α7 ILCE-7K ズームレンズキット
フルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラ
【付属レンズ内容】FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS SEL2870
デジタル一眼カメラ > SONY > α7 ILCE-7K ズームレンズキット
解像度と撮像素子の大きさについて、もう一度度質問させてください。
撮像素子を大きくすると、解像度を上げられるというのは分かりますが、
しかし1画素あたりの面積が小さくなれば逆効果にもなります。
α7だと36mmx24mmの撮像素子に2470万画素ですから、単順に割り算して
1画素当たりの面積は約35平方マイクロメートルとなります。
コンデジの1/2.3型の撮像素子だと、面積が6.2mmx4.6mmなので、
α7と同じ1画素当たりの面積を持つには、約82万画素という計算になります。
これではちょっと物足りないので、500万画素欲しいというのであれば、
計算すると撮像素子の面積が約175平方マイクロメートルあればよいので、
マイクロフォーサーズと1型のあいだくらいでよいことになります。
ちなみにマイクロフォーサーズでα7と同じ1画素当たりの面積を出すには、
643万画素という計算になります。
普通の人はLサイズや2Lサイズくらいにプリントするでしょうから、現在の
印刷技術からすると(300〜360dpi)、643万画素は十分すぎます。
A4でも十分です。しかしマイクロフォーサーズで有効643万画素というカメラは
ありません。
最近コンデジでも1200万画素とか1600万画素とかが普通みたいですが(ケータイでも)、
いったいなんのためにこれだけの画素がいるのかよくわかりません。メモリーが
すぐなくなってしまうのではないかと心配します。
高解像度が必要というのは、医療関係など特別な目的の領域では理解できます。
ちなみに私がα7を買った理由は、「世界初」のキャッチフレーズです。中身は
まったく検討していません。世界初なら買う価値があるだろうと思ったからです。
印刷技術が解像度に追いつけばよいのですが、ただ300〜360dpiというのは
人間の目の限界ともいいますから今以上の印刷技術は必要ないとも言えます。
カメラ業界は何を目的に高画素争いをしているのでしょうか?
書込番号:16878479
5点
追伸
撮像素子が大きくなると、同じ焦点距離でも画角が広がるという利点はわかります。
書込番号:16878488
1点
こんにちは。
語弊と誤解を招くような意見かもしれませんが、
画素数争いは技術力競争と機材マニアしか理解していない高画素の弊害が理由だと思います。
僕もフィルムからデジタルに移ってくるまでは高画素=高画質だと思ってました笑
1200万画素位の最新型フルサイズが出れば僕は間違いなく飛びつきます笑
また600万画素位で最新型フォーサーズが出ればそれもまた飛びつきますね笑
きっとDxOMarkでもスゴイ値を叩きだすんじゃないでしょうか笑
センサー+レンズだと解像度無いので低いポイントでしょうが・・・
書込番号:16878508
4点
そういう事だったんですね。
先日出した作例は無意味でしたね、申し訳ありません。
そうですね、基本撮ったものを加工せずにプリントとなると家庭用で気軽に出来るサイズはA3程度。
現在のインクジェットプリンターの性能からしても現在のカメラ画素数は行き過ぎ感があるように私も感じています。
それだったら同画素数でも一画素あたりの光をもっと有効利用したセンサー開発をして欲しいところですが、それでは売る側としては宣伝効果に乏しいんでしょうかね?
ただ、私の鳥撮影の場所でも良く見かけますが小鳥撮影では基本トリミング、という方は沢山いらっしゃるようです。
その場合は高画素が有効なんでしょうけど、高画素によって高感度性能が悪くなってしまうと早いシャッタースピードが必要なその分野では使えないカメラとなってしまうようです。
スポーツカメラマンや報道カメラマンでも同様の事は言えるんじゃないでしょうか?
プロカメラマンがこぞって使ってくれれば宣伝に直結しますし。
そこで高画素、高感度でも実用出来るセンサー開発を進めるんじゃないでしょうか?
結局は売るためにメーカーは開発するんでしょうが、その宣伝として高画素化がメーカーの売りにしたい内容に占める割合が高いんでしょうね。
書込番号:16878566
6点
警視庁公安部警官の顔写真を集めている僕にとっても、トリミングは大事な事。
鳥の写真・・・トリミング?
しかし、2400万画素のα65より1600万画素のNEX5Rの方が、
やはりバランスはイイですよ。
コンデジの1800万画素なんてほんとにクソです。
書込番号:16878585
9点
インクジェットプリンタ等での印刷の場合はすでに解像度が足りてるのだと思いますが、
商業印刷でオフセット印刷をする場合は、4つのピクセルから1点の網点を生成するため、
175線の印刷物であれば、350ppi(=dpi)が推奨解像度です。
(実際には350dpiなくても印刷しておりますけどね)
B1の全面写真のポスターをオフセット印刷する場合等は、一眼カメラの解像度だと足りないので、
2倍(面積で4倍)に拡大リサイズしてからアンシャープ掛けたりしております。
また、近頃はあまりしなくなりましたが、画像データをポジ出力する場合等も4kや8k(長辺のピクセル数)で出せますから、
7360×4912でやっとこさ8kの出力解像度に近くなってきたというところですね。
書込番号:16878622
4点
こんにちは
同じ撮像素子で、高画素にすると高感度ノイズが増える、連写スピードが落ちる、PCのスペックをより要求
されるとかがあります。
今までは、そう言う事も有り低画素だったのですが、ノイズ除去のノウハウ、撮像素子製造ノウハウの向上で
高画素に出来るようになりました。
私は、1200万画素機を使っていますが、高画素が必要よ思う場合も有りますので、高画素が、無駄、不必要は無いです。
画素数は、画質が同じなら大は小を兼ねる!はあります。
同じA4に印刷でも、高画素の方が精細感が出ますすしトリミング耐性も有ります。
APS−C機、フルサイズ機とも高画素化は打ち止めの感も有りますので、これからは視点を換えた一眼が
発売されるようにもなるでしょう。
1600万画素の、ニコンのDFのように。
一眼レフが、販売不振な感じですが、要因は手軽では無く_高価、操作がややこしい事と高画素化し過ぎた
ためかな?と私は思っています。
書込番号:16878639
8点
訂正
高画素が必要と思う場合も有りますので、高画素が、無駄、不必要は無いです。
書込番号:16878651
3点
訂正
計算すると撮像素子の面積が約175平方マイクロメートルあればよいので、
マイクロフォーサーズと1型のあいだくらいでよいことになります。
==>
計算すると撮像素子の面積が約175平方ミリメートルあればよいので、
マイクロフォーサーズと1型のあいだくらいでよいことになります。
トリミングの話は理解できました。
商業印刷は特殊な領域のように思います。
「同じA4に印刷でも、高画素の方が精細感が出ます」というのは本当でしょうか?
そのために何か犠牲にしているものとかはないのでしょうか?(発色など)
書込番号:16878745
0点
人色々ですね。
ただ、ご存知ないかもしれませんが、プロやハイアマチュアは、普通に全紙印刷します。
これこそ、展示会の勝負写真です。全紙印刷出来ないカメラは使えません。
だから、カメラメーカーは、この層に気に入ってもらえる一眼レフを作ります。
高級一眼レフとは、そんなものでしょう。
以前、NEX5Nでトリミングして、印刷しようとしたら、画素数が足りなくなった。補完印刷でやり過ごしましたが、それ以来NEX5Nはお散歩限定カメラになりました。
画素数は欲しい。
3600万画素のD800Eのノイズは、1200万画素のD700と変わらない。同じ大きさで見れば。等倍するから3倍拡大の方がノイズが目立つだけ。
書込番号:16878883 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
高画素のメリットは、ひとつには既に言われてるようにトリミング耐性が高い、ということですね。
でも、そればかりでもなくて、例えば最初から600万画素で撮影するよりも、2400万画素で撮影して、600万画素にリサイズしたほうが画質が良い、というのもあったりします。
すごい大雑把な説明になりますが、ベイヤー配列の場合、通常、写真の1ピクセルを作成するのに隣り合う4画素を使用します。2400万画素を600万画素に縮小するということは、この4画素→1ピクセルというプロセスを、16画素→1ピクセルとするということになるわけです。
600万画素の素子は2400万画素の素子の4倍の面積を持ちますが、情報量については上限がありますので、4倍多い、というわけではありません。ので、600万画素の4画素よりも2400万画素の16画素のほうが、トータルの情報量が多いこととなり、画質が良くなる、と。
まあ、理想的な処理をした場合の話ですが、高画素化も無意味ではないんですよ、と。
書込番号:16879053
5点
あとは高画素のメリットとして、ドットバイドットでの毛穴レベルのレタッチができることですかね。
NRも良いソフトでやると高画素機のほうがデティールを残して綺麗に掛けられます。
それと大きいのがみなさんがおっしゃっているトリミング耐性。
斜め補正もこれに入りますね。
特に7RやDP merillなどの等倍でも絵になる機種は、通常作品にならないような写真でもトリミングすることで作品になる場合もある。
ただデメリットとしてデータハンドリングが重くなり、PCのスペックが古いものは厳しくなる。
個人としてどこで満足するか、どこまで高画素が欲しいかの線引きは自身でやるしかないでしょうね。
「高画素なら絶対に良い」ということは無いです。
ただ前スレでスレ主さんがおっしゃっていたように「GF6と7Rの違いがわからない」と感じるならGF6で十分、フルサイズ機自体買う必要の全く無い機種となるでしょう。
それでも4Kの大画面テレビで確認すれば違いは歴然だと思いますが。
観賞環境でも大分変わるでしょうね。
書込番号:16879122
2点
>でも、そればかりでもなくて、例えば最初から600万画素で撮影するよりも、2400万画素で撮影して、
>600万画素にリサイズしたほうが画質が良い、というのもあったりします
そうですか。これは始めて知りました。それなら高画素も意味があります。インターネットでプリントを
オンライン注文するときも、自分で勝手にリサイズせずに、そのまま送ったほうがいいわけですね。
リサイズの機能はどのソフトにもありますが、何をやっているのかブラックボックス的で、今まで良く分かり
ませんでした。上のような整数倍でないときも、すべての画素を有効に使ってくれるんだと期待します。
書込番号:16879146
0点
それとスレ主さんがおっしゃっているような高画素での主な弊害ですが、一般的に画素ピッチが短くなることにより、ダイナミックレンジやノイズ耐性で厳しくなると言われています。
「コンデジに高画素が馬鹿げている」と言われるのはこのためです。
ですので「GF6の3.75μm」というよりコンデジに近い画素ピッチよりも「α7の5.97μm」という長い画素ピッチのほうが有利と言えます。
7Rでは4.88μmとなりますので、どちらを選ぶのかも自分の用途に合わせて、というようになります。
そういう意味でもα7を買われて正解だったと思いますよ。
これからも使い倒してください。
ただ最近は「世界初」の機種が年に10数台出るので、お財布の中身には気をつけてくださいね(笑)
書込番号:16879173
2点
>あとは高画素のメリットとして、ドットバイドットでの毛穴レベルのレタッチができることですかね。
これはほとんど雲の上の話ですが、そういうことも出来るんだと始めて知りました。
書込番号:16879176
2点
私は、1,000万画素あれば十分です。
それで高感度に強くなれば、買いたいです。
メーカーがもっと
「高画素=高画質ではない」
事をアピールするべきだと思うのですがね。
書込番号:16879312 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ハイビジョン好きさん
>カメラ業界は何を目的に高画素争いをしているのでしょうか?
「画素数が多い=高画質」と思っている人に買ってもらうためだと思います。
そう思っていない人がもっと増えて、高画素機が全然売れなくなったら、
戦略を変えるかもしれませんね。
撮像素子はパソコンのCPUと同じ道を辿る事になると想像しています。
CPUにも、高クロックを最重視する時代がありました。
書込番号:16879421
1点
>>撮像素子はパソコンのCPUと同じ道を辿る事になると想像しています。
CPUにも、高クロックを最重視する時代がありました。
全くそのとおりです。
ただ、PCと違うのは、PCは既に充分発達しており、これ以上クロックが不要の領域に入ってしまったのです。普通の用途では飽和点に達してしまった。
極端な話、PCで高クロックを必要とするのは、 ハイビジョンレンダリング とゲームくらいのもの。
写真は既に普及CPUで充分です。5千万画素までは普及CPUでゆける。
一方、写真はまだまだ飽和点には達していません。スナップ写真は2400万画素どころか1000万画素でも充分でしょうが、風景は3600万画素でも、もっと欲しいと思ってしまう。
1億画素が風景の飽和点になると思います。もちろん、此れはポートレートとでは多すぎるでしょうから、1億画素のカメラは風景専用機になるでしょうね。
従って、スナップ写真は1000万画素で充分だから、カメラはこれ以上は不要であるというのは間違いであり、
同時に風景では1億画素まで必要だから、カメラはもっと高画素が必要だと断定するのも誤りです。
用途により画素数を選択できる時代になってきたのだと思います。
私にとって、日常写真は2000万画素で充分であり、風景は5千万画素や1億画素になる超高画素が欲しいというのが本音です。
それに、超高画素になると、ローパスフィルターを取り去ってもモアレはおきなくなるらしいですよ。
此れは超高画素の利点になります。。
この利点の到達点まで後少しだ、頑張れソニー!
書込番号:16879525
5点
ハイビジョン好きさん
誤解してはいけないのは、メーカーは技術競争をしているのではなく、
売上(利益)競争をしているということです。技術競争は目的ではなく手段です。
なので本質的には1画素の面積とか性能はメーカーにとってはどうでもよいと
言ってもいいかもしれません。どのメーカーも結局は最大限の利益を出すための
最良の選択を模索しているだけだと思います。
もしも3000万画素のカメラの年間利益が100万円で、1000万画素のカメラの
年間利益が100億円だったら、どのメーカーだって後者を重視すると思います。
現状の利益実績がそうではないから、高画素機「も」作るのではないでしょうか。
書込番号:16879593
6点
皆さんの意見を聞くと、結局は使用者が用途にあった賢明な選択をするということみたいです。
しかしそのための啓蒙活動が十分でないので、普通の人は適切な選択機種が分からないのだと思います。
広告で買ってしまうところがあります。
昔の銀塩の時代だとネガは35mmと決まっていたので、値段の高いカメラが良く映るという
のはある程度比例していたと思います。旅行のときの業者の集合写真で、なんであんなにきれいに
写るんだろうと思って機種を見たら、みんなFUJI Professional GW690というのを使っていたので、
私も買いました。素人でも間違いなくきれいな写真が撮れたと思います。いわゆる6cmX9cmの
ブローニーという大判ネガでした。
アナログの世界はネガは大きいほどいいですが、デジタルの世界はいろいろな問題が複雑に絡んでいるので、
ややこしいです。プリント能力の問題もあると思います。
少なくとも私のような最大A4までのプリントのスナップ写真しか撮らないというのであれば、
ミラーレスの700万画素ぐらいのカメラが最適というのがわかりました。
そうは行っても「世界初」に引かれて買ったので、暗闇専用で使い倒します(警察に捕まらないように)。
大変勉強できました。ありがとうございます。
書込番号:16880027
1点
PCの様にカスタマイズできるといいです。
書込番号:16880210
0点
α7シリーズは興味があってROMってましたが、面白そうな話題されてますので少し参加させてください。
視力1の人は30cmの距離で0.09mmのモノクロ格子を注視すれば読み取れるんですが、
これを写真の画素密度で表記すれば282dpi、視力1.5でその1.5倍の423dpiの分解能です。
これが60cmの距離になれば必要な解像度は半分になります。
これは一点を注視している場合の分解能が基準ですから漠然と全体を見ていれば要求解像度は下がります。
また人の目は輝度の変化には敏感ですが、色彩の変化には鈍感なため、色彩変化は輝度解像力の半分くらいでも
問題ないようです。
ですから大きなパネル写真を60cm程度の距離で鑑賞するなら視力1.5の方向けで212dpi程度あれば問題有りません。
それでA2サイズや全紙サイズに出力した絵の要求画素数は1,100万画素程度。
もし「ベイヤーだから不自然だ」と素直に感じられるのであれば倍の2,200万画素で出力すれば必要十分です。
45cm距離でのA3サイズで2,100万/4,200万画素で、30cm距離のA4なら1,800万/3,600万画素程度です。
人の眼球の視野角は45°ですから、全紙の全体を見られる最短鑑賞距離は62.6cm、A3で44.5cmですけど、
もちろんそれより近付いて細部を凝視される場合はより高い画素密度が必要ですし、
視力が1.5未満なら要求解像度も下がり、1.5を超えていれば要求解像度も上がります。
書込番号:16880559
3点
銀塩35mmと同等のプリントイメージを得るには2000万画素必要です。
でも、それで十分かどうかはわかりません。
銀塩はもはやベンチマークにはならないでしょうから。
書込番号:16880862
2点
色の階調でも有り、精細な縁取り、トリミング耐性でも有り鑑賞環境に対応する為に高画素化しているのでしょうね!
・・・良く「プリントアウトには100万画素、200万画素で十分!」って云うけれどもモニター確認しないのかしらねぇ〜?またそのモニターしょぼいのかしらねぇ〜??・・・なんて失礼ながら思っちゃいますわ
書込番号:16881202
3点
この件は
(1) センサーサイズと鑑賞サイズの拡大倍率を考える。倍率が大きいほどノイズが増します。したがって、 画素数が同じならセンサーサイズの大きいセンサーのほうが画質の高い写真が撮れる。
(2) センサーサイズが変わると同じ換算画角でも違う写真が撮れる。被写界深度が異なるので厳密な比較はできない。しかし、同じようなレンズなら、APS-C 18MのほうがAPS-H 10Mのセンサーより高解像の写真が撮れます。
(3) プリンターと解像度の関係はこの理解でよろしいかと思います。
A3で多くて24Mくらいですね、人物など大雑把な写真ならもっと少なくても大丈夫。
大伸ばしにすると、鑑賞距離が離れますから、あまり関係ないという意見があります。
ただ、肉眼なら30cmくらいが最もよく見えるわけなので、どんなに大伸ばしでも30cm基準でいいという意見もある。
(4) コンデジの画素数アップは意味ありません。分かっててやってますね。そもそもレンズが追いついて無い。43sは一応リーズナブル。理屈ではレンズがFF用の2倍解像すればそれなりの写真になるはず。ただし、既に飽和状態だと思うので、これ以上を望むならセンサーサイズを上げることになると思う。APS-Cしかり。
(5) フルサイズは50-100Mまで行きますね、風景の人のニーズがあります。人物だけなら24Mでおつりが来ます。トリミングも人物なら24MあればOK。
(6) とはいえ、プロは画素数が多いに越したことはないようです。
書込番号:16881736
7点
ついでに
(7) 以上を踏まえると、FF(full flame)36Mくらいで、クロップで連写が増えて、ビニング(キヤノンのM-Raw)でフルフレームのままファイルサイズを落とせると、理想的なカメラで、1台でほとんどこなせそうですが、今のところ、こういう仕様のカメラはないですね。
(8) 高画素を支持するもうひとつの意見は、等倍観察が好きな人がいること。拡大してブレを見つけているのではないか、拡大して回折ボケを見つけているのではないかという人たち。中には複数の画素の中に回折がまたがって見えるのがよいとする意見もあります。
この理屈で行けば、2億でも3億画素でもOKということになります。
(9) (8)と類似しますが、高画素化は望遠効果と同じという意見。望遠レンズが不要になるとか、何本も交換レンズを持たなくてもいいとかいいます。確かに望遠ほど画素数は要らないけど、どうなんでしょう。例えば24mm1本あれば、使う面積1/16で100mm、1/256で400mm。25億画素くらいあれば24mm 1本とかで、、、、。まあ、これは冗談として、160Mくらいあれば、24mmと100mmがあれば、24-400mmまでカバーできると思っている人はいることはいますね。
これらは極端な意見です。FF50-100M位で打ち止めの有力な意見はF4位で回折ボケが見えちゃうでしょ、という意見。プラス、現行レンズの解像度が100M位が限度という話。
(10) 人を撮る、鑑賞サイズはA3まで、肉眼で適切な鑑賞距離から鑑賞する、この条件の下ではFF24Mは適切なサイズなんです。これ以上必要ないですね。あくまでこの条件の話。
(11) 風景の人たちが高画素を望む理由:葉っぱが解像しない、綿菓子に見える。これが主な理由。さらに、針葉樹が、、、、という人がいる。そんなものは双眼鏡でもよく分からないんですけど。葉っぱは36Mのローパスレスだと解像しているように見えるので、少なくとも24Mよりははるかに良い、このため、風景撮る人たちはレンズの解像限界までセンサーを高画素にしてほしいと思っているのです。プラス、サンプリングの話があります。限界からもう少しサンプリングすると良くなるという意見。この意見の人は200M位をを主張しています。
どうでしょう、フルサイズ50-60Mを希望なんていっている人がいますが、意外とリーズナブルな意見なんです。私も当然のように発売されると思ってます。
(12) それなら、中判にすればという意見、これはシステムを組みなおさなければいけない、重すぎる、高すぎる、他につぶしが利かない、持っている人が少なすぎるなどの理由で却下なんです。
(13) それなら、画素融合すれば、という意見。24Mの写真を9枚つなげば216Mでしょ、という意見。確かにそうですね。
(14) 今回、SONYが24Mと36Mを同時に出してきたのはそれなりに意味があります。
人物用手ごろな24Mと風景用36Mしかも、余分なものみんな省いて史上最高画質。
スペックとか操作感はちょっと?なところあるけど、コンセプトはいいんじゃないですか。そういえば、ボディやスペックは目をつむるから、高画素数のカメラを出してくれといっていた人がいます。実際出てきたわけです。さて、市場の反応やいかに。
書込番号:16881744
9点
ホワイトマフラーさん
含蓄のある意見で、うなずいてしまいました。
暗闇専用ではなく、もっと使いこなさないとと思いました。ありがとうございます。
書込番号:16882032
0点
この手の話はプリント前提か、
テレビ鑑賞かでも事情が違ってきますね。
テレビが8Kになったら3300万画素以上の解像力が必要になります。
(本当に8Kになるのかどうかはわかりませんが)
書込番号:16882043
1点
>8Kだと
NHKがすすめているスーパーハイビジョンがそのまま8Kになるとすると
4320×7680=33177600ですね。
書込番号:16882097
1点
スレ主さんの回答になるかはわかりませんが、
ここのサイトをお勧めします。
http://www.chubandigital.jp/series/index.html
解像度や画素の事や関係が非常にわかりやすく書かれています。
見た目の画質はとても複合的な物で画素、画素ピッチ、解像度、解像感、階調等の
カメラ的な物から、撮る被写体よっての空間周波数が高い物なのか、低い物なのか
低画素でも解像感が良く見えたり、画素に依って解像が崩壊するラインがあったり、
とても複雑な物です。
イメージセンサーと解像感の関係
http://www.chubandigital.jp/series/lecture/lecture05.html
イメージセンサーの仕組みと現状
http://www.chubandigital.jp/series/lecture/lecture04.html
中判デジタルカメラによる人物撮影
http://www.chubandigital.jp/series/lecture/lecture09.html
バチっと答えになるわけでは有りませんが、総合的に読んで行くと、あーそうかと
合点がいったりする事も多いのでは無いでしょうか(α7買って良かったなぁとかね)。
画素が多くなる分高額になって行くのは、それでもOK!と人もいれば、必要無いから
画素を押さえて安くしたり、さらなるブラッシュアップをと願う人がいても当然ですねきっと。
最終出力もモニタで見るだけ〜B0(大き過ぎかw)迄様々。用途が様々ですから1DX、D4、Df
みたいな画素は十分として押さえ他を特化させる機種も有れば、D800や7Rの様に高画素を軸に
した機種も有ります。色んな事がそれを必要とするかしないかの選択です。
プリントで言えばA3だったら60pは離れて見ると言う人も居れば(プリント時のdpiは低くて
良くなる)、いやA3だったら雑誌見開き位で手元(30p位)で見るじゃんとかなんで、もー自分
次第ですねw。
ただその人(使う人)にとって無駄な物を盲目的に買うのはちょっと勿体無いなと思います。
話はズレますが、仕事柄写真が趣味な方の写真を見せて貰う事も多いですが、カメラ機材には
惜しみなくお金を出すけど、モニターは結構安価な物、外注のネットプリントの方とかが結構
いらっしゃいます。
かたや友人や、知り合いがカメラを趣味にしたいと言う事で、その人に合ったトータル
バランスでカメラ(エントリー機多し)、素性の良いレンズ、素性の良いモニター、キャリブ
レーター、プリンター等をアドバイスして選択する事も有ります。
トータル画質で言えば、どちらかと言うと後者の方が良い画質で、またその人のイメージ通り
で仕上がる事の方が多いです。様はトータルの使いこなしです。
あと気になったんで1つ。
>商業印刷は特殊な領域のように思います。
案外特殊では有りませんよ。たしかに趣味でやっていて商業印刷はしないかもしれませんが、
今のプリンタ(カラリオ複合機)なんかでも6色積んでれば、商業印刷同等か(いや上です)、
それを越える色域再現が出来ます。
上記に書いた友人がプリンターを買う時にも複合機(2L、A4メインの場合)をよくお勧めします。
え?って言われますがw。素性の良いモニターが有ればPhotoshop Elementsなんかででカラマネを
実践するだけで、かなりモニタイメージ通りのプリントを得る事が出来ます。
フロンティアを使って勝手に補正されてしまったりする事も多いネットプリントより結果が良好
な事は多々有ります。
何を思って何を選択するかは本人次第ですが、カメラとしては上級上質な部類に入るα7です。
苦手なのは動きに特化した物位ですかね(持って無いので想像ですが)それを除いたとしても
日常から雄大な風景、人物、スナップ迄ほぼ万能です。
スレ趣旨とは外れてしまいましたが、暗闇専用にしますなんて言われるから〜w。
良いカメラですから是非めーいっぱい使い倒してあげて下さい。
書込番号:16882281
5点
私も、ホワイトマフラーさんの話が最も理屈に合っていると思います。 hattin89さんのプリンターの話も納得。
要は、カメラは用途によって最適画素数が違ってくる。
此れを最近のソニーはわかってきた。
従って、それにふさわしいカメラを出せる体制を整えてしまった。
高画素黄と中画素機を平行発売できる。同じ形なら、平行開発は簡単になりました。脇から見ていますと、ソニーだけは開発手法を変更したように見えます。最新鋭のソフトウェアエンジニアリングの手法を取り入れていますね。その結果、一つ分の開発コストで2機種を開発できてしまう。
今後は、風景機と日常機を同時に出してくると思いますね。
コストを低下させて、用途別に2台を提案する姿勢は歓迎いたします。
書込番号:16882647
1点
スレ主様
>>少なくとも私のような最大A4までのプリントのスナップ写真しか撮らないというのであれば、
ミラーレスの700万画素ぐらいのカメラが最適というのがわかりました。
うん、既にすれ主様は高性能機のα7を持っているから、それのサブにはRX10が最適だと思います。
RX10は1インチとM4/3よりは少し小さめですが、最新のセンサー技術と、此れも最新の画像処理Bionz-Xを使っているので、意外と画質が良いです。すれ主様のサブとしてぴったりだと思います。
此れをつかうと、レンズを買う煩わしさから開放されるし、近く(24mm相当)から遠く(200mm相当、+全画素超解像で400mm相当)までをF2.8でカバーできます。
使ってみて、とても便利なサブ機です。
それに、ビデオが特上といえるほど素晴らしいです。
それと、良いカメラを持っていると、集合写真を頼まれることが増えますが、集合写真は高画素が必須です。700万画素では、参加者の顔が充分解像しません。α7だとバッチリ解像しますのでお勧めです。F8で撮ってください。
書込番号:16882914
1点
orangeさん
>それと、良いカメラを持っていると、集合写真を頼まれることが増えますが、集合写真は高画素が必須です。700万画素では、参加者の顔が充分解像しません。α7だとバッチリ解像しますのでお勧めです。F8で撮ってください。
このアドバイスはちょっとドキッとしました。実は仕事がら集合写真をとることが多いのです(業者では
ありません)。集合写真は本当に難しいです(私には)。プロ人からもF8というのはよく言われます。
被写界深度その他のためだと思われます。いい集合写真を撮りたいために、昔ブローニーのFUJI Professional GW690を
買ったしだいです。
集合写真は基本的にストロボと三脚なのでしょうけど、なかなかこれを守らないのでいい集合写真が撮れません。
プロの人は大型ストロボをたいて、発色よく、また肌のざらつきが目立たないようにきれいに写すのですが、
そういう写真があまり気に入りません(平面的過ぎて。私の顔がきれいに写りすぎている)。
なので、手持ちで撮る場合は内臓ストロボの光量補正をいろいろやりますが、F8をすぐ忘れていたりします。
最近感心したのが、パナのGF6というカメラの内臓ストロボです。このストロボは真上まで自由に角度を
変えられるので、ある程度上に向ければ前の人が真っ白になるということがありません。
F8で高画素、了解しました。
書込番号:16883237
1点
高画素化競争は、物理限界に達するまで続くんですかね。撮像素子自体の大きさを変えずに画素数を増やせば、画素はどんどん小さくなっていき、究極的には画素の一辺が光の波長と同じになってしまうところで終わりだと言うことになるでしょうか?
書込番号:16883957
0点
画素数競争については
既に破錠しているコンデジがどこまで行くかが、参考になると思います。
今のところFF換算160Mくらいでしょうか。
SONYでは100Mはすぐできると言っているので、センサー技術要因以外の要因がボトルネックになっているようです。
書込番号:16885584
0点
>高画素化競争は、物理限界に達するまで続くんですかね。撮像素子自体の大きさを変えずに画素数を増やせば、画素はどんどん小さくなっていき、究極的には画素の一辺が光の波長と同じになってしまうところで終わりだと言うことになるでしょうか?
いま、コンデジの画素ピッチは、1.1ミクロンぐらいになっています。
http://www.sony.co.jp/Products/SC-HP/cxpal/vol94/isx014/index.html
可視光線は電磁波であり、0.4ミクロン〜0.8ミクロンの横波です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%AF%E8%A6%96%E5%85%89%E7%B7%9A
ということは、そのうち、カラーフィルタが不要の時代が来るということになりますね。
私は、解像度はレンズの大きさで決まるという考えです。撮像素子は関係ありません。
ピンホールカメラで解像した画像は嫌いで、大口径でピンポイントに解像した画像が好きです。
書込番号:16885999
1点
遅レス&本題からはずれて申し訳ありません。
ホワイトマフラー さん
>9:16だから42Mくらいかと
スチル用は3:2、4:3なので必要画素数が増えるという意味ですね。
今さら気がつきました。すみませんでした。
書込番号:16886217
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>まさちゃん98さん
カラーフィルターはピッチと関係ないんじゃないでしょうか?
ピッチと関係があるのはローパスフィルターかと。
小型デジカメはすでにローパスフィルターレスが主流ですよね。
個人的には、ある程度までの高画素化は歓迎です。
サイズが大きいならば縮小すればいいだけの話で、ほかの方のようにトリミング等の有効性含めて現状はまだまだ「大は小を兼ねる」範囲内かと思っています。
モニター鑑賞のこともありますし。
センサー性能についても今のAPS-Cやフルサイズ程度の画素数であれば、画素ピッチとD/Rや高感度特性はあまり関係がない、と検証されていることはありますが、同一世代で広ピッチのほうが優れる、という結果は見たことがありません。
(メーカーがそんなものは作っていない、ということはあるでしょうが)
データのハンドリングは確かに問題ではありますが・・・
書込番号:16888581
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> tokumori2様
>>まさちゃん98さん
>カラーフィルターはピッチと関係ないんじゃないでしょうか?
ふるいのように、RGBの波長に対応した大きさのフィルタで、選択的に受光できないかってことだと解釈していました。でも、単純に例えば780nmのふるいを作ったとして、これだと780nmより短い波長の光は全部通過してしまうので、なんとかふるい分ける方法を考える必要があります。それが実現すれば、現状のカラーフィルタによらない方法が出現することになるでしょう。
書込番号:16888781
0点
高画素よりも高感度耐性派です。
D800が出たときに微ブレ問題が話題になりましたよね。
画素数が多すぎて微小なブレさえも解像してしまう。
ローパスフィルターが要らないのも、レンズの解像力が追いついていないから
ローパスフィルターの代わりになっているという理由もありますし(ナイキスト周波数が関係している)
小絞りボケによる回折に弱くなるという側面もあります。
SIGMA FOVEONやLeica、Zeissなどを見ていると決して高画素がいいとは限らないというのはよくわかります。
やはり光の入り口であるレンズありきではないでしょうか?
空気感とは何でしょうか?という口コミにプロやメーカーサンプルはっつけてますのでご覧ください。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000583647/SortID=16726475/#16734325
将来的には有機積層センサーが実用化されてベイヤー配列やその他のモノクロ配列のまま「積層画素ずらし」による撮像で画素ピッチを変更せずに記録画素数向上という手法も面白そうです。
あわせてセンサーシフト式手振れ補正アクチュエーターでセンサーシフトさせて短時間に複数回シャッターを切る方法で画素ずらしによる高画素化もいいんじゃないでしょうか?
超解像もズームだけでなく記録画素数向上に使用するとさらに画素数が増やせそうですね。
動画のアプコンではICCという技術まで実用化されて当たり前のことですし
http://www.sharp.co.jp/icc_purios/feature/icc.html
スチル撮影にもぜひ応用して欲しいものですね。
書込番号:16889192
0点
高画素化
これはデジカメ黎明期からの愚問でね。
かならず高画素化の道を行く。
低画素で良いという人も新機種が出ると口をつむぐ。
一般市販レンズでは良いもので250本/o級が限度として、
それを生かすための216Mpまでは必然の進化だよ。
更に、
画素数を2倍に増やすとMTFは10%上がるZeissの実験もあるので、
画質向上でもっと増える可能性もある。
ただ、画質は画素数ではなく倍率が全てなので、
総合的にばからしくなって途中で高画素路線は中判にそれる可能性はある。
書込番号:16889432
0点
画素数や多画素化とはまた違う話になっちゃいますが
画素ピッチと光の波長の考え方であれば、全く別のアプローチとして
「特定の光波長にのみ感光する素子」としての有機センサーの開発がありますよ。
シリコンは赤外領域から紫外領域まで幅広い波長に感光してしまうため、
これをRGBの波長毎に感光させられればFOVEONの構造上の問題を回避しつつ
ロス無く光を受光できるのではないかというアプローチです。
これは富士フイルムとNHK技研がある程度まで共同開発し、以後は独自方向で道を分かってますが、
今年5月のNHK技研特開で三層構造のセンサーで受光し、結果をモニターに映していました。
まだ多画素化には至ってませんから2020年には実用化させたいということでしたよ。
技術的にはフジの進めているセンサーより現実的と技研の方は仰ってました。
フジもフジで単板の有機センサーをパナと共同で開発しながら三層構造のセンサーも研究中のようです。
また、選択的に光を通すため、フジは感光センサーの下に位相差センサーを置くことで画質劣化の伴わない
センサー開発をも見越していたりもしてます。
特許を確認できてはいませんが、ソニーも有機センサーを研究中とのことですから、
こちらも楽しみですね。
脱線してしまい申し訳ありませんが、そんな技術もあるということで。
書込番号:16889498
1点
デグラーバーさん
>画素ピッチと光の波長の考え方であれば、全く別のアプローチとして
>「特定の光波長にのみ感光する素子」としての有機センサーの開発がありますよ。
ご紹介ありがとうございます。有機ELの逆反応ですね。確かに、色ごとの発電が出来れば
キレイな画像を撮影できます。wikiによれば、ネックは発電効率と寿命ですか。
シリコンは効率が良いですからね。カラーフィルターも除去できれば効率は更に上がります。
0.5ミクロンの画素で青色が取得できるんですが、それ以外の画素ピッチでどのように色
を取得するのか、未知の世界ですね。補色フィルターみたいになるかもしれません。
0.5ミクロン四方、0.6ミクロン四方、0.6×1.2ミクロン、という3種類の画素
になるかもしれません。実験したら楽しそうですね。デジカメ用途は色が大事ですから主流
にするのは困難かもしれません。
書込番号:16889626
0点
こんにちは
カメラがせっかく高画素化してるのにこのクラスになると、レンズが追いつかない可能性があります。
そのためか、このカメラ向けのソニーレンズはこれから発売されるツアィスはじめ全て高価なものばかりです。
書込番号:16890277
0点
この種のスレは
このへんでNやCのイタだと
250本/mmとは随分解像度の高いレンズですね、それよりレンズは
逆光に強く、ボケが綺麗で、収差の少ないコントラストの高いのがよい、
とか言って、皆さん写真撮りましょうというおじさんが出てきて、
場を和ませたあと、
いやいや画素数は3億でも4億でも多ければ多いほどいいんだ、
という至上主義の人が出てきて、終焉するのがパターンです。
ボトルネックになっているのは、
プリンタだったり、PCだったり、
需要だったり、レンズだったり(とくに材質)
最後は電圧だったりするとか、
結局のところメーカーの出してくるのを買うしかないというのが
実情ですかね。
書込番号:16896507
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