レヴォーグ 2014年モデル
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レヴォーグの新車
新車価格: 266〜412 万円 2014年6月20日発売〜2020年8月販売終了
中古車価格: 45〜348 万円 (1,604物件) レヴォーグ 2014年モデルの中古車を見る
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スレ違いかもしれませんが、詳しい方教えていただければと思いますm(_ _)m
今、ダウンサイジングターボが主流?になりつつありますが、ターボ車で高速を走行後に以前あったターボタイマーみたいに、アフターアイドリングを必要か必要じゃないか、ステップワゴンのスレでもめています。
ほぼすべての車種にターボ設定のあるスバル乗りの方はどのようにしているのか、教えていただければと。
高出力でないため、必要じゃない。または、必ず必要。と、意見は分かれると思いますが、個人の意見ですので、簡単にお願いしますm(_ _)m
書込番号:20073413 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
やって悪い事はないから、それで気分が楽になるならやたら良いと思います。
ちなみに自分もターボ車に乗ってますが、暖機は走行暖機。アフターアイドルはやらないです。
書込番号:20073432 スマートフォンサイトからの書き込み
15点
タービンが赤熱するほどなら必要だけど、高速走行程度なら減速してる間に冷えるので停止直後にOFFして問題ない。
ターボタイマーは遺物だよね。
書込番号:20073455 スマートフォンサイトからの書き込み
15点
30年位前にターボターボと騒がれた頃の
アフターアイドル(アイドルタイマー9は3分とか5分なんて設定で使っていました
今別すれれも話題になっているアフターアイドルは10秒程度の短い一呼吸的なアフターアイドルです
なのであえてアフターアイドルと気にせずとも駐車や車庫入れ等で賄えていたりします
なので特にする必要は無いかもしれませんが僕は高負荷(中負荷の連続?)の後は
一呼吸(数秒から10秒程度)は待ってからエンジン停止しています
気分ですが
(ダウンサイジングターボでなくハイパワーターボです)
通常ですぐ止めない方が良いかなと感じたのは
高速道路走行時トイレに寄る為PA(SAでない)に
巡航速度(3500rpm〜4000rpm弱くらいだから高負荷?中負荷?)から
シフトダウンしながら侵入し停止
さて(直ちにトイレに行きたいけど)E/G止めようかと迷いました
結果E/Gは掛けたままトイレに行きました
止めない方が良いカモと感じたのはその時のみです
それ以外の時は気分です
(必要を感じないが実施)
書込番号:20073465
8点
個人的に 昔から「でんでん虫」大好きッ子だった立場から言うと・・・
「要る」 か 「要らない」 か の単純な2択ではないと思います。
価値観を持ち出すと キリ がないですがね。
少なからず 車にとって優しく接するなら 高速走行直後の即停止は良くは無いと思います
停止する少し前から制限速度程度まで落としてからSAに入ったり するだけでも違うと思います。
ちなみにココはレヴォーグ板なので レヴォーグで言うと油温計(純正・あくまでも目安)がありますので
それが105℃以上の時は 少し落ち着くまで アフターアイドリング「したほうが望ましい」 かと
なので 「しない」 から 即 エンジンブローという訳ではない(昔の車のように)と思います。
ようするに 愛車への 『気遣い』 っていうレベルじゃないですかね?
という私は 上記の通り ケースバイケース 攻めた走りの後は クールダウンしますし、通常運転であればそのまま切ります。
書込番号:20073470
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10点
街乗りだったら全然問題ないでしょう。
現在ターボ車を3台保有(うち2台はスバル車)していますが、気にしたことがありません。
書込番号:20073474
4点
ご存じかと思いますが、タービン(ブースト)は常時仕事をしている訳ではありません。
車速やアクセル開度、ギア比や負荷、その他・・・。極端な話、空吹かしではブーストは掛かりませんね。
常時仕事をさせる事は可能かと思いますが、そんな事は日本の公道に於いてまず不可能ですね。
アフターアイドリングの不要性を語るとすれば、前述の常時仕事をしていない事、巡行状態で十分冷える事、分岐以降の減速区間で十分冷える事、それと冷却技術の向上。それに何かあればメーターが警告してくれます。
ダウンサイジングターボは、ハイコンプであり尚且つ小径タービン。
レギュラーガソリンでハイコンプエンジンを回し、小径タービンは超高回転で回る。
幾ら直噴エンジンでも、かなり無理をしているように思えます。
書込番号:20073478
2点
スレ主さん……皆さん……こんにちはm(__)m
必要だとすると……アイストの動作条件が複雑になってしまうと思いますので不要かと思います!
しかしながら……自分は約1分アフター致します(^^;
(ちなみにアイスト常時OFFです)
持ち主の気持ち次第ですかねぇ〜♪(^^)
書込番号:20073549 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
私も以前同じ質問をしましたが、結論はいらないと思っています。
だって、アイストできなくなっちゃう。
昔の車も純正でターボタイマーってありましたっけ?
アフターパーツは自己満。
書込番号:20073559
6点
>日本のおーいお茶さん
私もしません。10年とか10万キロ乗ることがないので。
でも、ターボは無くてもバイクの場合は、高速走行後にSAなどで休憩する時はしてます。
関係ないか。
書込番号:20073656
3点
ダウンサイジング・ターボはターボ自体も小型でロープレッシャーなので、クーリングは基本、必要ないと思います。
が、クーリングやエージングの影響が長期にどのような影響を及ぼすか確定的な説明が困難なので、収束しない
議論になり易いです。
多分、オイルなどのメンテナンスが、キーファクターになっていそうです。
一方、(自分も)ハイパワーターボの方は高負荷を掛けたけたときは、1分程度クーリングします。
BP(280PS)の時はそのようにマニュアルに記述されていました。
2.0の方にアイドリングストップが付かないのは、クーリングの判断をドライバーに委ねた結果だと思われます。
今でも、頑張って走った時は、1分程度クーリングします。(^_^;)
が、ACCで巡航したときは、クーリングしません。
とは言っても、停止してからドアミラーを格納しイグニションOFFまで10秒程度は掛りますので。
書込番号:20073670
![]()
5点
アフターアイドリングを3分から5 分もしたら水温も油温も上がって逆効果なんですが。
サーキット走行後もクーリングラン入れるからいらないですけどね。
書込番号:20073675
7点
皆さま、ご意見ありがとうございますm(_ _)m
この議論は人それぞれの考え方、乗り方などあるので、これが良い。と言うような事でもないのも承知の上での質問でした。また、自分の考えを強要するほどでもないですし。
NAでも、高速のSA.PAなどでトイレ休憩くらいなら、エンジンかけたままにしてる方もいるくらいですし。自分も同じでした。それに、時期によってはエアコン点けてたりもあるかもしれませんが。
高速からの側道などでしっかりと減速さえしていれば必要無いとの、考えで間違いはなさそうですね。
皆様の回答を参考にしていきたいです。
ありがとうございました。
書込番号:20073686 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
車は進化してるのに、人間が進歩してないよね
一体何十年前の話ですかw
昔からよくこの話題で揉めているのを目にしますが〜 しかしながらスレ主さんも投稿はご自由ですが、この話題に興味があるのも問題な様な・・・今となっては 少し調べれば分かると思います
やる やらないで分けるから揉めるんですよ。臨機応変に高回転走行(サーキット)続いたら、ある程度アイドリングやクーリング運転してあげた方が良いですし、たかが街中の一般道や高速で必要無いですよ。 高速道路にて制限速度無視して高回転多様している輩は論外ね。
SAに入るまでに速度落すので十分 今の車例えばこの車なら100km巡航での回転数なんて街中のストップ&ゴーの方が回転上がるくらいと理解したなら、こんな馬鹿げた論議するのも意味無いと思いませんか?
S♯モードには水温が上がらないと入らないのと同じ様に、車を常識の範囲で労って扱ってあげよと言う事です。
肉ばかり食って長生きしますか?って聞いている様なもん
書込番号:20073749
11点
個人的な意見ですが、1.6Lのダウンサイジング・ターボエンジン車に関しては、アイドリングストップ機能があるくらいなのですぐに止めても大丈夫だと思います。
昔はアイドリングストップなんてないし、ターボ車の場合はターボタイマーを取り付けて少しアイドリング・・・みたいなことはしてましたけどね。
心配であればユーザー様のご判断にて対処していただければよろしいのではないかと思います。
書込番号:20073789
2点
30年前に軽のターボ車に乗ってました。
高速道路よりも、一般道の上り坂、しかも、曲がりくねった登りが条件きつかったと思います。
何キロも続いた、坂道登って、駐車場で即ストップなんて、高速でPAで即ストップよりもはるかに条件厳しい。
高速走行時にターボの回転音は、アクセル踏んづけた時だけ、
一般道の、上り坂は、タービン回転音常時でした。
現在の、1600〜2000ccターボ車、高速なら、2000rpm前後でも、坂道なら、4000rpm以上って珍しくない。
熱は、ガソリン燃焼結果、燃費を考えれば、熱の影響どちらが厳しいかわかるかと。
書込番号:20074016
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2点
アフターアイドルうんぬんが言われていた頃のターボって、軸受け部分が水冷されてなかったんですよね。
今どきのターボ、というか、20年以上も前から、しっかり冷却通路があるから、
止めた後に、オイルが200℃を超えて炭化するようなことはないから大丈夫。
書込番号:20074079
4点
今更ではありますがステップワゴンでもめてることを何でレヴォーグのスレに聞くんですかね?
全く理解できませんね。
こういうことはやめてもらいたいですね。
正直、スレ削除依頼を要求したいくらいです。
書込番号:20074133 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>yhoookoさん
すみません気を悪くしたなら謝ります。
スバルは昔からターボがどの車種にも付いており、乗っておられる方も、扱いに慣れていると思い尋ねました。
削除依頼出されても構いませんよ。
書込番号:20074373 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
仮に必要ならメーカーがそういう機能をつけるでしょう。
書込番号:20075037
5点
>日本のおーいお茶さん
別に、ターボ車に限らずクールダウンはしたほうが良いのは当然だと思う。
又、しなくとも問題もないのも事実と思う。
このクソ忙しい時代、エンジンをスパっと切って次の行動に移るのもよし。
ただ俺はクルマのために、ほんの数十秒、時間をさいてやれる余裕を持てるのがいい男(女)だと思う。
ゴメンな。GTロマンみたいになってしまった。
(決してサガワの兄ちゃんには、言えないけどな。笑)
書込番号:20075174
7点
>日本のおーいお茶 様
閉鎖的な環境でフルスロットル及びそれに近い状態で使用しない限り、VM4の事例(アイドリング・ストップ)からも安易に想像できるように、通常、一般ドライバーが使用する中では全く必要ないでしょうね。
「走行後のアフターアイドリング」について付属マニュアルに記載がなく、メーカーも特に推奨していない事からも、却ってそれを行う事は、環境負荷の増大と同時に不要な燃料消費により、確実に経済的負担を増やす事に繋がるだけです。
失礼ですがご質問の趣旨が的を得ておらず質問の意図が明確でありませんね。
荒れてるスレッドからの転回という事ではなく、こちらのスレッドで皆様方からストレートで参考となるご意見をお伺いしたいのなら、スレ主様ご自身が皆様に何をどうして伺いたいのか、もう少しご質問内容を精査の上整理し、投稿された方が宜しいかと思います。
書込番号:20076341
2点
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