ゴルフ 2013年モデル
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ゴルフの新車
新車価格: 249〜599 万円 2013年6月25日発売〜2021年4月販売終了
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the beetle 1.2Lのリアサスが、2014年モデルからマルチリンクに変更になっていますね。VWJウェブサイト内の諸元表をみて気づきました。
イヤーモデルでの仕様変更は決して珍しくはないですが、ゴルフ7のCL/TLのリアサスもトーションビームからマルチリンクへ変更になって欲しいと期待してしまいますね。
ライバルであるベンツAクラスやフォーカス、V40はもちろんのこと、正式発表されたばかりのアクセラですらリアサスはマルチリンクですからね。。。
まあ、the beetleのプラットフォームはMQBではないので、MQB採用のゴルフ7CL/TLにそのまま当てはめることはできないかもしれません。でも、仕様を変更した2014年モデルのthe beetle 1.2Lで価格アップがないということから察すると、トーションビームサスとマルチリンクではコストの差(多少の重量差があるくらいか)はほとんどないということでしょうか?
皆さんのご意見頂ければ幸いです。
書込番号:16690063 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
トヨタのウィッシュのリアサスペンションを比較してみます。
ウィッシュにはリアサスペンションにダブルウィッシュボーンとトーションビームがあります。
このリアサスペンション一式を揃えるとダブルウィッシュボーンの方がトーションビームよりも3万円以上高くなるようです。
という事で、マルチリンクの方が高くなるのは間違いでしょう。
もし、4輪独立懸架でもコストアップしないのなら、4輪独立懸架がもっと多くの車種に採用されると考えます。
書込番号:16690223
1点
どっかに書いてあったんですけど(失念しました)
ゴルフは今後マルチリンクとトーションビームを積極的に使い分ける計画のようです。
トーションビーム化によってトランクスペースに余裕が出来るため
今流行りのエコ関係(EVやらハイブリッドやら)の機器類を効率的に収納出来るんだそうな。
なので、ボトムレンジなどで積極的に使わない手は無いという訳
なので、個人的な予想としては一部グレードにトーションビームは居座り続けると思います。
(多分、ずっと一緒なんじゃないかと。コスト低減効果もありますし)
書込番号:16690745
2点
ちなみにGOLF7の場合、HLのマルチリンクはモンロー社製で、TLやCLのトーションビームはザックス社製です。
自分だったらサス形式ではなく、ザックス選びたいです。
GOLF7で乗り比べたことないけど、TLやCLの乗り心地、すごく評価高いみたいですよ。
書込番号:16691258 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
違いがわからな人程、知識だけで、マルチリンクと、いうのでしょう!試乗しても素人では違いが明確にわからないです。
書込番号:16691535 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
missbrandnewday さん
しかし、よく気がつかれましたね。
私は当初からマルチリンクだと思っていました・・・発売当時はトーションビームだったんですね。
仰せの通り、the beetle 1.2Lは現在VWが進めているMQB方式というプラットフォームではありません。
1世代前のPQ35プラットフォームというGOLF5、6のシャシーをベースにしていたと思います。
もともと、PQ35自体がマルチリンクのシャシーだったので変更出来たのかもしれません。
しかし、イヤーモデルの変更で足回りの構造変更まで手を付けるとはあまり聞いた事がないですね。
トーションビームとマルチリンクとのコストの差は当然あると思いますよ。
マルチリンクの方が構造が複雑でリンク(棒のようなもの)が多いので構造変更は大変だと思います。
マルチリンクのの利点は名前の通り、複数のリンク棒でサスの動きの位置決めが出来るので
より荷重のかかる状態でも設計通りの動きが出来る事にあります・・・
これにはサスだけではなくボディー剛性等色々な要素が絡んできますので一概には言えませんが・・・。
おそらく操縦性、乗り心地等も変わっているのでは・・・
価格も変わらないとなると最初からマルチリンクにしとけよと言う声もありそうですね。
しかし、既に現オーナーになっておられる方は複雑な気持ちでしょうね。
何故変更したのか、或いは変更しなければならなかったのか・・・理由を聞いてみたいですね。
書込番号:16692062
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3点
もも11様
外車ビギナーです、HLをDCC付きで契約しました。
トヨタ一辺倒で今まで純正部品しかしりません
モンローよりザックスが、なぜ良いのか無知男に教授お願いします。
書込番号:16692083
1点
みなさん、様々なご意見・ご回答を下さり有り難うございます。
実は、7CL購入契約をして現在納車を待っている状況です。
HLとCLのどちらにすべきかとても悩みました。1.2Lモデルは、リアサスが前モデルのマルチリンクからトーションビームへ変更されたため、CLとHLの両方の試乗を何度も繰り返して、乗り心地を確認しました。個人的な印象では、一般の舗装道路を走行するのであれば上位モデルのHLとの違いはほとんど認識できない。一方で、凸凹が連続する痛んだ路面を走行した際の突き上げは、HLと比べ不快感がやや強く、ボディ全体の揺れがしばらく残るという印象でした。あくまでHLと比べた場合ですので、総じてCLの乗り心地は上質で、同クラスの車の中では高レベルだと思います。
1.2Lビートルのリアサスの仕様変更の情報を知って、もしかしたら、2014MYのゴルフCL/TLもリアサスの仕様変更があるのではと期待をしてしまった次第です。
スーパーアルテッツァさん、トーションビームとダブルウィッシュボーンのコスト比較のご説明有り難うございます。4輪独立懸架サスの方がコスト高であるはずなのに、価格アップがないのであれば、2014MYの1.2Lビートルは実質的値下げですね。
Oakley Masterさん、情報有り難うございます。トーションビームサスは、部品点数が少なく低コストである上、スペース効率にも優れているのであれば、トランク容量の拡大やEVやハイブリッドのバッテリーを搭載するスペースの確保にもなりますね。
もも11さん、サスペンションパーツの供給元についてのご説明有難うございます。HLのマルチリンクはモンロー社製で、TL/CLのトーションビームはザックス社製とのこと。両社の製品の品質や定評について全く知りませんでした。
EA113さん、コメント有り難うございます。今回、ゴルフ7購入検討にあたって、私もFF車のリアサスについていろいろ勉強を致しました。スペックや理屈だけで判断せずに、実際に試乗することで、リアサス構造に対する理解が深まりました。ご指摘のとおり、1.2Lビートルのリアサス仕様変更にともないコストアップはしているはずなのに価格を据え置き(実質値下げ)したというのであれば「最初からマルチリンクにしておけよ!」と現行モデルの既存オーナーは、不愉快に気持ちになりますよね!!
いずれにしても、ゴルフ7のCL/TLも今後、イヤーモデルでの仕様変更の際、リアサスがマルチリンクになる可能性は高いと思われますね。売れ筋モデルと思われたCLが、HLよりも売れていない理由はリアサスがトーションビームだから(競合する欧州車やアクセラがマルチリンクであるのに)なのではと、ディーラー営業マンが話していましたし、私もそう思いました。でも、ゴルフ7の1.2Lのトーションビームサスは、専用設計で、高レベルの乗り心地を実現しているので、私は納得してCLを選びました。
書込番号:16692384
1点
売れ筋モデルと思われたCLが、HLよりも売れていない理由は、
価格、燃費の差がそれほどないからではないですか?
ハイラインはシートもアルカンターラですし、レザーも選択出来ます。
以前のモデルですと、かなり差がありました。
エンジンも新開発の1.4ですから魅力UP!
書込番号:16692466
1点
TRUEみなちゃんさん、コメント有り難うございます。
そうですね。ご指摘の通り、CLよりHLが売れている理由として、上級グレードにも関わらず、価格と燃費の差がそれ程ないことも大きいでしょうね!だから、私もどちらにするか悩みました。
ただ、個人的にHLのアルカンターラシートやテカテカしたピアノフィニッシュの黒パネルが好みではありませんでした。
でも、気筒休止機能付きの1.4Lエンジンが余裕があって、魅力的だったことも事実ですね。
書込番号:16692641 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ふるボンさま
HL、ご契約おめでとうございます!
ザックスはフェラーリやBMW等の欧州車に採用され、乗り心地は当りが柔らかくよく粘る割に高速でも揺れません。
日産デュアリス(ただし初期型)に採用され、ボクもその乗り心地の虜になりました。
ゴルフ7はHLしか試乗してませんが、素晴らし乗り心地でした。
ただトーションビームがザックス使ってるなら期待できるな、と思った次第です。
書込番号:16692947 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
うーん、MQBとサスには関連はありませんねえ。
そもそもGOLF7自体、関連がないことを証明していますから。
何処かにも書きましたが、MQBで共通に設計しているのはバルクヘッドとその前後の部分
しかないはずです。
これがフロアのプラットフォーム全体に及んでいるなら関連していることは否めませんが。
書込番号:16693636 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自分もMQBとサスペンション形式は関連性がないと思いますね。
遠因はTurboモデルの追加かな?
PQ35自体、マルチリンクが主だった訳で、The Beetleのトーションビームの方が異端のような気も。
PQ35も十分ペイ出来る量を売ったので、メキシコで作り分けるより仕様を絞った方が効率がいいんじゃないかな?
今更僅差のコストをどう、ではないと思います。
Golf4時代のプラットフォームはモデル終了後、中国のメーカー(合弁会社か?)に無償で提供したという話がありましたね。
トーションビーム= 安物で悪いという話ではないと思うのです。
相当なスピード下でバタつくのは確かにありますけど、日常的にそんなシーンは少ないと思いますよ。
書込番号:16694261
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3点
私も、ビートルのリアサスがトーションバーだったので、価格の割に?と思ってしまった口です。トヨタじゃあるまいし…と。不思議ですよね、トヨタだと、あんまり気にする人がいないのにw。見ないんでしょうね、サスペンションの形式なんて。
Golf7も両方試乗してみたんですが、セールスは自分は差を感じないと言っていたのですが、僅か数キロの一般道の試乗コースですが、私には、結構差があるように感じました。1.2L、トーションバーの方は、おおらかというか、ステアリングの中立があいまいというか、ある意味で、穏やかな動きをすると思ったのです。1.4L、マルチリンクのほうが、車体の動きが正確というか、特に、ステアリングのあいまいさが少ないと感じました。と同時に、少し、神経質な動きとも。そこで、どちらを選ぶかと言われたら、いわゆる、街乗り主体の大衆車として考えたら、トーションバーの割とカジュアルで、おおらかか特性のほうがそれらしいんじゃないのかなぁ、とも。
しかし、価格を考えると、もし、トーションバーの方が、カローラ、アクセラ程度の価格、こみこみ、200万円なら、確かに、カジュアルなほうでいいなぁ、とも考えますが、安い方でも、300万円に届きそう。
ゴルフの価格と、やはり、街乗り主体というよりもも、長距離、高速での安定性、グランドッアラー的な要素を期待すると、マルチリンクの方かなぁと。まあ、所詮、数キロの一般道ですから、分からないと言えば、分かりませんが。
実際の特性の違い、もさることながら、価格とか、ゴルフというクルマに対する期待感、によって、求めるものが違ってくるのではないでしょうか。ゴルフを単なるコンパクトカーとして買っていく層がどれだけいるのか?
VWも、売れ行きの違いを見て、日本のマーケットでは、ゴルフは、フォルクスワーゲン(国民車)ではなく、プレミアムカーなのだな?と改めて気づいたかもしれません。実用車であの価格は、少し高すぎると思います。
書込番号:16700017
2点
ザ・ビートルは、当初トーションビームとマルチリンクの2本立てで生産を開始しましたが、2本立てとすれば当然コストが掛かります。
ある程度お生産台数が見込めるのであれば、この2本立てとする事でコストダウンが見込めるのでしょうが、その閾値の台数をカバー出来ないんじゃないですかね?
ビートル・ターボをリリースした事により、マルチリンクの生産台数が増えるので、そちらに統合したと考えます。
トーションビームとする事によるコスト減よりも、マルチリンク1本で行った方が生産コストが下がるとの判断じゃないかな?
今後、ゴルフ7もTLとCLの生産台数が当初の見込みよりも少なくなった場合は、同様の事が起きるかも知れませんが、現時点では何とも言えないですね。
まぁ、あくまで想像ですけどね。
書込番号:16700412
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1点
マルチリンクはアライメント調整の融通利くところがイイですよね。
最近調整しましたが、ビックリするくらい良くなりました。
書込番号:16700577
0点
もも11様
返答ありがとうございます
何が良いか悪いかの判別もできないブランドイメージ親父です
過去に「モンロー」という言葉を耳したことがあり
ダンパー専用メーカーで高価なイメージがあって 高価=高性能 と判断していました
ザックス社は聞き始めでした(凄い車に採用されているのですね)
お恥ずかしながら 物理的にマリチリンク+スタビはトーションビームより
高価=高性能と又々思い込みをしていました
(いろいろ情報を得るとトーションビームも相当のできとのこと)
ちなみにマルチリンクでザックス社になれば、どの様な評価でしたのでしょうか?
書込番号:16704957
2点
>マルチリンクでザックス社になれば、どの様な評価でしたのでしょうか?
マルチリンク・トーションビーム自体はVW本体の設計、制作だと思います。
受け具のVW・AUDIの刻印からもそうだと思えます(ここは共通部分なので)
http://minkara.carview.co.jp/userid/841024/blog/24064369/
SACHS(ZF)はショックアブソーバーとクラッチプレートのメーカーです。
http://www.zf.com/brands/content/en/sachs/products_sachs/products_sachs.html
書込番号:16709148
0点
1400->1200、4リンク->トーションビーム、どちらもコストの問題でしょう。
ポロとゴルフでは車重が違います。1400の方が明らかに余裕があります。
ゴルフなら1400の方が良いと思います。しかし、街乗り中心なら1200
でも良いでしょうね。
※試乗した上での個人的感想です。
ディーラの営業いわくコーナリング時の横Gがかかった時、後部座席に座って
いると違いが判るらしい。マルチリンクの方が横滑りなく、沈み込むような感じ
だとのこと。
※あくまでもディーラの営業マンの話です。
以上、ご参考まで。
書込番号:16709781
1点
皆さんから頂いたご意見や情報、大変参考になりました。
ゴルフ7のCL/TLのトーションビームサスは、コストダウンの要素はあるものの軽量化に寄与しており、1.2Lの馬力とトルクにマッチしていると再認識を致しました。
私は、街乗りが中心で高速度でコーナリング性能の限界を試す機会はほぼないと思いますので、7CLの購入契約(インダッシュナビ付きなので、早くても来年1納車)をして良かったと思っております。
でも、今後の年次改定モデルやマイナーチェンジで、1.2Lリアサスの4リンクへのアップグレードはあるかもしれませんね。ただし、MQBプラットフォームではないビートルのケースと同列視することはできず、2014年モデルでのリアサス仕様変更の可能性は低いと思います。
書込番号:16710008 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
Jailbird 様
ご教授ありがとうございます
で、もも11様の推奨からすれば
ハイラインでザックス社のダンパーの方が
尚一層、良いということでしょうか?
よろしくお願いします
書込番号:16717653
0点
今あるのは既に2014モデルですよ。
なので変わるなら2015以降しかあり得ません。
つまり、来年9月くらい以降ですね。
書込番号:16718125 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>>ふるボンさん
凡人なので差までは分かりません。アメリカンか、ヨーロピアン位しか。
KYBでもビルシュタインでも、一定のレベルに達しているものなら、差はほとんどないと思います。
国産車(全てではないですが)のこのクラスだと、妙に細いKYBだったりしますので、3年くらいでバウンドが止まらなくなることもあります。意外と毎日乗っているので気が付かない人もいるかもしれませんね。
対して、SACHS等は性能的に優れていると思いますが、完全に消耗品扱いですので、おそらく数年で初期性能は出なくなるはずです。それをどう考えるか? ってとこでしょうね。
書込番号:16718262
0点
サスが走行距離と共にヘタるというのは、国産車だろうが輸入車だろうが同じです。
ヘタり方が徐々に来るので一般の人は気付かないだけです。
もちろんクルマの使い方により差は出るでしょうけど、よく言われているのは概ね
4-5万`も走るとヘタってくるようです。
そこでリフレッシュするか、まあいいかって乗り続けるかはオーナー次第です。
それを消耗品というのであれば確かにそうだし、その時には他にも足回りのブッシュや
マウントなども交換しないといけませんね。もちろんダンパーだけでなくスプリングも
交換しないとあまり意味はありません。
これはメーカーに関わらず同じことです。
まあサスの場合、ダンパーのオイル漏れさえなければ急に壊れてしまうことは滅多にない
ので、ヘタりを気にしないならそのまま乗り続けて全く問題はありません。
それよりも、定期的にきちんとアライメントを調整してあげること。こちらは確実に
走行性能に影響します。サス形式によっては特にリアのアライメントでトーイン、
キャンバー、キャスターのどれかが調整不可能なタイプもありますが、出来るだけ
推奨値のそれも中央に合わせ込んでもらうといいでしょう。
書込番号:16719227 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ふるボンさま
最近掲示板見てなかったのですみせん。
HLのリアサスのマルチリンクにザックス社が採用されてたら、、
きっと更に良い乗り味になったと想像していますが、なんとも言えませんね^^;
これも想像ですが、VWとしても価格と乗り味等のバランスを考慮してザックスやモンロー採用しているはずですから、HLにはモンローがベストと判断したからこそ市場に出ているものだと思います。
書込番号:16747299 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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