C-HRの新車
新車価格: 233〜315 万円 2016年12月14日発売〜2023年7月販売終了
中古車価格: 108〜383 万円 (2,508物件) C-HRの中古車を見る
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| C-HR 2016年モデル | 6023件 | |
| C-HR(モデル指定なし) | 2656件 |
昨日のレヴューで、C-HRハイブリッドはSUVとは認めがたいとの意の投稿がありました。内容を拝見して、ナルホドとうなづけるとも、思えました。誹謗中傷ではございません。おかげで、なんとなくSUVの定義に、C-HRはどう関わるのか?日本で本車も含めたSUVたちは、実際、どう使われているのかな?などと思い巡らしました。
まず、SUVの定義。多目的のスポーツ用途に使えなければならない。多目的のスポーツ用途に出来ない、似たような外観をした車は、SUVではなく、SUV風な車と呼んだ方がよい。スポーツとは、キャンプ、スキー、サーフィン、ゴルフ、などとネットでは出てきます。
四駆であること、最低地上高が高いこと、荷室の収納とくに高さと奥行きのあるスペースがあること、これらがあることで悪路走破性が高まり、様々なスポーツやレクリエーション用途の目的に対応可能となると思われます。ただし、、、ここは大事なんですが、それはマストではない。じつは二駆でもいいし、比較的、最低地上高が低くてもいいし、比較的、スペースが小さくてもいい。問題として、SUVにおける悪路走破性と収納スペースの下限はどのくらいなんでしょうね?
また、乗る人数が1人から2人ですと、コンパクトSUVでも後席を倒すことで、荷室の収納スペースの奥行きは拡がりますね。なのでコンパクトSUVはあってもよいと思うのです。C-HR、CX-3、XVしかり。
SUVの日本での使われ方ですが、ここでカテゴリを分ける必要があると思います。オーソドックスなSUV(トラックベース)と、クロスオーバーSUV(オーソドックスSUVと乗用車の雑種、乗用車ベース)。前者はとくにオフロード趣味で悪路走破性にこだわる方にはマストな選択肢。頑丈なフレーム構造。一方で後者はモノコック構造で、悪路走破性は少し弱い。C-HRはクロスオーバーSUVで、プリウスベース。
いま、クロスオーバーSUVは山ほど走っていますが、少なくとも私のいる関東地方では、ハイブリッド関係なく、泥だらけのクロスオーバーSUVをほぼ見たことがありません。じつは降雪の少ない地域での、クロスオーバーSUVは、悪路走破性が問われる使われ方はされていない?いまどきの未舗装道路は工事区間くらいか?
C-HRの荷室の収納スペースは、後席を倒して奥行き180cmくらい。高さもあまりありませんので、高さが必要なスポーツアイテムは入らない。自転車やサーフボードは厳しい。キャンプ道具は、二人分ならなんとかですかね。私は愛車で悪路に挑戦する気が無いのですけど、ネットで見ますと、四駆のC-HRの悪路走破性は、普通との評価を見ました。ハイブリッドは不明。
このようなクロスオーバーSUVとしての、C-HRハイブリッドの位置付けについて、ご意見いかがでしょう。
書込番号:21001158 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
今やSUVなんて言葉は一人歩きしてて、「トレンド」としての意味しかないでしょう。
モノコックボディのオフロードルック車に始まり、
ハッチバック車の車高をちょいと上げてデザインしただけのあとは
なんとなくSUV感出してデザインすればSUVみたいな雰囲気が漂ってきてます。
ハッチバックと名乗るよりSUVの方が売れるのでしょうね。
あと、ラダーフレーム構造のものはSUVじゃありません。
クロスカントリーです。
書込番号:21001249 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
もう既に車の区分自体が整然と区別されてるわけでもなく、ボーダレス化してると思いませんか?
SUVしかり、セダン、ハッチバック、ホットハッチ、スポーツ、クーペ。
定義は出ますね。ちょっとwikiで検索してやれば出ます。
ですが車名を具体的に出すと途端にぼやけます。
まだ、昔からある車・・・例えばクラウンは4ドアセダン!ですかね、。まだ分かりやすいです。
新しめの車・・・プリウスというとハッチバックでしょうか。でもセダンの一部がハッチバックです。
プリウスはセダン!じゃあアクアなら?ハッチバックですから定義からならセダン?コンパクトセダン?
ですがコンパクトセダンという言葉にはアクアは挙げられにくいです。「言葉遊び」は満たしてるのにね。
今は車の区分は「イメージを伝えるもの」になってしまっていると思います。
イメージを伝えてるのにSUVじゃない!って言われても君の(イメージの)SUVとは違うだけだよと
言われるだけです。
高級車はいくらから?の定義が十人十色なのと同じです。高級車という「イメージ」ですからね。
自分は区分で議論をする方はこういう「言葉遊び」が好きなのだろうと思いますよ。
書込番号:21001351
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4点
そもそも
正確な定義付けが必要でしょうか?
SUVの仲間に入れようが入れまいがCーHRはCーHRなのです。
自分の使用する環境に合わせて、自動車というジャンルの中から、乗りたいもの必要なものを選択すればよいのだと思います。
カモノハシは卵を産みますが哺乳類なのです。
ジャンルなぞ見方によっては説明がつかないものもあるのではないでしょうか。
書込番号:21001354 スマートフォンサイトからの書き込み
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11点
使われ方・走破性・趣味嗜好を基準とするようなジャンルとしての統一性は、無くなりましたね。そういう意味でのC-HRのインパクトは大きいのではないかと思います。今では「SUVにくくることが出来る条件」は、大径タイヤでセダンやハッチバックより高い車高(&室内高)にリヤゲート付きといった「シルエットのイメージ」程度になっているように思います。
書込番号:21001393
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9点
現在では、駆動方式に関係無く「それっぽい形」をしていればSUVと呼ぶ様です。
書込番号:21001576
8点
定義って別に誰が決めた訳でもなく、気がつきゃ勝手に総称としてる(なってる)だけでしょ。
昔はワゴン車と言えば、ボンゴやハイエースの様な四角い車のやったのが、レガシーの様な車が出てきてステーションワゴン。
ステーションワゴンって呼ぶ前はライトバンですからね。
で、ステーションの部分が消えて、ワゴンタイプって言うし、当初ワゴン車と言ってたのがミニバンになった。
ハッチバックの様な車は、以前は5ドアって言ってたのが今は割と4ドア扱い。
そしてサーフやパジェロの様な四駆はRV車って言ってたのが、街中仕様になってきて総称でSUVって呼ばれたり。
姿を見ずとも、形をイメージする為の言い方ぐらいにしか自分は思わないですね。
書込番号:21001699 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
多目的のスポーツ用途
勿論そのスポーツ次第で見方は変わるでしょうが
移動が楽(運転やパワー)荷物を積んで(荷室が広い)どこでも行ける(走破性)
って事でしょう
初代フォレスターあたりが一番近いでしょう
アメリカだとサーフ?
車高は高くありませんでしたが(それでも普通の車よりは有利だった)
スキーブームと合いまって4wdで早いレガシーが大流行しました
キャンプブームでは河原に下りたり更に荷物も多いのでパジェロだったり
RAV−4やCR−Vあたりであいまいになって
今は雰囲気やイメージ
(大体見た目だけで走破性が普通と変わらない車多い)
書込番号:21001721
5点
FFベースで悪路を走れないSUVと言えば、RAV-4やCR-V、ハリアーといった20年以上前からある定番ジャンル。
最近の動きとしてはコンパクトカーにもSUVが増えた程度ではないでしょうか?
CH-RがSUVじゃないとか言うのは車を知らないニワカか、コンパクトカーしか知らない人じゃないですかね?
書込番号:21001798 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
SUVの言葉の言い出しっぺは誰なんだい?
オフロード車風でありながらオフロード向けの装備が省略されていてオンロード主体の車だね。
AWD
Hi/Loギヤ
デフロック
フロントに電動ワイヤー搭載可能か
タイヤはゴリゴリのマッドタイヤ
以上が無ければSUVと思えばいいんじゃないかな?
書込番号:21001959 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>麻呂犬さん
AWD
Hi/Loギヤ
デフロック
フロントに電動ワイヤー搭載可能か
タイヤはゴリゴリのマッドタイヤ
それは
しいて言えばクロスカントリー4WDかな
SUVは普通車とそのような車の中間くらいを言っていたと思います
それが今では見た目やイメージ
荷物があまり積めなくて走破性が高くないと
昔のSUVの物差しには引っ掛かりませんね
だから今C−HRがSUVでは無いと言い張る気はないし
別にC−HRをSUVと呼ぼうと構わないけど
書込番号:21001986
6点
他車ですが,FFのSUVに乗る者として・・・。
私の場合は最低地上高で選択しましたので,FFはかまわなかったのですが,車のデザインは何かわくわくというかうきうきするようなものがSUVには必要と考えています。
その点で,C-HRはちょっと賑やかしすぎるというか,ボディラインが多彩すぎて落ち着かない印象があり,わくわくを通り越してはらはらしてしまいます。
機能・性能としては,C-HRやCX-3なども十分SUVだと思います。
書込番号:21002208
2点
日本語って変化し過ぎかなぁ。
新語、造語、変化球がゴロゴロ。
オマケに本来の意味が逆転しているのなんてザラだしね。
売らんが為の造語がスポーツSUV CHR
スポーツにスポーツの上乗せ、てんこ盛り。
本来のクロカンを知らずに省略された?SUVを区分けしようとするから無理が生じる気がするけどね。
書込番号:21002222 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
みなさま
ご意見ありがとうございました!
私なりに、お一方からずつ、キーになりそうなコメントを抜き出させて頂きました。
「イメージを伝えるもの」
「SUVの仲間に入れようが入れまいがCーHRはCーHR」
「使われ方・走破性・趣味嗜好を基準とするようなジャンルとしての統一性は、無くな」った。
「それっぽい形」
「姿を見ずとも、形をイメージする為の言い方」
「今は雰囲気やイメージ」
「区分したがる日本人らしい」
「FFベースで悪路を走れないSUVと言えば(中略)20年以上前からある定番ジャンル 」
「車のデザインは何かわくわくというかうきうきするようなものがSUV」
共通のアンサーがあると感じます。もはやSUVとは、個々人の中のイメージ次第。個々人が、車を見て、乗って、それがSUVであるか、単なるハイブリッドカーであるか、いやクロカンであるかを、イメージする。ナルホド。答えは私達の心の中にアリ。だから、多様なクルマが出てくる一方で、アレはコウでない、アレはコウである、といった多様な意見が出るのは、至極フツーのことなんですね。
私個人としましては、tyoponさんのSUVとは「シルエットのイメージ」というご意見、今どき、そう考えている方が多いのではないかな、と頷けました。
書込番号:21003281 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
SUVなんて要はランクル風のクルマ・・・でしょ。
後付けの定義はみんな雰囲気みたいな話でなんら定量性が無い。
ホントにタフで悪路走破できる車クルマもなんちゃってもみんなSUVでいいじゃないですか。
ちなみに「ランクル(風)」も車種ではなく概念としての言葉ですのでそこのところヨロシク。
気に入らなければ「ジープ(風)」でも「パジェロ(風)」でもなんでもお好きに。
書込番号:21004586
1点
解決済み後に水を差すようで何ですが…、きれいごとを書きましたが私のような老人の中ではSUVと言えば、シボレーブレイザーやフォードエクスプローラー(トラックベースの多人数四駆)というイメージが正直なところです。私が今乗っているフォレスターは「インプレッサベースのクロカン風スポーティー四駆」、C-HRは「プリウスベースのスタイリッシュハイブリッドカー」が正直な感覚ですが、どちらもSUVなんですね〜今は…。
書込番号:21005439
2点
>tyoponさん
>SUVと言えば、シボレーブレイザーやフォードエクスプローラー(トラックベースの多人数四駆)
元々(アメリカで)はそのような感じだったようです
日本で言えばサーフブーム
書込番号:21005448
4点
>gda_hisashiさん
>日本で言えばサーフブーム
そう、その時代です。でも日本車は「ヨンク」とか「RV」って言ってましたね。
書込番号:21005564
3点
うんうん。
CR-V出た時には「あんなの乗用車プラットフォームだから走破性なくなんちゃってRV」とか「RAV4だってそうじゃねーか」とか、「車台がピックアップトラックベースのもののみが正統だ」とか、どーでもいい議論がかまびすしかったものです。
嗚呼バブル華やかなりしころ。独身寮の駐車場が一気にシルビアからパジェロ&サーフに変わったもんだった・・・。
書込番号:21006932
2点
そうそうRVね
世の中パジェロとサーフとデリカだらけ
アウトドア(キャンプ)ブームだったし
確か正月頃ゴールデンウイークのキャンプ場予約しないといけなかった
(キャンプってそんんなに計画してする物かよって)
林道に入るとこちらの乗用車よりゆっくり走るデリカとか遭遇しました
当時の感覚だったらキャンプ用品も運びきれない荷室じゃぁRVやSUVは名乗れなかったでしょね
書込番号:21006963
3点
>gda_hisashiさん
デリカ!!
当時「なんでハイエースじゃダメなんだ?」と思ってましたがその頃は三菱無双でしたね〜。
私はインテグラで小さなテントでキャンプ行ってました(笑)。
ハッチバックって2人しか乗らないと結構積載できるんですよ。
書込番号:21007024
2点
>いぬゆずさん
>tyoponさん
>gda_hisashiさん
「シボレーブレイザーやフォードエクスプローラー(トラックベースの多人数四駆)」
画像を探して、拝見しました。私の感覚からしますと、クロスカントリーという風に見えましたが、この辺はお好きなようにですね。
とはいえこの2車種の古いバージョン、SUVであったとしても、クロカンであったとしても、本当にダイナミックですね。
私もバブルの頃、ヨンク、RVという言葉を、横目で見てきました。それらもまた、シルエットだったのかな、と思い返しています。
書込番号:21008881 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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