


BCNによる2019年度、フルサイズミラーレスの販売実績が発表されましたが、ソニーが10位中6つを占めていて、依然ソニーの勢いが続いていることがわかります。
1位 α7 III ボディ(ソニー)
2位 α7 III ズームレンズキット(ソニー)
3位 EOS R ボディ(キヤノン)
4位 Z 6 24-70+FTZマウントアダプターキット(ニコン)
5位 α7 II ズームレンズキット(ソニー)
6位 α7R III ボディ(ソニー)
7位 α7R IV ボディ(ソニー)
8位 EOS RP ボディー ブラック (キヤノン)
9位 EOS RP RF35 MACRO IS STM レンズキット(キヤノン)
10位 α7 II ボディ(ソニー)
それにしても不思議なのは、2強のうちキヤノンはフルサイズミラーレスのEOS Rで、ユーザーの反応見のような3000万画素どまり、ボデイ内手振れ補正の搭載もなく、どうみても高画素、ボディ内手振れ補正と2400万画素機を揃えてきた他社と比較して、一見して見劣りする製品展開なのですが、それにもまして、スペック、仕様ともRをはるかに凌駕し、α7RVとも互角に戦えるZ7の影が発表当初から薄いまま、いまだに浮上の兆しがないのは、高級ブランド化を意図した販売戦略がユーザーに嫌われたということなのでしょう。
ニコンがZ7でヘタこかなかったら、フルサイズミラーレスの販売実績も、ソニーを超えるか肉薄していたかもしれません。
Z6などは、Z7のとばっちりを受けて、フルサイズの普及機でありながら、肝心の24-105mmF4が無いんですから、AFS24-120mmf4をアダプターを介して使わざるを得ないわけです。
これってユーザーの利便性を考慮したものでしょうか。
書込番号:23148148
3点

んー、ソニーではなく、それがミノルタだったら業界も面白くなったのに。
書込番号:23148632
11点

BCNだけ見ても何とも言えないし
RはZ6やα7Vクラスと考えれば24MPに対してむしろ高画素
キヤノンが高画素機を出そうとしているのはかなりの確率っしょ
そしてZの標準ズームが不甲斐ないのは同意だけども
個人的には24−120よりも24−85/2.8−4を熱望かな♪
標準ズームはF値通しにしてもデメリットしか感じん(´・ω・`)
書込番号:23148725
0点

>んー、ソニーではなく、それがミノルタだったら業界も面白くなったのに
そうかな?俺なんか「ミノルタ」って語感も字面もダサいイメージしかない。
書込番号:23149034
7点

昨年は、フルサイズミラーレスで一人ソニーが気を吐いていましたが、さて今年度はどうなるのでしょうか。
キヤノンはPro機の1DXmarkVが期待に違わずハイスペックで登場するようですが、ハイアマ向けのEOS 5DmarkXも発表されるかもですね。
それよりも、EOS RmarkUが出るのかどうかです。
Rは2018年秋の発表ですから、今年発売されとなると、市場的な商品寿命が長いキヤノン機としては異例になりますが、どうにも中途半端感が抜けきらないEOS Rを、他社並みのスペック、仕様での登場を期待します。
少なくとも画素数は5000万画素以上、ボディ内手振れ補正搭載は必須でしょう。
EOS Rが3000万画素止まりだったのは、キャノン独自のDP CMOS AFセンサーが高画素をクリアーするのはかなりハードルが高く、対応に苦慮したためとの解説も目にしましたので、それが真実なのでしょう。
キヤノンが手振れ補正をボディ内に搭載しないのは確たる理念や方針があってのことではないはずです。
おそらく、トップ企業として独自のテクノロジー開発に拘ったゆえの未搭載で、今回は間に合わなかったのだと思います。
それと、キヤノン機は高画素機であっても、例外なくローパスフィルターを搭載していますが、プロ機なら必然でしょうけど、どうしても精細感で他社より見劣りしますので、外すわけにはいかないのでしょうかね。
とはいっても、これは等倍画像を比較しての話ですから、印刷の画質には全く影響がないことは承知のことです。
書込番号:23149906
0点

ニックネームを”ロートル”などとしていますが、どうしてどうしてカメラのスペックにこだわるところは気持ちはとってもお若いとお見受けしました。
私的には、カメラが高スペックになっても撮れる写真に大差がないことを十二分に自覚しているので、カメラメーカさん販売促進のため何でもやってくれ、と思っています。また、カメラの売れ行き云々といっても一個人では何もできないことも自覚しています。
なので今年は、カメラはのんびり、写真はガッツリ撮るぞ、とのスタンスで臨みたいです。と書いていますが、こりゃびっくりなんて魅力的なカメラが登場したら、コロッと買うかも。そんな魅力的なカメラの登場も待っています。
書込番号:23150888
3点

RUより先にRs(高画素機)が出ると思うけどなああ…
いままでの流れからすれば高画素大好きなキヤノンが出さんわけないと思う
Rはバランス重視で画素数抑えたモデルとしか見えん
書込番号:23151068
0点


ニコンもキャノンもカメラ屋ですから、SONYに対抗してミラーレスは出しつつも腹の底では
一眼レフを売りたい気持ちは強いはずです。
ニコンはD750の後継機、D780が間もなく登場すると言われています。
D750は小さくて取り回しはいいんだけどシャッターが1/4000秒で連写が6.5コマ/秒しかないから嫌だ、
という人は多いはず。
もしD780が1/8000秒シャッターを搭載して連写が8コマ/秒あればプロがサブ機としてこぞって買うんじゃ
ないかと思います。
SONYではα7Vの超高感度機、α7sVが出ると言われています。
書込番号:23151805
1点

>狩野さん
>私的には、カメラが高スペックになっても撮れる写真に大差がないことを十二分に自覚しているので、~<
スレ主も貴殿のご意見に賛成です。
極端な話、スキルと感性次第でコンデジでも高画素フルサイズと同等の写真が撮れるわけですからね。
マウントに縛られるのを良しとしませんので、どんな機種にも目がいってしまいます(^^♪
>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
EOS Rの高画素機出そうですね。
それも7500万画素との噂も。
APS-Cで3250万画素の90Dが発売されたことでも予想されていましたね。
書込番号:23151833
0点

>α77ユーザーさん
>ニコンもキャノンもカメラ屋ですから、SONYに対抗してミラーレスは出しつつも腹の底では
一眼レフを売りたい気持ちは強いはずです。<
おっしゃる通りでしょう。
2強とも一眼レフの膨大なレンズ資産を使ってほしいはずで、いずれミラーレス化は避けられないとしても、もう少し先のことと踏んでいたのでしょうね。
あのソニーがEマウントでフルサイズ機を投入して来るなど想定外のことだったでしょうし、もしそうだったとしても早々にポシャってしまうだろうと高をくくっていたかもしれません。
>ニコンはD750の後継機、D780が間もなく登場すると言われています。
>もしD780が1/8000秒シャッターを搭載して連写が8コマ/秒あればプロがサブ機としてこぞって買うんじゃ
ないかと思います。
スレ主もD750を所有していましたので、ご指摘の通りシャッターが1/4000とか、ミラーショックが比較的大きいとか、連写がそこそことかありましたが、一番気になったのがライブビューAFが動き物にはほとんど対応できないということでした。
まぁ、これはペンタも同様ですが、ニコンのレフ機の伝統?みたいなものですから、当初からわかってはいたことですが、D300s、D7200からD750と機種をグレードアップしても実態は変わらなかったことに、少々がっかりした思いがありました。
書込番号:23151888
0点

ニコンはD750の後継機が近々発表されるという噂がありますが、スペックは順当な正常進化でしょうが、一番気になるのがライブビューAFがどう進化しているのかということです。
昔からあったので今に始まったことではないですが、もしニコンのエンドユーザーがグレードアップで上位機種を望んだにしてもライブビューAFに期待してはいけません。
特に、子供さんやペットを液晶モニターでライブビュー撮影を多用するユーザー層はレフ機ではなく、ミラーレスのフルサイズ又はAPS-CのZシリーズに移行したほうが満足度が高いでしょう。
ニコンは、ミラーレスになって、ライブビュー撮影が他社の数多あるミラーレスと同等になったというわけです。
ですから、D750の後継機のライブビューAFがどう進化したのか、あるいは以前と変わらないのか気になるところです。
ただ、ライブビューAFはコントラストAFなのですが、ご承知のように合焦は遅くピントの精度が高いという特徴がありますのでこれを利用して、レフ機で問題となるレンズによるピント微調節を、ライブビューで自動調節できる機能が採用されています。
ユーザーとしてはひと手間省くことができるのでありがたい機能です。
これはD500以降の機種に採用されています。
ニコンのレフ機によるファインダー撮影での3DトラッキングAFは、AFの信頼性で他社に一歩先んじた性能のようですから、動き物主体なら期待を裏切らないと思います。
しかし、この評価の高い3DトラッキングがZシリーズには搭載されていないようで、像面位相差とコントラストAFのハイブリッドAFは、ソニーα7VのファストハイブリッドAFには若干及ばないとの評価もあるようですが、どうなのでしょうね。
書込番号:23152170
0点

同じくBCNの2010年代のベストテンは
- 1位 EOS Kiss X7 発売月 2013年4月発売(キヤノン)
- 2位 EOS Kiss X5 発売月 2011年3月発売(キヤノン)
- 3位 EOS Kiss X7i 発売月 2013年4月発売(キヤノン)
- 4位 D5300 発売月 2013年11月発売(ニコン)
- 5位 EOS Kiss X4 発売月 2010年2月発売(キヤノン)
- 6位 α6000 発売月 2014年3月発売(ソニー)
- 7位 D3100 発売月 2010年9月発売(ニコン)
- 8位 EOS 60D 発売月 2010年9月発売(キヤノン)
- 9位 D3200 発売月 2012年5月発売(ニコン)
- 10位 D5100 発売月 2011年4月発売(ニコン)
上記ランキングと
様変わりぶりに驚愕しますね
たった一台のミラーレスα6000
ゲームチェンジャーと言うのでしょうか
すべてのカメラ市場の景色を変えてしまったようです
いまだに使っていますが、普段使いで手放せません
基本性能の高さが小さなボディに詰められ且つ、軽量この上ない
コンパクトな単焦点付けると最強です
今では上位α9やα7xから兄弟α6600まで個性の違うファミリーですが
皆それぞれに一騎当千の強者ですね
ユーザーの個性ごとに選択する機種が違う
フラッグシップの無いのが特徴ですね
書込番号:23152496
2点

>ニコンもキャノンもカメラ屋ですから、SONYに対抗してミラーレスは出しつつも腹の底では
一眼レフを売りたい気持ちは強いはずです。
今でもそう思ってるほどニコキャノとも馬鹿ではないと思うが…
そもそも両社とも将来的にミラーレスが主力になるだろうことは
10年以上前というかミラーレスが出る前から予想できてたでしょう
なんせミラーレスはレンズ交換式デジタルカメラの最終進化形
レンズ屋の悲願
だけども一眼レフが売れるならそっちの方が儲けやすいから
ミラーレスには本気になってなかっただけ
だから、ニコン1、EOS Mという実験機の意味合いも強いカメラも出した
すでに軸足はミラーレスに移してると思う
書込番号:23153394
3点

ニコンは高いからね。
軽自動車とレクサスを比較して、軽自動車の方が売れているから、性能も軽自動車の方が上だというのと同じ。
まだ、ニコンのミラーレス一眼は、出てから一年と少し。今後はわからない。
実は、わたしはニコンから、ソニーに乗り換えたのだが、後悔している。絵はのっぺりしているし、手振れ防止も弱い。レンズが重くて、手持ちでは安定して撮影できない。
書込番号:23153641 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

ミラーレス一眼(APS-Cを含む)の販売台数シェア推移(2019年6月3日週〜11月25日週)です。グラフをつなぎ合わせたので、途中で色が変わっています(ご容赦)。
書込番号:23153723
1点

>BCNの2010年代のベストテンは
- 1位 EOS Kiss X7 発売月 2013年4月発売(キヤノン)
- 2位 EOS Kiss X5 発売月 2011年3月発売(キヤノン)
- 3位 EOS Kiss X7i 発売月 2013年4月発売(キヤノン)
- 4位 D5300 発売月 2013年11月発売(ニコン)
- 5位 EOS Kiss X4 発売月 2010年2月発売(キヤノン)
- 6位 α6000 発売月 2014年3月発売(ソニー)
- 7位 D3100 発売月 2010年9月発売(ニコン)
- 8位 EOS 60D 発売月 2010年9月発売(キヤノン)
- 9位 D3200 発売月 2012年5月発売(ニコン)
- 10位 D5100 発売月 2011年4月発売(ニコン) <
という風に2010年代に売れたデジカメの10位まで全てローエンドか普及機で、ハイエンド機が1機種も入っていないというのは意外に思いました。
10年代も後半にはフルサイズ機やAPS-C機でもフラグシップやミドルレンジの機種も数多く登場していたはずですが、それがいずれもランキングに入っていないということは、一部のコアなマニアを除いて、一般的なユーザーは家族やペット、あるいは旅行などで撮影した写真を楽しむという趣味のためと割り切れば、普及機で事足りるということを実感していたのではないでしょうか。
実際、家庭用プリンターで印刷する分には、センサーサイズや画素数など印刷画質に違いがあるわけでもありませんから、一般ユーザーは結構賢い選択をしていることになるわけです。
書込番号:23153737
0点

>snap大好きさん
>実は、わたしはニコンから、ソニーに乗り換えたのだが、後悔している。絵はのっぺりしているし、手振れ防止も弱い。レンズが重くて、手持ちでは安定して撮影できない。<
私もニコンD810+AFS24-120mmF4からソニーのフルサイズに乗り換えた口ですが、画像には不満はないものの、スイッチのレバーとかボタンの配置とか、コンパクト過ぎるボディとやや大きめの24-105mmf4ズームレンズとのバランスが気に入らないとか、とかくハンドリングがニコンほどではないと思っています。
もし、当初からZマウントの24-105mmF4が出ていたら、D810からそのままニコンに移行していたはずです。
書込番号:23153788
0点

>という風に2010年代に売れたデジカメの10位まで全てローエンドか普及機で、ハイエンド機が1機種も入っていないというのは意外に思いました。
いやBCNだから当たり前のことだと思いますよ?
月間ランキングでもいつもエントリー機が強いのがBCN
なのでBCNのデータはエントリー機に極端に偏っていると思って見ないといけません
特に昔のカメラが売れてた時代のほどね
書込番号:23153791
2点

村神社さん、もとい>令和ロートルさん
掲載されてるBCNのデータは販売数を集計したものですよ。
ローエンドあたりが上位に来るのは当然でしょ。
それとD780が正式に発表されましたよ。
ご希望にそうものの様ですから購入されてはいかがですか?
書込番号:23153821 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

出るかどうかあまり噂もなかったD780が発表されました。
実を言いますと、ニコンは名機と言われたD300sを、さらにD7200そしてフルサイズはD750、D810と所持していた時期がありますが、それらの中で一番自分の感性にピッタリ来たのがD750でした。
しかし、不満点がなかったわけではなく、特に何度も言い続けていますが、ニコンのレフ機におけるライブビューAFのお粗末さ加減にはあきれる思いでした。
ご存じのように、静止画専用のように動き物には全く使い物にならないといっても誤りでは無いほど○○でした。
さらに、ミラーショックがかなりありましたので、シャッターブレによる画像も結構あったのではないかと思っています。
それが今回発表されたD780は、ライブビューはZシリーズと同様の像面位相差AFとコントラストAFのハイブリッドAFということで、動体撮影にしっかり対応してきましたし、ミラーバランサーを新たに採用してシャッターブレを抑制、1/8000になりましたし、瞳AFや評価の高い3Dトラッキングもさらに磨きがかかったようで、その他もろもろも含めかなりのブラッシュアップのようです。
ミラーレスがトレンドのように言われていますが、この機種はニコンのレフ機の宿痾だった弱点をつぶして来ており、こういう機種を出し続けてこそ、レフ機の需要はまだまだ続いていくような気がします。。
書込番号:23154072
1点

フルサイズはレフ機にしろミラーレスにしろ、一般ユーザーが好んで手に入れようとする機種ではないと思う。
プロやマニア層向けに開発されたようなものだと考えれば一定の需要はあるわけですから、必要性を否定するものではありませんが、メーカーも利益優先でフルサイズに注力して、売れ筋のAPS-Cの新規の開発を怠れば、斜陽化の坂道を転げ落ちるのは避けられないのではないかと危惧します。
APS-Cのローエンド、ミドルクラスの製品はキヤノンkissシリーズやニコンD3xxx、D5xxxシリーズが台数をこなしているわけですが、これに飽き足らないユーザーは数多くいるはずなのに、スマホに席巻されて激減した市場にメーカーは二の足を踏み、フルサイズミラーレスで利益確保に走る様は、ますますユーザー離れを引き起こすような気がしてなりません。
キヤノンはEOS 7DmarkUの後継に90Dを発表しましたが、ちょっと腰が引けたような製品で、ファインダーを覗けばなんとまぁ、ハイスペックとは程遠いことがわかりますし、M5シリーズも現状では本気度が感じられず、ニコンもD500が2016年発売以降音沙汰なし、ミラーレスZ50は売れ行きが好調とのことですが、ハイエンド機でもないわけで、ソニーに至ってはいまだにNEXか?と見まごうようなボディデザインで、上昇志向のユーザーの心を射止めるには至っていないと思います。
ペンタックスは今年,APS-Cのハイエンド機の発表を公表していますが、出遅れたままのAF周りはどうなのか?期待などできない始末。
残るは、フジのX-Tシリーズですが、フルサイズに匹敵する画質を誇っていると豪語することに理解はしますが、ボディ内手振れ補正を搭載したX-H2の登場はあるのでしょうか。
いずれにしろ、フジは性能やスペック、ボディデザインも含め、注目度は高いものの、好き嫌いで評価が分かれるような気がします。
書込番号:23155335
0点

まあAPS-CとMFTが値上がり傾向なのは問題だろうね
コンデジでの売り上げ減をデジイチで補おうとして悪循環になってると思う
コンデジでの売り上げ減は仕方ないと受け入れないとダメでしょう
フルサイズだけはソニーのおかげで安くなったけども
書込番号:23155876
1点


>令和ロートルさん
それにしても不思議なのは、スレ主さんの写真です。販売実績が理解できません。
書込番号:23166304
6点



>令和ロートルさん
こういう情報価値もあるでしょう。明るい場所にこそ情報があるから。
さて、スレ主さんの写真とは何を指すのでしょう。仕様を論じて分かるのでしょうか?
書込番号:23181483
5点

>令和ロートルさん
価格コムでは高感度が云々と仕様の話ばかり、偏った情報と似たような掲載写真が多いと思います。見ている風景は夜景ばかりじゃなく四季があるのに。。。
スレ主さんのソニー機も売上げ上位ですが、こういう写りをしますか?私は基本JPEG使用です。「コンテスト」とか「写真のお作法」とか必要なく勝手に撮ってます。
書込番号:23191194
4点

>令和ロートルさん
ポンコツな私の場合、撮影後に写真をイジル関心もなく意識低いと思います。
スレ主さんの知識をもって、3次元の見た世界が写真に納まる性能を仕様から読み取れるでしょうか?カメラの役割と思いますけど。。
書込番号:23191785
4点

カメラとユーザーの役割が逆転し、劇的風景写真になるのかと。。
そこでニコンは「風景の深遠」と討ってでた?原点回帰、
書込番号:23191821 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>令和ロートルさん
それにしても不思議なのは、写真とウンチクが噛み合わないことです。
高性能なカメラは簡単な撮影でも違いが分かりますか?
金の斧銀の斧と同じかと。私が落としたのは豆粒センサーのCCD機です。
書込番号:23199010
3点

>令和ロートルさん
スレ主さんが掲載したチープな風景写真と、劇的風景写真があるのに「ど真ん中」の風景写真がない。
そこが疑問だけどなあ。何故ここの住人は触れないのか?
書込番号:23199318 スマートフォンサイトからの書き込み
3点


>令和ロートルさん
この簡単な撮影の写真を自身のフルサイズミラーレスの写真と比べた場合、素直に描写力の低下(退化)でしょうか?
書込番号:23203489
3点


>令和ロートルさん
新型肺炎のニュースを夜景で見ました。情報は船の照明でしょうか?
違う情報もあるんですけどね。
書込番号:23210206
3点


>令和ロートルさん
不都合な情報かもしれませんが、写真共有サイトにおいて写りが悪く「病気」、「剥製」に見える動物写真が多いのは何故でしょうか?スレ主さんのミラーレスはどうですか?
書込番号:23220671
3点

訂正します。
誤:写り
正:映り
またスチルとは違う話ですが、NHK大河ドラマの「麒麟がくる」を見ると晴天の屋外映像が間抜けですね。
トレンドなのでしょうか。
書込番号:23220784
3点

↑時代劇に夜景は無いからなあ┐('〜`;)┌
書込番号:23221020 スマートフォンサイトからの書き込み
3点




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