インプレッサ スポーツの新車
新車価格: 192〜295 万円 2016年10月25日発売〜2022年12月販売終了
モデルの絞り込み絞り込みを解除すると全てのクチコミが表示されます。
選択中のモデル:インプレッサ スポーツ 2016年モデル絞り込みを解除する
自動車 > スバル > インプレッサ スポーツ 2016年モデル
昨年11月末 納車のインプレッサスポーツ1.6i-L S-style FFです。
夏頃から買い物などで少し駐車後にエンジンをかけると、セルが3から5秒程回ってからでないと、エンジン始動ができないことが何回かありました。
はじめはブレーキを踏込む強さや時間、プッシュボタンの押す長さかと思いましたが、注意して操作しても同様でしたのでディーラーで見てもらったところ、ピストンが点火しにくい位置で止まったときに出やすいとのこと。
保証はできないが改善することがあるとのことからエンジンのECUをアップデートしてもらいました。
2ヶ月ほどは快調だったのですが、先日、また同様の症状が何度か出ました。
このため来週1週間ディーラーに預けて調査することになりました。
長時間停車していてエンジンが冷えているときは発生しません。どうもエンジンが温まっていると出るときがあるようです。
同様の事象や改善したという事例がございましたらお教えください。
書込番号:22923081 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
ピストンが点火し難い…
ゴマカシですね。
吸入、圧縮、爆発、排気
フォーサイクルの理屈を知っている方ならよく分かります、ピストン位置なんか関係ないです。
点火プラグが煤けているかな。
直噴の弊害?
ユックリ過ぎる運転とか?
短距離走行?
今の強力な点火システムで焼ききれないならプラグの番手を焼け型に変えるとかで対処する。
昔は走りに合わせて変えたものです。
特にハイパワーツーサイクルはね。
書込番号:22923131 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
1点
>・・・、ピストンが点火しにくい位置・・・
●・・・、内燃機関の運転の再始動時に、このピストン停止位置が圧縮行程の下死点近傍になっている気筒を
最初に圧縮される気筒として特定することができ、1圧縮目からの初爆による1圧縮始動が可能になる。
その結果、エンジン始動を素早く行うことができ、エンジン始動時間を短縮することができる。
http://www.ekouhou.net/%E5%86%85%E7%87%83%E6%A9%9F%E9%96%A2%E3%80%81%E5%8F%8A%E3%81%B3%E5%86%85%E7%87%83%E6%A9%9F%E9%96%A2%E3%81%AE%E3%83%94%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3%E5%81%9C%E6%AD%A2%E4%BD%8D%E7%BD%AE%E5%88%B6%E5%BE%A1%E6%96%B9%E6%B3%95/disp-A,2013-83185.html
内燃機関のピストン停止位置制御方法は、有効な方法として利用されているのでは?
読むのが、面倒な内容とは思いますが・・・ 参考です。
書込番号:22923210
![]()
3点
>麻呂犬さん
>直噴の弊害?
1.6 だから直噴ではないですよ。
スバルではないですが、よく似た症状だったことがあり、燃料噴射のインジェクターを交換して直ったことがありますね。
アイドリングストップからの再始動ではどうなんだろう。不安なような気もしますが。
書込番号:22923256
3点
違ってた…
すみません。
書込番号:22923375 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>2代目スバルさん
スバル車ではないですが,初代日産ノートの取説に
「エンジンが温まっているときにエンジンがかかりにくい場合はアクセルペダルを約1/5踏み込んで始動します」
という謎の注意書きが存在しました。
どういう理屈かはイマイチわからないのですが,
どうもちょい乗りなどで短時間だけエンジンを動かすとエンジン各部が十分に温まらず温度にバラツキが生じるため
エンジン始動時に過剰に燃料を増量してしまったり逆に少なすぎて十分気化しなかったりして始動しにくくなることがあるようです。
実際に車庫でのクルマの入れ替えでエンジン始動・停止を何度も繰り返すと始動性が悪化し,
最後にはどれだけセルを回してもエンジンが掛からないといったことがありました。
その時はアクセルを踏み込んで始動すると重たそうにエンジン回転数が上がっていき2〜3秒かけてやっと吹け上がりました。
始動直後はポート噴射のガソリンエンジンにもかかわらず始動直後に排気管から黒煙が上がるのが見えるほどなので
シリンダー周りが温まっているにも関わらず過剰に燃料を噴射してガソリンが燃えずに溜まってしまい着火してないようです。
2代目スバルさんのインプレッサもアクセルペダルを少し踏み込んで始動すると改善されるかもしれません。
書込番号:22923391
![]()
1点
皆様返信ありがとうございます。
来週のディーラー調査後、報告します。
前車のレガシィは始動音が気持ちよく、気に入っていた部分でしたので、それと比較すると、現車は不快でならないです。
書込番号:22925115 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「スバル > インプレッサ スポーツ 2016年モデル」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 41 | 2024/12/22 23:38:19 | |
| 4 | 2024/07/27 0:29:44 | |
| 5 | 2024/03/26 18:26:05 | |
| 23 | 2023/10/13 22:25:05 | |
| 28 | 2023/09/08 6:58:35 | |
| 14 | 2023/08/22 19:18:33 | |
| 9 | 2023/08/22 19:29:39 | |
| 45 | 2025/09/20 23:40:19 | |
| 7 | 2023/05/06 22:12:41 | |
| 19 | 2023/04/26 18:57:02 |
インプレッサスポーツの中古車 (全2モデル/1,740物件)
-
- 支払総額
- 210.1万円
- 車両価格
- 198.0万円
- 諸費用
- 12.1万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.5万km
-
- 支払総額
- 146.3万円
- 車両価格
- 132.0万円
- 諸費用
- 14.3万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 6.1万km
-
インプレッサスポーツ 2.0i−Sアイサイト リヤビークルディテクション レーンキープアシスト 純正ナビ バックカメラ ブルートゥースオーディオ フルセグTV ETC 純正アルミホイール
- 支払総額
- 117.8万円
- 車両価格
- 104.6万円
- 諸費用
- 13.2万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 5.5万km
-
インプレッサスポーツ 2.0i−L EyeSight レザーシート 8型ナビ 三菱製ダイヤトーン 8インチナビ ETC2.0 ドライブレコーダー ブラックレザーシート シートヒーター
- 支払総額
- 144.2万円
- 車両価格
- 132.0万円
- 諸費用
- 12.2万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 3.8万km
-
- 支払総額
- 146.1万円
- 車両価格
- 135.9万円
- 諸費用
- 10.2万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 2.8万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
20〜194万円
-
33〜612万円
-
19〜512万円
-
39〜500万円
-
42〜1028万円
-
80〜1202万円
-
29〜229万円
-
45〜586万円
-
93〜1046万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
-
【欲しいものリスト】a
-
【おすすめリスト】今年のうちにこれで組め的な自作ゲーミングPC案
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)
















