アウトランダーPHEV 2013年モデル
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アウトランダーPHEVの新車
新車価格: 341〜529 万円 2013年1月24日発売〜2021年10月販売終了
中古車価格: 53〜332 万円 (309物件) アウトランダーPHEV 2013年モデルの中古車を見る
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次のような情報を交換しませんか。また、他にもバッテリーの劣化の予測に役立つ情報があれば教えてください。
1)急速充電30分で何kwh入りますか? ⇒場所によって違いますが、私は5.8〜6.7kwhです。
2)急速充電は週に何回くらい? ⇒私は週4回くらいです。
3)普通充電は週に何回くらい? ⇒私は200Vで週2回くらいです。
4)購入して何年何か月ですか? ⇒私は0年5か月です。
5)走行距離は何万何千キロですか? ⇒私は8000キロ余りです。
4月から急速充電が分単位で課金されるようになりますので、30分でどれだけ(何kwh・何%)充電できるかが気になります。新車であれば80%充電で6kwhかそれ以上入りますが、劣化して5kwh程度しか入らなくなると、プレミアム会員のSAのQCの充電料金がガソリン代より高くなってしまいます。
メーカーは10年10万キロ毎日1回普通充電で65%までバッテリーが劣化すると想定しており、その使い方だとおよそ4万キロで5kwh程度まで劣化することになりますが、実際には頻繁に急速充電をする人や、1年に2万キロ以上走行する人、ほとんど充電せずにHVに近い使い方をする人など、使い方は様々です。
そこで、お互いに現状を知らせ合うことによって、今後のバッテリー容量の推移の予測に役立つのではないかと思います。
書込番号:18575242
2点
30分で5.2〜5. 5kwh前後。これから暖かくなるともう少し増えると思う。今の時期だと78パーセント位が限界。距離にして33km位。週4回、QCのみ。普通充電なんかしたこと殆ど無し。点検時販売店でしてもらうだけ。登録から1年半。距離2万キロ。
想像以上に劣化は激しい。一昨年の冬はどんなに寒くても6kwh下回る事無かった。
リーフ乗りが目くじらたてるのも解る気がする。
元々HVとして乗っているので大して気にはしていないがあまりにも劣化が顕著なら早期処分も考える必要は感じている。
書込番号:18576202 スマートフォンサイトからの書き込み
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5点
aobasatsukiさん、ご返信ありがとうございます。
2万キロで5.3だと、3万キロ余りで5.0を切りそうですね。
ときどき普通受電で満タンにすると回復するそうですが、もし試してみられたら結果を教えてください。
メーカーも「4万キロを超えると販売店以外のQCで充電しても節約にならない可能性があります」といった情報を知らせるべきではないでしょうかね。
書込番号:18576403
2点
補足です。自分の%を書き忘れていました。30%からの30分充電で78%〜83%くらいです。
aobasatsukiさん、確認させてください。
「一昨年の冬はどんなに寒くても6kwh下回る事無かった」と書かれていますが、登録1年半だと、この前の冬ということでしょうか?そうだとすると1万5千キロくらいで0.5kwh以上減ったことになりますか?
書込番号:18577380
2点
急速充電とバッテリー寿命の過去スレです。PHEVで心配なのはやっぱり、バッテリーの劣化ですね。
http://s.kakaku.com/bbs/K0000452194/SortID=16598389/
書込番号:18577920 スマートフォンサイトからの書き込み
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6点
いまファミマで空状態から30分充電しました。
充電器の表示上5.7kwh
外気温10℃(メーター内の表示)
約一年、約18000です。
書込番号:18577930 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
QPTさん
その通りです。普通充電でセルバランス取らないとこうなる見本みたいなもんです。個体差かもしれませんが。只、このクルマあまりにも良く出来ているから今の所この程度で手放す気は無いけど、それも程度によりけりですかね。
書込番号:18578323 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ファミマには同じ機種が各地に大量に設置されているようなので、ファミマ充電の記録が集められればヨコの比較が出来るかもしれませんねぇ。
書込番号:18578387 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
電池の寿命を延ばすテクニックが書き込まれています。
http://minkara.carview.co.jp/smart/userid/1933191/blog/32805031/
書込番号:18578410 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
見栄張るさん
情報どうもありがとうございます。教えていただいた情報によると劣化はサイクルの平方根と比例するようですね。だとすると、例えば最初の1万キロで0.5kwh程度の劣化なら、同じ使い方をすると4万キロで5kwh、10万キロで4.5kwhくらいになると推測できますね。
猫のミックさん
データどうもありがとうございます。充電機の機種と気温も重要ですね。私の場合はSAのQCで気温は5度くらいでした。
aobasatsukiさん
劣化はサイクルの平方根に比例するとすれば、劣化が早いのは最初だけなので、あまり悲観しなくてもよいかもしれませんね。
皆さま
劣化がサイクルの平方根と比例する場合、10万キロで減少する容量のうち、1万キロでその32%、2万キロで45%、3万キロで55%、4万キロで63%、5万キロで71%、6万キロで77%、7万キロで84%、8万キロでで89%、9万キロでで95%となり、5万キロを過ぎると非常にゆっくりしか減少しないことになります。また、最初の頃からどのくらい充電量が減少したかが判ると、10万キロ時点での状態を予測できることになりますね。
実際に劣化はどの程度なのか、また理論通りになっているかが、持ち寄ったデータからわかるとよいと思います。
ガソリンが140円/Lだと、QC30分充電量5.0kwhを切るとプレミアム会員になってSAで充電するよりガソリンで走る方が安くつきます。会費分を考えると、5.5kwhでも元をとるのはほぼ不可能です。もっとも6kwhでも2016年以降は週5回程度SA等のQCで充電しないと元が取れません。まあ、電気で走る方が楽しいので、多少の経済的損失は気にしませんが。
書込番号:18579693
1点
QPTさん
一年前はこちらの地域では日産以外の急速充電器はほとんどありませんでした。
なので当初はあまり急速充電の機会がなく、チャデモカードにも加入していませんでした。
スマホのカメラで充電終了後を撮影したものがないか確認してみましたが、ありませんでした。
新車時の状況がはっきりわからずです。
どうもすみません。
ちなみにガソリンは安めの地域ですので…
看板の表示、昨日は会員128円でした。
三菱の充電カード、先行入会キャンペーンで完全無料でしたから、メーカーはかなり豊富なデータが採れたのでは?
書込番号:18581297 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
猫のミックさん
スマホの写真まで確認してくださってどうもありがとうございました。
新車でなくても分かる一番古い時点のデータを使って減り方を予測できるのではないかと思います。
メーカーは集めたデータをどう使うのでしょうね。
私の方は、今日、恵那峡下りSAで充電したところ、320Vで充電され27分で28%から80%になり、6.21kwh入りました。気温は10度。どのくらいから電流が低下し始めるか確かめようと思ったのですが、コーヒーを飲んでいる間に忘れてしまい、23分に行ったときにはすでに30アンペアを切っていました。
なお、
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000452195/SortID=18553298/#18553298
の方に書いておきましたが、4月からの課金システムでは、バッテリーが劣化して30分で入る量が少なくなっても、効率がよい間だけ充電して早めに切り上げれば、EV航続距離は少しだけ減りますが、損にはなりません。
それにしてもガソリン128円とは安いですね。
電圧300V、充電効率90%、電費5.2km/kwh, 燃費14km/Lで計算すると、ガソリン128円/Lの場の合経済的合理性のある電流の下限は40Aになります。135円/Lなら38A、160円/Lになっても32Aです。私は25Aくらいまで入れていましたが、4月以降それをやると200円/Lのガソリンがたらたら流れ出るのを待つのと同じです。4月からは粘らないが勝ちですね。
書込番号:18582822
3点
今までにない話題で興味深いスレッドですね。私はおそらくここに投稿されている方の中でも走行距離が多目なので参考になればと思います。
気温13℃
ローソンに設置されてるQC
28%→80%
充電電力量 5.42kw
走行距離 56000km
年数 2年1か月
急速充電 平均週1回
普通充電 毎日
1日の使用距離 80km
高速走行 月2回程度
今まではあまり充電電力量を気にしたことがなかったので記録していませんでしたが、初めて数字にしてみるとやはり経年変化があるようですね。
ただ、電気自動車ではないので、あまり劣化を気にし過ぎるような必要もない気もします。また、気温が高くなってきたら測定してみたいと思います。
書込番号:18585543 スマートフォンサイトからの書き込み
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2点
pomme2さん
とても貴重な情報をどうもありがとうございます!新車に比べれば確かに少ないですが、距離の割には予想していたより多い感じがします。数字を見なければ気にならない程度ですね。
普段の普通充電は80パーセントですか?
書込番号:18587498 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
QPTさん
自分はたぶん年間10000km未満しか走らないので、10年間で電池容量が65%まで低下を根拠に計算式をつくると、電池容量=新車時の電池容量×(1-0.00579√N)となります。
Nは普通充電回数(1日1回、10年間で3650回充電するとして係数0.00579を求めました)です。この計算式で計算すると、1年間で89%、5年間で75%に劣化します。
書込番号:18587684
1点
見栄張るさん、試算ありがとうございます。
365回で9%とすると、週4回急速充電ばかり・購入後1年半のaobasatsukiさんがそれに近い充電回数だと思いますが、5.2kwhから5.5kwhだそうですので9%より特に多く減っている訳ではなさそうです。たぶんセルバランスとって気温が高くなればもっと良くなるでしょうし、急速充電ばかりでもさほど大きな影響はなさそうですね。
私は今日2回中央高速SAで充電しました。2回ともほぼ同じ結果で、気温13度、330V50Aで充電され、25分35Aまでで、30%から84%へ6.5kwh入りました。温かくなってきてから同じ時間で1割くらい多く入る感じがします。現在8500km走行、180回くらい充電しているので、見栄張るさんの式に当てはめると92%くらいまで劣化していていいはずですが、新車時とほとんど変わらない感じがします。メーカーが10年毎日普通充電で65%と言っているのは、条件の違いによるばらつきを考慮して、かなり余裕をみているのかもしれません。あるいは、(以前何ボルトだったかよく覚えていませんが、)電圧が330Vと1割高いせいかも知れません。
書込番号:18587851
1点
すみません。書き間違いました。365回で9%ではなく11%減少でした。
いずれにしてもaobasatsukiさんの減り方はそこまで行ってなさそうに思います。
書込番号:18587868
0点
メーカーは、10年10万kmで電池の劣化65%は保証しないが、5年10万kmは保証すると言っています。5年で75%を割ると、新しい電池に無償交換してくれるのでしょうか?たぶん駄目だと思いますが。メーカーが保証すると言っている内容が知りたいですね。メーカーがどこかに書いてあるのかも知れませんが。私の見落としであればごめんなさい。
書込番号:18588031 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
QPTさん
普通充電は毎日満タンまでしています。タイマーをつけてないので、夜寝るときにプラグを刺して、朝出かける前に抜いています。
書込番号:18589105 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
見栄張るさん
その通りです。メーカーは毎日普通充電で10年10万キロ65%を「想定」しているだけで保証まではしていません。ただ、公表している「想定」と違うと信用が無くなるので、慎重になるのではないでしょうか。
pomme2さん
普通充電は毎回満タンなのですね。私も同じです。タイマーを使っても80%になるようにセットするのは難しいです。
見栄張るさんが教えてくださったサイトには、80%充電は100%充電よりかなり寿命が延びるようなことが書いてあったと思います。リーフの場合は80%充電モードがあるのに、アウトランダーにはなぜないのでしょうね。しかし、pomme2さんの数字をみると、毎回満充電でもそれほど心配いらないのかも知れません。
QC装置がどうやってバッテリーの情報を得ているのか知りませんが(たぶんCHADEMO規格に規定されているのでしょうが)、pomme2さんの場合、5.42kwhがバッテリー容量の52%だとすると、バッテリー容量は10.42kwhで新車時12kwhの86.9%あることになります。このような計算でよいのかどうかは、わかりませんが、合っているとすると、週8回充電としてこれまでに約800回充電で12kwhが10.42kwhになったとして係数0.004655となり、10年4000回なら29.4%、3650回なら28.1%の劣化で済む計算です。メーカーの「想定35%」は、妥当な見積もりなのではないでしょうか。
書込番号:18589738
1点
私は自宅に充電設備はなくほぼ急速充電で、たまにディーラーで普通充電ですが、この話は興味深いですね。
以前ディーラーに5年10万キロ保証の条件は?と聞いたことがありますが、容量云々というより、
「動かなくなったら」と言われたことがありましたよ。
ちなみに自分はいつもQCで30分充電ではなく、5kwhの容量で止めてます。
書込番号:18589953
1点
ムッツリーニさん
もしよければこれまでの充電回数と、5kwhで何%から何%に増えるか教えてください。
30分でなくても、pomme2さんの場合と同じような計算が可能です。
計算結果にどの程度の誤差があるかは今のところよく分かりませんけれど、データが多くなれば見当がつくでしょう。
書込番号:18590081
0点
ムッツリーニさんへ
5年10万qの保証の件、興味を持っていただいて申し訳ありませんが、保証は異常発熱・発火等に限られると思います。話は変わりますが、リチウムイオン電池の発明者は日本人で、将来ノーベル賞を受賞するかも知れないという噂もあります。
書込番号:18596444 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
見栄張るさんが言われるように、容量が下がっても故障でなければ保障はないようですね。
三菱はi-MiEVではきちんと容量を保証して、リーフユーザーからも感心されているのに、なんでアウトランダーではそれができないのでしょうか。構造上、i-MiEVより電池の取り換えが難しいからでしょうか?
PHEV五年たったらPHV、ということにならないか心配です。
書込番号:18596667
0点
リチウムイオン電池の12kwhはガソリン3.6Lに相当するそうです。実際ユーザーが使用できるのは9kwh位なので、チャージモードで充電するとガソリンを2.8L使用します。ガソリン代150円/Lとして、チャージモードで消費するガソリン代は430円になります。急速充電料金がこれを超える場合は、お金と時間の無駄遣いになります。ちなみに、チャージモードで満充電するには、約40分かかるそうです。
書込番号:18597244 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
見栄張るさん
アウトランダーPHEVを同じ距離走らせる場合に9kwhがガソリン何Lに当たるかは、どのような基本データを採用するかによってかなり変わります。
カタログ値だと満充電EV走行60.2km、HV走行18.6km/Lから計算すると3.24L、実測値(私の場合)は、満充電EV走行46.8km、HV走行14.0kmで計算すると3.34Lになります。もしも2.8Lで9kwh充電できるなら、カタログ値60.2kmを取るとHV走行の燃費は21.4km/L、実測値でも16.7kmとなり、実際とかなり乖離します。
私は試してみたことがありませんが、チャージモードで満充電してからEVで走っても、時間差シリーズ走行になるので、理屈の上ではHVと変わらないはずですが、充電ロスがでるので、実測値はHV走行の14km/Lより少なく、がんばっても13km/L程度だと聞いています。これから計算すると、9kwhの充電には少なくとも3.6Lは必要になるのではないでしょうか。4Lくらいと聞いたこともあります。
また、急速充電は通常80%で止めるので、新車でも使えるのは6kwhガソリン2.2Lから2.4L分くらいでガソリン150円でも330円から360円程度、130円/Lだと300円前後です。プレミアム会員で30分240円(税込259円)ですので、経済的利益はあまり期待しない方がよいです。
書込番号:18598022
2点
QPTさんへ
電池容量12kwhがガソリン3.6Lに相当するというのはあくまでも理論値です。ガソリン1L当たりの発熱量をkwhに換算し、これで12kwhを割った値です。従って、アウトランダーのチャージモードでの実データは、もっとガソリンを消費するはずです。自分もオーナーになった暁には、色々実データを提供したいと思います。
書込番号:18598603 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
見栄張るさん
いろいろ調べてくださってありがとうございます。
ガソリン1Lの燃焼熱量は約33メガジュール、正味、約9kwhです。
見栄張るさんのデータですと、1Lについて12メガジュール発電できることになり、燃焼熱の36%が電気に変わることになります。これは非常に高い数字で、発電所ではだいたいこれくらいの効率ですが、小さな発電機ではずっと低いです。
ガソリンエンジンでは、燃焼熱の20%から30%が動力になるとされていますが、車載の多目的エンジンでは、1.8kwh/L程度だと思います。小型発電機の効率は90%程度、充電ロスも5%から10%くらいあるので、たぶん、よくても1.6kwh/L程度になると思います。それだと6kwh充電するのに3.7Lになり、実際とほぼ一致します。
ということで、車載のためにコンパクトに作ったエンジンや発電機にしては、非常によくできていると思います。
書込番号:18600438
0点
ごめんなさい、勘違いしておりました。
アウトランダーの場合、実際には3.7Lで6kwhではなく9kwhくらい充電できるのでした。
そうすると、エンジンの効率は非常に高く1.8kwh/Lではなく、2.7kwhになります。
ほぼ理論値の上限で、車載の多目的エンジンでは驚異的な高い効率です。
書込番号:18600523
0点
QPTさんへ
電池容量12kwh=ガソリン3.6Lの出典はここです。
Http://www1.ocn.ne.jp/~yokamura/electric.car.prius.PHEV.pdf
ガソリン発熱量:34.6MJ/L=9.5kWh/L
使用ガソリン量=12.4/(9.5×エンジン効率0.5×発電機効率0.8×充電効率0.90)=3.6Lみたいです。
書込番号:18600844
1点
自己レスお許しください。
インターネットで調べてみたところ、市販のポータブル発電機の効率は、どのメーカーでもディーゼルは2kwh/L、ガソリンは1.6kwh/L程度です。アウトランダーPHEVの発電はガソリンで2kwh/Lを軽く上回る効率だとは、本当に驚きました。
大容量バッテリーを備えた同等の非常用ポータブル高出力電源を購入すれば、300万円は下らないと思います。車両価格より高くつくかも知れません。
今後大地震が予想される東南海地域では、非常用電源の代わりに購入して、メンテのためにときどき乗っている、という考え方も可能ですね。
書込番号:18600859
1点
見栄張るさん
出典を教えていただき、どうもありがとうございます。
>使用ガソリン量=12.4/(9.5×エンジン効率0.5×発電機効率0.8×充電効率0.90)=3.6L
この岡村さんという方がどのようにして3.6Lという数字を導いたのか書かれていない(見落としかもしれませんが)ようですが、この式ならちょうど3.6Lになるということですね。
この計算式に使われているガソリンエンジンの効率0.5は非現実的で、実際には0.2から0.3です。実際、岡村さんの表1でもガソリン車は30%、ディーゼル車は40%となっています。アウトランダーPHEVの場合、上限の0.3でほぼ実測値と一致します。ディーゼルにすればあと3割効率アップできることになりますね。重くなりすぎるようなら、直接駆動をやめてレンジエクステンダーにしてもよいかも。
アウトランダーにすごく興味を持っておられるんですね。いろいろ教えてくださってありがとうございます。
書込番号:18600971
0点
QPTさんへ
出典を読んでいただいたようですね。話が噛み合いそうです。確かに自動車用エンジン効率50%は非現実ですが、負荷一定の舶用エンジンではあり得るようです。アウトランダーも停車状態で、発電機を駆動している場合は、チャージモードで走行している場合よりは効率が良いかもしれません。お互い充電どつぼにはまってしまったみたいですが、以下ご参考までに。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1164739671
書込番号:18601210 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
QPTさんへ
もう食傷気味でしょうが、アウトランダー停車状態での充電実測データを見付けました。85%充電するのに、ガソリン3.5Lを消費しています。1充電消費電力(カタログ値)10.2kwhより充電量を推定すると、10.2kwh×0.90×0.85=7.8kwhとなります。これより、
エンジン効率=7.8/(9.5×0.80×0.90×3.5)=0.33となり、かなり現実に近づきました。
http://blogs.yahoo.co.jp/haru_no_note/31481779.html
書込番号:18602039 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
見栄張るさん
実用性を考慮しない理論的限界ということであれば、船舶や発電所のは重さや大きさに制限がないので高圧縮のディーゼルサイクルで50%以上の効率が可能ですが、自動車用ディーゼルは圧縮比14付近が最適で効率40%、ガソリンエンジンは1気筒あたり600cc付近が最適で、効率30%程度が限界だそうです。
今は、アウトランダーPHEVの充電のために必要なガソリンの量を算出しているので、アウトランダーのエンジンの効率(最大30%)を採用することになります。
なお、Web上のQ&Aは、見ない方が無難です。よく分かっている人はほとんどアクセスしませんので、知ったかぶりで書いた答えの中から、もともとよく訳の分からない質問者がベストアンサー選ぶ結果になり、間違っていることが非常に多いです。
書込番号:18602435
0点
QPTさんへ
おっしゃる通りです。当該スレッドに対する書き込みはこの辺で終わりにします。エンジン効率30%で検討を進めるのが妥当だと思います。研究論文を作成するわけではありませんので。
書込番号:18602477 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
見栄張るさん
情報どうもありがとうございます。33%とはすごいですね。
しかし、85%充電というのは、通常の利用可能部分(全体の70%程度)の85%ではなく、全容量の85%まで充電したという意味です。普通は28%未満にはならないので、85%充電ということは、多めに見ても全容量のの57%、つまり6.84kwhが充電量です。したがって、効率は28.6%でしょう。それでも素晴らしい性能だと思います。
書込番号:18602536
0点
皆さま
バッテリーの容量を急速充電時に表示される%と充電量から算出していましたが、「充電量」の表示は実際に充電された量ではなく、充電器の出力量なのかも知れません。その場合はおそらくその90%から95%が実際の充電量になり、以前書いたのよりもっと劣化が進んでいることになります。
Leafやi-MiEVでは実際の充電量を測る装置が出回っているようですので、そのあたりの情報があるのではないかと思います。何かご存じの方はおられませんか?
書込番号:18602603
0点
QPTさんへ
終わりにするといいながら、また出てきてすみません。QPTさんなら、レスいただけると思いまして、書き込みます。カタログ記載の1充電消費電力10.2kwhは、充電量としていくらになるのでしょうか?12ヶ月点検に出すと、完全放電させて満充電しバッテリー容量が復活するという書き込みがありましたが、これと何か関係があるのでしょうか?とんちんかんな質問でしたらごめんなさい。
書込番号:18603995 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
見栄張るさん
書き込みはいつでも大歓迎です。正直なところ、手元に確かな情報がなく、以下は推測です。
アウトランダーのカタログEV航続距離60.2kmが何kwhに相当するのかわかりませんが、カタログ内のデータは整合させているものと思いますので、EV航続距離60.2kmに相当する電力を家庭で充電するのに10.2kwh分消費するのだと思います。
それが何kwhなのかが問題です。普通に考えると30%から100%までの8.4kwhを充電する電力でしょうが、そうすると充電効率が82.6%になる計算で、満充電で効率が落ちるにしても、ちょっと低すぎるのではないかと思います。あるいは、何らかの走行条件でエンジンがかからないようにして残り20%位まで使った場合に60.2kmが達成できるのかも知れません。確かなことが言えなくてごめんなさい。
なお電費が169wh/kmという数字が下記ブログにあります。約5.9km/kwhです。これから計算すると60.2kmがちょうど10.2kwhになりますが、出典は不明です。単に10.2kwhから逆算して算出したのかもしれません。
http://minkara.carview.co.jp/userid/771325/blog/33161171/
どなたかお分かりでしたらお願いします。
書込番号:18604640
1点
見栄張るさん
http://autoc-one.jp/mitsubishi/outlander-phev/whichone-1424362/0002.html
には5.9km/kwhという数字が出ています。これで60.2km走れる電力が10.2kwh。
一方、三菱のカタログの電気代はちょうど10.2kwh分なので、充電効率を無視していることになります。
そもそも10.2kwh利用すると残りが15%になってしまいます。
5.9km/kwhは現実にもあり得ますが、1回充電で60.2kmはあり得ません。
ガス欠で無理やりEV走行すれば達成可能かも知れませんが、誇大広告ですね。
今日の私のQC充電は気温5度、312Vで開始し26分で29%から83%になり、6.33kwhでした。走行距離はちょうど9000キロです。これが充電できた量だと仮定してバッテリー容量を逆算すると11.72kwhになります。
書込番号:18607826
0点
QPTさんへ
おかげさまで、自分なりに頭の整理が出来ました。納得した内容は以下の通りです。
1)1充電消費電力10.2kwhはバッテリー容量12kwhの70%、8.4kwhを充電するのに消費する電力で、充電効率が0.82とちょっと低いような気がするが、こんなものかも知れない。
2)8.4kwhでのEV実走行距離は40km位らしいが、カタログ値60.2kmの66%になり、JC08の例(18.6km/L×0.66=12.3km/L)からしても、納得できる。
書込番号:18608614 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
見栄張るさん
充電効率だけのデータがみつからないのですが、LiBの充放電効率は85%、放電効率がは95%程度なので、充電効率は90%くらいないと辻褄が合いません。8.4kwhでなく、10.2kwhが60.2kmに対応し、充電効率100%と仮定した料金を記載したと考える方が自然ではないでしょうか。あるいは、充電効率という概念を使わず、「充電に要する電力量」をそのまま容量とみなしているのかも知れません。その場合だと、充放電効率の劣化の有無が問題になってきますね。
書込番号:18609096
1点
今日ほぼバッテリー残ゼロから25分で6.5kwh充電出来ました。
24分位からバッテリーの冷却ファンが回り出したので、だいぶ気候が暖かくなってきたようです。
今までの急速充電回数は、平均 周4回位ですので、50回程度です
普通充電は5回位でしょうか。。。
購入して3ヶ月です
書込番号:18616072
1点
ムッツリーニさん
充電のデータどうもありがとうございます。
開始時と終了時の%が判れば教えてください。
おそらく30%から80%くらいでまないかと思いますが。
書込番号:18616373
0点
皆様
EVほど深刻ではありませんが、PHEVでもバッテリーの劣化は大いに気になるところです。
このスレは「急速充電で得られる情報から、バッテリーの劣化の程度が推定できる」という仮定のもとに始めたものですが、そう仮定する理由について説明します。
急速充電器に表示される情報はつぎの通りです。なお、SOC(=State of Charge)は%で表示される充電状態です。
1)開始時のSOC (A)
2)終了時のSOC (B)
3)kWhで表示される目安の積算電力 (C)
さて、チャデモ方式は、EV側でバッテリの状態をモニターして適切な充電方法を充電機に知らせるというものです。したがって、
1. AとBは、12kwhではなく推定された実際の容量を分母にして計算しているはずです。
なぜなら、分母が12kWhの場合、劣化して容量が少なくると過充電でバッテリーが壊れるので、実際の容量を使う必要があるからです。気温によって容量の上限は変化するようです。
また、充電機メーカーのHPをみると、
2. Cは、蓄電量ではなく、充電機が出力した電力量です。
したがって、充電効率をEがわかれば、バッテリー容量はCE/(B-A)で求まります。
Eは、90%程度とするものが多いです。
これまでお答えくださったデータに基づいて現在と購入10年後の容量を計算してみますと、次のようになります。充電効率を90%と仮定し、充電量は申告がない場合は開始時29%終了時80%で計算してあります。
aobasatsukiさん79%=>45%
猫のミックさん 84%=>49%
QPT 90%=> 55%
pomme2さん78%=>52%
ムッツリーニさん 96%=>72%(まだ新しいので推定誤差大です。充電量52%だと94%=>60%)
充電効率を考慮していなかった以前の結果に比べてかなり小さくなり、購入10年後は50%程度になります。メーカーが65%と言っているのは普通充電だけの場合なので、こんなものなのかも知れませんが、かなり激しく劣化しますね。
書込番号:18616512
0点
ごめんなさい。aobasatsukiさんは29%から78%で計算すべきところ29%から80%で計算していました。
aobasatsukiさん 82%=>53%
猫のミックさん 84%=>49%
QPT 90%=> 55%
pomme2さん78%=>52%
ムッツリーニさん 96%=>72%(まだ新しいので推定誤差大です。充電量52%だと94%=>60%)
に訂正します。
書込番号:18616523
0点
その後、同じQCで5回充電しました。(ファミマ某店)
すべて空から充電スタート、30分です。
6.0kwh 10℃
5.9kwh 10
6.0kwh 14
5.5kwh 4
5.4kwh 5
今週また寒くなったせいか、イマイチよくないですね。
書込番号:18616563 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
猫のミックさん
充電データありがとうございます。お使いのQCではSOC(残量%)は表示されませんか。
一番多い6kWhのときの開始時と終了時のSOC(%)が29%と80%だと仮定すると現在88%、購入後10年63%、SOCが29%=>82%だと仮定すると現在85%、購入後10年52%になります。
皆さんの推定値は似たような値で購入10年後の推定値は平均54%です。推定値のばらつきは使い方による違いというより、気温の違いやSOCの推定誤差のように思えます。
気温が低いときの測定が多く、多少実際より低い可能性がありますので、暖かくなってからのデータがもっとよくなることを期待していますが、これまでのデータでは、メーカー想定の65%は厳しそうです。
ただし、この結果は、充電効率の推定値に非常に強く依存します。充電効率の推定値が1%上がるごとに購入10年後の容量の推定値は4%上がります。
したがって、充電効率が93%なら、10年後66%になって、ちょうどメーカーの予想と一致します。ぜひ充電効率を知りたいですね。プレミアム会員のバッテリー容量の測定の時にわかると思いますので、プレミアム会員の方は充電効率を教えてくれるように依頼してみられませんか。
書込番号:18617019
0点
補足します。
充電効率推定値が1%上がると購入10年後容量の推定値が4%上がるというのは、全部の平均で、購入後1年程度の場合は4%ですが、3か月だと6%、2年だと3%くらいの上昇です。
書込番号:18617106
0点
皆さま
LiBの充電効率は充放電効率より高いはずですが、充放電効率すなわちエネルギー効率の値についてはいろいろな情報があり、もう一つはっきりしません。高い値では99.9% (Wikipedia)というのもあり、95%から99%とするものもあります。おそらく高いものは理論値で、実用になる大きさの場合は冷却装置をつけたりするので多少効率は下がると思います。また、技術的な進歩があるので、年々値も変わっているのかもしれませんが、おそらく90%から95%の間ではないかと思います.
一方、みな様のデータから推定した値のばらつきが小さくなるのは90%付近で、87%以下と94%以上では、ばらつきが平均値の10%を超えます。
そういう訳で、今のところ、充電効率を90%から93%と考えるのが妥当ではないかと思います。
書込番号:18620316
0点
見栄張るさんへ
なぜ10.2kwhなのかについてですが、受け入れ電力量と蓄電量の関係は、普通充電と急速充電の場合で異なるのかもしれないと気づきました。
普通充電の場合は、受け入れた後で交流を直流に変換しますが、その効率は90%程度です。
ですので、普通充電の場合、交流から直流への変換効率を90%とすると、交流で10.2kwhが直流は9.18kwhになりますので、これで8.4kwh充電できるとすると、正味の充電効率は91.5%になり、不自然ではありません。ですので、誇大広告云々は取り消します。
バッテリー自体の性能を考える場合、充電効率は入力される直流の電力を分母にする必要がありますが、電費を考える場合は消費電力が問題になるので、普通充電の場合82%が蓄電されるという計算はおかしくありません。
車載の直流変換器の効率さえわかれば、普通充電の場合の正確な充電効率が分ります。急速充電機の場合は90%なので、それに近い値だと思います。90%とすると、普通充電での充電効率が91.5%、急速充電ではそれより少し落ちるはずで、やはり90%程度でしょう。
書込番号:18627373
0点
こんにちは
最近見てたら5.5kwhくらいでしたが、今日は6.98kwhでした。
暖かくなったからかな?
書込番号:18635729
1点
あらままちゃんさん
6.98kwhとはずいぶん多く入ったんですね。
開始時と終了時のバッテリー残量%は覚えておられませんか。
それが分ると次のような計算ができます。
もし6.98kwh充電して残量が56%増加したとすると、(充電効率90%として)現在のバッテリー容量は11.2kwhで、6%劣化。
10年で35%劣化を基準とすると、劣化6%は購入後4か月程度に相当します。
書込番号:18640821
1点
こんにちは
買って七ヶ月なんでそんなもんかもしれません。
急速充電が多いので劣化は多いと思うのですが、今回は何かの加減で沢山充電できたようです。
充電量は30%から87%くらいだった記憶が。
書込番号:18642846
1点
あらままちゃんさん
30%から87%の57%で6.98kwhだと、充電効率90%なら劣化度は6か月くらいになります。
急速充電が多いそうですが、この数字ならほぼ想定通りということになりますね。
推定値は充電量ではなく充電量と%値の比で決まりますので、30%から80%の50%で6.1kwhでもだいたい同じくらい(7か月)です。
書込番号:18642941
0点
皆さま
ご回答や情報をいただいたおかげで、いろいろなことがわかってきました。
質問としてのスレはこのあたりで終わりにして、続きの議論を以下の方で行いたいと存じます。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000452194/
ご協力いただき大変ありがとうございました。
書込番号:18643091
0点
皆さま
ご協力に重ねてお礼を申し上げます。
書き込んでくださった全員にGood Answerを差し上げたかったのですが、数が足りず、申し訳ありません。
ここまではメーカー想定より劣化が激しいような結果になっていますが、容量は気温が上がるともう少し増える可能性があります。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000452194/
の方に簡単に劣化度を推定できる表を載せておきますので、試してみてください。
書込番号:18643103
0点
カタログに書かれている1充電消費電力量10.2Kwh、電力消費率5.9Km/Kwh、EV走行距離60.2Kmについて議論がありますが、私はEV走行可能距離がゼロとなる充電率30%の半分15%まで電力を消費した場合についての話になるのでないかと思っています。普通EV走行距離といえば満充電からEV走行可能距離がゼロとなる充電率30%までに走行できる距離と理解されますが、その時は60.2*0.7/0.85=50Kmになるようです。最大充電量は充電開始時の充電量によりますが、これをハイブリッドモードでの平均値15%として計算しているものと思っています。(温度にもよりますが、普通10分で50%から75%程度まで充電しています。)
書込番号:18684621
0点
TSJMさん
チャデモ規格の急速充電機に表示される残量%は、EV側で測定した値です。電気を使い切った状態で充電するとこの値は28%〜30%で、それ以下にはならないようです。
実際にあり得ない15%まで使った数値を記載しているとすれば問題ですが、カタログの1充電分の電気代だと電力は10.2kWhで、通常の整流効率と充電効率がともに90%程度であることを考えると、70%にあたる8.4kWh蓄電するのに消費する電力とみて矛盾はありませんし、新車なら50km走行は普通にできますので、カタログ値60.2kmも70%で走行可能な値だと思います。
また、HVモードは15%ではなく、30%前後(28%〜2%くらい)を維持するようになっています。
ところで、TSJMさんはわずか10分で50%から75%まで増加するそうですが、ずいぶん速いですね。その間の電圧315〜330V電流50Aくらいでしょうから、電力はほぼ16/6=2.67kWh、その90%が蓄電されたすると2.4kWhです。これが25%なら現在の容量は9.6kWhで、12kWhのちょうど80%に減少していることになります。標準的な経時的変化ですと購入後3年くらいに相当しますが、多少誤差があるかも知れません。もし10分でなく11分で25%なら容量は88%残っていて、購入後1年2か月相当です。
書込番号:18684942
0点
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