


おせわになっております。オッスです。
最近はあまりにも音質についての情報が多く、どれが自分にとって有用な情報なのか分かりません。
当然、聞き手や音源、また環境によって求める音は違ってくるのは分かるのですが、まさに百花繚乱です。
私のような素人が、「自分の参考となる感性の持ち主」を探している方も多いと思います。
音質の基準を知るために、皆様が感じている、または目指している感性をお聞きしたいです。
以下のように適当に基準を書き出してみました。
音の定位 音場 原音忠実性 臨場感 奥行き 高低 抜けの良さ 粒立ちさ クリア感
艶っぽさ 鮮度 重心 解像度 エネルギー感 迫力性 メリハリ キレ 音色 質感 バランス etc・・・
各自が音質を評価するとき重視する基準を、優先順位をつけて書いて頂けると、素人でも参考になるかと思います。
例)として
1、定位2、音場3、奥行き など
情報交換程度の軽い感覚でお付き合いしていただくと幸いです。
書込番号:13774496
2点

重視してるものなどない。
できるだけ聞いてみてその直感が1番。
そのあとに価格・装着感・遮音性・音漏れ等が続いて音色や定位・音場は後から考えて評価する部分でしかないです。
書込番号:13774544
4点

確かに「コレを重視している!」って単純な物じゃありませんよね〜
結局は自分がイイと感じるかどうかであって、同じ傾向の物ばっか買ってるわけでもありませんし。
書込番号:13774581
3点

音以外
装着感>遮音性>ケーブルの長さ>価格
音
自分の好きな曲(ジャンル)に合うかどうか、とりあえず聞いてみての直感に尽きますね。
複数のジャンルに合わずとも、このジャンルにはベスト!
みたいな選び方してます。
書込番号:13774628 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

装着時のストレスと
極低音量での明瞭さとバランス
寝ホンに良いサイズと形状ですかね。
書込番号:13774836
2点

>結局、目指している良い音とは、どんな基準?
聞いてみて、楽しいかつまんないか。
それだけですね(笑)
解像度がどうとかどんな音色だとか空間がどうとかは、後出しの理屈ですね。
良いと感じた音を後で分析したり言語化したらたまたまこうなっていましたというのが、理屈。
理屈がこうだから良い音、じゃなく、良い音は理屈ではないということですね。
書込番号:13774849
2点

最優先は低音の質感でしょうか…
DENONのイヤホンの低音、Monster Beats Proのようなアタック感ある低音は好きです
あとはブランド力に惹かれてしまうのもあります。
書込番号:13775013
1点

心地よく脳ミソを上手く騙してくれて、音楽に酔いしれさせてくれる事が基準です。
定位や解像度や空間など、どれがどうと言う順位などありません。
聴いて気に入った物は買う。気に入らなきゃ買わない。
で、買ったイヤフォンやヘッドフォンは、あとからじっくりと、定位がどうとか、空間がどうとか、解像度がどうとか、音色がどうとか思うものですね。
まず買うときは、あまり深く考えず、好き嫌いの感覚で買います。
例え音色や空間が素晴らしくとも、気に入らなきゃ買いません。
書込番号:13776800
2点

目指す音となれば、第一にリアル感ですかね。抽象的ですが。
それ以降は価格と相談かな〜。
書込番号:13776841
3点

うーん、やっぱり聴いて「何これ」って驚かされる音を出すヘッドホンはほしくなりますね(いい意味で)。
感性を揺さぶる音を求めて・・
書込番号:13778060
3点

たとえ10時間着けていても全く疲れず、どこも痛くならず、重さや蒸れといった点も含めストレスを感じない装着感を持ったオーバーヘッド型が理想です。
しかしここは音について語るスレでしたね。
でしたら上記に加えて長時間使い続けても疲れない音が理想です。
かつ少しでも高音質であれば嬉しいですがそういうのは装着感まで含めるとなかなかありません。
激辛ラーメンや肉厚で濃厚なステーキもたまにはいいですが、やはり常食するなら母親の手料理のような安定感が欲しくなります。
書込番号:13778197
3点

>うーん、やっぱり聴いて「何これ」って驚かされる音を出す
>感性を揺さぶる音を求めて・・
>第一にリアル感ですかね。
此の様なくだりが,少しでも出易くなる音を挙げて居るのですがね。
>脳ミソを上手く騙してくれて、
前から言ってますょ。
で,定位感,音空間が出難ければ,脳ミソの騙しも小さい。
書込番号:13778226
5点

どらチャンでさん
このスレの意図を理解して自分の求めてるものを書くべきでは?
人の意見に何か言うだけならここには書き込むべきではないですね。
書込番号:13778269
10点

直感かな。
試聴して音がクリアとか音の広がり何かで「これだ!これしかねえ!!!!」って感じだよ。
書込番号:13778276
2点

ヘッドホンやイヤホンで聴いていることを忘れさせてくれる音かな、私の場合。装着感、デザインも含めて。
書込番号:13778646
3点

ボーカルが高いとリアルじゃないと言ってましたね。
>第一にリアル感ですかね。
高いがリアルじゃないのですから,引用のボーカルは低いボーカル。
で,毎度言って居るのは,中途半端な低さじゃなく,明確に差が出る低さです。
此れは定位の好さも必要で,好くなれば自然と音空間は豊かに鳴り,リアルさは増します。
で,毎度書いてますょ。
書込番号:13778865
4点

ソニーが発売したPFR-V1
http://www.sony.jp/products/activespeaker/special/pfr-v1/index.html
評価は二分化し、以後改良型も出ずにいつの間にかマーケットでは見なくなってしまいました。
ヘッドホンでステレオフォニックを再現するするために開発されたのでしょう。
パーソナルフィールドスピーカーとしてもっと進化した音空間を出せる製品が開発されるのでしょうか?
設置型のスピーカーと同じような空間が出せる製品で聴いてみたいですね。
書込番号:13778901
2点

こんばんは。
私も僭越ながら求める音を。
音楽ならば
1.ドンシャリ
2.低音の締まり
3.解像感
4.ヴォーカルの艶
映像ならば
1.広がり
2.低音の迫力
3.解像感
4.肉声のリアル感
音楽と映像は違う物を使っています。
解像感があると音量が低くても満足感が得られやすくてよいです。
書込番号:13779018
2点

疲れない・心地好い・個性、がキーワードかな。
ヘッドホンは寝室用のシステムなのでリラックスしたいのが第一にありますから。
聴くジャンルも雑多で気分で色々使い分けるので特徴的な機種に眼がいきます。
技術的な面では、全面駆動が好きです。所持機では、T50RP、SRS-3050Aがあります。鳴りの広さと言いますか耳当たりが柔らかで疲れないのです。音場感にも余裕が感じられて心地好い。
書込番号:13779052
2点

皆様返事ありがとうございます。
先日ソリストを呼んでのバイオリン独演会を聞いてきました。
50名ほどの聴衆で音響設備は大したことのない小さなホールです。
以前なら目の前のバイオリニストの迫力を感じて感動していたところなのですが、「あれ?いままでとは何か違う!」
いつものヘッドフォンの音のほうが心地よく感じられるのです・・・。
何かものたりないのです。
周りの聴衆は感動して涙していました。当然、涙腺が弱い私も涙するのかと思いきや、今回は演奏を聴きながら音質を真剣に分析している自分がいました。信じるのは自分の耳と自分の心ですが、いったいどうしてしまったのでしょう。
原音以上の感覚が自分で作りだしてしまったのでしょうか。
そんなことがあるのかと思って音質の感性についてお聞きしています。
書込番号:13779332
2点

主さんの体験談は興味深いですね。
私も似たようなモノを感じたコトがあります。
原音とは言え、必ずしも良い音であるとは限りません。
例えばバンドのドラム。ドラムの原音って、どうなんでしょう。ジャズやブラバンなら原音の味は捨てがたいかもしれません。ところがロックやポップスのドラムに生音って結構合わないと思います。作られた録音の音のほうが数段迫力があってノリが良かったりします。
もちろん演奏の是非も問われますが、それだけでは語れないコトがあるのも不思議ではありません。演奏を心地良く聴かせる“演出”が、オーディオ機器には施されていますよね。だからハマると取っ替え引っ替えになっちゃいます(笑
書込番号:13779421
0点

で、自分にとっての良い音って、経験によって培われていくモノだと思うんですよね。
私は歳を重ねる毎に、同じ方向性でも、しばしば好みの音が変わって来ています。
40台を目前にして、50台ではどんな音を好んで聴いているのか想像も付きません。
書込番号:13779430
1点

xxオッスxxさん
往々にしてある事だと思います。
オーディオは自分の音を作り上げる物だと思いますから、生演奏であっても音楽ではなく音質を求めてしまう事があるのではないでしょうか。
オーディオをやっている物の矛盾のひとつではないかと思います。
音楽を楽しむ為に音質を上げるのに、いつの間にか音質を追い求めるようになるという事です。
私も好きなバンドのライブへ行くのですが、うちのオーディオの方が音がいいなど考えてしまう事もあります。
楽器の差、奏者の実力、音場の違いなど色々あるかとは思いますが、音源になってしまっている時点で私は生音ではないと考えています。
うちの嫁などはどんな音質でも楽しめているのである意味理想です。
私もそれに倣ってライブなどでは周りの熱気や空気、雰囲気なども体で感じ、音質ではなく音楽を楽しむように心掛けています。
心がけるといっている時点で外れているかもしれませんが、考えないで楽しまれてはいかがでしょうか。
書込番号:13779432
1点

コンサートホールの音なんて良いわけがありません。PAもホールの中のどの席でも満遍なく楽器やボーカルの音が聴こえる事が優先ですから。
定位もなければ、オーディオ音質には遥かに及びません。定位感が無くても、目の前でギターやベースやドラムやボーカルが演奏していれば、視覚と聴覚が脳ミソで上手く補正されて、何となく違和感が無くなる感じ、と言うのがコンサートホールです。
ジャズも、客が30人程度しか入らない小さなライヴハウスが私の隠れ家ですが、こういう演出ではもちろんPAは使わずすべてが生音です。
しかし、音は部屋中を回り込み、至るところで共鳴し、全く持って遥かにオーディオ音質に及びません。
では、なぜコンサートに行くか?
それは、同じファン同士がミュージシャンと共に同じ時間を共有し、心底音楽に酔いしれ、目の前の演奏に感動できるからです。
ジャズライヴハウスは、ジャズの醍醐味である譜面無しで、演奏者同士の丁々発止が目の前で展開されるからです。ジャズは、ミュージシャンが思いの丈を楽器を通して表現する音楽ジャンルです。個々の思いの丈と言っても、演奏者全員の調和が必要です。この目と目の合図と丁々発止を目の当たりで見るのが醍醐味です。
だから、オーディオでは逆立ちしても感じられない感動が、コンサートやライヴにはあるのです。
それとオーディオ音質を比べるのはナンセンスですよ。
書込番号:13779634
3点

写真と実物の関係に似ているような気がします。写真写りが実物より良い物なんか、それこそいっぱいあります。レコードなどは見合い写真のような物です。実物より奇麗であることがその使命なんです。芸術写真になると、本来写真には写すことの出来ない物を写真というメディアでとらえることがテーマだと理解しています。
ある一点にクオリティーを求めてしまうと、どんどん現実から離れていってしまう。オーディオマニアにアニメ愛好家が多いのはそういうことだと思っています。
音とか音質は大事な要素ですが、それは材料であって、芸術としての音楽そのものではないと思います。それが分っている人なら、それぞれの楽しみ方で、どちらも楽しめると思います。
書込番号:13779936
3点

1.鮮度
2.エネルギー感
3.抜けの良さ
4.解像度
なんと言っても、この4項目が最優先。
ここがシャキっとしていないと、
いくら定位や音場感を語っても意味が無い・・・
書込番号:13781973
1点

面白さですかね。
自分が楽しむために手に入れたものが、どんなにハズレでも何とかしようとする過程を楽しんでます。
今年一番楽しめたのはFXT90です。
これは、今までのイヤホンとは全く違う聞かせ方なので、PHPAを色々組み合わせて長い事楽しませて貰ってます。
書込番号:13782340
2点

10proにポタアン使ってるけど、
音のクリアさ
音の広がり
楽器の音(特にドラムとかベース)
全体的に解像度も良くなって音楽聴くのが、更に楽しくなったよ。
書込番号:13783443
1点

原音や生音という表現がそもそも微妙というか、基本的にマイク或いはラインで拾われてマスタリングされた音が一般的なオーディオソースの音です。
ボーカルなんてもっとも加工される部分ですしね。
私は趣味で音楽をやっていて、一部仕事でステージPA等も行う事がありますが、ライブですら卓でEQやバランス、エフェクトで加工します。結果として良いバランスで会場全体で聴ける事が最優先である為です。演者への返しもそれぞれ必要とされるパートの必要な音を強調したバランスにして戻します。
レコーディングにおいてはアーティストの要望で一発生録り+レベル調整のみという処理でもしない限りは相当に加工されています。マスタリングエンジニアだけでなく、アーティストが曲作りの一環として加工します。だからこそ本来の楽器の音量差を無視したアンサンブルや、曲中でとてもリアルタイムでは不可能な音量や音色の変化を含んだ曲作りが可能なのです。
ソース自体がこの状態ですので良く言われる「原音忠実」といった事は私は全く意識しません。
その音源に含まれる各パート・演奏・楽器の音がそれぞれ自分の好みの鳴り方・音色で聴けて、その上で全体としてのバランスや空間的な鳴り方も自分の好みにハマる、というのが目指す良い音です。
大事なのはソースを忠実に再生する事よりも自分が楽しく聴けるバランスで再生できる事だと思っています。マスタリングされたオーディオソースにおいて「原音」を追い続ける事には意味が無いと考えています。
一度でも演者に回った方なら高解像度機種でないと聴きとりにくいような音は演奏している現場では聞こえない事が解る為です。マイクで拾われマスタリングされそれを高解像度機種と微細な音も聞こえる(本来)不自然なバランスで聴くから聞こえてくるという物ですが、それを聴くのが好みならそれでおkでしょう。
例えばウーリッツァーやオールドローズ、オールドハモンドやトーンホイールオルガンの音等は
「ノイジーさも含めて音色であり、ノイズも聴こえる方が好みだ」
という方も居れば、
「そんなエレピ・オルガン・ファンクオタクにしか価値が解らんノイズなんぞ知らん。ノイズは無い方が心地良く聴ける。」
という方も居ます。
どちらも音楽を聴く立場としてはそれぞれスタンスとして有りで、大事なのは各々が各々の好みを把握し、それに向いた機種を使用すれば良いのです。この場合は前者はモニター系、後者はリスニング系機種が向くでしょう。
マイクで拾われる前の音を耳で聞いた物を再現するんだ!というのも好みでしかありません。レコーディング―マスタリングされる段階で既に原音とは異なった情報になっています。ですので原音忠実ではなく、生音再現派という好みでしょう。
無論それも一つのスタンスです。響きの強い機種を用いたり、バランスを崩し生演奏方向に調整して生音らしい音に近づけていく。それもアリです。
ですので私にとっては各楽器やパートというミクロ視点でも、全体としてのマクロ視点でもそれぞれ好みの鳴り方・音色で表現・再生される状態が目指す良い音です。
これはジャンルや楽器や構成や録音等の条件毎に一つ一つに細かく好みの基準が有り、最終的に最大公約数的に決定されます。だから簡単に文字に起こせるものでもないのですが、前述の割切りがある為スパイラルやブレる事は有りません。そうした一貫したスタンスを持つこと、そしてそれぞれのスタンスを尊重しあう事が一番大事なのだと思います。
書込番号:13797003
7点

cchhoorrooさん
まったく同意見です。
私も演奏する側にいたことがあって、ヘッドホンやイヤホンで一番違和感があるのは、本来聞こえない音が聞こえることです。聞こえすぎるというか。でも、たいてい体は振動を感じない。
レコーディングも経験しましたが、原音というのは幻想だと思っています。じゃなかったらレコーディングエンジニアなんて必要ありませんし。アナログの音をデジタルに変換する時にも、大きな落差がありますし。
でも、いくつかの機種は体がその音を聞いたときのリアクションを条件反射させることも経験しました。すなわち体が共振して、びっくりしたことがあります。
そういうのが理想ですね。
書込番号:13800922
1点

生音はともかく、
僕は原音再生って
CDに入ってる音を忠実に再現する事だと思ってたんですが
違うんでしょうか?
書込番号:13801146
2点

これがCDに入ってる音に間違いありませんという証明ができない。また、保証もできない。
だから、CDに忠実とは誰も言えない。
書込番号:13801638
2点

違わないでしょう
みなさんの手元に置かれるのはCDしか手にはいらない
SACDというのもあるがCDでも技術で再生を高めますが
原音再現は不可能ですね
私は5M以内で生バイオリンを聴いたことありますが
電気を通さない音、電気を通す音って避けられない壁があるとここで認識が出来た
電気を通した音って共通した感覚がライブだろうかオーディオだろうか一緒ですね
電気を通さない生の音は鳥肌が立つくらい刺激があるが耳には優しいくらいクオリティがあった
アコーステイックって音響の重きを置く単体そのものしか出ない音が素晴らしい
一方でライブやコンサートで数をこなすと
オーディオ再生について大筋が見えてくるものです
クチパクアーティストのライブにも行きましたがCD再生とあんまり違わないですね
クオリティはどこまでというと1〜2万円クラスのヘッドホンで充分ですね
では、高級クラスの存在は?
原音をマイクで録った記録はノイズは消され、細かい音まで拾ってるのですね
それを隅々まで再生するのは原音再生といいますでしょうかね
そこにオーディオの深みを知ったバカな輩たちが泥沼に嵌るのでしょうね
書込番号:13801678
1点

僕も最近まで良くわからなかったんですが、今は原音=CDで、生音では無いと思います。
自分も(もちろんアマチュアですが)演奏する側でしたが、楽器の音はいくら試聴室でいい機材で聴いても、楽器の音に聞こえません…
たまに、バイオリンの音が本当にするスピーカーとかあるそうですが(自分は経験不足で知りません…)、それで管楽器の音がリアルかというと…疑問です…
もう、サックスっぽい音。バイオリンっぽい音、後は好みでいいんじゃないですかね?
いい音には変わりないですし、本当に音楽を追求するのであれば、絶対プレイヤーに回った方が楽しいです(でも、仕事で練習ままならないんで、自分はオーディオで満足ですが^^)
書込番号:13801734
3点

というかどのように考えるか次第。
どういうオーディオ装置で聴こうが、CDの読み取りエラーでピットを補完することが無い状態であれば、それはその装置で聞いたCDに忠実な音という事ができる。
例えCDラジカセであろうと、その装置なりの、、、
で、結局、オーディオって作られた音なんですよ。
生音ではない。
で、上記の意味合で言えばCDの音はこの用の中のオーディオ装置の数だけ忠実菜音が存在する。
でも、本当の意味でCD製作者が意図する音の再現が忠実とするならば、忠実である証明はできないし、保証もできない。
何をもってCDに忠実とするかを定義しないとね。
書込番号:13801960
2点

各CDのプロデューサー、ミキサーが聴いて編集してる時の音が原音ですよね。
スタジオモニターでアウトプットされた音。
マスターテープを再生する機器が同じなら原音再生は可能でしょう。
ただ、一般で言うところの原音再生ってのは出力する機械によるアレンジが為されていないものを指しているのは明白なので、
そこをこだわって云々するのは無意味に感じますね。
書込番号:13802052
2点

アンプは回路や素子の影響を受けるし、電気的な特性は避けられない。
スピーカーやヘッドフォンは振動板やハウジングの影響を受けるし。
ケーブルだって電気的な特性の影響を受ける。
だから、この世の中の装置の組み合わせの数だけ違う音が存外する。
スタジオと同じ機材を揃えても、スピーカーの場合は、違う部屋で聴いたら音は変わる。
オーディオに源音主義を持ち込んでも意味はない。
オーディオは作られた音を楽しむものなり。
書込番号:13802258
2点

いろいろご意見ありがとうございます
>各CDのプロデューサー、ミキサーが聴いて編集してる時の音が原音ですよね。
そうなんですか!「原音」を再生するとはそのような音を言うのですか。意味を取り違えていました。
再生の理想は本物の演奏や歌声に(記録信号に)、何も足さず、何も引かず、いかに歪み無く、
いかに原音に忠実であるかと思っていました。
原音忠実再生を目指すと言う事は、ヘッドフォンを含めた再生装置の個性を一切出さない、
ある意味「あるがままの音」という事だと思っていました。
書込番号:13802558
1点

そもそも「原音再生」なんて無理です。
「時間」と「空間」という絶対的なものが横たわっている以上無理なのです。
アイーティストがマイクに放った音楽をそっくりそのまま再生するなんてまず原理的に無理。
でも「思い」が伝わればそれでいいかな…?
つまり私が考える良い音とは、
演じるアーティスト・レコーディングエンジニアの思いがストレートに伝わってくれば良い音だと思います。
例えば、古いレーベルの女性ジャズボーカル、トーチソングといわれる「哀歌」で、唄い手の本当に悲しい思い伝わってくれば、それでイイ。
「良い音」なんて聴き手の感情・思いによってどうにでも変わるものです。
昔、自作で管球アンプを組んでスピーカー鳴らしたときは本当に感動しました。
今思えば、最新の機器と比べれば特性的には大したことは無いけど、その時に聴いた女性ジャズシンガー(ナンシー・ウィルソン)切ない感情込めた歌声にはもう涙モンでした…
そのときの音楽に感動しようとする「思い入れ」はいつまでも忘れたくないですね。
書込番号:13803682
4点

持論ですが、結局、生音ではないし、源音を追い求めてもしょうがない。
だから、作られた音という割り切りの中で、最初に言った
「心地よく脳ミソを上手く騙してくれて、音楽に酔いしれさせてくれる事が基準です。」
という事なのではないでしょうか?
良いオーディオ装置で聞くと、音楽の世界にのめりこめます。
書込番号:13803893
5点

お気楽人@toshi さん、ほにょ〜 さん
いつもありがとうございます。
>聴き手の感情・思い
>脳ミソを上手く騙す
このことはよくわかるのですが、まだヘッドフォンを聞き始めて半年ということもあり、
生音と再生装置の比較と申しましょうか、その識別に違和感を感じているのです。
例えば先日のバイオリン。
実際の音は限りなくモノラルに近いはず。
その音を何でオーディオでは音を左右に広げ、しかも響きを加えた濃い味付けが心地よいのか?
又、ボーカルも実際には曖昧な位置に聞こえるのに、ど真ん中にキッチリ定位させるとリアル感が増すのか?
実際に演奏された音とCD化された音ではバランス(特に低域)そのものが違うものとなっていますよね。
ところが高級機種になればなるほど、謳い文句は「原音再生をめざして」となっています。
色々矛盾を感じているところに、どらチャンで さんの理論。
またそれを支持されている方々と皆様方の音質についてのやり取り・・・
できれば自分の好みの機種を早く見つけたいのに、どなたの意見を聞いたらいいのか?
まさに自分の感性に近い方を探すほかないのかなと思っています。
書込番号:13805487
1点

一番違うのは、CD用に録音する時は、オンマイクと言って、楽器のすぐそば、数センチからせいぜい数十センチの場所に置いて、楽器の音を直接録ります。
各楽器ごとに各々のマイクで録ってミキシングします。ミキシングで楽器を右にも左にも置けます。もちろん真ん中にも置けるし、真ん中よりちょっと右みたいな置き方もできます。
だから、音像の場所は作れます。
ホールで聴く音は、ホールの真ん中でも右端でも左端でも、後ろでも満遍なく全ての楽器やボーカルが聴こえるように、ミキサーで合成してPAで鳴らします。なので、音像も定位もへったくれもありません。しかも強烈な残響や共鳴もあります。ハッキリ言ってオーディオで聴くのと比べると、めちゃくちゃです。
それは、仕方がない。
で、コンサートでもノレてハマる事が出来るのは、脳ミソの働きによるものです。
小さな会場でバイオリンを生で聴いても、バイオリンのそば数センチで聴かないと、CDクオリティに近い音は体験出来ません。
少なくとも数メートル離れると、バイオリンの直接音よりも、反響や残響や共鳴の音のほうが沢山耳に入ってきます。
だから、音質的にはかなりこもった悪い音のはずです。
よくコンサート会場にレコーダー持ち込んで、違法な録音するやつがいますが、そういうの聴くとこもってボヤけた音です。コンサート会場にいたら、そのレコーダーと同じ音を聴いているはずです。でもそんなこと気にせずに、音楽にのめり込みます。だから、脳ミソの働きはすごいのですよ。
で、脳ミソは騙され易いので、プラシボも多いというわけです。
こんだけプラシボが多いと感じ方も個人で千差万別で、その感じ方を巡って喧嘩になるのです。
オーディオの世界は脳ミソを騙す事を極める世界ですから、他人の感じ方はほっとくべきです。
「そのように感じない貴方は間違ってる、わかってない」は絶対に言うべきではありません。
で、オーディオとは臨場感を記事体験させてくれる装置なのです。この疑似体験が上手ければ上手いほど、脳ミソはコロッと騙されます。
騙し上手なオーディオを極めていくと、出費もかさみます。
書込番号:13805888
3点

ついでに
例えば、貴方は王様だとします。
だたっ広い部屋に、貴方のために弦楽四重奏団を用意しました。目の前には、正に臨場感たっぷりの演奏が繰り広げられてます。目を瞑っても臨場感はそのまま。
で、これはオーディオでスピーカーを用意すれば再現できます。
時代は変わり、今や数千人を入れたコンサート会場。
変わったのはオーディオではなく、コンサートのあり方かも?
書込番号:13805955
3点

ほにょさん、一部誤解があるのでは。。。
PAではホールに満遍なく同じ音を送るコトはできません。バランスも然りです。
屋外やアリーナ・二階席のあるような場所でも同じです。ただ、ちゃんと聞こえるようには考えられています。デカイ場所では中継にディレイドSPを挟んだりしますね。
PAでもリハ中にエンジニアはホール内を歩き回り、どの様に聞こえるかのチェックは怠りません。それでもやはりバランス良く聴ける場所とそうでない場所というのは出てきます。基本的に角に近い場所は音が悪いです。
また、仮に満遍なく音を届けようとするならば、それはモノラルになってしまうのではないでしょうか。ですが、モノラルでは発音体が重なりごちゃごちゃしてしまい、かえって碌な音になりません。規模によってそのような処置を取るコトもあると思いますが、一般的な音楽の演奏のPAではまずやらないでしょう。少なくともドラムは太鼓毎にLRに振るし、同じ楽器が2本以上あればコレもLRに振ります。振り幅に違いはあれど、LRに分けないと広がりのある音も出てきません。エンジニアは聴く場所によって音が異なるコトを踏まえた上で音を届けているはずです。立派な常設SPのあるホールでは尚更ではないでしょうか。なので、出音を重視するならホールの真ん中付近が宜しいです。
主さん
>例えば先日のバイオリン。
一般的に、クラシックなホールでは響きが豊かになるよう計算されています。
よくある多目的ホールなんかだとそうでもありません。
聴いた場所にもよると思いますが、一般の録音では最適なポジションで聴いたモノを再現しようとしているはずです。発音体は一つでも、聞く耳は2つです。ホールでは反響にクセがありますから、楽器に最適化でもされていなければそのクセに依存してしまいます。録音のほうが良く聞こえるのは、最適化された環境を再現しようとしているからではないでしょうか。
書込番号:13806051
1点

WINNIMさん
>一部誤解があるのでは。。。
>PAではホールに満遍なく同じ音を送るコトはできません。バランスも然りです。
なるべく正確な日本語を使って意味が伝わるように気をつけてはいるのですが、やはりそれでも伝わりにくいことはあるのですね。
某お方の言葉などは、他人に意味が伝わるはずもないでしょう。
確かに、満遍なくという言葉の意味の解釈にとらわれると、うまく伝わらないですね。
PAといえども限度はあります。
また、楽器の位置感も目で見えている感覚とズレてはいけません。
ただ、言いたかったのは、PAを通した音でさえも、ハッキリした定位感を伝えることはできないということです。PAでは定位感をハッキリさせるというよりも、よく聞こえるようにすることが目的としては大きいと。。。
意図を相手に伝えるのは、難しいものです。
相手に意図を正確に伝えようとしなければ、なおさらですね。
書込番号:13806922
2点

>まさに自分の感性に近い方を探すほかないのかなと思っています。
スレ主さん
最終的にはそれが一番だと思いますよ。
最初の方のレスで
「直感」「聴いてみて楽しいか」とかのキーワードが出ていましたが、まさにその通りだと思います。
確かにイヤフォンヘッドフォンは、定位を含め録音エンジニアが意図した音は出にくいとは思います。
当たり前のことですが、殆どの場合音楽ソースはスピーカーで聴かれるように録音されていますね。スピーカーで音楽を聞く場合は、右のスピーカーの音は右の耳にも左の耳にも聞こえます。これによって定位が生まれるのですが、ヘッドホンで音楽を聴くと、右の音は右の耳、左の音は左の耳にしか聞こえません(このためにクロスフィードという技術がある)。ですからヘッドフォン・イヤフォンで聴く場合は全く別物と思った方がいいと思います。
話はチョイ逸れましたが、結局良い音なんて「理屈」や「理解」じゃないんですよ。
誰がどう言おうと自分の直感で「良い音」と判断したらそれでイイと思いますよ。
金子みすずの詩ではないけど「みんな違ってみんな良い」のです。
人が批判できるのものじゃない。
そう思います。
早くスレ主さんの「良い音」が見つかると良いですね〜
書込番号:13807321
1点

皆様返信ありがとうございます
生演奏とオーディオを比較してもホントどうする?ってとこですか。
これはこう聞こえたら喜ばれるじゃないかと言う、ミキサーが味付けしているのですね。
オーディオの定位は視覚効果なしでも、目の前で演奏してるように錯覚させる味付けに苦労されているのでしょう。
まさにHP・EPの製作者も同じことですね。
WINNIM さん
いよいよ明日ですね。準備万端ですか?いろいろ板挟みで大変でしょうが、たかが趣味です。
リラックスして楽しんでください。
書込番号:13813528
2点

こんにちは
ワタクシはヘッドホン派ではありませんが、スピーカー派からの意見です。
ご参考までに。
>各自が音質を評価するとき重視する基準を、優先順位をつけて書いて頂けると
>音の定位 音場 臨場感 奥行き 高低 抜けの良さ 粒立ちさ
>クリア感 艶っぽさ 鮮度 重心 解像度 エネルギー感 迫力性 メリハリ
>キレ 音色 質感 バランス etc・・・
@エネルギー感(=Dレンジ) A瞬発力
B音色(艶っぽさ・質感含む) Cバランス(=ピラミッドバランス)
この4つはALLで満足しているのが理想かと思います。
あえて優先というのであれば、番号のどうりです。
書込番号:13817927
1点

目覚めよと呼ぶ声が聞える さん こんばんは
スピーカー派の方がここに書き込みされたのは初めてです。今後ともよろしくお願いします。
ダイナミックレンジや瞬発力を上位に挙げた方はこのHP・EPカテの人ではいなかったですね。
この順位を聞いただけでもヘッドホンでは出ない臨場感を感じます。
一つ伺いたいのですが、目隠しして「本物のピアノの音」と「スピーカーからの音」の聞き分けが分からないようなスピーカーはあるのでしょうか?
くだらない質問で申し訳ないです。
書込番号:13826097
0点

こんばんは。寝る前の酔っ払いです。
ピアノにもグレードやらメーカーがありそうで、それがわかる録音ならスピーカーで比較もできそうではありますね。
実際のピアノと録音されたピアノのブラインドテストは楽しいでしょうね。
まさに原音再生といった所です。
私はスピーカーメインで、オンキョーファンですが、ピアノを聴くにはうってつけではないかと毎日うっとりしています。
あんまり高級なユーザーではなく申し訳ないですが、ピアノとかはうっとりです。
乱文と主張は酔っ払いのためご容赦下さい。
ではおやすみなさいませ。
書込番号:13826167
1点

xxオッスxxさん こんにちは
>目隠しして「本物のピアノの音」と「スピーカーからの音」
>聞き分けが分からないようなスピーカーはあるのでしょうか?
「ありません」と断言してよさそうです。
その理由は「本物のピアノの音」が録音されたメディアが世に存在しないから
(私が知らないだけかもしれませんが)あるのか、ないのか、確認できないと、いうのが実情です。
但し、絶対音感を持ったリスナーが、優れた録音の1枚のピアノCDを選び、
金に糸目をつけずに、「本物のピアノの音」を目指してスピーカーを選び、
アンプやCDプレーヤーやらケーブルを吟味し、必要ならスピーカーを置く部屋も建造し、
トライすれば、その1枚に限っては「鳴る可能性がある」と思います。
そのときに選ぶスピーカーは、ウーファーの口径が10cm程度の
小型スピーカーは「ありえない」です。これくらいのシステムが必要かもしれません
http://www.ippinkan.com/focal_stella_utopia_em.htm
ざっくりとしたイメージですが
「本物のピアノの音」が鳴らせるのはヘッドホンの方が「道は近い」と思います。
書込番号:13826198
2点

ピアノと全く同じ音を出すのは、かなり難しいと思います。
まず、既に指摘されたCDの録音もそうですが、一番の難関はスピーカーだと思います。
まず、グランドピアノは木で出来ており、中は骨組みと共鳴させるための箱で構成れてますね。これにピアノ線を張ってハンマーで叩きます。
で、スピーカーは振動板は紙や合金、化学繊維などでできています。スピーカーの箱は木が使われる事が多いですが、ほとんどが四角の立方です。
なので、振動する素材、共鳴する箱の形が丸っきり違うので、ピアノの生音とスピーカーから出てきた音のスペクトラムを比較すると、結構違います。
つまり、似た音を追及することは出来ても、全く同じ音を出すのは難しいと言うことです。
ブラインドテストで見抜けないほどの再現ができるか?
そうですね。生の演奏には、奏者の呼吸や体が動くときの音、服が擦れる音、鍵盤の上を指が動く音、それ以外にも人の気配等がします。
CDには雑音とも言えるこのような音は、あまり入れないと思います。だから、ブラインドでも割りとわかるんじゃないですか?
書込番号:13826397
1点

はじめまして。本物の音と同じ音を目指すのなら、一期一会の生演奏を真剣に聴けばよいと思っています。私は、19歳のアデルも21歳のアデルも聴きたいので、聴きたいときに聴きたい曲を鳴らせる再生音楽のメリットをとりたいです。私の場合、基本、小音量派なので、現実の音と比較することはありません。むしろ、現実の音より繊細な美しさを求めているかもしれません。
強いて順位をつけるなら、1.音色 2.バランス 3.音場 でしょうか。
書込番号:13841713
2点

T・B・ さん はじめまして
文章自体が歌の歌詞のような雰囲気をお持ちですね。繊細な美しい音を求められるのもわかる気がします。
>19歳のアデルも21歳のアデルも聴きたい
このフレーズどこかで使わせてください!
素敵なホームページお持ちですね。お気に入りに入れさせてもらいました。
またお邪魔するのでよろしくです。
ありがとうございました。
書込番号:13846942
0点

こんばんは。
今更ですが、参加させて頂きます。
オッスさん、お邪魔いたします。
良い音ですかあ。これは一聴して楽しいと思った音ですかね〜
帯域バランス、定位、空間の広さその他諸々ありますが、聴いていて楽しいと思ったらあんまり関係ないですね。
曖昧な表現で申し訳ないです。
ここのスレを拝見する限り皆さんスペックではなく出音を重視していると思います。
スペックはあくまで参考程度ですね。
書込番号:13847028
0点

Saiさん こんばんは
>一聴して楽しいと思った音ですかね
そうですね、自分の音は自分しか分かりませんよね。
ですが初心者は自分の音を見つけるまでは迷うものです。
よく音を知った常連さんのアドバイスを頂きながら探して、自分の音を見つけ、楽しみが増えて、
そして分かり合える仲間も増えたら最高です。
私が一番最初にこのcomにきて丁寧な返事を頂いたのはSaiさんです。ですからいつも応援してますよ。
書込番号:13847091
0点

オッスさん、こんばんは。
おほめの言葉とお気に入りへの追加、ありがとうございます。
>>19歳のアデルも21歳のアデルも聴きたい
>このフレーズどこかで使わせてください!
では許諾させていただきます(笑)。どうぞお使いください。
自分の音を見つけるのは難しいですね。
私のメインヘッドフォンはゼンハイザーHD25-1II、メインイヤフォンはオーディオテクニカATH-CKS90で、使用するのは電車の中だけです。どちらの機種もクラシック音楽、特にヴァイオリン・ソナタを鳴らすとあまりよろしくないのですが、まあ、しょせん電車の中ですし、割り切って使っています。
屋内ではほぼスピーカーを使用します。音が気に入らない時は、こまごまと調整して、自分をだましだまし使っています。もっといいスピーカーにしたい気持ちもなくはないですが、いいスピーカーは私にとって高価です。かといって、ヘッドフォンだと連れ合いとコミュニケーションがとりづらいですし。と、これは私の背景の説明なので、スルーしてください。
書込番号:13850625
0点


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