放F値2.8通しでありながら、広角24mmから中望遠105mmまでを1本でカバーした大口径標準ズームレンズ。高性能な「L(Luxury)」レンズシリーズに属する。
- ズーム時の全長固定、アイリスリング搭載、パワーズームアダプター対応により、静止画だけでなく動画撮影に配慮した設計で幅広いジャンルで活躍。
- ポートレート撮影にて多用する焦点距離24mmから105mmまでをレンズ交換なしで連続的に撮影可能。
RF24-105mm F2.8 L IS USM ZCANON
最安価格(税込):¥407,142
(前週比:+1,100円↑)
発売日:2023年12月 8日



レンズ > CANON > RF24-105mm F2.8 L IS USM Z

Jpeg画像もアップしないとね
ソニーやニコンの広角ニッパチズームなんて
もっと魚眼レンズだったよ、
この人、最新の技術を知らないんだ
かわいそうな方ですね
カメラでの補正設定をRaw現像に紐付け忘れただけじゃないか
書込番号:25954395
4点

>ゑゑゑさん
補正設定あえてOFFにしてます
こんな画像でも補正でカバー出来る
キヤノンの補正能力が素晴らしいと言う意味で
書込番号:25954412 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

今までにない斬新な手口。
実に面白い。
書込番号:25954800
3点

>あっ熊が来たりて鰾を拭くさん
有難うございます
良い評価だと誰も来てくれないんですね
ここの人達の行動パターンなんとなく解ってきました
実に面白い
書込番号:25954872 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

せやね。技術者がんばれの人も大人しくなったし、
世代交代かね。
書込番号:25955172
1点

このレンズ、
軸上の色収差はとんでもなく優秀なのに、倍率の色収差は50年前のレベル。
色収差と歪曲収差はくっついているので、
24ミリの歪曲収差は巨大。びっくりした。
もちろん、
それらは、現像ソフトでキャンセルするのを前提として設計されていたのだろうとすぐに理解はできた。
現像ソフトでは、軸上色収差の補正は極めて困難な代わりに、倍率の色収差の補正は極めて容易だ。
歪曲収差の補正は、解像力が落ちるというペナルティはあるが、
最新の6000万画素のセンサーであれば、たいした被害でもないでしょう。
個人的には、
キャノンのレンズ設計には、ずっと前から「レンズ単体で出来る限りの補正をするのが王道だ。」という矜持を感じていた。
ニコンの神レンズと言われた、確か14-24ズームなどは、物凄い歪曲や色収差をアプリで補正するのを前提としたレンズだった。
キャノンはそれには従わずに、今でもそのポリシーは守っているようには見える。
しかし、この最新のレンズ、おそらくキャノンとしては初めてアプリでの補正を前提としたレンズなのではないだろうか。
それと、静止画ではなく動画用をメインとしているのだろう。
4Kの動画で、上記の収差を100フレーム/秒の超高速で処理できる目途がついたということもあるのだろう。
パワーズーム対応ということも、メインは動画。限られたユーザー向けのレンズではないかと思う。
価格的にも、限られた人しか買わないだろうという水準だし。
面白いレンズだとは思いますね。
書込番号:25961027
3点

>gonigoniさん
RF24-240mm F4-6.3 IS USMとか、小型化のためか、イメージサークル足りてないレンズは何本か有るみたいですよ。
社外RAW現像ソフトでケラレるとか言っている人もいましたが、レンズプロファイル当てるとかすれOKなのでは。
https://asobinet.com/info-patent-canon-rf24-240mm-f4-6-3-is-usm/
>物凄い歪曲や色収差をアプリで補正するのを前提としたレンズだった。
キャノンはそれには従わずに、今でもそのポリシーは守っているようには見える。
比較的リーズナブルなクラスのレンズや、最近出た動画重視のレンズはアプリ補正前提の物もある様ですが、今はどこのメーカーも大差ない無いと思いますので、まぁ、良いんじやないでしょうか。
https://digicame-info.com/2024/11/rf24mm-f14-l-vcm.html
書込番号:25961162 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>まる.さん
確かに、今やコンデジのレンズは全て補正前提だよね。
キャノンのローコストクラスは、使ったことがないのだけど、補正前提であっても不思議では無いのは理解できる。
そのぶん高価なガラスを使わないで済むのであれば、製造コストが低く抑えられるしね。
ただ、50万円近いこの価格帯でそれをやったというのは、
ずいぶん思い切ったなあと別な意味で関心しますね。
軸上色収差は本当に優秀で、白が白く再現できる数少ないレンズじゃないかな?
最近のキャノンは、50ミリF1.2、85ミリF1.2、135ミリF1.8など本当に軸上色収差が皆無に等しくて、「真のAPO」レンズとなっていて感心してます。
逆にズームクラスは、むしろEFより劣化している傾向はあるんですが。
書込番号:25961228
1点

スレ主さん作例の様なケラれていても、jpgでの
プロファイルや現像時の補正でカットされて24mm
なり、必要な画角がカバーされているのは良いけれど、
案外ミラーレス化で周辺光量落ちがEF時代より大きく
なってる物も少なく無い事が気になります。
まぁキヤノンに限った話でも無ければ、低価格帯だけの
話でも無いですが。
周辺光量落ちもデジタル時代はグイッと補正すれば
問題無いのかもしれませんが、もう少し均一な素性の
良いレンズが出たら良いなと思います。
書込番号:25961432
1点


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