ゴルフ 2013年モデル
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ゴルフの新車
新車価格: 249〜599 万円 2013年6月25日発売〜2021年4月販売終了
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Golf 7 GTIを契約するに至りました。
エンジンスペックは220PS 35.7kgmという、申し分ないものです。
そこで質問ですが、これだけのスペックでありながら、アイドリングストップ機能がこのGTIにも搭載されていますよね。
今までホンダ党で、NAばかりを乗り継いで来た私にとってターボ車といえば、ターボタイマーを付けてしばらく冷却させなければいけないイメージがあります。
例えば、かなりの高負荷運転の直後に信号待ちでアイドリングストップがかかった場合にも大丈夫なのでしょうか?
ディーラーの営業さんは、「冷却システムがしっかりしているから大丈夫。」と言っていましたが、何分初めての輸入車で正直、多少の不安があります。
ご存知の方がいらっしゃいましたらご教授宜しくお願いします。
書込番号:16647281 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
エンジンの暖気やターボタイマーの必要性は一昔前の話でしょうね。
現行の車ではメーカーも必要ないと回答しているはず。
無論、使用状況でサーキット走行などした時にアイドルストップするのはどうかと思いますが。
アイドルストップが必要なのは街乗り時だと思うので、必要ない時はオフにすれば良いのでは?
書込番号:16647482
4点
えーと、心配ならメーカーに問い合わせてみては?
>かなりの高負荷運転の直後に信号待ちでアイドリングストップ
かなりの高負荷運転後にセンサーが過熱を察知してアイストをやめてくれればいいだけですので、
(それ以前に、壊れないよう制御されそうですけど、)そのような制御してるかどうかを聞いてみては?
国産車ですが排気熱センサーで制御されている車もありますので。
まぁ、信号のあるところでの、かなりの高負荷運転自体がありえないと思うので心配するだけ無駄かと・・・
あとは、高速運転後ですが、それも、減速して駐車場に止めるまでに、
エンジン切っていいぐらいの時間になると思います。
取説に何分で止めていいか書いてあると思うのですが・・・確か、2.3分してからってあったような・・・
ディラーで聞いてください。
書込番号:16647499
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3点
みうころりんさん
ご回答ありがとうございます。
やはり使い方、程度の問題なのでょうね。
サーキットを走るつもりもありませんが、私はうどん県に住んでいまして、年に二回九州の嫁さんの実家に片道600Kmほど走る機会が有るので、気になった次第です。
書込番号:16647525 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ご存知と言われてましても、アイドリングストップ機能付きのGTIを長期に渡って使用した人間は存在しませんから、どんな不具合(可能性という意味では)が起こるとも限りません。
一般論では、信号機のある道でブーストを掛けまくる乗り方は、法律を守っている限り先ず不可能。
それに巡航中に十分冷却出来ている筈ですから、問題無いと考えましょう。
書込番号:16647526
2点
まきたろうさん
なるほど、冷却というよりも、そもそも加熱を抑える考え方ですね。
この辺りをもう一度問い合わせてみようと思います。
ありがとうございます。
書込番号:16647573 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
マイペェジさん
確かに、まだ出て間もない車なので実績もありませんよね。
後期モデルが出る頃にするような質問でした。
気になるとはいえ、先走り過ぎました。
これからのGolf7 GTIライフを満喫出来るように大事に、また気持ち良く乗って行こうと思います。
書込番号:16647613 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
オデからフィットさん
今日は。
話題が変わってしまうのですが・・・
私もGTIが気になっています。
早速なのですが、試乗されましたか?
どうでしたか?
現行ゴルフは、リア(リアシート下部分)の合成不足が、指摘されていたと思いますが、
GTIは、改善はされていたのでしょうか?
宜しくお願いします。
書込番号:16649481
1点
6 GTI乗りです。
アイドリングストップ機能はありませんが、エンジンを切った後、結構長い時間、ファンが回ってエンジンを冷却しています。
7も仕様でアイドリングストップ機能を付けるくらいですから心配いらないのではないでしょうか。
エンジンは止まっても冷却系は必要に応じて動いている気がします。
ディーラーの担当さんに聞いてみるのが、正確で早道でしょうね。
書込番号:16650044
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3点
ゴルフ6 GTIに乗っています。
ゴルフ6は、純正でエンジンオフ後、電動ウォーターポンプでクーラントを循環させる機能がありますので、アイドリングストップしても問題ないと判断してます。更に必要に応じて電動ファンも連動する制御なんですよ。
7については情報を持っていませんが、恐らく同じ制御方法だと思います。
書込番号:16650653
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3点
ラピッドさん
こんばんは。
Golf7 GTI試乗しましたよ。
乗り込んで、出だした瞬間にGTIの虜になってしまいました(笑)。
どっしりとした安定感、かつレスポンスの良い軽快な走り、しっとりとした乗り心地。今までホンダ党で、ホンダ車ばかり乗り継いで来た私にとってショックであり、感動しました。瞬殺です。(苦笑)
さて、試乗ですが、一般道を5Km、高速道路を5Km程乗りました。
一般道は峠道ではなくて街中であったため、リア廻りの剛性を確認出来る機会がありませんでしたが、1500回転辺りから最大トルクを発生するこのエンジン、ものすごく運転が楽でした。(NAエンジンばかり乗り継いできたので余計にそう感じたのかも知れません。)
高速道路では、この豊かなトルクと、220PSという充分な出力で気持ちの良い加速、クルージングを楽しめましたし、繋ぎ目や、荒れた路面を通ってもしなやかにいなして、安心して乗ることが出来ました。
なるほど、トレンド、ハイラインはじめ、評論家が絶賛するのも分かるような気がしました。
書込番号:16650784 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
SARTORIALさん、Michael2007さん
こんばんは。
お二人共に6GTIのオーナーさんということで、お二人の仰っている事は、ほぼ同じ内容と判断して良いでしょうか。
なるほど、アイドリングストップをしても、冷却ファンが作動しているのですね。
やはり、ファンの作動基準は水温なんでしょうかね。
いずれにしても、次にVWへ行った時に、この話をしてみたいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:16650857 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ディーラーの営業さんは、「冷却システムがしっかりしているから大丈夫。」と言っていましたが、何分初めての輸入車で正直、多少の不安があります。
今時の911なんか全開までと言わなくてもかなり回しても信号待ちのアイストが作動します。それでもビクともしてませんのでGTIでも心配無用でしょう。だてにGTIは名乗ってませんよ。
書込番号:16650908
2点
解決済みのようですが一言。
ターボの仕組みはご存知だと思うのですが、その動力は排気ガスの圧力で得られます。非常に高温になる排気ガスによりスポーツ走行をすると排気側のタービンは赤熱するほどになります。さらにフルブーストではタービン自体極めて高速回転します(車速やエンジンの回転数には直接の関係はありません。タービンの回転数に関係します)ので、排気タービンに直結してさらに高回転している軸が固着しないようエンジンオイルで循環冷却しています。スポーツ走行後急にエンジンを切ると、エンジンオイルが循環しなくなるためターボユニットにはストレスとなります。外気温の高い夏場はなおさらです。冷却水はエンジン自体を冷却してくれますがタービン軸を直接冷却するものではありません。エンジンを切った際にまだ電動ポンプが回って冷却を続けてくれるのはN/Aエンジンでもやっている例がありますので直接の関係はありません。
駐車後すぐにエンジンを切りたいのであれば、数分間から十分間程度ゆっくり走らせてあげる気遣いがターボユニットには優しいでしょう。ただしフルブーストをガンガン利かせるようなスポーツ走行でなければ、日常はあまり心配する必要はありません。スポーツ走行をしたら、メーターのMMIで油温を確認してまあ90度あたりに下がっていたら大丈夫だと思います。
書込番号:16652925 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
タービンも水冷化されていますので心配ありませんよ。
書込番号:16653463 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
JTB48さん
こんばんは。
実はアイドリングストップ機能が付いた車は、今回が初めての購入で、アイドリングストップと、冷却ファンの作動の相互関係がいまいちピンときていませんでした。
しかし、JTB48さんのお話で安心感が出来ました。
書込番号:16654814 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
E46-330iMさん
こんばんは。
詳しい説明をして頂き、ありがとうございます。
なるほど、エンジンを冷やすことと、タービンを冷やすことをきちんと分けて考えなければいけませんね。
E46-330iMさんのコメントを拝見していて昔、友達がライフダンクを乗っていた時タービンを固着させ、リビルト品に交換した話を思い出しました。
勿論、車格も時代も全然ちがいますが、高負荷運転の後すぐにエンジン停止させていたのでしょうね。
追伸、間違って解決済みを押してしまいました。
これからも情報があれば色々教えて下さい。
宜しくお願いします。
書込番号:16654944 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
Michael2007さん
こんばんは。
タービンも水冷化されているのですね。
なるほど、それならこの後に発売されるGolf7 Rは300PSも有るみたいなので、応用が利きそうですね。
今回はエンジンの信頼性のスレでしたが、ここの今までのスレや、他のサイトで色々と調べていたら、エンジンとDSGの信頼性が気になりました。
DSGに関しては、6時代にリコールがあったみたいなので、逆に改善、熟成されている事を期待したいと思います。
書込番号:16655011 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
水冷ターボユニットといえどもそれで全ての冷却を行っているわけではなく、やはり高速回転するタービン軸の潤滑を含めオイルでの冷却にも依存していますから、油温が通常よりも上昇しているなと思ったらエンジンを切る前の数分間くらいはゆったりと走らせてあげた方が良いと思います。
書込番号:16656776 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
こんにちは。
今時のターボは水冷式が一般的です。アイドリングストップ機能が付いていれば尚更でしょう。
ターボ車に置いてなぜアフターアイドルが必要かと言えば、既に議論されている通り「熱害」の問題です。
と言うのも、ターボチャージャーの軸受け部のオイル流路は非常に狭いものでありながら、温度は非常に高温になるため厳しい条件に晒されます。
昔主流だった冷却水を使わない所謂「油冷」ですと、エンジンを高温状態のまま停止してしまうと油圧が絶たれるため結果、オイル温度が異常に上昇してしまいオイルの炭化(コーキング)が発生し、オイル流路が塞がれ潤滑不良などを起こす原因になります。ですからアフターアイドルが推奨されていました。
今現在では、水冷式が主流になっている事でアフターアイドルは基本的にする必要がなくなっていますが、アイドリングストップ車では更に冷却水ポンプが電動式になっており、エンジン停止中でも冷却水が循環するため局所的なオーバーヒートの心配もありません。
フォルクスワーゲンのターボエンジンはアイドルストップではなく、完全にエンジンを止めた状態にしても冷却水が電動ポンプで循環しているようです。ますますアフターアイドルの必要性はありませんね。
ですのでドライバーは特にメカの心配をする事無く、クルマがアイドリングストップするならそれに従えば良いと言う事になります。
書込番号:16656941
4点
森のクマみたいな人さん
おはようございます。
詳しく説明して下さいましてありがとうございます。
エンジンが完全に停止した状態でも、冷却水ポンプが作動しているから大丈夫だということですね。
恥ずかしながら、全く知りませんでした。
すると、油温、もしくは水温が、ある一定(設定?)の温度に下がるまでは作動し続けるということでしょうか。
であれば、森のクマみたいな人さんのおっしゃるように、すぐにエンジン停止をしても全く問題は無いと思いました。
書込番号:16660388 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
オデからフィット様こんにちは。
ゴルフ7の1.2リッター車に乗っていますが、
先日、納車以来初めて高速に乗りPAで休憩する時に当然ながらアイストしたので、
気になって取説を読んでみました。取説176Pのアドバイス記述によりますと、
「長時間過酷な運転をした後は、車両停止後でもエンジンはオーバーヒート状態に有る恐れがあります。
エンジンの損傷を防ぐため、エンジンを停止する前に約2分間アイドリング運転をしてください、」
だそうです。長時間という定義が曖昧ですが、ターボ機構の冷却というよりエンジンの為に今後は
高速運転時にはアイストをキャンセルしようと思ってます。
書込番号:16661259
1点
ポイポノ様
こんばんは。
貴重な情報をありがとうございます。
小生、納車が1月予定で、説明書は手元にありませんので、こういう情報を事前に知ることが出来るのはありがたいです。
ポイポノ様のコメントで、アイドリングストップをキャンセルされるとおっしゃていましたが、任意でキャンセル出来るのですか?
書込番号:16662489 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
オデからフィット様
今晩は。
はい勿論キャンセルできますよ。
シフトレバー付け根の左横にスイッチが有ります。
書込番号:16662674
0点
ポイポノ様
スイッチがついていたんですね。
冒頭にも書きましたが、初めての輸入車の購入で、今まで所有してきた国産車の感覚、知識で考えてしまいますね。
今回、Golf 7は、HLとGTIに試乗しましたが、乗り心地や、機能は新鮮でした。(ひょっとしたら国産車でも高級車クラスにはアイドリングストップの切り替えスイッチがついている車もあるのかも知れませんが、私は乗ったことがありません。)
書込番号:16662969 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
オデからフィット様
アイストはスイッチでキャンセルも出来ますが、ブレーキペダルの踏み方でも出来ます。
普通に奥まで踏み込めばアイストしますが、軽く足を乗せていればアイストしません。
また渋滞や踏切待ちなど長い時間ブレーキを踏んでいると疲れるときには、
ホールドスイッチが電気式パーキングブレーキとは別に有りますので、
オンにするとペダルから足を解放することができますよ。
書込番号:16663150
1点
長時間過酷な運転・・・は、高速運転時には該当しないと思います。
高速運転時はスピードは出ていますが、エンジン回転数は低く抑えられ、
しかも加減速が少ないのでエンジンは安定しています。
さらに風量も豊富なので十分冷却されています。
長時間過酷な運転とは、レッドゾーン寸前まで絶えずエンジンを回し続ける
競技運転を指していると思います。
そもそもオートマで国内の道路を走る場合、過酷な運転は不可能だと思います。
書込番号:16664198
3点
Virgさんの仰ることに概ね同意しますが、ユーザーの取り取扱説明書記載のことは『競技利用』について述べられているのではないと思います。競技利用は任意保険だって適用外であるくらい特殊用途であり、競技に使用するくらいのオーナーであれば逆にクルマの特性や整備について熟知していますから、いちいちそんなことは書きません。
むしろ過給器について言えば、排気のカットオフが効く=ほぼタービンは全開状態となるエンジン回転数は比較的低い回転域でも達する場合がありますので、言って見ればターボをガンガン効かせながら走るような走行をした場合ということだと思います。ただそのようなケースは一般的には殆どありませんので心配はないでしょう。エンジンを優しく扱ってあげようと思うのであれば、真夏の炎天下に急加速を繰り返したり九十九折の道でコーナー立ち上がりのたびに幾度もフルスロットルを与えたりするような走行をするなら、少しはエンジンを休ませてげてくださいということだと思います。
書込番号:16676314 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
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