DS-DAC-10
- リアルタイムDSD変換により理想的な音を実現した、ヘッドホンアンプ。
- PC内のmp3やwavなどのオーディオ・ファイルだけでなく、CDもリアルタイムに5.6448MHz/DSDデータに変換して再生できる。
- ソフトウェア「AudioGate」で、量子化ビット数やサンプリング周波数の違いだけでなく、異なるファイル・フォーマットとの混在したプレイ・リストの再生が可能。

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- ヘッドホンアンプ・DAC 162位
- 据え置き型ヘッドホンアンプ 78位
ヘッドホンアンプ・DAC > KORG > DS-DAC-10
DSD初心者です。
JoshinWebで予約しました。
今から楽しみです。
基本的な質問です。
今から音楽CDをHDDに落とし始めたいと思っています。(NASにですが)
データ管理はiTunesで管理し、AudioGateで再生したいなと思っています。
その時、ALACで保存したいなと思いますが問題ありますか?(音質が落ちるとか?)
もっといい方法がありますか?
そんな事も知らないのか! と怒らないで教えてください。
書込番号:15285000 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
Bluesky.xさん
私も、約2000枚のCDをリッピングして、管理には、もっぱら iTunes を使っています。
今後、iTunes から AudioGate へのドラッグ&ドロップも使われることでしょうから、また、NAS の容量もたっぷりあることでしょうから、私としては、完全非圧縮で、様々なタグ情報やジャッケトイメージ(アートワーク)も楽曲毎に持てる AIF (AIFF) フォーマットでリッピングされることをお勧めします。もちろん、 AudioGate は、タグ情報(楽曲名やアートワークなど)を含めて、AIFフォーマットに対応していますし、Audacity 等の編集ソフトで扱うにも非圧縮の AIFフォーマットがお勧めです。
リッピング時のサンプリング周波数ですが、私は、まずは、CDの内容を、そっくりそのまま HDD にコピーする主義ですので、44.1 KHz, 16 bit で取り込みます。アーティスト−アルバムのフォルダ階層で収容し、各楽曲は、楽曲名.AIF のファイルになります。iTunes で、各種のタグ情報やアートワークを楽曲毎に設定、追加できます。
ALAC も、可逆形式の圧縮フォーマットですので、基本的に品質の劣化はないはずで、しかもタグ情報も持てますが、AudioGate 等の非Apple系ソフトでは ALAC形式に対応していないものも多く、汎用性を考えると、完全非圧縮の AIF形式が最も安全で、汎用性があり、タグ情報保持の点でも、お勧めです。
このようにして、AIF形式 44.1 KHz 16 bit でCDと完全に同一品質で取り込んでおけば、その後、AudioGate 等で、いかようにもハイビットサンプリングして、たとえば、 2.8 MHz 1 bit DSD フォーマットに変換して、別名(楽曲名.DSF)で保存したり、 192 KHz 24 bit に変換して、別名や別フォルダに AIF形式で保存するすることも可能です。タグ情報は、一貫して保持されます。
非圧縮のフォーマットとしては、WAV形式もありますが、WAV は、基本的にタグ情報を持てませんので、お勧めできません。
書込番号:15285808
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4点
私は、過去に何度も、 44.1 KHz 16 bit でリッピングした AIF や WAV の音楽情報部分を、bit to bit でCDの内容と比較したことがあり、いつも完全/完璧に bit to bit で100%一致することを確かめることができました。
最近のPC性能と、CD/DVDドライブの性能を考えると、リッピングで bit loss や bit誤認が起こることは、まずあり得ない、と考えていいと思います。
とにかく、第一ステップのリッピングでは、CDのデジタルデータを、そっくりそのまま、AIF形式で取り込むことが大切です。
書込番号:15286025
1点
dualazmakさん
お教えありがとうございます。
AIFFはあんまり考えていませんでした。
携帯でも使いたいのでALACを考えていました。
しかし、dualazmakさんのコメントを読んでAIFFがいいように思えてきました。
携帯するのにどうしようかとも考えました。
結論として、NASにAIFFでストックする。携帯用にはローカルにACCで保存する。
iTunesのファイル切り替えでそれぞれに対応する。
NASにAIFFで保存しておくとAirPlayで再生するのにも便利ですしね。
なんかすっきりしました。
初心者はこんなところで悩むのですよね。
ありがとうございました。
書込番号:15286677
1点
私はFLACを使用していますが、ALACでも問題ないと思ってます。
私がFLACを選択した理由は
1)音質に拘る人は、非圧縮方式のWAVを推奨するが、タグ管理できない。
正確に言うとWAVでもタグ情報を付加できるが微妙に管理方法に違いがあるので互換性に問題がある。そもそもタグ管理できることに魅力を感じているからPCオーディオを始める人が多いんじゃないでしょうかね。
2)オーディオ評論家でもFLACでリッピングしている人がいる。
3)英国の高級オーディオメーカーLINNがFLACを推奨している。
LINNは高級ネットワーク・オーディオ・プレーヤーで有名です。
4)CDより高音質のハイレゾ音源配信サイトでもFLAC形式を採用しているところが多い。
5)リッピングソフトdBpowerampなら、非圧縮のFLAC形式でリッピング可能。
(*dBpowerampは有料ですが($38)とても評価が高いソフトです。正確なリッピングを可能とするsecurateRIPにも対応しているし、タグ情報も複数サイトから取り込みができます。項目ごとに、どのサイトの情報を使うかの選択もできてしまう優れものです。もちろんALACにも対応しています。)
ALACでも問題ないと思っている理由は、
1)最近ALACがオープン化されてネットワーク・オーディオ・プレーヤーでもALAC採用機器が増えてきている。
2)AudioGateでALAC再生が可能。
3)他の音楽再生ソフトでもALAC再生は可能(詳しくは調べていないですが)。
そもそもiTunesがあるから問題ない。iTunesも最近は再生音質の評価は高いみたい。
私は使っていないので自己評価はできませんが。
4)途中で気が変わってALACから他の形式に変更したくなった時はAudioGate等で変換ができる。
ALACは可逆圧縮方式だから変換後の音質に問題はない(はず)。
といったところでしょうか。
書込番号:15286757
2点
Bluesky.xさん、ゲルニカ2さん、
ゲルニカ2さんのコメントを拝見すると、FLAC や ALAC でも問題なさそうに思われます。
私が、AIFF に拘るもう一つの理由は、Audacity 等の編集ソフトで、プラグインなどの追加なしで編集可能なことが挙げられます。LP音源を Audacity を用いて取り込み、編集(ポップノイズ除去など)の後、192 KHz 24 bit AIFF で保存、iTunes でタグ情報を与える、と言う手順で、LP約500枚も取り込みました。HDD(NAS)容量に十分な余裕があるので、非可逆でも圧縮フォーマットは避けた、というのが最初の感覚と判断でした。
iPod 120 GB でCD約2000枚、LP約500枚の全楽曲も持ち歩きますので、iPod 用には iTunes で mp3 に圧縮しています。PCの HDDには、mp3 専用フォルダを設けいて、mp3 ファイルを保管管理し、適宜 iPod へ転送しています。海外出張の長時間フライトでは、ノイズキャンセラー機能付きのヘッドフォンで聴きます。また、ドライブ中は、iPod を車のオーディオシステムの AUX端子につないで聴きます。考えてみれば、CD約2000枚、LP約500枚の全楽曲を、小さな iPod で持ち歩いて、いつでもどこでも聴ける、というのも、凄い世界ですね。
書込番号:15287837
2点
1箇所訂正です。
>非可逆でも圧縮フォーマットは避けた、というのが最初の感覚と判断でした。
は
可逆でも圧縮フォーマットは避けた、というのが最初の感覚と判断でした。
です。失礼しました。
書込番号:15287881
1点
CDをDSD化(64倍、128倍細かいメッシュ化)しても変わらないのではないのか?
デジタル写真の1ドットを64倍引き延ばすと景色が見えるのではなく、
単色になるだけではないですか?
CDでもHDCDのような20ビット分を取り出せればちょっとは変わるというものでもない。
CDとCDのDSD化の間の関係に何か変化はあるのでしょうか?
書込番号:15289008
0点
templecatさん
ある程度きちんとしたオーディオシステムで再生できる環境があり、CDソースの録音がある程度まともなら、アップサンプリングの効果は、顕著に確認することができます。
この掲示板の下の方、「音質について」のスレッドも参考にして下さい。
また、「CD アップサンプリング」で、google検索されて、いろいろご覧になることもお勧めします。
私の場合は、一部の音源では、アップサンプリングしたものも楽しみますが、DS-DAC-10 の主たる導入目的は、もちろ DSD 2.8 MHz、DSD 5.6 MHz ダウンロード音源のネイティブ再生です。
ここでは、スレ主様 Bluesky.xさんの問い合わせに応じて、CDクリッピングの際の推奨フォーマットについて情報交換しておりますので、よろしくご理解下さい。
書込番号:15289970
0点
dualazmakさん、ゲルニカ2さん
ありがとうございます。
音源を加工する事はないと思います。
ALACでもいいかもしれないのですね。
慌てて準備するのやめて、AIFFやALACなどで聴いて差を感じたらそのフォーマットで、差を感じなかったらALACでいきます。
まあこれも楽しみとする事とします。
お教えいただいたので安心して色々試してみられます。
ありがとうございました。
書込番号:15290505 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
PCオーディオはリッピングソフトや再生ソフトによる音質の違いを楽しむことができるのが面白いですよね。
リッピングソフトについて言うと、よくオーディオ系雑誌で取り上げられているのはEAC(Exact Audio Copy)とdBpoweramp CD Ripperです(Windowsの場合)。
両方ともaccurateRipに対応しています(前レスでは綴りが間違っていました)。
音楽用CD(CD-DA)の場合、データ用CDと違って正確に先頭データから読み込むことが難しい仕様になっているようです。トラックデータの前後は通常無音になっているので、実質影響はないらしいのですが、より正確にリッピングしたい人はaccurateRip対応のリッピングソフトを使用しています。
実はCDドライブの機種ごとに、オフセット値が異なっています。オフセット値とは正確なデータの位置からどれくらいズレて読み込みを始めるのかを示すもので、正確に読み取る場合は、0となります。ほとんどのCDドライブは読み始めの位置がずれています(100分の1秒くらいの単位で)。このオフセット値を考慮して正確に読み込みしようというのがaccurateRipの機能の一つです。
*)正確に言うとaccurateRipを使用してもズレていることが後日判明しましたが、どのCDドライブでも正確に同じだけズレているので問題なしということになったそうです。なぜ、問題なしになったのかは、次に説明する機能に実質影響がないためのようです。
各ユーザーがリッピングした結果を、accurateRipのデータベースに登録できるようになっています。「リッピングした結果」が具体的にどのようなものなのかは、私も正確には把握していませんがハッシュ関数のようなものを利用しているようです。ハッシュ関数は通信電文(メールなど)が改竄されていないかどうかチェックする時にも使われています。音楽データといっても0、1の符号なので数値として処理ができます。簡単にいうと大きな数値(音楽データ)をハッシュ関数で使いやすい小さな数値に変換しています。ハッシュ関数で変換した数値をデータベースに蓄積しているようです。リッピングしたデータが同じであれば変換後の数値も同じになるので(正確にいうとリッピングデータが異なっていても同じ数値になる可能性はあるが、確率が非常に低いので実用上は問題ない)、他ユーザの「リッピングした結果」と比較して検証することが可能になります。
より正確なリッピングをしたいのであれば、このようなリッピングソフトを利用することをお勧めします。EACは無料ソフトですがリッピングに時間がかかるので、私はdBpowerampを使っています。どちらもALACに対応しています。dBpowerampはAIFFにも対応しています。EACもAIFFに対応してそうなんですが設定が難しそうです。
ちなみにdBpowerampは有料ですが、21日間無料で使えるお試し版もあります。
EAC,dBpowerampで取り込んだ後に、itunesに取り込むことも可能です。
それとリッピングする時にアートワーク(ジャケット画像)が取り込めないことがあります。
この場合、私はmediamonkeyを使っています。
amazonにCD情報のデータベースがあるんですが、この情報を取得するためのインターフェースが公開されているようです。mediamonkeyはこのインターフェースを使ってamazonのCD情報を取得することが可能です。けっこうamazonで取得できることが多いです。mediamonkeyもよく雑誌で取り上げられているので、参考にしてみてください。
書込番号:15294823
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2点
CDジャケットの取り込みの話題が出たので......
私の場合、手持ちのCDは、ジャケット表紙を、また必要に応じてジャケットの中身ページや裏表紙を、スキャナで カラーjpg で取り込み、700 X 700 ピクセルサイズにリサイズして、iTunes でまとめてアルバム内の全曲に設定します。
ダウンロード音源は、最近は、アルバム全体をダウンロードすれば、ジャケットイメージやパンフレットPDFも同時にダウンロードできるサイトが多いので、それらから 700 X 700 に切り出してジャケットイメージとして各楽曲に設定します。パンフレットPDFは、そのアルバム全曲と同じフォルダに保存するようにしています。
時折、どうしても手元にジャケットイメージがない場合には、Amazonや他のサイトでイメージを取り込むこともありますが、500 X 500 程度以上サイズのイメージが見つかれば、画面から、直接 Winshot を使って jpg で切り抜き、必要に応じてレタッチした後、700 X 700 にリサイズして iTunes でまとめて、または1曲ずつ、ジャケットイメージ(アートワーク)として設定します。
音源管理ソフトとしては、カバーフロー表示を含めて、 iTunes に勝るソフトはない!、というのが私の結論でして、現在、約26,000曲(AIFF および mp3)を管理していますが、ほとんど一瞬で検索やソートができ、またプレイリストも自在に作れるので、重宝しています。また、iTunes から AudiGate へ、曲をドラッグ&ドロップすることもできます。
ただ、 DSD ファイル(拡張子 dsf、dff)は、iTunes では扱えないので、AudiGate でアルバム毎にソング リストを作り、そのソングリストを保管しています。 DSDファイル自体は、iTunes 管理 AIFF と同じフォルダ(アーティスト−アルバムの階層)に保管するようにしています。
上の画像で、aif と dsf に加えて関連情報も含むフォルダの例を二つ、お示ししておきます。
この二つのフォルダの例では、AudioGateを使って 2.8 MHz DSF から 192 KHz 24 bit で AIFFファイルを作成していますので、各AIFFファイル(.aif)の方がオリジナルの DSD ファイル(.dsf, .dff)より大きくなっていることもご覧いただけます。
書込番号:15296557
2点
上の画像でお目にかけた、フォルダ内容例でもご覧いただけるように、有料サイトからダウンロードした際の確認メールなどの関連ファイルも、同じフォルダにコピー保存しておくと、後々便利です。これら全ての情報を含む基の親フォルダ「\iTunes Music」を iTunes にドラッグすれば、iTunes が認識可能な全ての楽曲(私の場合 .aif)をiTunes ライブラリに加えることができます。
別途、 「\Itunes Music mp3」の親フォルダもあり、そこでは、全く同じフォルダ階層構造で、mp3圧縮音源を管理しており、そこから、適宜、iPod 120 GB へ転送しています。
書込番号:15296622
2点
Audacity を使って、LP音源を AIFF化した後でも、iTunes でジャケットイメージを付与しますが、LPジャケットは、大きすぎて私のA4サイズスキャナでは一気にスキャンできませんで、これは一眼レフデジカメ(Canon 5D Mark II)で綺麗に(!)撮影して、700 X 700 にリサイズして、使うようにしています。
書込番号:15296696
0点
ゲルニカ2さん
おもしろい情報ありがとうございます。
可逆圧縮やWAV系ならリッピングにかかる時間が変わっても中身は同じかと思ってました。奥が深い!
私はmac派なので、AccurateRipで検索すると幾つか出てきますね。Win見たいな定番はない感じですね。
一つ理解出来てないのがオフセットのズレが音質に影響するのかです?
いゃ〜奥が深い! 趣味の世界を広げられそうです。^ - ^
ありがとうございます!
書込番号:15297221 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
dualazmakさん
ファイル管理興味深く読ませていただきました。
一つのフォルダにいれて行くと後の管理が楽になるなと思いました。
フォルダ名称を見ていると変更されることもあるのでしょうね。
今まで落としっぱなしでした。
画像も含めID TAGの修正も大事そうですね。
ここも今まではほとんどさわっていませんでした。
まあ、200枚くらいしか無い私とは管理しないといけないレベルが違いますからね。
また、ダウンロードも増えて来るでしようから、メールの保管も一緒に保存するは目に鱗でした。!(◎_◎;)
この教えも頂戴いただいて自分なりの管理方法確立していきたいです。
大変参考になりました。
書込番号:15297358 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>一つ理解出来てないのがオフセットのズレが音質に影響するのかです?
多少読み込み位置がズレていたとしても無音部分なので影響は無いです。
むしろ、どのCDドライブを使っていても同じ位置から読むようにできれば(たとえ正確な位置から多少ズレていても)、それぞれのユーザのリッピング結果を相互に比較することが可能になる、というのが重要な考え方です。他のユーザと一致しているなら、ほぼ間違いなく正確にリッピングできているということです。
CDに訂正不能なレベルのキズがある場合はリッピング段階でわかるはずですが、CDドライブの品質に問題がある場合や使用環境に問題がある場合(ノイズの影響等)、一見正常にリッピングできているように見えるが実際はそうではないことがあるらしいです。
邦楽の場合、他ユーザのリッピング結果が無い場合もあります。
dBpowerampの場合、デフォルトの設定だとwavで2回リッピングして、そのwavが一致しているか検証します。一致した後、指定フォーマットへのエンコード処理とaccurateRipデータベースへの問合せ処理(他ユーザとの比較検証のため)をします。データベースに登録情報がない場合でも、2つのwavが一致していれば、dBpowerampでは一応「secure(正確)」、と判断しています。
書込番号:15304132
2点
ゲルニカ2さん
情報ありがとうございます。
dBpoweramp、accurateRip をキーワードで調べてみました。
今まで知らなかった情報が見つかりました。
結論としてリッピング環境をよく吟味しなければいけないことがわかりました。
今までも音がいいと言われるリッパーがある事は知っていました。
これは、MP3などへの変換時の性能がいいもので可逆圧縮では関係ないと思っていました。
しかし、わかった事は正確に落としているとは限らないと言う事でした。
確かに過去リップした音楽に雑音が入っている事がありましたが、それほど気にしてませんでした。実はあれが正しくリップされてない状態だったんだなと理解しました。
リッパーも重要ですがハード、CDドライブなんかも影響するのですね。
リッパーだとdBpowerampがいいみたいですね。
macだとXLD辺りの様ですね。
正しくリップする事の難しさ、大切さを気づかせてくださってありがとうございます。
書込番号:15306098 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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